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Averil/魔女 [×]
2016-06-28 01:46:42
>60 ロメオ背後様
(/創作意欲が煽られる設定をありがとうございます……!!当方もエイブリルサイドからまとめてみましたのでお手隙の際にお目通しいただければ幸いです。妄想色が濃くなっており、一部ロメオ様についていくつか影響があるものも盛り込んでしまいましたので不都合な点などありましたらご指摘いただければと思います。
◆ エイブリルは元孤児院の出身。赤子の時に院の門の前に捨てられており、“名前はエイブリルと言います この子を宜しくお願いします”と認められた手紙が共に置かれていた。孤児院内はとてもいい環境とは呼べなかったが自らの境遇を彼女自身は“お母さまにこの世に産んで頂けたという最大の愛情を注いで貰ったというのに、感謝こそすれ憎むなんて万が一にも有り得ない”と語っており、慈愛に満ちた心優しい女性に育つ。
◆ 恵まれない子供達に勉強を教え、ときには遊び相手になって過ごす日常の中でのちの最愛の人となるロメオと出会い(エイブリルが頻繁に訪れていた孤児院に偶然通りかかった等)、自分自身に確固たる自信を持ち、何者にも捕らわれず挑む彼の人柄に恋に落ちる。変わり者の彼とあって周囲からの嘲笑、反対は受けたが“わたしの目に映る彼があなたたちの目に映る彼と同じとは限らない”と意に介せず婚約を結ぶ。
◆ 告発後。お前は魔女か───拷問の合間に繰り返されるYesしか求めていない質問に、エイブリルはロメオだけは自分を信じてくれる。そう信じて魔女だと認める事を拒み続けていた。“契約すればこの理不尽から救ってやろう”という悪魔の囁きにも“わたしを救うのはロメオだけです”と拒み続けた。
◆ しかし待ち続けたその人からの言葉に強く持っていた心は折れる。何故ならエイブリルを心から愛してくれた人間はロメオただ一人であった。だからこそ、自分の持っていた全てが足元から崩れ落ちていく絶望感にエイブリルはついに自分を魔女と認めてしまう。
◆ 処刑当日。自らの運命を受け入れ、諦めていた彼女にとって死は恐るべきものではなかった。が、目の前に愛する彼が来た瞬間に“あなたを愛している”“なのに何故来てしまったの”“来なければ憎まずに済んだのに”“あなたが愛なんて教えなければわたしはあなたを憎まずに済んだのに”“どうしてわたしを愛したの”“どうしてわたしに生きたいと願わせてしまったの”“人間は、この愛さえ魔術だと嘯くのか”──一気にさまざまな感情が入り雑じり、それは大きな愛憎となってエイブリルの心を凍てつかせた。
◆ 火が放たれた、その瞬間。一陣の強い風が吹き荒れ、人々が目を開けた時には十字にした括り付けられていたエイブリルの姿はなく遥か上空に大きな翼を広げて飛び立った影だけが見えた。また、周囲は凍り付いていて火も掻き消えており、人々は口々に言った「やはりエイブリルは魔女だった」。
◆ しかしロメオの耳と目には確りと焼き付いただろう。飛び立つ直前、「この涙の理由を忘れるな」と言ったエイブリルの声が。髪も瞳も変貌し、血の涙を流したエイブリルの姿が。数日後、とある魔女の話が囁かれるようになる。
あくまでエイブリルが魔女に変貌した要因の一つは、ロメオ様が目の前に現れたことで“生きたい”と強く願ってしまった人間らしい苦悩であるという要素を取り入れたかったのでそのようにさせて頂きました。他に付け足したい設定などあれば話し合っていければと><)
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