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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
アリシア [×]
2016-05-01 13:07:48
>メディ
メディ、またその本持ってるの？
( 遊園地を散策し楽しんでいるとベンチに腰かける相手の姿が目に入り、相手の方に駆けては元気良く跳び片足で背もたれに立ってみせては上記述べ。相手と同じように空を眺める「ジェットコースター。メディ、乗ったことあったっけ？」とふと疑問に思ったことを相手に問いかけ)
(/いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね！)
>40様
(/遊園地の主、keep了解しました！pfお待ちしております！)
42：
イア・オーガスタス [×]
2016-05-01 13:18:32
>>メディ
そんなに退屈ならアルミホイルの粉末でも燃やすか？、ガソリン並みに燃えるぞ
( 自分も退屈そうに欠伸をしながら、何処からか取り出してきたアルミホイルを手に持ち、悪戯をする子供の様ににやりと笑って保護メガネをつけ、「やっぱり新しく化学兵器でも作ってみる？」と相手に問いかけて)
>>all
…紅茶淹れるが、誰か飲むかー？
(短く切り揃えた髪を乱雑に掻きあげながら、戸棚からお気に入りの茶葉を出しつつ、木のテーブルの上に乗っているお茶菓子を補充して )
43：
一見さん [×]
2016-05-01 13:23:01
名前/ ﾍﾞﾙﾙｯﾃｨ /berluti
伽羅/吸血鬼
性別/ 女
年齢/外見25
性格/はっきりと物事を言い好きな事には真っ直ぐに楽しむが、気まぐれで根っからの気分屋。裏表がしっかりとし、細かい事にうじうじするのが嫌いでそう言うのを見ると毒舌を吐き悪魔のように兇変するが根はとても優しく少し変わった変な人。
容姿/ 腰までまっすぐ伸びた銀髪、猫目な赤い瞳を持ち二重瞼、肌は蒼白く、口元は真っ赤な紅を塗り、絹素材の黒ショートパンツに白いシャツ黒の足首迄あるフード付き薄手の生地ロングコートを着てる。基本的フードを被ってる事が多い。身長は163ｃｍですらっとした細身だがスタイルは抜群。
死因/ 死ぬ理由は無かったが神の死を力で見届けると同じ世界へ逝きたいばかりに退屈凌ぎでハンターに寄って技と銀の杭を刺され生命を経った。
備考/ 死には自覚してるが現世も見に行ける千里眼の力を持っていて死を遂げる前にも良く神の動きも良くその力で把握していて常に観察をし続ける際に愚かな神の死を見届け困った神だと思い、それもまた面白いと感じ神を追ってこの世界にやってきた。言わばストーカー見たいな吸血鬼。
一人称 アタシ
二人称 オマエ、名前
(/吸血鬼keepさせて貰いました者ですが、作って見ましたが…主様が思う者にならなくすみません。死因…悩みました。現世が見えると言う事で変な能力付けてしまいました…不備確認お願いします。)
44：
アリシア [×]
2016-05-01 13:42:00
>イア
紅茶？何の紅茶なのかしら？
(相手の声にひょこりと顔を覗かせば、輝いた瞳で相手の行動を見つめていて。少しの休憩に紅茶が飲めることに心を踊らせながら自然と笑みを溢すと「ここは本当に素敵な場所だよね～」と呟き、お茶菓子を一つ手に取って)
(/戸棚があり紅茶が飲める場所ということで此処はレストラン、とい受け取り方をしましたが大丈夫でしょうか？)
>43様
(/能力に関しては問題ありませんが、強いて言えば生前神様と一度でも面識がある設定でお願いします。あと、此方の説明不足で申し訳ないのですが、遊園地には望んで来れるものではありませんので、そこの訂正をお願いしたいです。)
45：
メディ・シャレット [×]
2016-05-01 13:48:24
>アリシア
うん｡大事な物だからね｡
（元気のいい声で声をかけられ､その人物の方へちらりと視線だけ動かし確認しては本へと戻して｡昔のことはあまり覚えていないが自分が神や悪魔への知識が豊富なことや崇拝していることは事実であり､大事な物だということは根拠がなくても確信を持つことができ淡々と上記を述べ｡問いかけられれば記憶を探るようにしてみるも､そんな記憶は一つもなく「そういや､乗ったことなかったな」と何故乗らなかったのだろうと不思議に思いつつ､そう返し）
>イア
……どっちとも､やりたくないよ｡
（声をかけてきた人物は自分と同じく退屈そうで､相手の提案に少しばかり興味がそそられるも､何かあった時のことを考えれば急激に冷めてしまい｡遊園地の遊具を燃やしたりすれば､遊園地の主に怒られるだろう､化学兵器を作って遊具を壊せばそれも遊園地の主に怒られるだろう｡そんなことを考えていると背筋が寒くなり｡手をひらりと返し上記を述べ｡相手はどうしてそんなにも危なっかしいことばかりに手を出すのだろうと少し呆れたように「もう少し､危険じゃない遊びにすれば？」とやや上から目線に述べて）
（/絡んでいただきありがとうございます｡生意気な息子ですがよろしくお願い致します｡）
46：
アリシア [×]
2016-05-01 14:01:28
>メディ
へー…大事なら大切にしないとだもんね。
("大事な物"と聞くと生前の記憶は曖昧な筈、物が大事なんてとそんな事を考えては少し不思議そうな顔を浮かべ。しかしすぐいつもの笑顔に戻り、あまり触れることはせずに上記を述べておき。相手の返事を聞くと「それは勿体無いな、楽しまなきゃ損だよ？」とベンチから飛び降りては乗りに行こうと言わんばかりにジェットコースターを指差して)
47：
イア・オーガスタス [×]
2016-05-01 14:11:57
>>メディ
……じゃあ、暇つぶしにヴィジャボードでもする？
(失敗した化学兵器の山を掻き分けてウイジャボードを見つけ、相手もこれなら少しはやりたがるだろう、と思いベンチにどん、と置き、これなら失敗してもどうってことはないだろう、とぼそりと言い、「何を質問する？」と聞いて)
(/こちらこそ変人ですがよろしくお願いします。)
>>アリシア
アールグレイだけど、飲むか？
(茶葉をティーポットに適当に入れながら、お茶菓子を自分も一つ口にして、少し首をかしげながら「紅茶にミルク、って入れる派？、入れない派？」と相手に問いかけて)
(/レストランと言う事で大丈夫です)
48：
一見さん [×]
2016-05-01 14:30:32
名前/ ﾍﾞﾙﾙｯﾃｨ /berluti
伽羅/吸血鬼
性別/ 女
年齢/外見25
性格/はっきりと物事を言い好きな事には真っ直ぐに楽しむが、気まぐれで根っからの気分屋。裏表がしっかりとし、細かい事にうじうじするのが嫌いでそう言うのを見ると毒舌を吐き悪魔のように兇変するが根はとても優しく少し変わった変な人。
容姿/ 腰までまっすぐ伸びた銀髪、猫目な赤い瞳を持ち二重瞼、肌は蒼白く、口元は真っ赤な紅を塗り、絹素材の黒ショートパンツに白いシャツ黒の足首迄あるフード付き薄手の生地ロングコートを着てる。基本的フードを被ってる事が多い。身長は163ｃｍですらっとした細身だがスタイルは抜群。
死因/ 今までは死を恐れて居てハンターから生命を取られない様に逃げて来たがこの何千年も生きているととても退屈で自らの意思でハンターに寄って銀の杭を刺され生命を経った。
備考/ 現世に居た時に人の血を食としている所に神に遭遇し、大事な食の一時を邪魔され人間は逃げ空腹に追われてた時にたまたま神の腕を噛み付き飲んだ血が人間よりも美味しく気にってしまいそれから、人の血を飲むのを辞め神の血を飲む事に決め近寄っては離れ血を飲むタイミングを計って居た時に人間に裏切られ磔刑される姿を見て衝撃的でその隙を見られハンターに寄って殺された。目を覚ますと、愉快な賑わう遊園地で何処か分からずさ迷い始めるが、死を自覚をするが死ぬ前の光景が目に浮かび人間を憎む心が大きくなり人間と言う言葉に非常に敏感に反応になる。
一人称 アタシ
二人称 オマエ、名前
(/神との関係を勝手に作ってしまいましたが…宜しかったでしょうか…？)
49：
アリシア [×]
2016-05-01 14:42:28
>イア
そ、じゃあ貰おうかなー。
(悩む事もなく笑顔で頷くとお茶菓子を口に入れて幸せそうな笑みを浮かべ「ミルクとお砂糖はたっぷりの方が美味しいものだよ？」とまるで何故そんなことを聞くのかと言った顔で返事をして)
>48様
(/すみませんが、冒頭の「遊園地案内」にある通り「皆死んだことを忘れている」設定です。備考欄を見る限り、設定が纏まっていないと感じますので、今回はお断りさせていただきます。申し訳ありません。)
50：
匿名 [×]
2016-05-01 15:11:40
名前:アリス
伽羅:少女A
性別:女
年齢:16歳
性格:何事にも動じず無表情を貫く強い心の持ち主。しかし、嫌なことをされた時には黒いオーラをこれでもかと思うほど出す。すぐに人を信用してしまうため騙されやすい。また、物にも釣られやすい。頑固で少々我が儘。
容姿:金色の腰までの髪で前髪はパッツン。睫毛は長く青の瞳。口は少し小さめで童顔。薄ピンクのワンピースを着用。身長は156cmで少し小さめ。
死因:友達と遊んでいたときに横断歩道で突っ込んできたトラックにひかれ死亡。
備考:この遊園地には最近来たためよく分からないが面白そうだとは思っている。死んだ事は自覚してはいるがあまり気にしていない。
一人称「私」二人称「さん付け」
(/少女Aをkeepしていた者です。主様の思うような設定になっていないかも知れませんが一応完成したので不備がないか確認お願いします)
51：
アリシア [×]
2016-05-01 15:19:40
>アリス様
(/pfありがとうございます！完全に自覚、ではなく「死んだような気もする」程度の自覚でお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか？その他には不備ありませんので、自覚について此方が言った設定で良ければ絡み文お願いします！)
52：
ラグドリオ [×]
2016-05-01 15:59:11
名前/ラグドリオ
伽羅/遊園地の主
性別/男
年齢/16歳
性格/何かしらの事件が起きてもやたらと慌てたり焦ったりはせず割と落ち着いた状態を保ち、大丈夫だという楽観的な思考の持ち主。その為、己の過去に囚われず後悔をする事もなく考え方を基本的に明るめ。感情や思った事などは抑えないでハッキリと表現する。良くも悪くも素直で、外見と比べて性格は子供っぽく無邪気。しかし、それに矛盾するかのように罪悪感もなしに嘘を吐いては他人を騙したり、遊園地で好き勝手に暴れたりする者を嫌い、そんな人物がいれば最初は叱責するがそれでも止めなれば、誰であっても言葉ではなく体で分からせようする。遊園地とその住人達を守るという気はあるのだが、少し行きすぎてはないかと思われる。態度は子供のようだが、度々相手が悪い意味でドキッとするような事を言う
容姿/黒みがかった暗い赤色の髪は、襟足はうなじが隠れても首元には届かず、サイドは頬辺りまでの長さ。癖毛が酷いのでほとんどの髪は外側へ乱暴にハネているのだが、あまり直すつもりはないらしい。二重の目は若干吊り上がっているせいか、猫目のように見える。虹彩は澄んだターコイズブルー。肌は白く、少しひょろっとした印象の体型と168cmの身長。ダークグレーの衣服は襟がタートルネックのような形状で少しゆったりとしており、両方の袖は手を全て覆い隠す程の長さでブカブカとしている。裾と袖に紅色の細めのラインが付いている。丈は太腿の真ん中まで。下に黒い長袖のカットソーを着ているものの、上に着用している衣服によってそれは見えない。カーキ色の細身のズボンに、焦げ茶色をしたエンジニアブーツ
死因/両親と国外へ旅行する為に飛行機での移動の最中、高度が低い時にエアインテークに何羽もの鳥が吸い込まれた。バードストライクという事故により、推力の低下で飛行機は墜落。ほとんどの乗客は死に至り、命を取り留めた者はほんの僅か。その事故の中には自分の家族と自分自身も巻き込まれ、死んでしまった
備考/遊園地に誰よりも長い間住んでおり、そして遊園地の主として今もまだ存在し続けている。何故ラグドリオが主として選ばれたのかは自分も周りも知らない様子。遊園地全てを思い通りにする事は出来ないが、ある程度の事なら可能なのだとか。遊具の修復や、操作なども奇妙な力によって行える。生きていた頃の記憶は名前以外、何もかも忘れていて家族も死んだ時の事も覚えていない。そのせいか、死んだ自覚に至っては自分は未だ生きているのか、死んでいるのかが分からずあやふやな状態。けれども、思い出すつもりはなく遊園地を気に入っていてむしろ、ずっとここで愉しくいようとしている。主としての責任は取る一方、住人へ嘘を吐いて困らせてしまう場合があるので注意。一人称「オレ」二人称「キミ、呼び捨て」等
(/pf完成したので、確認をお願いします。あまり主らしさがなければご指摘しいただきたい次第です。他にも、まだ足りない点があれば教えてくださると嬉しいです)
53：
景虎 [×]
2016-05-01 16:05:52
んー、何やってんだぁ??
(微妙に馴染みのない、甘い香りが何処からか漂ってきた為、それにつられてふらふらと歩いて行った先にあったレストランの扉を特に躊躇することなく開いて、その中で紅茶やらお菓子やら嗜んでいる2人をみれば何だか楽しい気持ちになり、ひょうきんな笑顔でそう問いかけ
>アリシア,イオ
(/既にお絡みになっているところに乱入失礼いたします,変な子ですがこれから宜しくお願い申し上げます)
54：
アリシア [×]
2016-05-01 16:22:47
>52様
(/pf有難う御座います！主は選ばれるものではなく、誰よりも古くから遊園地にいる為自然に主になった、というものでお願いしたいです。変更は可能でしょうか？)
>景虎
あ、紅茶だよ。かげとらも一緒に飲むかい？
(レストランの扉が開くと同時にそちらを見ては、笑顔を浮かべながら相手に小さく手を振って。相手の為に椅子をひとつ引くと自分はその隣に座り「アールグレイ淹れてくれるんだって！」そう言う声は紅茶と遊園地に心が踊っている故に明るい声色で)
55：
アリス [×]
2016-05-01 16:23:02
>all
ん…暇ですね…(溜め息をつきながら椅子に座り足をバタバタさせ誰か来ないかとドアの方をじーっと見つめ)
(/主様の自覚についていった設定でいいと思いましたので絡み文を出させてもらいました。よろしくお願いします)
56：
ラグドリオ [×]
2016-05-01 16:28:56
名前/ラグドリオ
伽羅/遊園地の主
性別/男
年齢/16歳
性格/何かしらの事件が起きてもやたらと慌てたり焦ったりはせず割と落ち着いた状態を保ち、大丈夫だという楽観的な思考の持ち主。その為、己の過去に囚われず後悔をする事もなく考え方を基本的に明るめ。感情や思った事などは抑えないでハッキリと表現する。良くも悪くも素直で、外見と比べて性格は子供っぽく無邪気。しかし、それに矛盾するかのように罪悪感もなしに嘘を吐いては他人を騙したり、遊園地で好き勝手に暴れたりする者を嫌い、そんな人物がいれば最初は叱責するがそれでも止めなれば、誰であっても言葉ではなく体で分からせようする。遊園地とその住人達を守るという気はあるのだが、少し行きすぎてはないかと思われる。態度は子供のようだが、度々相手が悪い意味でドキッとするような事を言う
容姿/黒みがかった暗い赤色の髪は、襟足はうなじが隠れても首元には届かず、サイドは頬辺りまでの長さ。癖毛が酷いのでほとんどの髪は外側へ乱暴にハネているのだが、あまり直すつもりはないらしい。二重の目は若干吊り上がっているせいか、猫目のように見える。虹彩は澄んだターコイズブルー。肌は白く、少しひょろっとした印象の体型と168cmの身長。ダークグレーの衣服は襟がタートルネックのような形状で少しゆったりとしており、両方の袖は手を全て覆い隠す程の長さでブカブカとしている。裾と袖に紅色の細めのラインが付いている。丈は太腿の真ん中まで。下に黒い長袖のカットソーを着ているものの、上に着用している衣服によってそれは見えない。カーキ色の細身のズボンに、焦げ茶色をしたエンジニアブーツ
死因/両親と国外へ旅行する為に飛行機での移動の最中、高度が低い時にエアインテークに何羽もの鳥が吸い込まれた。バードストライクという事故により、推力の低下で飛行機は墜落。ほとんどの乗客は死に至り、命を取り留めた者はほんの僅か。その事故の中には自分の家族と自分自身も巻き込まれ、死んでしまった
備考/遊園地の主として存在し続けている。何故ラグドリオが主なのかは、誰よりも長い間この遊園地に住んでいるので、いつの間にやら自然とそうなったのだとか。遊園地全てを思い通りにする事は出来ないが、ある程度の事なら可能。遊具の修復や、操作なども奇妙な力によって行える。生きていた頃の記憶は名前以外、何もかも忘れていて家族も死んだ時の事も覚えていない。そのせいか、死んだ自覚に至っては自分は未だ生きているのか、死んでいるのかが分からずあやふやな状態。けれども、思い出すつもりはなく遊園地を気に入っていてむしろ、ずっとここで愉しくいようとしている。主としての責任は取る一方、住人へ嘘を吐いて困らせてしまう場合があるので注意。一人称「オレ」二人称「キミ、呼び捨て」等
(/備考部分のみ、そのように変更させていただきました。このような感じでよろしいでしょうか？)
57：
アリシア [×]
2016-05-01 16:31:38
>アリスちゃん
やっほ、アリスちゃん！
(バーンッと効果音が付きそうな程勢い良く扉を開けると右手を大きく振って上記を述べ笑顔を浮かべては「ここで何してるの？」と相手の顔を覗き込んで)
>all
(/ルールに書き忘れが御座いました！◆ドッペル可、ドッペル苦手な方は無理して絡まなくて大丈夫、です！申し訳ありません！)
58：
アリシア [×]
2016-05-01 16:32:54
>ラグドリオ様
(/修正有難う御座います！他に不備はありませんので、絡み文よろしくお願いします！)
59：
アリス [×]
2016-05-01 16:37:26
>アリシアさん
あ、アリシアさん！(じーっと扉を見つめていたら勢いよく扉が開いたため少し驚き、しかしそれを表に出さぬよう「暇だから座ってるんです」と返事をし)
60：
アリシア [×]
2016-05-01 16:42:26
>アリスちゃん
暇なら遊びに行こうよ！ここは遊園地だよ？
(暇だからジッとしているなんて自分からすると全く考えられない事で、相手の右手を両手で引っ張るように握れば上記を述べ「遊ばなきゃ損だよ〜」と言葉を付け加えて)
61：
アリス [×]
2016-05-01 16:47:53
>アリシアさん
んー、それもそうですね…(自分はここに来たばかりだから遊園地のことはあまり知らないため相手に教えてもらおうと思い「えっと、じゃあついでに案内も…」と言いながら立ち上がり)
62：
アリシア [×]
2016-05-01 16:52:28
>アリスちゃん
案内？それならボクに任せてよ！
(そういえばこの子はまだ来て日が浅いんだっけ、と口には出さずに考えると目を輝かせながらピースしてみせて。くるりと扉の方に向くと「パパの紹介をするなんて何十年振りだろ？」なんて呟きながら相手に手招きをして)
63：
メディ・シャレット [×]
2016-05-01 16:56:27
>アリシア
（大切にしないとという相手の言葉に深く頷き､本を優しく撫で｡緩やかな空気が流れていたが急に雲行きが怪しくなっていき､ジェットコースターを指さし言う相手にこれはやばいという表情を浮かべながら､どうこの場を切り抜けるかを考えるために頭をフル回転させて｡「……僕､用事思い出したー」と棒読みで述べては､急いで立ち上がりくるりとジェットコースター乗り場から真逆の方へと向きを変えて｡遊ぶ物に興味があるのは事実､しかしながら､あれが到底楽しい遊具には思えず､その結果今まで乗ろうとしなかったのだという結論に至り）
>イア
ウィジャボード！やる！
（失敗した化学兵器の山を見れば､失敗した場合どうなるんだろうか｡爆発などした場合のことを思うとサーッと血の気が引いていく感覚がして｡何かを取り出したかと思えばそれはウィジャボード｡ウィジャボードとは占い・降霊術用のボードで､やったかどうかの記憶は曖昧でわからなかったが､その存在自体は何故か知っており｡その曖昧な記憶に違和感を抱きつつもいつものことだと割り切り､子供のように目を輝かせて､相手はぼそりと何かを言った様な気もしたけれど､特に気にすることもなく「じゃあ…誰かそこにいますか？」記憶にある限り最初の質問はそういったものがいいという｡それに則り質問を述べて）
64：
アリシア [×]
2016-05-01 17:11:58
>メディ
先に用事を終わらせてからその後乗るって事だね？
(相手の表情と行動を目にして嫌がっていることは察するも、遊園地愛しかない自分からしては"楽しいジェットコースターに乗らず、その楽しさを知らないまま此処から離れてしまうのは可哀想だ"という考えから、キラキラとした明るい顔は崩さずに上記を述べ、相手の横を離れないように付いて歩き)
65：
メディ・シャレット [×]
2016-05-01 17:22:54
>アリシア
うっ…先に乗るよ…
（相手はどうやってもジェットコースターに乗せたいようで､切り抜けるための常套句は全く持って通用せず｡相手の言葉にうっと言葉をつまらせ､腹をくくったのかジェットコースターに乗ることを決意して｡乗ることになってしまった八つ当たりから「アリシアって時々恐ろしいよね｡」と嫌味を込めて刺々しく述べて､踵を返しジェットコースター乗り場へ向かって歩みを進めて）
66：
ラグドリオ [×]
2016-05-01 18:10:24
>主様
(/pfの確認と参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いします)
>all
(いつもならば、止まる事を知らないコーヒーカップ。しかし今はピタリと床面と一緒にその場に止まっており。理由は床面の上をどこか愉快そうな面持ちでひょいひょいと歩いている、この遊園地の主が先程から力を使ってわざと動かしていないからであり。カップの遊具には乗らず、何だかステップを刻んでいるようにも見える歩き方をしながら時折、くるりとその場を回ってみせたかと思えば軽やかに飛び跳ねたりもして
67：
アリシア [×]
2016-05-01 18:23:36
>メディ
そうこなくっちゃ！
(相手の乗ってくれるという言葉に二回縦に頷くと満足そうに相手の前でピースをしてみせて、小走りでジェットコースター乗り場へと向かい。刺々しい相手の言い方を気にすることもなく「だってメディ、素直に乗りたくないって言わないもの。」そう曇りのない笑顔で述べると「用があるなんて逃げようとした罰さ。」と呟いて)
>ラグドリオ
何してるんだい、パパのコーヒーカップに。
(腰に手を当てた仁王立ちをするその顔は言葉は要らずに分かるほど不機嫌さを浮かべていて。片手は腰に当てたまま、右手で止まったコーヒーカップを指差せばいつもより暗い声色で上記を述べ。しかし次の瞬間「これじゃボク遊べないよ！ぐるんぐるんしてるのが楽しいのに！」と地面に座り込み、まるで駄々をこねる子供のように叫んでみせ)
(/いえいえ、こちらこそよろしくお願いします！)
68：
アリス [×]
2016-05-01 18:39:24
>アリシア
ありがとうございます
(ペコリとお辞儀しながら言い「すごいワクワクします」と少し微笑みを浮かべながら相手へ近づき)
>ラグドリオ
何してるんですか？
(歩いているとコーヒーカップの前で跳びはねたりしている相手を見つけ不思議そうに声をかけ)
69：
ラグドリオ [×]
2016-05-01 18:47:54
>アリシア
えー？だってオレはこれでも主なんだからちょっとくらい好きにしたって構わないじゃん。それにさ、今の状態で回したらちょっと危なくない？ホラホラ、カップに乗らなきゃ転ぶかもしれないよ！
(せわしなく動いて体を相手の声によりゆっくりとした動作で止めると、誰が聞いても我儘だと判断出来る事をクスクスと笑いながら言い。これなら目の前にいる少女の姿をした人物の言い分の方がまだ正しいかもしれず。しかし、遊具を動かす気になったのかカップへ乗るように促す仕草をして
70：
ラグドリオ [×]
2016-05-01 18:54:37
>アリス
別に？なァんにもしてないよ！強いて言うなら、キミが今見てる通りの事さ！
(話し掛けられては外見よりもずっと幼く見えてくる、愛嬌のある笑顔を二パッと浮かべ。「あ、そーだそーだ。キミここの遊園地慣れた？色んな遊具があって面白い出来るしょ！」と表情を変えないままイキイキとした雰囲気を醸し出し、片方の腕を上下に動かしたのでブカブカな袖も同時に揺れて
71：
アリシア [×]
2016-05-01 19:01:09
>アリスちゃん
このアリシアにお任せあれ！
(左手を自分の胸元に手を当て右手を腰に当てると嬉々とした表情を浮かべ。相手の右手を握ると「じゃあ行くよ！まずは名物ジェットコースターから？それともカルーセル？どうしよう！」そう目を輝かせて)
>ラグドリオ
パパはそんなことさせるために主を作ったんじゃないっつーの…
(相手の笑顔と言葉に思わず眉間にシワを寄せ呆れた顔で上記を述べるも、すぐさまハッとしてはいつもの可愛い笑顔を浮かべわざとらしくウインクしてみせて。「何言ってるの、いつも回ってるコーヒーカップで転ぶわけないでしょ？」とドヤ顔をしながらも遊ぶためコーヒーカップに乗って)
72：
メディ・シャレット [×]
2016-05-01 19:18:35
>アリシア
ふーん…罰､ねぇ｡
（満足そうな笑みを浮かべる相手とは別に自分は不満気に上記をぽつりと呟き｡罰､前に誰かに似たようなことを言われたような…何かが引っかかっているのに思い出そうにも靄がかかって思い出せず｡思い出せないことに無駄な神経は使っていられないと頭を振り､目の前の自分の危機に覚悟し｡ふと相手の発言に疑問が生じ「ねぇ､アリシア､僕が素直に乗りたくないって言ったらどうしてた？」こつこつと乗り場へと繋がる階段を登りながら相手に尋ねてみて）
73：
アリシア [×]
2016-05-01 21:36:16
>メディ
乗りたくないって言ってたら、それは残念だけど仕方ないと諦めるわ。
(罰という言葉に引っ掛かったのか少し悩む相手を見るも笑顔を浮かべたまま声は掛けず、質問に頭を悩ませ。乗りたくないところを無理やり引っ張って乗せるのは流石に気が引ける。かといって乗らないのも、なんて考えた結果上記を述べ「でもどうせいつかは乗って貰おうと思ってたんだ、いい機会だよね！」そう言葉を続けて)
74：
語り手 [×]
2016-05-01 21:47:36
(/昨夜のkeepですが、延長や遅れる等の報告がない場合、魔法使いは今日の22時にリセットさせていただきます。申し訳ありません。）
75：
語り手 [×]
2016-05-01 22:06:51
◆＝募集要項
◇＝参加者様
◇少女A >50 アリス
最近遊園地に着いた人間の少女。自分が死んだことは少し自覚しているが、気にはしない。
何事にも動じない強さを持つ。
◇遊園地の主 >56 ラグドリオ
遊園地を仕切る存在。誰よりも古くから遊園地に住んでいる。
無邪気で楽観的だが、割とゲスい。
◆召使 (性別年齢不問)
主に仕える召使。何処から来たのかすらまるで分からない不可思議な存在。
世話焼きでオカン気質の持ち主。
◇神様 >33 景虎
神様だったことはうっすらとしか覚えていない。
ムードメーカーだがたまに毒舌が飛び出す。
◆吸血鬼 (性別年齢不問)
純血の吸血鬼。現世を覗いていることが多い。
神様が少し気掛かりで周りから見ればストーカー。
◆魔法使い (性別年齢不問)
死んでも魔力は衰えない偉大な魔法使い。
遊園地が何故動いているのかを研究しているらしい。
◆殺し屋 >37 メディ・シャレット (1人募集、性別年齢不問)
双子のような二人だが、血は繋がっていない。
神様だの悪魔だの宗教的なものに詳しい。
◇兵器 >27 イア・オーガスタス
科学兵器を発明し利用される一族の末裔。
面倒見が良く頼れる性格。
◇空想 >19 アリシア
遊園地に住む住人の現世の思いや怨み等が生み出した空想の存在。
(/魔法使いは延長等の報告が無い為リセットさせていただきます。現在、◆の要項を募集しています！気になった方、気軽にお声かけください！
76：
景虎 [×]
2016-05-01 22:30:16
紅茶……はわかんだけど
(楽しそうな相手の言葉にこちらもやはり楽しそうにニコニコ頷いていたのだが、アールグレイ、という言葉が出た瞬間ちょっと目を細めて“……なんだ?それ”とどうやら少々西洋的な文化に詳しくない一面があるらしきことを露呈させ
>アリシア
(/ドッペル了解いたしました。が、ごっちゃになって苦手なので私は今回はドッペル遠慮させて頂きますね、
77：
参加 希望 [×]
2016-05-02 04:42:29
すいません、結構前に来ていた者です、魔法使いもう少しキープよろしいですか？
78：
参加 希望 [×]
2016-05-02 06:00:08
すいません、結構前に来ていた者です、魔法使いもう少しキープよろしいですか？
79：
ラグドリオ [×]
2016-05-02 15:14:44
>アリス背後様へ
(/提出したロルの中に誤って打ってしまった部分があるので、そこだけお伝えしておきます。台詞の所に「面白い出来るしょ！」の部分ですが正しくは「面白いでしょ！」です。誤字申し訳ありません。また、このレスは蹴ってもらって構いません)
>アリシア
アハハッ！そっかそっか！じゃあ早速ぐるぐるしちゃうよー
(先程までの不機嫌を現していた面影はなしにパチッとウインクをした相手を見つめながら、こちらも小馬鹿にしたような表情とは裏腹に歯を見せて口角を大きく上げた屈託のない笑顔へと変わって。一人で別のカップに乗るのは嫌らしく、相手と同じ物へ乗っては今まで止まっていたコーヒーカップ達が最初は少し遅いものの、徐々に動き始め
80：
匿名 [×]
2016-05-02 16:06:47
(とても面白そうなトピですね！吸血鬼keepお願いします。)
81：
アリシア [×]
2016-05-02 16:55:25
>景虎
まさか…紅茶を知らないのかしら？
(自分には馴染みのある紅茶、相手が知らないことに目を丸くして。お茶菓子を次々と手にとっては口に入れながらそういえば相手は東洋の出身だったか、と思い出すと「まぁ、兎に角飲んでみなよ？美味しいから！」と説明するより飲んだ方が早いと笑顔を見せて)
(/了解しました！自分のペースでご参加くださいませ。)
>77様
(/keepは大丈夫ですが、もう少しというアバウトな言い方だと少し困ります…。一度リセットした為、明日の5時迄のkeepとさせていただきます。)
>ラグドリオ
ちょ…ここボクが乗ってるんだけど!?
(まだ動いていないもののコーヒーカップに乗ると自然に心が踊りわくわくと目を輝かせていたが、相手が自分と同じカップに乗るという予想外の出来事に驚きを顔に浮かべながら上記を述べ。しかしコーヒーカップが回りだすと驚きは再び笑顔に戻り、両手を広げてコーヒーカップを全身で楽しんでいて)
>80様
(/有難う御座います。吸血鬼、keep了解しました！)
82：
匿名 [×]
2016-05-02 18:14:25
名前/ セルシア・カーライル
伽羅/吸血鬼
性別/女
年齢/20歳前後
性格/よく物語に出てくるような吸血鬼とは全く違い、大人しく控えめな性格。他人を傷つけることを嫌い、生前も必要最低限の吸血しかしていなかったが、それでも血を吸ったときに恍惚感を感じてしまう自分を本気で嫌っている。明るい日の光の下で笑っていられる人間に対して憧れのような念を抱き、できることなら仲良くなりたいと思っていた。純潔の吸血鬼で実際はかなり長生きだったためか時々悟ったようなことを言う。自分に厳しく、他人には甘いというのが素であるから何をされても大抵のことは許してしまう。
容姿/ふわふわと柔らかなクセがついた淡いオレンジ色の髪を、緩く結び前に垂らしている。ややたれ目気味の薄緑色の瞳は血に飢えると少し色味が濃くなるのだとか。服装はレースのついた大き目の襟が特徴のラッフルカフスの白シャツに青いリボン、 太めの青ラインの入った黒のフリルスカートを履き、足元は黒のタイツにストラップパンプス。身長160センチ。意図的に血を飲む量を少なくしていたせいか割と細身。
死因/ハンターから逃げきれず、銀の弾丸に撃ち抜かれ死亡。
備考/一人称：私 二人称：あなた、～さん（許可があれば呼び捨ても）
遊園地内のミラーハウスである日見つけた、現世を覗ける鏡をとても気に入っている。
どうして自分が遊園地にいるのかは分からないが、ここでは昼夜を気にしなくていいし何よりも自分を怖がる人がいないのでとても気に入っている。
純潔の吸血鬼のため身体能力は高く、見た目に反してかなり力持ち。
実体を持った神がいるという噂を聞き興味本位で見に行ったところ、日陰者の自分とは違って人から慕われてるその姿に当時淡い憧れを抱いたのだとか。その後いつの間にかいたこの遊園地で偶然再会したが、彼はその頃のことをほとんど覚えていない。あんなに幸せそうだったのになぜ？と不思議に思い、それから自然と目で追うように。(半ストーカー化)
(/＞80の者です。pf完成しました。色々と勝手に付け足してしまった設定などがありますがよろしいでしょうか…？ご確認よろしくお願いします。)
83：
アリシア [×]
2016-05-02 21:25:52
>セルシア様
(/pf有難う御座います。不備は見当たりませんので、参加許可とさせていただきます。絡み文よろしくお願いします！)
84：
参加 希望 [×]
2016-05-03 06:19:08
設定
名前 マリレ・ヴァリエール
性別 女
役柄 魔法使い
年齢 見た目 14歳 実年齢 500歳
性格 女なのに男前で虐めは絶対許さない。好奇心旺盛で、明るく元気ガール。たまに少し天然？思った事は必ずやりきる。大雑把｡
容姿 黒い魔女帽子に紫のリボン。鈴の髪飾りで、サイドテールをしている。パステルイエローのふわふわロングの髪、赤く澄んだ瞳。ややつり目。黒いワンピース｡に中に白いフリルの服｡ふわふわ｡箒には紅いリボン。白い澄んだ肌。細い身体。背は低めで152cm｡帽子の中には魔法に使う物が入ってる。
腰までの髪。
死因 実験好きで色々していたら失敗して死亡(意外にドジ)
備考 一人称 私 二人称 お前 呼び捨て
遊園地に来た理由は楽しそうだし、実験に使う物があると思っているから。お化け屋敷の攻略をしたいから。たまに ～ぜ。～だぜ。 等と付ける｡カッコイイもの好き｡可愛い物？きらーい｡人を騙す事が多い悪戯っ子｡
あだ名 黒い魔法使い 実験魔女 黒白 男前魔女
etc…… 笑い方がニコッ。じゃなく、ニカッ｡
/もう少しと言う言い方は悪いと思いました。以後気をつけます、ごめんなさい！
85：
マリレ・ヴァリエール [×]
2016-05-03 07:49:55
ここのお化け屋敷はこうか…わかった！こうだぜ！(攻略をして喜んでいる様だ。)次はあのミラーハウスだ！(ドピューン)
86：
通りすがり [×]
2016-05-03 09:21:27
（/初めに､このトピの主様並びに参加者様､横槍することお詫び申し上げます｡目についてしまいましたもので､大変申し訳ありません｡
マリレ様､このトピックのルールにはロルは30字〜と記載されています｡貴方様のロルは30字に達していないのではないでしょうか｡
それから､これは思い過ごしかもしれませんが､貴方様の創作キャラ､東方の霧雨魔理沙というキャラと幾つか類似点が見受けられます｡多少似てくるのは仕方ないかと思いますが､頑張って作られた方もいますし､そういった行為を良くないと思われる方もおられるのではないでしょうか？当方の思い過ごしであれば､本当に申し訳ないですが｡
スレ汚し大変失礼致しました｡）
87：
アリシア [×]
2016-05-03 16:33:09
>84様
(/遊園地に来たときのことについては、来ようと思い来れる所ではありません。pfと、85を見て今回は参加をお断りさせていただきます。申し訳ありません。)
>86様
(/版権伽羅に似ていることは誤解を生む原因にもなりますので、指摘してくださり有難う御座いました。86は流させていただきます。)
88：
メディ・シャレット [×]
2016-05-03 16:58:03
>アリシア
そっか｡アリシアらしい答えだね｡
（相手の言葉に淡々と感想を述べるも､その口元には笑みが浮かんでおり｡いざ､ジェットコースターを目の当たりにするとやはり怖いもので､ゴクリと喉を鳴らし｡「死んだら絶対恨んでやる」と憎まれ口を叩きながら､ジェットコースターに乗り込み｡乗らなかったからわからなかったけれど､普通に考えてマグマの上を走っていたらとても怖い｡そんな恐怖に苛まれながらも拳をギュッと握り､なんとか通常通りの自分を保ち｡）
89：
アリシア [×]
2016-05-03 20:31:13
>メディ
ふふ、ボクらしいでしょ？
(相手の笑みを見れば口元を手で押さえながら笑いを溢し、そのまま相手の行動を目で追っては相手は何気なく言っただけであろう"死んだら"という言葉に、自覚していないと少しの安心感を感じ。しかし流石に相手の恐怖を察することは出来なかったが「ジェットコースターなんかで死ぬわけないわ、ボクも一緒に乗ってあげようか？」と自分も乗りたいゆえに楽しげな笑顔で問いかけ)
90：
セルシア・カーライル [×]
2016-05-04 02:52:21
＞ALL
（今日も今日とてもはや趣味と化しつつある現世の観察をしに行こうかとミラーハウスに向かう途中で。ふと上を見ると、縦横無尽に駆け回るジェットコースターと共にかつては身を蝕む原因でもあった空をその目に留め。時間を気にせず歩き回れるというのはいいものだ、なんて思えば軽快な音楽を流しながらゆっくりと回る回転木馬へと目を移し「…ふふ、可愛らしい。」と呟いて、平和なこの日々に自然と微笑みがこぼれ。）
＞主様
（/参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします。）
91：
メディ・シャレット [×]
2016-05-04 10:42:50
>アリシア
それもそうだけど…
（ジェットコースターで死ぬわけ無い､頭ではわかっていても体が拒否反応を示し｡しかもこのジェットコースターはただのジェットコースターではない｡どういった構造で作られているんだと不明な点もあるわけで､そのことを考えればぞっと鳥肌が立ち｡楽しげな笑顔で乗ってあげようかと問いかけてくる彼女を横目で見ては､全く怖がっていない相手に驚きつつも「…早く乗りなよ」と変わらず憎まれ口を叩き横の座席をぽんぽんと手で叩いて早く座るように促して）
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