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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
22：
華我楽・A・フォード [×]
2016-04-10 19:34:19
>綾峰
…ナーガ？おい、どうし…こら待て！何処へ行く気――うおっ！？
(いつものようにパートナーを腕に巻きつけつつ教本を読んでいたところ、急にするりと抜け出され叢へと這い出し。慌てて後を追いかけるも長身が裏目に出たのか草木に足元を掬われ盛大に転び、開けた視界に相手と相手のパートナーと肉をジッと見つめる己のパートナーがいることに気付けば双眸瞬かせ)…やあ。
>ALL
こーら。今食べたら火傷してしまうだろう？ちゃんと冷ましてやるから待っていろ、な？
(パチパチと小気味いい音鳴らしながら焚き火をしているもどうやら調理中のようで。コトコトと野菜を煮込む鍋を掻き回しているとその下で焼いているカエルをパートナーが手を出そうとしており、柔らかい笑み浮かべつつそれを制して。そしてそれに息吹きかけ冷ましてパートナーに渡してから辺り見回し)しかしまぁ、静かな場所だな…此処は。
(/主様参加許可ありがとうございました、早速絡ませていただきます!自分の絡み文も投下しておきますので他の参加者様も良ければ!)
23：
ビギナーさん [×]
2016-04-10 19:35:28
(/初めまして、面白そうなトピに釣られてきました。よろしければ参加希望いいですか？)
24：
白崎 氷雪 [×]
2016-04-10 20:15:52
>綾峰さん
えっと、此処は何処かな？(ランラの背中にうずくまりながら寝ていて一時間。周りは見たこともない景色で目の前には餌を与えている人がいて。その人にランラから下りて挨拶も兼ねてどういうところなのか聞き)
ランラ「初めまして、私はランラと申します」(礼儀正しそうに挨拶をしてそれ以上は主に任せるようにして何処かをプイと見始めて)
>all
ランラ...起きてるか？(暗闇の中にてきぱきとテントを建て始めて。手慣れたものか五分ほどしたら出来上がりその中に入り眠りにつこうとして。ふとするとランラはもう寝ているのだろうかと思い声をかけて)
「まだ起きてますよ」(主より先に寝るわけにもいかず自分は索敵を始めようとした矢先声をかけられたためそう答え)
(/皆様、駄文ですがどうかこれからよろしくお願いします)
25：
唐絵 凛 [×]
2016-04-10 20:38:47
>>all
うぅう…,静かだよ…ここどこだろ…待ってよ雪ちゃぁあん
(あまり見慣れない場所にきた為,どうやら道に迷ってしまったらしく,こういう不測の事態に弱い彼女はどうしたらよいか分からずあたふたしていたが,自らのパートナーである雪童がスタスタと軽快な足取りで歩いて行ってしまったのでその後を涙目で追いかけており,不安そうに辺りを見回し,どうしようどうしようと呟いていて
(/出遅れました…!初心者ですがよろしくお願いします!.)
26：
綾峰 陽衣/主 [×]
2016-04-10 21:25:26
>>21
(/不備ありません参加どうぞ！)
>華我楽
ガルフ「主殿、モンスターだ！」
…いや人いるから野生じゃないんじゃないかな？(藪から出てきたナーガにパートナーの分の肉から少し千切って投げながら声をかけてきた相手に笑いながら軽く会釈し)
>>23
(/参加どうぞ！PFお待ちしております)
27：
匿名さん [×]
2016-04-10 21:27:59
名前/木樹 喜 ｷｼﾞｭ ﾅﾅﾐ
年齢/22
性別/男
支給品/メガネ 武器モデル/ハンドガン
性格/研究熱心で研究の為ならあらゆる努力を惜しまずどんな手段でも使う。普段はめんどくさがりでどんくさいが戦闘時にはトリガーハッピーになる。
容姿/身長183㎝。黒髪の天パで寝癖が多い。ジーパンを履いていて上は白衣を着ており支給品の眼鏡は基本は胸ポケットに入れているが戦闘時には掛ける。
モンスター/混合獣型電磁属性イージス 普通の人間の成人男性と同じ程度の体格をしておりローブを着ている。蝦蛄のような甲殻が付いており顔は深くかぶったフードで見えない。クラゲのような2m程の触手を出すことができ目のよさ、パンチ力等は人間サイズの蝦蛄と同等。また移動速度も速く100mを5秒で走れる。但し人語を話せなかったりスタミナが無かったりという弱点はある。近中距離戦においてはかなり強いが遠距離戦が苦手。
備考/もとはとある会社の研究員だったが趣味でこのゲームをやっていた、現在はこのゲームの中でもトップクラスの腕前。このゲームが現実に侵食してきた理由を探っている。女性のような名前がコンプレックス。
（参加希望です）
28：
ロイム [×]
2016-04-10 21:55:11
>主様
(/参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いします)
>all
──あっ、林檎だ！林檎がある！
(木漏れ日が木々の枝の間から差し込み、それを浴びながら森林の中をのんびりとした様子で散策しており。ふと、視界に何か赤色の物が映っては気になったのでそちらへと近付いていくとそこには熟れた林檎の実が幾つか枝から生えていて。腕を伸ばし、美味しそうに実った果実をプツンと取っては口を大きく開きギザギザとした牙が剥き出しになって。そして、手にした林檎をポイと口の中へ入れ
(/人間のペットが欲しいと思っている変わった種族のモンスターですが、もし良ければ仲良くなってくださると嬉しいです。皆様、これからよろしくお願いいたします)
29：
綾峰 陽衣/主 [×]
2016-04-10 21:57:59
>白崎
んー…混ざり始めて地形がぐちゃぐちゃですからもうわかんないです！(相手の質問に自分もわからないと親指を立てながら笑って言いつつも相手のパートナーに興味津々なのかチラチラと眺め)
>>27
(/不備ありませんので参加どうぞ！)
30：
白崎 氷雪 [×]
2016-04-10 22:23:53
>綾峰さん
あー…乗ってみますか？(頼った相手も分からないと分かるとだれでも分かるような落胆ぶりを見せ。しかし親指を立てながら笑っている相手を気に入り、ランラを興味津々に見ている相手を見れば乗せてあげようかと考えそう言い)
31：
華我楽・A・フォード [×]
2016-04-10 22:35:12
>白崎
…さて…、朝が来る前に此処を抜け出したいものだが。
(モンスターとの戦闘が終わって間もないのか汗でベタついた髪を掻き上げアックスを背中へとしまうとパートナーを腕に巻きつけた状態で歩き始め。少しばかり歩くとテントが見え、その傍に白虎が周りを警戒しつつ見張りをしているのを発見し)…あれは…テイマーのパートナーか？
(/初めまして、此方の絡み文に反応が無かったため白崎様の絡み文に勝手ながら絡ませていただきました！返信が億劫だったり絡みづらかったらスルーお願い致します)
>唐絵
……先程の森とは違って此処は静かな場所のようだな…。ん？あれは…
(己がいたモンスターがちらほらいた森とは一変、静寂な場所に来てしまい先程とのギャップからパートナーも聞こえているかわからない程の声量でぽつり上記呟き。そうしていると前方から子供がやって来、人らしき者がいたことに驚きながらも近付き子供の背丈に合うように屈んで話しかけ)こんなところでどうした？迷子か？
>綾峰
………見苦しいところを見せてしまったな。…それと食糧も、すまない。
(立ち上がって走り相手へと近づくと此方を警戒している相手のパートナーに苦笑浮かべ、ナーガが嬉しそうにもぐもぐと肉を食しているのを横目に無念さで溜息を吐きつつ頭を下げ謝罪し
>ロイム
…単独行動は控えろと言っただろう。全く……ん？…はは、こんなところに可愛らしいモンスターがいたものだなあ
(巻きついていたパートナーが急にどこか行ったと思えば数メートル先でトカゲを食しており、その身勝手さを溜息吐きつつ諌めるとまたその先で相手を見つけ、大きな体格の割に小さな林檎を食べているのがなんだか可愛らしく目を細めて眺めくすり笑み浮かべて
32：
ルーシー・レオンハート [×]
2016-04-10 22:45:46
(/許可ありがとうございます！やかましい奴ですが皆様どうぞよろしくお願い致します！)
>陽衣
『おい、どうだ？何か見えるか？』
んー………キュートなワンコが見えるねー。ご主人とラブラブランチタイムなう、だね！
(相手から少々離れた場所、背の高い茂みの向こうからパートナーに肩車をしてもらい、自分と同じテイマーである彼女たちを観察していて。しかし観察というより、ペットの用に可愛がられているモンスターをニヤニヤ楽しみながら眺めていて｢ベリーベリープリティーキュート！｣『馬鹿者ッ、いきなりのけ反るなッ…！？』たまらずバッと両腕を上げればバランスを崩し、ドスンと大きな音を立ててパートナー共々その場に倒れ込み)
>華我楽
――ヤバイヤバイ、危なっ…ギリギリセェーフ！さっすがレオちゃん、スリルとサスペンス満点だね！
(街で暴れているモンスター相手に勝負を仕掛けたものの、レベルの低い自分たちの手には負えずパートナーにしがみついて命からがら退散し。いくらかの距離を走り、敵を振り切るように高く跳躍した先には料理中の相手がいてグイグイパートナーの首を引っ張り方向転換させると彼らの真横にズザッと着地し。切れた唇でにーっと笑えば改めて相手に向き直り｢Hello！お食事中にゴメンネ…んん？あれっ、もしかしてテイマー！？｣側の蛇に気づいて声を上擦らせ)
>氷雪
あららー、これぞまさしくお先真っ暗ー…あだっ！
(モンスターを探して西へ東へさまよっているといつの間にか日も暮れて。パートナーの電を灯として進んでいたがその光にも限界があり何度も転んだりぶつかったりを繰り返し、見かねた彼が夜目を効かせて見つけたのは一つのテント。『…このまま歩けば頭がタンコブまみれになるぞ。其処で火を貰うか、日が昇るまで待つが良い』とテントへ近づいていき)
>凛
…ん？ストップストップ！SOSだよレオちゃん、どっかで誰かが泣いてるよ！
(“今日もレッツモンスターバトル！“などと陽気に笑いながら周囲を探索していればどこからか不安げな女性の声が聞こえてきて。前を行くパートナーの腕をぐいっと掴んで引っ張ると『全く、モンスターでないのなら放っておけ…』面倒臭そうに唸る彼に構わず進み、やがて涙目の相手を見つけては｢Heyおねーさん！アタシが来たからにはもーダイジョブよ。どしたの？｣腕を広げながら駆け寄って)
>ロイム
――ダイジョブだって！あんなキュートでカワイイモンスターが悪い奴なワケないでしょー、レッツゴー！
(木の影から一連の様子を眺め、パートナーと二人“あれは悪いモンスターか？“と相談すること数十秒。林檎をかじる姿は――牙はほんの少し恐ろしげだったけれど、今まで戦ってきたモンスターにはない和やかさがあり、未だ訝しげにジトリと相手を見つめるパートナーの背中をパンと叩けば相手の前に歩みより｢Hello！キュートなウサ…ワン…ウサギちゃん？マイネームイズルーシー！ヨロシク！｣ひとまず長い耳を見てウサギと呼びかけては、意思の疎通ができるかどうかヒラヒラ手を振って試してみて)
33：
木樹 喜 [×]
2016-04-10 22:47:29
>>綾峰
…イージス、やれ。(そう小声で自身のモンスターに命令するとモンスターが相手のモンスターめがけて疾走して殴りかかり)
>>華我楽
食事中のようだがすまない、ここはどこか知らないか?道に迷ってしまってな(そう言って華我楽に警戒しつついざという時の為、自身のモンスターに護衛させながら近づき)
34：
ルーシー・レオンハート [×]
2016-04-10 23:09:49
名前/ルーシー・レオンハート
年齢/14歳
性別/女
支給品/パイロットゴーグル
武器モデル/ブーツ
性格/鬱陶しいほど明るくハイテンション。くわえて超がつくほどのポジティブであり、頭の辞書に反省という文字はなく調子に乗っては失敗することもしばしば。元気だけが取り柄の馬鹿だが、どんな時でも笑顔を絶やさず、一度失敗しても｢次は絶対上手く行く｣とへこたれないのも良いところ。正義感が強く揉め事には後先考えず首を突っ込む。モットーは"押してダメならもっと押せ"。
容姿/長い金髪を耳の辺りで2つに結び、ゴーグルをつけた青いキャスケット帽を被っている。大きな瞳も明るい青色でやや猫目、いつも好奇心に見開かれてキラキラしているのが特徴。八重歯の覗く大きな口でにーっと笑う。外国人らしいはっきりとした顔立ちで肌も白いが、はしゃぐとすぐ鼻や頬が赤くなるため色白な印象はない活発そうな顔。顔だけでなく体のあちこちに絆創膏や擦り傷がある。服装は焦げ茶のサロペットスカートにスパッツ、同色のブーツの上から骨組みだけの武器を装着しているためどことなくスチームパンクチック。身長148cm。
パートナー/電磁属性の獣人型モンスター｢レオメイル｣。頭や手足、尻尾などは金色のライオンだが体格は人間に近く、人語を話し二足歩行で移動する。青い瞳と同色の稲妻を纏い鋭い爪や牙、衝撃波のような咆哮にはバチバチと爆ぜる電気を宿す。背丈は170cmほどで人間同様武器を操って戦うことも可能。気位が高く扱いづらそうに見えるが、実際はテイマー同様猪突猛進の単純なタイプで似たもの同士。通称｢レオちゃん｣。
備考/親しい相手やモンスターには｢ルー｣という愛称で呼ばれる。
力に秀でているわけではなく身軽さと押せ押せスタイルで立ち回るタイプ。幼い頃から漫画やアニメのヒーローに憧れており、侵食が起こってからは"正義のテイマー"として暴れたり人を襲ったりするモンスターをレオと共に片っ端から倒してきた…と言いつつさほど強くはないため何度も危ない目に合っている。苦楽を共にしてきただけありモンスターとの絆も強く、一見意見の相違が多くソリの合わないコンビに見えるが、二人で最強のテイマーズを目指しているのだとか。
(/ほんの些細な点ですが記入漏れがあったので再投稿させていただきます…！貴重なスペースを使ってしまいすみません！)
35：
ビギナーさん [×]
2016-04-10 23:11:18
PFテンプレ
名前/津神 真(つがみ まこと)
年齢/19
性別/女
支給品/ヘアピン 武器モデル/ナイフ
性格/ 見た目相応にダウナーな雰囲気に身を包んでおり、誰に対しても分け隔てなく、どこか優しみを帯びた軽い口調で話すが、言葉の節々には何処か達観しているような部分があり、何を考えているのかわからないタイプ。しかし、嫌いなものは嫌いとハッキリしており、感情表現が乏しい訳ではない。
容姿/腰まであるハネっ毛の多い紺色の髪を首の辺りで2つに分けて燕尾のように結んでおり、変則的なツインテールをしている。右前髪にオレンジ色のヘアピンを着けている。瞳は赤紫色。服装は黒いYシャツを半袖に改造し、ボタンも胸までしか留めておらず、青いネクタイを締めている。露出している肌を隠すためなのか、手首から足首まで隠す黒いアンダーウェアのボディタイツを着用し、同色のサスペンダー付きのホットパンツを履いている。サスペンダーはYシャツの裏側に通し、手には指抜きのグローブを、足には黒いショートブーツを履いている。胸のサイズはCほどで、身長は156cmと低め。
パートナー/電磁属性の蜘蛛型メカニカルモンスター"インゼクト"。全長2ｍの大型の蜘蛛のようなモンスターで、身体が黒色の機械で構築されている。人語を話す事は出来ないが、知能は人間と同じレベルで、人語を解する事は出来る。糸を吐く事はもちろんの事、紅い電撃を放出して攻撃する事も可能だが、機械化されているせいか樹海属性にめっぽう弱くなっている。また、脚である程度の磁力を操る事が可能で浮遊する事が出来、テイマーの足にもなる事が出来る。機械でありながらその性格は人懐っこく、好感度の高い相手には頬ずりまでしてくる上に、食物を取ってエネルギーを確保しなければ、満足に動く事すらも出来ない。なお、口にある牙には強力な麻痺性が加えられているため、要注意。
備考/ゲームにはβ版からプレイし続けているほどで、廃人一歩手前レベルの腕前だったが、現実にモンスターが現れるようになってからはその原因を探求すると同時に、自分のモンスターも大切にすることを両立させながら日々を送っている。敵対するモンスター、特に悪意のあるモンスターには徹底して容赦しないスタイルを取っており、インゼクトだけでなく自身も戦闘に加わる事が多い。所有する武器モデルのナイフもかなり改造が施されており、刃の色が緑色のダガータイプとなっている。男のような自身の名前は特に気にしておらず、むしろ好意的に捉えている。アプリ内にモンスターの卵のデータが1つだけ入っており、それを孵化させようとインゼクトに倒させたモンスターのデータを卵に与え続けている。
(/>23の者です。色々ゴッチャゴッチャな上に何かツッコミどころが多いようなキャラとモンスターが出来上がってしまいましたが、不備があれば容赦なくご指摘お願いいたします。)
36：
綾峰 陽衣/主 [×]
2016-04-11 00:12:46
>ロイム
あら、パートナー無しで行動してるモンスターいる？(林檎を取る様子に可愛さを感じ笑顔で眺めていると鋭い牙にパートナー共々「なるほど…」と呟いて動きが止まり)
>白崎
いやー多分ガルが嫉妬しちゃうから、でもすごいいい子だねぇ…(上記を言いながら自身のパートナーを見て笑うとパートナーがため息をついていて可愛がるように頰ずりしながらパートナーを撫でつつも相手のパートナーを褒め)
>華我楽
まぁ食べたくなるのは必然的ですからね お気になさらず〜(相手のパートナーが肉を食べている姿に笑みを浮かべつつ自身のパートナーに追加で肉を渡して立ち上がり相手の謝罪に気にしないように伝えて)
>ルーシー
誰⁉︎ガル!GO!(突然聞こえた物音に反応しハンドガンを構えると「心得た！主殿先に行くぞ！」とパートナーが言い尾を鎌にしながら相手に向かって駆け出していき)
>木樹
ガル「主殿！ 何奴！」えっ何⁉︎敵⁈(飛び出してきた相手の拳をパートナーが尾で受け止めながら自身は咄嗟にハンドガンを構えて飛び出してきたモンスター目掛けて発砲し)
>>35
(/不備ありませんので参加どうぞ！)
37：
津神 真 [×]
2016-04-11 01:45:53
>主様
(/参加許可ありがとうございます！ひとまず絡み文だけ置かせていただきます。)
>ALL
ん…なんだい。もう腹が減ったのかい？燃費が悪いのも考え物かな…。
(現実世界に侵食したテイマーワールド、その一部である広大な草原の上をパートナーの上に座りながら慣れた手つきでアプリを弄っていると、下で浮遊移動をしているパートナー"インゼクト"の動きが鈍くなる。「この辺で休んでおこう。ほら、大好物の帯電肉だ。」と言って、インゼクトを地面に着かせると、アプリから微弱の電気を帯びた肉のデータを取り出して、それをインゼクトの口に近付けると、インゼクトは嬉しそうに主人の手の中にある肉を貪り)
(/あ、因みに一人称は「オレ」で二人称は「お前、君」です！あとこんな絡み文ですがよろしくお願いします。)
38：
華我楽・A・フォード [×]
2016-04-11 09:37:36
>ルーシー
んっ！？……だ、大丈夫か少女！
(まったりと調理に勤しんでいた為油断していたが相手が乗り込んできたことによって空気が一変し、突然の出来事に茫然としていれば慌てて其方に駆け寄るも怪我した相手を見て慌てているのか質問にも答えられずアプリを操作してぽんぽんと不必要な程の救急セット出し始め、己とは裏腹に肩に乗っている蛇はシャアア、と威嚇しており
>綾峰
…いや、このままではあまりに申し訳ない。何か恩返しをしたいのだが…戦闘と、料理ぐらいでしか、
(嬉しい言葉を貰うも無駄に義理高いのか厚意に甘えられず緩く首振ると相手に向き直って真剣な表情で上記述べ。しかし己ごときでは出来ることが少なく、自分の口から言っておいて情けないと思いつつも苦笑浮かべて肩竦め
>津神
拾い食いは！駄目だと！何度言えばわか…
(先程食事をしたばかりであるのに腹が満たされなかったのだろうか、パートナーが自分より幾分か小さいトカゲを丸呑みにしているところを目の当たりにすると周囲に人がいないことをいいことに大声で叱…ろうと思ったが前方に相手がいることに気付くと片手で口押さえると共にきっと聞こえたであろう自分のパートナーの粗相に無念さ感じてガックリ肩落とし)
39：
綾峰 陽衣/主 [×]
2016-04-11 10:48:44
>津神
おぉ…デカイ蜘蛛‼︎(帯電した肉を食べる蜘蛛に目を輝かせて見ていると自身の後ろからパートナーが肉を食べながら顔を出して同じようにインゼクトを眺め)
>華我楽
別に気にしなくていいのに…じゃあ戦闘！ もし大型のモンスターがいてそれが害を加えているモンスターなら 一緒に倒した上でデータの山分けってのはどうでしょう⁉︎(相手の様子に悩むように額に手を当てると思いついたのか手を合わせて上記を言って提案し)
40：
ロイム [×]
2016-04-11 16:37:59
>華我楽
……んお？
(林檎をゴクリと飲み干したと同時に男性と思しき声が聞こえたので、そちらへ体を振り向かせ。相手の姿が目にうつると最初はジッと見つめながら本人にその気はなくとも、何だか間抜けような声を漏らし。そして、人間だと分かった途端「わぁぁ！人間だ人間！雄の人間がいるや！」と嬉しそうなトーンと共にそれに相応しい表情を浮かべて言い。興奮を抑え切れず、遠慮もなしに小走りで近付いていき
>ルーシー
えっ、わわ！ちっちゃくて可愛い〜！……ルーシー？そっか、ルーシーって名前なんだね。僕はロイムっていうんだよ、僕の方こそよろしく！
(不意に聞こえてきた二人程はいるであろう、それぞれ違う声に何だろうかと呑気に思いながらその方声へ自身のかおを向かせ一口で食した林檎を飲み込み。すると、現れたのは2mもある自分と比べてちんまりとした小柄な少女。けれど、雰囲気や表情は何とも元気な印象を感じ。まだまだあどけなさの残る姿に思わず可愛いと述べ。長い耳を少し上下にパタリと動かし、にっこりとした笑顔でかるく挨拶をして
>綾峰
(シャクシャクと、実に良い音を立てながら林檎を頬張り。程良い甘さと酸味が口に広がっては本当に美味しそうに顔をふにゃりとさせて。ふと、気配というよりも聴覚が優れている事により、誰かの声が耳に届いて。例えるならば「？」と表現出来る表情へと変わり。のんびりとした様子で振り向き、林檎をまだ口に含んでいるのかもごもごと動かしており
41：
津神 真 [×]
2016-04-11 20:27:39
>華我楽
そっちの君はあんまりパートナーに懐かれているわけじゃなさそうだね。…いや、オレのパートナーが懐きすぎなだけか。
(何やら横が騒がしいと思ってそちらの方を横目で見れば、自分のパートナーに振り回されているようなテイマーの姿がそこにあり、大声で叱りかけようとして自分がいる事に気付いたのか、ガックリと肩を落としている。その様に、懐かれていないのか、それともからかわれているだけなのかはこちらの知る由ではないが、上記のような事を呟くも、自分のパートナーがいつの間にか腕をよじ登って自分に頬ずりをしてきて「その牙だけは突き立てんなよ。」と、首筋に刺さりそうな顎を手で制し)
>綾峰
…ん？蜘蛛のパートナーがそんなに珍しいか？
(肉を貪り続けている自身のパートナーを珍しそうに眺めているのは、自身より少し背のある赤毛の少女と、恐らくはそのパートナーであろう背後にいる狼型のモンスターであった。蜘蛛のパートナーが珍しいという少女の言葉に不思議そうに首を傾げるも「これはもしかして狼かい？オレとしてはそっちの方が珍しいと思うけどね。」相手のパートナーが気になったのか、とりあえず自身のパートナーが丸まって休息形態に入ったので相手のパートナーに近付いて顎を撫でようとして)
42：
華我楽・A・フォード [×]
2016-04-11 20:45:24
>木樹
…旅の方か？急ぎなら今すぐにでも案内させてもらうが…そうでないなら良ければ一緒に食べないか？もうすぐ出来上がるのでなあ
(声かけられ其方振り向くとパートナーを前にしている相手が視界に入り此方に対して警戒を忘れない姿勢に感嘆の息漏らしては鍋に視線戻してお玉掻き回しつつ提案し
(/申し訳ありません！レス見逃しておりました…;)
>綾峰
、あぁ、ではそれに従おう。…だがデータは君が全て回収してくれ。山分けでは恩返しにならない。
(突然手を叩いたことに驚き目ぱちくりさせつつ悩みながらも此方の我儘を聞き入れ提案をした相手に柔らかい笑み浮かべ再度要望突きつけ
>ロイム
お、おぉ？…此方に向かってきているな…いいだろう受け止めてやる。来い！
(暫し相手を眺めているとなんだか興奮気味の様子。加えて此方に走ってきているとなれば相手の声が聞こえなかった己はジロジロ見すぎて相手の怒りを買ってしまったと勘違いしてしまったらしく、どこか楽しげにふ、と笑み浮かべては両手広げて受け止める体勢をとり、その様子をパートナーは白い目で見、
>津神
…情けないところを見せてしまったなあ。はは、君の言う通りだ。君のパートナーは余程君のことを好いているんだな、仲が良くて羨ましい限りだ
(やはり聞こえていたらしく最もなこと述べられてしまい苦笑浮かべると照れ隠しのつもりか首裏を掻いて乾いた笑い声漏らし。相手のパートナーが自ら頬ずりしているところを見るとかなり懐いていると解り羨望の眼差しを向けると共に小さく笑って
43：
津神 真 [×]
2016-04-11 21:16:31
>華我楽
コイツとはβテスト時代からの古い付き合いでね、"インゼクト"って言うんだ。…まぁ、元々人懐っこい性格だったのも幸いしたんだけどね。
(懐っこく頬ずりをしてくるインゼクトの顎を撫でてやりながら、パートナーの個体名とどれだけ関係が長いかを相手に教え「そういう君の方は、何と言うか、"空回り"のような関係だね。何がとは言わないけど。」と言いながら、インゼクトの方も相手の関係が気になるのか、津神の腕から降りると不思議そうに相手とそのパートナーを見合わせており)
44：
綾峰 陽衣/主 [×]
2016-04-11 21:31:35
>ロイム
…あれ気付かれたかな？(振り返ってモゴモゴと動く口に微笑みながらも仕掛けられても平気なように銃の近くに手を伸ばして警戒し)
>津神
ガル「撫でるならば主殿の許可を」許す！「えっ？」私もこの子気になるし！(自身のパートナーの発言に被せるかのように許可を出すとダッシュで相手のパートナーに近寄ってまじまじと眺めはじめ自身のパートナーはため息をつきながら伏せて顎をあげて差し出し)
>華我楽
いやー 大型を相手にしたことないから気になってはいるんだけど…経験ないと一人じゃ危ないと思って、でも二人で闘ったらやっぱり山分けで！そっちの方が私も嬉しいから！(相手の申し出に感謝しつつも自身の頭に手を当て笑いながら自身のお礼の意味を言うとこれだけは曲げないと言うような強い意思ではっきりと言い)
45：
ルーシー・レオンハート [×]
2016-04-11 21:39:07
>陽衣
…お？えっ！？あーっ！ストップストップ、アタシもレオちゃんもマッチョメン、食べたってちっとも美味しくないよ！OK！？
(イタタ、とパートナーの腹の上で目を回していたのも束の間。遠くで聞こえた掛け声と近づいてくる足音、目の前に現れた狼の姿に大声を上げるとパニック状態でパートナーの腹筋をバシバシ叩いて訴え。そんな主人を素早く抱えて戦闘の構えをとった獣人は『何だ、この俺とやりあう気か？』テイマーとは真逆に好戦的な態度を見せ)
>真
ここもぜーんぶゲームの世界だねぇー…んん？あっ、軍曹！前方にテイマー発見であります！
(パートナーの肩に乗っかり、ゲームフィールドそっくりの草原を探索していると行く先に人影とそのパートナーらしきモンスターが見えて。“誰が軍曹だ？“と呆れる獣人をよそに早速ブンブン両腕を振りまわし｢Helloー！コンニチハー！アナタも電磁属性ィ！？｣遠目にも帯電肉の姿を捉えれば仲間がいたとばかりに声を弾ませて)
>華我楽
んん？ダイジョブダイジョブ、超元気…イテッ！
(次々と現れる救急セットに目を丸めつつ、両手でブイサインを作ると心配ご無用と笑みを深め、その拍子に唇の傷が開き大きな声を上げて。一方パートナーの獣人の視線は肩の蛇を睨んでおり『…我に牙を剥くとは良い度胸だな、子蛇』こちらもグルル、と低く唸りながら相手と蛇に近づくが、気づいたパートナーにガシッと捕まれたため襲いかかることはできず)
>ロイム
ロイム！そーゆーロイムはビックだねぇー、レオちゃんよりずーっとデッカイね！ほらほらレオちゃん、ご挨拶ご挨拶。
(意思疎通、会話ができたどころか友好的な対応に顔をくしゃくしゃにして喜ぶとジャンプしても届かないほどの背丈におーっと感嘆の声を上げ。名前を出したことでようやくパートナーの存在を思い出すと後ろの木陰に声をかけ、呼ばれた獣人は未だ訝しげな様子で目の前のモンスターをジロリと眺め『…モンスターは貴様一匹か。パートナーはいないのか？』周囲にも視線をやりながら挨拶、ではなく探るような疑問をぶつけ)
46：
白崎 氷雪 [×]
2016-04-11 22:07:28
>花我楽
どうした？(仮眠をしていたところパートナーのランラがグルルルルと吠え始め。飛び降りて確認すると一人と一匹の影が見えて武器の日本刀を取り出し構え「誰だ？」と冷静に聞き)
>綾峰
ほぅ…ガルというのですか(そう言うと、ランラの背中にもたれ始め、そろそろモンスターが来そうだと予測し。「貴方の腕前を拝見させていただきたい」と違う方向を向きながらそう言い)
>ルーシー
あんたは誰だ？(不意に近づいてくる足音に耳をすましていると敵ではないことに気づき眠いのか片目を閉じ、欠伸をしながらそう言うとテントに入るように手で合図をして。)
47：
津神 真 [×]
2016-04-11 22:11:39
>綾峰
…という事のようだ。君は良いテイマーに恵まれているようだね。でもこれだと狼と言うより"忠犬"のようにも思えるけど……。
(狼を撫でるなんて滅多にない事なので、差し出すように突き出された顎を優しく撫でる。いつもは自身のパートナーであるインゼクトの強力な麻痺毒を持つ牙に気を付けて顎を撫でてやっていたのだが、こういうもふもふとした顎を撫でるのは新鮮だ。手つきもインゼクトにやっているのと同じで手慣れた物のそれで、当のインゼクトは相手のテイマーが近付いてきたのがわかると、丸まっていた状態から元の通常状態に戻って相手へと振り向き、不思議そうに首をカクカクと傾げ)
>ルーシー
アレは…獣人型モンスターか？最近データ化させたヤツと同じ種類にも見えるけど……。
(遠くから聞こえる声の方に振り向けば、そこにはまるでライオンの骨格が人型化したような獣人、そしてその肩に乗っている金髪の少女。しかし自身としてはその"獣人型"というのに既視感を感じていた。理由としては、最近テイマーズワールドから流れ込んできた野良の獣人型モンスターを"データ化"つまりインゼクトとアプリ内にあるモンスターの卵にそのデータを与えたため、目の前の獣人型はいかにテイマー付きとは言ってもどうしてもそれと重ね合わせてしまい)
48：
綾峰 陽衣/主 [×]
2016-04-11 23:10:42
>ルーシー
そっちがやる気ならやるけどテイマーで敵意がないならするつもりはないよ？(相手の警戒を解くように銃をしまいつつも相手のパートナーの構えに威嚇のように睨みながら唸り続け)
>白崎
まぁ本当はガルフって言うんだけどね…(相手の目線の先に自身も顔を向けると警戒をするかの様に銃を構えていつ戦闘になってもいいように準備を整え)
>津神
おぉ…変形した！(帯電した肉を食べていた様子から迂闊に触ると危険かと判断してジッと顔を見つめて笑顔になり)
ガル「主殿の命令には背けないのだ、恩人でもあるからな」(相手の忠犬という言葉に反応して顎を撫でられたまま言うと「まぁあんな風に楽しそうな主を止められないのも事実だが」と呆れたように言い)
49：
華我楽・A・フォード [×]
2016-04-12 00:36:14
>津神
ほう、それでは長い付き合いになるのだなあ…。インゼクト、良い名じゃないか。君は良き主を持ったなあ。…あぁ、この子の名は゛ナーガ″だ。仲良くしてもらえたら嬉しい。…ってコラ。やめなさい。
(相手とインゼクトを交互に視線送り驚きに瞳瞬かせ。すると屈んでインゼクトに目線合わせ主に恵まれたことに祝福の言葉述べニコリ笑いかけ、ナーガを手に持って近付け挨拶させようとするもシャアア、と威嚇する始末で軽く叱咤し。『空回り』との言葉に自覚も心当たりも無いのかナーガに視線で疑問訴えるもふてくされておりしゅるりと己の腕に絡みついて視線逸らし
>綾峰
いやいやそれでは私が………、…。…わかった。君がそう言うなら。ありがとう、私は何度か大型モンスターの戦闘経験があるからなあ、任せてくれ。君に怪我を負わせたりはしない。
(再度抗議の声を上げるもこれ以上我儘を押し付けるのは憚られ、最終的にこっちが折れて苦笑浮かべながらも提案了承すると共に相手の優しさが伝わり感謝の言葉述べ。そして己の胸叩き力強い真剣な表情ながらも微笑み浮かべ上記宣言し
>ルーシー
大丈夫じゃないだろう！少しジッとしていてくれ、……。……………ナーガ。…君は少女のパートナーか？すまない、私のパートナーが…無礼だったな。これから君の主を少しだけ触るが治療の一環ということを解ってくれ。
(出しすぎた救急セットの中から慌てた様子で傷薬と軟膏取り出すと未だ落ち着かない様子で相手の前へ座るその表情から一変、相手のパートナーと啀み合う己のパートナーを元からの目つきの悪さも相まって射殺せんばかりの鋭い視線で制し。すると今度は悲しげに眉下げ相手のパートナーへ謝罪とこれから行うことに関して釘を刺しておき。「…では失礼する、少し染みるかもしれん」と一言告げてから相手の唇に優しく触れ傷薬塗りこみ
>白崎
夜分遅くに失礼する。すまない、驚かす気は無かったんだが…この辺りは夜行性のモンスターが活動しているようでなあ、休むならこのエリアを出た方がいい。……と、伝えに来た。
(余計なお世話かもしれないが。と苦笑浮かべつつ両手挙げ戦う気はないことを証明するも己のパートナーは相手に釣られて威嚇しており「こら」と一声かけてデコピンし黙らせ
50：
綾峰 陽衣/主 [×]
2016-04-12 19:24:37
>華我楽
じゃあ何かあったり見つけた時用に…っと(相手の様子を見て笑いながら近寄ると連絡先を書いたメモを渡すように差し出し)
ガル「…主殿！ 早速大型のモンスターが現れそうだぞ！」(自身の主のいる先に気配を感じて大声で知らせると準備の時間稼ぎの為か飛び出して大型の帯電している象型のモンスターの前で威嚇し始め)
>ALL
(/近々 何かイベントをしたいなと思っているのですが候補が絞りきれず皆様にもお伺いしたいのですが
小型種の大量発生したモンスターの討伐
属性毎の大型モンスターの討伐
などなのですが他にもこういうのがいいのではないかと言うものがあったら是非ご意見ください)
51：
津神 真 [×]
2016-04-12 20:05:14
>華我楽
…ハハ、これは嫌われたかな。
(相手のパートナー―――"ナーガ"がこちらとインゼクトを威嚇してくれば、苦笑いを浮かべながら肩を竦めるが、インゼクトは前脚を振り上げて【キキ―――】と、金属の擦り合うような独特な鳴き声を上げる。傍から見れば威嚇されたので威嚇を返したようにも見えるが、それは自身とインゼクトからすれば"挨拶"のようなものであり、インゼクトにとっては威嚇された事を挨拶だと捉えていたようで)
>綾峰
なるほど。まぁ、好意的な相手には粗相はしないよ、オレのインゼクトは。
(そう言うと、言葉通りにインゼクトは綾峰の足元に近寄ると、【キキ―――】と、鳴き声をあげながら前脚を高く上げて"挨拶"をする。その様子は敵意も悪意も無い事の証明であると同時に"厚意"を寄せているという事であり「…恩人、か。君達は余程特別な関係のようだね。」と、顎のついでに頭も撫でてやり)
52：
白崎 氷雪 [×]
2016-04-12 20:30:30
>綾峰
どうします？(警戒をとかずに話している相手を見て。パートナーの言葉を聞き、よりいっそう気を引き締めてでてきた敵に向かっていこうとして)
ランラ「主、無属性の敵だ」(声を大きくだし、敵がでてくることを伝え。相手のパートナーと相手を後ろに下がらせるような仕草をして。)
(/属性海の大型モンスター4、5体ぐらいというのはどうでしょうか？)
>華我楽
あぁ、そういうことか(武器を落とし、手をあげ敵意がないことを示し。しかし大丈夫だということを伝え、目の前の相手をテントの中にいれようとして)
53：
ルーシー・レオンハート [×]
2016-04-12 21:23:27
>氷雪
『――まず、夜分遅くに邪魔する非礼を詫びる。少々道に迷ったものでな、夜が明けるまで此処へ置かせてもらいたい』
(パートナーは主人を置いてさっさとテントの側まで行き、誘われるまま中に入ると手短に用件を告げて。主人の体力的に灯をもらうより休ませてもらったほうが良いと判断し、普段から"なんか偉そう！失礼！"とたしなめられる口調で頼んでみた後は傍らの虎にじっと視線を向けて)
>真
『…おい、我らを睨んでいるぞ。この俺を獲物として狙っているのではないか？』
へへっ、そんなバナナ～！だっておんなじテイマーだもん。レオちゃんは怖がりねぇー。
(返答のない相手にパートナーがねじまがった意見を述べてもカラリと笑い飛ばし、きっと聞こえなかったのだろうと一層声を大きくしながら近づいていって。改めて側に寄ってみると相手のパートナーの大きさにおおっ、と圧倒され｢デカイ！メカっぽい！かっくいー！おねーさん、このコすっごく強そうだねぇ！｣憮然としたままのパートナーにも、相手のどこか気怠い雰囲気にも構わず頬を赤くしてはしゃぎ)
>陽衣
『牙を剥いたのは貴様らだ、ならば答えは――むっ！？』
(迷わず構えた腕を振り下ろそうとするパートナーの顔に慌てて飛びつき、その行動を制するとテイマーと争うなんて御免だと誤解を解くべくもつれる舌を動かして｢わーっ！わーっ！違うんですゴメンナサイ、カワイイワンッ…狼くんだなぁーって思って、アタシたち見てただけで…！敵意、ゼロです！｣バッと腕で０の形を作ると、手を離したため再び地面に尻餅をつき)
(/いっそ大型モンスターと小型複数、という形でも面白いかなぁと思います！ボス格と手下のような…お役に立てましたら幸いです)
>華我楽
…あだっ。ゴメンネおにーさん、あのコ、イイコなんだけどちょーっと怒りっぽくて短気でエラソーなんだ…キミもビックリさせてゴメンねぇ。
(吠える蛇より唸るパートナーより相手の鋭い視線に思わずひゅっと息を飲み。何となく気圧されるように口ごもるが、薬がしみる痛さをきっかけにまた声を出すと相手と蛇にパートナーの態度を詫びて｢あっ！それからありがとー、お陰で元気100倍だよ、サンキュー！｣治療への礼を言いながら再び掲げたピースの片方は相手に、もう片方はイライラした様子でこちらを睨むパートナーに向けて)
54：
津神 真 [×]
2016-04-12 22:12:46
>ルーシー
…ん。確かに、オレのインゼクトは色んなモンスターのデータを喰わせてるしな。
(元気いっぱいと言わんばかりの相手の様子は見ていて和ましいが、テイマーと思われる金髪の少女は自身のパートナーを見てはしゃいでいるところに、一応インゼクトは見掛け倒しの強さではないという事を遠回しに伝えるも、当のインゼクトは近付いてきたテイマーの姿を見てキョトンとするような様子で見上げており)
55：
綾峰 陽衣/主 [×]
2016-04-12 22:14:38
>津神
ぬわっ⁉︎食べても美味しくないよー！(鳴き声と両手があがった事を挨拶と知らず威嚇なのかと勘違いして驚き両手をあげて上記を言いながら後ろに飛び)
ガルフ「…まぁ面白いからな 主殿を見てるのは」(相手のパートナーの挨拶を勘違いして逃げる主人を見て笑いながら素直に頭を撫でられ続け)
>白崎
ガルフは近接メインだから前で私は後ろから援護でもいいかな？(相手の質問に答えながら自身のアプリから以前倒した蜂の素材をハンドガンに組み込むと銃の形状が変わり銃身が黄色と黒の縞模様になり銃口の上に六角形の羽が生えそこから電気を発し)
>ルーシー
まぁ勘違いで戦闘態勢は悪かったとは思うけど…んー…どうするわんちゃ ガル「主殿 噛むぞ？」…ごめん(相手の様子を見てテイマーに敵意がないとわかると気が抜けたのか自身のパートナーに冗談を言いパートナーの怒った目にすぐ謝罪を言い)
>ALL
(/今貰った意見を参考に近々イベントを開こうと思います！そのイベント中に進化しても良いですし武器の強化なんかもいいと思います！皆様で楽しめるものに出来たら幸いです)
56：
木樹 喜 [×]
2016-04-12 22:31:42
>>綾峰
ククク、ハンドガン程度の攻撃で俺の最高傑作のイージスがやられる訳ないだろう!
(相手が放ったハンドガンの銃弾がモンスターに向かっていくがローブからクラゲの触手のようなものが出てきてその触手に銃弾が命中すると触手が弾け飛び)
>>華我楽
ああ、それなら頂くよ。丁度お腹が空いていたん―――
(そう言って警戒しつつも近づくが木の根っこに躓き顔から地面にこけてしまい)
57：
津神 真 [×]
2016-04-12 22:34:20
>綾峰
アイツ、見た目に反して人懐っこくてね。他のモンスターとも仲良くしようとして、見た目で警戒されて勘違いされる、まぁ、ここまでがテンプレってヤツかな。
(「ほら、おいでインゼクト。」と、右手は相手のパートナーの頭を撫で続けながら、左手でインゼクトを手招きすると、インゼクトは割とショックだったのか、驚きで後ろに飛び退かれた事で上げた前脚を下ろし、テイマーである津神に手招かれると、再び前脚を上げてそちらへと近寄って左手に顎を乗せ)
58：
綾峰 陽衣/主 [×]
2016-04-12 23:16:32
>木樹
ハンドガンがダメなら、大砲！(弾けた触手と相手の動きを見て銃にデータを加えると形が変貌して銃に蔦が絡まったような姿で銃口が大きくなり 近くの小石を蔦が集めて大きな岩石として発射し)
ガル「主殿に負けてはいられぬ！」(モンスターの周りをジグザグに動きながら高速回転して火の輪になり回転しながら突撃し)
>津神
ご…ごめんね？ちょっとビックリしちゃってつい(相手のパートナーの様子を見て近寄りながら謝罪の言葉を述べて手を差し出して撫でようとし)
59：
ルーシー・レオンハート [×]
2016-04-13 00:49:53
>真
へえぇ～…！マッスルトレーニングも大事だけど、やっぱ強くなるにはイッパイ食べるのが一番なんだねー…よし、レオちゃんもインゼクトみたいにデッカくなろー！おーっ！
(獣人は自分を“オレ“と称する少女に眉をひそめるが、頭上で主人が拳を突き上げてはしゃぎだすとグルルと唸りながらもバランスを取ることに集中しはじめて。ひとしきり騒いだ後、キョトンとした様子のインゼクトに気付くとパートナーの肩の上からぐーっと手を伸ばし｢アタシはルーシー、こっちはレオちゃんって言うの。おねーさんもインゼクトもドーゾヨロシク！｣双方に握手を求めるように腕が震えるほど一杯に広げ)
>陽衣
『くそっ、邪魔をするな！あの犬に一発喰らわせなければ気が済まん…！』
ダーメだってばぁ！アタシたちが戦うのは悪いモンスターだけ、正義のヒーローに喧嘩はNGだよ！
(相手がパートナーとやりとりをしている間にこちらもギャアギャアワーワーと言い合いを続け"約束したでしょ"と獣の腕をガッチリホールドした状態で首だけ犬、もとい狼のほうへ向けて｢ゴメンネ！キミがカワイくて…えーっと、今はカッコイイなーって思うけど、モフモフされててキュートだなぁーって思ってたらつい、釘付けになってたのさ！敵ってゆーよりむしろファンだよ！｣どうやら会話が可能らしいことを察するとヘラリと笑いながら話しかけてみて)
(/了解しました、イベント楽しみにお待ちしております…！何かお手伝いできることがありましたら仰ってくださいませ！)
60：
華我楽・A・フォード [×]
2016-04-13 01:22:16
>綾峰
…はっはっは!これはかなり大きいなあ、…私が囮になろう。君は後方から支援を頼む
(ドシン、と足音がする方向くとかなりの大きさのモンスターが姿を現しているも場数を踏んでいるせいか怯まずに高笑いを上げつつぴり、と冷静に対象を見据え警戒心を纏い。相手から差し出された紙を受け取り大事そうにズボンのポケットへと入れるとポン、と勇気づけるように相手の肩叩いてガルフとは逆の方向へ向かい対象の背中へ斧投げ突き刺した後声張り上げ)貴様の相手は私だ!
(/私は特に異論はありませんので主様や参加者様に従わせていただきます～!一つ質問なのですが、イベントが始まった際にはドッペル禁止となる場合がある、との事でしたのでイベント開始時には今絡んでいるものは強制的に終了、という形になるのでしょうか？)
>津神
いや、ナーガは元々このような性格でな…気を悪くしないでくれ。
(己のパートナーの威嚇のせいかどこか気落ちしてしまった相手の様子見てはわたわたと慌てながら弁解し。一方挨拶のようなものをされたナーガはやはり同じモンスター、通ずるところがあるのかきちんと挨拶と理解しているようで華我楽の腕に巻き付いたままどう返していいか解らない状態になっており、インゼクトの友好的な姿勢に根負けしたのか威嚇せずにぷい、とそっぽ向き
>白崎
…え、いや、あの…、いくら敵意が無いといっても見ず知らずの相手を間合いに入れるのは危険だとは、思わない、のか…？
(大丈夫だと伝えられ安心したのも束の間、テントの中に入れてくれるらしい相手の様子見ると驚きにぱちぱち双眸瞬かせ、慌てると共に困惑しつつ警戒を解くのが早すぎると相手を諭してみて
>ルーシー
ははは、勇敢で頼もしいパートナーだと思うぞ？…ほら、君の主である少女はもう解放したから許してくれ
(自分のパートナーの短所述べる言葉聞いて己が思ったパートナーの印象口にすると苛立だしい視線に気付いて其方に視線移しぱちりウインクして。「あぁ、あまり話すとまた傷口が開いてしまうから出来るだけ静かに、な？」と元気有り余る相手を諭すように唇の前に人差し指持っていってくす、
>木樹
っ大丈夫か御仁！！
(地面と相手が衝突する派手な音聞けば驚きに声張り上げ鍋そっちのけに相手のモンスターが護衛しているのも忘れ慌てて駆け寄り膝を少し曲げて手を差し出し
61：
津神 真 [×]
2016-04-13 20:51:53
>綾峰
【―――！】 良かったじゃないかインゼクト。嫌われていないようで。
(謝罪を述べながら戻ってきた相手のテイマーの姿に、インゼクトは分かりやすいくらいに嬉しそうにトコトコとそちらへ歩み寄っていく。自身もそんな純真無垢のような反応を見せるパートナーに頬が緩み)
>ルーシー
…ん、こちらこそよろしく。……そっちのパートナーは、オレに何か言いたい事がありそうだけどね…？
(腕を精一杯伸ばしてパートナーの肩から落ちそうなんじゃないかと思うぐらいに体勢の悪い恰好の相手に少し苦笑いを浮かべるも、差し出された腕に握手を返す。インゼクトも相手の格好を見て少し気を遣ったのか、左前脚の先端を出して相手が握れるような距離まで伸ばすが、津神の方はこちらを見て眉をひそめた相手のパートナーに含みのあるような笑みを浮かべ)
>華我楽
少し気難しいモンスターみたいだけど、根は悪いわけじゃなさそうだね。インゼクトの懐っこさも、少しは役に立ったみたいだ。
(相手が弁解してくる様子に"ああ、こっちは気にしていないから、大丈夫だよ"と返し、上記の言葉を続ける。すると、インゼクトもナーガはただひねくれているだけで根は良いヤツだと理解したのか、挨拶こそ返されなかったものの、その様子は何処か嬉しそうで、満足したかと思えばまた撫でてほしいのか津神の足元へとトコトコと戻り「…全く、お前は甘えん坊だね。」呆れながら言うも、津神は片膝をついてインゼクトの顎を撫でてやり)
62：
華我楽･A･フォード [×]
2016-04-14 02:27:08
>津神
ああ、初めて他のモンスターに優しくされたから照れているんだな。･･･ありがとう。ナーガにこんなに優しく接してくれたのは君たちが初めてだ。
(いつもは威嚇が絶えないパートナーが大人しくなった様子に驚き目を見開くと程なくしてくすり笑い漏らし。目の前で仲良く戯れる一人と一匹に暖かい視線送りつつナーガに対して責めもせずただ優しくしてくれたことに礼を言い頭を下げ。するとふと何か思い出したように頭を上げ胸に手当て)･･･そういえばまだ名乗っていなかったな、私は華我楽。駆け出しのテイマーだ。
63：
綾峰 陽衣/主 [×]
2016-04-14 07:32:03
>ルーシー
ガル「主殿、どうするのだ 好戦的なモンスターとファンだと言ってくれているテイマーと板挟みなのだが」(相手のパートナーの犬っころ発言に怒りを堪えながらも主の意見に従おうとチラチラと目配せし)
あはは…どうしよっか(頬を掻きながら困った様子でつぶやくと相手のパートナーの目を見て「なぜ闘いたいのかな？解答によっては闘うけど」と質問し)
>華我楽
了解！ガルも援護にまわって(ハンドガンを構え位置をずらしながら何度も発砲し)
ガル「了解した 主殿！」(現れた大型モンスターに威嚇のように吠えながら主に視点が行かぬように尾で足元を切るなどをして逃げ回り)
(/イベントの内容によって切り替えようと思っているのですが禁止になった場合は今の絡みを一旦終了して頂く場合があります。今回のイベントは内容がある程度絞れてはきたのですがドッペルについては少々悩んでいるのでもう少しお待ち頂ければと思います)
>津神
見たことないモンスターだとちょっと警戒しすぎちゃって(相手の笑った顔を見て照れながら話すとどこを撫でようかと悩むように止まり相手のパートナーの顔周囲でゆっくり手を回して)
64：
ルーシー・レオンハート [×]
2016-04-14 22:13:32
>華我楽
『なっ…許すも許さぬも無いだろう、施しを受けたのは此方だ……ルーが手間をかけたな』
(言われた通り口をつぐむと人差し指に向かってぶんぶんと首を縦に振り。一方憮然としていたパートナーもウインクを飛ばされれば驚いて目を瞬かせ、直前に"勇敢で頼もしい"などと言われたせいでソワソワと視線を泳がせながら礼を述べて。｢へへ…キミも許してくれる？｣そんなパートナーを見てニマニマ唇を緩めては、蛇に向かって手を伸ばしながらこそっと尋ね)
>真
えっ、なになにどしたの？…あっ、レオちゃんも挨拶したかった？
(二つの手と脚を満面の笑みでギュッギュと握るが、相手の言葉に目を丸めてパートナーの顔を覗き込めば大きな爪でつままれ地面へ降ろされてしまい。得に文句を言うこともなくここぞとばかりに"おー、やっぱビックだー！"とインゼクトに飛びつく傍ら、パートナーは歪めた獅子の顔を相手へ向けて『…言いたいことがあるのは貴様の方ではないか？』ふん、と鼻を鳴らすと先ほどの様子からそんな風に尋ね返し)
>陽衣
『何故だと？無論、強くなる為だ。貴様らのような"敵"を倒していけば俺達はもっと力を得られる。それ以外に理由などない』
(グルル、という唸りを混じえて答える言葉は頭に血が上っているせいか何とも短絡的なもので。相手の赤い瞳を獲物を見るように睨みつける姿は今にも襲い掛かってきそうなものだが、主人がしがみついているためにかろうじて行動は起こさず｢だから敵じゃないんだってばぁー…｣主人もそれを察してか、パートナーをアプリに戻すことはせずただはぁーっと溜め息を吐いて)
65：
華我楽・A・フォード [×]
2016-04-14 23:56:47
>綾峰
―――ぐっ！・・・ふん！図体だけで勝てると思うな畜生が！！
(瞬時に目つき変わり腕に巻き付いていたナーガがやりに変形すると敵の真正面にいるにも関わらず対象に向かって走って身体を蹴り上げながら顔面まで飛び上がり、槍で目を突き刺し失明させ。その際に鼻で地面に叩きつけられるも程なくして立ち上がり先程の温厚な振る舞いはどこへやら、上記大声で吐き捨てると己より長い槍を自由自在に振り回し足を一本切り裂き
(/丁寧な御回答ありがとうございました。絡み文とドッペルの件把握いたしました、イベント楽しみに待機しております!)
>ルーシー
はっはっは、いやいや私が勝手にしたことだ。礼などいらないさ。
(治療とはいっても此方が有無を言わさず勝手にした行為であり、それに対してぎこちないながらも礼を述べる相手のパートナーを律儀だなと思うと同時に可愛らしさ感じ思わず笑い零し。手を伸ばされ若干困惑し己に縋るような視線送るも此方は笑うだけで。助け舟を諦めたのか視線彷徨わせつつも小さく頷くと相手の手の平にちょん、と鼻をくっつけると己の腕に巻きついてしまい。「はは、特に気にしてないそうだ」とパートナーの様子見てくすり笑み浮かべ、相手のパートナーが相手の名前をつぶやいていたことを思い出すと相手に向き直り)・・・ルー、と言ったか？まだ名乗っていなくてすまないな、私は華我楽、という。
66：
津神 真 [×]
2016-04-15 01:04:18
>華我楽
華我楽、か…変わった名前だね。
(インゼクトの顎を撫でてやっていると、相手が自身の名前を名乗るとその名前を、決して嫌味からなどではなく、純粋に不思議そうにその名を復唱すれば「それじゃあこっちも自己紹介させてもらうよ。オレは"津神"……"津神 真"だ。津神でも真でも呼びやすい方で呼んでくれ。」と、名を名乗った相手に自身も名乗り返し)
>綾峰
…あ、一応言っておくけどそいつ顎に強力な麻痺毒を持つ牙があるから、気をつけなよ？
(何処を撫でようか悩んでいる相手がインゼクトの顔周囲に手を回し始めると、念のためにインゼクトの牙には麻痺毒が備わっている事を伝えておく。…最初は自分もアレの存在に気付かないまま撫で続けて、その直後に全身が全く動かなくなった事もあったのを思い出したのか苦笑いを浮かべ)
>ルーシー
オレからは特に無いよ。ただ、獣人型が少し珍しいと思っただけさ。
(レオ、と呼ばれた相手のパートナーの言葉にそう返すと、黒いスマートフォンを取り出して、アプリ内にある"モンスターの卵"のデータを確認しだす。一方インゼクトは、飛びつかれた事に嫌な反応一つも見せずに、それどころか飛びついてきた相手のテイマーに、先ほど自身の主人を乗せていた背中の上にそっと乗せてやり)
67：
綾峰 陽衣/主 [×]
2016-04-15 10:12:16
>ルーシー
強くなる為にね、その強さの先には何があるのかな？ただ強くなるって漠然とした目標なら、甘いよ？
ガルフ「主殿…闘うのか？」一人でね。(相手の戦いたい理由にため息をつきながらも理由が自分では見当たらずハンドガンを持つと構えパートナーが心配そうに眺める中パートナーを後ろに下げ)
>華我楽
すっご…負けてられない！(相手の様子にただただ感心しつつ自身も負けじとハンドガンを打ち続けるとハンドガンの色がデータを取り込んで青く変わっていき青白いレーザーを照射して前に回ると象の鼻と片方の牙を切り落とし)
>津神
なるほど…先に言ってくれたらな、なんて…ガル〜麻痺治す薬持ってなかったっけ？ガルフ「好奇心の代償だな…主殿、しばらく痺れておれ怯えて逃げた謝罪も込めてな」あー…(笑顔で振り返ると既に伸ばした手で牙を撫でており困ったような顔でその場に座りパートナーに薬が無いか聞くとパートナーの苦笑いに諦めたようにその場で倒れ)
68：
木樹 喜 [×]
2016-04-15 17:25:48
>>綾峰
ふむ、たしかにそこまで大きいと触手では防げないだろう。それにイージスのパンチを防げるモンスターの攻撃も触手だけでは無理だな。だが君は私のイージスを少々甘く見ているようだな。行けイージス!お前のパンチ力を見せてみろ!
(そう言うとイージスが大砲の弾にドンピシャのタイミングで右ストレートを入れて無理やり弾を壊すがイージスの右腕にもひびが入る、だがイージスはその腕を左腕で引き千切りガルフに向かって投げつけて)
>>華我楽
イテテテテ、いやぁすまないなぁ一日に一回は何かに躓いてこけるんだよ。
(自分の鼻を摩りながら相手の手を借りて起き上がり)
69：
綾峰 陽衣/主 [×]
2016-04-15 22:42:51
>木樹
ガル！ なんなのよもう！(相手の行動に驚きつつも再装填しながら距離を離すように後ろに下がっていき自身のパートナーに呼び掛けて)
ガルフ「ぬおお！まだだぁ！」(飛んできた腕を前脚を軸にして回転しながら交わすと尾を薙ぎはらって切ろうとし)
70：
華我楽・A・フォード [×]
2016-04-16 01:53:57
>津神
はっはっは！ふむ、真・・・か、いい名だ。では津神、と呼ぶことにしよう。
(変わった名前だとの言葉聞けば、言われたことが一度や二度ではないらしく皆同じようなことを言うものだと笑い飛ばし。続けて相手の名前名乗られるとたった一つの文字の意味が頭巡り、一つ頷くと誠実な相手にぴったりな名前だと納得しそんな名前を呼ぶことが恐れ多かったのか苗字を呼ぶことにし
>綾峰
はっはっは！やるじゃないか少女！！
(敵の足元にいた己はまたも分厚い皮を蹴って上がり背中へと着地すれば牙と鼻がレーザーと共に弾ける様がよく見え、その破壊力を豪快に笑い飛ばし称賛の言葉述べては背中に刺さっていた斧を引き抜き振り上げ背中をかち割りもう片手の槍でそのど真ん中を渾身の力で突き、その衝撃でコアとなる部分が見えたところでかなりの力で振り落とされ）今だ、止めをさせ！！
>木樹
それはまた災難なことだな・・・。怪我は無いか？鼻が痛いのか？
(相手の話聞いて苦笑浮かべるもすぐに心配そうな表情に戻りあちこち見ては顔を覗き込み、余程心配なのかしつこく質問して
71：
津神 真 [×]
2016-04-16 17:52:09
>綾峰
インゼクトが初見の相手は薄々そうなるだろうとは予想はついてたけどね……ほら、オレ特製の治癒薬だ。
(言って、全身が麻痺して倒れ込んでしまった相手の様子に肩を竦めながら、相手のパートナーを撫でていた手を放し、倒れ込んだ相手に近寄ると、Yシャツの胸ポケットからカプセル状の薬を取り出す。これはインゼクトの麻痺毒を自力で分析して作り上げたワクチンのようなもので、数はまだそんなに多くは無いが設備さえあればいくらでも作れる代物でもある。それを倒れた相手の口元まで指で摘まみながら運んでやり)
>華我楽
オレも自分の名前は嫌いじゃない。むしろ気に入ってるよ。
(別段気にするほどの事でもないから口にしないでおくが、相手が名前でなく苗字で呼んだ事には少し気に掛けるも、それは聞かなかった事にして自身は自分の名前を気に入っているという事を相手に伝え。「それと…"コイツ"の世話もしてる。」と、教えてもいいかという意思なのか、自分のスマホを取り出してアプリを起動すると、インゼクト以外にそこに入っている一つのモンスターの卵を相手に見せ)
72：
白崎 氷雪 [×]
2016-04-16 19:35:25
>ルーシー
どうぞ(すでに興味をなくしたのかどうかは分からないがパートナーの毛を触りながらそう言うと相手の、自分のパートナーをみている視線に気づきどうしたのだろうかと思い首を傾げ)
>綾峰さん
武器に素材使ってるんだ。じゃ、これあげる(そう言うと、自分のアプリから毒ガス系のモンスターを倒したときにドロップしたガスの素を相手のアプリに送り。素材集めは新武器をつくろうとしていたが飽き症なためそれもやめてしまい、手元には結構な数の素材が残っていて)
>華我楽
まぁ、聴覚が異常でね(やれやれといった感じで、2km先まで聞こえること、500m先までは敵、そうではないものなどを区別することができるということを伝え。詮索癖があるのか「あんたは何か話してくれるか？」と聞き)
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