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*‐誠-*血で争う戦...。時は幕末_〔3L〕/587


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362: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-28 22:35:36

>月島さん

…化け物、ですか…
(相手の説明を静かに聞いては、上記を呟いて、暫く黙って考えて。ようやく結論を出したようで、アルミケースに入っている液体と針に手を伸ばせば、ゆっくりと手に取って、相手を見ては、「…これを摂取すれば、強くなれるんですよね…?」と再度聞いて。その表情は完全に狂っていて)

363: 月島鉄之助 [×]
2016-09-28 23:02:23

>>龍

『はい、間違いありません。私を信じて下さい』(力に飲まれ朽ち果てた者を数多見てきた。けれど、それはどれも心が弱いが故に囚われたのだと解釈しており。真っ直ぐに相手を見据えては力強く一度頷いて)

364: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-28 23:18:32

>月島さん

…僕は、信じます…貴方のことを…
(相手の顔をじっと見ては、いつもの表情で上記を述べて。覚悟を決めた龍之真は、液体を注射器に移し入れれば、針を左腕に射して液体を注入して)

365: 月島鉄之助 [×]
2016-09-29 17:15:22

>>龍

『まあ頑張って堪えて下さい』(にこりと笑みを浮かべれば相手を見守り。噛まれて感染した者も居るが、液体ウイルスを摂取する事にも其れなりの危険を伴う訳で)



366: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-29 19:39:16

>月島さん

うっ…!?
(液体を注入してから数十秒たって、いきなり苦しくなって。ウイルスが血管を通じて、全身に回っているようで、身体の表面に血管が浮き出てきて。龍之真自身も、ウイルスが全身に回っているのが分かるようで、苦しい表情の中にも、笑みを浮かべていて。苦しそうにジタバタしながら、全身を掻きむしって、瞳孔が細くなって。ウイルスの影響か、性格が変化し始めていて)

367: 月島鉄之助 [×]
2016-09-30 22:58:10

>>龍

『その苦しみ、渇きに堪えて初めて貴方が欲する力が手に入る』(相手の様子を見ながら淡々と言葉を続け。血を欲する衝動は力を得ると引き換えに負う対価の様な物であり。片手を挙げると、部下の一人が頭に布を被せた者を連れて来て。嫌がる者の腕に傷を付ければ鮮血が流れて)

368: 詩条 龍之真 [×]
2016-10-01 07:23:21

>月島さん

…この匂い…!
(少しずつ堪えられるようになってきたようで、全身を掻きむしる行動は落ち着いてきたが、まだジタバタと暴れていて。すると、鼻がとある匂いに敏感に反応して、上記を述べれば、相手の方を見て。そこには頭に布を被せられた人が、腕から血を流していて。ウイルスの影響か、鼻が血の匂いに敏感になったようで、相手の腕から流れる鮮やかな血を見て、何かに駆られそうになって。眼は獣のように細く鋭く、口がだらしなく開いていて、口端からは涎が垂れて)

369: 月島鉄之助 [×]
2016-10-01 09:35:51

>>龍

『駄目だなァ、この香りにも堪えなければ。』(にこりと笑みを浮かべれば犠牲者を目前へと突き出させ。痛みと恐怖から震える犠牲者。血を吸って仕舞えばその香りと身体の渇きが癒える感覚から抜け出せなくなるのは確かな事で)




370: 詩条 龍之真 [×]
2016-10-01 09:56:46

>月島さん

くっ…
…堪えろ…堪えろ、俺…っ
(相手の言葉に首を横に振って、上記を述べて、ギリギリのところで堪えていて。口端を拭えば、鼻はヒクヒクと匂いに反応していて、理性が飛びそうになっていて。血を吸ってしまえば、化け物になってしまい、自分じゃなくなるし、また、堪えきれたとしても、力を得ることで、今までの自分ではいられなくなりそうで、恐怖が龍之真を襲っていて)

371: 月島鉄之助 [×]
2016-10-01 10:11:03

>>龍

『...見事堪えられたのなら褒美を差し上げますよ。』(試すかの様に再び片手をあげれば犠牲者を傷付かせて。先程よりも出血量が多く、部屋の中にその香りを充満させ)



372: 詩条 龍之真 [×]
2016-10-01 11:06:07

>月島さん

くっ…ううっ…
(血の匂いが濃くなって、ついつい犠牲者を見ては、あちこちから流れる鮮血を見て、手を伸ばしそうになって、それをギリギリで抑え込んで。唸りながらその同じ行動を繰り返して)

373: 月島鉄之助 [×]
2016-10-01 13:41:24

>>龍

『...もう良いでしょう。詩条さん、思う存分味を堪能してください?』(相手の様子を暫く見物していたが、これだけ充満させても堪えている相手に感心して。犠牲者を傷付けるのを止めさせれば、褒美というのがその犠牲者の生き血であり。犠牲者と言えば、身体中の傷で動けずに只々息をしているといった様子で)

374: 詩条 龍之真 [×]
2016-10-01 13:58:57

>月島さん

…い、いいのか…?
(相手の言葉に顔を上げれば、目を輝かせながら上記を述べて、首を傾げて。犠牲者から流れる鮮血を見つめては、「…それじゃあ、遠慮なく…」と述べて、獣のような目付きで犠牲者に近づいて)

375: 月島鉄之助 [×]
2016-10-01 19:37:08

>>龍

『...』(一度頷き静かにその様子を見ており。犠牲者と言えば、傷付けられた時に動いてずれてしまった頭に被せられた布がズレてしまい、虫の息でありながらも怯える様な蔑む様な目で相手を見て。僅かに動く口で小さな声でしかしはっきりと”化物”と発言し、何処か恨んでいる様な目つきでもありその気持ちを含んだ言葉で)

376: 詩条 龍之真 [×]
2016-10-01 20:16:41

>月島さん

…化け物、ねぇ…
(犠牲者の言葉を耳でハッキリと聞き取って、上記を呟いて。暫く黙れば、「…でも、もうすぐお前も…」と述べながら、犠牲者の耳に近づいて、「…化け物になるぜ…」と囁いて。耳から離れれば、「…それじゃあ、いただきまーす…」と言えば、犠牲者の腕に噛みついて。ウイルスの影響で鋭く尖った歯が、犠牲者の腕に食い込んで。今まで堪え続けていたせいからか、鮮血を飲み続けて。鮮血で渇きは潤い、不気味に笑っていて。髪は白髪に、右目は赤黒く、左目は金色に変化していて)

377: 月島鉄之助 [×]
2016-10-01 21:37:22

>>龍

『...野暮な真似はやめなさい。それよりも、今は我々に出来た新しい仲間を祝うべきです』(これ以上飲んで仕舞えば犠牲者の男は死んでしまうと部下が止めようとし、それを制止する為部下に声掛けて。犠牲者はこれ以上吸われまいと手を伸ばすも、血を吸われ続けた事で力が入らずだらりと伸ばした手を床に落として)

378: 詩条 龍之真 [×]
2016-10-01 21:50:37

>月島さん

…んあっ…美味かった…
(自信が満足するまで犠牲者から鮮血を頂けば、犠牲者の腕を口から離して、上記を述べて。口を拭えば、髪と眼の色が普段の色に戻って。グッタリとしている犠牲者を見れば、「…少し、飲み過ぎたな…」と述べて)

379: 月島鉄之助 [×]
2016-10-01 22:03:01

>>龍

『それは良かった。あの方の為にも働いて頂きますよ、詩条さん?』(満足気な相手に此方もにこりと笑みを浮かべて。刀を手に取れば容赦無く犠牲者の心臓を一突きに。返り血を浴びながらも笑みを浮かべている為、不気味さを醸し出しており)


380: 詩条 龍之真 [×]
2016-10-01 22:24:52

>月島さん

…結構酷いんだな、お前も…
(相手が犠牲者の胸を一突きに刺したのを見て、上記を述べて。しかし、相手の言葉に、「…ああ、分かってる…。んで、俺はこれから何をすればいいんだ?」と相手に問い掛けて)

381: 月島鉄之助 [×]
2016-10-01 22:37:39

>>龍


『酷い、何を言ってるんです?この者は”罪人”。こうなるのは必然。それに今の時代、時として冷酷にならなければ此方がやられてしまう。貴方も肝に命じておく事です』(フッと呆れた様に鼻で笑い、闇を含んだ鋭い目付きで相手を見。しかし直ぐに笑みを浮かべれば続けて。
『取り敢えず、今宵は是迄です。後日、あの方...日威局長にご挨拶をお願いしますね?』今の所、これと言った命は出ていない様で上記を述べて。部下数名に遺体の処理を指示すれば、その部屋から出て行き)

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