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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
4:
参加希望 [×]
2016-03-27 17:40:27
(/素晴らしいトピ!是非参加希望させて下さい!
キャラでの相談なのですが職業は侍で冒険者ではなく最初はとある島の門番で戦って冒険者のパーティーに入り仲間になる的な…とややこいし設定は可能ですか?
5:
主 [×]
2016-03-27 17:41:18
>3 匿名様
(/お褒めいただき嬉しいです!冒険者keepしておきます!pf提出をお願いいたします。)
6:
主 [×]
2016-03-27 17:43:57
>4 参加希望様
(/お褒めいただき嬉しいです!ご質問の件可能です!keepしておきますのでpf提出をお願いいたします。)
7:
参加希望 [×]
2016-03-27 21:36:42
『せっかくの喧嘩だ。楽しむとしようや』
名前:ゼロ
性別: 男
年齢: 26
種族: 人間
職業: 侍
武器: 刀【覇龍牙-雅-】
容姿:
サラサラしたで黒い髪の毛。目はつり上がっていて両目とも黄色。肌は少し焼けていて中性的顔立ちで右頬に十字の傷がある。服装は足元に紅葉が描かれた暗めの紺色の浴衣でオレンジ色の帯を巻いて帯に刀を一本指している。身長は182センチ程で細身。
性格:
花鳥風月を愛で、雅な陣羽織に身を包む風流人。温厚であるが、飄々とどこかつかみ所のない性格をしている。また、「明鏡止水」の心得を有している事から、いかなる物事、それが己の死であっても動じる事はない。その反面、やはり生粋の武人であり、正々堂々とした勝負を好む。
備考:
東方にある桜の咲く古風な島の城の門番兼、用心棒として雇われている。本人は強者達との戦いの為に申し出を受けた。耐久性が乏しいうえ魔法は風を刀に纏わせる事しかできないが我流で極めた剣技に優れていて俊敏性にも長けている。
ゼロと言うのは周りがつけたあだ名であり、幼い頃から親もいないく1人で育った為に本名は本人も知らない。
一人称『俺』 二人称『そなた、お前、名前)
(/参加希望の4です!確認お願いします!
8:
主 [×]
2016-03-27 22:18:06
>7 参加希望様
(/pf拝見しました。問題はありませんのでご参加ください。
絡み文をお待ちしております。)
主のpfを投下します。
『宝島…そこに行けば冒険者の称号が手に入るのね。』
名前:ミーナ・バウンディア
性別:女
年齢:17歳
種族:人間
職業:剣士
武器:長剣
容姿:腰まである紺色のロングヘアに紺色の瞳。額には黄色のバンダナを巻いている。膝丈のワンピースの上に銀色の甲冑を身に付けている。
性格:明朗活発、真っ直ぐな性格で思い込んだら一直線。
備考:宝島を探して旅をしている冒険者。
一国の剣士をしていたが、親友の意思を継ぎ、宝島を探す旅に出た。
一人称『あたし』、二人称『名前かあなた』
9:
ゼロ [×]
2016-03-27 22:38:51
ALL》
今日は満月か、雲もなく穏やかな風に靡く桜…雅なものだ
(満月が昇る夜、辺りは木々が生えていて50段程ある階段の上の城の入り口である門の前に立ち月を見ながら袖に手をしまいながら月と夜空に舞う桜を見とれながら上記を述べて
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします!
10:
参加希望 [×]
ID:6d45aba23 2016-03-27 22:44:18
『とりあえず、邪魔者には消えてもらうぜ?』
名前:シャウド・グラーディア
性別:男
年齢:17
種族:人間
職業:暗殺者
武器:ダガー
容姿:黒髪のウルフカットで髪と同じく瞳の色は赤色。
服装は黒色のフード付きのマントを羽織り、中は黒色のタンクトップに下は黒色のズボンを履いている全身黒尽くめ。身長は182cm
性格:冷静で好戦的な性格で、自分の目的の邪魔をする者には容赦なく襲いかかる。子供のように無邪気になる時がある。
備考:とにかく戦うことが大好きで、敵が強ければ強いほどワクワクしてくるらしい。
暗殺者になった理由も強者と戦うためで、弱い人間には興味がない。田舎育ちのため、城下町に行くと知らない物だらけで常にハイテンションになる。
一人称は『俺』、二人称は『お前、呼び捨て』
(/冒険者として参加希望です。不備がありましたらご指摘ください)
11:
主 [×]
2016-03-28 17:36:56
>10 参加希望様
(/参加希望ならびにpf提出ありがとうございます。
問題ありませんのでご参加ください。
絡み文をお待ちしております。)
12:
シャウド・グラーディア [×]
ID:6d45aba23 2016-03-28 17:43:43
>all
…今日は風が強いな。
(暫し平原を無言で歩み続けると、マントが風で強くなびいた様子を見るとボソッと小さく一言呟き)
(/参加許可感謝します。主様そして参加者の皆様、これからよろしくお願いします)
13:
ミーナ・バウンディア [×]
2016-03-28 17:46:50
>ゼロ
綺麗な月…。
(月を見ながら一言呟いて。月に向け手をかざして瞳を細め)
ん…?
(ふと門の前に人影を見つけジッと見て)
人…?
(/絡ませていただきます。よろしくお願いいたします。)
>all
ずいぶん賑やかな街だな…。
(初めて辿り着いた街。周りを見回しながら瞳をパチパチさせて)
こんな賑やかな街…初めて。
(/良かったら絡んでください!)
随時参加者様募集中ですのでお願いいたします!
14:
シャウド・グラーディア [×]
ID:6d45aba23 2016-03-28 18:20:37
>ゼロ
今夜は明るいな…
(夜なのに妙に明るいなと不思議に感じて上を見上げると、そこには満月があり納得したように軽く頷く。そしてしばらく歩き続け)
>ミーナ
スッゲェ‼︎これが街か…家がたくさん建ってやがる‼︎
(ものすごいスピードで突っ走り街の中に入ると、沢山の建造物があったのでテンションが上がり、大きな声を出して笑顔ではしゃぎ)
15:
ラボラ [×]
2016-03-28 18:26:08
『何年間も誰かの魂を喰ってきた。それだけだ。まぁ、生きてる奴の魂は喰えないけどな』
名前/ラボラ
性別/無し
年齢/3620歳
職業/旅人兼魂喰らい
種族/魔族
武器/不特定
容姿/一見、猫の縫いぐるみのような姿形をしている。表面の触り心地を例えるならばスベスベとした人間の肌で、全体の色は真っ黒。猫同様の三角形のやや大きめな耳に、金色をした少々細長い目は本来位置する場所の上にもう二つ、計四つの多眼。ギザギザとした牙を持ち、鼻は見えない。両手両足の形は人と同じだが、全ての指先が丸みを帯びて尖っている。肉球はなく、裸足の状態。長めの尻尾は真っ直ぐなタイプ。大きさは尻尾を除き約50cmの三等身。黒みがかった赤いベストには胴体辺りに白いベルトが二つ巻かれており、ボタンを留めた黒い長袖のコートを着用。立体的な猫耳付きのフードを被っているので、顔は見え隠れする
性格/何かに己を縛られる事などが嫌いであり、打算も執着もほとんど無くどこへ行こうか、何をしようかなどを基本的に気分で決め、良い意味も悪い意味も含まれ常に自由気ままに過ごしている。当然、宝島に関心も興味も一切示さない。そういったように周囲に流されず、自ら合わせたりしない飄々とした態度を取っており、また、ふらりと現れてはふらりと消える神出鬼没な一面を見せる事もある。けれども、それはどちらかと言うと、性格の問題というよりは自分の仕事柄だと思える。割と気さくな所もあるのだが、時折平気な様子で嘘を吐く。誰彼構わず、呼び捨てとタメ口で話し掛けていく
備考/魂喰らい(タマグライ)という一風変わった仕事をしながら、旅をしている。一体何なのか詳しく分からないという、不思議な種族の一人。今もまだ不明な模様。魂喰らいはその名の通り、魂を食べる事。それは仕事のような扱いに似ていて、かなり前から旅先で見つけてはそうしている。食べる事が出来るモノは個体差がありラボラの場合は人間のみ。因みに、既に命を経った魂だけなので生きている状態からは不可能。生粋の食べ物や飲み物は摂取しなくても平気で、取るとしても娯楽。魂なので一定の種族かとても霊感が強くなければ普通は見えない。元々空中に浮く事と所有物の姿を想像した物に変えられる力を持つがあくまでも所有物なので、他人の物や誰の物でもない物の変化は無理。代償なのか魔法は何一つ使えない。一人称が安定しておらず主に「私、俺、僕」を使う。二人称「お前、呼び捨て」
(/参加希望です。このような設定ですが大丈夫でしょうか?不備等あればご指摘お願いいたします)
16:
参加希望 [×]
2016-03-28 18:31:31
(/冒険者として参加希望です)
17:
クラウド・アトラス [×]
2016-03-28 19:00:41
「ボクに触るな、ぶっ殺すぞ」
名前:クラウド・アトラス
性別: 女
年齢: 自称17歳
種族: 人間
職業: 闇魔導師
武器: 杖
容姿: 色が抜け落ちたような真白い髪の毛に灰色の瞳を持つ。髪はいつもボサボサで、真白いワンピースに真っ赤なマフラーを付けている。マフラーが長いためいつも地面についてしまっている。身長が低いのが悩み。杖は使わない際はネックレスになっている。
性格: 陰気で陰湿。いつもネガティブで人が苦手であり、強気な言葉使いで周りから距離を置くようにしている。
備考:闇魔導師に成ったのが10歳という年齢だったため、闇の眷属との契約の際に差し出した代償が『成長』だったために心身ともにあまり成長しない。魔術を使う際だけ心身が実年齢に戻る。一人称は「ボク」であり、二人称は「君、あなた」
(/空軍のメンバーで参加希望です、よろしくお願いいたします。
18:
ゼロ [×]
2016-03-28 19:09:20
ミーナ》
お嬢さんここは許可ない者は通すことは出来ない。押し通るのであるのなら話は別だが
(門の前から少し出て階段の下を見ると見慣れない女性がいるのを確認して下りながら相手に許可があるのかと尋ねて
(/よろしくお願いします!
シャドウ》
そこの童止まれ…許可証と身分を証明できるものを出してもらえるか?
(階段の上から見下ろし刀を肩に担いで片腕を袖にしまい相手に門を通る許可が出でいるか確認して
(よろしくお願いします!
19:
シャウド・グラーディア [×]
ID:6d45aba23 2016-03-28 19:28:34
>ゼロ
すまないな、そうゆう物は持ち合わせてないんだ。
(声が聞こえたので上を見上げ、少々警戒しているのかダガーに手を伸ばしながら相手の問いかけに答え)
20:
主 [×]
2016-03-29 00:05:09
>15 ラボラ様
(/参加希望ならびにpf提出ありがとうございます。
特殊な設定大歓迎ですよ!
問題ありませんのでご参加ください。
絡み文をお待ちしております。)
>16 参加希望様
(/冒険者keepさせていただきます。
pf提出をお願いいたします。)
>17 クラウド・アトラス様
(/参加希望ならびにpf提出ありがとうございます。
問題ありませんのでご参加ください。
絡み文をお待ちしております。)
引き続き参加者様募集中です!
冒険者、空軍リーダー、メンバー…その他の参加者様募集していますのでよろしくお願いいたします。
21:
クラウド・アトラス [×]
2016-03-29 00:33:18
もうやだ、帰りたい・・・
(道に迷い宿がわからなくなってしまったせいで暗い夜道を一人で歩いている。たまにマフラーを踏んで突っかかるが寸前のところで持ちこたえ、姿勢を正した。周りを見回しても見覚えのある建物は一つもない。どれも同じに見えてきて心が折れそうだった。
22:
ラボラ [×]
2016-03-29 00:55:49
>主様
(/参加者ありがとうございます。絡み分提出させていただきますね。これからよろしくお願いします)
>all
他の魂は……ここにはもう、ないみたいだな。───ん?
(鬱蒼と草木が生い茂る昼間だというにも関わらず、薄暗い森の中にて人間の魂を獣に襲われたか、或いは事故にでも遭ったかと適当に思い、ソレを食べ終わり。まだ他に見落としてはいないかと枝を空中に浮かんで飛び、ひょいひょいと器用に避けながら辺りをきょろりと探して。けれども、魂が見つけたとしても人間ではない生き物なので食べる事は出来ず。別の場所へ移動するかと思った途端不意に草を踏み締める足音が耳に届き。左右へピピッと無意識に動かし
23:
クラウド・アトラス [×]
2016-03-29 01:12:37
>ラボラさん
ボクよりでっかいってどういうことだよ
(不満をぶつぶつ言いながら自分より大きい草木をかき分けて歩みを進める。もういっそのことこの辺を魔術で焼き払ってしまおうか、とも考えたが無駄なことをするのは面倒で、何より先ほど魔物に襲われて魔力を使い過ぎてしまっていた。仕方がないので自分でかき分けて歩いているのだが、葉は肌にこすれるしたまに枝にマフラーがつっかかってしまってろくに歩くこともままならない。
24:
オーウェン [×]
2016-03-29 01:39:48
「…よく分からないけど、君を倒せばいいんだろ?簡単だね…」
名前/オーウェン
性別/男
年齢/19歳
種族/獣人
職業/魔術闘士
武器/ガントレット
容姿/狼男。毛並みはサラサラでグレーと白。服は茶色の革ズボンに黒の靴。上は黒のアンダーシャツに茶色の袖なしジャケット。普段は黒のローブに身を包んでいる。目の色は青で身長195㎝。
性格/寡黙という訳ではないがあまり喋らない。仲間思いだが獣人という理由で人見知りが激しく照れ屋。戦闘時には狼の血が騒いで豹変し、好戦的になり言葉遣いも荒くなる。
備考/獣人で狼男。普段は獣人なために姿を見られたくなく黒のローブで姿を隠している。魔法と格闘の合わせ技の使い手で属性は雷。防御と攻撃にも扱える肘まである黄色のガントレットを装備している。雷魔法の使い手でもトップクラスで防御にも扱える。最近の悩みは天候で雷が鳴っても別に自分のせいでもないし自分でも止められないのを仲間にイジられる事。
(/>16の者です。こんな感じで良いでしょうか?)
25:
シャウド・グラーディア [×]
ID:6d45aba23 2016-03-29 11:58:32
>クラウド
おいそこのお前、どうかしたのか?
(眠れないため夜に散歩していると、前方に落ち込んでいるような感じの人が見えたので一応声をかけておこうと思い、そのまま相手に近づき問いかけ)
>ラボラ
結構草が沢山あるな…
(生い茂る草をダガーで切りながら前へ進んでいき、ものすごく草が多いのでイライラしたような表情を浮かべながらボソッと一言呟き)
26:
ラボラ [×]
2016-03-29 14:18:44
>クラウド
ハロー、赤いマフラーのリトルガール!
(声のした所へ少し近付いていくと、そこには、自分と比べれば大きいが人からすればとても小さい女の子がいて。どうしてこんな森の奥深くに。そう思ったものの、長年の経験からそういう事は何度か見た記憶があり。そして何よりも別にどうもいいかと、性格から来たのだろうかあっけらかんと考える事を止めて。相手を眺めながら、後ろから飛んでいきリトルガール、つまり幼女や少女などの意味を持つ言葉で話し掛け
>シャウド
(木々の隙間から確認出来る場所の向こうに、やけに沢山と生えた背丈の高い青々とした草を何かの刃物で切り捨てていきながら何やら口を動かした少年がいるがその呟きはこの距離では流石に聞き取れず。けれども、怒っているのか表情は険しくて。その状況をしばし見ていたものの、話し掛けようとは思わなかったらしく、再び場所を移し始めようとして。気付けばの話だが、丁度少年がこちらが枝などに邪魔されているが、チラチラと姿が見える方向へまるで普通の通行人であるかのような素振りで行き
27:
参加希望者 [×]
2016-03-29 17:51:46
『僕はジョニィ!よろしくね?』
名前:ジョニィ・グラン
性別: 男
年齢: 18
種族:人間と魔族のハーフ
職業: 旅人
武器: 言葉、体術
容姿: 所々青い黒髪に濁った黒い目。身長は172cmで、少しだけ童顔。服装は動きやすそうな黒い半袖パーカーに、ダボダボの白いズボン、靴はサンダル。その上に薄茶の汚れた保温性の高いマントを羽織っていて、背中には色々物が入りそうな大きいリュックを背負っている。
性格: 普段は落ち着いた人なつっこい人畜無害な性格だが、素の性格は人の夢や希望を平気で踏みにじれる、人を陥れる嘘もつく確実に人に嫌われるタイプの人間。
備考: 人間と魔族のハーフだが、普通の人間より弱い。しかし、傷を開く特殊な魔法を使える。相手に直接触れる事で使用でき、心の傷を開くことも可能。それには言葉で相手を傷つける、もしくは大きく動揺をさせれば相手の心に触れた事になり、相手の心の傷を開くことが出来る。ただしメンタルが強い人にはそもそも効かなかったり、こちらが相手に触れる前に倒されれば意味が無いなど、弱点が多い。さらに使用する前提条件として、相手が自分より強くなければいけない。しかも元々の魔力量も少なく、使えても五時間に一度だけ。
基本的に戦うときは相手の強さに応じて強くなる不思議な体術を使い、それと魔法を組み合わせて戦う。
(/冒険者で参加希望です!)
28:
シャウド・グラーディア [×]
ID:6d45aba23 2016-03-29 21:36:38
>ラボラ
魔族か、噂には聞いていたが初めて見たな…
(ようやく草が生い茂る場所を抜けると、何者かが視界に入ったのでそちらのほうを向く。するとそこには、人間とは姿形が異なる種族を見つけ、すぐに魔族だと判断して上記を述べ)
29:
ミーナ・バウンディア [×]
2016-03-29 23:25:17
>シャウド
?
なにかしら…。
(視線の先にはおおはしゃぎしている少年が見え、僅かに首を傾げて)
>ゼロ
あ…えっと…。
(男性に問いかけられて少し困ったように言葉を詰まらせて)
ご、ごめんなさい!!
(謝りながら後退りし)
30:
主 [×]
2016-03-29 23:35:23
>24 オーウェン様
(/参加希望ならびにpf提出ありがとうございました。
問題ありませんのでご参加ください。
絡み文をお待ちしております。)
>27 参加希望者様
(/参加希望ならびにpf提出ありがとうございました。
問題ありませんのでご参加ください。
絡み文をお待ちしております。)
31:
シャウド・グラーディア [×]
ID:6d45aba23 2016-03-30 00:40:17
>ミーナ
はしゃぎ過ぎたな…
(周りの視線が気になり始めたのか、少し顔を赤くしながら急に大人しくなる。そして視線から逃れるためか人の通りが少ない場所を探し、辺りをキョロキョロしながら歩き始め)
32:
オーウェン [×]
2016-03-30 00:45:45
>all
…美味しいな。(ローブで身を隠しながら市場で買ったりんごをしゃくしゃくと食べながらそう呟いて)
(/これからよろしくお願いします!)
33:
クラウド・アトラス [×]
2016-03-30 01:18:21
>ラボラ
え、ちょっ、びっ、くりした・・・
(突然背後から現れた人影に自分の体を大きく揺らす。見れば人間のような、けれど感じるものは魔族と同じもので、何が何だかわからなくなってしまい、無意識のうちにネックレスを握りしめた。リトルガールじゃないし、と小さくつぶやいて目線を下に落とす。
>シャウド
別に、どうもしてません、けど
(しどろもどろに視線をなるべく合わせないように答える。気さくな人は苦手だ、と思いながら先ほど擦れた腕をさすった。
34:
ラボラ [×]
2016-03-30 01:51:34
>シャウド
にしても、さっきの人間は何をやっていたんだろうな…。まぁ、俺には関係ないか
(相手がこちらに気付いた事も、独り言を呟いた事も知らないまま邪魔に思える枝を避け続けながら、スイスイと飛んでいるため距離は徐々に離れていき。ふと、つい先程見掛けた人物を遠目からであったせいか、ぼんやりと思い浮かべてはそのように言い。だが、それよりも魂の事を思い出したのでこんな森で簡単に見つかるとは思えないが、もう一度探し始めたようで
>クラウド
おっと、驚かせてしまったかい?そいつは失礼だったなぁ
(いきなり声を掛けたため、相手の驚いた反応を見るとクスクスと笑いながらも、ちゃらけたではあるがそう言って。人間らしさなど全く持ち合わせないその妖しさを醸し出す奇妙な姿で特に理由もなく、周りをグルリと飛び回っては目線の会う位置へゆっくりと降り。被っているフードの奥からちらちらと覗くギラリと輝く金色の虹彩をした四つの目を向け。長く黒い色の尻尾をゆらりと一回程、左右へ動かし
35:
ラボラ [×]
2016-03-30 01:51:34
>シャウド
にしても、さっきの人間は何をやっていたんだろうな…。まぁ、俺には関係ないか
(相手がこちらに気付いた事も、独り言を呟いた事も知らないまま邪魔に思える枝を避け続けながら、スイスイと飛んでいるため距離は徐々に離れていき。ふと、つい先程見掛けた人物を遠目からであったせいか、ぼんやりと思い浮かべてはそのように言い。だが、それよりも魂の事を思い出したのでこんな森で簡単に見つかるとは思えないが、もう一度探し始めたようで
>クラウド
おっと、驚かせてしまったかい?そいつは失礼だったなぁ
(いきなり声を掛けたため、相手の驚いた反応を見るとクスクスと笑いながらも、ちゃらけたではあるがそう言って。人間らしさなど全く持ち合わせないその妖しさを醸し出す奇妙な姿で特に理由もなく、周りをグルリと飛び回っては目線の会う位置へゆっくりと降り。被っているフードの奥からちらちらと覗くギラリと輝く金色の虹彩をした四つの目を向け。長く黒い色の尻尾をゆらりと一回程、左右へ動かし
36:
シャウド・グラーディア [×]
ID:6d45aba23 2016-03-30 02:00:33
>オーウェン
ここが市場か、結構賑やかで人が多いな‼︎
(市場に足を踏み入れ、人の多さに少々驚いた表情を浮かべるが、すぐに楽しそうな笑みを浮かべる。そして売っている物を一つずつじっと見て飽きたら他の物をじっと見るという事を繰り返し)
>クラウド
なるほど…お前、いわゆる迷子だろ?
(相手の様子や雰囲気等で迷子だと予想して、最初に納得したように首を縦に振りながらその予想を口にする。そして無表情のまま相手に向かって、「道案内してやろうか?」と軽く首を傾げながら問いかけ)
37:
シャウド・グラーディア [×]
ID:6d45aba23 2016-03-30 02:05:17
>ラボラ
あっ‼︎ちょっと待て‼︎
(大きな声で言葉を放ち、離れる相手を走って追いかける。なぜ追いかけるかというと、相手が魔族なのか他の種族なのか確認したいからだ。ダガーで枝などを切りながら追い続け)
38:
クラウド・アトラス [×]
2016-03-30 02:10:59
>ラボラ
失礼なんて、微塵も思ってないくせに。
(ぼそりと呟いて相手を睨みつけるが、フードの隙間から見えた金色の瞳にどきりとした。なんだか心の臓の奥まで見抜かれたような気がしたからだ。
>シャウド
うるさい、だったらなんなんだ。案内なんていらない。
(ふい、と顔をそらしてシャウドがいる方とは反対方向に進む。恩を売られてたまるか、と内心毒突く。
39:
シャウド・グラーディア [×]
ID:6d45aba23 2016-03-30 02:25:55
>クラウド
…そんな事いうなよ、別に後で恩返ししろなんていわないから安心しろって。
(相手が言ったことに少しムッときたが、一旦深呼吸数回して心を落ち着かせる。そして、自分の反対方向へ向かう相手を追いかける感じで上記を述べ。)
40:
ジョニィ・グラン [×]
2016-03-30 08:38:47
>>all
う~ん……いやぁうん、道に迷っちゃったよ!(何処かの街、だろうか、いつも通りブラブラと歩いていたら道に迷ってしまった。こんなに大きな街なんて久しぶりで柄にもなくはしゃいでしまったのも大きいだろう)
>>クラウド
こんな所で君は何してるんだい?あー、もしかして迷子とか!
(腰を低く落とし、相手と同じ目線になってニコニコしながらそんな風に少女に話しかける。その手には灯りとなるランタンを持っていて、恐らく散歩がてらに少女を見つけたのだろう。)
>>ラボラ
やぁ、こんにちは!
(能面の様な上っ面の笑顔を浮かべながら、人間には見えない謎の人物に話しかけた。元々道に迷っただけだったのだが、こんな風に面白そうなのに会えるとは思っていなかった、少し話をしてみたい。)
(/参加許可ありがとうございます!皆様よろしくお願いします!)
41:
クラウド・アトラス [×]
2016-03-30 18:06:17
>シャウド
恩返ししろ、なんて言われてたら君のことスライム状にしてるところだよ
(少しばかり後ろを振り返り、ちらりとシャウドを見る。危害はなさそうにしてもいちいち子供扱いされてたまったもんじゃない。ため息をついて後ろを気にせずまたずんずん歩いていく。
>ジョニィ
さっきのやつといい、君といい、ボクをそんなに子供扱いしたいわけ
(迷子なのは否定しないよ、とぼそりと付け加える。なんとも嫌な気持ちだ。容姿が幼くてこんな茂みを進んでいれば誰彼構わず声をかけるのか。お人好しもいいところだ、と内心毒突く。
42:
シャウド・グラーディア [×]
ID:6d45aba23 2016-03-30 20:16:49
>ジョニィ
大体の道は、把握できたな…
(屋根の上を軽々と跳びながら大体の道覚えると、これ以上目立たないために一旦屋根の上から降りて辺りをキョロキョロしながら一度通った道に戻り)
>クラウド
へぇ、中々怖いことを言うじゃねぇか。
(相手の放った言葉が意外すぎたのか少々驚いたが、歩いていく相手をすぐにまた後ろから追いかける感じなる。そして最後に、「結局道案内はいらないのか?」と問い)
43:
クラウド・アトラス [×]
2016-03-30 20:41:29
>シャウド
・・・頼むよ
(お願いします、何てことは今更言えずぶっきらぼうにそう答える。
44:
ジョニィ・グラン [×]
2016-03-30 21:08:52
>>クラウド
あははは、子ども扱いは駄目だったかな?(機嫌を悪くした相手に少しまた笑みを浮かべてそんな事を言いながら、背中に背負っているリュックから水を取り出し、相手に渡した)
ほら、結構疲れてそうだし、喉も乾いてるでしょ?遠慮せず飲んでいいよ。
>>シャウド
ちょっといいかな?道を聞きたいんだけど(少し息切れした様子で、しかし笑顔で相手に話をかけた。相当走ったのだろうか、汗も相当かいていた)
45:
クラウド・アトラス [×]
2016-03-30 21:12:59
>ジョニィ
・・・その水に毒は入ってないって証拠、あるわけ?
(笑顔で差し出された水を睨みつけてそう言う。濁りけのないただの水のように思えるが、透明な毒なんてこの世にいくらでも存在するし、作ることだってできる。毒でなくても何か麻痺させるものだというのもあり得る。見ず知らずの人間からものをもらうなど、そんなことできるか、と。
46:
ジョニィ・グラン [×]
2016-03-30 21:35:34
>>クラウド
もー、疑い深いなぁ。じゃあ僕が先に飲めば言い訳だ!
(再度リュックの中に手を突っ込み、コップを取り出して水を三分の一程コップへと注ぎ、それを一気に飲んだ)
これで大丈夫でしょ?……にしても君はホントに子供なの?普通そんな事疑わないと思うけど、もしかして見た目の割に僕と同じくらいの年齢とか!
47:
クラウド・アトラス [×]
2016-03-30 21:50:38
>ジョニィ
そんなにボクに水を飲ませたいわけ
(少しため息をついてから、水を受け取る。喉が渇いていたのは確かだったので、もらった水を少し喉に流し込んだ。
女に年を聞くのはやぶさかだって教えられなかったの?
(意地悪く微笑んでから水を突き返す。
48:
ジョニィ・グラン [×]
2016-03-30 22:06:03
>>クラウド
あー、そうだね、年を聞くのは失礼だったね。それで、君は何処に行きたいの?(相手が水を飲んだのに満足したのか、笑顔で水を受けとる。すると相手が迷子だった事を思い出し、水をしまった後にここら辺の地図を取り出した。そして地図を広げて)
僕が一緒に付いていってあげるからさ!
49:
シャウド・グラーディア [×]
ID:6d45aba23 2016-03-30 22:09:53
>クラウド
わかった。それで、お前の行きたい場所はどこだ?
(相手の言葉を聞くと軽く微笑みを浮かべて頷き、相手の背後から横へ移動した。最後に視線を相手の方に向けながら、どこへ案内して欲しいのかを問い)
>ジョニィ
いいぜ、どこに向かいたいんだ?
(通った道を歩いていると、声をかけられたのでそちらの方を向き、道を教えてくれとの内容だったのですぐに承諾した。そしてどこに向かうかを問い)
50:
ラボラ [×]
2016-03-30 23:04:22
>シャウド
(不意に大声で待てという発言が辺りに響き。付近から聞こえたものなのでもしやと思いながら、くるりと振り向くと鬱陶しく生えた草を切って自分の方へ追い掛けてくる先程とはまた別に今度は慌てているようにも見える少年がいて。少しばかり距離があるのでスッとそちらへ近付いていっては、「なんだなんだ?僕に何か用事でもあるのかい?」とギザギザとした形状の牙を現しながら、口を動かして尋ね
>クラウド
何故そう言い切れるんだ?俺はちゃんと失礼だったとは思ってるぜ。…あぁ、そういえばこんな所でたった一人、何をしている?魔物や獣だっていて危ないぞ。いや、お前が強いなら話は別だがな
(ふぅん、とでも無言で通じるような表情を浮かべるとニヤリと口角を上げたため、三日月を横にしたとも取れる形の口になり。当然、本人にその気はなくてもほとんどの牙は見え。猫の縫いぐるみのような姿をしている癖に、動作の一つ一つは普通の認定と何ら変わらず
>ジョニィ
あぁ、どうもこんにちは。随分と元気そうだねぇ
(周りからすれば、愛想の良い人と印象づけられるであろうニコリとした笑顔で挨拶をした相手に視線を移し。そしてこちらも同様に、にんまりと笑みを浮かべると戸惑う事のないまま挨拶を返し。「それで、どうして私に話し掛けてきたんだい?興味か、ただ単に俺がいたからか。それとも、全部外れだったりするか?」と言い
(返事が遅れてしまい申し訳ありません。絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします)
51:
シャウド・グラーディア [×]
ID:6d45aba23 2016-03-31 00:42:20
>ラボラ
なに一つ質問するだけだ、すぐに終わる。
(相手が近づいてきたので一旦走るのをやめ、軽く息を切らしながらダガーを腰につけている鞘に収める。そして最後に、「お前、魔族だろ?」となんともくだらない内容の質問をして)
52:
ミーナ・バウンディア [×]
2016-03-31 21:17:37
>シャウド
あ、大人しくなった…。
(急に大人しくなった少年を見ながら小さく呟いて)
何か探してるのかな?
>all
『宝島』はどこにあるのかな…?
(街中の階段付近で世界地図を広げそれを見つめながら呟いて)
なかなか手がかり見つからないし…。
(はぁっ…とため息をつき)
(/新しい絡み文を投下いたします!よろしくお願いいたします!)
53:
シャウド・グラーディア [×]
ID:6d45aba23 2016-03-31 22:12:39
>ミーナ
相当目立っちまったらしいな…どいつもこいつも、俺の事をジロジロ見てやがる。
(徐々に歩くスピードを速くしながら人通りの少ない場所を、前と同じくキョロキョロとしながら探し続ける。そして、ようやく見つけたのかその場へ走って向かい)
54:
ミーナ・バウンディア [×]
2016-04-01 15:18:09
>シャウド
面白そうだからついていってみよう…。
(呟きながら足早に後をついていき)
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