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*‐誠-*血で争う戦...。時は幕末_〔3L〕/587


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182: 月島鉄之助 [×]
2016-09-11 11:06:04

>>龍

チッ、邪魔だ、退け!(注意を促すが息の上がっている様子の相手。何とか助けなければと其方へ向かおうとするも感染者に阻まれ、なかなか前に進めずに。このままでは相手が危ない、感染だけは阻止しなければと禁術ではあるものの、錯血αの特徴である威力と瞬発力高め阻んでいた輩を超瞬速で斬り捨て。そのまま相手の方へ向かえば、今にも襲おうとしている感染者の首を斬り落として。目の色は金色に瞳孔も細く鋭い目付きで斬り落とした首を踏みつけており)

(/フラグ建てて置きながらマズかったかなーと、助けに入ってしまいました←
あれ、これ詐欺になっちゃう?フラグ詐欺?←←
被験段階(?)なので感染者増やしちゃっても良いものか、少々悩みまして;
何だか申し訳なく...(鉄:すまん←)

183: 匿名 [×]
2016-09-11 11:18:32

>月島さん

あっ、しまっ…
(振り返るとそこには化け物が。上記を述べれば、『もう、おしまいだ…』と思い、目をつむって。しかし襲われなくて、恐る恐る目を開けると月島が化け物を倒した後で。「つ、月島さん…っ!?。大丈夫ですか?」と声を掛けて)

(/うん、何となく分かってたw
こんなあっさりと感染するのも…って、僕も思いましたw

龍之真:感染せずにすんだ…(ホッ…/安心)

でも、またどこかでフラグは建てる予定だから←

龍之真:鬼畜だ…)

184: 月島鉄之助 [×]
2016-09-11 11:58:03

>>龍

...コ、ロs...(シューっと奇妙な息遣いで息を吐き、相手の問い掛けに返答する事なく、踏付けている感染者の頭部にトドメを刺そうと己の刀を逆手に持ち振り下ろそうとして)


(/良かった、龍くん背後様の言葉に救われました!
そしてフラグはそう簡単に折れないという←
鉄:龍、気をつけろよ〜(手ひら、他人事←)

185: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 12:08:51

>月島さん

つ、月島さん…?
(自分の声に全く反応しない相手を見て、何か嫌な予感がして。相手から異様な雰囲気を感じ取り、「月島さん…っ!」と叫んで相手の腕を掴んで)

(/ええっと…それは、どういう意味で…?
あ、ヤバい…腕を掴んじゃった…

龍之真:…まさか、暴走…?)

186: 月島鉄之助 [×]
2016-09-11 12:27:58

>>龍

っ、龍...?お前、無事だったのか?(ようやく己の名を呼ぶ相手の声が届き、刺す寸前で刀を握っていた手も止まり。はっ、とした様に我に帰るも瞳の色も鋭さも元に戻る様子はなく不思議そうに相手を見て)


(/ほらほら、背後様がフラグ建てる予定って言ってたじゃないですかwその事ですよ〜
龍くんのお陰でギリギリ戻った!危なかった←

鉄:暴走なんかするかよ、制御出来てっから安心しろ←)

187: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 12:41:59

>月島さん

ぼ、僕は大丈夫でしたけど…
月島さんの方こそ大丈夫ですか…?
(相手が我に返ったのを見てホッ…と一安心して相手の腕から手を離して。しかし、雰囲気は元に戻っていても容姿は元に戻っていなくて。相手の容姿を見て心配そうに見ていて、容姿が変化している事を相手に言おうか迷っていて)

(/あ、そのことですか…w
なーんだ…期待して損しちゃった…w

龍之真:あ、そうでしたね…)

188: 月島鉄之助 [×]
2016-09-11 12:59:46

>>龍

そうか、良かった...ああ、へいk...(無事だと分かり安心し逆に問われ問題ないと伝えようとした所、刀を握っていた手の力が抜ける様な感覚に陥り金属音と共に地面へ刀を落としてしまい)


(/期待させちゃったみたいですみません!
では背後はこの辺で失礼します)

189: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 13:06:02

>月島さん

月島さん…!
(容姿が変化している事を相手に言おうとした途端、刀を落とし力なく崩れそうになった相手を見て、上記を述べて相手の体を支えて。「大丈夫そうに見えないのですが…」と苦笑いして)

190: 月島鉄之助 [×]
2016-09-11 13:52:32

>>龍

...悪ぃ、少し疲れちまってるのかも(目の変化は知っているが、刀が握れなくなる症状は初めてで。相手に支えられ、感染の事も目の事も知られたく無いと目を逸らし苦笑いを浮かべ上記を。
「少し休めば大丈夫だ」右手の震えもあるが其れさえも隠そうとして)

191: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 13:58:42

>月島さん

とりあえず一旦、屯所に戻りましょう…
(休むにも辺りにはすぐに休めそうな場所はなく、上記を述べれば相手の体を支えたまま、ゆっくりと移動して屯所へ。時折、相手の表情を見ながら慎重に屯所へと向かい)

192: 月島鉄之助 [×]
2016-09-11 14:30:49

>>龍

ああ...すまねぇ(刀を何とか拾い鞘に収めると相手に支えられたまま、屯所へと足を運び。事情を知らぬ隊士らに会わないことを願いながら、己の中に流れるウイルスが徐々に確実に蝕んでいるのだと再認識して時折悔しさと苛立ちを滲ませて)

193: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 14:51:54

>月島さん

今は誰もいないみたいですね…
(屯所にたどり着き、中を覗き誰もいないことを確認して、相手の体を支えながら屯所の中へ。「月島さん、大丈夫ですか?」と相手の顔を覗くように見て)

194: 月島鉄之助 [×]
2016-09-11 15:05:29

>>龍

平気だ、お前に支えて貰ってるからな(誰もいないと分かると何処か安堵の表情を浮かべて。相手も気になる事があるだろうに、其れを聞かないのは何故なのか。もしかしたら気を使ってくれているのではとさえ思えて。
「それより、聞きてぇコトあるんじゃねーの?」先程の相手の様子からして、恐らく薄々気付いているのではと感じ問い掛けて).

195: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 15:14:31

>月島さん

何事もなくて一安心しました…
(相手の言葉を聞いて安堵の表情を浮かべて上記を述べて。相手の問いかけに、「聞きたいこと…。…何を聞こうとしていたのか、忘れました…」と苦笑いして頭をポリポリと掻いて。聞きたい気持ちは心の奥に隠して)

196: 櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-11 15:20:59

>テツくん

---残念ながらなんでいなくなったかまでは書いてなかった。でも、あの人が何を思って、どんな風に生きてきたのかは……よく分かった。
(相手に日記のことを聞かれ、記憶を辿るように思い返すのは分厚いノートが何冊も積み上がった日記の束。元々几帳面な人というだけあり、丁寧に且つ仔細に記述されたそれらを読みきるのに一日使っても足りず。しかし故に、兄が一体どんな過去を背負ってきたのかがよく伝わってきて。「-あの人も生き方を決められた人だった。次期当主として厳しく育てられて、個人を見てもらえず、愛情も受けられず。そこに愛情を受けて育った異母弟が現れて複雑な感情に歯止めが効かなかったり……愛情の入れ違いで、自分の父親を手にかけてしまったり。---本当に、本当に不器用なあの人の人となりが書いてあった」自分を大切にしてくれた人が父のお手つきとなり、数年後に現れた弟はその人の子。大切な人を奪い愛情をくれなかった父への反抗で手にかけたけれど、実際は兄にも相応の感情を抱いていたのを殺した後に知ってしまったこと。残されたのは複雑な感情しか抱けない異母弟--自分だけだったこと。そんなことが仔細に書かれており。思い返すだけで頭が痛くなって、そっと手を頭に寄せ。「---白虎隊のことも、書いてあったよ。裏でしていたこととか……少しだけど、錯血のことも、ね」少しではあった、が。そこにはまるで使用したかのような文言も記述されていた。恐らく兄もまた相手と同じようになっている可能性は高い。が、あえてそれは口に出さず、それが自分の知っている全てだと言わんばかりに口を閉じて)

(/琥:へぇ~……そんなこという子には……もっとしてやるぅ~!!(ヒートアップ←

 もはや巻きすぎてゾンビ状態……いや怪我は隠せるけどこれじゃダメだろ!
 琥:えー……(実はちょっと面白がってた←

 なんと!私の目が腐っていた……だと!?とりあえず救急車を呼ぼu←)

>龍くん

はい、どうぞ。
(幸せそうな相手の表情に、此方もついつい嬉しくなって。幸せを貰ったような気分になり、もう一つ団子を頬張って相手を見つめ。「ねー。俺なんか漸く一年前に戻ってきて、それからこっちも忙しかったもんねー」と、相手の返事に相槌を打ち。そうして一本食べ終えれば、じっと相手を見つめると「---龍くんはさ、どうして新撰組に入ったの?」と、表情は変えないまま真剣な声色で問いかけ)

197: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 15:29:26

>月島さん

…新撰組に入隊した理由ですか?
ええっと…
(団子を食べていると、相手の突然の真剣な質問に団子がつっかえてむせ返して。落ち着くと上記を述べて入隊理由を思いだそうとして。新撰組に入隊したのは、今から3年前のことで、ようやく思い出すと、「…新撰組の活躍を見て憧れて、入隊しようと思いました…」と述べて)

198: 月島鉄之助 [×]
2016-09-11 15:56:30

>>龍

...お前、ホント良い奴だな(前々から感じていた事ではあるが、誰にでも敬語を使い堅実で律儀その上、争いを好まず話し合いで決めようと動く姿。温厚篤実、正しくその言葉が似合うのかもしれない。それは今の対応にも相手らしさが出ており、心の底から思っている言葉が出て。屯所内部へ入れば片手を壁に着きながら今の時間誰もいないであろう道場を目指して)

199: 匿名 [×]
2016-09-11 16:06:56

>月島さん

…そ、そうですか?
(相手の意外な言葉に目を見開いて驚きの表情を浮かべて。戸惑いながらも上記を述べて首を傾げて、ニコリと微笑んで。相手が壁に手をつきながら道場に向かい始めたのを見て、ゆっくりと後を追って)

200: 櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-11 16:10:37

>龍くん

あぁ、ごめんね。食べてるのを邪魔するつもりじゃなかったんだけど……。
(雰囲気が変わったことに気づいた相手が、食べていた団子が詰まってしまったようで咽てしまい。少し立ち上がって相手の背を撫で、落ち着くまで待って再び席に腰を落とし。「おお、純粋だ。龍くんは本当にいい意味でも悪い意味で、真っ直ぐというか何というか……綺麗だよね」相手の真っ直ぐで純粋なところ。それはこの時代において素直に褒めたいところで、自分の悪いところを思い浮かべ何だか居た堪れなくなる。しかし、それ故に不安も少なからずあり。「あぁ、綺麗だよねって言うのは悪い意味ではないよ。真っ白で、潔白で、街を守る人としては立派だって意味だから。----だからこそ、意地が悪いの承知で聞くんだけどさ。君は、自分が仲間だと思っていて、大切だと思っている人が目の前で刃を向けてきたら、迷いなく斬れる?」真剣な声色、表情。しかし意地悪いと分かっていても確認しておきたかったこと。真っ直ぐと相手を見据え、その意を問わんとただ答えを待って沈黙を貫き)

201: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 16:14:03

>櫻庭さん

…新撰組に入隊した理由ですか?
ええっと…
(団子を食べていると、相手の突然の真剣な質問に団子がつっかえてむせ返して。落ち着くと上記を述べて入隊理由を思いだそうとして。新撰組に入隊したのは、今から3年前のことで、ようやく思い出すと、「…新撰組の活躍を見て憧れて、入隊しようと思いました…」と述べて)

(/スミマセン、>197の文章ですが…櫻庭さんへのコメントのはずが月島さんへのコメントになってました…。今さっき気づきました…w。櫻庭さんの背後様、月島さんの背後様、すみませんでした!。こちらが訂正版です。お手数をお掛けしました。スレ汚しすみません…!)

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