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この世界を壊す者達と守る者達/68


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自分のトピックを作る
21: 狩生レイ [×]
2016-07-19 15:29:12


今夜10時から本格的に始めて行きたいと思います。10時に自分が来れるか分かりませんが各自絡み分の投下、もしくは絡んで下さい。因みに亀レス、置きレス推奨です。

追記
日本政府の拠点は表向きは沖縄だが本当は京都の地下。そのためブレイズは各地を破壊しつつ南下し沖縄を目指している。
アメリカ、ドイツ、イタリア、ロシア、中国、フランス、イギリス、日本の軍隊が連合を組みブレイズに命を絶つ事は出来ないが傷を付ける事が出来る銃弾を作り戦力を増強している。
ブレイズと守護者の力は拮抗しているがブレイズが多少格上で守護者は訓練などによる武器の扱いしかブレイズに対して優れていない。理由は無理やりブレイズ並みの力を手に入れたため。


22: 比嘉 カフカ [×]
2016-07-19 21:50:21


「…守る?…壊す?そんなもの、興味ない。ただ、わたしには不必要、それだけ──」

「なるほど、面白いな。…それならば、その力をもって、世界の意味を歌え。出来なければ、それだけの世界。」

名前 :比嘉 カフカ (ひが かふか)

性別 :女

年齢:20代前半

容姿 :黒艶髪と濃紺の瞳。どこまでも深き、闇の色。相対する白磁の肌。白よりも白そうな、血の気が感じられない色。身長は、160cmほど。ごく普通の、やや細躯。
裾の擦り切れたTシャツは臍上の丈。その内側に、胸を覆うサラシ。上衣と同じく裾の擦り切れたダメージデニムのショートパンツ。
腿や脛、腕にはぐるぐると包帯が巻かれ、その上に膝上のブーツを履いた装い。そしたその上に、膝までを覆い隠すくすんだ赤褐色の外套を纏う。首には、名刺ほどの小さなホワイトボードをドッグタグのように下げている。

性格 :口数が少ない、というより、声を無くしている。表情の筋肉の動きが乏しく、何を考えているかよく分からない性格。
世界に対しては、憎悪も何もない。ただ、興味がない。面白くもなければ、存続の価値も見出せない。故に壊す、という持論の持ち主。
みずから破壊を愉しむでもなく、ただ、壊すべきと指示されて、反論もなく力を振るう。
が、世界が滅びゆくさまは美しい、と思っているらしい。

特殊能力 :『誓約』──誓約の呪印をもって、万物を意のままに操作する能力。代価は、血。術者の血をもって、対象物に誓約の呪印を施す。手間はあるが、それによって主従関係の成立である。勿論、呪印が消されてしまえば効果は消える。とはいえ、血の印が簡単に消えることもなく、大抵は破壊てもってうち勝つ以外に術はないであろうか。

武器 :太刀。身の丈ほどの。

備考 :なぜかな、無意識に気配を断ち、無音の足音で動く。ふわり、舞うような動き。長い刀身に斬られたものは、死んだことさえ気付かずに朽ち果てる、という曰くつき。死んだ者より、死んだような姿をしているが所以か。事実はどうであれ。
無表情が、街が、都市が、国が滅びゆくさまを見つめるときは、光悦の笑みを見せる。
また、声を無くしているが故、普段、仲間には手話や筆談を用いる。喋れないわけではないが、掠れた声はほぼ通らない。


(/ ブレイズキープをお願いしていたNo.16の者です。PFおまたせいたしました。不備、調整等あればなんなりと。よろしくお願い致します。)


23: 狩生レイ [×]
2016-07-19 22:41:15

>22はい、特に不備等見られないので参加許可です。絡み文をお願いします

24: 狩生レイ [×]
2016-07-19 22:44:21

>all

…この位で十分かな。(大鎌を軽々と振り回しながら昔ながらの民家を破壊しながら京都の市中中心に侵攻しつつそう呟いて、恐らく連合の日本分隊である軍人がMGで攻撃してくるのを大鎌で弾きながら能力である影を操り鋭い槍を創造しくし刺にしながら進み)
(/それでは開始いたします。自分に絡みつつ絡み文をお願いします。それではよろしくお願いします)

25: 温森リノ [×]
2016-07-19 22:52:05

>ALL

……元気出して。大丈夫だよ。
(リノが歩くのはどこまでも広がる荒野。死にかけた小鳥や枯れた木や花にそっと近づき、リノが能力を発動させると、見る見るうちに周りの木々や花は元通りの姿になり。小鳥も元気に空へと飛んでいくが、やはり全て元通りにはならず、あくまでもリノの周りのみで)
ごめんね、全部は直せないや……。
(その様子を見てはため息を吐いて落ち込み)

(/絡み文です!置いときますのでお気軽にご使用ください。これからよろしくお願いします!)



>狩生レイ

大きな音……何かが壊れてる音がする……
(民家が破壊されていく音が聞こえ、その方向へと歩いていってみると、そこには大鎌を振り回し、不思議な能力を使っている人物がおり、民家を見て悲しい顔をしながらも、興味深そうにそっと歩み寄り)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします)

26: 氷河織羽 [×]
2016-07-19 23:16:24

>ALL
さてさて、どうしたものか・・・この歳で迷子になっちゃうなんてなぁ
(時刻は深夜、とある街のどこかの道路の真ん中にぽつんと立ったまま困ったような笑顔を浮かべて。こんな時にブレイズに出くわしたら大変だ、自分は接近戦がてんで駄目だから、出来るなら守護者の誰かと行動したかったのだけど・・・と内心で思いつつ、うーんと唸っていて)

(/私の絡み文はこちらです、よければ絡んでやってください!)

>狩生レイ
やりすぎは良くないなぁ、水でも浴びて反省してみるかい?
(民家の屋根に立って破壊を続ける相手を見下ろしながらそう言い、にこりと笑みを浮かべる。その瞬間、自分を中心にどんどん水が集まっていき、やがてそれは巨大な水流へ変化すると相手に向けて津波のように襲い掛かり)

(/さっそく絡ませて頂きます!いきなり攻撃しちゃってますが、よろしくお願いしますね!)

>温森リノ
ああ、リノちゃん、ここにいたんだね
(荒れ果てた野外の中に一箇所だけ生命が溢れる緑を見つけてそこに向かえば、予想通り相手の姿があり、穏やかな笑みを浮かべながら声を掛けて。どこか落ち込んでいるらしい相手に首を傾げながら「どうしたの?何か悩み事かな。俺で良ければ話を聞くよ」と心配そうに相談に乗ろうかと提案して)

(/同じ守護者同士、よろしくお願いします!あ、勝手に名前呼びしてますが大丈夫だったでしょうか・・・?)

27: 逢沢 鼓 [×]
2016-07-19 23:55:18


>狩生レイ
おーおー、派手にやってんじゃん。ううん、血と埃で変な匂い。私は梅か柚子の匂いがいいね
(無残にも破壊し尽くされた、数々の民家の屋根や柱であっただろう瓦礫をひょいひょいと避け。一見、何も感じていないかのような目つきだが、その奥には嫌悪にまみれた感情が溜まっている人物は大鎌を降り、槍で軍人を刺していく様を見て。崩れたとある民家で出来た瓦礫の山に乗り、赤い赤いぬるりとした液体がこびり付いた大きなナイフを片手に握り、背後からそう声を掛け。スン、と空気中に舞う匂いを嗅いでは呑気な事を独り言のように

(/参加許可ありがとうございました。これから、よろしくお願いします)

>温森リノ
ねえ、君。なんかあった?周りは寂しいのに、君だけ寂しくなさそう。というか、落ち込んでる系?
(何かめぼしい建物や、植物などが一切ない殺風景な荒野。その光景は寂しいとも言えるが、どうしてか自分は古いカメラで撮った昔の写真のようにザラリとしていると思い。そんな時、荒野にぽつんとまるで置いてけぼりにされてしまった子供のように見える一人の女がいて。僅かな好奇心が芽生えた事により、そちらへと歩み寄っていき。近付けば近付くほど、どんよりと漂う元気無さげな、暗い雰囲気を感じ取り

(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)

>氷河織羽
ああ〜!こんな夜中に、アイス食べたら太っちゃう!でも美味しいー!
(抹茶の棒アイスを片手に、そしてもう片方の手に他に買った商品が入っているビニール袋をぶら下げながら、上機嫌な様子で深い夜の街を歩いており。恐らく、どこかの夜遅くまで営業しているスーパーかコンビニにでも言っていたらしく。そこまではいいのだが、背中にある目立つナイフの武器。それが無ければ、極普通の人だと認知され。美味だと言わんばかりの表情を浮かべて、アイスを頬張り続け。ふと、正面の人物に対し「ん?」と呟き。格好が格好なので、怪訝に思ったのだが下手に関わるのは止め、そのまま横切って

(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)

28: 温森リノ [×]
2016-07-19 23:56:03

>氷河織羽
あ……氷河さん。
私の能力じゃ皆を元通りにできないから……申し訳なくて。
(心配そうに声をかけてきた相手を見ては、あまり心配させるまいと軽く微笑むが、枯れた木々を見るとやはり切なげな顔をし、「全部直してあげられたらいいのに」と小さく呟き)
(/はい!全然大丈夫ですよ!こんな子ですがよろしくです!)


29: 比嘉 カフカ [×]
2016-07-19 23:56:06

>all

(空は闇色。荒廃した街はひどく静謐で、汚濁にまみれた都会の喧騒も、雑踏もない。) ── (──なぜ。…なぜ、慈悲など。猶予を与える価値が、はたしてあるのか。欲望が渦巻く、この国を。) ……──。 (くつくつ、喉を鳴らして笑み一つ。瓦礫の山が果てなく続いて、明かりのいっさいを失くした街は、皮肉にも星々が煌々の煌めいている。暗がりに動く赤褐色の影、そのフードの奥には、夜闇より深い双眼。タ、タン、と、骨組みを残していた鉄筋から下りて、人も、車も、いっさいの往来がないアスファルトの路を進む。) ……。 (仕事、か。次、どこだった、け。) ── (別段、不便だと感じたことはなかった──はずだ、が。徒党を組むと生じるそれ。小さく溜息一つ、零れた。)


(/ すみません。先にこちらの絡み分を投下いたします。皆さまへの絡みは時間を見つけて追い追い。よろしくお願い致します。部屋主さま、参加許可、ありがとうございました。)


30: 温森リノ [×]
2016-07-20 00:14:19

>逢沢鼓
ううん、大丈夫だよ。
(自身が落ち込んでいることで、他人を巻き込んではいけないと思い、とっさに笑顔を作って誤魔化すが、どこか辛そうで。)
ほら、鳥も元気だし……!
(そう言って、少し離れた場所にいた死にかけの鳥を優しく見つめ、意識を集中させて。相手を驚かせまいと、気づかれないようにこっそりと能力を使い鳥の怪我を治して)


>比嘉カフカ
暗い街……先に電灯だけでも…
(闇のように荒れ果てた街を見かけては、まだ完全に破壊されたわけではない小さな電灯を見つけ、それだけを修復しては暗い街に光を灯し。とても小さな光だが、暗い街の中でその光はかなり目立って見え)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします!)

31: 狩生レイ [×]
2016-07-20 01:22:17

>温森リノ

…何?(大鎌と影の槍を途中で止めて、後ろを振り向くと近づいてきた女に一瞬驚き、何故自分達と同じ感じがするんだという風な顔をして)

>氷河織羽

ん?何これ(急に来た津波のような水流を大鎌の軸となる手の反対の手で片手で受け止めるが抑えきれずに地面を削りながら後退させられて何とか軌道を変えるが、「痛いな、あんた誰。何でその力を持ってんのさ」身内であるメンバー以外この力を持っている人間を見た事がなく顔も知らないためそう質問して)

>逢沢鼓

だったら沖縄に先回りすればいい、あそこはまだ手付かずだし。(相手の方には振り向かずにそう述べると力を込めてから前方を薙ぎ払って兵士ごと家屋を横薙ぎにし、更に自身の影を操り生きているもの全てを飲み込んでいき)

>比嘉カフカ

あ、いたいた。探したよ。(出来れば暗い所には能力が使えないため避けていたが既に荒廃しており大鎌で対処可能なため悠々と走り抜けながら探している人物を見つけると声をかけて相手の肩に軽く手をポンと置いて)

32: 匿名さん [×]
2016-07-20 04:30:00

(久々に超好みなトピが…!守護者リーダーkeepお願いできますでしょうか?)

33: 狩生レイ [×]
2016-07-20 07:34:38

>32分かりました、女性キャラの事を確認の上プロフの提出をお願いします。

34: 温森リノ [×]
2016-07-20 07:45:39

>狩生レイ
お、驚かせてごめんね
(自分が近づいたことで相手を驚かせたのに気づいては、すぐに謝り。その後、周りの破壊された物たちを見ては「壊しちゃダメだよ」と相手の目を見てはっきりと言い)

35: 比嘉 カフカ [×]
2016-07-20 07:56:32

>No.30 温森 リノ


…ぁ。 (ぽつり。誰にも届かぬような、小さな小さな掠れた声。) ── (闇に染まる瓦礫の街を灯す、一点の明かり。フードの奥の双眼が細められ、眉皺を寄せるさまは──不機嫌、だろうか。) ……。 (『嗚呼。折角、せっかく、汚れた空気を、汚れた存在を、すべて、すべて払拭したというのに。…勝手なことをするのは、だれだ。』) ── (か弱くも修繕された電灯の下、そこにいる少女へ寄るは、足音なき影。ひたり、ひたり。その距離は、少女が振り向く頃にはどれほど詰まっているのであろうか。) ……。 (くつくつ。『一緒に壊されたいのだな。なるほど、それならば──』)


>No.31 狩生 レイ


(肩越しに振り返るフードの奥は、闇に紛れては目視に叶わないであろう。その逆も然り、だが。赤褐色を纏う影はしかし、迫る気配に覚えがあった。ゆえの、身の丈の刃は鞘に収められたまま。) ……。 (『ああ、レイか。』と、一言。暗闇では無意味な手話を、返った先の男の手元で伝えよう。) ──… (加えて、迷子であることも。次の仕事へ赴かなければならない。だって、この街にはもう、用はないのだから。と、語る濃紺の視線が男に向いて。)


(/ お二方、絡んでいただきありがとうございます。拙い筆ですが、よろしくお願いいたします。)


36: 比嘉 カフカ [×]
2016-07-20 09:21:51

>No.26 氷河 織羽


……。 (『駆逐対象。』とは、建物に挟まれた道の央、そこに佇む影のこと。) ……。 (『手早く投降すればよいものを。何故──必死に守ろうとするのか。この世界は、守護者であるおまえたちにさえ、優しくないというのに。』) ── (つまらない、とでも語るように。月を背にして、迷子になった、などと苦笑めいた顔をみせる男を俯瞰した。建物の屋上、その手摺に腰をかけて。そして、掠れ声が闇夜に溶ける。) さ、ぁ"…、掃討す、るか…。 (赤褐色のフードの奥。逆光の唇が、静かに笑んだ。)


(/ 絡ませていただきました。敵対組織ですが、何卒よろしくお願いいたします。)


37: 狩生レイ [×]
2016-07-20 14:16:49

>温森リノ

ダメ?そんなの誰が決めたのさ(大鎌の下部分を地面に突き立て不満そうな顔をして述べ、「それにあんた誰さ。何で俺らと同じ匂いがするのさ」と警戒心をあらわにしながら)

>比嘉カフカ

あぁ、それなら僕と行こうか。場所は京都だよ。(相手の発言したい事を汲み取ると頷きながらそう答えて周りを見渡しながら、「その後は南下して沖縄さ。」既にほぼ破壊し終えた事を確認すると歩きだして)

38: 氷河織羽 [×]
2016-07-20 14:35:57

>逢沢鼓
そこのお嬢さん、ちょっといいですか?
(アイスを片手に何やら楽しげに歩いてくる姿を見つけて首を傾げ。こんな時間に女性が出歩いていては危ないだろうと思ったが、彼女が横を通り過ぎた時に見えた物に一瞬目を細めてから上記の言葉を口にして。それからにこやかに笑いながら「随分と物騒な物をお持ちですね、護身用ですか?」と背中に背負われたナイフと思われる武器を指さしながらそう問いかけて)

(/絡みありがとうございます!さっそく突っかかってますが、こちらこそよろしくお願いしますね!)


>温森リノ
誰かを救える人間なんてごく僅かだ。その僅かな人間である君を、俺は羨ましいと思ってるよ
(全てを救える人間などこの世に存在しない。彼女が口にしている言葉が叶わないと分かっているが、優しい彼女のことは好ましく思っているので、少しでも元気付けられればと上記の言葉を口にして。「俺は家族の為にしか戦えないから、余計にね」と、苦笑を浮かべて)


>狩生レイ
んー・・・これって教えてもいいのかな?
(相手からの問いかけに首を傾げながらそう言い、名乗るぐらいなら別にいいかな、と結論付けて「俺は氷河織羽、君達『ブレイズ』を倒す為に集められた人間・・・『守護者』って呼ばれてるよ」と簡単な自己紹介をしてから微笑み)


>比嘉 カフカ
こんな時に限って携帯も置いてきちゃったし・・・適当に歩いてたら帰れるかな?
(同じ所をうろうろと歩き回りながら、こうなったら当てずっぽうに進んでみようかと考え始めて。しかしその瞬間、僅かに感じたのは殺気と呼ばれるべき鋭い気配。その場にぴたりと立ち止まり、苦笑を浮かべては「もしかして、最悪なパターンになっちゃったかなぁ」と呟きつつ、ザザ、と音を立てながら足元に水を作り出していき)

(/絡みありがとうございます!遠慮なく攻撃してくれて大丈夫なので、こちらこそよろしくお願いしますね!)

39: 逢沢 鼓 [×]
2016-07-20 14:57:46


>温森リノ
…君、嘘吐くのあんまり得意じゃないんじゃなーい?ほんとに平気なら、溜め息なんて吐かないし
(大丈夫。そうは言われたものの、笑顔の表情にそんな言葉が混ざっている様子は見られず。それどころか、少しばかり辛そうでいる表情を見逃す事はなく、しっかりと確認し。口を開いてはそう述べ。視線を移した先には一羽の鳥が。「わお、確かに元気だね。焼き鳥にでもしよっかなー」この女、まさか食べる君なのか。ナイフを抜き取り、脳力を発動するとナイフからジュッ、という音が立ち

>狩生レイ
沖縄かー、あそこはカンカン照りだからちょっとヤダなあ。あ、でもシークヮーサー酒は飲んでみたいかも…
(そんな事を言い終えては、チラと相手の方へ灰色の目を向かせ。しばらく黙ったかと思えば「……子供じゃ、飲み相手にならないわ」と不満そうな声のトーンで。子供というのは、法律上の年齢で言っているらしくまだ未成年でもあるため、酒飲みにはあと一年待たなければ出来ないと内心思い。この場所の破壊は彼に任せようか。他人任せに考えた瞬間、ふと左側に目を移すと「──げ」と口元を引くつかせ。何かあったのか、或いは起きたのか

40: 逢沢 鼓 [×]
2016-07-20 15:10:21


>氷河織羽
はいはい、なんでしょーか?
(横切った相手から声を掛けられては、そちらへ振り向き一つに結ばれた艶のある黒髪が揺れて。質問の内容の物騒な物、それは確実に背中のナイフを指しており。護身用と訊かれて間違いではないのだが、少々語弊があって。しかし、全て説明するのは面倒だと思いざっくりしすぎというか、雑な説明をして。「そーそー、これ護身用。自分の身は自分で守るって感じ。…アイス美味すぎかっ!」相変わらずアイスを頬張ったまま、溶ける前に完食しようと必死で。「てゆーか、こんな夜中にお兄さんの格好が既に怪しい〜」クスクスと冗談めかしたように笑い

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