TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
主 [×]
2016-03-27 22:01:27
>19
(/見逃していたようで申し訳ありません、了解しました、
22:
No.9の人 [×]
2016-03-27 23:09:59
名前:緒方 一神斎(おがた いっしんさい)
性別:男
年齢:39
所属:皇国
階級:指揮官
状態: 人間
容姿:黒髪のショートで生まれつき黒目が薄い灰色のため遠くからでは白目にしか見えない。上下黒の柔術着を軍服として使用している。武器は全く持っておらず、防具も柔術着中に着ている鎖帷子と手に着けている黒い手甲のみ。身長180cm体重80kg比較的痩身だが不気味に発達した筋肉を持つ。
武装:無し
備考:不気味に発達した筋肉の正体は幼少期からこの世界で生き残るために行なってきた独特の修行によるもの。修行内容はもはや改造と言っても過言ではなくその結果全身の筋肉が瞬発力と持久力を兼ね備えた筋肉になっており、全身義体化兵に勝るとも劣らない力が出せるようになっている。しかし人間である為腹が減ったり気温等の環境の変化による影響を受けたり毒が効くなど力以外では義体化兵には及ばない。
「緒方流古武術」という柔術主体の武術を使用する達人であり格闘戦を得意とする。特殊な足運びで敵の目から消えたように見せる技を開発するなど年々人間から遠ざかっている。
普段は穏やかで理知的な性格に見えるがキレると誰も手がつけられない。
一人称「私」
(/かなり人間から程遠いものができましたがこれでもよければ参加させてください)
23:
主 [×]
2016-03-27 23:31:32
>22
(/申し訳ありませんが許可できません。理由としては、これはSF系のトピックであるために武器や兵器が活躍する場を持たせたいんです。その中で素手で戦うキャラがいてもいいとは思っていますが、それが義体化していない生身ですと正直いって面白くありません。生身で全身義体化兵と競り合えるのならばなおさらです。それでは義体化の意味がありません。今後強くなりたいがために義体化を選んだというキャラを作りたいと思った人がいるとしましょう。でも全身を擬態化して得た強力な力を生身で使える人がいたらその意味がなくなってしまいます。例え超兵器が使えず、疲労や毒でパフォーマンスが鈍ろうとそれは許可するわけには行きません。人間から遠ざけたいのならば義体化兵にして下さい。厳しいことを言ってるように思うでしょうがあなたのキャラクターは私の作った世界観を破壊しかねないんです。
24:
匿名さん [×]
2016-03-27 23:40:55
>主様
(/考えるの面倒臭いのでkeep取り消しでお願いします。お時間取らせてすみませんでした)
25:
主 [×]
2016-03-27 23:47:02
>24
(/>22の方でしょうか。
26:
24の人 [×]
2016-03-27 23:56:20
>主様
(/そうです)
27:
主 [×]
2016-03-27 23:57:30
>24
(/少々配慮にかけるのではないでしょうか。考えるのが面倒だというのであれば最初からキープをしないで欲しいです。あなたにとっては数あるトピックの1つなのでしょうけど、こっちとしては一生懸命考えて立ち上げたトピックなのです。
28:
26 [×]
2016-03-28 00:05:15
(/考えるではなく考え直すの間違いでしたねまあ誤字はどうでもいいですが私の配慮が足りず申し訳ございませんでしたこのトピックが繁栄する事を心より願っております)
29:
匿名さん [×]
2016-03-28 00:22:45
名前:ガルド・ヴァルケン
性別:男
年齢:34
所属:義勇軍
階級:指揮官
状態:全身義体化
容姿:身長234㎝、体重384㎏。全身和洋折衷を取り入れたようなデザインで、胴体から燕尾状に小型スタビライザーが搭載されている。脳味噌以外の全身が義体で、顔に緑色のライトカラーが光るバイザースリットが入れ込まれ、もみあげに該当する部分に、後ろに伸びるようにブレードアンテナが左右一つずつ着けられている。色合いは元々白銀をメインにライトカラーに緑を入れたような配色だったのだが、年季が入っているのをそのまま使い込み続けているためか、汚れや擦り傷が目立ち、白銀というよりはグレーとなっている。
武装:
腰部[スティングアンカー]
両腰の専用ハードポイントに備えられた牽制用の刺突型アンカー。腰に備えたまま射出する事も可能だが、取り外して鞭のように振るう事も出来る。ワイヤーに該当する鎖はかなりの強度を持っており、振り払う事にも使える。
踵部[インセクトダガー]
踵に取り付けられている専用のダガー。普段は踵にスタビライザーのように取り付けられており、可動させて踵落とし、滑り止めにも使用することが出来る。ただし取り外す事が出来ないため、玄人用の装備。装備している理由としては、実はただの趣味。
掌部[アグニザード]
両掌に取り付けられた振動兵器。触れた接触対象に向けて超高速の熱振動を起こし、溶解させる兵器。零距離用の決戦兵器であるため、頻繁に使用する事はできない。
爪部[サーペントファング]
指に取り付けられた爪状の兵器。義体兵の装甲を貫く程の強度を持っており、近距離戦において隠し武器のような存在でもある。
腕部[ブレードジョーカー]
左右前腕部に一つずつアタッチメントが取り付けられたトンファー状の兵器。ビーム兵器ではなく物理兵器であると同時に、本人にとっての主力兵器。平時は刀身部分が前腕部のアタッチメントに収納される。
[アサルトショットガン]
散弾銃をフルオート式ライフルに改造した専用の銃。普段は背中に背負うようにして装備している。散弾銃特有の反動は義体化によって最小限のものに抑えられるだけでなく、本人が近接を好む故の唯一の射撃装備でもある。
超兵器:
[イグナイトバニッシュ]
オーバードブースト時に全ジェネレーターの性能が向上する際、足に搭載されている小型ジェネレーターからのエネルギーを用いて対象を"蹴る"技。兵器と言うよりは技に近いが、その威力は核シェルター1枚分を破砕できるほど。
過剰兵器:
[デッドエンドレイジ]
普段は義勇軍の地下倉庫に保管・厳重にメンテナンスをされている超大型の溶断剣。サイズは40mと言った規格外にも程がある代物。使用する際は転送システムで呼び出すが、装備するというよりは完全に持ち手の方に自分の腕を"ブチ込む"感じ。また、規格外である上に腕をブチ込む必要性がある事から、一度使用すると腕の神経ケーブルが断線してしまい、短期決戦型の見本のような装備でもある。
備考:重量級の義体でありながら、高い柔軟性と機動性を併せ持つ全身義体兵。装備や戦闘スタイルから察するように、近接戦闘を最も得意とするインファイターであるが、射撃は当たればいいか程度の認識しか持っておらず、改造ショットガンを選んだのはそれが理由。元々は当時まともな戦力を持たない義勇軍の少年兵の1人だったのだが、ある戦で全身に重傷を負ってしまうも、奇跡的に生き残る。その後、皇国軍の義体化兵の残骸を寄せ集めて作られた義勇軍初の全身義体化兵が完成し、それまでの戦績から自身が最初の被験者に選ばれる。現在使用している義体は2つ目の義体であり、最初に使用していた義体は"プロトタイプ"とされ、破損状態が酷いながらも義勇軍地下倉庫に納められている。本人の性格は元々少年兵な上に負傷兵と化した経験から、戦争は早く終わればいいと考えつつも、戦争を終わらせるために戦争をするという矛盾を許容しているため、どこか破綻している。全身義体化兵となった事自体には、今の立場が指揮官というにも関わらず"現地に向かえるから便利"という何とも適当な考えである。
(/義勇軍指揮官を予約した>12の者です。超兵器のところとか義勇軍の義体について色々勝手な設定出しちゃってますがご指摘よろしくお願いいたしますー)
30:
主 [×]
2016-03-28 00:32:13
>29
(/投稿ありがとうございます。概ね問題ないと言いたいところなんですが、一つだけ訂正していただきたいところがありまして。私のキャラクターなんですが、高機動型なんですけど重量が480kgあるんですよ。重量級ということなので600kg代は欲しいなと思うのですが大丈夫でしょうか。
31:
匿名さん [×]
2016-03-28 00:48:50
名前:ガルド・ヴァルケン
性別:男
年齢:34
所属:義勇軍
階級:指揮官
状態:全身義体化
容姿:身長279㎝、体重630㎏。全身和洋折衷を取り入れたようなデザインで、胴体から燕尾状に小型スタビライザーが搭載されている。脳味噌以外の全身が義体で、顔に緑色のライトカラーが光るバイザースリットが入れ込まれ、もみあげに該当する部分に、後ろに伸びるようにブレードアンテナが左右一つずつ着けられている。色合いは元々白銀をメインにライトカラーに緑を入れたような配色だったのだが、年季が入っているのをそのまま使い込み続けているためか、汚れや擦り傷が目立ち、白銀というよりはグレーとなっている。
武装:
腰部[スティングアンカー]
両腰の専用ハードポイントに備えられた牽制用の刺突型アンカー。腰に備えたまま射出する事も可能だが、取り外して鞭のように振るう事も出来る。ワイヤーに該当する鎖はかなりの強度を持っており、振り払う事にも使える。
踵部[インセクトダガー]
踵に取り付けられている専用のダガー。普段は踵にスタビライザーのように取り付けられており、可動させて踵落とし、滑り止めにも使用することが出来る。ただし取り外す事が出来ないため、玄人用の装備。装備している理由としては、実はただの趣味。
掌部[アグニザード]
両掌に取り付けられた振動兵器。触れた接触対象に向けて超高速の熱振動を起こし、溶解させる兵器。零距離用の決戦兵器であるため、頻繁に使用する事はできない。
爪部[サーペントファング]
指に取り付けられた爪状の兵器。義体兵の装甲を貫く程の強度を持っており、近距離戦において隠し武器のような存在でもある。
腕部[ブレードジョーカー]
左右前腕部に一つずつアタッチメントが取り付けられたトンファー状の兵器。ビーム兵器ではなく物理兵器であると同時に、本人にとっての主力兵器。平時は刀身部分が前腕部のアタッチメントに収納される。
[アサルトショットガン]
散弾銃をフルオート式ライフルに改造した専用の銃。普段は背中に背負うようにして装備している。散弾銃特有の反動は義体化によって最小限のものに抑えられるだけでなく、本人が近接を好む故の唯一の射撃装備でもある。
超兵器:
[イグナイトバニッシュ]
オーバードブースト時に全ジェネレーターの性能が向上する際、足に搭載されている小型ジェネレーターからのエネルギーを用いて対象を"蹴る"技。兵器と言うよりは技に近いが、その威力は核シェルター1枚分を破砕できるほど。
過剰兵器:
[デッドエンドレイジ]
普段は義勇軍の地下倉庫に保管・厳重にメンテナンスをされている超大型の溶断剣。サイズは40mと言った規格外にも程がある代物。使用する際は転送システムで呼び出すが、装備するというよりは完全に持ち手の方に自分の腕を"ブチ込む"感じ。また、規格外である上に腕をブチ込む必要性がある事から、一度使用すると腕の神経ケーブルが断線してしまい、短期決戦型の見本のような装備でもある。
備考:重量級の義体でありながら、高い柔軟性と機動性を併せ持つ全身義体兵。装備や戦闘スタイルから察するように、近接戦闘を最も得意とするインファイターであるが、射撃は当たればいいか程度の認識しか持っておらず、改造ショットガンを選んだのはそれが理由。元々は当時まともな戦力を持たない義勇軍の少年兵の1人だったのだが、ある戦で全身に重傷を負ってしまうも、奇跡的に生き残る。その後、皇国軍の義体化兵の残骸を寄せ集めて作られた義勇軍初の全身義体化兵が完成し、それまでの戦績から自身が最初の被験者に選ばれる。現在使用している義体は2つ目の義体であり、最初に使用していた義体は"プロトタイプ"とされ、破損状態が酷いながらも義勇軍地下倉庫に納められている。本人の性格は元々少年兵な上に負傷兵と化した経験から、戦争は早く終わればいいと考えつつも、戦争を終わらせるために戦争をするという矛盾を許容しているため、どこか破綻している。全身義体化兵となった事自体には、今の立場が指揮官というにも関わらず"現地に向かえるから便利"という何とも適当な考えである。
(/身長を少しだけ増やして体重の方修正しました。これでよろしかったでしょうか。)
32:
匿名さん [×]
2016-03-28 00:48:57
(/皇国軍keep大丈夫ですか?)
33:
32 [×]
2016-03-28 00:50:08
(/すいません皇国軍指揮官keepです。)
34:
匿名さん [×]
2016-03-28 01:39:28
名前:イドラ・ルフォ
性別:女
年齢:22
所属:帝国軍
階級:部隊長
状態:両腕義体化
容姿:身長167cm、体重95kg(両腕の義体分の重さ含め)薄い金色の長い髪をみつ編みにして一束にしており色彩異常で右が蒼、左が碧の瞳をしてる。戦線では軍帽を常に被り義体化した両手の見える部分を手袋でわからないように隠している。
武装:
「カスタムハンドガン」
普通に支給される拳銃を自分用にカスタムしたもの。強化された弾を数種類撃つ事が出来る。口径も大きくなり義体化してないと反動が強くて撃てない。そこそこサイズが大きくなったので腰にある特殊なホルスターに下げてる。
「マシンガン」
一般兵が持つ通常武器。戦場で弾の入手が楽なうえに壊れても替えがすぐに来る消耗品。
備考:幹部候補者として戦線に移動してた際に攻撃を受け、両腕を失ってしまう。義体化は道具にされる気がして渋ったが共に移動して死んだ同僚の無念の為に両腕を義体化して戦場に戻った。今時珍しく義体に何も組み込んでおらず、義体化しても腕は腕でそこに何かしら特殊兵器を仕込むのがどうも想像できず、あくまで腕として義体化するように頼んだ。複雑な機構がない故に元の腕みたいに細かい作業も出来、頑強さも兼ね備えてるのが密かな自慢。
(/帝国軍の部隊長をキープした>19です。PFを提出するので確認お願いします。)
35:
主 [×]
2016-03-28 12:11:11
>31
(/はい、問題ありませんよ、参加希望有難うございます。もうしばらくお待ちください。
>32
>33
(/了解しました。明日の12時までにプロフィールの投稿をお願いしますね。
>34
(/はい、もんだいありません。参加希望有難うございます。
36:
主 [×]
2016-03-28 12:12:06
(/本日の夜に絡み文を提出させていただきますね。それまでは申し訳ないのですが待機でお願いします。
37:
33 [×]
2016-03-28 14:14:06
名前:アレクサンドル・ガイダル
性別:中性(義体化前男)
年齢:42
所属:皇国軍
階級:指揮官
状態:全身義体化
容姿:身長180cm、体重100kg。銀色の髪に目が赤色で中性的な顔をしている。脳以外を全身義体化している。頭部は生身に近い白い強化外骨格で首から下は黒い禍々しい強化外骨格をまとっている。痩身の体型だが高出力カーボンナノチューブ筋繊維を採用しているため見た目からは想像出来ないほどの力が出る。余計な武装や防具を一切着けていないため体重が少ない。強化外骨格も軽量化をさせ、防具としての機能を極限まで削っている為無防備に攻撃を受けるとすぐ壊れる。その為攻撃を受ける場所を予測して受ける部分にエネルギーを集めて強化外骨格をさらに強化して防御力を上げて防御するというと方式をとっている。
二十歳の時に全身義体化したため顔が二十代のまま変わっていない。
武装:無し
超兵器:無し
備考:元はあらゆる武術を使うかなりの強さを持った達人で戦場に駆り出された際に瀕死の重症を負うが、武器を持たずのにかなりの強さが出せる腕を惜しんだ上層部によって無理やり全身義体化された。武装と防御力を捨ててでも軽量化を選んだ理由は人間の時と変わらない動きができるようにするため。無手の武人としての誇りにより武器は一切使わない。
元は活人拳を己の信念としていたが戦場に出た時に狂気に染まりさらなる強さを欲したことによって殺人拳を手に取った。しかし本来の優しさは失っておらず戦場に出てない時は穏やかで温厚。オーバードブーストは怒りで発動する仕組みになっていて発動すると目が赤く光り残像が生まれるほどの速度で移送したり筋力が上がる。全身義体化兵にも効く関節技を編み出したりするなど武術の極みへと近づきつつある。
一人称「私」二人称「君、呼び捨て」
(/早速書かせていただきました。不備などありましたらご指摘ください)
38:
ビギナーさん [×]
ID:79a86e10a 2016-03-28 17:22:00
(/質問ですが、義体化はガン○ラのごとく着脱可能で複数装備が存在する...みたいな設定とかはダメでしょうか?)
39:
主 [×]
2016-03-28 21:45:56
>37
(/問題ありませんよ、ただ一応素手ということなので、対応できるのは歩兵までとなりますがよろしいでしょうか。
>38
(/私のキャラのように部位ごとに付け替えるということは可能ですが、全身義体を複数用意して乗り換えるということは不可能です。
40:
37 [×]
2016-03-28 21:57:29
>主様
(/それで構わないのですが、全身義体化兵等がいるこの世界での歩兵の定義を教えていただけますか?例えば主様や31様は歩兵に含まれるのですか?)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle