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*‐誠-*血で争う戦...。時は幕末_〔3L〕/587


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342: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-24 18:42:15

>月島さん

『…お前は、独りぼっちなのさ…』
そ、そんな…っ
(闇は不適な笑い声をあげて。龍之真は絶望して上記を述べて。表情は絶望しきっていて、「…僕は…独り…」と、ボソッと呟いて。心の黒いものが一気に広がって、目から光がなくなって。『…だが、お前は必要とされている…紅撰組に…』と龍之真を此方側に誘って。「…必要とされている…」と呟くと、ユラユラと立ち上がって。『…紅撰組は、お前に力と居場所を与えてくれる…。強くなれるし、独りになることはないんだ。…今までの事はどうでもよくなる…忘れられる…。こんな素晴らしいところなんてあるか?』と龍之真に同調を求めて。龍之真は頷いて、「…僕は、強くなりたい…。居場所が欲しい…。…独りは嫌だ…!」と叫んで)

『…なら、闇を受け入れろ…』
(その直後、闇は龍之真の心を呑み込み取り込んで、龍之真は意識を一瞬失って。目を覚ました時には闇に堕ちていて、「…僕は変わるんだ…」と述べれば、部屋を出て紅撰組のところへ)

343: 月島鉄之助 [×]
2016-09-24 22:43:38

>>龍


っ、邪魔だ、退け(第一屯所へと足を踏み入れた途端、他の隊士らが驚いた表情で見てくるが鬱陶しく感じ。何としても止めねばと焦る気持ちがあり、前を歩く隊士らを押し退けながら前へと進み。暫し歩けば相手の姿を視界に捉え、「何処へ行くつもりだ?」行方を阻もうと相手の前へと立ち)

344: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-25 04:42:03

>月島さん

…月島さんには、関係ないですよ…
(部屋を出て歩いていると、相手が自分の前に出てきて声を掛けてきて、いつも通りの感じで上記を述べて微笑んで。しかし、その微笑みは少し不気味で、目に光はなく、濁っていて)

345: 月島鉄之助 [×]
2016-09-25 09:00:43

>>龍

あ”?...お前(関係無いという言葉に頭に来た様で額に青筋を浮かばせ、何とも納得のいかない表情で相手を睨み付けるも、何かに冷めた様な闇を含んだ目を見ては言葉を失い。恐らく先程の出来事がきっかけでこうなってしまったのだろうと、何処か確信にも似た感情を持ち)

346: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-25 11:45:38

>月島さん

…何か用ですか?
(自分の前に立った相手に声を掛けたにも関わらず、一人で勝手にイライラして、一言も話さない相手に苛立ちを覚え、不機嫌そうな表情で、不思議そうに首を傾げて上記を述べて)

347: 月島鉄之助 [×]
2016-09-25 20:20:54

>>龍

...自分に負けるなと言った筈だぞ(ふぅ、と己れを落ち着かせる為に深呼吸をし口を開けば感情を押し殺し静かに言葉を紡いで)



348: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-25 20:29:14

>月島さん

…はい?
何のことですか?
(深呼吸して口を開いたかと思えば、素っ頓狂な質問に上記を述べて。闇に堕ちた龍之真にとって、このような質問をする意味が分からないようで。「…自分に負けるな?。フッ…何を言っているんですか?」と述べて、鼻で笑って)

349: 月島鉄之助 [×]
2016-09-25 22:33:51

>>龍


分からねぇなら良い...けど、局長や新撰組を裏切る様な真似だけはするなよ?(完全に堕ちてしまったのだろうか。信じ難いが先程届いた筈の言葉すら届かないのだと分かれば、怒ることすらバカバカしくなり。今は届かなくとも何かしら方法があるのではと思考を巡らせ、それでも今すぐに思いつく筈もなく。諦めたかの様な発言をするも、本心では諦めておらず真っ直ぐに相手を見据えれば、裏切る事だけは絶対に許さないと訴える様に鋭い眼差しで発言し)

350: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-25 22:49:07

>月島さん

…裏切り、ですか…
…それはどうでしょうね…
(相手の言葉に対して、鼻で笑いながら上記のような曖昧な発言をして誤魔化して。相手の強い眼差しにも怯んでおらず、逆に相手に不気味な笑みで笑いかけて、「…では、また…」と述べれば、相手を避けて歩き始めて)

351: 月島鉄之助 [×]
2016-09-26 21:46:41

>>龍

チッ...(止める事が出来ず、不甲斐ない自分に腹が立ち舌打ちして。これ以上今の相手に何を言った所で聞き入れてはくれないだろうと、此方も歩き出せば医務室へ向かい)




352: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-26 21:53:04

>月島さん

…裏切っているのは…いや、僕を騙しているのは、月島さん達のくせに…
(数メートルほど歩き、相手の姿が見えなくなったところで立ち止まり、冷めた表情で上記を呟いて。ため息を吐くと再び歩き始めて、第二屯所にいると思われる紅撰組のところへ)

353: 月島鉄之助 [×]
2016-09-26 22:45:42

>>龍

『お待ちしていましたよ、詩条さん。きっと来て頂けると信じていました』(まるで来る事が分かっていたかの様に、廊下で相手を待っており。姿を視界に捉えれば胸に手を当て一礼し、にこりと笑みを浮かべて)



354: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-26 22:55:30

>月島さん

…すみませんね、待たせてしまって…
(第一屯所から第二屯所へと移動して、紅撰組の人々の姿を探していると、廊下に先ほど自分を誘ってくれた人がいて。相手の挨拶に上記を述べて、軽く微笑んで)

355: 月島鉄之助 [×]
2016-09-26 23:46:35

>>龍


『お気になさらないで下さい。此処では何ですから、さあ中へどうぞ』(人目につくのは此方としても避けたい事であり、戸を開けると部屋へ促し。先程の仲間に加え数名増えているものの、中央を避け左右に分かれて向き合う様に座っており)

356: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-26 23:58:02

>月島さん

ええ、失礼します
(相手に促されれば、上記を述べて部屋に入っていって。左右に座っている紅撰組の隊士達を見て、『…ここなら、独りになることはなさそうだな…』と思っていて。ゆっくりと口を開いて、「…やはり、紅撰組に来て正解のようですね…」と述べて)

357: 月島鉄之助 [×]
2016-09-27 09:44:25

>>龍

『そう言って頂けるとお誘いした甲斐があります。貴方の様な方が紅撰組の一員になって頂けるのなら、あの方もさぞお喜びになる事でしょう』(やはり誘って良かったと歓迎の意を示せば、己も室内へ入り戸を閉めて。中央に置かれた肘掛の様な物と、その隣にアルミケースが置かれており。右寄りの中央位置に正座して『詩条さん、貴方の席はあちらです。』向かいに用意された席を示せば座る様促して)



358: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-27 21:03:52

>月島さん

ありがとうございます…
(相手から、自分の席を教えてもらえば、その席に移動して正座して。『…あの人って、やはり日威局長のことかな…』と思っていて。ふと目を向けると、自分の隣に置いてあるアルミケースが目に入って、じっと見つめて)

359: 月島鉄之助 [×]
2016-09-27 23:58:56

>>龍

『其方がお約束の物。開けてみて下さい』(にこりと笑みを浮かべたまま、中には錯血α感染者の血液から抽出した液体状のウイルスと注射針が入っており、相手の視線の先にあるアルミケースを説明して)



360: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-28 20:15:11

>月島さん

分かりました…
(相手の説明に軽く頷いて、上記を述べれば、アルミケースに手をかけて、ゆっくりと開けて。アルミケースの中には、液体状の何かと注射針が入っていて。「…これは、一体…」と、見ながら述べて)

361: 月島鉄之助 [×]
2016-09-28 22:15:44

>>龍

『その液体が貴方の求める力ですよ。我々も既に摂取し、力を得ています。ただ、その液体は強力でして制御出来なければ力に飲まれ、血を欲するだけの野蛮な化け物となってしまいます。まあ、今の詩条さんなら大丈夫だと思いますが?』(終始笑みを浮かべたままで薬品の説明をし、闇を受け入れた今の相手なら大丈夫だろう、問題ないだろうと判断して)

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