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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
バニラ [×]
2016-05-29 21:22:25
や、閲覧ありがとう！早速だけど俺は妖精のバニラ、この世界で魔法少年となってくれる子を探してます！
ルール
・セイチャルール厳守。
・荒らし駄目、絶対！
・ロルは20から！ 確定と始終はなしでお願いします。
・最強設定､連続回避、極度の美化設定はお控えください！
・keepは一日。また登録後一度も来ていない場合は三日でリセットします！
・恋愛はBLのみで、押し倒しやDキスまで！食い合いを目指してますので女々しいキャラ、受け受けしすぎるキャラはご法度です！
もうしばらく待ってね！
>>1 設定
>>2 募集要項
>>3 プロフテンプレと主プロフ
1：
バニラ [×]
2016-05-29 21:27:49
《設定》
・魔法少年
この世界を守るために敵(ヴィラン)と戦う男性。少年とは名ばかりであり、何歳の男性でも変身可能。妖精と契約を交わし、武器を与えられることで変身が可能となる。変身は魂と武器の共鳴で起こる。変身後は鎧や着物、パジャマやドレスに至るまで多種多様な衣装に変化するが、どれになるかは予測不可能。また、必ず一人に一属性ついている。
・敵(ヴィラン)
この世界を絶望で染め上げようとしている悪の組織。人の絶望を餌にしている。今はボスと部下で構成されておりボスは部下を作り出すことができる。またスカウトして他から連れてくることも出来る。ボスや幹部も男性のため、変身は可能だが…？
・妖精
普段は可愛らしいぬいぐるみの姿を借りて人の希望を集めている。魔力が高いため自分で変身して戦うことも出来るが、その後筋肉痛でしばらく動けなくなる。
・属性
体の中に流れるエネルギー。自然界にあるものに分類され、火、水などメジャーなものから、花や星などもある。
・世界観
現代とほとんど同じだが、突如としてヴィランが現れた。魔法少女も存在するが、それはまた別のお話…
･魔法菓子
下級〜上級ヴィラン(幹部、ボスではない)を倒すことによってドロップする駄菓子と人間(魔法少年ではない)が絶望する時にドロップするスウィーツがあり、その属性にあったものを食べるとパワーアップする。
2：
バニラ [×]
2016-05-29 21:30:31
《募集要項》
・黄色の妖精(主)と紫色の妖精が指導係を受け持つ魔法少年(?)四人
赤色…武器は刀。炎属性。
青色…武器は魔道書。水属性。
緑色…武器は弓。風属性。
桃色…武器は剣。花属性。
紫色の妖精…星属性。武器自由。
黄色の妖精…雷属性。武器自由。(主がもらいます。)
・ヴィランのボス、幹部
ボス…人外。好きな属性と武器を一つずつ。
幹部1…人外。魔法攻撃が得意。属性自由。
幹部2…剣術が得意。属性自由。
3：
バニラ [×]
2016-05-29 21:58:59
《プロフテンプレ》
｢(キャラが言いそうなこと)｣
名前:
年齢:
キャラ:（自分がどのキャラか）
属性:
性格:
容姿:(普段時と変身時の両方。)
武器:
必殺技:(属性にあったもので、無くても大丈夫です。)
備考:
ロルテ:
《主プロフ》
｢耳つかんだら綿が出ちゃうんで駄目です。次やったら怒るよ！｣
名前:バニラ
年齢:200と少し。
キャラ:黄色の妖精
性格:楽観的でポジティブ。自分も含め周囲の人から希望を集め、それを魔力に変えることが出来る。どこから来るのかわからない自信が多く、やたらめったら突っ込んでいきたがる。本人曰く｢その時はその時。｣
容姿:いつもは薄い黄色の兎のぬいぐるみ。全体的にヨレヨレなので耳やボタンの目を引っ張ると簡単に綿が出る。壊れた部分は自分で治す。人間に化けることも出来、オレンジに近い黄色のショートカットと青い目の男性になる。身長178cm。
変身後はウサミミのついた小さなシルクハットを斜めにつけ、小洒落た燕尾服と短パン、ヒールの高いブーツを着用。パステル調の黄色と白を貴重とし、うさぎをモチーフにしている。
武器:斧
柄が長く、刃の部分は比較的コンパクトな為、軽々と振り回すことが可能。
必殺技:ラビット・ホール
斧を使って高くジャンプし落下する勢いに全体重を足し電撃を纏わせた両足で蹴りつける。
備考:もともとは春を運ぶ仕事だったが、数年前にこの仕事に転職させられた。
それでは皆さんとの素敵な出会いがあるように待ってます！スレ解禁です！
4：
参加希望 [×]
ID:3ac38eebb 2016-05-29 22:10:59
（/素敵なトピックですね！是非紫色の妖精希望したいです！）
5：
匿 [×]
2016-05-29 22:31:29
(/幹部１のKeepをお願いします！)
6：
さすらいの旅人さん [×]
2016-05-30 00:58:20
(/素敵トピ！ヴィランのボスのkeepお願いいたします！)
7：
バニラ [×]
2016-05-30 05:56:56
>>4、5、6様
（/うわわわわ！自分が寝落ちしている間に皆様ありがとうございます！！感謝感激雨霰でございます！！！ひとまとめにしてしまい申し訳ありませんが、keep承りました！）
8：
参加希望 [×]
ID:3ac38eebb 2016-05-30 07:12:19
（/>>4の者です。keep頂けて感謝です！PF投稿させて頂きます！不備等ありましたらお時間が良い時に言って頂けると助かります！）
｢…俺が言えるのは２つ。やばくなったら一旦引け。隙を見て攻撃を叩き込め…そうすれば生存率は上がり誰かが死ぬ確率はかなり減るだろう…｣
名前: オルカ
年齢: 250歳くらい
キャラ:紫色の妖精
属性:星
性格: 冷静沈着で洞察力に優れる。周囲の人達の不安や焦り、恐怖を己が何とかしたいと思う事で魔力に変えている。気さくだがどこか気怠げダンディーな雰囲気を持つ。背中で語る男を体現しているかの如くあまりペラペラ話すタイプではないが常に周りを見て気を配るタイプ。ぶっきらぼうだが思いやりに溢れ困っている人がいると放って置けない性分。たまに話の流れと関係ない不思議な事を言う微天然さんでありたまに茶目っ気がある行動や発言をする。
容姿:普段はラベンダー色の猫のぬいぐるみの姿を取る。手入れは毎日欠かさないのでいつも新品同然のほつれや綿がはみ出たりはない。破れたり穴が開くと自分で綺麗に直す。人間に化ける事も出来る。髪はぬいぐるみ時と変わらないラベンダー色で腰まで長く髪質ストレート。前髪は分け目はなく目にかかっている。瞳は切れ長ツリ目で色は緑色。身長は185cmで中肉中背の引き締まった体型で軽く腹筋も割れている。服装は黒いロングコートの下はシンプルに白いシャツに黒のジーンズ。両耳に猫の形のした黒いピアスをつけている。
靴は黒いショートブーツ。
武器: 研ぎ澄まされた切れ味の良い双剣。蒼い光を放つ。
必殺技:流星滅斬。
流星雨のような無数の斬撃を敵全体に縦横無尽に繰り出す。
備考: 元々は道に迷った人達を目的の場所に連れて行く仕事をしていたがヴィランがこの世界に攻め込んで来る予兆を感じたその日から現在の指導係に自ら転職した。
ロルテ:
…俺に言えるのは死ぬなって事だけだな。生きてりゃ状況だって何だって変えられる。変えていける。…やばくなったら
とりあえず身を隠すなり逃げるなりしろ…。
（人の姿を取り手に武器を構え前方より迫り来るヴィランの手下の軍勢を視界に捉え、敢えて魔法少年達を見ずにそう告げると一番最初に行くのは教育者の自分だろう。粗方数を減らして彼らが少しでも戦いやすいようにしてやろうと思い、駆け出し軍勢の中に向かっていって）
9：
匿 [×]
2016-05-30 16:18:27
｢神も妖精も、結局君たちを戦いに駆り立てるだけで救ってなんてくれないじゃないか。可哀想な君たちに、せめて静かな眠りを与えてあげよう。｣
名前:ヴィリアス
年齢:不明
キャラ:幹部１
属性:業火
性格:言葉遣いは誰に対しても丁寧、物腰も柔らかく所謂好青年といった様子であるものの勿論それは表層だけのもの、その内には人間に対する嗜虐欲と嫉妬が渦巻いている。元々忠誠心が高く同時に誇りも高く、それ故に現在の身分へと身を落とす結果になった。柔和な笑みと甘い言葉で人々の絶望を誘う。その飄々とした態度が崩れることはまずないものの、それに至る原因は多くの場合が強すぎる嫉妬心によるものとなる。
容姿:身長172cmと凡そ人間のような体躯で、やや線が細いもののしっかりとした男性らしい体つきをしている。煌めくようなプラチナブロンドをボブ程度に整えており、さらりとしたストレートの前髪は鼻先までとやや長めなものを瞳を覗かせる様にM字に分けている。瞳は優し気なやや垂れ目がちなもので、炎が揺らめくような暗い緑色の虹彩をしている。白い肌に整った目鼻立ちは西洋人に近い。
主に服装は清廉さを醸し出す白の軍服、黒いシャツや襟元の緑の宝玉がアクセントとなっている。軍服の上からは白のマントを羽織り、足元はヒールの低いニーハイブーツ。腰には愛用の剣を下げている。背中には輝くような純白の羽が六枚生えているものの、それはあくまで魔法で補われた虚像に過ぎず実際は手折られ、切り落とされた無残な傷跡が背中に残るのみである。
武器:暗く緑色の光沢を放つフランベルジェ。柄には羽根や十字架などの透かし彫りが施されている。
必殺技:パラダイス・ロスト
黒とも緑とも似つかない邪悪な業火で野を焼き払い、炎に触れた者に絶望と隷属を植え付ける。
備考:本来は妖精たちと同じく希望を集める聖に位置づけられる高位の天使「ベリアル」であったが神に愛される人間への強い嫉妬心から聖なる存在から堕ち堕天使となり、新たな名でヴィランの一員となる。
元々の属性は炎であったものの堕天した段階で炎が穢れ悪意を含む業火となった。
ロルテ:
――さあ、君もこれで自由だ。君を蔑ろにした奴らに目に物を見せてやればいい。…君はもう、無力な人間ではないのだからね。
(街の汚れた路地裏にて、蹲る一人の人間の耳元に耳障りの良い甘い声を囁く姿があり。魔法少年たちを襲わせる新たな手下へと堕ちさせている最中なのだろう、暗く絶望した面持ちながら諦めから何かを吹っ切ってしまったような危ない目つきをした人間の背中に手を添え、自らの力を注ぐようにその身に緑色の炎を埋め込んでやると天使だったあの頃と変わらぬ柔らかな表情で微笑んで。立ち上がりゆらゆらと歩き出した人間の背を見送ってからにいと口元を歪めると、清廉な白のマントを夜風に靡かせながら街の闇へ消えていき。)
(/昨晩Keepをお願いした者です！
属性自由ということで炎に闇が加わったという意味合いで業火などと新たなものを書いてしまったのですが、主様が提示した属性内で、という意味の"自由"だったのでしたら炎に変更させて頂きます。
また人外との指定により堕天使という身分に致しましたが、これに関しても主様の想定していた人外ではないということがありましたらご指摘お願いいたします。)
10：
バニラ [×]
2016-05-30 20:34:25
>>8様
(/お待ちしておりました…っ！背中で語るオルカさんの大人の魅力にもうメロメロ（）でございます…！← それなのに天然さんなところなんかもう…！たまりませんね！！参加許可もちろん出させて頂きます！絡み文はロルテのものでも新しく考えたものでもどちらでもかまいません、すぐに絡みに行きます！！！)
>>9様
(/プロフ提出ありがとうございます…！炎からの変化属性、堕天使…モロタイプでございます…っ！！全く問題ありません！！セリフの表現の仕方がもうふつくしくて…！喜んで参加許可出させて頂きます！絡み文は新しいものでもロルテのものでも大丈夫です。すぐに絡みに行きますね！←)
11：
オルカ [×]
ID:3ac38eebb 2016-05-30 21:04:17
（/許可ありがとうございます！そんなに褒めて頂けると嬉しいです！んー…私としましては新しいものをまた提出しても良いですし主様が既に書かせて頂いた私のロルに絡みにくいとか無ければ絡んで頂いても構いませんし。どちらでも大丈夫です^^）
12：
さすらいの旅人さん [×]
2016-05-30 21:49:23
(/すみません！ヴィランのボスをkeepお願いしていたものですが本体がこれから忙しくなるため一端辞退させていただきます。落ち着いてからまた来ようと思いますが、その時に他にkeepされる方がいなかったら再度keepをお願いしようと思います。本当にすみません！)
13：
ヴィリアス [×]
2016-05-30 21:50:40
＞ALL
――さあ、君もこれで自由だ。君を蔑ろにした奴らに目に物を見せてやればいい。…君はもう、無力な人間ではないのだからね。
(街の汚れた路地裏にて、蹲る一人の人間の耳元に耳障りの良い甘い声を囁く姿があり。魔法少年たちを襲わせる新たな手下へと堕ちさせている最中なのだろう、暗く絶望した面持ちながら諦めから何かを吹っ切ってしまったような危ない目つきをした人間の背中に手を添え、自らの力を注ぐようにその身に緑色の炎を埋め込んでやると天使だったあの頃と変わらぬ柔らかな表情で微笑んで。立ち上がりゆらゆらと歩き出した人間の背を見送ってからにいと口元を歪めると、清廉な白のマントを夜風に靡かせながらゆったりと裏路地を歩き始めて。)
(/参加許可ありがとうございます！早速開始レスを、ということでロルテストの際に提出させて頂いたものを一部改変したものを流させて頂きます。これからどうぞよろしくお願いいたします！)
14：
バニラ [×]
2016-05-31 05:55:07
>>オルカ
助太刀するぜ、オルカ！俺だって教育係の端くれだからな！(ボロボロのぬいぐるみがゆらり、と動いたかと思えば次の瞬間には白い煙が立ち上り。その中から現れたのは変身後の姿。自分の教え方は｢考えるな感じろ｣を豪語している辺りのこともあり、まずはお手本を兼ねて倒してしまおうと思えばすぐに相手のあとを追って。
(/どちらでも大丈夫とのことなので、せっかくなのでロルテの方に絡ませていただきました！！よろしくお願いします！)
>>12様
(/少し残念ですが、またいらっしゃってくれることを期待しております！連絡ありがとうございます。お忙しくなる日常生活の方、頑張ってくださいね！)
>>ヴィリアス
しまった…！遅かったか…！(ヴィランの気配を感じて急いで移動してくるも、緑の炎を埋め込まれた人間を見ると自分の不甲斐なさに思わず舌打ちし。魔法少年はまだいないため、ここは自分がやるしかないと腹をくくると変身してから着地し。｢ごきげんよう、ヴィラン。｣そう形だけの挨拶とともに攻撃を仕掛けようと走り出し。)
(/寝落ちしてました申し訳ありません…！遅ばせながら絡ませていただきました！こちらこそよろしくお願いします！)
15：
オルカ [×]
ID:3ac38eebb 2016-05-31 19:24:01
>>バニラ
…来ると思ってだぞ。
お前は全て蹴散らす気のようだな…付き合うぞ。
（見知った声にそちらに視線だけ向けるとやはりそこには己と同じ教育係の黄の妖精がいて。彼も人の姿を取り自分と同じように敵陣に突っ込んできた彼に笑みを浮かべ何やら全ての敵を倒そうとしている空気を察しそれなら自分も付き合おうと口にしては切りかかっていきコンポを繋いで最後には流星滅斬を繰り出して）
（/ロルに絡んで頂きありがとうございます！これから宜しくお願い致します！）
>>ヴィリアス
……。…間に合わなかったか…すまない…。
（人の姿を取り町を巡回をしているとヴィリアスの気配を感じ急いで駆けつければそこは人気のない路地裏で。そこには既に緑の炎を埋め込まれた人間を発見し苦しそうな悲しそうな表情を浮かべ謝罪して。まだ近くにある気配に魔法少年がいないため己が行かないとと強く思い再び駆け出して。その後ろ姿を捉えると「待て、ヴィリアス」怒りを押し殺した冷たい声で告げると武器である双剣を構えて）
（/絡みに参りました！
このような息子ですが宜しくお願い致します！）
16：
ヴィリアス [×]
2016-05-31 21:00:50
＞バニラ
…随分と騒々しい挨拶だね、ご機嫌も何もあったものじゃない。
(恐らく己の気配を察して駆けつけたのだろう、見慣れた粗末なぬいぐるみが地に着く僅かな間に人間の姿へと変わる様を静かに眺めながら不快そうに吐き捨てるように息をつくと、走り込んでくる相手を制すように相手と己との間に緑の炎の壁を立ち上げ。ごうごうと燃え盛るそれを暫し相手を留める壁としてから翳した手を払うことで炎を真ん中から割り路地の壁際まで収めて。騒々しい登場をした相手を諫めてから漸く落ち着いたとばかりに言葉を返せば柔和な笑みを僅かに困ったように歪めて。)
(/参加許可ありがとうございました、これからよろしくお願いいたします^^)
＞オルカ
…熾天使を呼び捨てるだなんて、ただの妖精風情が随分偉くなったものだね。
(呼び止める声は人間に絶望を埋め込むようになってからよく耳にするようになった妖精の声、明らかに怒りを湛えつつも静かに冷たく掛けられた言葉にそっと振り向くものの、その言葉が癪に障ったのか表情は笑みとは名ばかりな鋭い目つきをしており。堕天しその称号をはく奪されたと言えど己が相手と同じ側に立っていた時の身分は高いもの、静かな怒りを孕ませた声でその呼びかけを指摘すると背に作り出した三対六枚の天使の羽根をふわりとはためかせて。)
(/絡みありがとうございます、これからよろしくお願いしますね！)
17：
匿名さん [×]
2016-05-31 21:21:11
(/素敵な設定に惹かれてやって参りました！ぜひ桃色くんのkeepをお願いしたいのですが、名前は洋名和名のどちらでも大丈夫でしょうか？)
18：
バニラ [×]
2016-05-31 21:43:12
>>オルカ
いやぁ、付き合ってもらって悪いね旦那！（はは、と軽く笑いながら必殺技で敵を蹴散らした相手を労うようにそう言い。今回ヴィランは雑魚ばかりであったためすんなりと戦闘が終わると早速ドロップした駄菓子を集め始めて。）
今回は豊作だねぇ。オルカの旦那もちょっとどうだい？
>>ヴィリアス
うおっと…！怒られちまったなぁ。（緑の炎を見ると反射的に距離をおこうと後ろに少し下がるも困ったような笑みにこちらも挑発的な笑みを返し。｢とりあえず今日はあんたの相手してる場合じゃないかな…退いてくれないか？｣笑顔の彼の後ろに見える絶望に満ちた人の方が気になり、一般市民に怪我をさせる前に、とヴィリアスの上をジャンプで超えようとして。）
>>17様
（/参加希望ありがとうございます！！！名前はどちらでも大丈夫です！日本名でも構いませんし、ハーフや外国人といった形でも大丈夫です！）
19：
匿名さん [×]
2016-05-31 21:49:10
(/素敵トピ発見…！リアルが少し忙しいため遅レス気味になると思われるのですが宜しければボスのkeepお願いして宜しいですか？)
20：
ヴィリアス [×]
2016-05-31 22:00:45
＞バニラ
何か勘違いしていないかい？全ての選択権は僕にあるんだ、最もあの駒が燃え尽きる様を見ても構わないというならその限りではないけれどね。
(己よりも目先の人間の方を優先するのは妖精らしい情の深さだと言えるだろうが、元凶を見逃し末端を叩く非効率的な行動の様は愚鈍だとしか感じられず。たった今作り出したような末端の末端にすら成り得ない人間ひとりがどうなろうと大した損害はないものの、その小さな存在ひとつで相手を振り回せると思えばなんとも愉快で、弄ぶようにぱちんと指を鳴らしながら己の頭上を飛び越えた相手に語り掛けると同時に人間の背中から埋め込まれた炎がじわりと滲み、血の気のない首を燃やし切らんとするように巻きついていき。)
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