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自分のトピックを作る
121: 都々 [×]
2016-09-12 23:57:00





主だけが恋愛対象外の幼女、主と絡むも絡まないも参加者様の自由なbmlトピって需要あるのだろうか。こう、近くもなく遠くもない場所から眺めていたい願望が止まらない‥。

今パッと思い浮かぶのは海賊物と冒険物。
海賊物なら参加者様たちは勿論海賊、主の立ち位置は船の守護霊。中世ヨーロッパ風の雰囲気で、財宝と策略と海に潜むほんの少しのファンタジーとが混ざり合った世界観。
冒険物なら参加者様たちは運び屋一味、主の立ち位置は依頼主に預けられた荷物。こちらはファンタジー色強めで魔法や獣人等も登場する世界観。



   

122: 都々 [×]
2016-09-16 00:46:26





明日さえ乗り切れば忙しさから解放される‥!とは言ってもまだ卒論の仕上げと提出が待ってるし、試験対策も本腰入れていかなきゃいけないんだけど。
取り敢えず今日はもう寝よう。土日に君の名は3回目と聲の形が待ってると思えば頑張れる。



 

123: 都々 [×]
2016-09-17 21:44:43





( ずっと深い闇に包まれていた。それは海の底に漂っているようでもあり、宇宙に放り出されたような感覚でもあった。何十年、もしかすると何百年。どれだけの間そこにいたのか確かな時間は分からなかったが、ひたすらに長い時間を途方もない闇の中で過ごしたことだけは理解していた。こうなる前のことはあまり覚えていない。ただ、絶対に叶えなければならない約束が自分にはあった。共に約束を交わしたあれは誰だったか、そんな風に珍しく思考を巡らせていた時、ふと何処からか声が聞こえたような気がした。辺りを見渡すものの、そこにはやはり暗い空間が続いているだけで何の変化もない。とうとう幻聴でも聞こえ始めたのかと舌打ちを一つ。上手く物事が進まなくなった時に舌打ちをしてしまうのはずっと昔からの癖だ。品がないから止めて、そんな言葉が頭に過ぎったのと同時に硝子が砕けたような音が響く。今度は空耳ではない、その証拠に目の前の闇が真っ二つに割れているではないか。驚きに目を見開いていたのはほんの一瞬で、思わず上がる口角はそのままに割れた境目から溢れ出す白い光へ手を伸ばす。目も開けていられない程の光に包まれたかと思うと、次の瞬間には見知らぬ空間にいた。どうやら建物の中のようで、広く薄暗い部屋にぼんやりと蝋燭の灯りが揺らめいている。身体は浮遊感から開放され、久しぶりに感じる重力と地面に足を付けているという感覚。あれだけの長い時間何もせず過ごしてきたにも関わらず、全身が力で満ちていた。目の前には1人の少女。服装から察するに随分と身分が高い人間であるようだが、その服は所々汚れ、身体には小さな傷が幾つか見て取れる。黒い服に身を包んだ見るからに怪し気な集団に少女諸共囲まれているらしく、穏やかな状況でないことは確かであった。__何故だか分からない。しかし、彼女が自分をあの闇から引きずり出した張本人であると本能が叫んでいる。そして己は恩を仇で返すような人でなしではないつもりだ。尤も、人であるかないかと問われれば後者となってしまうのだが。 )

礼を言うぜ、お嬢チャン。‥おっと、話はコイツらを片付けてからだな。ちょっと待ってろ、すぐ終わるからよォ。



▼ 百年後の夜明け

吸血鬼の目覚め / 救われてはいけない2人



      

124: 都々 [×]
2016-09-17 21:48:00





心理描写多いな‥いや、殆ど心理描写か。長文書いたの久々すぎて何か変な感覚だ‥。



     

125: 都々 [×]
2016-10-02 01:00:18





▽ 海賊キャラ一覧( 中世ヨーロッパ風の雰囲気で、財宝と策略と海に潜むほんの少しのファンタジーとが混ざり合った世界観 )


A 船長 / 豪快で懐が深い漢の中の漢。統率力があり信頼も厚い。冒険好きの少年がそのままおっさんになったような人。 / 30代 / 高身長、筋肉質。笑顔は少し子供っぽいが手配書の写真は強面。


B 副船長 / 頼れる兄貴肌の苦労人。ちょっぴり口は悪いが面倒見は良い、船一番のしっかり者。船長とは古くからの友人兼相棒。個性派揃いの船内ではまともな部類。 / 30歳前後 / 顔に古傷有り。


C 狙撃手 / 自分大好きナルシスト。自信家で自己中心的だが何事にも物怖じしない強者。鋼のメンタル。狙撃の名手。 / 20代後半 / 服装含む容姿にかなりのこだわり有り。性格に文句をつけられないイケメン。


D 料理長 / 自由奔放で神出鬼没。飄々と仕事を部下に押し付ける屑っぷり。料理の腕はピカイチ。お酒と女と賭け事が好きな海賊らしいシェフ。 / 20代半ば / チャラチャラした容姿。ヘビースモーカー。


E 船医 / 柔和な表情からは想像もできない言葉が飛び出す腹黒天才外科医。腕は確か。物資の調達でも大活躍する商売上手。 / 20代半ば / 見た目はスラリとした体型の爽やかお兄さん。人の良さそうな笑顔。


F 戦闘員 / 戦闘狂のキチガイ野郎。船内一危険な人物でありながら弟子志望の船員は後を絶たない。テンションが高く騒がしい。 / 20代前半 / 一見細身だが意外としっかりとした体格。個性的な容姿。


G 船大工 / 無愛想で堅物、何故海賊船にと言われる程の真面目人間。実は船オタク。船を愛する心は誰にも負けず、語り出したら止まらない。 / 20代前半 / 力持ち。焼けた肌が印象的。


H 剣士見習い / お馬鹿だけど剣の筋は良い期待の新人。若さ故の行動力。良く言えば大胆不敵、悪く言えば考えなし。人懐っこい。 / 20歳前後 / やや筋肉質の細マッチョ。生傷が絶えない。


主 自称船の守護霊 / この海賊船で長く暮らしていると姿が見えるようになる少女。淡白なようでいて意外と表情豊か。船の危険をいち早く察知する謎の探知機能有り。 / 見た目年齢10歳前後



   

126: 都々 [×]
2016-10-02 01:09:48





勢いに任せて書いてしまった‥。前に考えてた主は幼女のBML海賊トピ、本当に立ててしまおうか考え中。
立てるとしたら余白愛用者限定募集。ロルは短〜中でサクサク。長ロルでも良いけどそれなら絡む人数絞らないと負担大きいだろうな。船の名前はサダルスード号、水瓶座の最も幸運な星から。
腕が伸びる主人公の物語よりも、素敵なお髭の某スパロウさんが主人公な海賊映画風の世界観が好き。完全なファンタジーじゃないんだけど、誰も信じないような秘宝や言い伝えが実は存在する世界とか。そういうのがやりたいなあ‥。



    

127: 都々 [×]
2016-10-05 01:21:15




( 古びたビルに挟まれた小道を急ぎ足で歩いて行く。高校入学と同時に購入し、今ではすっかり履き慣れたローファーの下でガラスの砕けるような音が聞こえた。恐らく酒瓶か何かの破片だろう。屍のように壁にもたれかかっていた男がその音に反応し、ぐったりと垂れていた頭を怠そうに動かす。目が合う前に通り過ぎ、一瞬感じた視線を振り払うように目的地への近道となる角を曲がった。後ろを振り返ることなく進めば、やがて目指していた建物が視界の端に見え一層足が早まる。コンクリート調のその建造物は辺りのビルと何一つ変わらない様相であったが、その扉を抜けた先にこの重苦しい空気が存在しないことは他でもない自分がよく知っていた。漸く其処へ辿り着けばすぐさま鍵を差し込み、中へ入ると同時に鍵をかける。ずっと鍵を握り締めていた右手は気づかぬ内に汗ばみ、落とさぬようにきつく握っていた為か鍵の凹凸が手のひらに刻まれていた。自分を落ち着けるように深く息を吸い込めば嗅ぎ慣れた少し古い紙の匂い。大きく跳ねていた心臓の音が通常のリズムへと戻って行くのが分かる。この世で一番肩の力を抜いて過ごせる場所がこの世で一番緊張感に包まれた街の中に存在しているだなんて皮肉なことだ。瞳を閉じれば先程の男が瞼の裏に浮かんでくるような気がして瞬きすら億劫に感じる。死んでいなかったことに安堵し、生きていたことに恐怖した。ここはそういう場所なのだ。それでもここに来るのは祖父が残した書庫がこの建物の中にあるから。両親にこの場所のことは告げていない、きっとこの先も言う日は来ないだろう。地下へと繋がる扉を開き階段を一段ずつ降りていく。一番下の床に足をつけ灯りを灯せば、目に入るのは部屋中に敷き詰められるようにして並ぶ本棚たち。その真ん中には大柄の男性が寝転がっても余裕があるであろう大きなソファ。すぐ側に置かれた丸テーブルの上には優しげに笑う老夫婦の写真が立てられている。そっとそれを持ち上げその日初めての作り笑顔ではない、自然な笑みを浮かべた。 )
ただいま。



▼ とある廃棄区画にて。

未来都市 / 命懸けで、それでも毎日家族の元へ行く少女



   

128: 都々 [×]
2016-10-10 12:43:20





黒髪のままでいなきゃいけない行事は全部終わったし、久しぶりに髪染めようと思って美容院行ったら染まりすぎた‥。なんか季節は秋に突入してるのに夏満喫してる人みたいな髪色になってる。やっぱり何時もお願いしてる美容師さんがいる時に行かなきゃ駄目だな、次染め直す時はもうちょっと暗めにしよう。



   

129: 都々  [×]
2016-10-11 21:21:31


 


他人の視点に立って考えるって、きっと言葉で言うほど簡単じゃない。私の思いが誰にも理解できないように、誰かの思いを理解することなんてできるはずがない。だけど、理解なんてできなくても、寄り添うことならできるんじゃないかと思ってしまったんだから、こればっかりはもう仕方がない。私は私の思いを曲げられない。



   

130: 都々  [×]
2016-10-11 21:29:59





私が対人職に就きたいと思う日が来るなんて、7年前、いったい誰が想像できただろう。今彼らに会ったら皆きっとものすごく驚くんだろうな。それが今は少し楽しみだったり、それでもやっぱり少しだけ恐ろしかったりする。



   

131: 都々  [×]
2016-10-12 21:09:52





amazarashiが、秋田さんの歌がとても好きだ。
ずっとこの人の歌に支えられてきた。救ってくれたことなんて一度もなかったけれど、ぎりぎりの所で何度も私を踏み止まらせた。この人が歌ってくれるなら、不確かな明日を信じてみても良いかもしれないと、そう思えた。



    

132: 都々 [×]
2016-10-25 22:44:34





本当に一番好きな世界観は絶対どこにも書かないし、誰にも言わない。誰かに手を加えられることに耐えられないから。こういう考え方をしてしまう辺りは子供の頃から変わってないなあ。



   

133: 都々 [×]
2016-10-25 22:54:37





自分が見てる夢を他人に見せられる機械とか発明されないかな。自分で言うのもなんだけど、ものすごく綺麗な場所の夢をよく見るから是非誰かに見てほしい。一番のお気に入りは水路があちこちに張り巡らされた近未来風の街。あとは異人館街+ファンタジーみたいな、不思議な店が並ぶ通り道とか。



   

134: 都々 [×]
2016-11-09 00:09:05





( 暗い室内に蝋燭の灯りがぼんやりと揺らめき、それを背にして佇む少女の影を作る。静かに目の前の光景を眺め続けるその少女はまだ10代前半程の年齢だろうか、可愛らしいエプロンドレスの上に羽織る真っ赤なケープが目を引いた。被ったフードから覗く澄んだ青色の瞳が捉えているのもまた、赤。肌触りの良い絨毯も、美しい装飾が施されたソファーも、全てが赤に染まっていた。ソファーの上で呼吸を止めた中年の男と、その男に向かって銀色に輝く刃物を愉快そうに振り下ろし続ける彼も同様である。返り血を浴びない程度に離れた位置からその様子を見つめる少女は溜息を一つ落とした。彼とは長い付き合いになるが、死体を跡形もなく切り刻むことにこれ以上ない幸せを感じているその思考にだけは、今までもこれからも共感できそうにない。命を奪うよう指示を出した己でさえも、悲鳴を上げることさえできなくなったその男に同情してしまう程である。不意に奥の窓へと視線を滑らせれば丁度満月が街の真上まで昇りきっていた。ケープの内ポケットから懐中時計を取り出し時刻を確認する。長針と短針が12の上で重なりかけているのを確認すると、用意していたハンカチと1枚のカードを取り出し机の方へと足を向けた。男が普段から使用していたのだと予想されるその机の上はきっちりと片付けられており、彼の几帳面さが窺える。右手全体をハンカチで覆いカードに指紋が残らないよう細心の注意を払ったが、まさかこの凄惨な現場を作り出した犯人の手綱を握っているのがこんな子どもだとは誰も思わないだろう。茨のような模様に縁取られたカードの中央に描かれているのは真っ赤な薔薇。『始末屋』の仕業であることを示すそれを机に置き、踵を返しながら未だ飽きる様子もなく肉を抉っている彼に声を掛けて )

狼、そろそろ行こう。今夜はまだ仕事が残ってる。


▼ 赤に染まる

赤ずきんと狼 / 闇に生きる童話の彼ら



  

135: 都々 [×]
2016-11-09 16:51:35





▽ PF


 Sylvia Blanchett ( シルヴィア・ブランシェット )
 14y / 女 / 始末屋「赤ずきん」

: 灰色がかったアッシュブロンドの髪に澄んだ青色の瞳。胸に掛かる程度まで伸ばされたくすんだ金色の髪は左右それぞれで三つ編みに。前髪は瞳に入らない長さで切り揃えられ、右側に流している。透き通った海のような青の瞳は目尻が少しつり上がり、温和な表情とは裏腹に強い意思を感じさせる。身長153cm。年齢的にもまだまだ女性らしい体型とは言い難く、適度に丸みを帯びてはいるが全体的に小柄な印象。服装は白いブラウスに茶色のアンダーバストコルセット、胸元には細いリボンが揺れている。深みのある赤いフードつきケープを羽織り、それと同色のスカートを着用。腰から下にはフリルのついた白いエプロンが取り付けられており、足には焦げ茶色の膝丈ブーツを履いている。

: 実年齢にそぐわない落ち着いた雰囲気と幼さの残る言葉遣いが影響し合い、どこかちぐはぐとした不思議な印象を与える少女。感情的になることが殆どなく、物静かに佇んでいる様は穏やかな人物像を思わせるが、そんな様子からは想像もつかない程冷酷で無慈悲な一面も併せ持つ。迷っている人に道案内をしたり、怪我を負った仲間を労ったりと人並みの優しさは持ち合わせているものの仕事においてはその限りでなく、非人道的な行いであったとしても非常に淡々とした態度で遂行する。大人しそうに見えてどっぷりと社会の闇に嵌っており、感覚がズレている部分も少なくはない。好奇心はそれなりに旺盛で冒険心もあり、時折思い付きで行動してしまうことも。

: 始末屋の2代目リーダー。コードネームは「赤ずきん」。育ての親であり師匠でもある叔父が作り上げた始末屋を受け継ぎ、仲間たちの手を借りながら経営している。護身用に小さめの軽い拳銃を持ち歩いてはいるものの、身体能力はそれ程高くなく戦闘には向いていない。しかし自分の手を汚すことに躊躇はしないため、いざとなれば簡単に武器を取る。真っ向勝負は苦手だが不意打ちは得意。裏社会での生き方は幼い頃から学んできたが、裕福な暮らしを送ってきたため生活力は低い。書類の整理やマフィアとの取引はできても掃除や料理はからっきしである。自宅にはあまり帰らず、仲間たちのためにと用意したアジトで暮らしている。



 

136: 都々 [×]
2016-11-13 17:24:54





( ぼんやりと霞む視界に数回目を瞬かせ、両腕に力を込めて上体を起こす。仮眠を取るためにほんの2時間程横になっていたが、それでも随分と軽くなった身体は自分の想像以上に睡眠を欲していたらしい。深く寝入ってしまわぬようベッドではなくソファーを使ったのは正解だった。部屋の壁に取り付けられたアンティーク調の振り子時計は己の上司が帰ってくる時刻を示そうとしている。ソファーに掛けていたジャケットに腕を通し、身なりを軽く整えれば部屋の照明を落とした。廊下には燭台が一定の距離を保って設置されているが、それらに火は灯っていない。足元を照らすのは窓から差し込む月明かりのみ。──ああ、今日は満月だったか。廊下を進む足は止めないまま空に浮かぶそれを見上げた時、ふと頭を過ったのはいつかの記憶。赤い色に思考が飲み込まれそうになるその寸前、この建物へと近付いてくる馬車を視界に入れると同時にゆっくりと意識は引き戻された。落ち着け、と己に言い聞かせるように浅く息を吐き出し、ロビーへと向かう足を早める。ロビーに繋がる階段を途中まで降りると丁度帰宅した彼らが扉を潜ったところであった。赤い服に包まれた少女とその傍らに立つ青年。少女はシャワーを浴びるついでに汚れた服を着替えるよう青年に述べ、青年は面倒臭そうにしながらも素直にそれに従おうとしている。ここが普通の家であればぶっきらぼうな兄と世話焼きな妹に見えるであろう2人は、けれどそんな温かい関係ではなかった。青年の服や髪にこびりついた赤、彼も彼女もそして己も見慣れてしまったそれが何よりもこの歪な関係性を示していた。こちらに気付いた少女が緩やかに表情を綻ばせる。その笑顔に痛みを訴える心臓とは裏腹に、足先から酷く居心地の良いぬるま湯に引き込まれていく感覚を感じながら彼らへ笑顔を向けた。 )

おかえり。──怪我は、なかったかい?


▼ 痛みだけが確かなここで

猟師と狼と赤い女の子 / 闇に染まりきれない人



 

137: 都々 [×]
2016-11-13 17:41:35





この中二感満載な設定、実は結構気に入ってたりする。ので、なりきりの設定には使わない予定。ここでひっそり1人なりきりは続けていくかも。
赤ずきん率いる始末屋メンバーは 攻撃にステ全振り脳筋戦闘狂狼くん / 良心を捨てきれなくて常時ストレスフルな天才スナイパー猟師さん / 性別年齢不詳変装のプロな謎が多すぎるお婆さん 
他の童話でも情報屋とかマフィアとか探偵とか‥。



   

138: 都々 [×]
2016-11-13 19:03:04





虐殺器官の新CMかっこいい‥。映画楽しみすぎる。小説買い直そうかな。昔買ったはずなんだけど本棚のどこにもないってことは誰かに貸しっぱなし‥?残念ながら思い出せそうにもないし、買った方がたぶん早いもんなあ。



   

139: 都々 [×]
2016-11-20 00:10:03





デザフェス行きたい!!
模試なんてさぼって東京行きたい‥!何で振り込みしちゃったんだ過去の私‥!!絶対手帳見てなかった‥何の疑いもなく申込書に名前書いて銀行行ってたよもうやだ‥。



   

140: 都々 [×]
2016-11-20 00:12:17





という思いをバイトの子たちとご飯行ってぶちまけたら試験のほうが大事だろと言われた。そりゃそうだ。



    

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