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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
黒猫 [×]
2016-03-10 03:49:21
20××年、日本。老若男女ひしめくその街では、とある「おまじない」が流行っていた。
それは「午前2時に『666』へ電話をかけ、願い事を言えば悪魔が何でも叶えてくれる」という、子供じみた噂話。
そんな噂を信じて、縋って、あるいは半信半疑のまま。電話へ願いを伝えた貴方の前に現れたのは不思議な赤い目をした黒猫。猫はニヤリと笑い、意地の悪い青年の声音で驚く貴方へこう告げる。
「望み通り、お前に力を——願いを叶える”魔法”をくれてやる」
「さあ、存分に足掻け”魔法使い”!」
>1 設定
>2 ルールと諸注意
>3 pf
1:
黒猫 [×]
2016-03-10 04:05:19
【設定】
舞台は現代日本のとある都市。謎の黒猫「メフィスト」に魔法を授けられた貴方は”魔法使い”となり、願いを叶えるために街に蔓延る異形”マモノ”と戦うことになる。しかし敵はマモノだけではない。貴方と同じ魔法使いたちの中には他の魔法使いを邪魔者として、自分の願いの為の糧として狩ろうとする者も存在する。それぞれが自分の為に、あるいは大切な誰かの為に戦う欲望と魔法の物語。
【用語】
・「魔法使い」
おまじないでメフィストを呼び出し、魔法を手に入れた人間のこと。変身後の姿はゴシックロリータや着物、はてはスーツなど様々で個人のイメージが強く反映され、髪や目の色が変わる場合も。ひとりひとり異なる魔法と、精神を具現化した武器を与えられている。
互いに組んで助け合いながら戦う者もいれば、魔力欲しさに他の魔法使いを襲う者もいる。どう振る舞うかは貴方の自由。
・「ラピス」
魔法使いが1人1人所持する、自身が持つ魔力を結晶化した宝石。アニメでいう変身アイテムのようなもの。色や形も人それぞれで、変身後は武器や衣装の一部、装飾品として身につけることになる。これがなければ変身も魔法を使うこともできないため奪われたりなくしたりしないよう要注意。
・「グリモワール」
魔法使いになった際、ラピスと共に渡される本。それぞれの願いを叶える魔法が秘められているが、最初は全ページ白紙で読むことができない。マモノを倒すと手に入る”魔力のカケラ”などで魔力を注ぎ込むことで文字が浮かび上がり、全てのページが埋まると願いが叶う仕組みになっている。いち早く願いを叶えたい者はカケラの何十倍もの魔力を持つラピス目当てに他の魔法使いを襲ってグリモワールを完成させるらしい。
表紙の色は各々のラピスと同じ。願いの大きさによって厚さが異なり、些細な願いなら少ないページ数の、大きな願いなら分厚いページ数の本が与えられる。
・「マモノ」
魔法使いが倒すべき化け物。幽霊のようにそこにいるだけのものから人間を襲うものまで様々で、魔力に引き寄せられやすい。人々の負の感情から生まれるといわれている。
”魔力のカケラ”の他、強いマモノや複数のマモノが結合したタイプのものはラピスのように結晶化した魔力を落とすこともある。いつどこに現れるかはランダムなため、マモノを巡って縄張り争いや奪い合いによる魔法使い同士の争いが起こることも。
マモノも魔法使いも一般人には見えず、攻撃や魔法は突風など自然な形で彼らの目に映る。
2:
黒猫 [×]
2016-03-10 04:07:41
【ルール】
・セイチャのルール、ネットマナー厳守。
・ロルは50字〜無制限。
・恋愛は3L、裏行為は控えてください。
・ドッペル有り、一度に全員と絡まなくてもOK。戦闘等イベントの際はドッペル無し。
・キャラの死亡、脱落等OK。その際は新しいキャラを作成してくださって構いません。
・最強設定や確定ロル、酷い暴言など他の方の迷惑になるような行為はご遠慮願います。
【注意】
・当トピックはダークファンタジーを目指しております。後出し設定等も多くなると思われますので、一応「何でもオッケー!」という方のみご参加ください。
・また設定等は複数の版権作品を参考にさせていただいております。元ネタ知ってる!という方がいらっしゃるととても嬉しいのですが、トラブルを避けるために作品名は伏せていただけると有り難いです。
3:
黒猫 [×]
2016-03-10 04:24:40
【pf】
・あまりに受け身、絡みづらいキャラにならないようお願い致します。
・設定も設定ですので好戦的、攻撃的なキャラは大歓迎ですが、他の参加者様のことを配慮したキャラ造形でお願い致します(一方的に攻撃し続ける、会話が成り立たないなどは×)。
名前/(和名洋名可)
性別/
年齢/
容姿/(変身後の姿も記入)
性格/
武器/
魔法/
ラピス/(色、形状など)
備考/(願い事の内容など)
ロルテ/
(主pf)
「願いは叶えてもらうもんじゃねェ、もがいて足掻いて這いつくばってテメエの力で叶えるもんだ。お前の願いが叶うことを祈ってるぜェ”魔法使い”!」
名前/メフィスト
性別/男
年齢/見た目18、9歳
容姿/普段は赤い瞳をもつ黒猫。魔法使いをサポートする際は妖しく輝く赤いつり目と尖った牙はそのままに、人間の青年の姿へと変化する。所々ぴょんぴょん跳ねた黒髪はうなじにつくかつかないかという長さのショートヘアで前髪はM字、ツンと高い鼻に白い肌と端正な顔立ちだが底意地悪そうな笑みばかり浮かべている。身長177cmほどで、裏地に赤のダイヤ柄が描かれた黒い燕尾服とピンヒールという格好。
性格/気まぐれで飄々とした猫のよう。魔法使い達にちょっかいをかけたり危うい場面で手を貸したりするが、そうかと思えば肝心なときにはふらりと姿を消していることも。やたらと上から目線が多く、偉そうな物言いや他人をからかったり皮肉ったりするようなひねくれた発言が多いものの魔法使いにとって有利な情報を与えたりとなかなか役に立つ。
武器/先端が猫の形をしている、魔法の杖のような黒く細いステッキ。普段はペンとして持ち歩いている。
魔法/敵の動きを止めたり、魔法使いを遠く離れた場所に移動させたりと様々な小技を扱うが詳細は不明。
備考/一人称は「俺」か「俺様」。噂で囁かれている”悪魔”その人。おまじないを試した人間の中から何かを強く渇望する者を選び出し、魔法という願いを叶えるチャンスを与えるのが彼の仕事。呼べばすぐに現れる、マモノの発生場所を伝える、渋々とはいえ魔法使いに力を貸して共に戦うなど使い魔のような立ち位置。素性などそれ以外のことは謎に包まれている。
ではこれより募集開始とさせていただきます!
わかりづらい点も多いと思いますので、何か質問等ありましたら何でもお尋ねくださいませ。
4:
名無しさん [×]
2016-03-10 12:41:02
(/素敵なトピですね!参加希望です、pfなるべく早くだしますね!)
5:
黒猫 [×]
2016-03-10 13:55:39
>名無し様
(/参加希望ありがとうございます!人数制限などはありませんので、どうぞ急がずゆっくり作成なさってください。素敵なpfを楽しみにお待ちしております!)
【追記】
武器や魔法、ラピスの色などは出来るだけ被り無しでお願い致します。「剣」なら片手剣と両手剣、「水色」なら水色と空色等全く同じでなければ構いませんので!
6:
名無しさん [×]
2016-03-10 14:58:38
「あの人に一度でも逢えれば、オレは死人でも構わないんだ。魂を売ることになろうとも。」
名前/ルーナ・ヴァレンチノ
性別/男
年齢/24
容姿/普段は、金髪で目を隠すように前髪を伸ばしている。耳下数㎝ほどの長さでやや癖毛。大きすぎないが細すぎない若干の垂れ目、瞳の色はスカイブルー。白人で肌が白いが、外に出ていることが多いのか色は健康的ではある。丈や袖の長い生地が厚めの、首もとが広く肩が出るか出ないかほどの黒と白のボーダーの服を一枚。ズボンは黒のカーゴパンツが多い。靴は黒か茶色のレザーブーツ。身長180cm。
変身後は、髪の色と長さは変わらないが、瞳は深紅になる。髪型が変わり、左目は隠れたままだが右目は見えるように、ピンでとめられている。黒のスーツ姿。深い青のYシャツを第2ボタンまで開け、丈が足の付け根までの黒のジャケットを羽織る。ズボンはスーツ地のもので黒の革靴。革の黒い手袋も付けている。シンプルなチョーカーがつく。
性格/感情が欠落しており他人を思いやる気持ちがあまりない。気持ちより効率を優先するため、他人から反感をかいやすい。口許にはいつも張り付けたような笑みを浮かべていて、本心を見せない。利益がなければ人とはつるまず、共に行動することになっても最低限の協力のみ。しかし気に入った相手は無条件で助けたりするため、理解されづらい人。
武器/十文字槍
魔法/ 「影」操ったり、影を出入りする。
ラピス/本紫色(濃い紫)、三日月形をしていてチョーカーに埋め込まれるようになっている。
備考/願いは「師匠に会いたい」
幼い頃から墓堀の仕事をしていたが、10歳の時に育ての親(師匠)が亡くなり、何度か街に出向いたときに聞いた噂から「666」に電話をして魔法使いになった。
甘いものが好き。隠れている左目は義眼。
ストレーガハンターと呼ばれ、魔法使い狩りをしていたこともある。
街などから離れて貧乏暮らしだったため、大体のものは手作り出来る。料理(全体的に甘い)や掃除など大半のことは出来るが、機械に弱い。
一人称「ボク、オレ」変身前後で変わる。
二人称「君、あだ名、呼び捨て」
ロルテ/
今日は何処まで行くか……。
(森の中の木に上り腰を掛けるには調度良いくぼみで一夜を明かし、朝日に起こされ目を覚まし。グリモワールの白紙の頁を指で撫でながら、これから楽しい冒険にでも行くかのように笑みを浮かべながら呟いて。欠伸を一つ溢しながら腕を上に伸ばしてから木から飛び降り、近くにマモノの気配が無いか確認して。何の気配も感じることはなく、森の中を進めば湖がありそこへ腰を下ろせば飲めるか確認してから手作りの水筒に酌んで。)
(/出来ました!!No.4の者です。絡みづらかったりしたら訂正します!お目通しよろしくお願いいたします。)
7:
黒猫 [×]
2016-03-10 17:22:29
>ルーナ様
(/なんて素敵な影のある魔法使いさん!ストレーガハンターという響きにも胸がギュンとしてしまいます…!不備等はありませんので、参加者様が集まるまでもう少しお待ちくださいませ!)
8:
ルーナ・ヴァレンチノ [×]
2016-03-10 19:44:09
>黒猫様
(/参加許可ありがとうございます!お褒めいただき光栄です!いつまでも忠犬のようにお待ちしますワン!)
9:
匿名 [×]
2016-03-10 20:07:16
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!歳とりたくないい!!!」
名前/陽炎(本名は秘密)
性別/男
年齢/30前半
容姿/全体的に黒で毛先は紅色の髪色、ボサボサし額と頭部の間にバンダナを付けている。切れ目で黒色の瞳。右耳にピアス。黒のスーツ姿でその上に薄めのパーカーを羽織っている。身長は181cm。標準と同じ肌色で細身ではない(泣)普通の体型でやや筋肉質。
変身後→髪や目、体型などは同じ。バンダナが無くなり、代わりに仮面を付ける。顔全体ではなく目と鼻が隠れる仮面。全体的に青色で模様を象る色は黄色。白いタキシード、薄い手袋を着用。たまに白くフードがあるコートを着る。
性格/うるさい。ノリがいい。笑顔をとにかく絶やさない。人見知り無く、差別なく話す。意味深のような事をよく話す。若干歳について気にし始めてる。実は笑顔や喋り方は嘘。本当の己は無表情の無感情で今の自分を常に演技し続けている。道化師な立ち位置。戦闘はできるだけ目立たず闘る。
武器/ナイフ2本
魔法/血液から氷を生み出し、腕や足に武器として装備する。(※自分自身の血液のみ)
ラピス/アクアマリン(に近い色)、右耳に付けているピアス。
備考/願い事は「感情がほしい」
幼い頃は感情豊富であったが、ある事件がきっかけで完全に感情を失う事になった。当初は別にどうでもいいと思っていたが、周りの人達の様子を見て感情がほしいと欲が出た。その時噂話を試そうと「666」に電話。
マジックなどの芸ができる
本名は隠しているため、亡くした友人の名を借りている。「嵐山(あらしやま) 紅夜(こうや)」
一人称は「私」二人称は「~君 ~ちゃん」
ロルテ/
ここに1個のリンゴがあります、これを...布にかけるとー?
(公園の中、小さい子供数人の目の前で芸を披露。片手に持っているリンゴ1個に1枚の白い布をそっと被せる。ニコニコとした顔で子供達にさぁ?どうなるかなー?と問いかけながら、バッと手馴れた手付きで布をとり。そこにはリンゴはなくあるのは花束。目の前にいる少女に花束を渡しては、「今日のお披露目会は終了~ありがとう!諸君!」謎のポーズをした後、そのままその場から走り去り。「ん~甘い!」先程消えたはずのリンゴを片手に持ちシャリと音を立てて食べ)
(/素敵トピ発見!!!
とてもわかりなくいキャラですが...ご指摘あればお願いします!!!)
10:
着ぐるみパンダさん [×]
2016-03-10 21:25:58
(/トピ凄く素敵です!是非とも参加希望で一応一枠のkeepをよろしくお願いします。)
11:
名無しさん [×]
2016-03-10 21:38:15
「ただ私は真実を知りたいだけ。邪魔するなら容赦はしないよ。今後関わる気なら尚更、ね。」
名前/レイア・レオレルド・ヴォーシュハー
性別/ 女
年齢/ 16歳
容姿/変身前》膝下辺りまで伸びたサラサラとした銀色の髪は緩くウェーブがかかっており前髪は瞳の上辺りまでで切り揃えている。赤紫色の二重のぱっちりした瞳と生まれつきのやや青白い肌。身長は154cmで華奢で凹凸の小さい体型。白のYシャツに赤色のミニスカート、黒のタイツに茶色のローファー、黒に赤のラインの入ったフード付きのパーカーを羽織っている。
変身後》髪色や瞳の色、体型などは変わらない。赤紫色のリボンでポニーテールになっている。左耳にラピスのついたイヤリングがついている。赤色のキャミソールの丈の短いワンピースは紫色のレースやフリル、リボンなどがついており黒のカパ。黒に赤のライン、紫色のレースのガーターリングを右の太ももについており茶色の編み込みのニーハイブーツ。
性格/ 落ち着いており色々と冷めている。殺す事やそれに関連する事に躊躇いが無い。感情が無いわけでは無いが元から乏しかった為喜んだり幸せな表情を見せる事が無い。願い事を叶えるという事以外は無欲というか他の事に興味が無い。来る者拒まずな性格であり邪魔しなければそれなりに優しい。
武器/ おそらく金属製の大きいハンマー。持ち手が長く打ち付ける部分は小さい。
魔法/ ある一点から円形の範囲の重量を操る事が出来る。
ラピス/色や形はクロユリを模しており銀色の金具がついておりイヤリング状になっている。
備考/願い事は「真実が知りたい」
ある地域の領主の娘だったがある日出かけて帰ってきた時に屋敷の人間が一人残らず殺されておりこれが10歳頃の事。未だこの事件は迷宮入りになっており犯人は捕まっていない。今は親類の夫婦のところに引き取られている。その事件の真相を知りたいが為藁にもすがる思いで「666」に電話した。家事は得意らしく勉強も運動もだいぶ出来る。
一人称は「私」、二人称は「君、〜さん、呼び捨て」
ロルテ/
...マモノ、いないかな。さっさとグリモワールを埋めないと。まぁ他の魔法使いを襲うって手もあるっちゃあるんだけどね。(とあるビルとビルの路地裏をゆっくりと歩きながら埋まり始めているグリモワールを眺めでもまだまだだななどと考えながらマモノを探し。いないと分かるとつまらなそうに次の場所へ歩き出し。)
(/素敵なトピに惹かれ参加希望です!不備等御座いましたらご指摘お願い致します‼︎)
12:
黒猫 [×]
2016-03-10 21:54:45
>陽炎様
(/参加希望ありがとうございます!台詞が目に入った瞬間盛大に吹いてしまいました…が、それも冗談なのか本心なのかわからない所がグッと来ます…不備等ありませんのでこれからよろしくお願い致しますね!)
>着ぐるみパンダ様
(/参加希望と温かいお言葉ありがとうございます、とても嬉しいです!参加枠に制限はありませんのでどうぞゆっくり作成なさってくださいませ。)
>レイア様
(/参加希望ありがとうございます!壮絶な過去を背負ったお嬢様、燃えますね…!不備等はございませんのでこれからよろしくお願い致します!)
>皆様
(/改めて参加していただきありがとうございます!人数も集まって参りましたのでそろそろ開始したいと思います。後ほどマモノが発生する予定ですが、それまで皆さんで絡んでいただいて構いませんのでしばしご自由にお過ごしください…!)
13:
アリス•ナイトレイ [×]
2016-03-10 23:40:00
「一体どんな記憶があったかだなんて、分からない。忘れたままでもいいんじゃないかと思った時はあった。…けど、やっぱり私は、自分の記憶を思い出したい。答えは既に出ている。それだけよ」
名前/アリス•ナイトレイ
性別/女
年齢/19歳
容姿/変身前…前下がりのショートボブは内巻きのストレート。サイドは顎ラインでカットされ、色はアッシュベージュ。艶があり、サラサラとしているので髪質は良い方。どこか涼しげな切れ長の眼は紅茶の様に赤みがかった明るい茶色で睫が長い。肌は色白ながらも血色は良く、凹凸のある女性らしさを持つ体型、身長は160cm。長袖で赤と黒のチェックシャツはボタンを一つ外し、その上にはボタンを全て外したデニムジャケットを着ている。膝上の黒いフレアスカートと黒いタイツを履いていて、靴はダークブラウンのロングブーツ。長さは膝よりも下で、ローヒールなので身長にあまり差はない
変身後…髪の長さと色は変わらず、肌や体付きなども身体的な変化は無し。けれども、眼の色は吸い込まれるようなエメラルドグリーンへ、左目の下には青い雫型のタトゥーの様な模様が一つ。よくよく見れば、模様の周りに黒い縁がある。服装は茜色の動きやすい生地で出来たシャツの袖を一回のみ腕捲り。ボタンを一つ外しており、首元には赤いリボン。結ばれている中央部分にラピスが付いている。黒いベスト両手には手を入れる部分が裾に向かって広がっているといった、少々長めで黒色の手袋。黒いショートパンツは太腿までで、黒いタイツと黒のエンジニアブーツなどと、全体的に赤と黒を基調した格好
性格/基本的に物静かな為、無闇に騒ぐ姿はほとんど見られない。喧騒が苦手なのだろうかと思われがちだが、実際には平気との事。また、穏やかな所があり、相手に威圧感を与えない。けれども、記憶を失っているので普通と比べて、一部の物の名前や何かしらの知識などが分からない。時折、不安げな表情や、ふと疑問に感じている表情を浮かべたりする場合が見られる。また、感情の起伏や表情の変化があまりないのは、恐らく記憶喪失が原因。しかし、笑う時は笑うので決して、常に無表情ではない
武器/拳銃とダガーをそれぞれ一つずつ。持ち歩く場合ではホルスターにしまっており、変化した後の姿でショートパンツの所に茶色のベルトが巻かれており、そこに着けている。ダガーのデザインは持ち手部分は黒く、刃は銀色といったシンプルな物。銃弾はポケットに入っている
魔法/両方の先端が鋭く尖った白銀の針を生み出し、自由自在に操れる。数は無尽蔵に出現させ、操作も思い通りに出来るのでこちらに制限はないものの、長さはおよそ30cm以上2m以内というように決まっている。防御にはあまり優れないのだが、攻撃としては優れた魔法。硬さは鉄と同じ
ラピス/色はまるでブラックオパールと同じように、様々な色彩が光の当たり方によって変わり、美しくキラキラ輝く。形状はカイトカット。上記に記されている通り、リボンに付いている
備考/願い事は「記憶を取り戻したい」
11歳か12歳の頃、街中で両親と楽しく買い物をしていたその帰り道の時、酒で酔っ払った運転手が当然の事ながら操作を誤り、急ブレーキと同時に自分の方へと向かいその瞬間自動車で引き飛ばされた。交通事故だった。骨折と重傷を負ったものの、幸い命だけは取り留めた。けれども、頭部を強く打たれその日を境に、今までの記憶全てを失った。思い出そうと毎日のように頑張ってみても、何一つ思い出す事が出来ず、そのまま成長した。けれど、ある日噂を聞き、本当かどうかは信じられないものの、ダメもとで「666」に電話をかけた。そして現状に至る。知識に関してはやや、抜けている所があるが、体力と持久力はある。特に素早さに長けている様子。一人称「私」二人称「貴方。君。呼び捨て。さん付け」
ロルテ/
……ここも駄目ね。もっと別の場所した方がいいかな………
(薄暗く、どこか怪しげにも思える路地裏の狭い道からひょこりと姿を現れては、程良い暖かさを含んだ日差しを浴びながら、誰に言うまでもなく独り言をぽつりと呟いて。少しでも早くグリモワールを埋めたい所なのだが、その為にはマモノを倒すか、他の魔法使いを襲うしかなく。先程からあらゆる所を歩き回ったものの、未だ己の体に疲れなどは蓄積されておらず。ふぅ、と静かに息を吐くと再び足を動かして
(/参加希望です。このようなpfでよろしいでしょうか?何か不備等あればご指摘お願いします)
14:
匿名さん [×]
2016-03-11 01:03:15
「ねえ、ちょっと見せてよ…君の魔法」
名前/坂口 真(さかぐち まこと)
性別/ 男
年齢/ 19
容姿/黒い短髪、タレ目気味の眼には黒縁のメガネがかけられており穏やかな雰囲気を醸し出している。普段着はTシャツにジーパンといった非常にラフな格好でいる事が多い。腕時計には少し拘りがあり上物を使用している。身長は175cm程度で平均よりは細身の体。
変身後はミディアム程度にまで髪が伸び、メガネの縁が赤になる。服装は白衣の様なだぼっとした白のロングコート。後ろに背負った正四角形で大きめの黒い箱には武器である縄が入っている。戦闘に使用するための物なのですぐに取り出せる様下の部分から少しだけ縄がはみ出ているが少しだらしなく見える。
性格/ 生業の研究者気質。見た目通り穏やかで滅多な事で騒いだりはしないがこと興味を惹かれたものに関しての行動はまるで別人の様にアグレッシブになる。表情はコロコロと変化するが基本的には薄く笑みを浮かべているポーカーフェイス。だらだらと過ぎて行く日常に何かが違うといった物足りなさを感じていたが魔法に出会い、夢中になれることを見つけた事で最近少し明るくなったと周りに言われている
武器/綱の様な6m程の長いロープ。その硬度は市販の物とは比べものにならず遠心力を加えて上手く扱えば鉄すらも打ち砕く
魔法/相手の癖や魔法等を解析する事ができる。ただし複数回同じ行動をラピスでもある眼鏡越しに見なければ使えない
ラピス/薄いスマートな印象を与える黒縁のメガネ
備考/願い事は「この世の理を知りたい」
医師である両親の意向で幼い頃から勉強漬けの日々を過ごしていた。勉強自体に不満は無かったが医療系以外の勉強に割く時間があまりなく、元々高かった知的好奇心を十数年間に渡り抑え続けてきた所為かなんとも言えない不満を常に抱えていた。そんな折にとある噂を耳にし好奇心から『666』へと電話をかける事に。常に抱いていた様々な疑問を晴らすためダメ元で願ったものの渡されたのは魔法の力と厚みのある本。最初の頃はもっぱらマモノ狩りに勤しんでいたが今ではグリモワール解読への挑戦や様々な魔法の法則を調べる内にすっかり魅了されている。他社の魔法やグリモワールを見る為やむなく戦闘を仕掛ける事もあったため好戦的な性格だと思われがちだが戦闘行為そのものはあまり好んでいない
一人称:僕、ボク。二人称:君、あなた、愛称呼び等
ロルテ/
だめだ、さっぱりわからない…
(一人暮らしをしているアパートの一室、山の様に医学書が散らばる中ある区画には様々なオカルト書が集められており。その中心で白衣に身を包んだ男が自身のグリモワールを開き浮かんだ文字を見つめては買ってきた新たな本を開き法則性を調べようとし、しかし全くと言って進歩はなくまたふりだしに戻ってしまったかとため息を一つ吐き。「まぁ、そのくらいの方がやりがいはあるんだけど」手元のコーヒーを一口含みぼそりと呟くとカップを置き、次の瞬間には白衣は散っており髪も短くなっていて。ぽりぽりと後ろ髪を搔き一つ伸びをすると欠伸をしながら外へ向かって歩き出し)
(/自分好みの世界観に心奪われました。是非参加を希望させていただきたいです、不備などがあればお申し付けくださいませ)
15:
黒猫 [×]
2016-03-11 03:11:55
>アリス様
(/参加希望ありがとうございます、クールビューティーな魔法使いさんですね…!ただ、明記していなかったこちらのミスなのですが、武器は魔法同様一人につき一種類ずつ与えられることになっているので拳銃かダガーのどちらか片方のみにしていただけないでしょうか?二丁拳銃など種類が同じであればいくつあっても構わないのですが…お手数をおかけしてすみません。)
>坂口様
(/参加希望ありがとうございます!密かに魔法マニアな方がいたらなあ、などと考えていたので思わず感動してしまいました…!ラピスが眼鏡型なのも個性的でとても素敵です。不備などございません、これからよろしくお願い致します!)
16:
ルーナ・ヴァレンチノ [×]
2016-03-11 09:29:57
>all
食料を買いに行かないと……。
(最近では墓堀の仕事が減り収入も少なくなりつつ、最低限の物にしかお金を使わなくなり。二日三日食べなくても生きられるが、水だけで過ごしてもう四日目で流石にマモノを倒すための体力が無くなるのは困ると街へ降り。商店街へ行けば出来る限りの店主から値切り、最低限を買って。久しぶりに来た街の雰囲気は変わっているな、と思いつつ買った林檎を食べながら見て回っていればスイーツ店を見つけそちらを見ていれば、人にぶつかり。「わっ!ごめっ!」少しばかりよろけたが倒れず、謝罪の言葉を口にして。)
(/許可をいただきましたので、絡み文を出していただきます!)
17:
アリス・ナイトレイ [×]
2016-03-11 17:08:53
「一体どんな記憶があったかだなんて、分からない。忘れたままでもいいんじゃないかと思った時はあった。…けど、やっぱり私は、自分の記憶を思い出したい。答えは既に出ている。それだけよ」
名前/アリス•ナイトレイ
性別/女
年齢/19歳
容姿/変身前…前下がりのショートボブは内巻きのストレート。サイドは顎ラインでカットされ、色はアッシュベージュ。艶があり、サラサラとしているので髪質は良い方。どこか涼しげな切れ長の眼は紅茶の様に赤みがかった明るい茶色で睫が長い。肌は色白ながらも血色は良く、凹凸のある女性らしさを持つ体型、身長は160cm。長袖で赤と黒のチェックシャツはボタンを一つ外し、その上にはボタンを全て外したデニムジャケットを着ている。膝上の黒いフレアスカートと黒いタイツを履いていて、靴はダークブラウンのロングブーツ。長さは膝よりも下で、ローヒールなので身長にあまり差はない
変身後…髪の長さと色は変わらず、肌や体付きなども身体的な変化は無し。けれども、眼の色は吸い込まれるようなエメラルドグリーンへ、左目の下には青い雫型のタトゥーの様な模様が一つ。よくよく見れば、模様の周りに黒い縁がある。服装は茜色の動きやすい生地で出来たシャツの袖を一回のみ腕捲り。ボタンを一つ外しており、首元には赤いリボン。結ばれている中央部分にラピスが付いている。黒いベスト両手には手を入れる部分が裾に向かって広がっているといった、少々長めで黒色の手袋。黒いショートパンツは太腿までで、黒いタイツと黒のエンジニアブーツなどと、全体的に赤と黒を基調した格好
性格/基本的に物静かな為、無闇に騒ぐ姿はほとんど見られない。喧騒が苦手なのだろうかと思われがちだが、実際には平気との事。また、穏やかな所があり、相手に威圧感を与えない。けれども、記憶を失っているので普通と比べて、一部の物の名前や何かしらの知識などが分からない。時折、不安げな表情や、ふと疑問に感じている表情を浮かべたりする場合が見られる。また、感情の起伏や表情の変化があまりないのは、恐らく記憶喪失が原因。しかし、笑う時は笑うので決して、常に無表情ではない
武器/拳銃を一つ。持ち歩く場合ではホルスターにしまっており、変化した後の姿でショートパンツの所に茶色のベルトが巻かれていて、そこに着けている。銃弾はポケットに入っている
魔法/両方の先端が鋭く尖った白銀の針を生み出し、自由自在に操れる。数は無尽蔵に出現させ、操作も思い通りに出来るのでこちらに制限はないものの、長さはおよそ30cm以上2m以内というように決まっている。防御にはあまり優れないのだが、攻撃としては優れた魔法。硬さは鉄と同じ くらい
ラピス/色はまるでブラックオパールと同じように、様々な色彩が光の当たり方によって変わり、美しくキラキラ輝く。形状はカイトカット。上記に記されている通り、リボンに付いている
備考/願い事は「記憶を取り戻したい」
11歳か12歳の頃、街中で両親と楽しく買い物をしていたその帰り道の時、酒で酔っ払った運転手が当然の事ながら操作を誤り、急ブレーキと同時に自分の方へと向かいその瞬間自動車で引き飛ばされた。交通事故だった。骨折と重傷を負ったものの、幸い命だけは取り留めた。けれども、頭部を強く打たれその日を境に、今までの記憶全てを失った。思い出そうと毎日のように頑張ってみても、何一つ思い出す事が出来ず、そのまま成長した。けれど、ある日噂を聞き、本当かどうかは信じられないものの、ダメもとで「666」に電話をかけた。そして現状に至る。知識に関してはやや、抜けている所があるが、体力と持久力はある。特に素早さに長けている様子。一人称「私」二人称「貴方。君。呼び捨て。さん付け」
ロルテ/
……ここも駄目ね。もっと別の場所した方がいいかな………
(薄暗く、どこか怪しげにも思える路地裏の狭い道からひょこりと姿を現れては、程良い暖かさを含んだ日差しを浴びながら、誰に言うまでもなく独り言をぽつりと呟いて。少しでも早くグリモワールを埋めたい所なのだが、その為にはマモノを倒すか、他の魔法使いを襲うしかなく。先程からあらゆる所を歩き回ったものの、未だ己の体に疲れなどは蓄積されておらず。ふぅ、と静かに息を吐くと再び足を動かして
(/しっかりと確認しておらず申し訳ありませんでした。こちらの方でよろしいでしょうか?ご確認よろしくお願いします)
18:
黒猫 [×]
2016-03-11 22:04:06
>アリス様
(/ありがとうございます、こちらこそ申し訳ありませんでした。問題はありませんので改めてよろしくお願い致します!イベントが始まるまで他の参加者様との絡みをお楽しみください!)
>ルーナ
ケケッ、ストレーガハンターも落ちぶれたもんだなァ…そろそろ一仕事来る頃合いだ。そんなにフラついてっと今度はテメエがやられんぞ。
(魔法使いたちの動向を見守るのもまた自分の仕事。近頃不摂生な相手を黒猫の姿で尾行していれば、通行人との間でかつて同胞を狩っていたとは思えない温厚なやりとりを行う様子を鼻で笑い、彼の足元にそっと忍び寄り意地悪くからかって。茶化しながらも警告めいた言葉を添え「ま、師匠に会えんのが何十年後になっても良いならのんびりすんのもアリだけどなァ」にんまりと血の色の瞳を細めて相手を見上げ)
(/主もメフィストとして皆様に絡ませていただきます!)
19:
陽炎 [×]
2016-03-11 22:34:28
>主様
(/プロフ見て頂きありがとうございます!!決め台詞なんてこの子にはあわないのでふざけた感じにしました(笑)許可誠にありがとうございます(*`・ω・)ゞ)
>all
(/道化師という立ち位置ですがよければよろしくお願いします!一応絡み文も出します!)
はいはいそこの美人なお姉さん!!あなたのその美しい姿はまさにこの世に咲く唯一の花...これをどうぞ!
(多くの人が歩く噴水の前で得意のマジック芸を披露。だがこの時間帯はなかなか客が掴めず、そろそろ終わらせようかと最後に目の前を通る女性に声をかけ。セクハラ行為に近い様なスキンシップをしながら何も無い掌から淡いピンク色の花を渡せば、手の甲に唇を。「ふー今日の公演はこれくらいかなー」全て終えるとそのまま噴水の近くにあるベンチに座って一息付き)
>ルーナ君
おっと大丈夫かい?
(気晴らしに散歩でもするかというノリで歩いていると丁度目の前でよろめく相手を見。転ばない事は1目みてわかったがどこかで見た事のある顔だなと思えば肩を支えて大丈夫かと笑顔で問いかけ。相手の顔を認識するとあー...もしかしてーと誰なのか把握するとわざとらしく冷や汗浮かばせ。「人の多い所では気を付けて歩きなよ」優しく微笑むように述べ)
20:
アリス・ナイトレイ [×]
2016-03-12 01:57:20
>主様
(/参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いし)
>ルーナ
…あ、こっちこそごめんなさい。大丈夫?
(がやがやと人々の声などで賑やかとなっている商店街にて、するすると人並みを避けながら歩いており。このような場所であれば、マモノが現れたとしてもすぐ騒ぎになるだろうし、他の魔法使いが仕留めるだろうとあまり期待していないらしく。周りに建つ様々な店をきょろきょろと見回していたせいか、不意に人とぶつかり。相手と同じく、軽く謝罪の言葉を述べると同時に首を左右に振った為、髪が揺れ。もう一度口を開くと、口調は淡々としているので、少々感情が篭っていないようにも聞こえるが向けた表情には、僅かながらも心配の感情が含まれており、そう尋ね
(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)
>陽炎
(ぽかぽかとした、穏やか且つ心地良い日差しを浴びながら、何かを探している態度で周りを見ていて。その何か、というのは当然マモノの事を指しており。「ここにもいないわね……」と自分に聞こえる程度の大きさで呟いて。風が吹いているものの、程良い冷たさが気持ち良く感じられ。ショートボブの髪が風によってなびかされ。別の場所へ移動するとしよう。と心の中で考えては、ブーツのコツコツという音を立てながら歩き始め。ふと、一つのでベンチに一人の男性が座っているが、何気ない光景なので気にも止めず。距離は遠くもなければ、近くもなく。スッと前を通っていって
(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)
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