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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
主 [×]
2016-07-08 21:38:55
突如現れた自らを「魔王」と称する者の出現により世界は滅亡の危機を迎えていた。
魔王は世界に配下である魔物を解き放ち、それは力を持たない人間を襲い小さな村や町は次々廃れていってしまった。
そんな中一人の男が魔王の討伐に立ち上がった。
彼は魔物を倒せる数少ない力を持つ者の内の一人、世界を守るために魔王討伐の旅へ出る。
これからどうなるのかはまだ誰にも分からない…。
________________
規則
>セイチャット規約厳
>ロルは60字~無制限。戦闘での終止、確定禁止
>戦闘での無限回避、無限防御禁止。連続3回まで
>裏厳禁、Dキスまで可
>本体様同士の喧嘩禁止
>出された絡み文への無言スルー厳禁、人数が多くて絡めない時は必ず一言添える事
>pfの美化設定は極力控え、受け受けしい表現や低身長禁止
>本体会話には(/)をつけること
>1 世界観
>2 募集要項
>3 主pf
書き溜めていますが一応以上が終わるまでレス禁
1:
主 [×]
2016-07-08 21:40:18
魔王によって世界には魔物が蔓延っており普通の人間は太刀打ち出来ないがそこそこの力がある人間であれば撃退することが可能。
魔物以外にも魔族と呼ばれる種も存在し魔王はこれに当たる。
魔族は耳が尖り赤系統の瞳を持っているのが特徴、例外はない。彼らの力は相当なもので魔物を倒せた人間でも傷すら与えられないのが殆どである。
魔物や魔族、人間には魔力と呼ばれる特殊な波動が体内を流れておりこれを変換させることで様々な攻撃を行うことが出来る。
波動は複数の属性に分類され、炎・水・雷・風・土・光・闇の七つのみ。魔族の持つ属性は闇で人間は闇以外の六つの内どれか一つを持っている。一人につき持てる属性の種類は一つと決まっており例外はない。
2:
主 [×]
2016-07-08 21:44:16
【勇者一行】
勇者(一人)
召喚術士の幼馴染であり彼に絶対の信頼を置く。勇者一行の中では一番強い。少し楽観的だが戦いでは誰よりも頼りになる心強い存在。
召喚術士(主)
勇者の幼馴染である魔族。四体の召喚獣を使役しパーティのサポートを行う。冷たく見られがちだが仲間を大切に思っている。
格闘士(一人)
魔導士と仲が悪く少し口も悪い。しかし根は優しく困ってる人を助けずにはいられない性格の持ち主。魔法は殆ど使えないが拳に乗せて威力を高めているらしい。
魔導士(一人)
勇者一行の中では一番背が低くまた皮肉屋。その為格闘家と衝突しがちだが彼との連携はピカイチ。攻撃魔法のみならず回復も行える。
【魔王軍】
魔王(一人)
右腕の幼馴染、言葉を交わさずとも通じる程長い付き合い。当然ながら魔王軍の中では一番強く敵には冷酷。しかし魔王軍を家族のように扱っている。
右腕(一人)
魔王の幼馴染で唯一彼に敬語を使わないのを許されている。心配症で魔王軍の誰かが少しでも怪我をするととことん心配するが戦闘では先陣をきり最前線で戦える実力の持ち主。
側近A(一人)
魔王を崇拝している人間。一言でいえば変人の変態。血を見るのが好きだが自分の血を見るのは嫌いで一度血を流すと魔王しか止められないくらいに暴れ出す。勇者一行にはサイコパス呼ばわりされていたり…。
側近B(一人)
側近Aとは異なり魔王をあまりよく思っていない。上辺だけ魔王を称える猫かぶり、性格があまりよろしくない。魔法による攻撃が得意でありまた精神攻撃も得意としている。ただし接近戦は…。
3:
主 [×]
2016-07-08 22:01:34
【テンプレ】
名前:(フルネーム、和名×)
年齢:(17から無制限)
種族:(人間or魔族 エルフや獣人は勇者側で希望があれば考えます)
所属:(募集要項参照)
容姿:(幼馴染組、側近組はそれぞれ何かお揃いのもの一つ、喧嘩組は反対の色を持つ何かを一つ、身長168~無制限)
性格:(募集要項参照に参加者様がお好きにどんどん改造してやってください)
武器:(一人一つ、変形系は一種類までの変形。詳細記載可)
属性:(人間は闇以外、魔族は闇のみ)
備考:(あればご自由に記載してください)
ロルテ/
【主pf】
名前:イザベラ・ルーフェス
年齢:18(見た目歳同等)
種族:魔族
所属:召喚術士
容姿:髪の色は黒く少し癖はありながらもサラリとした艶やかな色を持ち、前髪は眉の辺りで程よく揃え気持ち右へ流しておりサイドの髪は顎下で切られている。後ろは襟足より少し長めで戦闘時には赤い紐で括っている。瞳の色は夕暮れと夜空が混ざりあったかのような赤紫色をし普通よりかは微妙に大きめ。耳は魔族特有の尖った形をしており勇者とお揃いの小さな石が埋め込まれたピアスをつけている、色は紫。頭部には二本の黒い角が生えているが右側の角は半分折れてしまっている。背中には二対、腰に一対の蝙蝠型の黒い羽が生えており皮膜が少しボロボロ。服装はキチッと着こなされた黒い軍服で裾は膝辺りまである。羽が窮屈にならないように背中側は大きく空いているが、さすがにそのまま出歩けない為外に出る時はローブ必須。愛用しているのはフードがあり腰まで長さのある軍服と同色のもの、動きにくいとは本人談。黒一色な容姿と異なり肌は白く日に焼けるのを嫌い、身長は171cmでブーツにより3cm程底上げしてる。身体つきは細く筋肉がついてないように見える、が一応必要な筋肉はつけている。
性格:自称まとも。所詮自称なので大体可笑しい、頭のネジは数本抜けて行方不明になってる。一応真面目ではあるものの一度思考が逸れると逸れまくりその内何をしていたのかも分からなくなる。思い立ったら即行動がモットーであり意志は曲げない。その為なら同族であろうと切り捨てるし容赦もしない冷酷さも持ち合わせているが冷酷になり切れない部分も持ち後から後悔することも多々あり甘さが抜けていない。一度仲間だと認めれば人間であっても優しく滅多に怒ることはない。勇者に寄せる信頼は揺るぎなく彼の決定には文句は言わない…が、さすがに可笑しいと感じたものや彼の身に危険が起きかねないものは抗議することも。
武器:身の丈よりも少し低いくらいまである黒い杖。同色の大鎌に変形させることも出来るが接近戦は不得意。魔力を増大させ魔法の威力を高める効果が付属されてる便利品。
属性:闇
備考:主に前衛を召喚獣に任せ後衛から魔法でサポートをし、接近してきた敵は変形させた鎌で斬り捨てる…という戦闘スタイルではあるものの接近戦のスキルは殆どない、ついでにいえば体力もない。召喚術士は主人と認めた精霊と契約し力を貸してもらい戦う職のこと、自身の持つ属性にはあまり関係ない、むしろ持っている属性の精霊程嫌われやすい傾向がある。召喚獣にはそれぞれ名前がつけられており風を操る鳥の精霊【シルフ】水を操るシャチに似た精霊【オルカ】土を操る蛇のような精霊【ヴァイパー】雷を操る馬の姿をした精霊【ライメイ】の四体と契約している。一度に呼べるのは一体までな上、召喚するのに魔力を大量に消費する為一日に召喚できるのは四回まで。
魔族でありながら勇者との付き合いは幼少の頃からあり所謂幼馴染、勇者が魔王討伐へ赴くことを知った時迷うことなく同行の意を示した。
ちなみに背中と腰に生えた羽で飛ぶことは出来ず魔力を使い浮いて行動している。人目のあるところではさすがに降りるものの浮いていることが殆ど。本人曰く飛べないこともないが羽同士が当たって痛い、らしい。なお羽に怪我を負うと激痛が走るらしく暫くは歩くことも儘ならない。
一人称/私 俺(素) 二人称/あなた あんた、お前(素)「名前」
ロルテ/
(前回立ち寄った街から遠く離れた森の中で昼の間に抜けることが出来ず夕暮れを迎え、暗くなってから森を歩くのは死にに行くようなものだと旅の中でよく学んでおり野宿の方法も頭の中に入っている。それは他の面子も同じなようで暗くなる前に各々川に魚を取りに行ったり薪に使える枝を探しに行く中で己の役割といえば周囲の偵察、近くに魔物の巣がないかなど危険が少しでもなくなるように確認へ赴き)
(/ 張り切った結果がこれです!pfがくっそ長い!読み辛い!自重出来ないトピ主はここです…。
無駄に長く読み辛くなってしまい申し訳ありません、お揃いのものはピアスとしていますが変更可能です!
もし何か質問等ありましたらお答えしますので遠慮なくしてやってくださいませ!ではレス解禁とさせて頂きます!)
4:
匿名さん [×]
2016-07-08 22:21:03
(/勇者さんを希望したいです!)
5:
主 [×]
2016-07-08 22:26:00
>4様
(/ 参加希望有難う御座います!勇者ですね、keepしますのでpf作成をお願いします!)
6:
名無しさん [×]
2016-07-08 23:11:43
(/細やかな人間関係設定が素敵でつられて来ました!よろしければ格闘士のkeepをお願いします。24時間以内には書き上げられると思います!)
7:
主 [×]
2016-07-08 23:19:41
>6様
(/ 参加希望に加えそんなお褒めの言葉を貰えるとは…!細かく書きすぎて需要ないかと心配していましたがホッとしました、有難うございます!
格闘家のkeepですね!了承しました、ではpf作成をお願いいたします!)
8:
勇者希望者 [×]
2016-07-08 23:32:32
名前:ロート・シュトラール
年齢:18歳(見た目年齢も同様)
種族:人間
所属:勇者
容姿:髪色は炎のような色合いをした紅蓮色で、長さは耳に少しかかるくらいの短髪。瞳の色は青緑色で、どちらかというと緑に近い。耳には召喚術師とお揃いのピアスをつけており、色もお揃いの紫。服装は焦げ茶色の丈が長いコートに、白いシャツと黒いジーンズ、剣をぶら下げる為の焦げ茶色のベルトを二つ付けている。
性格:正義感が人一倍強く、頼まれたら嫌とは言えず困った人は放っておけない典型的なお人好し熱血馬鹿。これと決めれば一直線で迷いが無く、どんなに困難であろうと「なんとかなるだろう」という思考を崩さない楽観的な一面も。種族の違いを気にしたことは一度も無く、普通に話しかけるし普通に仲良くしようとする。幼馴染を心の底から信頼しており、躊躇無く背中を任せて特攻する程。時折おかしな方向にいってしまう幼馴染と一緒になっておかしなことをしでかすことが多い。
武器: 白と黒の刃をした双剣。白い刃の剣は所有者の光属性で強化することが出来、黒い刃の剣は闇属性を吸収して強化することが出来る。しかしあまりに強い闇属性だと吸収も強化も出来ない為、必要な時に幼馴染に闇属性の魔法をかけて貰ってから戦うのが主流。
属性:光
備考:ガンガン行こうぜ思考な前衛一辺倒。しかし考え無しの突撃というわけでもなく、少しでも敵の注意を自分に向けさせて後衛の危険を減らす為に派手な戦い方を好んでいる。色んなものに自分で考えたニックネームをつけるのが好きで、幼馴染を除く仲間や魔王達も例外無くつけている。ネーミングセンスはお世辞にも良いとは言えない。
一人称/俺 二人称/アンタ、名前呼び捨て(幼馴染のみ)、独自ニックネーム(幼馴染以外)
ロルテ/
おおー!見ろよみんな!如何にも何かありそうな洞窟だ!
(街を出てから何もない道をひたすら歩いて二日程。ようやく見えてきたのはそれこそ魔物が潜んでいますと言っているような大きな洞窟で、ぱっくりと穴を開けた入口を指さしながらキラキラと瞳を輝かせて仲間達に大声で呼びかけて。中には一体どんな魔物がいるだろう、どんな仕掛けがあるだろう、どんな冒険が待っているだろうと、好奇心を抑えられず今にも駆け出したい気持ちでいっぱいになっており)
(/ようやく完成しました!遅くなってしまい申し訳ありません・・・!何か不備や書き忘れ等がございましたらご指摘お願いします!)
9:
勇者希望者 [×]
2016-07-08 23:33:55
(/すみません、身長書き忘れてました!175cmです!)
10:
主 [×]
2016-07-08 23:57:22
>8様
(/ 遅いなんてとんでもない!私はあのpf作成で実は一日使ってましたから…一度考えると熱中してしまうのも困りますね。身長の件は了解しました!不備なんてない理想通りの勇者様でこの方の幼馴染をやらせて頂くのが私で大丈夫なのかと心配気味です…!ですので受理しますね!
絡み文は…ロルテに絡めてしまえそうなのでそちらに絡んでしまいますね!不服でしたら此方から絡み文を出し直させていただきますのでなんなりと!それと勝手に洞窟に来たのを依頼ということにしましたが大丈夫でしょうか?)
おお、本当だ。街の人間が言っていたのはこの洞窟で間違いないか?
(街の住人から洞窟の魔物の討伐を依頼され場所を聞いた上で目的地を探し、地上を歩いている仲間達とは別に空から辺りを見渡し魔物の姿が見えないかを確認していた最中、洞窟を見つけるのと幼馴染の大声が聞こえたのは同時の事で。迷うことなく定位置と化してきた相手の隣へ降り立ち地上から洞窟の入り口を見てみればまるで己たちを誘うかのように大穴を開け、その先は光を通さぬ暗闇。奥の方からも気配を感じる事から何かが住み着いているのは間違いなく、自身の中では依頼の洞窟がここだと確信しているものの確認の為に問いかけ)
11:
ロート・シュトラール [×]
2016-07-09 00:28:51
>スレ主様
(/そうなんですか!?通りでとても凝っていて素敵なプロフだと思いました・・・!不備無くて安心しました、これからよろしくお願いします!
はい、問題無いです!お人好し熱血馬鹿な彼なら魔物退治もホイホイ引き受けそうなので、むしろバッチこいです!)
>イザベラ
絶対ここだ!俺の勇者の勘がそう告げてる・・・気がする!
(無駄に自信に満ち溢れた表情と声でそう言い、ここに違い無いと断言して。もちろん勘だけでそう決めつけているわけではないが、それをわざわざ口に出さなくても皆はすでに分かっているだろうし、あまりに的外れなことを言っていれば幼馴染が指摘してくれるだろうからこその発言で。「それにしても暗いなぁ、ぱぱっと照らしてみるか?」と額に手を付けて遠くを眺めるように目を細めながらそう言って、自分の光属性を使って派手に明かりをつけてみようかと提案してみて)
12:
イザベラ・ルーフェス [×]
2016-07-09 20:48:05
>ロート
お前が言うならそうなんだろう。警戒は怠らないようにな?
(自信に満ちた表情で告げられた言葉は疑うまでもなくそうだと思わせるには十分すぎるくらい相手のことを信頼し信用しており、己が確信していたことと同様の答えが返ってきたことに対する感情は安堵ではなく当然だと此方も自信に満ちたものであり。洞窟の入り口に近寄り暗闇へ目を凝らしてみても先ほど得た以上の情報は得ることが出来ず「ああ、頼んだ。…じゃあ俺は彼に偵察を頼んでみる、この地形なら奇襲もお手の物だろうしな。」と少し乾いてしまった目をパチパチと瞬きを繰り返すことで潤いを戻しつつ提案へ頷き返し、瞼を上げしかと地面を見つめポツリと零した言葉は一つの名前。同時にコツン、と爪先で地面を小突くとそこから円形に光溢れる魔法陣が広がっていき、地面が盛り上がったかと思うと次の瞬間には目の前に大きな白い大蛇のような生き物が存在しており。それは指示を聞かずとも地面に潜り目の前から姿を消し)
(/ 勿体ないお言葉有難うございます!ですが息子様も簡潔で分かりすく、しかし魅力がたっぷり詰まったプロフで私が見習いたいくらいです!
良かったです!典型的な勇者様が素敵ですね!イザベラも今は真面目ですがその内本性()が見れると思いますのでその時はどうぞ頭をぶっ叩くなりして正気に戻してやってくださいな、ではこれからよろしくお願いします!)
13:
ロート・シュトラール [×]
2016-07-09 21:23:32
>イザベラ
おう、了解!ま、何が来てもなんとかなるだろっ!
(了承の言葉とは裏腹に警戒とは程遠い楽観的な台詞を口にしては、心底楽しそうな明るい笑顔を浮かべてみせて。今よりもっと過酷な状況の時だって皆で乗り越えて来たのだし、今更何が起ころうと負けない自信がある、絶対に大丈夫だ。相手が得意の召喚術を使って白い蛇の姿をした召喚獣を呼び出すのが見え、彼が地面に潜ったのを見届けると「シロスケ!偵察頼んだぞー!」と片手をぶんぶんと振りながら大声で呼びかけて。自分も負けてられないとばかりに腰に下げてある剣の一つを鞘から抜き、白い刃を高く掲げて力を込めれば刃が輝き出し「光よ!照らせ!」と掛け声をあげながら思い切り振り下ろすと、刃から解き放たれた光が洞窟の中に飛んでいき、弾けるような音を立て四散してから、まるで太陽の下かのように洞窟内を明るく照らすのを確認して「よっし!これで進めるな!」と満足げに頷いて)
(/今から幼馴染くんの本性()が楽しみです・・・!単純でお馬鹿な我が勇者ですが、こちらこそよろしくお願いします!)
14:
名無しさん [×]
2016-07-09 21:33:40
名前:ノッド・アスティ
年齢:23y
種族:人間
所属:格闘士
容姿:黄色が混ざった橙色の髪はサイドのみを鎖骨まで伸ばしたショートカット。好き放題勝手な方向にはねているのは癖毛らしい。前が見えやすいように、と極端なほど切られた前髪の上には大きいゴーグルをつけており視界が悪いときなどに使う。珊瑚のような色の目は下弦の月の形。シンプルな金具に赤い石のついた腕飾りを二の腕につけており、図らずも魔道士と色違いになってしまったが、個人的には良いなと思っている。服はカーキのマントの下に赤い中華服と黒いズボンに同色のカンフーシューズ。腰周りにベルトを着用し、いろいろな道具を下げている。身長182cm、引き締まっていてしなやかな筋肉質。
性格:口が悪く、目つきもキツいためキツい性格だと勘違いされやすいが根は優しく、困っている人や動物を放っておけない。実際に小さい頃助けて以来、仲の良くなった手のひらよりやや大きいくらいの狐のような動物を連れている。勇者や召喚術師には自分が年上だからしっかりしないと、と思っているものの、弟達と重なりつい甘やかしていまう所がある。魔道士とは連携こそピカイチなもののいつも余計な一言を付け足して喧嘩腰になってしまう。素直になれないだけであり、嫌いな訳では無い。
武器:トンファー。いつもは腰の後ろでクロスさせている。微弱な魔力を、殴る時の衝撃に乗せることでなんとか魔法という形にしている。
属性:雷
備考:砂漠地帯の民族で大兄弟の長男。いつも連れている動物は「マニ」と名付けており、戦闘能力はほぼない。カンフー使いという訳では無いもののかっこいいな、と思ってそんな服装をしている。魔力が極端に少なく殴る時の衝撃に乗せることでなんとか発動させている。五感が鋭いがとくに聴覚がいい。
ロルテ/
洞窟内は音が響くから耳が使えないな……。(湿り気が気になると、マントの結び目を少し緩くするとベルトの道具を簡単に確認し、気を引き締め直して。聴覚はいいが洞窟の中は反響が大きいために外よりも掴みにくい距離感に小さくため息を吐けば肩にいるマニの頭を軽く撫でてやり。)
(/遅くなってしまい申し訳ありません!格闘士をキープさせていただいていた者です!ロルテは折角ですので流れにあわせるようにしてみました。不備等ございましたらご指定お願いします!)
15:
匿名さん [×]
ID:3e2e45fbd 2016-07-09 21:55:54
(/魔導士さんやりたいです・・・!!!)
16:
イザベラ・ルーフェス [×]
2016-07-09 22:06:36
>ロート
ははっ!違いない、いらん心配だったな。
(楽観的な返答は実に相手らしいものでもしこの場に緊張している者がいれば肩の力を抜くくらいは出来ただろう、そんなことを考えながらも顔には出さず軽く笑って見せて。召喚獣を呼び出したことで少し身体に怠さを覚えるもののこれは急激に一定以上魔力を失ったが為で暫くすれば身体も慣れる、手元にある杖をグルリと一回転させ問題なく身体を動かせることを確認し「シロスケじゃなくてヴァイパー!その名で呼ばれるの嫌がってるぞ、あいつ」と相手の力で明るくなった洞窟の先を睨みつつ呼称の修正は忘れずに伝え。「この狭さじゃ鎌は振り回せないな…ロート、前衛は任せたぞ。」洞窟内に足を踏み入れてずとも予想はしていたが洞窟内は狭く杖ならまだしも鎌は使えない、前衛を突破された時の対処は難しくこればかりは相手に頼るしかなく)
>ノッド
(/ pf作成有難うございます!予想以上に格闘士らしい格闘士で…!こんな素敵な格闘士さんを生んで下さり有難うございます!
ドッペル無しでいこうか迷いましたがお世辞にも上手いとは言いにくいので安定するドッペル有りで行かせてもらいました、でも合わせることも可能なのでドッペル無しが良い場合はなんなりと!)
一応召喚獣を偵察にやったが一体どこまで行ってるんだか…気配がどんどん遠ざかってる。
(チラリと相手の肩に鎮座する狐のような動物に視線を向け、止まることなく奥へ奥へと向かう自身の召喚獣の気配を探り思わず深い溜息をついてしまって。次々に流れ込んでくる召喚獣と共有した洞窟の情報に脳の整理が追い付かず敵がどこにいるのか把握することも儘ならない事態、誰がここまでしろと言ったと怒鳴りたくなる気持ちを溜息と共に吐き出して)
>15様
(/ 参加希望有難うございます!魔導士ですね、keepしておきますのでpf作成をお願いします!)
17:
ロート・シュトラール [×]
2016-07-09 22:48:27
>ノッド
あー、確かに!ドカーンってのがキーンって響くの苦手なんだよなぁ
(ひょこりと近くに立って見上げながら、相手の言葉に擬音を交えた返答をしつつ、はあーと大きくため息を吐いて。「でも大丈夫!何があっても俺がノッディやみんなを守る!ま、なんとかなるって!」と自信に満ち溢れた声で高らかに宣言しつつ、最後にいつもの楽観的な台詞を付け加えてからにぱっと笑みを浮かべてみせて。「あ、もちろんマニマニのことも守るぞ!」と相手の肩に乗っている動物に人差し指を向けてつんつんと軽く触りながら)
(/初めまして!お人好し熱血馬鹿な典型的勇者です!頼りになりそうな年上兄貴肌の格闘家さんが来てくれて胸が高鳴っております・・・!独自のニックネームを付けるのが癖なので変な呼び方してますが、ぜひぜひよろしくお願いします!)
>イザベラ
えー!?シロスケってカッコイイだろ!
(もちろんちゃんとした名前があることは知っているし覚えてもいるが、自分のニックネームセンスを信じて疑わない様子で抗議をするようにぶんぶんと剣を上下に振って。嫌がらせでも悪意があるわけでもない、あくまで親愛の意味を込めているのだから。しかし相手からの『任せた』という言葉を耳にすれば、途端に嬉しそうに表情を輝かせて「まっかせろ!イザベラもみんなも絶対俺が守って見せる!」とやる気に満ち溢れた声で宣言し、明るく照らされた洞窟の中へ意気揚々と足を踏み入れて)
18:
イザベラ・ルーフェス [×]
2016-07-09 23:05:49
>ロート
全く、お前はネーミングセンスの欠片もないな。それなら俺の最初につけようとしたヘビオの方がいいだろ。
(先を先行する召喚獣の気配を探りつつニックネームのセンスを鼻で笑い勝ち誇った顔で告げるのは白蛇の精霊の名前初期案であり、勿論つけられかけた精霊からは猛抗議を受け現在の名前に落ち着いた訳だが相手の事を笑っていられない自身のネーミングセンスの悪さに気づくことはなく。「守られるのは性に合わないんだがなあ…じゃあお前が一匹でも敵を逃がしたら一つ俺の言うことを聞いてもらうか。」と満足に戦えない不満を不貞腐れた表情で表していたのが名案と言わんばかりに表情明るくさせ、さらりと提案したのは八つ当たりじみた賭け事で)
19:
ノッド・アスティ [×]
2016-07-10 14:47:08
>イザベラ
…敵にそういう類がいるのかもしれねぇな。(連続して吐き出される息と相手の表情からするに面倒臭い状況なのだろうと思えばフォローしようとそう口に出し。湿気で纏まらない髪をガシガシとかき「ま、近くに来りゃ流石にわかるし俺もロートもいるから安心しろって。」と相手に軽く笑いつつ一歩一歩慎重に周りを観察しながら歩き。)
(/参加許可ありがとうございます!そんな、力押し馬鹿の息子にはもったいないお言葉ありがとうございます!凛とした佇まいのイザベラ君絡めるのを楽しみにしておりましたので心躍る気持ちです!これから宜しくお願いします!)
>ロート
だよなぁ…。まぁ贅沢言えねぇから早く済ませちまうか。(相手の口から出たドカーン、という擬音語に以前洞窟で爆発があった時の爆音は酷かったな、と苦い顔をし。「おうおう、嬉しい事言ってくれんじゃねぇの。だがちっとばかし変えさせてもらうなら俺達前衛組がしっかりしないと、だろ?」守る、と聞けば嬉しそうに笑み、自分も頑張らなくてはな、とそう付け加えて相手の頭を軽く撫で。「お、マニもか。こいつ喜んでんぞ。」撫でられると嬉しかったのかぴょこぴょこと跳ねるマニを横目にそう返事し。)
(/暖かいお言葉ありがとうございます!変な呼び方で全然大丈夫ですし、ニックネームつけちゃうそんな所が可愛らしいロート君と絡めるのが楽しみで自分もワクワクしてます……!これから宜しくお願いします。)
20:
ロート・シュトラール [×]
2016-07-10 18:24:02
>イザベラ
そんなの蛇だったら何にでも付けられるだろー!シロスケは白い蛇だからシロスケなんだ!シロスケ以外に使えない名前なんだぞ!
(そんな単純すぎるニックネームじゃ納得いかないとばかりに猛抗議し、自分の付けたものが如何に特別かを主張するも、どちらもあまり変わらない程度には単純だということには全く気付いておらず。突如持ちかけられた賭け事に一瞬驚くも、すぐに笑顔を浮かべて「乗った!その代わり、一匹も逃さなかったらイザベラが俺の言うこと一つ聞けよなっ!」と自分の勝利を信じて疑わない様子でビシッと相手を指差した後、剣を持った手を高く振り上げながら「よーし!やるぞ!どっからでもかかってこーい!」と気合を込めて大声を出して)
>ノッド
それもそっか!じゃあ訂正!何があっても俺とノッディがみんなを守るっ!
(確かによくよく考えてみれば、相手は自分に守られるよりむしろ自分を助けながら隣で戦ってくれる人だ。それならば、自分と相手の二人なら守れないものは無い!とばかりに先程の発言を少し言い直しながら声を張り上げて。その間も頭を撫でられっぱなしだったが、相手にそうされるのは嫌いじゃなくむしろ好きなので、声も若干嬉しさが滲んでおり。喜んでいる、という相手の言葉にぱあっと表情を明るくさせて「マニマニが嬉しいと俺も嬉しいぞー!」とはしゃぎながら一緒になってその場でぴょんぴょんと飛び跳ねて)
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