TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
201:
リリー [×]
2016-02-24 02:31:30
>>エリオット
予想通りの可愛らしい名前ね。エリオットは魔王に仕えているの?
(見た目にも、性格にも似合っている可愛い響きの名前にふっと小さく笑って。部屋に入ってくる迄は掃除用具も持ち合わせていたようだし、此の城で働く者かと大体の予想をつけ。)
>>魔王
そ、そうなのよ!そうに決まってるじゃない(うぐ)
魔王のツンデレの方が断然唆るじゃない(頬ぷにぷに)
保留よ、保留。いざとなったら本当にやっちゃうんだから(ふふん)
それと、レスの件了解したわ(こくこく)
こ……此れは熱の所為よ。高熱。たった今から風邪気味になったの。早く病院にでも連れて行って頂戴。友達って云うからにはうんと優しくしなさいよね?貴方の使用人達を見ていると皆幸せそうよ?招くのは災いばかりじゃないかもしれないわね。
(堪えようとすればする程熱は込み上げて来る気がし、頬を突かれると熱は頭まで溶かしてしまったのか開き直って己を病人扱いし始め。隣で笑う相手の背中に飛び付けば首に両手を回して必要以上に体重を掛け、病院へと促す言葉を伝えつつグイグイ締め上げていき。災いを成すとは言うものの、此処で働く者達は皆相手に尊敬の念を抱いている者ばかりであることも知っており、顔隠していた手を外せば相手と視線を合わせ乍幸福を招いているだろうと持論を述べ。余裕で笑っていたのも束の間、視界がぐるっと回ったと思った時には既にソファーに仰向けに倒れていて「お灸なんて熱くて嫌いよ……ッ!」と実際に灸を据えられると勘違いを起こせば手を振り解こうとして。)
>>レヴィ
気に障ったかしら?そうならごめんなさいね……?貴方の反応が可愛いからつい、ね。
(拗ねたような発言をして顔を赤く染める姿がまた可愛くて、気を抜けばまた笑ってしまいそうになるのをなんとか堪え。そっぽを向かれてしまったからどうしたものかと考える素振り見せるも、己をチラリと覗き見る視線と合えば「貴方ってすごいのね」と褒めて頭をポンポンと撫で。)
>>ラック
初めまして。絵も見たからイメージしやすかったわ。此れから宜しくね?ラック(にこ)
_____
貴方、此処で何しているの?
(魔王城の一室から窓の外を眺めていれば突如黒い何かが姿を現し。窓を開けると、相手の耳まで声が届く様に大きめの声で呼び掛け。)
>>セイロス
うんうん……そうなのね。確かに私も何をやっても上手くいかない不運な日があったりすると、神様の意地悪〜ッ!とか思う日もあるわ。__生贄というのはやっぱり生娘なのかしら?
(強大な力は関係ないと聞くと顎に手をあて数回頷き。不穏そうな話にどこか期待を抱き心待ちにしており、神様と云えばバチが当たるとかそういった迷信の様な物が昔から言い伝えられている為、己自身もそういった事を信じている旨を伝え。本題の生贄については、やはり男性よりは若い女性が差し出されたのだろうかと苦笑いする相手に尋ねて。)
202:
ラック [×]
2016-02-24 18:18:05
>王様
…貴方は、何だ…私は、貴方に何をすればいい…?
(相手の反応に理解して一先ず牙をしまい込み、精気のない瞳でじっと相手を見据えて。どことなく権力の高みを感じる相手に、少しばかり怯えの意を見せた顔でポツリと問い。
>セイロス様
…!な、何だ…?何、も…してはいない…。
(突然聞こえた声の方を向き相手を視認すれば、忽ち浮かび上がって一先ず距離を取って。威嚇の意を見せようとマスクの牙をギリ…と鳴らしながらも、小さな声でボソッと答えて。
>リリー様
(/よろしくお願いします!
…っ、何…?どこ、にいる…?
(不意に相手の大きな声が届くと、ビクッと聞きなれない大音に一瞬肩を震わせ。しかし声の主がどこから話しかけているのか気付いておらず、辺りを慎重に見回しながら呟くように言い。
203:
魔王 [×]
2016-02-24 21:13:37
>セイロス
フフ……ああ、良いぞ?……あやつは初めて逢った時、我の姿を見て逃げる所か他の人間を庇うように我の前に立ちはだかって来てな。戦う力も持たぬ癖に震えながら我に刃向かって来るものだから、少々からかってやったのだ。そうしたら思いの外可愛らしい反応をしてなぁ……
(絆されてしまったのかという相手の言葉を肯定するように小さく笑い。話の続きを要求されれば快く頷き、テーブルに両肘をついて組んだ手の甲に顎を乗せリラックスした姿勢になると、記憶を巡らせながら懐かしそうに瞳を細めながらゆるゆると語り出して。彼女をからかってやった時の事を思い出せば可笑しそうにククッと笑い)
ぬ……三日も寝込んだら流石に仕事が溜まってしまう。……ほう?神も暇な事があるんだな。
そうだな。神とはもっと堅苦しくて傲慢で融通のきかない存在だと思っておったぞ?(フフ)
うむうむ、勿論仲良くしてやるつもりだ。……だがあんまり可愛かったら苛めてしまうかもしれんなぁ?(ニヤ)
>200
返信不要とはあったが……まだ言葉が届くかは分からんが、迷惑では無かったとだけ言わせてくれ。縁があったらまた。
>リリー
ふーん、へーえ、ほーう(ニタニタ)
唆らんで良いわ馬鹿者(ムッ、手払い)
む……その時は呪い返ししてやるわっ。
風邪とは突然なるものだったかー?どれどれ我が熱を計って__ぐ、首が絞まる……っ。優しく?ふむ、では撫でてやろう。……魔王をやっているのは同胞の為でもある故、同胞には幸せになって貰わねば困る。
(突然病人扱いし始めた相手に目を細めてはニヤニヤとわざとらしく問い掛けて。高熱だと言い張るならばと体温を計るべく手を伸ばすもその前に背中に飛び付かれてしまい、伸ばした手は空を切り。グイグイと首を締め上げられればくぐもった声を漏らし、ずるずると後ろに下がっていくフードの裾を左手で慌てて掴みながらもう一方の手で相手の腕をぺちぺちとタップして。優しくしろとの要求に適当に頭を撫でては、持論と共に視線を合わせられ何処か照れ臭そうに視線を泳がせて、グイとフードを引っ張って顔を隠してしまい。ガッチリと手首を固定しつつ勘違いする相手に「まぁ本物の灸でも良いのだがな?それでは我が面白くないんでな、少し遊ばせて貰うぞ」と不敵な笑みを浮かべては、徐に首筋に顔を寄せてちゅう、と強く吸い付きうっ血痕を付けて)
>ラック
我は魔王。お前は何者だ?まずはそれに答えよ。
(相手が此方の意図を理解すると手を降ろして相手を真っ直ぐ見つめ返し、ぽつりと問い掛けられた事に堂々とした態度で答えてやれば、逆に相手の正体を問うて)
204:
ラック [×]
2016-02-24 23:53:43
(/更新があまり見られませんでしたので、一通分だけお返ししておきますね。
>王様
魔王…。…私は、何者…。全ての下で…全ての最期を看取り…。死人の念すら消えた魂を喰らう、ただのごみ箱…。
(魔王という存在は聞いたことがあるようで、やけに気力を感じるのはそれかと納得し。己の情報を聞かれると少し俯いて黙った後、余計に何なのか分からなくなるような不可思議な事を呟いて。
205:
セイロス [×]
2016-02-25 01:02:20
>リリー
……あぁ、まだ年若い娘さんだったね。きっと、さぞや美しい姿をしていただろう。私が見た時には既に、全身真っ赤な姿で木に縛り付けられ、冷たくなってしまっていたのだが。
(前半の言葉に関しては、神にも色々いる為一概に否定することはできず。特に言葉を返すでもなくただ苦笑を浮かべたままで。相手の質問に対し、当時を思い出すように少しの間目を伏せて。それから顔を上げると笑みを浮かべて頷き。しかし、その時に見たのは血の気の無い肌に赤黒く乾いた血がこびり付いた姿のみ。生きていた頃の真に美しかったであろう姿は知らず、そのことを少し残念がるように)
>ラック
おっと……あはは、穏やかじゃないね、そんなに警戒しないでおくれ。なに、別に取って喰ったりはしないよ、声をかけただけじゃないか。
(距離をとる相手を追うように反射的に片手を伸ばしかけるも、次に目に映ったマスクの鋭い牙にその手を引っ込めて。そのまま敵意が無いことを相手に示すように両手を顔の横まで挙げて手のひらを相手に向けるととりあえず相手を落ち着かせようと)
>魔王
随分と勇気のある子だったんだね……身を挺して他人を守るなんてことは並の人間にはなかなかできるものじゃない。……へぇ、可愛らしい反応かぁ。
(快く了承する相手を見て、愛というものが生き物に与える影響に改めて感心しつつも話に耳を傾けて。人間を庇っていたと聞くと、少々驚いたように一瞬目を見開き。今までに見てきた人間達の中にそんな者は一体どれほどいただろうか、と考え。相手の口から可愛らしいという単語が出るとにやにやと笑いつつ再び口を閉ざし続きを促して)
はは、そうなると病み上がりに仕事に追われる羽目になるだろうな。あぁ、一時期ずっと祠の中に居たものでね、その時は退屈で退屈で……
皆が皆そんな神だという訳ではないということさ。そちらの方が、威厳はありそうだけれどね。
……彼女にきっちり言い聞かせておかなければいけないね。魔王は助平だから、近づく時はよくよく気を付けるように、って。(じと)
206:
レヴィ・ルーカス [×]
2016-02-25 01:07:56
>ラック
…分かってないよね…?
(だんだん落ち着いてきて、ふぅっと息を吐き出し相手を見て)ラック…?ふふっ…いい名前だね!(ニコリと笑って見せて)お兄さんの為に、詳しく教えてあげる!ここは魔王の城だよ。お兄さんは記憶喪失…?かな?よく分からないけど、ここに居たんだよ!だから、警戒しなくても僕らは敵じゃないよ!(相手にゆっくりと話して)
>マスター
…マスターがそう言うなら…大切にする。
(少し考えた後そう言って微笑んでから、思い出した様に)あ!マスター!僕新しい魔法が使えるようになったんだよ!(褒めて!と言わんばかりにピョンピョンと飛び跳ねて)
>セイロス
ふーん…お兄さんは変わってるんだねー!
(だんだん自分の中でこんがらがってきた事を「相手は変わった人」と結論づけて終わらせ、相手の興味が自分の羽根へ向いている事に、気付いて)触ってみる?(相手に背中を向けて羽根の動きを止め)
>リリー
…うん、凄いよ。まぁ、夢喰いの中での話だけど…マスターの力になれるように頑張ったもん。(まんざらでも無さそうな顔をするが、意地を張ってしまった手前、素直に喜ぶことができずそっぽを向いたまま相手に気付かれまいと思い)
207:
魔王 [×]
2016-02-25 02:01:15
ふむ、柔軟な対応も必要そうだな……
数人纏めてレスしろというルールは流れが遅い時は例外とするか。
>ラック
ふむ?……何だか良く分からんが死神とかいうヤツか?……では何故此処に居る?此処は我の城なんだが、何か用か?
(呟かれた言葉の内容が不可解で眉を顰め、なんとか噛み砕いて理解すると以前文献で読んだ死神という者に近いような気がして尋ね、更に別の質問を投げ掛けて)
>セイロス
うむ、それで我も興味が湧いてな。可愛らしい反応に免じてその場は一旦引いてやる事にしたんだが、あやつの事が頭から離れなくなってしまってな……時間を見つけてはちょっかいを出しに行っていた。最初はあやつも我の事を恐れていたが、その内慣れて来たらしく普通に喋るようになって来てな?いつの間にか仲良くなってしまったよ。
(同意するように頷くとそれの影響で興味対象になったとニタリと笑って。相手のニヤニヤした表情につられるようにニヤニヤしつつ、続きを語り始め。時にはいつものニヤニヤした笑みを浮かべたり、時に苦笑混じりの溜め息を吐いたりと楽しげに話を進めていき、最後の一言はフフ、と穏やかな笑みを浮かべて)
病み上がりに仕事など出来るか!……と言いたい所だがそれだと余計仕事が溜まってしまうではないか!(ぐぬぬ)あー、何処かに祀られていたとかそんな感じか?
うむ、それはお前で良く分かった。フフン、我は魔王ゆえ威厳があって当然。
クックック……精々我のセクハラから護ってやるが良い(ニヤリ)
>レヴィ
うむ。……ん?新しい魔法とは、どんな魔法が使えるようになったんだ?
(大切にすると微笑む相手に微笑み返し。次いで告げられた事実に興味深そうに相手を見れば、どんな魔法かと尋ね)
>参加者一覧
魔王 >親記事下部
セイロス >3
エリオット >20
レヴィ・ルーカス >22
ジャック >38
リリー >115
ラック >181
シャロン(仮) >?
時間があったから現在の参加者を纏めてみたぞ。
200レスも遡るのはなかなか骨が折れたわ(首コキコキ)
因みに3日以上不在の者は載せとらん。
ジャックは今日中に来なければ除名だ。
現在募集停止なう。
…………これ流れる度告げるのは自意識過剰みたいで嫌なんだがどうすれば←
208:
ラック [×]
2016-02-25 08:10:40
>セイロス様
…何だ貴方は…私に、何を求めている…?
(敵意の無いことを理解すると威嚇の念は一先ず抑えて、そのままじっと相手を見据えて。ならば相手は何故自身に気を向けたのかと、静かな声で問い。
>レヴィ様
良い…のか?意味は、よく知らない…。
(ラックという野次が果たして良いものなのか、自身は意味が分かっていないのでよく分からず。「城…?記憶…は、確かにない…。使いから決められた義務以外は、憶える必要が無い…」相手の話を聞き首を傾げつつも、何やら不可思議な事を呟いて。
>王様
死神…そうなのだろうか…。私は、使いに導かれて…此処に連れられた…。でも、使いが何も告げてくれない…。何をすればいいのか、分からない…
(自身は死神だと決定的に告げられた事はなく、曖昧に首を傾けて。何用と聞かれた所で自身にも分からず、頭の整理が落ち着かないまま震えた声で言い。
209:
ラック [×]
2016-02-25 08:13:38
(/何というか設定に書いておきながら中々敬語にしにくい性格になってしまったので敬語設定外してもいいですか…勝手ですみません。
210:
エリオット [×]
2016-02-25 08:35:17
(/正直、レスの人数が限界を少しだけ超えてしまったのでひょっとしたら3日で返信出来ない事態も出てくるかもしれません。申告したら期限を延ばしていただけるのでしょうか?)
211:
魔王 [×]
2016-02-25 17:34:33
>ラック
本人にも分からないものは他人の我には余計分からんなぁ。……ふむ。何をすれば良いか分からんならお前の好きな事をしてみてはどうだ?
(そうなのだろうかと首を傾げられれば、同じように首を傾げつつ小さく苦笑を漏らし。ぽつりぽつりと語られる相手の言葉に静かに耳を傾けては、適当にアドバイスをしてみて)
ハハハ、予定が狂ったか。敬語設定を外したければ外せ。お前のキャラクターだ、好きにするが良い。(レス不要)
>エリオット
ふむ……やはり負担を掛けてしまっていたか。本当に申し訳ない。3日というのは……まぁ色々な理由からもう来ないだろうと判断したからなのだが、来てくれる気があるのなら申告があればある程度は待たせて貰うぞ。負担が大きければ無理に全員相手しなくとも良いし、レスが流れすぎて拾うのが困難になってしまったら前のは一度蹴り新たな絡み文を投下してくれても良い。自分のペースで参加して貰えれば何よりだ。
212:
リリー [×]
2016-02-25 18:02:04
>>ラック
此処よ此処。見える……?
(声に気づいても己の存在には未だ気づいてないようなので、窓から身を乗り出し両手でぶんと手を振って声を掛け。微風を魔法で生み出すと驚かさない程度に相手の位置から魔王城へと導く様にして流し。)
>>魔王
其の棒読みは何なのかしら(むぅ)
そういう所も可愛いわよ?(ふふっ)
あら?どんな呪いかしら?(クスクス)
貴方のネームの横に【募集停止中】と付けるのはどうかしら?此れなら貴方もレスの中に一々書き込まなくて済むし、参加希望の皆さんも過去レスを掘り下げずに一目で判り易い気がするのだけれど。他に良い案があれば勿論其方を採用して頂戴ね。
何よ?ギブアップ?……参りました、って言ってもらわないと判らないわねぇ。__雑な撫で方だけど、まぁ良しとしてあげるわ。其の邪魔なフード取り払って頂戴。貴方の顔がよく見えないから。
(締め上げていく度にずれていくフードが気にかかるのか、相手はフードを押さえつつどうにか堪えており。腕を軽く叩かれるも食らい付く姿勢は緩める事無く、相手が降参するのを待つつもりで。撫でられれば心地良さげに目を細めていたものの、目深に被られたフードの奥の表情が気になればすかさず指摘して。首筋に走る刺激的な感覚に思わず「ひゃぁ……ッ、ちょっと!私は魔王の玩具じゃないんだからねッ!」上擦った声をあげてしまい、其れを認めたくない一心で己と相手の体の隙間に片足を移動させては、思いっきりヒールを相手の腹部に突き刺し。)
>>セイロス
そうなのね。……同じ女性として、何だか切ないわ。そして貴方はどうしたの?
(楽しく話を聞いていたつもりが、生々しく彼女の姿が思い浮かんでくると相手と同じく一度目を伏せ。彼女が身を捧げた事により状況は変わったのだろうか。其れは相手のみぞ知る事であり、結末が気に掛かるらしく続きを促して。気づけば退屈凌ぎでは無く話に夢中になっており。)
>>レヴィ
夢喰いの中でだって強いのなら素晴らしい事じゃない。……素直に喜べばいいのに、ふふ。
(表情にあまり変化は見られないものの、嬉しさが隠しきれていないのに気づけばニヤニヤと笑って。この城には魔王を筆頭に可愛い者が沢山居るのだなと和んでしまい。)
>>エリオット
大変なようね。大丈夫かしら……。私のレスは気にしないで蹴って頂戴。人数も落ち着いて、貴方の余裕が出てきた頃にまたお話しさせて貰えたら嬉しいわ。
213:
エリオット [×]
2016-02-25 18:02:39
>ラック様
ひっ…!こ、此処は魔王城の城下町でございます!
(突然相手に攻撃の意志を見せられ怯んだが場所を聞かれここは敬愛する人の庇護下にある街だということに気付き少し落ち着きを取り戻したので相手の質問に答え)
>レヴィ様
ですよねー……えっ、色目って…ひっ!
(相手の言葉にとろけるような表情で同意しその後突然威嚇され自分は何か相手の気分を害するような事を言ったのだろうかとびくびくし)
>魔王様
ほ、本当にございますか!?ま、魔王様とつ、つまみ食い…!で、ですが私は魔王様の配下故、やはり…
(甘美な誘惑に負けそうになるが、自分と相手の関係は配下と主という事を思い出し躊躇してしまい)
そ、そうですか…お互い気を付けましょうね!
それは心外です!素直に真似をされて気分を害したとお認めください!
あ、いえ…増やしていただくのは一向に構いません。頑張りますので…
質問にお答えいただきありがとうございます。何やら、弱音を吐いてしまいましたがここの皆様とは仲良くさせていただきたいので頑張ります。本当にありがとうございました!
>セイロス様
た、確かに!ですがご友人ということは、きっと立場や諸々含めて対等であると魔王様もお認めになっているのでしょう。それはそれで羨ましい限りでございます
(相手の指摘から気付かされたこともあったがやはり無い物ねだりというのはあるようで、うんうん頷きつつ主張し)
>リリー様
はい!まだ見習いなのですが、魔王様の為に日夜励んでおります!…ところで、何故リリー様は魔王城に?
(相手の言葉から客ではないという事は分かったがつい反射的に相手の質問に答えてしまい、相手が敬愛する人の命を狙う侵入者とは思いたくなかったが自分の仕事だと思い相手の素性を聞くことにし)
214:
レヴィ・ルーカス [×]
2016-02-25 19:53:45
>マスター
えっと、魔法っていうか夢喰いの能力の一部みたいな物なんだけど、人の夢の中に入って、その夢の中の登場人物と接触…つまり、喋ったり触れたり出来るようになったの!あとは、寝ている人を操れるよ!(興奮のあまり何時も使っている敬語もほとんど取れてきて)
>ラック
う、うん?(話しがかみ合わないなぁと首を傾げ、次の相手の言葉にバッと相手を見て)す、ストーップ!!使いって誰?義務って??
(相手の記憶を取り戻す糸口になるかもしれないと思い、慌てて聞いて)
>リリー
ふ、ふん!僕はそんな小さい子供みたいな事では喜ばないんだ!そ、それに、お姉さんもこの城のセキリュティを潜ってきて不法侵入が出来たんだから、力は持ってるんでしょ?(緩んでしまった口元をぬいぐるみで隠しツンとした様子を演じて、聞き返し)
>エリオット
(相手の様子をちらりと見て)ま、君がそんな事をするとは思わないけど、一応…ね?(怪しげにクスリと笑みを浮かべてから、何か思い出したという表情になり)あ!それと、僕にはタメ口でいいよ!貴族とはいえ、マスターに使えてる所は同じだし、大体同じ位の年齢でしょ?敬語ってなんか変じゃない?(先程とは打って変わって明るい表情で話し出し)
215:
魔王【募集停止中】 [×]
2016-02-25 20:04:49
>リリー
いやぁ別に?(ニマニマ)
嬉しくないわっ(でこぴん)
そ……それは考えておく(フイッ)
おお!目から鱗だ。それは名案だな。お前は賢いなぁ(なでなで)
ぐ、ぅ…………ぎ、ギブギブッ、参った……!む……我の顔を見たって何も面白くないぞ。
(素直に降参するのはプライドが許さず、どうにか首に回る腕を外そうともがくも片手ではなかなか思うように外せず、しかしフードを押さえる手も離す事が出来ずに暫く頑張って耐えていたが、酸欠になり根を上げれば慌てて降参して。フードを取れとの指摘に口を真一文字に結ぶと、両手でフードを押さえて頑なに取らない姿勢を見せ。抗議の声を無視してキスマークを増やしにかかっていれば、腹にヒールを思いきり突き刺され「……ぐぅっ!?」と呻き声を上げ、両手で腹を押さえながらぷるぷると痛みに悶えて)
>エリオット
うむ、遠慮するな。……まあ無理にとは言わんがな?
(ニヤリと笑いながら頷くも、躊躇する相手を見れば無理強いはするつもりもなくポンポンと頭を撫でて)
うむ、そうだな(フッ)
我が気分を害しただと?それこそ心外だがな?
いや、これ以上増えたら我も参ってしまう。再び静かになるまでは当分増やすつもりは無い。
いや、礼は良い。大変だったら我のレスも遠慮無く蹴って良いからな?特にこの雑談部分はな。まぁ無理はせぬように。
>レヴィ
ほう?それはまた面白い事が出来るようになったのだな。寝ている人間を操れるというのも凄いではないか。成長したな。
(興味深そうに相手の説明を聞き、感心したように口角を上げるとクスクスと微笑ましげに誉め言葉を掛けながら頭を撫でて)
216:
ラック [×]
2016-02-25 20:13:12
>魔王
好きな事…?…私は、好んで行動を起こしたことはないが…。
(相手のアドバイスを聞き入れると、俯いて暫し考え始め。ずっと命令に従うことで生きてきた故に自分から好き好んで何かを起こしたことはなく、小さく呟いて控えめに相手を見上げて。
>リリー
!…貴方か?
(ふとした風に気付き吹いた方向を見ると相手が大きく腕を振っていて。きょとんとした目で眺めポツリと呟くと、相手の居る窓の高さまで浮き上がって少し近付き。
>エリオット
…。貴方は、何だ…?私は、貴方に何をすればいい…?此処で、私は何を…
(相手の答えから何となく此処が何なのかは理解し、取り合えず相手への敵意をなくし。しかしまだ現状を理解していないようで、聞いても仕方ないような質問を投げかけて。
217:
ラック [×]
2016-02-25 20:26:39
(/ヒィィ纏めて投稿するの下手でごめんなさい一通分お返しします…
>レヴィ
…使いは、ずっと私の耳に命令を囁いていた…此処に来るまで。使いは、私に様々な義務を作った…。それを守って生きるしか能がないからと…私はずっと、使いの云う通りに生きてきた…。
(話してる途中に慌てて尋ねてきた相手を暫くきょとんとした目で見つめて。何か気になることでもあったかと首を傾げつつも、取り敢えず自分が憶えているまでの経緯を話し。
218:
セイロス [×]
2016-02-25 22:16:10
>レヴィ
あぁ、変わっているね。
(簡単に片づけられたことに少し面食らうが、相手の言葉はあながち間違いでもない為クスクスと笑いつつ肯定し。こちらに向けられた羽を見つつ「おや、良いのかい?」と首を傾げて確認し)
>魔王
一目惚れってやつかい? ……一時のこととはいえ、魔王と人の子の間に絆が出来るとはね。異種族間の交流はそう珍しくはないが、これは驚きの組み合わせじゃないか。
(幸せそうに語る相手を羨む気持ちはありつつも極力表情には出さず、時折頷いたり相槌を打ちながら楽しそうに相手の話を聞いていて。からかうような調子で一目惚れだったのかと問いかけ。相手とその娘とが心を通わせたそのことを喜ぶかのように満面の笑みを浮かべ)
ふふ、だからそうならない為にも約束を忘れないようにね?(にっこり) いいや、封じられていたのさ。いやぁ、あの時はまいった。
お前のように、多くの者を纏める立場にあれば自然とそうなるのだろうか……
当然、そうするつもりさ。全く……お前は女人とあらば誰にでも手を出すのかい?
>ラック
別に何も求めてはいないさ。……そうだな、強いて言うならばお前が一体何なのか知りたいとは思うよ。見たところ随分変わっているようだからね。
(相手の問いかけに軽く笑って答え。それから一度視線をそらし、手を自らの顎に添えつつ少し考え。相手に視線を戻すと首を傾げつつ後半の言葉を述べ)
>リリー
……私に人を喰らう趣味は無いし、そもそも生贄など求めてはいなかった。だが、そのままにして置くのも良い選択では無い。この贄は気に入らなかったようだと言って、また新しいのを連れてこられても困るしね。何より彼女があまりに哀れだったから……クヌギの木に変えてやったのさ。
(一つ小さく溜息を付いてから再び口を開き話を続け。目を伏せつつも口元には薄く笑みを浮かべたままで、まるでただの思い出話と変わらないような調子で語るものの、哀れだったと口にする時だけはすっと笑みが消え。すぐにニコリと笑みを浮かべると肩を竦めて)
>エリオット
そうかいそうかい……そんなにも私が羨ましいなら、お前も今以上に魔王に認めてもらえるよう頑張ればいいさ。その為にもまずは小さいことから……という訳でさっさとこれを片づけてしまおう、何処に置いたらいい?
(微笑ましいものを見る様に目を細めては相手の頭を軽く撫でて。それから机に視線を向けるとその上に置いた本をぽんぽんと叩き、何処に仕舞えばよいのかと尋ね)
219:
リリー [×]
2016-02-26 00:39:44
>>エリオット
そうなの。大変そうだけど……偉いわね。あぁ、私?実は此れから魔王城に御世話になることになってね、其の下見ってところかしら。
(日夜と聞くと朝から夜迄御苦労様な仕事だと、何方かと言うと怠け者の部類に入る己には果たせない役職だと思い。目的を問われれば魔王の許可も降りた事だし、正式に引っ越してくる為の部屋の下見であると伝え。)
>>レヴィ
見た目より随分大人びてるのね?力、と言えば力……かしら。魔法よ。
(ぬいぐるみを持った可愛らしい姿とは反して大人っぽい発言を連続させる様子は、可愛いと云う気持ちを増幅させる原因にしかならないのだが其れを口に出さずにいて。セキュリティを破った方法を明かせば口許を緩ませ。)
>>魔王
……フン、腹の立つ顔ね(頬ペチペチ)
いッ!其れがレディに対する態度なの!?(額押さえ、ムスッ)
なぁーによ。さては何も考えてないのね?(じぃー)
早速実行してくれたのね。うん、判り易いと思うわ。私くらいの女になれば賢いのくらい、当然じゃない(恥ずかしそうにフィッ/蹴り可)
……仕方ないわね。部屋も貰える事だし此処らで止めておいてあげる。……面白いかどうかは私が決めるわ。勿体ぶって無いで見せてみなさいよ。
(フードさえ気に掛けなければ己の腕など簡単に振り解けたと思う、しかし、頑なに其れから手を離さないばかりに降参する羽目になったのを見ればニタリと笑い。快く部屋を譲ってくれた事もあるので、降参の声を聞くや否や腕の力を緩め背中から降りれば相手に掛かっていた負荷を取り払い。先程から断固として顔を見せてもらえないと、其れは其れで気になってしまうもの。試しにもう一押ししては反応を窺って。鋭いヒールだから相当な効き目があったのか、腹部を押さえて悶えている隙にスルリとソファーから抜け出せば「今度また、変な真似したら……容赦しないわよ」と熱っぽさの残る首筋を押さえつつ噛み付く様に話して。)
>>ラック
そう、私よ。貴方宙に浮けるのね。見ない顔ね。何処から来たのかしら?
(気づいて貰えたらしく城の下迄来たと思った矢先、ふわっと黒い影が窓の所へ浮いてくると声を掛けていたのは己であると頷き。一度見たら焼付く特徴的な見た目。其の為初見であると直ぐ判り、窓から入り込んでくる風に目を細めては相手の事を尋ねてみて。)
>>セイロス
其れじゃあ貴方は何を求めていたの?神は何か願い……希望にも似たものを持っているのかしら?そう、クヌギの木に。彼女も少しは報われたかもしれないわね。
(生贄を求めていなかったとなれば、他に何か欲していたものはあるのだろうかと一つの疑問が浮かび、願いがあるのかと神に対して聞くのは可笑しい気がして希望と言葉を変えて。クヌギにしてくれた相手に彼女もきっと感謝していると考えては、話し終えて肩を竦める相手に励ますように声を掛け。折角相手が過去の話をしてくれて、否もしかしたら彼女への追悼の意味も持ってるのかもしれないが、其れを暗い空気では終わらせたくなくてふっと微笑みを浮かべ。)
220:
シャロン [×]
2016-02-26 17:14:05
名前/シャロン
年齢/見た目25歳くらい、年齢不詳
性別/女
種族/小動物(白兎)
職業/神の遣い
容姿/本来は手乗りサイズの白兎(身長20cmほど)便宜上普段は人間に似た姿。その時は163cm。アーモンド型のくりっとしたストロベリー色の目、鼻や、小さめの口と全体として小動物っぽい顔。八重歯が鋭く、もふもふの尻尾があるくらいで他は人間と変わらない。髪は白に近いクリーム色でお尻につく長さのものに緩くウェーブがかかっている。邪魔にならないところで切りそろえられた前髪。もともと兎で代謝もいいので暑がり、お臍を出した露出度の高い姿(白い水着のような)でその上からホワイトパールのレースを頭から足下まで被っていて肌は見えにくい
性格/話して感じ取ってくださいね
備考/最初は神の肩辺りに黒い影のような存在としていた。力を分け与えてもらい今は人型と獣型好きに変化し、自由に動けるが神と離れすぎてしまうと強制的に神の近くに戻る。与えてもらった力のおかげで治癒能力を得た。他人の傷も癒すことができる。菓子作りが趣味
>セイロス様
遅くなり済みません!pf作り直しました。どうでしょうか?
白兎で目の色以外は全体的に白を意識しました。特別な能力は治癒にし、外傷を治せるものにしてみました。セイロス様のしもべでありますし2人が遠くになりすぎた時には近くへいけるような設定もつけたのですがよろしいですか?
口調はどちらがいいのやら私も悩んだのですが…今のままで進めていこうと思います。
納得のいかない点があったら何なりとおっしゃってください
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle