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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
202:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 16:24:30
>櫻庭さん
(暫くの間、沈黙が流れて、「…僕だったら、斬れません…」と切り出して。「…その時は、僕には言えない何かが相手にあると思うので…。…逆に斬られる方を選びます…」と理由を述べて)
203:
月島鉄之助 [×]
2016-09-11 16:48:01
>>琥珀
そうか...辛かったな、琥珀(日記の内容を知れば知る程相手の兄の気持ちも分かる様な気がして。父や母と呼べる人は自分には居らず、親の愛情というものがどういうものかまでは分からない。その代わり弟や妹の様な存在はあるものの、歳が近く最も懐いていたその中の一人が裏切り白虎隊に入っていたと知った時どんなに驚いた事か。結果として自らが招いてしまった理由により、犯罪に手を染める様になってしまったが白虎隊壊滅後、行方どころか生死さえ分からない状態で。相手の兄に懐いていた様だし何か手掛かりでもあればと思っていたが、相手の苦痛の表情からこれ以上聞かない方が良いと判断し。スっと静かに立ち上がれば相手の隣に腰を下ろし頭に触れている相手の手に、己の手を重ねる様にして自分の方へ引き寄せ、含みを持った低い声色で上記後半をそっと述べて。
「こんな言葉が適正か分からねーけど、ある意味良かったんじゃねぇかって俺は思う...兄貴の知らなかった部分を知る事が出来たんだからよ。違うか?」相手の兄が現在どんな状況であるかは分からない、けれど己が属する組織と繋がりがあるなら見つけられるかもしれない。相手の為にもその兄の為にも必ず見つけなければと心の奥に決意すれば、少しでも苦痛が和らげばと優しい声で続けて)
(/鉄:ひゃ、やめべ、ひははっ、も、もー無理、ふひひぃ!(限界←
鉄:なら、顔描きゃ良いんじゃね?今より真面だろ(電流ビリビリカラーペン差し出し←
赤と黄色と青の救急車、どれが良i?←)
204:
月島鉄之助 [×]
2016-09-11 16:57:08
>>龍
おう、但し其処が甘さでもあるけど...ふぅ、怠ぃ(笑みを浮かべる相手に釘をさす様に、長所が時に命取りになる場合もあると指摘して。今までにも甘さが捨てきれず命を落とした者を幾度となく見てきた。だからこそ、同じ様な過ちは冒して欲しくないという思いで。道場に入ると崩れる様に仰向けに倒れ込み一つ息を吐くと、本音とも取れる発言をして)
(/お気になさらず!大丈夫ですよ〜)
205:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-11 17:00:11
>龍くん
ふーん、そう。そっか……やっぱり、君は"綺麗"なんだね。
(相手の言い分はよく分かるし、人であればそう考えるのは真っ当で。しかしそれ故に、刀を持ちながら血で塗れぬその信条を綺麗と言って皮肉って。ニッコリ笑いかけて、しかし相手から視線を外さぬままでいれば「まぁ、君が綺麗さを貫くことは悪いことじゃないよ。でも一つだけ言っておくね。---君を斬りつけたのはかつての仲間、背後にいるのは守るべき人。かつての仲間が狙っているのは背後の人たち。---君が斬られる選択をしたとして、じゃあ君の後ろにいる人は……どうなると思う?それでも君は、その信条を貫いていける?」と問い。暫し沈黙をおいて、らしくないことをしていると首を横に振れば、静かに立ち上がり。「---君が選ぶ答えに文句を言うつもりはないよ。けれど……もしもの将来、これから来るかもしれないことが起きたら---君と俺は、刃を交えることになるかもしれない。それだけは、頭に置いといてね」そうしていつもの笑顔でそう言うと、もう一本の団子を手に取り。先にその場を離れようとして)
(/いえいえ!大丈夫ですよー! むしろ息子がどぎついこと言ってて申し訳ないです……お説教してあげてくださi←)
>テツくん
----そう、だね。あの人の……兄上の気持ちを知って、いろいろ考えることもあったし。よかったのかも。
(相手が触れる手が暖かく、あの時支えてくれた手と同じだと思いを馳せ。その手を握り返し、目を伏せ上記を述べると口元で笑みを作り。「向こうに行って、こうして戻ってきて、いろんなことがあって----自分がすべきことが見えたよ。その覚悟も出来た。俺ももう……"大人"だからね。けじめはちゃんとつけないと」表情はいつもの笑顔。しかしそこにはいつもの感情はなく、あるのはある人物への憎悪と復讐心。よもや自分がそれに駆られ狂っているなどという自覚はなく、目の奥は笑わないままの笑顔を浮かべて「だからテツくんは今まで通りにしててね。大丈夫、俺が全部片付けるからさ」と述べて)
(/琥:ふぅ、はぁ……どうだ、まいったかー!(流石に疲れてゼーハー←
琥:なるほど、その手があったか。よっし、へのへのもへじ書こー。
ちょ、琥珀それ待ったー!!って間に合わねぇええええ←
じゃあ、赤い救急車で……←)
206:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 17:30:50
>月島さん
…さてと、僕はそろそろ巡回に戻りますね
(実は巡回の途中であり、あの揉め事は巡回の途中で偶然目撃して、止めに入ったわけで。結局ズルズルと屯所に戻って来たため、巡回に戻ろうと思い上記を述べて道場を離れて)
>櫻庭さん
…綺麗、か…
(相手から現実的なことを言われて何も言えず、相手の後ろ姿を見送って。相手のいない席で1人団子を一口。団子を食べ終わり、上記をボソッと呟いて店を出て)
>all
(/ほんと、お手数をお掛けしまして色々とご迷惑を…。とりあえず、月島さんも櫻庭さんの方もキリがよさそうなので、このコメをもって、一旦区切りたいと思いますw。…で、今どこから始めようか考えておりますw
龍之真:月島さん、櫻庭さん…背後が何故か泣いてます←
うわーっ!
言うなー!
『感動して泣いてしまいました…なんて、言えない言えない…』←)
207:
月島鉄之助 [×]
2016-09-11 17:56:29
>>琥珀
っ!...お前、何も分かってねーな(大人だからけじめを。この言葉が妙に引っかかり笑みを向ける相手を見ては、嘗て可愛がっていた弟の復習に取り憑かれ深い闇に堕ちた時の瞳と重なり背筋が凍りつく感覚に襲われ。悟られぬ様に平静を装い呆れた様なため息を漏らし相手から手を離すと、再び立ち上がり相手の目前に移動ししゃがみ込んで。何をするかと思えば己の手の親指と中指をくっ付け、相手の額まで伸ばしては強烈なデコピンと共に上記を口にして。
「何の為に話して、何の為にお前の話を聞いたと思ってんだ。少し頭冷やしやがれ、ガキが」話は終わりだと言わんばかりに不機嫌面で立ち上がれば、庭側の襖を全開にし縁側に腰を下ろし煙管を取り出し吸い始めて)
(/鉄:く、笑い過ぎて腹痛ぇ...(撃沈←
鉄:...ニヤリ(不敵な笑み←
えー、オススメは黄色なんだけどなー(黙)
208:
月島鉄之助 [×]
2016-09-11 18:03:45
>>龍
ああ、色々と悪かったな(体を起こす気力も無く倒れたままの状態で短い返事をし。また仕事の途中であったにも関わらずとんでもないことに巻き込んでしまったと反省して。相手が去った後、誰もいないなら構わないかとそのまま深い眠りに就いて)
(/了解しました!絡んで頂けるのであれば、こちらから再び絡み文を出すことも可能ですので遠慮無くおっしゃってくださいませ!
鉄:あ?なら慰めの歌でも歌ってやれ(無茶振り←)
209:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-11 18:08:42
>龍くん
(/いえいえ!楽しい絡みが出来てよかったです! 思いついたら絡みに行きますので全力で星座待機しております←←
琥:え?泣いてるの?泣いちゃってるの?わさびいる?←←)
>テツくん
---なんでよ、何が悪いって言うんだよ。
(何も分かってない。その言葉が酷く胸に刺さり、冷静さを欠いた頭に強く波風が立ち。酷く痛む額。反射的に手で抑え、縁側に言ってしまった相手の背をぼんやり見つめて強く唇を噛んで上記。大切なものを奪われて、近くにあったものをかき乱されて。その根本を自分を犠牲にしてても絶とうとして何が悪いっていうのか。もう奪われたくないというなら、その為に己を犠牲にすることの何がいけないのか。既に冷静さのない頭では答えなんて出てこず、反感だけが渦巻き拳を強く握らせ。そのままその場から立ち上がれば、「---俺が成果を出せば、なんの文句もないんだしょ。そうすれば"認めて"くれるんだよね」と小さく呟き。武器を持って相手が居る方とは反対の襖を開いて、玄関へと走り。向かうはあの男のいる場所で)
(/琥:ふっふっふー。俺を甘く見るとこーなるんだからね!(ドヤッ←
琥:わああああああ電流うううううう←←
遅かったかぁ……(´・ω・`)←
ヴぇヴぇヴぇ← そ、そしたら……黄色で……←)
210:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 18:08:45
>月島さん背後様
(/本当ですか!?。絡み文を出していただけるなら全力で絡みに行きます!←
龍之真:む、無茶ぶりですね…)
211:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 18:14:08
>櫻庭さん背後様
(/こちらも楽しかったですw。絡み文の内容を思いつき次第、投下しますので暫しお待ちを…。あ、わさびは結構です(キッパリ)
龍之真:あ、復活した…)
212:
月島鉄之助 [×]
2016-09-11 18:45:31
>>琥珀
チッ...あ''ー、ったく(相手と同じ立場なら自分もそうするだろうし、気持ちが分からない訳じゃない。何の為の話だったのか、憎悪を駆り立てる為でも況して復讐なんて望んじゃいない。復讐する事が目的に生きて欲しくない、だからこそ何としても止めなければと己の後頭部を乱暴にワシャワシャと掻けば煙管の火を消し縁側に置いたまま後を追い玄関へ。
「琥珀!待て!」相手の背を追いかけまだ声が届くかもしれないと、声を出しながら走ってきて)
(/鉄:...その割に疲れてたけどな(ボソっ←
鉄:ぷ、はははっ!
背後:...とりゃああああ!(ムクッと起き上がり笑う鉄にアッパー←
よし黄色ね...もしもし、黄色の救急車お願いしまs←)
>>龍
眠ィ...(あれから数日経ち目も元に戻り、漸く日の下を歩いても平気になって屯所の庭で大きな欠伸を一つ。何か面白いことでもないかとぼーっとしており)
(/こんな感じになっちゃいますが、一応出しておきますね〜別場面が良いとかあれば遠慮無くどうぞ!
鉄:良いじゃん、減るもんじゃねーし←)
213:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 18:59:17
>月島さん
いてててて…っ
(少し傷だらけの状態で上記を述べながら屯所に戻って来て。あちこちに出来た傷の手当てをするために部屋に行こうとして廊下を歩き、庭へと出てきて相手の後ろを通って)
(/ありがとうございます。早速絡ませていただきました!
龍之真:まず、歌うの苦手なんです…)
214:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-11 19:05:43
>龍くん
(/そりゃそうだよね!琥珀!人に迷惑かけるんじゃないの!泣き止んだけども!
琥:えー、結果オーライならよくない?←)
>テツくん
-----なんで邪魔するの?
(背後から聞こえてる声は自分を呼んでいる気がするが、今はそれよりもやるべきことがあると頭から消して何も返さず玄関を出て。向かうは奴がいるだろう第二屯所。例えいなくても居場所を聞き出せれいい。得物を強く握り、憎悪をむき出しに歩を一つ進めようとするも自分の名を呼ぶ声を不意に思い出して止め。低い声で上記をのべると、得物を握る手を強めて)
(/琥:ん?なんか言った?(真顔←
琥&背後:あっ……!
い、一体何が待ち受けてるんだ……!)
215:
月島鉄之助 [×]
2016-09-11 19:29:05
>>龍
龍...ってお前、その傷どうした?(誰か後ろを通った気がして振り向けば傷だらけの一番隊隊長の姿。珍しく争い事でもしたのだろうかと問い掛けて)
(/鉄:苦手でも歌え、お前の背後のためだろ←)
>>琥珀
こはk...っ!(相手の行き先は容易に想像が付く。何としても止めなければ憎悪や復讐といった闇から抜け出せなくなってしまう、それだけは阻止しないと二の舞にさせたく無く後を追い、姿を前に捉えると声を掛けようとするが先日の無理が祟ったのか今まで味わった事のない酷い喉の渇きに襲われ思わず口を抑え)
(/鉄:いーや?何にも?←
背後:ふぁふぁふぁっ!ほうは、まひっはは、へふもふへ!!(目をキラリと光らせ高笑い←/包帯の化け物←
ん?ひーみーt(鉄:間違いなんでキャンセルで←)
216:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 19:41:21
>櫻庭さん
(屯所の庭で何やら考え事をしていて。紅撰組・日威局長のこと、月島の容姿のこと、連続襲撃事件のこと、椿のこと…。色んなことが頭の中でぐるぐると回っていて)
(/とりあえず絡み文の内容を考えてきたので、よろしくお願いします!
龍之真:あはは…(苦笑))
217:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 19:49:51
>月島さん
あ、月島さん…
た、たいしたことないので…
(一番会いたくない人物と会ってしまい、汗が出てきて。上記を述べて苦笑いして誤魔化して。実は猫に引っ掻かれたり子供たちに遊ばれたことは流石に言えなくて。情けない理由すぎて笑われたり呆れられたりしそうで何だか怖くて)
(/龍之真:歌いません…
大丈夫ですよー、元に戻りましたからー)
218:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-11 19:54:40
>テツくん
------テツくん?
(てっきり止める為に力づくでかかってこられるかと思いきや、自身の名前を呼ぼうとした相手はその場に留まり。そこで漸く少しは冷静になれたのか、否、襲ってきたのは相手に何か起きていなくなってしまうのではという恐怖で。慌てて相手に近づいて「テツくん、どうしたの!?」と肩を掴んで)
(/琥:……まぁ、いいけどさ(ジーッ←
琥:やばい全く何言ってるのかわかんない(真顔
ゾンビというか……マミー?←
き、気になる……!気になるけどキャンセルしちゃった……!?)
>龍くん
----おやおや、何か考え事?
(鍛錬を終え部屋に戻ろうと廊下を歩いていると、前方に見覚えのある影。こっそりそちらに近づいていくと、相手の背後に立って声をかけて)
(/ありがとうございます!真面目な龍くんにちょっかいかける問題児の図……←
琥:龍くんもそう思うよね?←)
219:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 20:11:50
>櫻庭さん
さ、櫻庭さん!?
(考え事をしていると、背後からいきなり声を掛けられてビクッと驚いて。振り向いて相手を見ては上記を述べて目を丸くしていて。「…驚かさないでくださいよ…」とため息をついて述べて)
(/龍之真&背後:よく分かりません…(分かんない))
220:
月島鉄之助 [×]
2016-09-11 20:19:49
>>龍
ふーん、喧嘩の傷とかじゃねーよな?...あっ、派手に転んだか?(何やら誤魔化そうとしている相手を見ては、顎に手を当てまじまじと観察しながら考えて。それらしい傷になるような状況を思い浮かべれば口に出し)
(/鉄:あれ?戻っちまったのかよ、残念←)
>>琥珀
っ...離れ、ろ!(これが吸血衝動というものなのだろうか。まるで何日も水を口にしておらず飲まなければ死 んでしまうのではという恐怖感にも似た感覚に陥り。大切なものを傷付けたくない、まして血を吸うなど以ての外。何とかしようとするも、苦しさにより目を見開き荒い呼吸をしながら離れるよう必死に訴えて)
(/鉄:...何も言っt(ごにょごにょ←
背後:へあへ、はりはほう!*@?×$...(理解不能←
鉄:イッテェ、電流流してやる(電流ペン両手にゴゴゴ←
鉄:だって困ってたんだろ?病院じゃなく変な場所に連れてかれたら大変だからな←)
221:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 20:31:08
>月島さん
…いえ、転んでません…
(まじまじと見られて傷口を観察されて、ついつい視線をそらして。相手の発言に上記を述べて違うと言いため息をついて。でも怪我の理由が外れたことが少し嬉しかったようで口角がほんの少し上がって)
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