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〈妖〉と〈浄化する者達〉の物語/108


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自分のトピックを作る
61: 梅小路 葛 [×]
2016-01-02 20:33:14

>all

う〜。新年だね〜。こうやってゆったりするのもいいよねぇ。そう言えば、最近は平和だね。荒魂もあんまり見ないしね〜。(本殿から離れた少し奥まったところに生えている大木の枝にちょこんと座り遠目でお参りしていく人達を見ながらゆったりとした新しい年を体感し。ふと思い出したのは荒魂の事で最近は見ないなぁなんて平和に浸りながら。)

(/参加許可ありがとうございます!絡み文を出させて頂きましたので、是非絡んでやってください。)

62: 花霞 四季 [×]
2016-01-02 20:34:46

>菊様

呑気ですね…妖には見えない位に。クッキーは焼いたお菓子です。自分で作るのも簡単なので大_いえ、超好きなレベルです。私も妖とお菓子を食べるのは此れが初めてですよ。
(相変わらずの和かさに欠ける面持ちに、自由奔放な相手に影響を受けたのか微笑ましいものを見る眼差しが浮かび。どうも知らなさそうだと察し、早速母屋の方角へ歩き出しながら、見えない花をぱやぱやと散らしてロボット歩行を披露。顔は前方に向けてはいるが、耳で背後の妖の声を拾い会話は継続して。入り口迄来ると引き戸を開き、靴を脱ぎ人気の無い廊下へと更に歩みを進め。)

>彰人様

いいえ、全く。擦りもしていないので安心して下さい。そうですか、ハッキリしないと云う事は本名が「面倒さん」なのだと認識します。押し問答は面倒臭い、ですね?面倒さん。
(暫く眺めていると、余計狡猾で何人もの人間を揶揄い振り回して来たのだろうと予想出来る辺りがどうしようもなく。ゆっくりと首を振り、変な妖だと心底呆れが止まらないまま歯に衣着せず断言して。何故勿体振るのか、理解しかねると言いたいのを止め、此方を試しているような口振りにどう返すか思考を巡らせ。俯きがちな視線をちら、と上げて同じ程度の言葉を選び。脱力し肩を下げ、はああと若干長い溜め息を吐き。)

63: 黒希彰人 [×]
2016-01-02 20:48:29

>花霞 
そうですね 面倒なのでやめましょうか
(相手が自身に呆れ、何故名前を教えないかなど色々と考えているのを楽しそうに眺めて長い溜息を聞いてからふふっ、と笑って)
四季さんは面白いですね
(今度の暇つぶし相手には丁度いいと思うも、ただの人間ではないのでむやみにターゲットにするわけにもいかずにはあ、とため息をついて)
君がただの人間だったらすごく楽しかったのに、こんなに楽しそうな人間に限って浄化する者とは私もついてないなあ

64: 花霞 四季 [×]
2016-01-02 21:09:56

>葛様

ほーげーえ。っとと、失礼致しました。明けまして御目出度う御座います。平和が続けば何よりですね。甘酒はお好きですか、彼方で配布しています。
(人は誰も気が付かず、目に見えない神のみを頼り参道をわらわらと行き来するばかり。あの木の上に座っている姿は見えないのですか、そう訊いてみたくもなるが兎も角として、独りで見上げ。脳に響き渡る女性の声音に先ず挨拶を、次に独り言に真面目に返し。参拝客に言うような口振りで、離れを指し問いかけてみて。)

>彰人様

凄い悪趣味という所迄理解しました。嬉しくないです、他を当たって頂けませんか面倒さん。大体貴方が言う「面白い」とは、命を玩具にして遊べるかどうかでは無いですか?
(笑う理由すら判らず、返す言葉も悩ましくジト目を送り続け。荒魂を鎮めるのが仕事であり、荒魂に遊ばれるのは業務契約にそもそも含まれていない筈。扱い難い相手と遭遇してしまった事を悩んでも最早意味無しと頭を切り替え、争いにはならない以上対話を続けようと決心し。閉じていた足を休めのポーズに、腕を組み穴が空きそうな程相手の額を見据えムッツリと問いかけ。)

65: 黒希彰人 [×]
2016-01-02 21:40:15

>花霞 
他って言ってもあてがないからねえ、それに命を玩具にして遊ぶ時はちゃあんと相手に確認取ってるし、いいんじゃないかな?
(自身に振り回されている相手をにやにやと眺めつつ、問いには答えて)

>梅小路
(新年早々色んな者と話してそれでも物足りないのか神社内を徘徊していると木の上から声がして見上げて)
そうですね~、最近は新しい荒魂は見ないですね
(相手がいるであろう場所を向いてニコっと笑いかけて)

66: 錦見 菊 [×]
2016-01-02 21:41:50

>黒希彰人さん

一人一人価値観の違いがあるのはおかしくないけれど、君とはかなり価値観の違いがあるみたいだ。(人間と妖との間には地位は確立されていない。からどちらが上から見ても別に変ではないから何も言えないけれど…。ま、妖というくくりに入れられただけで様々な考えを持つのは、仕方ないか。)

>梅小路 葛さん

んと、妖かな?(参拝客がごった返している中でのんびりと大木の枝に腰掛けている彼女を見つけ、思わず小さく呟いてしまう。周りとは何かが違う異質感が漂っていて、それは確信に近いものになる。が、自分は木に登れない為、下から「すみませーん」と声をかけてみる。丁度話し相手もおらず、退屈していたところなので運がいいなぁ、なんて思い。)

>四季さん

呑気ってよく言われます(笑ってそう答えてみて。歩いて行く四季について行っていいのかな、と疑問系のままついていってみて。くっきー、は焼いたお菓子…焼く?お饅頭を焼くとかそういう事かな…。「僕も人間と人間のお菓子を食べるのは初めてですよ」何故か照れてしまう。というか、人間と話すのも初めてだし…。)

>

67: 黒希彰人 [×]
2016-01-02 21:55:50

>錦見 
ははは、それはしょうがないねえ 価値観はそれぞれ違うからね
(笑いかけて、まあ妖というくくりの中でも全然違う存在であるから価値観の違いは起きるだろう、なんて考えながら)
人間と妖、それだけで全然違うが妖の中でも種類はある 種類が違えば価値観も変わるさ


68: 花霞 四季 [×]
2016-01-02 21:57:03

>菊様

変な人。ぬふっ…お饅頭は焼きません、あれは蒸して作るお菓子ですよ。菊って天然?何て云うか……丁寧語止める。だったらお互い初めてと云う事で。
(言った事に対して反論する事もせず、笑顔で受け入れる度量に或る意味大変感服して眉を下げ。ぽつりと本音を呟き、クッキーを勘違いしているらしき言葉に吹き出して。がらんどうの茶の間に案内すると、炬燵のスイッチを点け入るように促し。気の置けない相手と話している内に、他人行儀が外れ遠慮無い単語も出てきているらしく。)

>彰人様

嘘ですね、わざわざそんな丁寧な事をするようには見えません。……人間で遊ぶなら、私にして下さい。但し_何かあれば鉄拳をお見舞いしますが。
(胡散臭い、実に胡散臭い。此れ程に他者の言葉を信じないような捻くれ方はしていなかった筈が、今目の前にいる妖の口車に乗せられては堪らないと足を踏ん張り。第三者が巻き込まれる位なら自己犠牲を、そう思い直してずい、と近付き。袖からするりとハリセンを取り出し、其れを振り振り相手の眼前で見せつけて。)



69: 黒希彰人 [×]
2016-01-02 22:11:18

>花霞 
そんなに信用されないのかなあ? まあ、そのお誘いには乗るよ 面白そうだし
(ハリセンを見せつけられるも特に気にせずに本当なんだけどなあと思いながらも、他人よりも自分自身をという相手へと微笑みながらそう伝えて)

70: 黒希彰人 [×]
2016-01-02 22:14:23

(/申し訳ありません、明日早いので私はこの辺りで失礼します。お相手ありがとうございました)

71: 花霞 四季 [×]
2016-01-02 23:25:16

>彰人様

信用出来る方が難しい位です。早い所本名を名乗る事ですね、そうすれば私も許可します。面倒臭がりさん。
(気紛れをいつ起こされるか分からない今、完全に気を許してはならない状況でもあるのは事実であり、それ故に中々良いですよとは言えず口籠もり。ハリセンにも怯まないとは矢張り妖と云った所か。唐突に弾みをつけてトン、と飛び上がり空中一回転の後着地。腰に手を当てあえて一字一句に力を込め、最後に片口角を僅かに引き上げ。)
(/お相手ありがとうございました!どうぞ良い夢を。一富士二鷹三茄子の吉夢ですように…ナムナム。)

72: 錦見 菊 [×]
2016-01-02 23:37:12

(/すみません、ちょっと今日はもう返せないと思います…)

73: 錦見 菊 [×]
2016-01-03 01:15:14

>黒希彰人さん

まぁ、そうですね。それで人間のたくさんいるこの場所で何かするつもりでも?(相手が自身とは違う荒魂ということもあり、警戒心をたてて先程とは口調を少し厳しめに従来の疑問を口にしてみる。今は初詣の時期で人も多い。何かされたら危険だが今までの口ぶりをみるからに厄災を起こそうとしているわけではなさそうだが…と勝手に考えてみる)

>四季さん

あれ、僕の思ってる事が視えているのかい?(お饅頭の下りは話していない筈なのにいつの間にか通じているのを見て思わず漏らしてしまったのだろうか、なんて思いつつお饅頭と中国の焼き饅頭と混同してしまい、何とか思い出そうとするが思い出せず。天然?と問われると「天然では無くてあまり人間の物事を知らないだけです」と少しムッとして返す。「丁寧語は癖です。まあ、どちらでもいいじゃないですか」なんて言いながら遠慮無く炬燵の中に足をいれる)

74: 匿名さん [×]
2016-01-03 03:53:19

(/荒魂keepお願いいたします。)

75: >74 [×]
2016-01-03 04:48:03

「人間は実に滑稽だ。死に怯える。至極当然な自然の摂理なのだから受け入れれば良いだけだ。」

名前/染 (Sen)
性別/女
種族/妖 〈荒魂〉
容姿/ 光一つない闇夜のように漆黒の髪が胸まであり、目立つ赤いナナカマドのような飾りのついた髪飾りをつけている。服は紺色の背景に赤い金魚の柄がついている浴衣を着用している。
人間/人間の生者にはあまり興味は無く、妖を視ることすら叶わぬ力のない種族。自身が全く関係していない厄災を荒魂のせいにされるのが嫌。人間を嫌ってるわけでは無いが、あまり友好的ではない。(人骨には興味がある)
性格/サバサバとした女性。男勝りな部分がある。妖には優しく、人間には冷たく。骨について聞かれた時は雄弁に語る。小さくて可愛いものよりも強くて獰猛なものが好きで、熊などの頭蓋骨をよく持ち歩いている。
備考/骨好き。微生物の状況と骨があった場所からいつ白骨化されたものなのかなどを特定できる。
何故荒魂なのか、というのは本人もよくわかっておらず妖として物心ついた時から荒御魂だった。今となっては気にしていない。

(/>74でkeepしていたものです。不備あればご指摘お願いします)

76: 花霞 四季 [×]
2016-01-03 05:28:06

>菊様

んー、えっと。_貶しているのではなくて、寧ろ褒めているんだけど……親しみやすい感じだから。様は要らないって言った、だから菊も普通にし、してみたらー
(其の場で誤魔化すように一度視線を外し、言葉を濁してお終いとして。天然と言った事に気を悪くしたのではないか、不安を覚え細々と付け加え。纏めておいたクッキーの缶を持ち運び、炬燵の上に重ねながら大変言いにくそうに、又何故か照れ臭くて乏しい表情にぽっ、と色味をさして口の中でもごもごと言葉を綴り。)

77: 万里 [×]
2016-01-03 07:14:58

「川が何処へ続いているか、気になんなら歩いて行く。そうじゃなきゃなんもしない。そんな感じ位が丁度良いってね。」
名前/万里 ( バンリ )
性別/ 男
種族/人間@浄化するモノ

容姿/ 年齢不詳、若くも見えるし人によっては中年だとも言う。ギリシア型の鼻筋を持ち、スカイブルーの瞳はアンニュイな印象で垂れ気味。髪は左サイドを撫でつけ固め、右サイドは前川もろとも垂らし襟足を首筋に沿わせ、色は本物のブロンド。つまり西洋人。濃紺のナポレオンジャケットに真紅のストール、さりげなく縦ラインの入った洋風スラックスと艶々とした革靴を着用。左手は義手で、両手を手袋で包んでいる。身長は高く、体格もアジア系とは異なる。
人間(妖)/人間には社交辞令も使えるが、へつらう事はしない。妖にも同じく、友好的な相手であればそのまま、そうでない場合は深入りせず媚びる必要も無いと捉えている程度。特に敬意も表さなければ執着もしない、「妖」という括りのナニカとして認識。
性格/ 好戦的とも違い、面倒臭がりとも違う我が道を行く人間。常に親切でもなく、かといっていきなり襲いかかるような血気盛んなクチでもない。相手の性別や年齢で態度を変える事もせず、公平で一本調子。しつこくない為か動物には非常に好かれやすく、何処となく考えが読めない為か女性ウケが悪い。あっさりしていて風来坊、無駄に手料理が上手いという部分だけが明確な長所。優しさは失っておらず、必要なだけ与える。そして出不精。
備考/ 海外から来た外国人で、特に宗教に関するような仕事はしておらず、日本贔屓という程お熱でも無いがすっかり馴染んでいる。本名では無い仮名を使う理由は、名前には力があり安易に教えると福も厄も受けてしまうと考えている為。特に妖には他言無用。自分の考えを押し付けず、何もなければ相手が好む距離感で満足する。武器に該当するものは持たず、縦笛で荒魂を鎮魂し、祀るべき土地へと誘う。数体の妖に乗っ取られており、腕にはヘビの鱗、普段は見えない狐の尾、背中には烏の羽が刺青のように刻まれている。
(/人間で参加希望です!和名を名乗る西洋人設定ですが、厳しければ訂正致しますので、ご指摘をお願い出来ますでしょうか?)


78: トピ主 [×]
2016-01-03 07:41:26

(/>74
不備特にありません。絡み文、又は絡み文に絡んでいってください。)

(/>77
この世界観とは少し西洋人は違うかな…と思います。他にも幾つか設定とは少し異なっているので指摘させて頂きます。妖は乗っ取る、又は憑依するという事は基本的にはしません。又、浄化とは祀るべき土地へ誘う訳ではなく、穢れを取り除きあるべき姿に戻す事です。わからない事があれば聞いて良いのでもしよろしければ再提出してみてください。)

79: 黒希彰人 [×]
2016-01-03 10:53:02

>花霞 
(そんなに本名が欲しいのかと思い、おかしな子だなあと思っていれば唐突に飛び上がって一回転をする相手にクスリと笑ってしまう。そうしていれば力を込めて言葉を発せられて)
それってわざと、だよね 言葉に力込めるのやめてもらえないかなあ
(浄化する者の力は自身のような妖からすれば毒になる。)
私に危害を与えようとする人間は嫌いなんだよねえ…、やめてくれる よね?
(相手をギロリと睨むような視線を投げかけて)

>錦見 
何か、と言われても今は特に何もするつもりはないよ
(荒魂は人間が多ければ何かする、とでも思われているのだろうかと疑問に思いつつも口には出さずに)
何かをしてほしいというのであればお望み通りしますが?
(相手の警戒心と口調にクスクスと笑いながらそう伝えて)

80: 名無しさん [×]
2016-01-03 11:29:02

「へー!僕のことが見えるんだ!嬉しいなー!」
「お前ェら人間は好き勝手言うけどさ、こっちだって好きで荒れてるわけじゃねェんだよなァ?」
名前/ 霧雨-Kirisame-
性別/ 男
種族/ 妖(荒魂)

容姿/ 自分の姿を変える能力を持ち、基本は少年か見た目30位のおっさん。右目の白目と黒目が反転しており(ワンパンマンのジェノス的な)左目は赤い瞳。いわゆる三白眼というもので基本意地悪げな顔つき。青白い肌で細身。茶色の髪は耳が隠れる程度で前髪を軽く掻き上げる。少年姿の時は身長126㎝で大人姿は178㎝位。紺色の着流しに黒の羽織を腕を通さず肩にかける。

人間(妖)/これといった感情はないが、深く関わることに抵抗を持つ。但し、荒魂だと言うだけでどうこう言う者は吐くほど嫌い、一切の関わりを断とうとする。

性格/ 飄々としてつかみどころがなく、口が悪い。ヘラヘラと何も考えずに物事を行ういわゆる屑。底意地が悪く、人や妖は騙してなんぼ。それ故自分の演技力には自信があり、少年姿で同情を引くのが得意。しかし、信用した者には従順に従うという一面があるが、それを見せるのはいつになるのやら。常に煙管をふかすヘビースモーカー。

備考/ 父や母、といった概念がなく、気がついたら存在していた。名前も、存在して初めて意思を持ったときに霧雨が降っているから、と誰かに付けられたものでこれといった思入れもなく淡々とその名を名乗っている。しかし、やはり何か気になるようで名付け親を探している。見つけたところで何もしないだろうが。
因みにpfの台詞は上が猫かぶっているときで下が素。

(/>50で荒魂keepお願いしていた者です!勝手に能力つけてしまいましたが、大丈夫でしょうか…?その他不備など御座いましたらバシバシ言ってください!)


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