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我を楽しませてくれよ?【3L/洋風ファンタジー】/581


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自分のトピックを作る
381: キルト [×]
2016-04-18 07:20:32

>ジェルド
今なわけねぇだろう。今日は仕事しねぇよ。
それはそうとなんで呪い解かれたら死ぬんだよ…
(不思議に思いそう聞き、相手のうなじに手を当てて目を隠すようにして[これをかけたのは誰だ?よければ話してくれ。これがついた経路をな]と言って)

382: キルト [×]
2016-04-18 07:39:55

>魔王
魔力を吸わせるのは大半は俺じゃあありませんよ。そんなことしたら流石に消滅ですね…
とにかく頑張って探してください。
(本当は魔王の血でもよかったんだがなと思いながらもまぁいいとつぶやきひそかに笑い、彼に[死ぬ呪いではないので気軽に考えてください]と言って)


383: ランジア [×]
2016-04-18 20:39:07


名前 ランジア
年齢 外見23〜24歳。実年齢約260歳
性格 女
種族 人間以上悪魔未満
職業 ガラス商人

容姿 サイドは顎ラインでカットされ襟足はうなじが隠れ、首元に届かない長さのショートヘアはアザレ色。至る所の髪が外側へハネており、前髪は右から左へ流しているアシンメトリーのダブルバング。ぱっちりと開いた二重の猫目はゴールドで睫毛が長く、ギザギザとした尖った歯を持つ。透明感のある色白な肌に程良い肉付きの体型。胸は小さ過ぎず大き過ぎず、身長166cmと女性にしてはやや高め。首元に襟だけの黒い付け襟を装着。黒地のオフショルダーの両袖は手の一部を覆い隠し、丈は太腿辺り。両方の袖と裾にダークレッドの縁取り。裾はまるでひらひらとしたフリルのような形状。細身の黒いズボンと茶色いエンジニアブーツ

性格 思った事を溜め込まないでハッキリと言葉にする。中には厳しい場合もあるのだが、勿論感謝や自分が悪い事をしたなどといった気持ちをちゃんと伝える。言いたい事はしっかりと言いせいか周りから何かと信用されやすい。相手によって態度をコロコロと変えたり、媚びを売ったり己を気取らないで誰にでも気軽に接していく。その為、他人と打ち解けやすい。そんな気さくな所もあってか細かい事は大して気にせず、すんなりと受け入れるというようにあっさりとした部分が度々見られる。普段からさっぱりとしていて、芯の強い人物に思える印象を醸し出すが、それに反して意外にも少しばかり照れ屋な一面を持ち合わせている

備考 ずっと昔に、とある悪魔と契約を交わし力を得た。契約をした事により生粋の人間とは呼べない存在に。しかしちゃんとした悪魔とも呼べない曖昧な位置に立っている状態なものの、元人間である事は確か。何故契約を交わしたのかなどの詳細については話したがらない様子。容姿は人間の頃とあまり変わらないが、歯だけが変化したたさのだとか。得た力というのはガラスを生み出し、自由自在に操れる事。大きさや形、操作に色などはランジアの思い通り。硬度を硬く出来るが、最高でも鉄と同じくらいが限界。本人の意思でガラスにヒビを入れるのも可能。この力を使って各地を転々と移動し、アクセサリーやアンティーク。注文に合わせたガラスを売っている。持ち物は茶色のトランクやグレーのリュックサック。癖のある喋り方が特徴。一人称「私」二人称「あんた、お前、呼び捨て」

(/377の者です。pf完成した為、確認をお願いします。何か不備があればご指摘ください)

384: 魔王 [×]
2016-04-18 21:43:14

>キルト
ふむ。では何に吸わせるんだ?
気楽に、か……お前を殺せば呪いも解けるのであれば手っ取り早いのだがな。今此処で試してみようか。
(魔力の大半を別の何かに吸収させると返ってくれば、何に利用するのか興味が湧き問うてみて。相手から告げられた方法以外の解呪方法を思い付くと、ニヤと悪い笑みを浮かべて片手に魔力を集めながら半分本気で物騒な発言を述べ)

>ランジア
プロフ提出感謝する。
確認させて貰ったが不備は見られなかった故、参加許可を出させて貰おう。
暇な時にでも絡み文を投下してくれ。
これから宜しく頼む。

385: キルト [×]
2016-04-18 22:14:12

>魔王
これにですよ。呪いの妖刀に魔力を吸わせさらなる妖刀として扱うんです。今はまだ本当の化物刀ですが魔力を与えればただの悪魔の刀になる。それが欲しいだけですよ。
(刀を見せてからクスッと笑ってから彼の言葉にニヤリとしては[あなたは馬鹿ですか?自分が死ぬような呪いなどかけるわけないだろう。そう言えばこの城に闇の住人がいるではありませんか、その方にといて貰えばいいのでは]と言って)


386: ジェルド・アルモンド [×]
2016-04-18 23:35:04

>魔王
わかった。魔王な。
(やっぱりそういう職業の方だったのかと思いながら、相手の申し訳無さそうな笑みに、特に礼儀を気にしていないような呑気な笑みで返して。それから「おれもそんな風に言われていた時期があったよ。」呑気な笑みのまま、そう呟いて。)


>キルト
だよなー。
……や、だって。とっくに寿命過ぎてるし。
まぁ、遠慮せずやってくれ。
(そう頷いた後に、どこか悲しそうな笑みを浮かべながらそう言って。それから経路を聞かれると、出来るだけ短くするけど、長くなるぞと一言添えてから
「…まだおれが学校の初等部に通っていたくらいの時にな。 川で変な羽の男が溺れていてな。後で分かったんだけどこの男は夢喰いって魔物だったよ。
頑張って助けたら、お礼に願い事を叶えてあげると言われたんだ。何となく胡散臭いというか、いきなりそんな事言われてもって思って、それは断ってその日はそのまま家に帰ったんだよ。……その5年後くらいに、天使との大きな戦争が起こったんだ。当然おれの街も襲われて、家が焼かれて火に巻き込まれて、死にそうになったんだ。死ぬのやだなぁと思いながら倒れていたら、急に目の前にさっきの助けた男が現れて、願いを叶えるとか何とか言って、不老不死にされた。」と言って。)


387: キルト [×]
2016-04-19 09:32:10

>ジェルド
なるほどな…あの化物連中の呪いか。道理で気色悪い紋章だと思ったぜ。呪いが解けてもお前死なない。呪いをかけられる前の魂はまだ生きたままだし、寿命はまだある。その目を隠した時にきちんとした寿命が見えた。
(相手の話を聞いてすべて理解し、一瞬フラッシュバックされた映像で見たことを伝えて、[どうする?呪い解くか?]とか聞いて)

388: ランジア [×]
2016-04-19 15:54:27

>魔王
(/pfの確認と参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いいたします)

>all
いやしっかし、こりゃまた随分とデカい注文をされちまったね。時間を貰ったからまだいいんだけどさ…
(やけに大きく装飾があしらわれた門を潜り抜けながら、ブツブツと独り言をこぼし。石畳の上を歩き、夜の時間帯なので辺りに設置されている幾らかの外灯には明かりがついており、道を進むにつれて洒落たデザインの外灯は徐々になくなってきて。先程ガラス細工を名のある貴族に注文されたらしく、相手が相手なので変な失敗は出来ないなと内心思い。ぼんやりと火が灯ったランプを片手に持ったまま森林の中の木々をスイスイと避け

389: キルト [×]
2016-04-19 21:06:42

>ランジア
(何者かわからないがなにかありそうなのでコウモリの姿で相手を尾行して行き、時々木にぶら下がりながら様子を見ていて)

(/よろしくね。


390: ジェルド・アルモンド [×]
2016-04-19 23:19:16

>キルト
そうなのか?
…でも、みんなは寿命でとっくの昔に…。
……おれの寿命は元々こんなに長かったのか?
(相手の言葉に悲しいような安心したような複雑な表情をしながら、そう聞いて。それから「…解いてくれ。」そう短く返事をして。)

>ランジア
ラッキーだったなー。
(ぶらぶらと何となく街を歩いていたら、炊き出し
がたまたまやっていて。今夜、借りている宿は夕食が別料金であり、それが結構高かったので困っていた中での思わぬ幸運に出会えたことに、思わず顔をいつも以上に綻ばせて。ご馳走になった後、借りた宿に帰ろうと暗闇の森林の中へ歩き出して。しばらく進んで前方から、明かりと人影が現れると呑気に警戒心もなく「この先の街で炊き出しあったぞ!」と話しかけて。)

(/おお…!女性キャラ…! 絡ませて頂きました!よろしくお願い致します(๑•̀ㅁ•́ฅ✧)

391: キルト [×]
2016-04-20 00:38:40

>ジェルド
お前の仲間は寿命より先に亡くなった哀れな魂なんだよ。本来精霊界はまだ繁栄してるはずだったんだよ。お前に見せたいものがあるから落ち着いたら禁断の地の俺の城に来な。
(相手の言葉を聞いから鎌を構え、痛くはしないから目を閉じてなと伝え、鎌に呪符をかけてから紋章の目に鎌の先端を刺し、アンロックと唱え終えてから[目を開けていいぜ。解けたぜ)と言って)

392: ランジア [×]
2016-04-20 08:32:30

>キルト
……んん?アレはもしかすると、コウモリかな?
(不意に視界のに何か黒い物体が映り。ランプの灯りがあるとはいえ、流石夜の森は不気味な程に暗く。金色をした目をジッと凝らし、その方向へランプを掲げて。先程の物体はどうやら一匹のコウモリ。木の枝にぶら下がってまるでこちらを眺めているようで。それは実際には悪魔であり死神でもあるのだが、ほんの少しの違和感を感じても正体など分からず。そのまま別方向へと歩み始め

(/絡んでいただきありがとうございました。こちらこそよろしくお願いします)

>ジェルド
──え、炊き出し⁉︎
(不意に自分の背後から呼び掛けられては、その内容に炊き出しがあるとしっかり耳に届いて。まだ食事という食事をしていないせいか、声を上げながらぐるりと振り向き反応を表して。一瞬ハッとはしては最初こそ若干の警戒はしたものの、信じようか否かと少しの間迷った結果、信じる方を取ったので声を発した人物がいる場所へと近付いていき。「なあ、炊き出しがあるって本当かい?」と尋ねてみて

(/絡んでいただきありがとうございました。こちらこそよろしくお願いします)

393: キルト [×]
2016-04-20 14:31:15

>ランジア
(とりあえずなにかありそうなのでコウモリのまま相手について行き、しばらくして相手の肩に止まり[君はこんな遅くにこの森にいるの?]と声をかけて)

(/いやいや、はじめからコウモリの姿ですいません。)

394: 魔王 [×]
2016-04-20 17:26:23

>キルト
ふむ……それで我の魔力を欲するか。
……馬鹿と言われてしかったか。その方法で解ける呪いも多くある故に名案だと思ったのだがなぁ。
(刀を見せられれば納得したように頷き、馬鹿と言われると残念そうに溜めていた魔力を握り潰して霧散させて肩を竦め。城に居る闇の住人に呪いを解いて貰えばと提案されれば「……お前も馬鹿か?そこまで言ってしまっては何の為に呪いを掛けたのか分からんだろう」と怪訝そうに見つめ)

>ジェルド
……ほう?お前も魔王だった時期があるのか。良ければその話を詳しく聞かせて貰えないか?
(相手も魔王と呼ばれていた時期があると知れば興味深そうに口角を上げ、飲み物に赤ワインをグラスに注いで相手に勧めつつ、その話を詳しく知りたいと催促してみて)

>ランジア
__こんな時間にこんな所を女性が一人で歩いていては危ないぞ?
(夕食後一人で森に休みに来ており、一本の太い木の枝の上で幹に体を預け心地好い夜風に当たりながら目を閉じていて。ふと足音が近付いて来る事に気付けばゆっくり瞼を持ち上げ、そちらの方を確認し。此方に近付いて来るのが女性だと分かれば少し脅かしてやろうか等と悪戯心が芽生え、クスクスと笑いながら枝の上から声を忠告を発して)

395: ジェルド・アルモンド [×]
2016-04-20 18:50:27

>キルト
え?…なぜだ?
……分かった。
(相手の言葉に、瞳を震わせて動揺しながらもそう返事をして。それから相手の言葉通り目を閉じて。解けたと言われると目を開け「何となく体が軽くなった気がする。ありがとな!」そう心底嬉しそうにお礼を言って。しかし紋章の色が消える程度に呪いは薄まったものの、まだ完全には消えておらず、自身にはそのような事も知る由もなく喜びを噛みしめていて。)

>ランジア
…ん。あっちの街。
早く行かないとなくなっちゃうぜ。
……ていうか、こんな暗いのに1人で大丈夫なのか?
(相手が近付いてくると街の方向を指さしながら、朗らかな笑みを浮かべそう教えて。それから相手が近付いてきた事で、この相手が女性だということに気付き、そう聞いてみて。)

>魔王
詳しく?…気になるか?まぁ、いいや。
…色々大変だったけど、魔法ぶつけて適当に街を壊すのはすごく爽快で楽しかったぞ。やった事ある?
やった事ないなら1回はやってみな!
(この話に食いつかれると思っていなかったようで、思わず逆にそう聞き返してしまって。それから詳しくと言われたのに大雑把に、何やらいつになく物騒なことを話して。)


396: キルト [×]
2016-04-20 18:57:53

>魔王
まぁ本来の目的はそんなんじゃなくてただのいたずらでしたもの。だから自分が死ぬ呪いなんかかけないですよ。おちょくりが通用しなかったんですね…
(刀をしまい、ため息をついて、本当にわからなかったんだなとつぶやいてから[遊びに決まってるでしょ…貴方の焦る顔を見るつもりだったのに拍子抜けですね。]と言って)

397: ランジア [×]
2016-04-20 20:48:30

>キルト
…………は?
(そのまま道とはあまり言えないであろう道を歩いている途中、肩からの不自然な重みと同時に不意に耳元から男と思しき声が聞こえて。僅かながらも内心驚き、辺りをキョロキョロと見回してみたものの、人物も生き物もおらず。別に遠くから聞こえた訳ではない。そして先程から感じる肩の違和感はなんなのか。恐る恐る自身の体の一部に目を向けるとそこには、黒いコウモリが肩にちょこんと乗っており

>魔王
…うぉわっ!?え、上から声?
(ガラス商人としての仕事からの疲れとせいか、気が緩んでいた事もあってか突如として降りかかった聞き覚えのない声に驚き。片手に持つランプが揺れてはキィという耳障りな金属音がして。一体何かと思いながら、その声がした方向へ顔を見上げ。けれども、ランプの灯りを頼りにしても生えた木々の背はどれも高い物が多く、上から聞こえたのは確かだが肝心な声の持ち主がどこにいるかは分からないようで

>ジェルド
(近付いていった先には、人当たりの良さそうな笑顔を浮かべる一人の見かけでは青年のように見えるすらっとした体型の人物がその場に立っており。その朗らかと表現出来る表情を見ては、若干生じていた警戒心がスッと薄れ。「うーん、ココの場所も場所だがまあこの御時世。例え嫌でもそれなりに戦えないとポックリ逝ってしまうから、それなりには戦えるようにしてるさ。ああ、そうそう。当然、負ける時は負けるけどね」と相手の質問に対し、付け襟を装置している首を上へ向かせるとそう答え

398: キルト [×]
2016-04-20 23:33:22

>ランジア
コウモリのままで失礼。俺はキルト、悪魔兼死神種族だ。こんな森に女が1人でいるもんで気になってこの姿で後をつけてってわけだから警戒しないでくれる?
(自身を光の魔法で照らし、肩から相手の前に姿を見せてから上記のことを言って[怖いか?]と聞いて)

399: ジェルド・アルモンド [×]
2016-04-21 00:04:06

>ランジア
へー。なら、いいや。
……って、話してる場合じゃないか!
街の場所は分かるか?よかったら、案内するぞ。
(相手からは何となく人間離れした雰囲気を感じるので、それなりに戦えるという言葉にも説得力があり、そう軽く言って。それから自分から話掛けたのだが、呑気に話している場合でない事を思い出し.もう1度炊き出しを貰ってくるかなとこっそり企みながらも表向きはそう聞いて。)

>キルト本体様
(/すみません!(´;ω;`)
>395のお返しを頂きたいのですが…)

400: キルト [×]
2016-04-21 01:08:09

>ジェルド
目は消えて、化物連中の力はないが呪い自体はまだ完全には消えていない…重い闇を祓ったにすぎないがお前の寿命と魂は正常だから安心してくれ…
(苦笑いし、取り除いた闇の塊を妖刀で切り、仕事完了と言い、部屋の椅子に座り、相手に[お前の仲間の魂の聞くか?]と聞いて)

(/失礼凸(>皿<)凸気づかなかった( 。・-・。`)
けしてシカトしたわけじゃないからね。。゚(゚´Д`゚)゚。申し訳ない(><))

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