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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
着ぐるみパンダさん [×]
2016-02-29 20:15:14
(/第2人類で是非とも参加希望です!中立グループという立場のkeepよろしくお願いします。)
22:
くじら [×]
2016-02-29 20:22:11
>18
(/構いませんが技術を応用して第二人類を見分けられる薬品や装置などを作るということはやめて欲しいです。また、研究しているからと言って人間態の第二人類を見破ることができるというのもダメということを念頭に置いてください。
>19
(/解りました。3月1日いっぱいまでキープさせていただきますね。名前に関しては私は判断がつくので問題ありません。どうしても気になるのであれば自身の判断でお願いします。
>20
>21
(/わかりました。3月1日いっぱいまでキープさせていただきますね
23:
Unknown [×]
2016-02-29 21:22:16
〉22
(わかりました。取り敢えずここでは同じ名前でいきます。)
24:
さきっち [×]
2016-02-29 21:43:34
【名前】緋魏 双樹(アカギ ソウジュ
【性別】男
【年齢】16
【種族】人類
【所属】民間人
【容姿】身長170㎝で細身。黒髪のショートで、いつもボサボサとしている。眼の色は茶色。健康的な肌の色をしている。赤いふちのメガネをかけている
【服装】環里高等学校の制服(ブレザータイプの制服)を着ている
【備考】環里高等学校の1年生。普段は、大人しく穏やかな青年で、きちんとケジメをつけるタイプ。授業をしている時や勉強している時は、冷静沈着で真面目な一面を見せる。勉強が好きで、授業の予習や復習を毎日欠かさずしている。休み時間中は、暇があれば読書をしている。放課後は図書室で勉強をしている。休日は、学校で勉強したり、図書館へ行き、読書をしたり、勉強するなど、真面目に真剣に勉強に取り組んでいる。図書委員で帰宅部
25:
さきっち [×]
2016-02-29 21:47:26
(/No.20の者ですが、No.24にpfをあげさせていただきました。不備などがあれば指摘をお願いします)
26:
No.9の人 [×]
2016-02-29 23:27:05
【名前】緒方 一神斎(おがた いっしんさい)
【性別】男
【年齢】198歳
【種族】第二人類
【所属】中立グループ
【階級】たこ焼き屋兼刀鍛冶
【容姿】身長182cm。温厚そうな顔をしている。長い白髪をしている。
肌の色は白い方。目の色は黒で左目の黒目が若干潰れ人間とタコの間のような目になっている。筋肉は結構ある。
【服装】常に白いフード付きのコートを着ていてフードを被っている。靴は軍用ブーツを履いている。
【怪人態】身長が若干伸び2mになる。肌の色はさらに白くなり全身の至るところに青い輪や線などのヒョウモンダコの模様が浮かび上がる。
頭部はタコの腕が両目を中心に渦巻き状にお面のように覆い目しか分からない。この覆っている腕は再生能力が高く攻撃を受けてもすぐの再生する上本人にもこのお面は剥がせないため怪人態時の素顔は本人含めて誰も知らない。目はタコの目になっている。
両腕はタコの腕に変わり太いタコの腕の先が五本の指のように分かれている。関節はなくなっている。
背中には無数の刀が生えている。
足はタコ足が人間のような足の形をしているが、関節はある(歩きやすいように残しているだけでなくすことも出来る。)
全身がうっすら濡れている。
人に物を手渡す際には人間の腕が出る。
【モチーフ】ヒョウモンダコ+日本刀
【特殊】
・切り落とされた腕は再生可能。
・全身から無数のタコの触腕を生やすことが出来、その数に制限はない。
・二種類の猛毒を使うことが出来、それぞれテトロドトキシン、ハパロトキシンと名前はあるが長年生きた結果より強力になり、全く別物へと変わっている。毒を霧状にして散布することも可能。毒の強さは痺れる程度の強さから即死級までコントロールすることが出来る。
・関節が無いためどんな隙間にでも入ることが可能。
・全身筋肉のため非常に力が強い。
・泳ぐことは出来ないが、海底を歩くことは出来る。
・魚介類と意思疎通ができる。
【武器】
日本刀
・タコの触腕と同じく全身から短刀、大刀など様々な種類の日本刀を生やすことが出来る。
・生やした日本刀をタコの触腕変えたり、タコの触腕を日本刀に変えることが出来る。
・ヒョウモンダコの毒は生やした刀に塗って使う。
【備考】
たこ焼き屋台「豹紋」を引いて歩く刀鍛冶。実年齢198歳と人間の寿命を超えているが、第二人類のため江戸時代後期から生き続けている。
緒方は作るたこ焼きは非常に美味で買い求める人で行列ができるほど。
屋台を開くかは本人の気分次第で、開く場所が毎回違う為神出鬼没のたこ焼き屋と都市伝説になりつつある。ちなみに値段は10個1パックで200円
刀鍛冶の方も続けており、依頼があれば刀を作る。
江戸時代に存在した有名な刀鍛冶だが刀を狙う賊によって奪われた刀で刺され死んだ際に覚醒した。
最初は覚醒前と同じく刀鍛冶をしていたが、時代の移り変わりにより刀が必要とされなくなりその時暇つぶしに作ったたこ焼きが美味かったためたこ焼き屋を開くようになった。
覚醒した当初本人はヒョウモンダコを知らず、その当時存在自体知られていなかった為最初自分のモチーフが何か分からなかった。
普段は温厚だが、戦闘時本気を出す時は別人のように殺気を放つ。
中立派で戦いがあまり好きではない為自分からどちらかに攻撃するといったことは無いが、自己防衛の時は遠慮なく攻撃する。
第二人類側と人間側が戦っている場所に現れる事が多い。
怪人態の時の移動手段は下水道の為マンホールの中から現れる。
「豹紋」という名のヒョウモンダコをペットとして飼っている。
趣味は豹紋の世話と新しいたこ焼きの開発。
特技は居合い。
(/No.9の者です。不備などありましたらご指摘ください)
27:
No.12 [×]
2016-03-01 00:10:28
【名前】阿久津 景義(アクツ カゲヨシ)
【性別】男
【年齢】32
【種族】擬似第二人類
【所属】特別遊撃「デミ・ヒューマン」
【階級】幹部
【容姿】
目鼻立ちがハッキリしていて、眼光が鋭く、どこか猛禽か類を思わせる顔立ち。ブラウンの髪はベリーショートにしており、もみあげを軽く刈り上げている。健康的に日に焼けた逞しい体つき。身長183㎝
【服装】
黒いTシャツの上からミリタリージャケットを着て、明るい色味のヴィンテージジーンズを着用。黒いブーツを履いている。
【怪人態】
全身が黒、茶色、白の羽毛に覆われ、背中に大きな翼が生える。顔はミミズクのそれになるが体つきは人に近い。
飛行時などは尾羽でバランスをとる。
筋肉増強剤の使用により人間態時より体が分厚くなり、またアドレナリン作用薬等も併用しているため非常に力が強い。
足にはおおきな鉤爪があり、握りつぶしたり、抉る、抑えつける事に特化している。
身長は230㎝ほどになり、両翼は長さこそ身長ほどだが、幅広く全幅7mほど。
【モチーフ】 ケープワシミミズク
【特殊】
人間態時の約10倍〜100倍の視力になり、飛行時などは昼夜問わず、遠距離の敵でも視界に捉える事が出来る。
また、頭の可動域が広く、体を動かさずともほぼ真後ろを見る事も可能。
聴覚が発達しており、顏盤がアンテナの機能も果たしている。音を立体的に聞き取る事が出来る為、小さな物音でもほぼ正確に相手の位置を特定する事が出来る。
殆ど無音で飛ぶ事が可能で、敵に気づかれずに背後に回る隠密行動が得意。
声がよく通り、数キロメートル先まで届く。
足の鉤爪により握力が強く、筋肉増強剤により120㎏までなら、しっかりと掴めば運ぶ事が出来る。ただし、飛行速度は落ちる。
【武器】
神経毒
自身の鉤爪に特殊なカバーを付けることにより神経毒を出すことができる。小さな傷でも体内に入れば暫く動けなくなるため、確保や動きを封じる時に使う。
手榴弾
飛行時などに地上の敵に向かって落とす事により、広範囲に渡る攻撃が可能。
コルトガバメント
高威力の自動拳銃。主に地上や、木の上で使い、飛行時にはあまり使わない。
【備考】
航空自衛隊出身。第二人類の存在が問題視され始め、特別部隊の設立が決まった当時、候補者に志願しデミ・ヒューマンに配属される。比較的初期段階から擬似第二人類への改造に協力していた。
5年前に妻子が第二人類によって殺され、それ以来第二人類を恨み、自身を顧みない戦い方をする様になる。
デミ・ヒューマンの今後の成長に貢献する為に秘密裏に政府の被験体となっており、政府の開発する様々な新薬などを服用している。正面上は健康的な青年に見えるが、実際その身体には様々な副作用が出ており、それらを抑える為に、また違う薬を服用するという悪循環に陥っている。
無茶な戦い方と様々な薬の影響により、普通の人間に戻るのは難しいと医師にも言われており、自身もそれを諦めているが、被験体の事とともに、その事実を知っているのはデミ・ヒューマンの隊長、幹部を含めごく少数のみ。隊員達に教えないのは士気の低下や、不安感を煽る可能性があるため。
自衛隊に居た頃の名残か、民間人第一の精神を持っており、手が空いた時などは自身の身軽さや通る声を生かし、民間人の避難誘導や救助に回る事もしばしば。
自己犠牲の考えが強く、民間人>仲間>自身という優先順位を無意識のうちに持っているため、戦闘の場に敵と自分以外が居ると身を挺して守ってしまい、その結果重傷を負う事も少なくない
面倒見が良く、下の隊員達への気配りを欠かさない。妻子と死別している事もあり、仲間への愛情も人一倍強い反面、第二人類への嫌悪感が強い。
(/No.12です。pfものすごく長くなってしまい、申し訳ないです。なにか不備などありましたらお教えください。
28:
Unknown [×]
2016-03-01 08:45:45
名前:神崎 零士
性別:男
年齢:89
種族:第二人類
所属:中立
容姿:180ジャストの身長、体重100㌔オーバーの筋骨隆々とした体躯を誇り、七三分けの髪型をしている。三の部分は白く、七の部分は金色っぽい。装飾品は外しており、耳には跡が残っている。
服装:頭部にはヘッドバンドを身につけ、ジャンパーとジーパン、ジャンパーの下にはゆったりめの長袖等、全体的にゆったりとした服装を好む。手には革手袋をはめていて、靴はスニーカー。色の傾向としては、強いて挙げるなら寒色系を好む。
怪人態:全身が筋肥大を起こし、頭部を除いた全ての部分が巨大化する。それにより身長は210㌢程まで伸び、全身が鈍器のように変質する。その影響で歩くだけで地面が沈む程重くなり、移動に支障が出る。
両腕には任意で展開可能な楕円形の盾が存在。全身が変質した影響で備わったものとされるが詳細は不明。盾は銃火器や戦車の砲弾にも耐えうる。
全身は明るめの黒に変色し、端から見ると黒い不気味な塊にしか見えない。口、鼻に耳は確認できないが、部位はなくともしっかりと機能している模様。
モチーフ:クマムシ+鈍器(ここにおいては重すぎて扱いにくい物全般を鈍器と呼ぶ)
特殊:あらゆる環境下において、生存率が非常に高い。また特に温度変化に対しての耐性は高く、上は大気圏突入や太陽のプロミネンスの熱から下は絶対零度ですら耐えられる。
海中においてはその防御力や怪人態の特性が仇となり、迅速な移動ができなくなる。その代わりに、長時間、体の負担を無視した活動が可能になる。
呼吸が制限された環境下においても全身の細胞を活発化させ、大気中の物質を取り込み、エネルギー源に変換できる。これは、任意で切り替えが可能なので不利になればすぐに解除できる。
武器:バトルアックス:どこからともなく呼び出す武器。持ち手が太く、片方に三つずつで合計六つの刃を備えている。非常に重いため、振り回すだけでも一苦労するが、風圧や切断力は他の比ではない。
武器:鉄球:どこからともなく呼び出す武器の一つ。持ち手から鎖で球が繋がれ、仕掛けもなければ球の部分もシンプルで、鎖もシンプル。球が自身の頭部よりも巨大で、振り回して叩きつけるのを戦法とする。
武器:ヒュージハンマー:どこからともなく呼び出す武器の一つ。他の武器と比較し、両手で持つ事を前提とした武器。バトルアックスと同程度の大きさながら、破壊力はバトルアックスをも上回る。
武器:ジャイアントメイス:どこからともなく呼び出す武器の一つ。鉄球と同じく、片手で扱える武器。先端部には最早鉄塊としか言えないような物を装着しており、先端部には鋭利な針がある。破壊力は低いが、叩きつけ、投擲、突き刺し等、用途は広い。
備考:宇宙開発競争の最中で、多数打ち上げられた内、数少ない撃墜されたシャトル搭乗員の唯一の生存者(厳密には死亡している)。一時期は流れ着いた遠方の資源衛星にて生活していたとも噂されている(もっとも、この噂は既に消えたも同然となっている)。
そのスペースシャトルー「アテナ19号」は70年代に打ち上げられた。「史上初の多国籍人種混成チーム」を謳った物であり、事実、日本人はこれが初となり、他の搭乗員には途上国出身の人物さえいた。しかし、丁度大気圏を離脱し、一時的に地上との連絡を切断した時、所属不明勢力からの攻撃を受け撃墜。爆発した最中で死を迎え、同時に覚醒を迎える。
地上に帰還した彼は、原因を徹底的に調べ上げるも、具体的な計画や理由などが見つからない為、調査を放棄し、宛のない旅を繰り返しながら日本に戻ってくる。
人類と第二人類の問題が浮上した昨今は、己の道を行くために中立派として行動することを選択する。しかし内心は、同じ人類同士で争う様を見て見下している節もあり、同時に、分かりあえるのではないのかと期待している部分もある。
(名前の変更を提案した方です。こんな感じでよろしいでしょうか?)
29:
くじら [×]
2016-03-01 09:37:45
>24
>25
(/問題ありませんよ、参加希望有難うございます。
>26
(/問題ありません、参加希望有難うございます。刀鍛冶をやっているということですので、せっかくなので普段は庖丁なども打っているというのはいかがでしょうか。
>27
(/問題ありませんが、個人としてはせっかくの暗殺向きのベースですので武器のガバメントにはサプレッサーがあるといいなと思うのですがどうでしょうか。設定自体に問題はないのでそのまま参加していただいて構いません。参加希望有難うございます。
>28
(/設定は魅力的ではありますが、勝手に歴史を作られるのは少々困ります。個人レベルならば問題ないのですが、世界レベルとなるとちょっと許可できません。単純にスペースシャトルの打ち上げ失敗事故というのならば問題ありません。もう一つ、非生物モチーフは生前関係のあったものとなっているのですが、それに関する記述がみられません、それら二つを修正していただければ許可させていただきます。
30:
由良 雅昭 [×]
2016-03-01 09:55:35
(/それでははじめていきたいと思います。主のキャラの喫茶店は第二人類や四之宮産業グループ以外の人でも普通に利用していただけます。絡み文を出したり絡んだりしてください。
(/ルールに付け加えますが、基本的にドッペルは可能とします。
>All
今日は暇だな……
(誰もいない喫茶店、フォーカードの店内、先ほどまでカップやグラスを磨いたり、テーブルを拭いたりしていたのだがそれもすでにすべて終わってしまい、退屈そうにカウンターに肘をついて安物の煙草に火をつけると溜息と一緒に煙を吐き出す。
31:
Unknown [×]
2016-03-01 11:21:27
〉29
(分かりました。設定の記載漏れもあったので、加筆修正して再投稿します。)
32:
No.12 [×]
2016-03-01 11:49:25
>主様
(/確かにサプレッサーがあった方が可能性が広がるかもしれないですね。個人的に加筆修正したい部分もありましたので、pfもう一度提出させていただいて良いでしょうか
33:
No.9の人 [×]
2016-03-01 12:04:29
>主様
(そうします。では普段は包丁も打っているということにしてください)
34:
くじら [×]
2016-03-01 12:15:41
>31
(/わかりました
>32
(/かまいませんよ。
>33
(/わかりました、せっかくの設定ですから活かしたいですよね
35:
No.12 [×]
2016-03-01 12:21:20
【名前】阿久津 景義(アクツ カゲヨシ)
【性別】男
【年齢】32
【種族】擬似第二人類
【所属】特別遊撃「デミ・ヒューマン」
【階級】幹部
【容姿】
目鼻立ちがやハッキリしていて、眼光が鋭く、どこか猛禽類を思わせる顔立ち。ブラウンの髪はベリーショートにしており、もみあげを軽く刈り上げている。健康的に日に焼けた逞しい体つき。身長183㎝
【服装】
黒いTシャツの上からミリタリージャケットを着て、明るい色味のヴィンテージジーンズを着用。黒いブーツを履いている。
【怪人態】
全身が黒、茶色、白の羽毛に覆われ、背中に大きな翼が生える。顔はミミズクのそれになるが体つきは人に近い。
飛行時などは尾羽でバランスをとる。
筋肉増強剤の使用により人間態時より体が分厚くなり、またアドレナリン作用薬等も併用しているため非常に力が強い。
足にはおおきな鉤爪があり、握りつぶしたり、抉る、抑えつける事に特化している。
身長は230㎝ほどになり、両翼は長さこそ身長ほどだが、幅広く全幅7mほど。
【モチーフ】 ケープワシミミズク
【特殊】
人間態時の約10倍〜100倍の視力になり、飛行時などは昼夜問わず、遠距離の敵でも視界に捉える事が出来る。
また、頭の可動域が広く、体を動かさずともほぼ真後ろを見る事も可能。
聴覚が発達しており、顏盤がアンテナの機能も果たしている。音を立体的に聞き取る事が出来る為、小さな物音でもほぼ正確に相手の位置を特定する事が出来る。
殆ど無音で飛ぶ事が可能で、敵に気づかれずに背後に回る隠密行動が得意。
声がよく通り、数キロメートル先まで届く。
足の鉤爪により握力が強く、筋肉増強剤により120㎏までなら、しっかりと掴めば運ぶ事が出来る。ただし、飛行速度は落ちる。
【武器】
神経毒
自身の鉤爪に特殊なカバーを付けることにより神経毒を出すことができる。小さな傷でも体内に入れば暫く動けなくなるため、確保や動きを封じる時に使う。
手榴弾
飛行時などに地上の敵に向かって落とす事により、広範囲に渡る攻撃が可能。
コルトガバメント
高威力の自動拳銃。サプレッサーを付けており、主に地上や、木の上などの相手の死角から使い、飛行時にはあまり使わない。
【備考】
航空自衛隊出身。第二人類の存在が問題視され始め、特別部隊の設立が決まった当時、候補者に志願しデミ・ヒューマンに配属される。比較的初期段階から擬似第二人類への改造に協力していた。
5年前に妻子が第二人類によって殺され、それ以来第二人類を恨み、自身を顧みない戦い方をする様になる。
デミ・ヒューマンの今後の成長に貢献する為に秘密裏に政府の被験体となっており、政府の開発する様々な新薬などを服用している。正面上は健康的な青年に見えるが、実際その身体には様々な副作用が出ており、それらを抑える為に、また違う薬を服用するという悪循環に陥っている。
無茶な戦い方と様々な薬の影響により、普通の人間に戻るのは難しいと医師にも言われており、自身もそれを諦めているが、被験体の事とともに、その事実を知っているのはデミ・ヒューマンの隊長、幹部を含めごく少数のみ。隊員達に教えないのは士気の低下や、不安感を煽る可能性があるため。
自衛隊に居た頃の名残か、民間人第一の精神を持っており、手が空いた時などは自身の身軽さや通る声を生かし、民間人の避難誘導や救助に回る事もしばしば。
自己犠牲の考えが強く、民間人>仲間>自身という優先順位を無意識のうちに持っているため、戦闘の場に敵と自分以外が居ると身を挺して守ってしまい、その結果重傷を負う事も少なくない。
面倒見が良く、下の隊員達への気配りを欠かさない。妻子と死別している事もあり、仲間への愛情も人一ま強い反面、第二人類への嫌悪感が強い。
本来、体への影響を考えると、薬を服用している間は酒やタバコは控えるべきなのだが、本人は然程気にしておらず、飲むし吸う。
輸入タバコを好む、チェーンスモーカー。
36:
No.12 [×]
2016-03-01 12:22:40
>主様
(/上記で参加させて頂きます、よろしくお願いします。
37:
くじら [×]
2016-03-01 12:27:12
>35
>36
(/確認しました、問題ありませんよ、ぜひご参加ください
38:
Unknown [×]
2016-03-01 12:36:41
名前:神崎 レオン
性別:男
年齢:89
種族:第二人類
所属:中立
容姿:180ジャストの身長、体重100㌔オーバーの筋骨隆々とした体躯を誇り、七三分けの髪型をしている。三の部分は白く、七の部分は金色っぽい。装飾品は外しており、耳には跡が残っている。
服装:頭部にはヘッドバンドを身につけ、ジャンパーとジーパン、ジャンパーの下にはゆったりめの長袖等、全体的にゆったりとした服装を好む。手には革手袋をはめていて、靴はスニーカー。色の傾向としては、強いて挙げるなら寒色系を好む。
怪人態:全身が筋肥大を起こし、頭部を除いた全ての部分が巨大化する。それにより身長は210㌢程まで伸び、全身が鈍器のように変質する。その影響で歩くだけで地面が沈む程重くなり、移動に支障が出る。
両腕には任意で展開可能な楕円形の盾が存在。全身が変質した影響で備わったものとされるが詳細は不明。盾は銃火器や戦車の砲弾にも耐えうる。
全身は明るめの黒に変色し、端から見ると黒い不気味な塊にしか見えない。口、鼻に耳は確認できないが、部位はなくともしっかりと機能している模様。
モチーフ:クマムシ+鈍器(ここにおいては重すぎて扱いにくい物全般を鈍器と呼ぶ)
特殊:あらゆる環境下において、生存率が非常に高い。また特に温度変化に対しての耐性は高く、上は大気圏突入や太陽のプロミネンスの熱から下は絶対零度ですら耐えられる。
海中においてはその防御力や怪人態の特性が仇となり、迅速な移動ができなくなる。その代わりに、長時間、体の負担を無視した活動が可能になる。
呼吸が制限された環境下においても全身の細胞を活発化させ、大気中の物質を取り込み、エネルギー源に変換できる。これは、任意で切り替えが可能なので不利になればすぐに解除できる。
武器:バトルアックス:どこからともなく呼び出す武器。持ち手が太く、片方に三つずつで合計六つの刃を備えている。非常に重いため、振り回すだけでも一苦労するが、風圧や切断力は他の比ではない。
武器:鉄球:どこからともなく呼び出す武器の一つ。持ち手から鎖で球が繋がれ、仕掛けもなければ球の部分もシンプルで、鎖もシンプル。球が自身の頭部よりも巨大で、振り回して叩きつけるのを戦法とする。
武器:ヒュージハンマー:どこからともなく呼び出す武器の一つ。他の武器と比較し、両手で持つ事を前提とした武器。バトルアックスと同程度の大きさながら、破壊力はバトルアックスをも上回る。
武器:ジャイアントメイス:どこからともなく呼び出す武器の一つ。鉄球と同じく、片手で扱える武器。先端部には最早鉄塊としか言えないような物を装着しており、先端部には鋭利な針がある。破壊力は低いが、叩きつけ、投擲、突き刺し等、用途は広い。
備考:宇宙開発競争の最中で、多数打ち上げられた内、数少ない撃墜されたシャトル搭乗員の唯一の生存者(厳密には死亡している)。
しかし、打ち上げから暫くした時、所属不明勢力からの攻撃を受け、撃墜。爆発した最中で死を迎え、同時に覚醒を迎える。
残骸と共に海に沈んだ彼は、原因を徹底的に調べ上げるも、具体的な計画や理由などが見つからない為、調査を放棄し、宛のない旅を繰り返しながら日本に戻ってくる。名前は旅の中で幾度となく名字以外を変え、現在はゲームやキラキラネームにありがちな名前が流行ってたことと、外国人の親友の名を借りてレオンと名乗る。
旅の最中に裏格闘技において「ジ・アイアン」という名前で活動。凶器をも用いて戦う人気のファイターへとなる。覚醒したことによる体の変異に気付いた後は、10年後の「チャイルド・オブ・デビル」とのファイトでわざと怪我をし、翌月に引退。会長から記念品としてその裏格闘技のシンボルでもあったバトルアックスを手渡された。試合中に使用した凶器は全て飾られており、コスチュームと一緒に記念品も飾られている。
人類と第二人類の問題が浮上した昨今は、己の道を行くために中立派として行動することを選択する。しかし内心は、同じ人類同士で争う様を見て見下している節もあり、同時に、分かりあえるのではないのかと期待している部分もある。
(加筆修正してみました、これでよろしいでしょうか?)
39:
阿久津 景義 [×]
2016-03-01 13:51:51
>all
あー…くそ…
(今日は非番だったため、タバコや日用品を買いに行こうと待ちに出たが、道中ひどい頭痛に襲われ、薬の副作用だろうと見当をつけると、手近な自販機で水を買い鎮痛剤を飲んだ。そのまま水を全て飲み干すと、目をつぶり自販機にもたれかかり、上記を呟いた。薬が効くのを待つ間、少し休もうと自販機に寄りかかり
>由良
あー…っと、空いてる?
(ふと、目に入ったカフェ。外に出ているメニューを軽く見て、コーヒーでも飲んで行くか、と扉を開けたが、客の姿は見当たらず、店員と思しき青年のみ。扉のOPENの文字を再確認すると、彼に問いかけ。
40:
緋魏 双樹 [×]
2016-03-01 22:27:14
>all
この問題は、この公式を当てはめればいいはず…
(放課後、学校の図書室で、数学の課題に取り組みながら、上記を述べ、スラスラとシャーペンをはしらせながら、真面目に問題を解き)
(/参加許可していただき、ありがとうございます。これからよろしくお願いします)
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