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自分のトピックを作る
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No.12 [×]
2016-03-01 00:10:28
【名前】阿久津 景義(アクツ カゲヨシ)
【性別】男
【年齢】32
【種族】擬似第二人類
【所属】特別遊撃「デミ・ヒューマン」
【階級】幹部
【容姿】
目鼻立ちがハッキリしていて、眼光が鋭く、どこか猛禽か類を思わせる顔立ち。ブラウンの髪はベリーショートにしており、もみあげを軽く刈り上げている。健康的に日に焼けた逞しい体つき。身長183㎝
【服装】
黒いTシャツの上からミリタリージャケットを着て、明るい色味のヴィンテージジーンズを着用。黒いブーツを履いている。
【怪人態】
全身が黒、茶色、白の羽毛に覆われ、背中に大きな翼が生える。顔はミミズクのそれになるが体つきは人に近い。
飛行時などは尾羽でバランスをとる。
筋肉増強剤の使用により人間態時より体が分厚くなり、またアドレナリン作用薬等も併用しているため非常に力が強い。
足にはおおきな鉤爪があり、握りつぶしたり、抉る、抑えつける事に特化している。
身長は230㎝ほどになり、両翼は長さこそ身長ほどだが、幅広く全幅7mほど。
【モチーフ】 ケープワシミミズク
【特殊】
人間態時の約10倍〜100倍の視力になり、飛行時などは昼夜問わず、遠距離の敵でも視界に捉える事が出来る。
また、頭の可動域が広く、体を動かさずともほぼ真後ろを見る事も可能。
聴覚が発達しており、顏盤がアンテナの機能も果たしている。音を立体的に聞き取る事が出来る為、小さな物音でもほぼ正確に相手の位置を特定する事が出来る。
殆ど無音で飛ぶ事が可能で、敵に気づかれずに背後に回る隠密行動が得意。
声がよく通り、数キロメートル先まで届く。
足の鉤爪により握力が強く、筋肉増強剤により120㎏までなら、しっかりと掴めば運ぶ事が出来る。ただし、飛行速度は落ちる。
【武器】
神経毒
自身の鉤爪に特殊なカバーを付けることにより神経毒を出すことができる。小さな傷でも体内に入れば暫く動けなくなるため、確保や動きを封じる時に使う。
手榴弾
飛行時などに地上の敵に向かって落とす事により、広範囲に渡る攻撃が可能。
コルトガバメント
高威力の自動拳銃。主に地上や、木の上で使い、飛行時にはあまり使わない。
【備考】
航空自衛隊出身。第二人類の存在が問題視され始め、特別部隊の設立が決まった当時、候補者に志願しデミ・ヒューマンに配属される。比較的初期段階から擬似第二人類への改造に協力していた。
5年前に妻子が第二人類によって殺され、それ以来第二人類を恨み、自身を顧みない戦い方をする様になる。
デミ・ヒューマンの今後の成長に貢献する為に秘密裏に政府の被験体となっており、政府の開発する様々な新薬などを服用している。正面上は健康的な青年に見えるが、実際その身体には様々な副作用が出ており、それらを抑える為に、また違う薬を服用するという悪循環に陥っている。
無茶な戦い方と様々な薬の影響により、普通の人間に戻るのは難しいと医師にも言われており、自身もそれを諦めているが、被験体の事とともに、その事実を知っているのはデミ・ヒューマンの隊長、幹部を含めごく少数のみ。隊員達に教えないのは士気の低下や、不安感を煽る可能性があるため。
自衛隊に居た頃の名残か、民間人第一の精神を持っており、手が空いた時などは自身の身軽さや通る声を生かし、民間人の避難誘導や救助に回る事もしばしば。
自己犠牲の考えが強く、民間人>仲間>自身という優先順位を無意識のうちに持っているため、戦闘の場に敵と自分以外が居ると身を挺して守ってしまい、その結果重傷を負う事も少なくない
面倒見が良く、下の隊員達への気配りを欠かさない。妻子と死別している事もあり、仲間への愛情も人一倍強い反面、第二人類への嫌悪感が強い。
(/No.12です。pfものすごく長くなってしまい、申し訳ないです。なにか不備などありましたらお教えください。
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