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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
242:
月島鉄之助 [×]
2016-09-11 23:16:59
>>龍
...まるで重症患者だな、医療班の班長にどやされんぞー?あの人鬼みてーに怖ぇから(見た瞬間言葉が出て来なく変な間が空くも、率直な感想と怪我が多いと鬼の形相で説教してくる医療班の班長の話を出して)
243:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 23:25:30
>月島さん
うぐっ…
(相手の言葉を聞いて、医療班の班長の顔がすぐに思い浮かんで。鬼の形相の顔が頭から離れず、ゴクッ…と唾を飲み込んで。「…以後、気をつけます…」と述べて、肩を落として)
244:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-11 23:26:23
>龍くん
うちの槍って、本来の槍よりも反りが強いからさ。長く振ってないと調子でないんだよねぇ。
(本来の刃は真っ直ぐで、刺突に優れたものが多い槍だが、自分の得物は反りがついていて刺突だけでなく斬撃も出来る。小さい体躯のハンデをカバーできるという長所はあるが、故に扱いづらいという短所もあり。困った様に上記を述べると、目を輝かせた相手に「---持ってみる?」と問い掛け)
(/琥:大丈夫、意外と飲めるよ。俺もしんどいと思って飲んだら意外といけたから。……そのあと3日くらいお腹の調子悪かったけど(トオイメ←)
>テツくん
----だって、またひとりになるのは、いやなんだもん……。
(思い出すのは冷たい座敷牢に閉じこめられた時のこと。母を喪い、連れて来られた家では暴力と暴言は当たり前で、独りで生き抜くしかなかった。漸く得た新撰組での幸せと、肉親である兄の和解。本当の意味での幸福を知った瞬間に消えた兄。残されたものを受け取り、戻ったきた時には隣にいた相棒は消え。座敷牢に閉じ込められた時のような地獄を思い出してしまった。あんな地獄に戻るなら自分を犠牲にしてでも----そんな思いばかり加速して。気づけば相手に迷惑かせてしまって。ふらふらな頭で相手にしがみつけば、「うん……ありがとう、ごめんね」と告げていよいよ意識を落として)
(/琥:拗ねてないもん。ちょっと……甘えてるだけだもん(頬をぷくー←
文句は聞きませんわ!ここで死人を出したら後でいろいろ大変ですのよ!(誰
琥:おお、焦げてる……ていうか生きてたのか……生命力すごすぎ……←
そうだよ!セーフだよ!テツくんセーフだよ!!←)
245:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 23:37:58
>櫻庭さん
へぇ…、なるほど…
そうなんですか…
(相手の槍の詳しい説明を感心しながら時折頷いて上記を述べて。相手に持ってみるか?、と聞かれて、「いえ、結構です…。僕はどちらかというと、武器を持つより素手の方が…」と述べて、拳を振って)
(/それって、絶対ヤバいやつだよね?!
龍之真:…パクッ(食べる)
〜っ!?(悶えて/倒れて)
り、龍之真〜!?)
246:
月島鉄之助 [×]
2016-09-11 23:58:56
>>龍
おう、下手したら処刑されちまうからよ(自分自身も幾度となく怪我をしてその度に酷い目にあっており、しかしながらからかう意味合いあってそれを楽しんでいるかの様にニシシと笑いながら話し)
>>琥珀
ごめん、か...謝んなきゃなんねーのはこっちだってのにな(一人になる苦しみも寂しさも嫌という程味わってきた。それを他者にしないと決めていたにも関わらず、今回理由も話さないまま離れてしまって。今度は自分が逆にその辛さを与えてしまっていたのだと、自らの腕の中で眠る相手に
気付かされた。本来謝らなければいけないのはこちらだと言うのに、そんな思いを抱きながら屯所まで来るとそのまま医療班の元へ急いで。
鬼の班長に言われるがまま、相手を治療台へと寝かせれば邪魔だからと追い出され医務室の外で待ち)
(/鉄:なっ...それ反則だろ(可愛さに思わず視線逸らし/ノックアウト←
鉄:ちょ、誰?←
背後:琥珀くん、甘いよ?鉄背後の生命力は図太いのだ←
鉄:ンだよ、ならあーんな事やそーんな事すりゃ良かっt(自重)
247:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-12 08:12:33
>月島さん
しょ、処刑…
(相手の発言が妙に現実味を帯びていて、上記をボソッと呟いて焦りの表情を浮かべて。相手の表情に、「か、からかわないでください…」と必死になっていて)
248:
一色 日和 / 日威 [×]
2016-09-12 14:02:02
>鉄之助
鉄の意見は正論だな。私が、日威に近づいても彼奴は何も言わないだろうしな…
危ない任務だが、無理はするなよ。
(本当は危ない任務を任せたくなく、出来れば己で解決作を見つけたいと思っていたが正論な意見を言われると言葉を詰まらせ、渋々許可をだしては眉を寄せ心配そうに呟き。「ん、あっ…此処で間違えない。にしても…跡形無く綺麗に成ってるが、不気味で寒気がする。」現場に辿り着き相手からその場所を言われ辺りを見回すと変哲も無い場所なのに何処からか見られてる様な気配と不気味さに身震いし)
>琥珀
まァな…日和も間抜け面しといて勘だけは鋭いから…俺、困ったわ。
知った所で何も変わらないのに…
(門を塞がれた理由を述べれば相手が苛立ってる事に内心笑みを浮かべれば困った風に頭を抱え乍ら前期を呟き。離れようとすると肩を掴まれ引き止められれば「俺に、気安く触ってんじゃねェ…」上から見下ろす様に見下した冷めた目をしジッと見つめ一転変わった低い声で告げ。兄の事を聞かれると相手の目線に合わせ「柘榴の居場所は知ってても教えねェよ。これは、俺の意思ではねェ…御前の兄貴の意思で御前に逢いたく無いらしいからな。」頭に手を置いて呟き)
(/じゃじゃじゃーん。←うざ
柘榴の居場所特に考えてないけど…琥珀を守る為に巻き込みたく兄の想いと言う捉え方でお願いします。柘榴は…その辺不器用な感じだったと思ったので(ペコペコ))
>龍之真
御國の為に働くのもストレス溜まるしな。
気分転換も良いんじゃ無いか?
(呟かれた言葉を拾うとククッと笑い乍ら腕を組み返答を返し。「やるべき事やるのが、俺に取っては真面目に見えるがな。」微笑んで告げられた事に頷いて己には無い気持ちに少々感心した様に告げ)
>all
(/返事遅れてしまってすまぬ…遅くなってしまったが、お手隙でお願い致します。)
249:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-12 15:24:09
>龍くん
そうなの?じゃあ……鍛錬ついでに俺とやってみる?
(否という答えが返ってきて、少し残念そうに得物を自身に寄せると、思わぬ答えに少し驚いたように声を上げ。拳を振る相手にニッコリ笑えば「自分の部下とはやっても、隊長格とやれることってほとんどないし。ね?せっかくだしいいでしょ?」と相手に近寄ってじっと見つめ)
(/琥:あちゃー……とりあえず胃薬置いとくねぇ、激まずだけど……まぁ早く治るし(汗←
とりあえず中の人は絶対飲んじゃダメですからね!三日お腹痛くなりますからね!←)
>テツくん
あ、れ……ここは……。
(ぼんやりとした視界で捉えたのは見知ったような、しかし自室の天井ではない場所。回らない頭でぼんやり考えていると、ずかずかと音を立てて近寄る鬼の班長の姿。血を出し過ぎて倒れた、つれてきたのは月島さん、全くいつまでも無茶するわね。起きたばかりの患者に烈火の如く喋る奴があるかと想う反面、もはや慣れた班長のお小言を聞きながらゆっくりと起きあがり。まだ軽くふらついてはいるが、さほど運動には支障はないようで。班長から、今日一日は激しい運動禁止という言いつけを受け、軽く返事をして寝台から降り。医務室を出れば「……あっ」と相手の姿を見つけ)
(/琥:いいじゃん、たまにくらい……だめ?(上目づかいでジー←
そこを気にしたら負けざますよ!←
琥:あー、つまり、似た者親子的な感じでいいの?(真顔←
してもいいけど即効で偉い人に怒られるよ←)
>日威
(肩に触れた瞬間、低く冷たい声に鋭い気配を感じてさっと手を引き。やはりその手に関してはやり慣れた気配を感じ、いつ寝首を掻かれないとも知れず。詰まった息を整えるとかち合う視線。「えっ……兄上の、意思?」自分を守るため。そんな風に考えるのが自然なのに、相手から聞いた言葉で不意に自分はいよいよ捨てられたのか、そんな不安が頭を過ぎり。口を突いて出た言葉に表情もつられて不安になり、先ほどまでの威勢は消え不安で視線を落として)
(/一応前回ので旧錯血に見舞われて外に出られないから、琥珀を巻き込みたくない一心で身をひそめてるという認識だったので、大体同じでした! 柘榴の不器用さをよく理解してらっしゃる←←)
250:
月島鉄之助 [×]
2016-09-12 17:56:57
>>龍
まあ、頻繁じゃなきゃ処刑もされねぇだろうから安心しろ(職業柄怪我が多いのは仕方ない事ではあるが、班長云く怪我をしない様に強くなれという意味合いもある様で。その班長に逆らう様な事でもあるものなら、容赦なく制裁を受ける訳で。怪我の頻度や逆らいさえしなければ済む話で)
>>日和局長
逆に危険だっつの、危険な仕事は俺らに任せて書類整理でもしててくれよ。新撰組局長は一人しか居ねぇんだし、ドンと構えて指示さえ出してくれりゃそれで良い(相手が動くとなれば日威は何をしてくるか分からない。況して新撰組局長の名に相応しく信頼を置ける者は、他の誰でもなく目の前の相手一人しかいない訳で。そんな頭を態々危険な場所に行かせるなど、隊士の誰もが許すはずがない。ずっしり構えて、家と呼べる新撰組屯所に帰還したら”お帰り”と迎えてくれれば他に望む者は何もない。フッと微かな笑みと共に相手の背中を軽くポンと叩いては上記を述べて。
「...まさかとは思うが、囲まれてたりしねーよな?」そう言われてみればと視線を感じ、警戒してる様子を悟られてはいけないと緊張感を出さずにどこか力の抜けた様なやる気のない言い方で)
>>琥珀
悪ィけど、そんな訳だから後にしてくれ...お前らも戻れ(廊下にて待っていると、噂を聞いてやってきた二番隊隊士と三番隊隊士たち。二番隊隊士らは書類の提出にと自室に居ない隊長を探しに来たらしく、そんな状況ではないからと断れば帰して。三番隊隊士らはと言えば嘗ての隊長を心配し来た様で、『何があったんですか?まさか月島副隊長と喧嘩したとか!それとも...』と質問攻めで中には疑いを向ける様な目で見られたりもあり。
「うるせぇ!つかお前らの副隊長じゃねーって何度言えば分かンだ、お前ら!あと三つ数える内に戻らねーと斬るぞ...ひとーつ、ふたーつ...ったく、面倒くせぇ」騒ぎを大きくすれば医務室にいる相手も気にしてしまうかもしれない。やたらに説明や言い訳するならば答えない方が良いかもしれないと、疑いの目を向けられようが関係なく一喝し。それでも引き下がろうとしない隊士たちに脅しをかければ、漸く走ってその場から去っていき。はぁ、とため息を一つ吐き心配そうに医務室の方を見ると開かれた扉。其処から出てきた治療を受けていた筈の相手の姿。
「っ...もう、平気なのか?」少しばかり気まずいのか、言葉に迷うも相手の体を心配して)
(/鉄:っ!(ズキューン←
...ったく、ダメな訳ねーよ(近付いてぎゅ、からの囁き←
鉄:...じゃあ、気にしねー(背後:ちょ、気になるでしょ!
背後:あーそこは否定しとこーかな、似てないから←
鉄:俺は怒られよーが気にしねーもん(背:いやいや気にして! )
251:
一色 日和 / 日威 [×]
2016-09-12 20:05:29
>琥珀
あぁ…柘榴も人が悪いよなァ。肉親を簡単に捨てられるからな…
(手を引き先程との威勢が無くなるのを確認すれば心を追い込む様に悪い方へと言葉を導き、徐々に表情や声色も不安定になるを何処か内心楽し気に見つめ。「辛くなったら俺が手助けしてやるよ。柘榴の居場所も教えてやるし…ただ、誰にも言うなよ?この俺が…人助けとか人に知られたらかっこ悪イしな…」精神を壊し己の優位に立つ方へ考えて行き、先程との態度とは打って変り優しく耳元で相槌をし、局長等には知られると厄介で口元に人差し指を当て作り笑顔を見せ前期を述べ。)
(/セシ:俺様が本体に教えてやったんだから、知って当たり前だろ?俺の部下だったしな。
てか、俺の出番ないのかよ。後から出て来た日威に取られたし。
本体:セシル!静かにしてて!私の記憶褒められてるのに…←←)
>鉄之助
鉄の言い分分かるけど…。私の目でどんな状況でなのかも確認して現場の把握も大事だから…程々に、行動し指示を出させて貰う。
(相手の言う事を頷き理解はしているが、危険な任務をやらせ命が尽きてしまう事を考えてしまうと、己一人が生き延びても何も良い事は無く、部下を守るのも局長の務めでもあり、一緒に同行する事を考え微笑み笑い掛ける相手に背中をポンとされると真剣な表情で伝え。
「 嫌、その真逆かも知れない。私達は、鳥の籠の様だな…鉄、随分やる気無い声してるな…足を引っ張るなよ」見た目普通だが、明らかに歩き方が可笑しく人の気配を感じない殺気に腰元の刀を抜き構え乍ら覇気のある声を上げ述べ。)
(/勝手に、戦闘モードにしてしまいましたΣ
戦闘とか下手で下手くそですが…斬って斬ってやりますよ←←)
252:
月島鉄之助 [×]
2016-09-12 21:00:46
>>日和局長
相変わらず真面目だねぇ、本人がそう言うなら止めねーよ(強い意志と真剣な表情に目を丸くするも、直ぐさまその空気感を壊すかの様に笑みを浮かべ上記を。無理して欲しくはないがそこまでの固い意志があるならばと否定する義理もなく。こういう人だからこそ、一生ついて行こうと決めたのもまた事実であるが本人には黙っておこうと口には出さずに。
「冗談抜かせ...十分、殺 る気あんぜ」はっ、と鼻で笑えばいつでも掛かって来いと言わんばかりに戦う気満々で愛刀に手を掛けて)
(/全然問題無いですよ!寧ろ、うぇるかむ!←
それでこそ局長!暴れましょw←)
253:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-12 21:54:01
>テツくん
うん……ちょっとまだ、ふらふらするけどね。
(自分を気遣う姿にどこか気まずさを感じ、自分もまた先刻まで相手にしてしまったことを思い返すとつい落ち着かなくて視線を外しながら上記を返し。先程までばたたばたと聞こえた足音は隊士たちだろうか。また賑やかに騒いでいたのを相手が追い返したのだとしたら、また嫌な役目をやらせてしまったのかと重い気分になり。「テツくんは……大丈夫?体は」見たところ変わったところはない、が。それでもつい気になってしまい、相手の腹部に触れては傷んでいないかと心配して)
(/琥:……ん。よかった(肩に顔スリスリ←
だがあえて教えません!←←
琥:似て……ると思うけどなぁ。うん←
怒られるのは本人じゃなくて親だから!親が大変だから!←)
>日威
----本当に、捨てられたの……?
(相手の言葉など信じてはいけない。相手の言葉ははったり。そう嘘なのだ。そう思いたいのに冷静さを欠いた頭ではそんな判断さえ出来ず、しかも得意げに笑う相手のせいで本当のように思えてしまい。せめて確かめることが出来たら、顔を見れば何かわかるかもしれない。不安に揺らいだ目で相手を見つめ、「本当に、本当に、あの人の居場所、知ってる……なら、おし、えて。どこにいるのか、教えて」と相手に震えた声で述べて)
(/なるほど、セシルくんがこっそり教えてたのか!さすがセシルくん!でも、それを言ったら余計に出番が……←)
254:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-12 22:45:08
>日威さん
…特にストレスは溜まってはいないです…
(相手の表情を見て苦笑いしながら上記を述べて、頭を掻いて。「…色んな人から真面目だと言われます…。…そもそも、僕は本当に真面目なのでしょうか…?」と、たまに心の中で思っていた事を述べて)
>櫻庭さん
…はい、いいですよ?
(相手からの鍛錬の誘いに、笑顔で上記を述べて了承して。でも本心は、意外な誘いに少々驚いていて、焦りタジタジで。「あ、でも…手加減できないかもしれないです」と一言。新撰組二番隊隊長という実力者と交わえると思うと、少し嬉しくて手加減できるか心配で)
(/分かってます、絶対にしませんから…!(汗だらだら/焦り)
とりあえず龍之真を休ませるために、背後は一旦下がります←
(胃薬掴み/龍之真をズルズル引っ張って))
>月島さん
ま、まあ…そうですよね…
(相手から正論を言われ上記を述べて苦笑いして。何だかさっきまでの自分が情けなく思えてきて、大きなため息をついて。「…そういえば…月島さんの方こそ大丈夫でしたか?。あの後…」と、この前のことを思い出して相手を心配するように述べて)
255:
月島鉄之助 [×]
2016-09-12 22:55:33
>>琥珀
そう、か...あまり無理すんなよ?(そんな事言えた義理では無い。誰の所為で相手をこんな目に遭わせてしまったのか、自分が一番理解している筈なのに心配する言葉しか見つからず。
「平気だよ、俺の腹は特別頑丈に出来てるし...」この場の空気感を何とかしようと相手の問い掛けに、なるべく何時もの明るくふざけた調子で答えようと試みるも何処かぎこちなさが残り。首に丁寧に巻かれた真新しい包帯を目にすれば自然と手が伸び触れて)
(/鉄:擽ってぇよ...今の、絶対に他の奴らに見せるなよ?(心配←
背後:ええええっ!期待したのに←
琥珀くん、それは気のせいさっ(キラキラ←
鉄:...知らねぇ(背後チラ見からのプイ←
背後:え、ええ?何コレ、反抗期か!遅めの反抗期なのか!?←)
256:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-13 00:15:16
>龍くん
手加減?いらないいらない。素人相手じゃないんだから、そんな気遣いは無用だよ。
(意外にも乗り気な相手の反応を見て、こんなことを言ったら怒られるだろうか、なんて心配は杞憂だったようで。ニッコリと笑って上記を述べると、得物を置き手首や足を軽く回して柔らかくし。「---先手はそっちに譲るから、好きに打ってきなよ。君がどんな動きをするか見てみたいからさ」と、相手から充分間合いを取り、いつでも来いと体を構えて)
(/琥:あらー……まぁ、これで中の人も元気になったし問題なーし!俺ももーどろ(何事もなかったかのように引っ込む←)
>テツくん
うん……それは大丈夫。班長に散々きつく言われたし……出来れば暫く世話にはなりたくないかな。
(きっと相手が自分を担ぎ込んだ時、あの鬼の班長の形相は凄かったに違いない。自分が患者だったからこそきついお小言で済んだものの、出来ればそれさえ聞きたくないというのは本音で。ついそれを冗談ぽく言っては、少し元気が出たのか笑みを浮かべ。「そっか……なら、よかった……」自分も焦っていたとはいえ、かなり乱暴なやり方で押し込んだ事実は変わるわけではなく。心配される側なのについ心配をしていたが、不意に自分の首元に伸びた手が触れて、相手を見上げては「……テツ、くん?」と小さな声で名を呼んで)
(/琥:んー……心配性だなぁ。昔ならともかく、もう20越えた男にそんな悶々とするヤツいないよぉ(顔埋めたまま←
おほほほ……知らない方がいいことも、世の中にはたくさんあるんですのよおほほほ←
琥:まぁ、そこまでいうなら……てか背後が鬱陶しいんだけど←
何故かテツくんの反抗期の扉を開いてしまった……!?←)
257:
月島鉄之助 [×]
2016-09-13 02:13:16
>>龍
あ、ああこの前は悪かったな。暫く動けなかったが、もう平気だ(先日の事を思い出せば、相手に心配を掛けてしまったと申し訳無さそうに改めて謝罪して。すべての力を使い果たしたかの様な気怠さはあったものの、今は嘘みたいに何ともなく十分に休暇を取った後の清々しい気分で)
>>琥珀
同感だな。あの鬼ババア、相当怖ぇし(新撰組に入隊してからというもの幾度と無く怪我の手当てを受け、その度に怒鳴られ説教を受けある意味ではトラウマで。そんな班長を思い浮かべながら近くで聞いてるのではと、警戒し引き攣り表情で上記を。相手を運んだ時、”側にいながら何をしていた”や''後で説明しろ”などと言われ呼び出しも受けているが、説明すれば恐らく相手も責めを受ける事になる。自分の為に起こした行動で叱りを受けるのは納得いかず、すっぽかす気満々で。
「...傷...残る、よな。痛むか?」そっと触れては少し黙り込むも悲しげにも似た表情で、言葉を絞り出し優しく傷の場所を撫でて)
(/鉄:分かんねーぞ、俺みたいなのがいr(ゴニョゴニョ←
鉄:琥珀ー、お前なら知ってんじゃね?背後っぽい様な、違う様な謎の人物の正体←
背後:琥珀くん、鬱陶しいとか言わないであげて!背後さん、可哀相だから!てか、あれ?正体バラしな感じ?←
扉開けてくれた事に寧ろ感謝ですよ!不良が少しは真面になるかもしれない←
不良時期が長い分、反抗期が遅いのかも←)
258:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-13 19:13:53
>テツくん
あはは……腕がいいだけに逆らえないんだよね、どうしても。
(しかも言うことが至極全うとくれば、こちらが返せる言葉などあるはずもなく。想像にたやすい現場に引きつった笑みを浮かべ。「……流石に綺麗に元通り、っていうのは無理って言われたよ。でも、激しく動かなければ痛くないし、そんなに心配するほどじゃないよ」撫でられたところが少しくすぐったく感じ、ピクリと震えると相手を伺うように見上げ。ニコリと微笑んで前述を述べて)
(/琥:………テツくん以外の前で、こんなことしないんだけどなぁ(ジ-ッ←
琥:えっ……えーと……うーん……(困ったように視線逸らし←
琥珀、もし言ったら君の恥ずかしい昔話ばらすからね(琥:ごめんテツくん、俺何も知らないや←
なるほど!つまりテツくんは漸く大人の階段を(ry←)
259:
月島鉄之助 [×]
2016-09-13 23:02:06
>>琥珀
...逆らった事あるけどな、俺は(小言を延々と言われ流石に嫌になり、言い返した事もあったがその度に返り討ちに遭い。その時の事を思い出し苦笑いを浮かべ乍らボソリと告げて。
「...俺さ、あの時琥珀が助けてくれて、すげぇ嬉しかった。けど同時に恐怖も感じたんだよ、このまま失っちまうんじゃねぇかって」相手の笑みに悲しみの表情が和らぎつられる様に笑みを浮かべるも、触れていた手を離しては本心を口にして)
(/鉄:っ、だから反則だって(嬉しすぎて堪らなく顔が見れない為変わりにぎゅ←
鉄:...え、じゃあ琥珀の恥ずかしい過去知りてぇから教えて下さい、琥珀の背後様←←
そういう事でs(鉄:前から大人だぞ←)
260:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-13 23:42:48
>櫻庭さん
…その前に少し体を…
(相手から先手を譲られたが、すぐには攻撃しなくて、軽く体を動かしてほどよく体をほぐして。「…では、手加減なしで…本気でいかせていただきますね」と述べれば、一気に間合いを詰めて右手の拳をつき出して)
>月島さん
…それは良かったです
(相手の言葉を聞いて安心して、上記を述べて微笑んで。相手の表情からも、もうすっかり良くなったのが分かり。だが少し、心の中で引っ掛かっていることがあり、相手異常なまでの回復力に驚きと引っ掛かりがあるようで)
(/ど、どうしましょう…
展開が…←)
261:
常連さん [×]
2016-09-14 00:03:11
(/空いているやくはなにがありますか?)
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