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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
181:
さすらいの旅人さん [×]
2016-02-23 17:34:22
(/素敵なトピですね…!ファンタジー大好きです!宜しければ私も混ぜてください…!
名前/ラック(Lack)
年齢/不明
性別/男
種族/不明
職業/死神
容姿/長い黒髪を雑にオールバックで纏めていて、前髪がちらほら落ちてる。血色の悪い肌に黒い精気の無い目で眉がない。黒いマスクは口のように開くことができ、鋭い牙が並ぶ。普段は大鎌をマスクで咥えて仕事をするが敵対時はマスクを開けて威嚇する。黒い一枚の布でできたような死神の仕事着を着ていて、四肢が無く、常に浮遊している。(分かりにくくてすみません。説明が下手なもので…イラストを描きましたので良ければこれでご理解を→http://uppli.jp/?oxMGG2hi)
性格/何を考えているのか分からない。礼儀正しく、誰にでも敬語。初対面は敵対しがち。話せば分かってくれる人。世間知らず。指示命令されれば良くも悪くも有無言わず従う。自分の意志は殆ど持っていない。知らない人に敵対することすら、誰かからそうするように決められた義務として行っている。全てを肯定し、自分は全ての下にいると思っている。そう思うように義務付けられてる。
備考/以前はどこかの誰かが創った、何にもない真っ暗な世界にたった一人で棲んでた。概念というものがなく、ひたすら目に見えない誰かから指示命令されながら生きてきた。 今の世界に来たのも、誰かから導かれてやって来た。名前も本当は無く、この世界の住民から、その四肢の無い足りない姿から「Lack(欠如)」と名付けられた。
(/ちょっとよく分からない子かもしれませんが…よければ!
182:
希望者 [×]
2016-02-23 17:45:30
>魔王様
お返事ありがとうございます。
セイロス様とご相談させてもらい許可がおりるか、そうでなくとも他の神の使いまたは他のキャラとして参加したい時にはもう一度魔王様にお声かけさせていただきますね?
魔王様のお手を煩わせてしまってもいけませんので、それまでは私へのレスは大丈夫です。こちらも読んでさえいただけましたら返信は結構です
>セイロス様
お返事ありがとうございます。
しもべについての設定の見落としでご面倒をおかけして済みません。セイロス様に説明していただけたおかげでしもべの細やかなところまで知ることができました。できる限りセイロス様の考えていたものになるように調整させていただいてからpf再提出させてもらってもよろしいでしょうか?
山に居る黒一色の小動物となると、背後が調べてみたのですがかなり限られてしまうようで。無彩色をご希望でしたので兎はいかがでしょうか?黒兎か白兎を考えてみました。黒い影の黒一色が外せないポイントであれば黒兎がいいかもしれません。もしセイロス様が無彩色であれば特に黒じゃなくてもいいとおっしゃっていただけるならば白兎にしようかと思っています。
容姿も黒兎なら黒、白兎なら白を意識して変えさせていただきます。
いくつかご質問がありまして。人間の姿になれるのもセイロス様のお力を分けていただいたから…という認識であってますか?セイロス様に姿を変えていただいてるのか、力を分け与えてもらって自分で姿を変えることができるのかそこについても教えていただきたく思います。
口調はいま話しているような丁寧語か、お転婆な少女を考えています。どちらがセイロス様のしもべとして近しいでしょう?
183:
レヴィ・ルーカス [×]
2016-02-23 18:59:23
>マスター
僕が僕である事に…何か…意味が?
…ふふっ…そうだったら良いな。
…まぁ、僕が夢喰いだったからマスターに出会えたのであれば、夢喰いでよかったって思えるよ。(屈んで目のあった相手の目をじっと見てからニコリと笑って見せて)
>リリー
なっ!?なんで笑ってるのさ!?
ぼ、僕は本気なんだぞ!
(突然クスリと笑った相手に一瞬何を笑われてるのか分からないというような顔をしたがすぐに顔を真っ赤にして「これでも僕は夢喰いの中でトップクラスの力を持ってるんだからな!」と、プイとそっぽを向くが少ししてから不安そうにチラリと相手を見て)
>ジャック
ふーん…ますます変わった人だなぁ…
あ!そうだ!じゃあ、お兄さんの特技は何?僕は、人の夢の中を自由に操ること!
(自慢気に自分の特技を語り)
184:
魔王 [×]
2016-02-23 19:46:20
>ラック
おー、我のトピックに興味を持ってくれた事と誉め言葉、感謝するぞ。
本当は募集は停止しておるのだが、暫くその折を発言してなかったしな……わざわざ画像まで用意してくれたしな……
というか画像見せて貰ったが怖いわ!(ツッコミ)
うーむ……まぁ前断ってしまった者も自分のトピックを持ったようだし、お前を受け入れてやろう。
絡み文を出すが良い!
>レヴィ
我はこの世に生を受けた者は皆何か意味があると思っておる。お前がお前である意味はまだ分からないが、きっと理由はある筈だ。
うむ、お前が今のお前でなければ我々は出逢ってなかったかもしれんしな、他人の悪夢を食ってやれるなどお前達夢喰いでなければ出来ない事ゆえに誇りを持つが良い。
(フ、と口許に笑みを浮かべながら静かに語り、相手が笑った事を視認すれば姿勢を元に戻して)
185:
ラック [×]
2016-02-23 20:06:14
(/あらら、そうでしたか!こちらがレスを熟読していなかったが故に、ごめんなさいでした…!((と、怖がらせてしまってごめんなさい;; よろしいのですか?何だか色々と申し訳ないのですが…
(/一応置いておきますね。お気持ちが変わられたのならスルーして構いませんので。
↓絡み文
……。使い…私を導き、何をさせましょうか…。
(自身の居た世界とは打って変わって、光の眩い人だかりの賑やかな世界に降り立ち、何をすればいいか分からずポツリと呟き、ぼうっとその場で佇んでいて。
186:
セイロス [×]
2016-02-23 20:07:57
>ジャック
売り上げに貢献できなくて悪いね。どうも旨い話には乗り気になれないんだ。
(つまらなさそうな相手の様子に気が付くと苦笑を浮かべつつ、実際には罪悪感など無いものの口先だけの謝罪を述べ。自身の経験上なのか、はたまた生きてきた長い年月の中で欲によって身を滅ぼした者達を見てきた故か相手の話に単純に魅力を感じることが出来なかったことを正直に口にし)
>レヴィ
謝ることは無いさ、それを今まで教えていなかったのは私だからね。
(謝罪を口にする相手に対し、幾分か満足したのかくすくすと笑いつつ肩を竦めて。縫いぐるみに風れた瞬間の相手の反応を見ては怪訝に思いつつもすぐに縫いぐるみから手を遠ざけ立ち上がり。正と負に関する相手の言葉を聞いてはキョトンとした後噴き出すように笑って「っはは! ……君の推測する通り、私は神だが……正だとか負だとか、そんなことは気にしたことも無いな」と軽い調子で笑い飛ばし)
>魔王
……満たされたことが無ければ飢えることも無い、私はこれで良いのさ。それにしても……はは、魔王にそうまで言わせるとは、余程素晴らしい時間だったんだね?
(カップの中で揺れる紅茶に視線を落としながら、半ば自分に言い聞かせるようにこれで良いと述べ。温くなってしまった紅茶を一気に飲み干してはカップをテーブルに置き、顔を上げると相手の意図を汲み取って軽く笑い、からかうように首を傾げて)
ふふ、神との約束を破ったりしたらどうなるか分からないしね。そうだね……だけど、こうした空想の話をするのはなかなか楽しいと思わないかい?
まぁね……親しみやすくて良いだろう? あぁ、やってやるさ。
うん……わかっているよ、ありがとう。
>リリー
ま、その強大な力っていうのはその話にはあまり関係ないのだけれどね! ……あの頃はまだ、今より私への信仰が厚くてね。私が住んでいる山の麓にある村なんかでは、何か災いがあると私の怒りにふれたせいだなんだと騒いでいて……今回の話で生贄が捧げられたのもそれが理由なのだけれど。
(あっけらかんと笑って見せつつ強大な力と今回の話との関連性を否定しては、仕切り直しとばかりに咳払いを一つしてから本題へと戻り。当時の詳しい状況を頭の中に思い浮かべながら、決して穏やかな内容では無いもののどこか懐かしそうな表情を浮かべて。しかし最後には小さく溜息を吐き、苦笑を浮かべ)
>エリオット
……どういった関係を友と呼ぶのか、まだ少し分からなくてね。しかし、お前がそういうのならきっとそうなのだろう。
(考え込んでしまった相手に申し訳なさそうに眉を下げつつ笑っては、本を脇に抱え直し、空いた方の手を相手の頭にぽんと乗せて上記を述べ)
>182
私の我儘を聞いてもらってすまないね。
再提出をしてくれるというなら私は喜んで待つよ。
種族は勿論兎で構わないよ、私も私の背後も兎は大好きだからね。色も白で構わない、同じ無彩色でありながら私と対照的でなかなか面白いじゃないか。
人型を取れるのは私が力を分け与えたから……というその認識であっているよ。お前の場合は私の力をほぼ私から切り離した状態で分け与えているから、人型と獣型の切り替えは自分の意志で出来るだろう。
そうだな、これは絶対では無いのだが、私の力を与えられたことによって人型を取る以外にもにできるようになったこと、なんかも自由に考えてもらって構わない。ただその場合、私にも面子というものがあるから、私を超えてしまうようなものは避けてもらえるとありがたいな。
口調は……想像してみたが、どちらでも似合うように思えてしまってね。私の方では少し決めかねてしまう。お前の好きなようにしてほしい。
187:
魔王 [×]
2016-02-23 22:07:41
>ラック
あー、すまんすまん。不安にさせてしまったな。
募集停止のレスも大分流れておる、そこまで遡る物好きはそう居ないであろうよ。
何かあれば全て我の責任ゆえ、お前は何も心配しなくて良い。
折角参加してくれたのだ、歓迎するぞ。
それから……我がその程度で本気で怖がる訳ないだろう馬鹿め!(フフン/暴言失礼)
……長くなってしまったな。下記で絡み文に絡ませて貰う故、上は蹴るが良い。
……む?……そこのお前、そんな所で何をしておるのだ?
(たまたま傍を通り掛かり、その場に佇む見知らぬ人影のようなものを見つければ不振そうに眉を顰め。得体が知れないため幾らか警戒しながら近付くと訝しげに声を掛けてみて)
>セイロス
ふむ……何とも味気無い。だがお前がそれで良いと言うならばそれで良いのだろうな。うむ、あやつと居る時は本当に幸せだった。それはそれは可愛い女でな、遊んでやるだけのつもりが本気にされられてしまったのだ。
(飢える事が無いというのは羨ましいが、満たされる悦びを知らないという事が何処か悲しく、切なげにぽつりと溢すも相手がそれで良いならばと自分を納得させて。素晴らしい時間との言葉にしたり顔で頷くと、ニヤニヤと自慢するように惚気出し)
ククッ、それは恐ろしいな?うむ、楽しいぞ。空想で時間を潰すのも悪くない。
そうだな、神がこれだけ身近に思えたのは初めてだ。まぁ頑張れよ?(ニタニタ)
ふむ……近い内にお前のしもべにお目に掛かれそうだな?どのような者と逢えるのか我はとても楽しみだ(ニィ)
188:
参加希望 [×]
ID:120b2be84 2016-02-23 22:24:02
(/こんばんは、前に参加希望していたものです。1度魔王さんからの丁寧な断りを受け、次はいつ募集するのかなと思い暇があれば確認していました。2度目ですがもし魔王さんが構わないのでしたらどうか参加させてほしいと思っております
再びご迷惑おかけしてすみませんでした
では失礼致します)
189:
ラック [×]
2016-02-23 22:40:41
>王様
…!誰、だ…?私に、近付くな…!
(声をかけられれば振り返り、忽ちマスクのような口を大きく開き、牙をむいて威嚇し。相手から距離を取ろうと少し浮かび上がって。
190:
エリオット [×]
2016-02-23 22:57:02
>魔王様
なるほど!そういう事でしたら、こちらもお仕事が終わりましたのでご一緒させていただきます。ですが、魔王様と共にというのは恐れ多いので私は厨房の入り口にて見張りをさせていただきますね!
(相手と一緒に秘密を共有出来ることのわくわく感が自身の持っている常識に勝ってしまい、相手と向かい合う形となって目をきらきらさせ)
そ、そうでしょうか?かしこまりした、私も体調には気を付けます。ご心配をおかけしてしまい申し訳ございません
は、恥ずかしいので笑うのはおやめください…少し調子に乗りすぎてしまいました
はい、此方はとても楽しいです!素敵な場所だと思います!ところで魔王様、魔王様はここから更に人数を増やすおつもりなのでしょうか?
>セイロス様
嫌いな方とはそこまでいたしません!魔王様はきっとセイロス様の事をご友人と思っていると思います!でも私はセイロス様が羨ましいです…
(資料を置く部屋に入り準備をしながら、相手に力説しその後相手に対して抱いていた正直な気持ちを口にし)
191:
エリオット [×]
2016-02-23 23:00:28
>ラック様
ん、あの…何かお困りでしょうか?
(買い物を頼まれ街に出ていると見慣れない人がきょろきょろ辺りを見回していることに気付き親切心から声をかけ)
192:
レヴィ・ルーカス [×]
2016-02-23 23:21:28
>マスター
悪夢を食べることが出来る…か。
当たり前すぎて考えたこともなかった。
…ありがとうございますマスター!
(心底嬉しそうな顔をしてから、マスターに抱き着き、少しの間そのままで離れる様子はなく)
>ラック
(自分の仕える魔王城の中で見知らぬ人を見つけ、好奇心で声を掛けようとして)
あ!ここにも人が…あの、こんにち…わああぁぁぁぁぁ!?お、お兄さん!!手と足!無いよ!?何処に置いてきたの!?しかも、羽無いのになんで浮いてるの!?(初対面ながら悪気も無く中々に失礼な言葉を吐いて、盾のつもりなのか持っていた猫のぬいぐるみをずいと前に出して自分はその後ろに隠れるような動作をして)
(/絡ませて頂きました。プロフィール>22の者です。よろしくおねがいします。)
>セイロス
き、気にした事ない…?
えぇ!?あの、強情で頑固で意地っ張りで意地悪で…それから、えっと…プライド高すぎな神様が!?ぼ、僕負に属してるんだよ!?悪の方についてるんだよ!?(今までの経験上あり得ない…と、唖然とした表情をしてから「ほら見てよこの羽!」と、いつの間にか出ていたコウモリの形をした小さな羽をパタパタと動かして)
193:
ラック [×]
2016-02-23 23:29:34
>エリオット様
…っ!使い…どう、すればいいのか……。…此処は…?
(声をかけてきた相手に牙をむいて威嚇の念を見せるが、「使い」とやらは何も答えてくれないようで。どうしようもないので一先ず牙をしまって目の前の相手にポツリと問い。
194:
レヴィ・ルーカス [×]
2016-02-23 23:36:35
>エリオット
うんうん。確かにマスターは、自分自身を捧げたくなる程良い人だよね!(ニコニコと嬉しそうに話すが、一瞬で雰囲気を暗くして)ただし!マスターがいくら良い人でも色目なんて使ったら、男でも女でも、君でも(黒いオーラを漂わせながらニコリと笑って親指を自身の首の前で横切らせて)…分かったよね?
195:
ラック [×]
2016-02-23 23:40:25
>レヴィ様
っく…!?貴方は、何…?
(今まで聞いたこともなかった大声に、牙をむいて1メートル程浮き上がって距離を置き。相手が大声で述べる言葉は自身には全く訳が分からず、ただ威嚇の目で睨んでいて。
(/ご丁寧にありがとうございます!よろしくです!
196:
レヴィ・ルーカス [×]
2016-02-23 23:47:54
>ラック
ひぃ!?に、睨まないでよ…
(若干涙目になるがすぐに気を取り直して)
ぼ、僕はレヴィ。この城のマスターに仕えている夢喰いだよ。(相手の容姿が怖いのか、ビクビクとしながら相手を見上げてそう告げて)お、お兄さんは?お兄さんは何?
197:
ラック [×]
2016-02-23 23:58:58
>レヴィ様
ま、ますたー…?…夢喰い…?…な、るほど?
(相手の情報を聞けば一先ず牙はしまい、相手の言ってる事を理解しようとするが全く頭が追い付かず。「私…私は…。」聞き返されると何とも言いようがなく、暫く黙り込んだ後ふとこの世界の住民から野次を飛ばされたのを思い出し、「…ラック。」と小さく答えて
198:
魔王 [×]
2016-02-24 00:10:03
>188
2度も来訪感謝する。それほど此処が気に入って貰えたようで我も嬉しいぞ。
だが……悪いがお前を受け入れてはやれぬ。ラックを受け入れておいて何故と思うかもしれんが、ちゃんと理由はあってな?1つはこれ以上人数が増えれば我だけではなく皆の負担となってしまうだろう事。もう1つはお前がお前自身が主であるトピックと同じトリップを使用している事だ。
我はオープン掛け持ちに良い印象を持っておらん。それに折角お前のトピックに参加者が来てくれているのだから、そちらを大事にしてやって欲しいと思ってな。お前が此処にも来ている事がお前のトピックの参加者に知れたら、その者に「自分では物足りないのだろうか」と寂しい思いをさせてしまう事になるかもしれんだろう?
だから、すまないがお前の参加は断らせて貰う。もしまた募集開始して参加したいと思ってくれたなら、その時はトリップの使い回しはやめてひっそりと参加してくれ。
お前のトピックが繁栄する事を陰ながら祈っておるよ。
>ラック
おっと、そんなに警戒せずとも我は何もせぬよ。
(相手が牙をむいて威嚇してくれば近寄る事を止めてその場に立ち止まり、両手を肩の高さまで上げて敵意は無い事を表し)
>エリオット
うむうむ。見張りなど要らん、お前も何かつまんで仕事の疲れを癒すが良い。何を恐れる事がある、我とお前の仲だろう?
(目を輝かせる相手に満足げに何度か頷いては、見張りの必要は無いとキッパリ告げて相手にも摘まみ食いのお供をさせようとし、悪戯っぽくニィと笑い)
いやいや、そこまで心配しておらぬ故、謝らなくとも良い。
ハハッ、やはりお前は可愛いという言葉が良く似合うわ。
そうかそうか、そう言って貰えて我も満足だ。……いや、これ以上は流石に無理だな(苦笑)
>レヴィ
うむ。喰らった悪夢に悩まされるのは辛いだろうが、その特技は他には真似出来ない故、大事にするんだぞ?
(抱きついて来た相手を優しく受け止め、微笑みながら相手の頭をよしよしと撫でてやり)
>all
人数も大分増えてついて行くのが辛い者も居るかと思う。我の管理の甘さ故に負担を掛けてしまっていたらすまないな。
少しでも皆の負担を減らす為、これからはレスが数人分溜まったら返すように努めてくれると助かる。勿論、レス漏れはその限りではないがな?
協力、宜しく頼むぞ。
199:
セイロス [×]
2016-02-24 00:16:43
>ラック
ん……あれ? お前、そんなところで何をしているんだい?
(当ても無く散歩をしていると、周りの景色からは明らかに浮いた容貌の相手が目に留まり。特に声をかける理由は無いものの、なんとなく好奇心を刺激され笑みを浮かべつつ上記のように声をかけて)
>魔王
絆されてしまったのかい。 ふふ、想像すると何とも微笑ましいことだ……もっと話を聞かせてもらっても構わないかな?
(最後に小さく自嘲的な笑みを浮かべるが、すぐにぱっと明るい笑みを浮かべ。相手の惚気話を聞くとこちらもにやにやと口角を釣り上げて。魔王の色恋の話などなかなか聞けるものでは無い故に興味津々といった様子で片腕をテーブルに置き、やや身を乗り出すようにして話に耳を傾けつつも少々遠慮がちな姿勢で話の続きを要求してみて)
三日くらいは寝込むことになるかもねぇ? 昔はよくこういった空想を広げることで時間を潰していたものだ、懐かしいな。
神という存在もそう悪くは無いだろう……そもそもお前が神にどういった印象を持っていたかは知らないが。(くす)
そうだね……ふふ、私もあの子に会うのが楽しみだよ。どうか、仲良くしてやってくれ。(にこり)
了解したよ。と、言っても私は元々返信の頻度が高いわけではなかったけれどね。
>エリオット
羨ましい……か。部下であるお前の方が信頼されているだろう、とか、部下でなければ聞けない話もある、なんて励ますのは簡単だけれど、意味は無いのだろうね。きっとお前はあの魔王の、部下に向ける顔も友に向ける顔も含めた全てを知りたいのだろう。
(相手の言葉を聞くと視線を正面に戻して。相手に続き室内に足を踏み入れつつ、相手に視線は向けないままで一度本を近くの机の上に置き。暗に欲張りだとでも告げるような言葉を口にするも、それを咎めるような声色では無く、寧ろ何処か感心したような調子で)
>レヴィ
神にも色々いるということさ。それに、私は一時期悪神として扱われていたこともあってね。今は正かもしれないが、その辺りは割と不安定なんだよ。
(相手の驚き様にまるでいたずらが成功した子供のようににやにやと笑みを浮かべて。しれっとした態度で上記を述べると相手の羽根に視線をやり。触れてみようと手を伸ばしかけるも、先ほど縫いぐるみに触れた時の相手の反応を思い出し、そもそも他人の羽に不用意に触れるのもどうなのだと思い直すと手を引っ込めて。「可愛らしい羽じゃないか、私は好きだが?」と首を傾げ)
200:
× [×]
ID:120b2be84 2016-02-24 00:44:20
(/名前が参加希望だった者です。丁寧な言葉をありがとうございます。わかりました。今回はありがとうございました。2度もご迷惑おかけしてすみませんでした。身を引かせていただきます
では失礼致しました![返信不要])
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