TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
50:
七条 桂祐 [×]
2016-07-17 04:26:04
>佐古下さん(>43)
(少し遅い起床。寝ぼけ眼を擦りながらふわと一つ欠伸をして、一階に降りてくると玄関にいる妹の使用人の姿を捉える。急いで立ち上がっていたから何かと思えば、濡れている床を一瞥するとなんとなく何があったのか想起されて。相変わらずだなと思いつつも本人に悪気がないことなど昔から知っているため特に小言を言うでもなく、むしろ心配になって近くまで駆け寄り声をかけ)
大丈夫……じゃないな、何か拭くものを持ってこよう。怪我はないか?
(/絡ませて頂きました。お相手よろしくお願いします!/背後蹴可)
>京音(>46)
それは楽しそうだな。……でも僕にも部屋はあるからなあ、遊びに行くのでは駄目か?
(人形で顔を隠すように会話する妹を愛おしげに見つめる。随分素敵な申し出だが一体どのように返事したものかと思考を一巡りさせ、彼女を傷つけないようにと話題をすり替えるような返答をして)
>大樹(>47)
はは、兄を猫扱いか。
(皮肉には皮肉をとでも言う風に返事をするが、その言葉は棘のない穏やかな声色をしていて。怪我のない右手で弟の荷物を受け取ると、重さを確かめるように上下させる。特にそれが片手で持ち運んでも問題ない重さであると判断すると、改めて弟の方へ向き直り)
そういえば言ってなかったな、お帰り。これはお前の部屋に運んでおけば良いか?
>ALL
(どれ、料理でもしてみるか。小腹が空いてそう思案しながら台所を覗き込むと御飯時とは言い難い時間のせいか中には誰もおらず、しめたものと言わんばかりに中に入り込み。作るといってもそう凝ったものは出来ないし、そもそも御飯を食べるときになって食べれなかったら作ってくれる使用人に申し訳が立たない。何か軽い物をと思いながら食材やら調理器具やらを色々と見ていると、包丁を持ったところで手が滑ってしまい――「あ、」と声を上げるまでもなくその凶悪な刃先は自分の足元へと突き立ち、それを視認するとともにぞわりとした高揚感が溢れ出て。死に目には程遠いが、もう少しで危ない所だった。その事実がこの甘美な感覚を生み出している。口元は緩み切っており、何も知らずにこの光景に出くわしたならば不気味と称するだろうか)
(/絡み文を出しておきますね。)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle