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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
282:
月島鉄之助 [×]
2016-09-16 21:24:46
>>日和局長
今だから言えんだよ、つか普段から言ってちゃ、らしくねーし気色悪いだろ(こんな状況だから言える事でもあり、自分の性格を理解しているからこそ普段から素直に言える画が想像出来ず自虐ネタにしながらフッと鼻で笑い。
「油断禁物、命取りになんぞ。局長が普段口にしてる事だろーが。...いいや、退かねぇ。今のうちに減らしといた方が良いしよ、それに顔には退く気ねぇって書いてあるけど?」以前局長から口酸っぱく言われた事を思い出し、今度は自分が教えるかのような言いようで。狩れる時に狩る、そうでなくとも脳力を一時的に上げる事は人間離れした力を発揮出来るが、同時に体力の消耗も激しく長時間継続出来るものではなくて。相手の顔を見れば、言っている割には表情は戦う気が出ているだろうと指摘して)
(/セシルパパ!←
寧ろ助からないと嫌だよ?みんなの局長、いやお母さんなんだから!←
セシルパパだけじゃなく、椛姐さんも出て来てくれるのか!え、ならこれ必然的にレオも出てくるパターン?←
お祝いあざーす!
琥珀の為にも、局長の為にも、やっぱ式あげた方が良いよね?←)
>>琥珀
へぇー...じゃあ、保たなくても良いじゃん。素直になれよ、琥珀(相手の体温が上がるのを感じ素直に嬉しく、離れようとする相手を油断させる為にわざと腕の力を緩めて解放し。然しながら、直ぐに相手の背後から腕を伸ばし少しばかり体重をかけるようにして抱き締めて。冗談とも本音とも取れる言い草で、からかい半分、本音半分で再度耳元で囁き)
(/鉄:っ!?お、俺はむっつりじゃねぇ!←
鉄:...あーいや、冬眠してぇのかなって。あっ、寝たか?コレ←
鉄:それなら良i...って良かねーよ!痛ぇの変わらねーし、寧ろ破壊力増してんじゃねーか!←
うむむ、確かにそれはありましたな←
ならチャイナドレs(ry
コレなら大丈夫でしょう、筋肉ムキムキのオネエさんもいるし←)
283:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-16 21:37:52
>月島さん
(相手の後を追い団子屋に入り、相手と向かい合うようにして席に座って。早く団子が出来上がり、此方に運ばれてくるのを今か今かとウキウキしながら待ち望んでいて。脚をブラブラさせながら頬杖をついて待っていて)
(/龍之真:…まあ、僕が言い出したことなので…奢りますよ
おおー、太っ腹ー←
龍之真:…背後さんが言い出したことでしょう…(呆れ))
>櫻庭さん
いえいえ、そんな…
強くなんてないですよ…
(相手の言葉を照れながら受け止めて、上記を述べて苦笑いを浮かべて。「…櫻庭さんの方が強いですよ…」と言いながら、再び構え直して。相手が踏み込んで自分の背後をとろうとしてきたのを見て、即座に相手の腕を掴んで投げようとして)
>日威さん
…家族、ですか…
(相手の言葉を聞いていると、日和局長の顔が頭に浮かんで。上記を述べて、『…局長同士は、やはり思っていることは一緒なんだ…』と思って)
284:
月島鉄之助 [×]
2016-09-17 00:08:04
>>龍
...ありがとよ、ジジイ(いつまでも本題に入ろうとしない相手を気にしつつ、運ばれてきた団子とお茶が店主により置かれ。相変わらずのジジイ呼びで例を述べれば、団子を一本手に取り口へと運び食して)
(/鉄:ありがとな、龍。
っつう訳で、あと5本追加で頼むわ(勝手に注文←)
285:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-17 15:35:07
>月島さん
あ、ありがとうございます…
(団子が自分たちのところに運ばれれば、上記を述べて団子屋の親父さんに軽く頭を下げて。団子を見つめれば、「…うわぁ…美味しそう…」と呟いて、串を一本手に取り口に運んで。ゆっくりと味わいながら、嬉しそうな表情を浮かべて)
(/龍之真:は、はい…(苦笑い))
286:
月島鉄之助 [×]
2016-09-17 17:15:29
>>龍
...で、聞きてぇ事ってのは?(食べかけの団子を己の皿に置くと静かに口を開き問い掛けて。ただ単に団子を食べたくて来たようにしか見えず、こちらから切り出し)
287:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-17 18:22:57
>局長
(/お母さんありがとう!(抱き返し← ここまで来れたのはお母さんのおかげだよ……お嫁に行っても親孝行するからね!←← 式の予定は……お婿さんに聞いてくださry←)
>テツくん
----これでも、素直なつもりだよっ……!
(羞恥心はこれでもかというほどに体温を上げ、このままでは熱で頭がおかしくなってしまうと緩くなった腕から抜け。しかし気を抜くやいなや背後に回った相手に再び抱きしめられてしまい、耳元に感じる熱にまた顔を赤くして上記。「と、とにかく耳元で囁くの、やめて……くすぐったいし、はずかしい……」と背中の相手にたじろぎして)
(/琥:え?むっつりじゃないなら……すけべ?←
琥:これで次の春まで起きないかなぁ……(トオイメ←
琥:そんなことないよぉ。大丈夫、ちょっと切れるだけだから。穴が←
それなんてちゅんr(ry← そしてそれはどういう結婚式なんd←)
>龍くん
顎に一発決めといてよく言うよ。
(照れつつ苦笑する相手に自分の方がなんて言われても、卒倒しかねない一発を決め込んでおいてその言い草は自覚のない皮肉というもので。つい眉をぴくつかせ、背後を取らんと突っ込んだはずの腕は相手に掴まれ。宙に浮く感覚が突如体に置き「しまっ-----」と最後を言い切る前に地面に背中から叩き落とされてしまい。背から落ちないはずの猫が背中から叩き落とされたような、そんな衝撃についに戦意喪失し。参ったと両手を広げて起き上がることもせず、「あー、啖呵切った割にあっさりだ……やっぱり強いね、龍くん」とニッコリ笑い)
288:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-17 21:09:20
>月島さん
…聞きたいこと…
…ごめんなさい、忘れました
(相手の問いかけに目を丸く開いて団子を置いて。、記を述べればニコリと微笑みかけて。その表情に嘘偽りはなくて、素直に笑っていて。そして、再び串を手に取り口に運んで)
>櫻庭さん
…ふう…ありがとうございました…
(相手が降参したのを見て、一息ついて呼吸を整えれば、上記を述べて頭を下げて。ゆっくりと相手に近づくと、「…櫻庭さんも強かったですよ。…もし、素手ではなくて武器で戦っていたら…僕は櫻庭さんに負けていたと思います」と述べて。少しかがんで相手に手を差し伸べて、「…大丈夫ですか?」と声を掛けて。少し罪悪感を感じているようで)
289:
月島鉄之助 [×]
2016-09-18 00:02:08
>>琥珀
ふーん、つもりねぇ...仕方ねぇ、今日はこの位にしとくか(からかえばからかう程、赤い顔で反応を示してくれる相手に心の奥から嬉しくくすぐったさも感じ。けれど、これ以上からかうのは流石に可哀想だし己も保たなくなりそうで相手を解放し離れれば少しばかり残念そうに上記を)
(/鉄:...それは否定出来ねぇな←
鉄:マジかよ、じゃあ琥珀も冬眠すr(ry←
鉄:切れちゃマズイだろ、穴だぞアn(強制終了
兎に角、却下←
え、んー...仮想結婚式?(適当←
もうね、琥珀くんのドレス姿が見れりゃ何でも良i←)
>>龍
...あ?忘れたってお前...ただ団子食いに来ただけじゃねーかよ(予想外の答えに鳩が豆鉄砲食らったような表情で少しばかりの間を空けた後、少々呆れたように口を開き。嘘偽りのない言葉だけに、どうしたものかと取り敢えず半端の団子を手に取り再び口へと運んで食して)
290:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-18 00:38:42
>月島さん
あはは…そもそも、元から月島さんと団子を食べるつもりでいたので…
(相手の表情を見て苦笑いして。団子を食べながら上記を述べて微笑みかけて。その言葉に裏はなく、龍之真の本心のようで。「それに…団子を一人で食べるよりも、誰かと食べればより一層美味しく感じますから…」と述べて、団子を口に運んで)
291:
月島鉄之助 [×]
2016-09-18 09:41:38
>>龍
ふーん、まあこういうの嫌いじゃねーし別に良いけどよ(フッと微かな笑みを浮かべれば、まだ手の付けていない自分の団子を相手の皿へと置いて。
「俺の分、お前にやるよ」己と言えばあまり食欲が無く茶を啜り)
292:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-18 19:39:00
>月島さん
え、いいんですか?
(相手が団子を自分の皿に置いてお裾分けしてくれて。その様子を見て驚いて目をまん丸に見開いて、口をポカンと開いて。口に含んでいた団子が口からポロリと落としそうになって、食べ掛けの団子の串を手放しそうになって。慌てて飲み込み、串を皿に置けば、心配そうな表情で上記を述べて)
293:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-18 20:10:34
>龍くん
それはー……そうかもしれないけどねぇ。
(素手でなければ、という言葉に否定こそしないが、不満げに眉を寄せては差し伸べられた手を掴んで起き上がり。「だいじょーぶ。でもさぁ……龍くん、君、自分を下にすることが謙遜とか思ってないよね?」体についた土を叩いて落とし、どこか不安-というより罪悪感のような表情で此方を見る相手に不機嫌そうに言い。「俺は自分のこと弱いとは思わないけどさ。今、素手って条件で勝ったのは君で、君に負けたのが俺なわけだから強いのは君でしょ?---謙遜すんのは悪いことじゃないけど、負けた相手に条件変えたら自分より強いなんて言葉、ただの嫌味にしか聞こえないよ」と述べ、相手の顔に手を伸ばし頬を摘んでは「平和主義すんのはいいけど、ならばこそ"自分"をしっかり確立しないと流されるよ君。----強いんだから、ちゃんと自信もちなよ」と、思わず心配で眉を下げて優しく述べ)
>テツくん
テツくんって、ほんとそういうとこ意地悪……。
(漸くくっついていた体が離れると、火照った体はそう冷たくはない外気を涼しく感じ。ふぅ、と息を吐いて高鳴る心拍数を無理矢理落ち着けようとして。残念そうにする相手に苦言を呈し、背後の相手に向き直れば「……というか、ここ廊下だし。まだお昼だし。そういうのは……その、ちゃんと部屋で、日が落ちてからにしてよね」と呟いて。乱れた着物を直し、大きく腕を伸ばして)
(/琥:じゃあむっつりスケベね(真顔←
琥:俺はしないよー……冬眠したらたぶん夏まで起きないし←
琥:ちぇっ、つまんね(真顔←
絵は描けるけど果たしてピクシブにそれをあげていいものなのk←)
294:
月島鉄之助 [×]
2016-09-18 21:06:15
>>龍
おう。つーか、そんな顔すんなよ。別に調子悪ィとか、そんなんじゃねーから(短く返事を返せば、心配そうな表情の相手に問題無いからと笑みを浮かべて。食欲不振ではあるものの、感染が関係してるなど思っておらず茶を飲み干せば店主を呼びお茶のお代わりを頼んで)
>>琥珀
好きな奴に意地悪したくなンのは自然の摂理だろ、別におかしくねーと思うけど?(悪びれる様子も無く平然と、寧ろそれさえも当たり前だと言わんばかりに口角を上げニヤリと笑えば得意げに答えて。
「っ...お前、そういう事平然と言うな、耐えられなくなる」相手の言葉はご尤もであるが、予想もしない言葉に少しばかり顔を赤らめ参ったと言わんばかりに片手で己の目を隠し続けて)
(/鉄:待て待て待て、何でそうなんだよ?むっつりは余計だ←
鉄:しねぇのかよ、冬眠するなら琥珀と寝ても良いかと思ったんだが...抱き枕にしt(ry←
鉄:げっ、黒い琥珀出てる?(汗たらり←
ピクシブですと!うん、平気でしょ←
というか、上げてください、見に行くから(わくわk←)
295:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-18 21:50:40
>櫻庭さん
もちろん、謙遜なんてしていませんよ
(相手の言葉に上記を述べてふるふると首を横に振って。その目に曇りはなく、相手を真剣な表情で見ていて。だが、その直後に放たれた相手の言葉が自分の胸に突き刺さって。「嫌味、ですか…」と呟けば、今までの自分の発言を振り返って。『…もしかしたら、今までの発言も…相手にとっては、嫌味にしか聞こえなかったのかも…』と思って。その時、心の中に何かが広がった感覚を覚えて。その感覚に何か嫌な予感を感じて、忘れようと首を横に振って。その時、不意に相手に頬を摘まれて、顔を上げて相手の顔を見つめて。相手の優しい声で我に返り、「…自分を、確立…。…自信…っ」と呟けば、「…そうですよね…自信を持たないと、ですね…!」と述べて。その時の龍之真の表情は複雑で)
>月島さん
…そうですか?
…それなら、いいんですが…
(相手の言葉に上記を述べれば、心配そうに首を傾げて。しかし、相手の笑みを見て不安が吹っ切れて、自分を笑みを浮かべて。相手がお茶のおかわりを頼んだのを見て、自分もお茶のおかわりを頼み、再び串を手に取り団子を口に運んで)
>all
(/はい、龍之真復活しましたー
龍之真:ご迷惑をおかけしました…
そして考えました…龍之真の今後の動き(ニヤリ)
龍之真:…その表情、嫌な予感が…
闇堕ちさせたいです!←
龍之真:やっぱりだー(呆れ/棒読み))
296:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-18 22:34:12
>テツくん
何そのいじめっ子理論。そんなんじゃ、好きな子に嫌われちゃうんだからねー。
(悪びれもしない姿に頬を膨らませ不貞腐れるが、相手に紳士的で気遣い上手な相手というのも考えてみると自分の知る相手と似つかわしくなくて思わず吹き出し口元に手を当て。「ふん……お、俺だって男だし……いちゃつきたい気持ちくらいあるよ。でもそれはそれ、これはこれ」手を当てて赤らめた顔を隠す相手に自分が恥ずかしくなって。話題を変えたくて軽く首をかくと「さーてと、君と仲直りしたことだし。あいつらとちゃんと話してやらないとだねぇ……」と、呟き。思い浮かべるのは長いこと自分を隊長と慕い、部隊が変わってもなおそれが変わらない部下たち。彼らと相手がせめてまた距離を縮めてくれれば、なんておせっかいを考えて)
(/琥:えー……違うの?(ジ-←
琥:いや残念ながら俺、寝相メチャクチャ悪いからたぶん次目を開けられるかの保証はできない←
ああ……あったねそんなの……あの時は首がまっすぐにならなくて大変だった……←
琥:気のせいだよ(ニッコリ←
な、なんだって……!!?が、頑張るしか_:(;'Θ' ;;」 ∠):_←)
>龍くん
……はぁ、やっぱりこういうの俺の仕事じゃないよー。
(自分が相手にとってのツボを押してしまったのだと気づいたのは、笑っているのに複雑そうな気持ちを隠しきれない相手の様子を見たからで。ついこの場の雰囲気に耐えきれなくて上記を述べては、相手に背を向け体を伸ばし。「やっぱ、誰かに助言とかするのは俺よりも局長とか副長のが向いてるって。やっぱり俺が言うと責めてるようにしかならないし罪悪感やばい」そう大声で言っては相手に振り返り、じっと相手を見つめては続けて「俺もさ、あったんだよ。自分じゃなくて他人を優先してたこと」と言って)
297:
月島鉄之助 [×]
2016-09-18 23:18:17
>>龍
龍さ、入隊して結構経つだろ?悩みとかねーの?(幸せそうに団子を頬張る姿を見て平和だなと感じつつ、そんな相手でも悩みの1つや2つあるのではと聞いてみて)
(/闇堕ち?!つまりは、感染の可能性もあr(ry
鉄:闇堕ちしちまったら戦う事になンのかー?←)
>>琥珀
嫌われねー様に気を付けてるから心配すんなよー、って何笑ってんだ?(何を言われようと褒め言葉にしか聞こえないと開き直った様な口ぶりで発言すれば、突然笑い出した相手を見れば首傾げ。似た気持ちを持っているのだと知れば更に嬉しくなり、目から手を離せば顔を逸らして。次の話題に出た相手の言う”彼奴ら”と言う言葉に少しばかり嫌な予感がして顔をピクピクと引き攣った表情を浮かべ「あ、彼奴らってまさか...?」発言し。未だ元部下と真面に話せる心情では無く、先程も偶々会って少しばかり話はしたが前ほど目を見て話せなかった事もあり気まずい様で小首を掻き)
(/鉄:ち、違う!スケベはスケベでも健全なスケb(背:変わらんでしょ←
鉄:んじゃ、目覚まし代わりに愛の囁きで起こs←
いつの間にか卍固めになってたからなー、今更ながらすまん←
鉄:気の所為なら良いが...(内心:全っ然、そんな気しねー!←
頑張って!出来たら報告よろしくー、速攻見に行って即保存からの待ち受けに、むふ、むふふ←←)
298:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-19 08:50:53
>櫻庭さん
…え、あったんですか?
櫻庭さんにも…
(相手が自分に背を向けたのを見て『あ…っ。…やっちゃった…』などと思いながら、暗い表情になって俯いて。その直後に相手が放った意外な言葉に驚きを隠せず、バッ…と相手の顔を見て上記を述べて)
>月島さん
…悩み、ですか…?
うーん…特には…
(相手の問いかけに不思議そうな表情を浮かべて。団子を食べ終えれば、お茶をゆっくりと啜り一服して。悩みと聞かれて腕を組み、上記を述べて暫く考えて)
(/感染の可能性?
大有りだよw←
多分敵対するだろうね←
龍之真:敵対…(ボソッ))
299:
月島鉄之助 [×]
2016-09-19 16:30:36
>>龍
あ?悩み無し?(嘘だろと言わんばかりに目を二度ほど瞬きをして再度問い掛けて。誰しもがあると考えていたが、まさか悩みの無いものが居るとは考えていなかった様で。況して隊長クラスともなれば部下を従え、指揮を取らなければならない存在でもある為悩みが絶えないイメージが強くて)
(/鉄:ほ、ほう...敵対ねぇ、そりゃ楽しみだ←)
300:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-19 17:26:54
>月島さん
は、はい…
…変ですか?
(暫く考えても悩みなど浮かばなくて。相手の表情に不思議そうに首を傾げて上記を述べて。その時、ちょうどお茶のおかわりが運ばれてきて、受けとると口で冷ましながらすぐに啜って)
(/私も楽しみです←
龍之真:嫌な予感しかしないです…)
301:
月島鉄之助 [×]
2016-09-19 19:33:04
>>龍
いや、変じゃねーけど...珍しいと思ってな?大抵、部下の事とかで悩んでる隊長多いと思うけど(変では無いと否定しつつ、何といって良いやらと言葉を探す為に間を空け他の隊長を思い浮かべながら続けて。
「隊長じゃなくても悩み持ってる奴は居るだろーがな」紅撰組に移る前まではよく部下達から相談を受けていた事もあり、中には解決出来ずに悩みが理由で辞めた者も居て)
(/鉄:嫌な予感?楽しい予感の間違いだろ←←
龍の背後も楽しみにしてるっつうし、鍛え直しとくk←)
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