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〈妖〉と〈浄化する者達〉の物語/108


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89:  [×]
2016-01-03 22:21:29

(/すみません、多忙で亀レスになります…。参加許可ありがとうございます。)

>錦見

当たり前だろう、馬鹿か?(冷たいベンチに座っている妖に向けて話す。「妖と人とは本来交わる事ない生物だ。」と初対面の相手にも関わらず話しかけてみて。髑髏をどこからか出し、頭頂を撫でてみては、君も触るかと言わんばかりに相手に差し出して)
(/うわああああ、すみません…。よろしくお願いします!)

>霧雨

いつもは来ない癖にこの時期になって…(参拝客の量の多さに面倒臭そうに目を細めて。辺りを見渡そうにも人間の肉の壁で全く見えない。邪魔だな、と少々睨み。まあせいぜい100年程たてばここにいる分全て美しい骨に変わるだろうと考えて。)

(/私も荒魂です。変人ですが仲良くしてくださると嬉しいです。)

90: 黒希彰人 [×]
2016-01-03 23:23:07

>花霞 
(拗ねているのか、と言われて自身の先程の態度を思い出せば確かにそう見えるかもしれないと思うが、自身ではそういう意味で言ったわけではないので)
別に拗ねてはいませんよ それにしても10㎏を3袋とは…、まあいいですけど
(そういうと歩いていく相手についていき)

>霧雨 
(徘徊していると人間とは違う気配を感じてそちらへと向かうと相手もこちらに歩いてくるようで、気配の正体が少年姿であれば少し驚くもしゃがんで相手と目線を合わせて)
こんにちは すごくわかりやすいですね 妖さん

(/荒魂をしております、黒希と申します。面倒な奴ですがお相手よろしくお願いいたします)

91: 錦見 菊 [×]
2016-01-04 13:05:22

(/すみません、私もお正月休みが終わってあまり返す時間がなくなっちゃいました…)

>四季

うん、そうそう…寒いからね…(四季に救われたなあ、なんて思いながらぼーっとしていると炬燵の中の足を突っつかれて我に返り。「何するんで…あ。何するの!」と丁寧語を訂正し、お返しにこちらからも突っついてみる。クッキーの小さな欠片をぼろぼろと落としながら、四季のスピードに負けず劣らず食し。)

>黒希彰人さん

それなら良かった。有難う御座います。(荒魂といえど、物分りのある荒魂で良かった。と心底安心し、「折角のお正月ですし、何か…」とあげられるような物を探すと、白い湯気が付きまとう暖かい甘酒を配っていて。「甘酒でもどうですか?」とお誘いしてみて)

>霧雨さん

…?(この季節はやっぱり人が多い。この神社は山にあるのに人がこんなにも来る。でも妖はいない。話し相手になってくれるような妖はいないだろうか、なんて思っていると妖の気配を見つけて。近くにいると探すと樹の近くにその妖は居て。「いた。」と小さく呟いて声をかけてみて)

>染さん

ま、まあそうなんですが…(確かに自分はおかしな事を話していたなぁなんて思いながら。髑髏をどこからか出して来る彼女に驚きながらも、「いや、良いです…」と首を小刻みに横に降りながら「あ、隣座ります?」と自分の座る場所しか雪を落としておらず、その隣のベンチの雪も落として聞いてみて。)

92:  [×]
2016-01-04 14:03:19

>錦見

そうか?(人間の骨は触りたくないということか。この形はなかなか無いし破損も少ない。私の尽力もあるが、元々も素晴らしいのにもったいない。と考えてると相手が雪をおろしているのを見、「いや、あー…すまないな。」と折角空けてくれたのだから座ろう、冷たい感覚が浴衣の上から感じ、気にせず髑髏を終う。「人間の骨は嫌いか?」と熊の骨をまたどこからか取り出して。)

>all

っ…(あまりの寒さに白い息を絶えず漏らし、ゆっくりと歩きながら暖まれる場所を探そうと。暖まれる場所というと人間がいる場所ばかり。手に息を吹きかけ、浴衣の通気性を恨みながら歩くと人がかなり集まっている神社を見つけ、荒魂の癖に鳥居をくぐり一礼をし、神社に入っていくとやはり人が多く。少し暖かくなり、背が伸びるようになり周りを見渡すと妖の気配のようなものを感じて声をかけてみる)

(/うまく思いつかず霧雨様の絡み文に似たものとなってしまいました…すみません。人間様の場合は妖の気配の下りは無視してくれるとありがたいです。長くなりましたが、少し変なキャラクターとなっておりますが今後ともよろしくお願い居たします。)

93: 花霞 四季 [×]
2016-01-04 15:10:57

>彰人様

拗ねていないですか、理解しました。頻繁に買い物には行けないので、いつも買い溜めしているのです。貴方が居て本当に助かる、サンキューだぜ彰人様。
(本人の否定を聞いて納得し、閑散とした商店街へ足を運び米屋をきょろきょろと見回して探し当て。お米の件について理由を述べておき、店先でしゃがみ込んで安価な商品を選び指差して。他の人間からは見えていなかろうが、構わず友だちにでも話しかけるようなニュアンスで親指を立て。)

>菊様

あの世とこの世の境目を見ているから、起こそうとしただけ。むむ、負けてはいられない勝負しよう菊。人間の本気は此れなのよ。
(突いてみて反応があった為、安心して足を引っ込め正座をして。然し反撃に遭い、「ひうえあ!」とくつぐったさの余り声がひっくり返り。食べカスを散らす姿はもはや、妖というより子どもにしか見えないが、現に子どもである自身に多大な影響を及ぼしスピードを上げてクッキーを頬張り。)

>染様

ようこそおいで下さいまして、有難う御座います。荒魂様に参拝頂けた事、心より御礼申し上げます。何もない場所ではありますが、どうぞごゆっくり。
(独特の香り、頬を掠める空気。人ならざるモノが現れる時、必ず覚える胸騒ぎを表情には出さずに一定の距離を保ち声をかけ丁寧に一礼して。女性の姿とはいえ、荒魂の力は計り知れず緊張感でじい、と見据え。何も起きないならば良いと祈りつつ、視線を落とし手を重ねお決まりの挨拶を述べて。)
(/この絡み方で大丈夫か不安ですが/汗/絡ませて頂きました!強くない人間ですが、どうぞ宜しくお願い致します!)

94: 黒希彰人 [×]
2016-01-04 15:20:57

>錦見
(お礼を言われれば首を傾げて何かお礼を言われることをしただろうかと思うも、口にはせずに)
はは、全然構いませんよ
(というとせっかくのお正月ですしと相手の言葉の続きを待ち、甘酒でもと誘われれば)
私は甘酒をそこまで好きではないのでね
(と断って)

>染 
(面白いものはないかなと思いながら徘徊していれば自分と同じ気配を感じて近くへと寄っていき、)
明けましておめでとう、ですね 荒魂さん
(と笑顔で上記を口にして)

>花霞
言葉遣いと私の呼び名が見事にあってなくて面白いね
(自身を荷物持ちにする人間なんて出会うことも考えたこともなかったので苦笑いをして)
それと私に親指を立てて見せていても周りの人間には見えてないから君が変な子だと思われるけどいいのかい?
(見えていても流石にいないように扱うだろうと思っていればそうではなくて相手に問うて)

95: 花霞 四季 [×]
2016-01-04 18:58:36

>彰人様

ワイルドな雰囲気が出て、私カッコいいですよね。居るのに居ない扱いなんて、寂しいじゃないですか。貴方が見えるのは、きっと意味がありそうな気がします…次は野菜とお魚です、彰人力持ち様頼みますよ。
(苦笑いする相手に向かい、キリッと眼光を飛ばしフンと鼻から息を吐いて顔の角度を決め。変な人扱いは慣れる慣れないをもはや超え、じいっと問いかけてきた相手の表情を見つめ一度コックリ頷き。代金を支払い、米袋を早速任せて次に買わなくてはいけない物を羅列し再び親指を立て。)

96:  [×]
2016-01-05 00:33:02

>花霞

んん、そこまでかしこまらずとも。(喋りかけてくるということは、妖か。と思ったが妖の気配などは感じず。どうもおかしい、と感じ「お前は誰だ?」と聞いてみて。妖とは異なり、というか参拝客に近い気配で。)

(/浄化するものという人間を知らない設定にしています。面倒臭いですね、すみません…)

>黒希

ああ、あけましておめでとう。(荒魂さん、という自身も荒魂ではないか、という問いは飲み込み。あまり見なかった荒魂を見かけどこか親近感がわき。白い息をはきながら「其方は骨が好きか?」とどこからか髑髏を出して見せ。)



97: 黒希彰人 [×]
2016-01-05 01:15:52

>花霞
(寂しい…、か。そんな感情を俺のような妖に持つなんてこの人間はおかしいのかと思う。人間とは、思っているよりも面白い玩具かもしれない)
俺が見えるのに特に意味はないと思うのだけど、君がそう思っているなら別に構わないか。
(任された米袋を持ち、相手について行って親指をたてる相手に首を傾げながら相手の真似をして親指をたてて)

>染 
(いきなり髑髏を見せられて驚くも、興味がわいて)
それは本物かい?それとも偽物? 私は苦しんでいる人間の表情の方が好きなのだけど髑髏にも少し興味があるかな

98: 錦見 菊 [×]
2016-01-05 11:57:41

>四季
いいですよ、僕は妖の中でも大食い選手権の優勝候補だったんです(優勝候補になった覚えすらないし、大食い選手権という存在も妖の世界の中では無いような気がする。とりあえずハッパかけとくか。とクッキーを口に詰めながら言って。正座にした彼女を自分の勝ちだな、と薄く笑いながらやはりクッキーを食べる)

>黒希 彰人さん

ああ、そうですか…(話す機会でも、と思ったが断られてしまい。でも一人で配っている甘酒を貰い。「あっち側でお神輿担いでる人たちが居ますよ。お神輿に乗ってみたらいかがですか?」本来、お神輿は神霊が乗る物だが妖は元々神霊だと人間には考えられて来たし乗れるのかはよく知らないが少し笑いながら聞いてみて。)

>染さん

いや、あの。(少ししょんぼりしているような彼女を見、骨が好きなんだなぁと思う。人間の骨は嫌いか、という問いは人間でもどの生物でも骨は嫌い、というか怖いなぁなんて思いつつも、「んー…頭じゃない部分とかだったら何でも」と言っておく。)

99: 黒希彰人 [×]
2016-01-05 20:03:55

>錦見
んー、そうだね
(神輿に乗ってみてはと言われて乗れるのかどうかは分からないが何もしないでここらをふらふらするよりかは楽しいだろうと思い上記を口にして神輿へと近付いていき、ふわっと高く飛んで降りる際に地面ではなく屋根へと降りて胡坐をかいて座ってみて)
カミサマっていうのは祀り上げてでしか存在への感謝ができない人間をどう思ってるものなのだろう
(と一人、ぼそりと呟いて相手の方をちらりと眺めてにこりと微笑み、手をひらひらと振って)

100:  [×]
2016-01-06 01:05:34

>黒希

偽物に見えるかい?これは本物だよ。美しいだろう…。君の好きな人間の表情も筋肉が作ってくれているわけだが、骨があるこそ筋肉があるわけなんだ。(上機嫌に、笑顔を撒き散らしながら興味がある、と言ったあやかしににこにこと微笑みかけて。)

>錦見

ほう、頭蓋骨ではないパーツと。(自身の好きな話題になり、気分が上がったのか笑顔を振りまいて。「では今度人間の大腿骨を持ってこようか。そこで赤血球が生産されていたんだ。125度かどうか角度でも調べてみようか?」と寒さも忘れて喋るのが止まらなくなり)

101: 黒希彰人 [×]
2016-01-06 15:39:23

>染 
偽物には見えなかったけれど本物であっていたんだね
(相手が偽物ではないといい、骨があるこそ~と話しているその内容よりもどこからこの髑髏を持ってきたかの方が気になって考え出すも、分からずに)
表情を見るためには骨がなければいけないからね、 ところでこれはどこから持ってきたんだい?墓?それとも自分で作ったとかかい?
(と、微笑みにつられて微笑み返して問うてみて)

102:  [×]
2016-01-08 02:25:06

>黒希

ああ、これか?
(骨の素晴らしさについてわかってくれたか、と思いきや骨の元いた場所の方が気になっていたらしく少し肩を落とし。「これは、掘ったのさ。人間には悪いけど、もう使う事がないのならば使う私の方が良いだろう」というあまり大にして言えない勝手な持論で持ち寄ったという事実を口にし。)

103: 匿名 [×]
2016-01-09 23:55:10

(/参加希望ですが空いてる役はありますか?)

>主様

104: トピ主 [×]
2016-01-10 00:06:30

和魂(主含めないで3.4人)
>16錦見 菊 (主)
>
>
>
荒魂(3,4人)
>23黒希彰人
>
>75
>
浄化するもの(1,2人)
>12花霞 四季
>

(/あまり生存確認が出来ないとキャラリセもありえますのでご了承ください。主が多忙の為レスが全く返せていませんでした。申し訳御座いませんでした。新しく又キャラ名簿を作らさせていただきました。キャラリセ期間は6日間です。今後とも〈妖〉と〈浄化する者達〉の物語をよろしくお願い致します。)

(/梅小路 葛 様 〜1/2でしたので名簿からは消させていただきました。
現 様 〜1/2でしたので名簿からは消させていただきました。
霧雨 様 〜1/2でしたので名簿からは消させていただきました。)

105: トピ主 [×]
2016-01-10 00:15:31

〈和魂〉
>16 錦見 菊(主)
>0 空席
>0 空席
>0 空席
>0 空席
〈荒魂〉
>23 黒希 彰人
>75
>0 空席
>0 空席
〈浄化する者達〉
>12 花霞 四季

(/とんでもなくわかりづらくなってしまったので訂正させていただきます。)

106: トピ主 [×]
2016-01-10 00:16:39

>103
(/全役空いています。)

107: 錦見 菊 [×]
2016-01-10 00:27:46

>黒希 彰人さん

おおー、乗れる…もんですね。
(はたしてその状況は乗っているというのだろうかと言った後に考えつくも遅く。ぼそり、と呟いた言葉は雪で周囲の音が小さく聞こえた事もあり聞こえてしまい。返答はしない方が良いのかと迷い答えに成らない言葉を唯残して。「神様とは一体何を指した言葉なのでしょうか。人間は都合の良い事を神様と呼ぶ」)

>染さん

はは、は…。
(彼女のこの饒舌な口には誰も敵わない、と考えつつ。彼女を下手な相槌で上機嫌にしてしまったのは自分だと、少し遠慮したように「あの、あまり骨が苦手なのですが」と言いづらい事を心のまま言い。でも人体的な事は気になる為、説明だけなら聞きたいと矛盾した事を考えて。)

108: 黒希彰人  [×]
2016-01-14 09:32:47

>染 
使い道がないよりはある方がまだいいか
(と相手の言葉に納得しつつ、でも掘るよりもつくったほうが早いし手も汚れないしいいんじゃないか?という疑問は少し浮かんだものの口にはせずにいて)

>錦見 
はは、私みたいな者でも乗れるものだったとはね
(なんて笑いながらそう口にし、相手の残した言葉に自身が呟いた言葉が聞こえてしまったことを察し、「ニンゲンはそういうモノだからしょうがないと私は思ってますよ」とひとつ、言葉を零して)

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