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吸血鬼の下僕/111


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41: トピ主 [×]
ID:50d7601bf 2016-06-03 14:29:16



(/すみませんね…見られるようになるまでレス消費を許して下さいね…;)

アーク「もう間が持たないぞ。タクト裸になって踊れ」

タクト「はぁ?!捕まりますけどっっ!??」

アーク「もうそれしか方法がない」

タクト「いやいやあるでしょ!?考えるの面倒なだけでしょ?!」

アーク「王子に意見するのか」

タクト「しますよ!当たり前でしょ?!王子の気まぐれに私の人生棒に振られてたまりますか!…アルさんも背後様も本当にすみません;もうちょっとで見られると思うんですが…」

アーク「見られなかったらまたあげると言うわけだな…まとめて後で謝った方がよくね?」

タクト「こういうのは気持ちです!本当に申し訳ないんですから!」

アーク「…へいへい。悪いなアル…もう少し待っててくれ」



42: トピ主 [×]
ID:50d7601bf 2016-06-03 14:30:20



>>37>>38


(やった!ようやく見られる!)



43: トピ主 [×]
ID:50d7601bf 2016-06-03 14:32:39



>>38

(/お邪魔しないで下さい。既にお相手様決まっています。他の方は募集していません。)




44: トピ主 [×]
ID:50d7601bf 2016-06-03 14:38:30



(/アルさんの背後さまへ。少し所用で出かけます。帰ってきたら手が空きますのでお返事返させて頂きますね^^;…38のレスも貴方様のだと思って頑張ってレス上げしたのにこの仕打ち…涙が出そうです…くすん)



45: アルバート・クルニウス [×]
2016-06-03 16:29:15


(/暫く離れていた間に何やら大変なとこに……!!(わなわな)主様可哀想に。よく頑張りました(頭ポンポン)えっと、ガラケーで覗いたことがないので分からないのですが、文章量短めに投稿すれば上手く見られますか?主様が見易いように改変して行きますので何なりとお申し付けを!(敬礼ビシッ)でも、此方としては王子とタクトさんの楽しいやり取りが見れて役得……(ぼそり/←)

46: トピ主 [×]
ID:50d7601bf 2016-06-03 21:26:49



(/ああ…なんてお優しいお言葉…そして頭ポンポンまで…!嬉しすぎて
もう完全に復活しちゃいました!私としましてはあなた様がこのレス上げもとい消費がお嫌でなければこのままが良いです。あなた様の長いロルが大変好みですのでそれを私のポンコツ携帯のせいで短くして頂くなど…いやだぁぁぁ(全力(笑))

ですのであなた様が大丈夫であればこのままで
お願いします^^上げの際はタクトとアークでお送り致します(笑)では、遅くなりましたがこの後の47よりお返事させて頂きます)



47: アーク [×]
ID:50d7601bf 2016-06-03 22:02:37



……お前はお人好しだな…。いや、違う…んと…あれだ…優しいというやつだな。

(彼の言葉一つ一つが己の今まで欲しかった言葉のような気がして心がどんどん暖かくなっていく感覚を感じれば初めて、いや久しぶりなために戸惑い口を開けばつんけんした言葉が再び飛び出してしまいハッとなり違うと言い己の言いたい言葉はこれじゃないと眉間に皺を寄せて考えると見合った言葉が浮かびそちらにすぐ言い直して。何だか言いたい言葉が出てきてそれをわかって欲しい相手に伝えられ嬉しいのか満足げに口元に笑みを浮かべて)

知識はもういらない。だからお前を呼ぶ…。

(知識は与えられないと言う相手にそれは俺には必要ないとばかりに相手が良いと告げて。気になったので可愛い発言を追求したが苦笑いを浮かべる彼に不思議そうな顔をしたのも束の間「?まあいい。俺の知識になった」ニヤリとした笑みを浮かべて知らない事を知れたことで上機嫌になっていて)


……?俺は素直だぞ?
ん…。

(素直だと口にした彼に小首を傾げて。自分は良いことも悪いことも素直に言い過ぎだとタクトによく注意をされるため彼の言葉は不思議に感じていて。頭を撫でられるのは幼少時以来か何だか気恥ずかしく冷めた熱が再び灯り少し頬が赤みを帯びて。指切りも出来たので絡めた指をスッと離して。まだ彼の指の感覚が残っているような気がして目を細めていたが突如ドクンッと心臓が大きく脈打ちその後もドクンドクンとまるで走った後のように速く心臓が動き思わず胸の辺りをぎゅっと手で握りしめては瞳の色が赤く変わり「…っ…はぁ…はぁ…」息も荒くなってはそう言えば最近血を飲んでいなかったなと今更ながらに思いつつ彼にそんな場面を見せたら怖がられ下手をしたら嫌われてしまうかもと考えとりあえずはこの部屋から出なければとフラつく体でドアに向かい歩き出して)

(/もっと察せられるように頑張ります!わかりました(笑)任せて下さい。

私は苦ではないですが
あなた様がちょっと無理っす…て感じなら蹴って頂いて構いませんよー^^私自身忘れそうになりますがアークは吸血鬼の王子ですwのでこんなシーンも入れてみましたw)



48: アルバート・クルニウス [×]
2016-06-04 22:55:41


(/長々としたロルになる傾向にあるので、そう言っていただけるとありがたいです!消費どんどんしてください。やり取り楽しみですー!今出先なので、明日帰り次第お返事いたします。遅くなり申し訳ないっ

49: トピ主 [×]
2016-06-04 23:09:10



(/わざわざ出先からありがとうございます!重ねてレス消費のお許しありがとうです!あなた様が返せる時で構いませんよ
^^お待ちしていますねー)



50: アルバート・クルニウス [×]
2016-06-05 16:26:44


ん!その調子その調子。

(相手の性格を知った自分からしてみれば「お人好し」という単語もきっと相手なりに褒めているのだろうと察しがつくも、眉間に皺を寄せ何やら考えた相手の口から出た言葉は予想だにしないとても素直な言葉で、そのため一瞬目を見開くもすぐに目を細めてふっと暖かい微笑みを相手に向け、自分のお願いを素直に聞いてくれようとしている相手に好感を抱き)

知識は要らない、か……。
俺も言ってみたいな、その言葉。

(本を読む、もとい文章を読むこと自体面倒で嫌いな自分にとっては、知識といえば経験で覚えてきた接客や料理の知識しかなく、知識はもういらないと簡単に言ってのける相手はきっと既にとてつもない量の知識を得ているのだろうと判断し、自分もいつかそんな風にかっこよく言ってみたいもんだと変なところを羨ましがって。可愛い発言をこれ以上追求されればボロが出ると身構えたが、何やら自己簡潔をして上機嫌になっている相手の様子にホッと胸を撫で下ろし)

あー、まあ、そっか。ある意味すっごく素直なのか。
(「俺も行きたい」という言い回しに変えるように伝えたら、恥ずかしがったり見栄を張ったりして素直に言うことは聞かないだろうと予測していたが、裏腹に帰ってきた言葉に意外と素直だと告げるも、自分は素直だと言われれば確かに何事もど直球でオブラートに包むことをせずにズバッと家庭教師にクビを通告する辺り、素直といえば確かにとても素直なのかもしれないと肯定し。そんなほんわかした雰囲気から一転、何やら息苦しそうな相手の様子に「ちょっ、大丈夫!?」と声を掛けるも、自力でフラフラとドアに向かって歩き出す相手に急いで駆け寄れば、後ろから相手の片腕を自分の首の後ろに回して支える形を取り、苦しそうな相手の表情を心配そうに見つめると、ふと目の色が赤くなっていることに気づき)

え、なんで赤……?

(/おお!吸血鬼王子降臨っ(ヒャッハー/落ち着け…)了解しました!ではなるべく蹴らない方向で行きますが、あまりに長くなるようなら蹴らせていただきますね。複数ロルであまり時間軸が異なってもややこしいですもんね。



51: アーク [×]
2016-06-06 16:34:15



っ…アル…あまり俺に近づくな…俺は今普通じゃない…。

(何とかすぐに彼の部屋から出て行かなくてはと思っていたが満足に歩ける状態のせいで優しい彼が駆けつける方が早くて。腕を回し自分を支えるようにしてくれる相手に苦しげに何とか上記告げた途端に前方のドアが勢い良く開き見知らぬ男を視界に入れる。この城のセキュリティーはどうなってんだと内心思っていては目と目が合った瞬間に前方にいる男がうっとりした表情で己を見つめているのに気づけばまた厄介なのが来たと嫌そうな表情を浮かべた瞬間何を思ったかいきなり己にその男が近づいてくればアルに危険が及ぶ確率を減らすべくやんわりと腕を離させ彼から距離を取った刹那がっと男に腕を掴まれその手に頬擦りしてくる男にまた下僕志願者かと冷めた目で見つめていて。しかしその男は己が吸血鬼であることを知っているのか自分の血を飲めと執拗に迫ってきて。こいつの血は何か不味そう。こういう時の直感は嫌なくらいに当たるため飲みたくはないが体が限界に来ていたのか差し出されている首筋に歯を突き立て。彼の部屋を汚さないようにしないとと意識を集中させるもやはり不味いくそ不味い。眉間に皺を寄せものの数秒で彼から離れて。巡回していた兵士が開け放たれたドアから見え彼を呼び目の前にいる下僕志願者を突き出して。慌てたように兵士はその男を連れていき部屋から出て)

悪い…嫌なものを見せた…。

(あれだけじゃやはり足りないのか動悸は治まったものの瞳はまだ赤いままで。自分の吸血行動を見せてしまったことに申し訳なさそうに謝罪して)


(/って言っておきながら私が蹴る羽目になるとは…!マジですみません!赤目(吸血鬼モード)にしたばかりに内容と見た目が合わなくなるので本当にすみません…(汗)しかも変な男がまた出現;血だけ少し頂きご用になりましたー)



52: アルバート・クルニウス [×]
2016-06-06 20:51:13


普通じゃないって…

(さっきまで元気そうだった相手がいきなり歩くのも大変なくらい体調が悪そうになった為、焦りながら自分になにか出来ることはないかと思考を巡らすも医療関係の知識は全くと言っていい程皆無な為何もできず、相手の言う「今は普通じゃない」という意味も全く検討が付かず、そんな自分をもどかしく感じながらただ相手の言ったことを上記のように繰返し呟くしかできず。前方のドアが勢いよく開けばそこには見知らぬ男がいて。城に来たばかりの自分にとっては、普段城に出入りするものの殆どが知らない人物の為、城という国の中枢機関に怪しい奴が入ってくることはそうそうないだろうと結論付け、城で働いている人かとも思ったが、どうやらその男は自分ではなく相手に見入っている様子で、その様子に怪しさを感じれば、体調が悪い相手を守れるのは今自分しかいないと相手を支える手に力を入れ。しかしそれとは裏腹に自分から離れるように動き出した相手の予想外の行動に着いて行けず手を離してしまい相手と距離ができ。ヤバいと直ぐに相手と男の間に割って入ろうと足を踏み出すも、そこには男の首筋に顔を埋めている相手の姿。どう見ても首筋に噛みついているようにしか見えなくて。目の前の状況を全く理解できずに放心状態で立ち尽くすも何故か目を離すことは出来なくて驚いた表情で見つめたままで。普通は男女間の恋愛沙汰で首筋に顔を埋めているという状態になる事があるのは、恋愛経験が乏しい自分でも知っている。しかし、目の前のそれは、男同士だということを抜きにしても、そんな状態ではないのは雰囲気で分かり、「え、なに……、捕食……?」と驚愕した様子で呟けば、あまりの出来事に腰が抜けたのか、その場に崩れるように尻餅をつき座り込み。しかし目線は二人から離せずに。体内時計では何十分にも感じられたその信じがたい情景も、実際にはものの数秒で。相手が兵士を呼び男が連れ出された後も暫く放心状態だったが、相手が話しかける声でハッと我に帰り)

今の、なに……?

(普通であれば相手から「悪い」と謝罪を入れられれば、「大丈夫」と相手に気にしなくていい事を伝える単語が第一声に来るのだが、今回ばかりはその余裕はなく、未だに混乱する頭を整理できずに、赤い目をしたままの相手にまるで脳内の混乱を抑える助けを乞うように、質問だけを短く告げ)

(/いえいえ、蹴っていただいてありがたいです。此方としても、時間軸がずれた複数ロルは苦手なので、助かりました。吸血鬼モード、ワクワクします!



53: アーク [×]
2016-06-08 05:53:30



…俺は…普通の人間ではない。吸血鬼…ヴァンパイアと呼ばれているものだ。

(混乱しているのだろう無理もない。彼は普通の人間。ましてはこの城のように様々な種族の中で育ったわけでもなく恐らくこのような場面も目にする機会のないのだろうなと容易に理解できるため先ほどの吸血行動で少しばかりは衝動は落ち着いたのだがいつまたあのような衝動がこの身を襲うとも限らない。相手の質問に答えつつそばにいるのは危険過ぎると考えていて)


(/そう言って頂けて助かりました!どうしよう…アルくんの血を頂いても良いのでしょうか…w)



54: アルバート・クルニウス [×]
2016-06-08 11:37:52


ヴァン、パイア……?

(相手の口から飛び出した単語に目を見開き信じられないといった様子で震える声で小さく呟き、しかし先程の情景が走馬灯のように脳内を廻り、相手が吸血鬼だとすれば不思議のない行動だと理解はできるものの、しかし伝説でしか聞いたことのない吸血鬼がこの世に本当に存在するのかと脳内は混乱したままで)

そんなの、実在するわけ……

(「ない」と繋げようとするも、脳内に浮かぶ先程の吸血行動と、未だに赤く光る相手の瞳、それにこんな状況で相手が嘘をつくような人物には思えないと言葉が途中で止まり未だに尻餅をついた状態のまま座り込んで相手の瞳に見入っており)



(/頂いてしまいましょう!!あ、でもどうしよう……、王子がピンチの時に今まで吸血行動を拒否していたのに、「俺の血を吸え!」って言うのも……。うーぬ、どちらも捨てがたい……。とりあえずアルくんに軽く怪我をしてもらって王子には舐めていただく、とかどうでしょう?

55: アーク [×]
2016-06-09 17:32:57



……実在はする。現に俺がそうだからな…。…俺を知ってくれ。ほら…牙もある。

(尻餅をついたまましゃがみ込む相手の元に行き自分もしゃがみ彼と同じ目線になり相手の言葉に添えて言葉を返すと口を少し開けて尖っている犬歯を見せて。怖がっても構わないから己を知ってくれという意味合いを込めての歯を見せるという行為であって。嫌われて拒絶される可能性も合ったがここまで来て彼に嘘をつきたくはないと思っていて)

(/はは…そうですねwあ、怪我した血を頂くのは良いですね!そうしましょう!…軽く怪我して貰ってがちょっとウケました(笑))



56: アルバート・クルニウス [×]
2016-06-09 23:44:05


ま、じか……

(相手に実在し、自分がそうだと断言されればようやく何とか自分の中で気持ちの整理がついてきたのか、上記を述べながら相手を人間ではなくヴァンパイアだと意識した状態で姿を見つめ。目の前にしゃがんだ相手が徐に牙を見せてくればそのリアルさに背筋がゾッとしてビクッと小さく跳ねた際にすぐ横の木の柱のささくれに手の甲を擦ってしまい軽く擦り傷を負えばそこからほんの少し血が滲み)

っつ……。
あ、ごめん、怖がったとかじゃなくて、その、驚いたというか…

(ヴァンパイアの存在なんて信じていなかった自分に正体を正直に包み隠さず説明するのはとても勇気のいる行為だろうと頭では分かっているのに思わず身体を跳ねさせてしまい、相手を傷つけてしまっただろうかと急いで弁明して)


(/怪我をしてもらいました(笑)まあ、「俺の血を吸え」云々はとりあえず流れでそうなったらなので、特に気にしないでくださいー。

57: アーク [×]
2016-06-10 17:59:17



ん…構わない。怖がるのも無理ない。お前はヴァンパイアが身近にいない状況で育って来たんだろ?俺は気にしてない。

(己に驚き恐怖して離れてしまった相手がすぐさま謝罪してくれば首を横に振り上記を告げて。怖がられる気はしていたし当たり前だとも思う。全く何も感じないかと言われればそうではないが深く傷ついたりはしていないと言葉足らずではあるが彼に伝えて。木の柱で手が切れたのか甲に滲む血にゆっくりと彼に近づきこれ以上怖がらせぬようにその手をそっと掴んで)


…怖がっても構わない。それは俺を見ていると言うことだから…。偽善ぶって俺を怖くないとか言う奴よりずっといい…。

(責めることもない静かな口調で伝えると掴んだ手の甲に滲む血をペロリと舐めて。先ほど不味い血を飲んだからか、はたまた彼の血が自分好みの味なのかは分からないが甘く上手い血に瞳が爛々としているがハッとして「……血、貰っていいか?」今更だがそう申し訳なさそうに問いかけて)

(/ありがとうございますw了解ですー^^)



58: アルバート・クルニウス [×]
2016-06-12 01:37:17


いや、……もう怖くないよ、平気。王子は王子だもんな。ヴァンパイアだって関係ない。

(相手の言葉からしっかりと気遣いを感じ取れば、あんなに表現を苦手としていた相手が頑張って伝えてくれているのだと胸の奥がほっこりと暖かくなるのを感じながら、確かに初めはヴァンパイアに驚き相手に不快な思いをさせてしまったが、これからは大丈夫だと硬く誓い上記を伝え。相手が近付いて来ればもう距離を取ることもなく落ち着いており、大人しく手を掴まれ)

俺は偽善ぶってなんかないよ。偽善ぶってなんかないけど、怖くない。ヴァンパイアが全く怖くないかって言われたら、………まだそうは言い切れないけれど、でも王子は怖くない。

(周りには確かに偽善ぶった人々もいるかもしれないが、自分が先程怖くないと言ったのは本心であり決して偽善ではないと付け加え。今までヴァンパイアは伝説の中でだけの、しかも怖い存在で、実在しないと思っていた為、ヴァンパイア全員が怖くないとはまだ言い切れずこれから頑張ってドンドン慣れていこうとは思っているが、少なくとも今目の前にいる相手だけは怖くないと言い切り、うまく伝わっただろうかと相手の目を見つめ。手の甲に舌が這わされればピクッと肩を跳ねさせるも、ヴァンパイアである相手にとっては自然な行為なのだと頭の中で何回も自分に言い聞かせており。既に血を舐めた後で承諾を取る相手に苦笑しながら)

タイミングよく怪我して良かった。この擦り傷からでよかったらどうぞ。あ、さっきの男みたいに首筋からってのはナシな。なんか痛そうだし。

59: アーク [×]
2016-06-12 22:47:05



…そうか…ならいい…。…その…こういう時はありがとうでいいん…だよな…?…アル…ありがとう…。

(偽善で言ったわけではないと彼の紡ぐ言葉で理解したのかこくりと頷き何だかじんわりと今までになく胸が暖かくなる感覚に若干だが戸惑うが己の感情より彼に告げたい想いがある。ヴァンパイアである自身を受け入れて見てくれてとても嬉しく礼を告げるのが正しいのか不安げに口にするがやはり言ってみてしっくり来たのかふわりと柔らかい笑みを浮かべて礼を改めて口にして)

…わかった。いただきます。

(傷口からなら良いと言って貰えたので食事の前の挨拶をしては掴んだ手をそのままに再び傷口をペロリと舐め今度はそのまま口をつけチューチューと吸い付いて)



60: アルバート・クルニウス [×]
2016-06-15 08:58:36


どういたしまして。

(相手の手探りながらの素直な言葉に、やっぱり相手と一緒にいるとほっこりと心が暖かくなるのを実感しながら、ふっと優しい笑みを浮かべては返事をして、弟がいるとこんな感じなのかなんて思い。相手がヴァンパイアという事実に戸惑った事なんてどうでもいいと自然に手が出て相手の頭をくしゃくしゃと撫でてやり「よくできました!」と素直に気持ちを伝えられた事を褒めればニシシと自分も嬉しそうに笑い)


いただきますって……、っ……

(自分の手を見ながら食事開始の挨拶をされれば、その違和感に苦笑しながら思わずツッコミを入れるも、舐める動作から吸う動作へ切り替わればピクッと眉を動かし、文字通り血を吸われるという未知の体験に戸惑いを禁じ得ないながらも、自分の血を相手に吸われている様子を見ないように顔を背け、相手の食事が終わるのを待ち)



(/ごめんなさいー、遅れました!


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