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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
222:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-11 20:43:08
>龍くん
いやぁーごめんごめん。そういう風にされてると驚かさずにはいられなくて、つい。
(驚いている様を見て満足げに笑い、自然と相手の横にストンと腰を落とすと上記。ため息を吐く相手に首を傾げて、「何か考え事?」と尋ね)
(/琥:ちょっ、二人揃って……!!俺なりに元気づけたのに……(シュン←)
>テツくん
-----ま、さか……。
(吸血衝動。兄が残した日記の中にもその記述はあり、まさにその容態が目の前の相手に起きていて。このままでは相手は誰かを傷つけてしまうかもしれない。そんなことはさせたくない。なら、対象法はといえば。目をしっかりと開き、相手の腕を掴み目を見つめると「テツくん、場所をちょっとだけ痛いのは許してね」と呟き。そこで持っていた得物を相手の腹部に勢いよく当て、無理やり路地裏に押し込まんと力は強めにして。周囲に人の気配がないのを確認し、刃を自分の首元に当てれば深く入りすぎないように傷をつけてわざと血を流し)
(/琥:……ま、いいけどさ。俺大人だから許してあげる(ニッコリ←
ウワァァァ何言ってるかわかんないけどとりあえず琥珀はテツくん止めて!私は中の人を……!
琥:あーい。背後の御冥福を……(まだ死んでないわ!!←
いやまぁ、そうだけどね?うん?(困惑←)
223:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 20:58:52
>櫻庭さん
はい、ちょっとした考え事を…
(相手が自分の隣に座ってきて、自分は少し横にずれて相手が座るスペースを開けて。相手の問いかけに上記を述べて、苦笑いして。苦笑いした後の龍之真の表情はどこか複雑そうで)
(/龍之真:そ、そうだったんですか…
逆に元気なくしてる…)
224:
月島鉄之助 [×]
2016-09-11 21:07:08
>>龍
違ぇのかよ。もしかして、猫か犬にでも引っ掻かれた?(相手とは対照的に外れると残念そうにし、もう一度相手の傷をまじまじと見ればまた新たな可能性を考え上記を)
>>琥珀
ぐっ...っ、お前、やめr!?(忠告にも応じず、寧ろ助けようとしてくれていて。街人を襲うよりはと考えれば相手の行動は賢明な判断であり問い掛けに対して頷けば、腹部に強烈な痛みを感じ。されるがままの状態で路地裏に押し込まれ、次に視界にとらえた相手の行動は目を疑うもので。微かに漂う鮮血の匂いに自我を持っていかれそうになり乍ら、口を抑えていた手を血の出ている相手の首へと伸ばし止血しようとして)
(/鉄:うわ、流石琥珀ー(棒読みパチパチ←
背後:ほふわひ、はひらへー!(何やら戦う気満々←
鉄:上等だこのヤロー、もう一発見舞ってやる(背後のニュアンス理解し青筋ぴきぴき←
鉄:これ、貸しな〜(ニヤニヤ←)
225:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-11 21:17:37
>龍くん
----結構真剣な悩み事みたいだねぇ。
(ちょっとした、という割にそう言った後の相手の表情は複雑そうで。その引き金の一つは自分も含まれているかもしれないが、あえて触れることはせず。相手を見つめながら「俺が相談に乗ってもいい話?」と問いかけて)
(/琥:ふーんだふーんだ、わさびくらいいいじゃないか(ジト-←)
>テツくん
飲まないと落ち着かないんでしょ……飲むだけなら、直接じゃないし、平気でしょ。
(相手に続いて自分も路地裏へと入り、伸ばされた手を先に掴んで相手のマウントを取って抑えこめば、その頭を首元に近づけ。「美味しいかどうかは分かんないけど……腹の足しぐらいには、なる、かな」そう言うと再び刃を首元に近づけ、また少しばかり深く傷を付けるとタラタラと溢れ出す赤い色。あまり流せば死も近づくが、まだ平気だろうとそのままでいて)
(/琥:………………テツくん?(ニッコリ←
全く何言ってるかわかんないー!なんでテツくん理解してるのー!?←
琥:もうめんどくさいから包帯外せば……←
ぐぬぬ!まさかの……しょうがないなぁ←)
226:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 21:21:51
>月島さん
そ、そんなわけないじゃないですかー…
(まさかの答えにさっきよりもリアクションが大きくて。図星だったのか、さっきよりも汗が大量に出てきて。上記をビクビクしながら述べて、苦笑いして。隠したくても体は正直で)
227:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 21:29:26
>櫻庭さん
は、はい…
(相手の言葉に少し頷いて上記を述べて。相手が相談に乗るよ?、と聞いてきたのに対して、「あ、いえ…大丈夫です…。自分の問題なので…」と丁重に答えて。相手に迷惑をかけたくないのもあるが、これは独自で調べていることのため、自分以外の人には知られたくなくて)
(/ぐぬぬ…
龍之真:…背後さん、ここは一つ…櫻庭さんのために…
あー、もう…分かった!
わさびくれっ!←)
228:
月島鉄之助 [×]
2016-09-11 21:46:45
>>琥珀
うぐ、けどっ...!(伸ばした腕は阻まれ逆らいたくとも抑え込まれているため逃げることも出来ず、次第に近づく相手の首元とそこから流れる鮮血。何とか理性を保とうと口を固く一文字に結ぶもそれも虚しく、唇に垂れ口内に流れ込んでくる鉄の味に理性が吹き飛び、技を繰り出した時の様な透き通った金色の瞳と変わり。血を求めて腕に力を込め勢いよく起き上がれば相手を壁へと押し付け、首元に噛み付こうとして)
(/鉄...ん?(知らんふり←
鉄:あ?そんなの勘だよ勘←
巻かれすぎてて何処が終わりが分かんねーよ←
鉄:流石、琥珀の背後さん(ふっ←
上では壁ドン!鉄何してんのおおお!)
>>龍
...分かりやすっ、お前顔に出てんぞ(明らかに挙動不審で大量の汗を流す相手に思わずツッコミを入れて。こんなにも分かりやすい嘘をつくやつが居るとは、何て考えながら呆れて)
229:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 22:00:21
>月島さん
ううっ…
(相手の言葉と表情が龍之真の胸に突き刺さり、思わず上記のように唸って。昔から素直で正直者…裏返せば嘘がつけない、すぐに嘘がバレやすい性格だと周りの友人から言われていて。まさかそんな性格がここで仇になるとは思っても見なくて)
230:
月島鉄之助 [×]
2016-09-11 22:04:34
>>龍
おいおい、誰も責めてねーんだからそう落ち込むなよ(唸る相手を前に何故そこまで気にするのかと、気になるも呆れたままの状態で慰めて)
231:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-11 22:06:17
>龍くん
……そ?ならいいけど。
(相手の悩みも根深いものなのだろう。無理に聞き出すつもりはなく、相手が自力で答えを出したいというのならそれは尊重すべきことりニコリと微笑んで上記。「まぁ、一人で考え事もいいけど、もし何か出来ることがあったら言ってね 」と述べると、足をぶらぶらさせて)
(/琥:……!わーい!はい、わさび!(まってたかのように一本差し出し←)
>テツくん
人を傷つけるよりかは、いいでしょ……。
(一時の衝動をこれで抑えられるのなら。やや乱暴ではあるが相手が戻るのならと、その体を押さえつけていたが不意に想像もしてなかった力に押されバランスが崩れ。体勢を崩された隙に壁へと追い込まれ、しまったと気づいた時に見えたのは鋭い金色の眼光。近づく唇は自身の喉元を目指し、明らかに噛み付こうとしているのに抑えられた腕では引き離せず「っ……テツ、くん……!!」と名を呼ぶことしか出来なくて)
(/琥:……なんでもない(プイッ←
琥:うーんとねぇ……下の方だったきがするんだけど……もうめんどくさいしハサミでいい?←
なるほど、そこは中の人と息子……って、琥珀それはまずいー!!←
路地裏で……壁ドンからの……まさか……///←)
232:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 22:11:02
>月島さん
…はい
(暫くの間、俯いて唸っていたが、相手に慰められて顔を上げて、相手を見ては元気のない声で上記を述べて。龍之真の表情は、目尻に涙を浮かべてくしゃっとしていて)
233:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 22:21:40
>櫻庭さん
はい、ありがとうございます…!
(相手の言葉を聞いて、笑顔で上記を述べて。自分も相手の隣で足をぶらぶらさせながら上を見上げて空を見て仰いで。ふと相手を見ては、「櫻庭さんは、何をしていたんですか?」と問いかけて)
(/えっ…!?
丸々一本…!?(驚き)
龍之真:背後さん、頑張ってください…!(他人事)←
ううっ…、酷い…)
234:
月島鉄之助 [×]
2016-09-11 22:27:18
>>琥珀
っ...(噛み付く寸前で名を呼ばれ我に帰るも離そうとせず、己の為に傷を付けてまで救ってくれようとした相手の首傷の止血の意味もあり舐めて。自身を犠牲にしてまで無茶をする相手に嘗ての自分を重ねて呆れる思いもあり、けれどそれよりも嬉しさと悲しさ、不甲斐なさなどがぐちゃぐちゃに混ざった複雑な感情を抱きながら、気休めかもしれないが首傷を癒す様に舐め続けて)
(/鉄:あ...拗ねた(ジトー←
鉄:いや面倒だし、いっそう燃やしちまおうぜ(ライターぼっ←
背後:ふごふごふー、ひやふへれほ!(逃走←
...う、うん。吸わないで舐めちゃっt(自重 )
235:
月島鉄之助 [×]
2016-09-11 22:30:42
>>龍
はっ、ちょ、何泣いてんだよ?泣くほどのことじゃねーだろ、それとも何か?俺が泣かせちまった感じ...?(顔を上げた相手の目に涙が浮かんでいる事に気付けば、らしくもなく慌てて。何か泣かせる様なことでも言っただろうかと発言を思い返し)
236:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 22:37:38
>月島さん
と、とんでもない!
月島さんは悪くないですよ…
(相手が慌てた様子で罪悪感を感じているのに気づき、上記を述べて自分が謝って。「あはは…誤解を招くような表情になっていた自分が悪いので…」と述べて、目をそらして。すると、頬の引っ掻き傷から血が垂れてきて)
237:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-11 22:45:32
>龍くん
ん?俺?俺はちょっと鍛錬をしてたんだー。
(足はずっとぶらぶらさせながら、相手から質問に上記を述べると横に置いていた自分の得物を取り。「書類仕事ばっかだとどうしても鈍っちゃってさ。たまにはこうやって体を動かさないとしんどくて」と言いながら立ち上がり、槍を構えると自慢げニコリと笑って「かっこいいでしょ」なんて子供っぽく笑って)
(/琥:あっ、大丈夫!ちゃーんと龍くんの分もあるから。なんならお茶に混ぜて飲んでもいいよ(お茶二つともう一本わさびをスッ←)
>テツくん
んっ……-------ッ。
(腕は離れない。けれど先程まであった張りつめた空気が一転して和らぎ、濡れた感触が首元に当たり。あぁ、相手の意識が帰ってきたのだと分かり、嬉しさについ口元を緩め。が、血を流せば当然血は減り、頭がぼんやりしてきてしまい。そんな頭で、自分の暴走がこれを招いてしまったのかと思うと情けなくなり、ふらふらのまま「ごめん……ね、テツくん……俺のなら……いくらでもあげる、から。だから、いなく、ならないで……独りに、しないで……ごめんなさい」と。兄が消え、相手までいなくなってしまったら、自分は耐えられなくなってしまう。そんなのは嫌だと、漸く本音を告げて)
(/琥:ふーんだ。どうせ俺なんて、見た目も子供っぽいし性格も子供っぽいよーだ←
いやあああああああこれはあかあああん!!そぉい!(バケツで水バシャア←
琥:うわぁ(素直なドン引き←
セーフですセーフ。なにもありません←)
238:
月島鉄之助 [×]
2016-09-11 22:49:10
>>龍
それなら良いけど...血出てんぞ、早く手当しねーと化膿しちまうだろ(ホッと胸を撫で下ろし、ふと相手の頬から流れ出る血を見ては忠告して。この時代、傷が原因で亡くなっている人も多くおりそれを危惧して)
239:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 22:52:00
>櫻庭さん
鍛錬、ですか…
(相手の言葉を聞いて、相手をじっと見て上記を述べて。相手が槍を扱う姿を見て、「はい、カッコいいですね…!」と目を輝かせながら述べて)
(/龍之真:えっ…、僕の分…!?
龍之真、ドンマイ(肩ポン))
240:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 22:56:03
>月島さん
は、はいっ!
(相手に指摘されて慌てた様子で上記を述べて、一度部屋へ。相手のところに戻ってきた時の龍之真は、あちこちに包帯や絆創膏を貼っていて。何とも情けない姿をしていて)
241:
月島鉄之助 [×]
2016-09-11 23:12:58
>>琥珀
っ、無理し過ぎなんだよ、ば か琥珀...何処にも行かねぇ、一人になんてしない(ある程度血が止まった所で喉元から顔を離しふらふらしている相手を抱きかかえる様にして。これだけ血を流したのだから貧血を起こすのも当然な訳で。
それでも傷がそれなりの深さのために己の羽織を口ではで噛みちぎり、それを相手の首へと巻いてやり。暴走を止める為とは言え、自身を傷付けてまで助けてくれた相手の気持ちが嬉しく決して嫌味な言い方ではなく困り果てた様な表情で軽く叱り。こんな状況に陥ったからこそ聞けた本音とも取れる願いに、自分にとってもとても大切な相手。決していなくならないと約束を。
「屯所に戻って手当てしなきゃな、俺が運ぶから楽にしてろよ?」一刻も早く屯所に戻り医療班による輸血をしてもらわねばと、相手をお姫様抱っこの様な形で抱き抱え静かに立ち上がると屯所へと向かって歩き出し)
(/鉄:ちょ待て、誰もそんな事言ってねーだろ?拗ねんなよ(頬ツンツン←
鉄:あ...ンだよ、良いとこだったのによ、つかズブ濡れだし(ぶーぶー←
背後:ぶはっ、何とか口は出せたわ(若干黒焦げ←
セーフですよね!うん、何も...何もないぞ、鉄よ!←)
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