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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
黒狼 剛 [×]
2015-12-30 19:42:19
>白
まぁ、そうだが
(さっきのが演技だとわかるとホッとしたようなムカつくような微妙な気持ちになり、「命知らずのやつくるいいな~」と来たら速攻見つけて恐怖の色に染めてやるとクククと笑って
>野崎
いいだろう・・・ギッタギタに壊してやるよ
(そのま相手の腕を軽く斬り、ニヤリと笑って相手の挑発に乗り。ちょっとついた地を舐めとり飛びかかってきて
82:
轟鬼 白 [×]
2015-12-30 20:35:11
>黒狼
俺の観察眼は健在だからな。一応、性格くらいは把握しているつもりだよ。
(簡単に傷つくような繊細な心は持っていない、というより持っていれば殺人鬼なんてやっていけず、自然と身についた相手を観察する癖が役に立ったのだと得意げに笑み。ただし勿論マスクをしている為見えることもなく。「俺達見た瞬間に逃げるだろうな。見るからに不審者だ。」鉤爪ナックル装備した黒い狼のマスク男と、大きな斧を持った白衣の男なんてそう見れるものではない、二度三度頷いては小さな声で呟き)
(/突然すみません、もう少しロルを伸ばして頂くことは可能でしょうか?私のより少なくていいので、大体3~4行程になるようにしていただければと思います!無理にとは言いませんが野崎様に宛てたロルが短すぎかなと思いましたのでお伝えさせて頂きました)
83:
野崎 裕希 [×]
2015-12-30 20:55:59
〉剛
いっ…痛くねぇし。(危うく痛いと言いかけるのを誤魔化すように言うも微かに顔を歪めると、利き腕では無い左手で軽く斬られた腕を触ると、ナイフを落とさないように握り直し相手の頬を切りつけようとして)
〉白
足止めでも良いじゃん。もうすぐだな。(足止め出来る時間の長さは気にしてない様子を見せると、そこまで長い距離を歩いてないのにも関わらず背伸びをしながら歩くと「お前はさ、行くの?夜に保健室。」相手はどうなんだろうと思うと少し遠くを見ながら尋ねて)
84:
紀之定 辰樹 [×]
2015-12-30 21:08:00
(/昨日は顔を出せずすみませんでした! レスが結構流れてしまったようなので勝手ながらレス蹴りさせていただきます。前のレスへの返信が必要なようでしたら一言くださいませ)
>>ALL
……もうこんな時間か。
(放課後、逢魔が時。蛍光灯の人工的な光のみが満ちた静まり返った図書室にて本を読んでいれば、気が付けばもう日は暮れており。自分がここに来た時にはあと数名ほど人影があったが、今ではここにあるのは自分一人の気配のみで。そのことに少し安堵しつつも椅子から立ち上がって棚に向かえば本をしまい、時計に目をやって。夏ならばまだまだ表は明るい時刻だが、どうにもこの季節は日が落ちるのも早い。念のため室内にもう誰も残っている者がいないかどうか確認した後、図書室の出入り口に近づいていき、蛍光灯を消してから引き戸を開けて)
85:
匿名さん [×]
2015-12-30 21:13:50
「また君か…。ヤンチャなのもいいが、あまり先生を心配させないでくれ。」
「教師という立場ではなく、俺個人の立場から言うなれば、非常に君たちは興味深いよ。」
名前/立石 恭一郎(タテイシ キョウイチロウ)
年齢/30歳
職業/ 教師(養護教諭)
容姿/落ち着いたグレーアッシュの髪は、襟足なしネープレスツーブロックな髪型。瞳は色素が薄く琥珀色であり、二重の切れ長。やや目尻が釣り上がり気味であり、キツイ眼差しを緩和させるべく黒縁の伊達眼鏡を着用。唇は薄く、左口角下に黒子あり。服装は青いストライプが入ったシャツに、下は黒のカーゴパンツ、靴も黒色であり、その上から白衣を羽織っている。体格は細身ながら筋肉質、身長182cmであり、肌色は健康的。腰にホルスターを装着し、そこに銃を収納。
性格/仕事とプライベートのオンとオフのスイッチの切り替えが上手く、仕事は仕事、プライベートはプライベートと考えている節あり。仕事時は職業柄温厚であり、柔らかな口調を心掛けている。平静を装い、何事も冷静に対応するべく微笑みを絶やさない。プライベート時に関しては、仕事時よりも奔放であり探究心の塊。追い求める故に寝食を忘れてしまう一面も。
武器/銃(ベレッタ M92)
備考/ 昼間は学校の保健室におり、夜間は寮の自室にて急患がいつ来ても良いように待機。そのため自室にもある程度の応急処置用具が揃っている。白衣のポケットにはチョコレートや飴玉を常備。
ロルテ/
さぁ、これで大丈夫だ。腫れてきたり、痛みが強くなるようなら病院を受診するように。さて、今日は安静にしてあまり無理はしないようにな。
(授業中、静かな時間が流れるひと時、慌ただしく保健室の扉を開ける生徒が一人。座っていた回転椅子をくるりと回し、生徒と目を合わすと柔らかに微笑んで、自身の手前の椅子を促して。よくよく話を聞くと体育の時間に突き指をしてしまったよう。突き指をした方の手を数分冷却させた後、テーピングで指を固定し。にこりと笑みを浮かべたまま、注意点を述べ、安静にとの言葉に力を込めて伝え。生徒が頷き、退室していく様子を見送り、扉が閉まったのを確認した後、机上に広げたままの書類に向き直って。)
(/キープ有難う御座います!保険医と言ってましたが、正しくは養護教諭のようで…失礼致しました/汗/養護教諭のため、学年クラスの所を省略させて頂きましたが、大丈夫だったでしょうか?また武器に銃と記入致しましたが、他参加者様の武器とのバランスを考えて難しいようでしたら変更しますので、仰って下さいませ!不備等ありましたら、ご指摘お願いします。)
86:
轟鬼 白 [×]
2015-12-30 22:43:42
>野崎
自分が逃げられるから?…ああ。
(相手を見た後で薄らと目を細め、緩く首を傾けては上記の問いかけをし。利用されるのは好きじゃない、もし相手が頷いたらどうしようかと斧を軽く握り締め。「授業サボって保健室で寝てたら夜に起きるってことはあるよ」しれっと相手の問いかけに答えるが嘘はついておらず、怪しまれることはないだろうと自身の述べた事を脳内で復唱し、会話の流れに違和感がないかを確認して)
>紀之定
……もうこんな時間か。
(放課後、逢魔が時。蛍光灯の人工的な光のみが満ちた静まり返った図書室にて本を読んでいれば、気が付けばもう日は暮れており。自分がここに来た時にはあと数名ほど人影があったが、今ではここにあるのは自分一人の気配のみで。そのことに少し安堵しつつも椅子から立ち上がって棚に向かえば本をしまい、時計に目をやって。夏ならばまだまだ表は明るい時刻だが、どうにもこの季節は日が落ちるのも早い。念のため室内にもう誰も残っている者がいないかどうか確認した後、図書室の出入り口に近づいていき、蛍光灯を消してから引き戸を開けて)
―…あ。
(今日は異様に動き回りたく、身体を動かしたい気分であり久々に制裁ではなく迷い込んだ生徒を相手に“鬼ごっこ”でも仕掛けようかと考え、時間の割には暗くなった外を窓越しに眺め。夏とは違い現在は冬、日が落ちるのが早く辺りが暗いのにも納得がいき、そろそろ白衣の下に何か着こまないと夜に校内を動くには寒くなり、今も肌寒さを感じ腕を擦っていて。窓の外を眺めるのも飽きを感じ、動こうかと壁に立てかけた斧を手に取った瞬間、背後にあったまだ電気のついたままの図書室の光が消えたのを視界に捉え。戸が開くと同時、反射的に振り向きざま片足を大きく踏み出し手にした斧を勢いよく横に振っていて)
>85様
(/プロフお待ちしておりました、確認が遅れてしまい申し訳ありません!
職業の部分で書いていただいているので大丈夫ですよ。武器の方も問題はないでしょう。
不備は御座いませんので絡み文をどうぞ!他の参加者様と同様ロルテから引用して構いませんので!)
(/いえいえ、お気になさらず!この時期は忙しくなりますもんね。絡ませていただきましたが返しにくい等ありましたら遠慮なく指摘してくださいな!)
87:
轟鬼 白 [×]
2015-12-30 22:46:08
(/あばばばば!す、すみません!ちょっと色々と可笑しなことになっていたので書き直したものを!
>86の方は無視してくださいな!)
>野崎
自分が逃げられるから?…ああ。
(相手を見た後で薄らと目を細め、緩く首を傾けては上記の問いかけをし。利用されるのは好きじゃない、もし相手が頷いたらどうしようかと斧を軽く握り締め。「授業サボって保健室で寝てたら夜に起きるってことはあるよ」しれっと相手の問いかけに答えるが嘘はついておらず、怪しまれることはないだろうと自身の述べた事を脳内で復唱し、会話の流れに違和感がないかを確認して)
>紀之定
―…あ。
(今日は異様に動き回りたく、身体を動かしたい気分であり久々に制裁ではなく迷い込んだ生徒を相手に“鬼ごっこ”でも仕掛けようかと考え、時間の割には暗くなった外を窓越しに眺め。夏とは違い現在は冬、日が落ちるのが早く辺りが暗いのにも納得がいき、そろそろ白衣の下に何か着こまないと夜に校内を動くには寒くなり、今も肌寒さを感じ腕を擦っていて。窓の外を眺めるのも飽きを感じ、動こうかと壁に立てかけた斧を手に取った瞬間、背後にあったまだ電気のついたままの図書室の光が消えたのを視界に捉え。戸が開くと同時、反射的に振り向きざま片足を大きく踏み出し手にした斧を勢いよく横に振っていて)
(/いえいえ、お気になさらず!この時期は忙しくなりますもんね。絡ませていただきましたが返しにくい等ありましたら遠慮なく指摘してくださいな!)
>85様
(/プロフお待ちしておりました、確認が遅れてしまい申し訳ありません!
職業の部分で書いていただいているので大丈夫ですよ。武器の方も問題はないでしょう。
不備は御座いませんので絡み文をどうぞ!他の参加者様と同様ロルテから引用して構いませんので!)
88:
紀之定 辰樹 [×]
2015-12-30 23:11:38
>>轟鬼
――――……っ!?
(扉を開けるなり眼前を掠めた斧の刃先に、背筋にぞくりとしたものを感じては刀の鯉口を切りつつ咄嗟に身を引いて、そのまま廊下に通じる扉から真っすぐ後退り窓を背にするように立って。よりにもよって明かりもなく障害物も多いこの場で殺人鬼に遭遇することになるとは、と自分の不運を呪いつつ抜刀してはまだ闇に慣れていない目で相手の姿を見失わないようにと睨むように見つめ。カウンター、或いは攻撃の回避に素早く移ることができるように構えては声を出すこともなくじっと相手の次の行動を待ち)
89:
匿名希望の名無し [×]
2015-12-30 23:32:47
「やっべ、授業間に合わね~……」
「ん-、おれ大抵のことは見逃してあげるけど……生徒会(イバショ)に迷惑をかける奴は許さないよ?」
名前/百瀬 理央(Momose/Rio)
年齢/17
学年クラス/2-2
職業/生徒会会計
容姿/髪はほぼセンター(若干左寄り)分けでサイドが少し長め、髪色はワインレッドに染め所々黒が戻ってきている。右耳の上辺りを特に意味もなさげにヘアピンで留めている。瞳は二重で薄いピンク色。所々ハネていたりするが染めてるクセに髪質は良い。童顔気味。
制服は生徒会なのに着崩しシャツの上に黒い少し大きめのカーディガン、胸元も第二ボタンまで開けている。生徒会なのに。
グレーのスラックスはしっかり着用、靴はローファー。
身長は166cmで胸元には小さいがダイヤモンドのネックレス、あとは両耳に安物のピアス。
性格/ぱっと見では生徒会とは思えない程におちゃらけた奴に思えるが生徒会にはかなりの執着心を持ち、そこにしか自分の居場所はないと生徒会という組織にしがみついている状況。
以前までは髪も染めておらずクラスでも地味な方の立ち位置だったが、一時期両親の離婚や死別など度重なる不幸で精神的不安を負い相当深い闇を抱え込む(雑)。しかしその頃に生徒会に拾われ入ることでほぼ救いを得たような状況になる。そのクセ服装や見た目の規定は軽く無視しているのだが、これは過去の不安を拭う為にしたことで今の性格もその時から。生徒会への執着心は表には出していないが垣間見える闇の部分である(
武器/黒い杖。長さは一般的な剣とほぼ同じで、中に刃がある仕込み刀になっている。
備考/一人称は「おれ」。昔は地味ではあったが真面目な生徒だった為に成績だけは平均よりちょい上辺りを彷徨っている。現在絶賛一人暮らし中な為に無駄に家事が出来る。無駄に。暇さえあれば生徒会室におり、生徒会に置いてある私物の内8割はコイツの物。
ロルテ/
夜、か…みんな来るかな…_____
(真夜中、ただ1人延々と生徒会室のソファに寝そべり刻刻と時が過ぎ去るのを待ち漸く、といった雰囲気で上記述べてはパッと起き上がり大きく伸びを一つ。流石にこの時間帯にもなれば間違いなく生徒会メンバーは見回りの為にやってくる。それ故何処かウキウキとした様子も見せながら壁に掛かった時計と入口のドアとをチラチラと気にしながら"大好き"な居場所である生徒会の活動が始まることを心待ちにして。
(/武器だけ変更しておきました!)
90:
轟鬼 白 [×]
2015-12-31 00:13:41
>紀之定
―…誰。
(横目で確認した斧の刃先には血はついておらず、また血の匂いもしないことから相手は上手く避けたのだろうと考え。肩に斧を立て掛けるようにして持ち、暗い図書室の中へ視線を向け。普通の生徒ならば恐らく避けきれなかっただろう反射的な攻撃を避けたということは、それなりに戦闘の経験がある人物だと推測。この時点で可能性としては三択が脳内に浮かんでおり、自身と同じ殺人鬼か、もしくはただ単に戦い慣れしているだけの生徒か、なるべく考えたくはないが生徒会の誰かか。殺人鬼か生徒会が相手であれば少々面倒臭くなりそうな状況、生徒であれば口止めすれば終わる為望むのはただの生徒であることで。一先ず相手を確認しようと図書室の中に足を踏み入れては上記を静かな声で)
>89様
(/確認遅れて申し訳ありませんでした!武器の変更有難うございます!
不備は御座いませんので絡み文をお願いします。絡み文はロルテの内容を真似たもので大丈夫ですので!)
91:
黒狼 剛 [×]
2015-12-31 00:23:32
>白
便利だな~、それ
(「俺は観察せずに速攻に襲うからな~」とマスクの中で見えないが苦笑いし頭をかくが代わりにが鉤爪があるので軽くポンポンと叩いて。「例え逃げても獣のごとく俺は追いかけるけどな」とケラケラと笑って言い
>野崎
そう、強がんなよ
(痛みを我慢して顔を歪ませてる相手を見てククと面白そうに笑って。「もっと苦痛にしてやる」と切りかかって来たのを真横に避け肘打ちで目潰し、怯ませることにして顔面狙いに繰り出そうとして
(/すみません、少しでもロルを多くしましたがどうですか?)
92:
百瀬理央 [×]
2015-12-31 00:27:34
all
夜、か…みんな来るかな…_____
(真夜中、ただ1人延々と生徒会室のソファに寝そべり刻刻と時が過ぎ去るのを待ち漸く、といった雰囲気で上記述べてはパッと起き上がり大きく伸びを一つ。流石にこの時間帯にもなれば間違いなく生徒会メンバーは見回りの為にやってくる。それ故何処かウキウキとした様子も見せながら壁に掛かった時計と入口のドアとをチラチラと気にしながら"大好き"な居場所である生徒会の活動が始まることを心待ちにして。「……先に見回り行っちゃおっかな、」待ちきれない気持ちが抑えられないのか壁に立て掛けてあった黒い杖を手にすればドアを開けて夜の学園を歩き始めて。何処から行こうか、なんて考えながら適当に廊下を彷徨い始めて。
(/ロルテに少し付け加えただけですが、これからよろしくお願いします!!)
93:
轟鬼 白 [×]
2015-12-31 17:02:12
>黒狼
そう?…俺は気分が乗らないと逃がすから…ま、口止めはするけどね。
(勿論遭遇した場合のみの話、保健室で悪さをするのを目にすれば逃がす訳がなく。ただ、遭遇し逃がしても当然口止めと脅すのは忘れずに行っている為、何を言うのが効果的か探る為には必要なのかもしれないと考え小さく頷いておき。「…お前に追いかけられるのか…逃げてる間生きてる心地しないだろうな。」後ろから狼マスクの男が追いかけてくるのを想像しブルっと身震いしてはくぐもった小さな声で呟き)
(/そうですね、それぐらいで大丈夫です。なるべくそれ以上短くならないように、その長さを保てるようにしていただければと思います!)
>百瀬
――何だ、…誰かと思えば会計か。
(夜に動き始める為仕方ないといえど、そろそろ授業終わりから保健室で睡眠をとるのをやめて、他の殺人鬼が動き回っている夜中に眠るようにしてしまおうかと思う程に暇でやる事もない。夜に目が覚めて、まだ寝れそうであればそのまま朝まで眠ることも少なくはないが、今のように眠れず校内を歩き回るも生徒と鉢合わせになることもなく、ただ時間が過ぎていくだけな日は退屈なだけで。廊下に凭れかかり、斧も隣に立てかけると何をするでもなく、窓から見える月を眺め。ふと、耳が小さな足音を捉え暗い廊下の先を静かに眺めていると、暗がりから現れた人物に肩の力を抜きそのまま視線を外し)
(/絡み文有難うございます!無愛想に思われるかもしれませんがそんなことは無い筈なので、是非息子共々宜しくお願い致します!)
94:
名無しさん [×]
2015-12-31 17:09:55
(/>69ですが、PFを作成するのに時間がかかっているのでもう1日待っていただくことは可能でしょうか)
95:
轟鬼 白 [×]
2015-12-31 17:14:05
>94様
(/大丈夫ですよ!では期間を明日まで伸ばしますので、もしまだ足りない場合はまたお申し出くださいな。)
96:
野崎 裕希 [×]
2015-12-31 19:23:52
〉白
別に、そういう事じゃねぇよ。(斧を軽く振り始めた事に気付くと、下手な事は言えないと思ったのか軽く嘘をついてしまうと、それを誤魔化すように後頭部を軽く掻き「それさ、お前は危なくねぇの?」思わず相手の事が心配になってしまうと不安そうな目付きになると、小さく相手を指差して)
〉剛
別に強がってねぇ。(真横に避けられた事に、とてもという程ではないが驚いきを見せた後に相手から目潰しされるとは思っておらず目を抑えながら目を瞑ると「どこにいるんだよ!」と堪らず声を上げて)
97:
轟鬼 白 [×]
2015-12-31 19:37:33
>野崎
…へぇ?まぁ、そういうことにしておこう。
(じーっと相手の目を見つめて数秒、短い溜息と共に視線を外し暗く先の見えない廊下へと戻し。口では一応納得したように言ってはいるものの未だ疑いは消えていないまま「さぁ?でもこの通り、ピンピンしてるよ。」と斧を持つ手とは反対の肩を回し、だろ?と同意を求めるように相手を見て)
98:
黒狼 剛 [×]
2015-12-31 21:25:52
>白
口止めねぇ~・・・よくできるなー
(後から口止めが面倒くさいのでだから正体を分からないために狼のマスクを被っている理由の一つで。「その時の怯え逃げる顔、姿が良いんだよ~♪」とそれを想像して面白そうにククっと笑って
>野崎
いや、強がってるって~
(目が瞑った瞬間に野崎の後ろに移動し、動かせないよう野崎の首に鉤爪を当てて「ここだよ~」と面白げに言い、空いたもう片方の鉤爪はすぐに斬れるようにわざとすぐに斬りたいのをが我慢して空けていて
99:
轟鬼 白 [×]
2015-12-31 21:39:56
>黒狼
そこまで過激じゃないし…。それに、俺と会った時の反応が面白いからさ。
(相手の言葉を聞き軽く肩を竦めては僅かに呆れたような目で見遣って、口止めした後の生徒の顔を思い出しながら答えていると、自然に口角は上がっていき目も何処か鋭さを含んだものに変わり。「…逃げられると追いかけたくなるし、ね。」十二分に同意出来る内容を聞きコクリ、と頷き返すと目を微かに細め)
100:
花斬 咲哉 [×]
2015-12-31 21:58:15
>all
あれ?もう、終わりなの?つっまんないなー!ま、いいか……よいしょー!
(絵を描くことに疲れ何か面白いことはないか、と。そう思い夜の学校を歩いていると怯えた様子の一般生徒を見つけ。驚いたような表情の後、逃げ出そうとしていたがもちろん逃すはずもなくすぐに逃げられないように手足を傷つけて。すると溢れ出る赤色。それをもっていた筆につけ。こちらももってきていたかきかけの絵に色を足して。それの色合いを見るとこれが結構気に入り。ウンウン、と満足げに頷き「やっぱり赤色はこれがないとねー、最高だよ!ありがとー」なんてかなり勝手な事を腰が抜けて動けなくなったのか固まったような体制の一般生徒に向けて言っては自慢げな表情で絵をみせびらかすように見せて。)
(/すみません…!レスが流れていたので蹴らせて頂きます……こちらに絡んで頂けると嬉しいです!)
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