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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
701:
聖野 裕輔 [×]
2015-12-28 23:20:11
>クロウ
ああ、いいって別に、俺もそう思われてもおかしくなかったかも知れなかったしな。
(詫びをいれてる相手に大丈夫だという事を言い)
702:
ジェルド・アルモンド [×]
2015-12-28 23:44:00
>ユウスケ
…自警団みたいな感じか。……ほう。
(警察を自身の世界の組織で例えると、短く相槌を打って。)
…おれはどうすれば良かったんだろう。
(相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声量で、相手から目を反らしそう呟いて。)
>ハーミット
まあ…科学の発展に犠牲は付きものだしな。死から学ぶこともあるよな…。
そこは理解してるんだけどな…。おれはおまえの行動をやりすぎだと思ってる。
……そうかなあ。…これが慈悲なのか。
(相手の言葉に少し考えた後、ぽつりとそう言って。そういいながらも顔は未だに相手の言葉を理解していないような表情のままで。
こんなに色んなものを壊しているのにまだ自分は『情』を捨てきれていないのは分かってはいるが、それは慈悲の感情なのかはあまり分かっていない様子でそう呟いて。
「ほう。それは凄い。…ん。
おまえも早く潰してきてな。そうしないと作戦が進まない。」
それからガスマスクをちらりと見た後、淡々とそう返して。)
>クラウディア
…ん。間違ってはないかもしれない。
霊力とか自然の力を魔力に変えてるんだ。
(メモ帳が気になるようで、そこに視線を移しながらそう言って。)
そうだ。…人間についておれも聞きたいことがあるんだけどな。いいか?
>カルネージ
そんな嫌な事言ったか?おれ。
…まあいいか。
護衛の奴等が皆、おまえみたいな奴だったらいいのにな。…護衛なんて無いも同然の状態になるだろ?皆、さっさと街を壊しに行ってくれるからおれは自由になれる。
(相手のそうしている理由は分からないが、嫌そうにしている態度を流すように呑気にそう聞いて。
それから皮肉な笑みを浮かべながらそう呟いて。)
>カノン
んー…。どっちかと言うと好きだな。
自分からは行ってないけど、友達に誘われてよく行ったな。
…いつの間にかすごく日焼けしていてその日の風呂が地獄だったな…。それはすごく覚えてる。
(相手の質問に最初は楽しそうに言っていたが、最後は苦笑いを浮かべながらそう言って。)
>クロウ
邪魔をしないなら見逃してやったがな。
(その場で威圧的に笑いながらそう言い、その場で再び暗黒の球を形成し始めて。)
>エリシア
…!
……っ。
(相手の言葉に、一瞬立ち止ると、何かが込み上げてくるがそれを振り払うかのように、飛び去ろうとして。)
おれ…もう…行く…。
(込み上げてくるものが溢れるのを我慢しながら苦しそうにそう伝えて。)
703:
クロウ・カーシス [×]
2015-12-29 00:32:18
>>ハーミット
それなら、私も手伝おう。
(刀から手を離して相手が遺体を引きずりだしていれば、自分も刀の鞘で梃子の原理で瓦礫を持ち上げる。生存者はいなく、あるのは亡骸だけであり虚しくなるも瓦礫をかきわけ続けて)
>>聖野
いやっ。どうやら私の勘違いだったようだ。
(自分の勘違いで相手に悪いことをしてしまったようだなと思えば、まだ人を見る目がないなと自ら恥じて)
>>ジェルド
私は守護戦士として光の戦士を守るために刀を抜くのが努め、しかし私は貴様らがしてきた罪を見てきた。ここで貴様を斬ることは私の役目ではなく光の戦士の使命である。
(一人の悪を斬り万人を救うと唱える活人剣を師匠から教わっていた自分と、これから守護戦士として光の戦士を守るために刀を抜くと誓った今、ここで刀を抜くということは守護戦士として生まれ変わった自分の道に反れてしまう。一瞬の迷いが足場の瓦礫に足を取られてしまい体勢を崩し倒れ込む。)
704:
マルグリット・シェーンベルク [×]
2015-12-29 06:28:23
>all
返信が遅れてしまい申し訳ありません!お返しさせて頂きます!
>669 華音
街の住民か?呑気に構えている暇があるなら早く逃げた方が良いぞ。この様子はただ事ではない。
(周囲の住民たちが逃げ惑っている中、危機感に欠ける様子で声をかけてきた相手に忠告し)
>674 ジェルド
おい、貴様。その口振りだとまるで自分の手の者がこの街の惨状を作り出しているように聞こえるが、どういう訳だ。
(破壊され一部では火の手が上がっている街の中を駆けていると偶然、相手の呟きを耳にし。声の主を見ると、この状況で慌てることもなく歩いている姿はいかにも怪しく不自然で。立ち止まり、相手を睨みつけながら問いただし)
>676 祐輔
私は守護戦士!要らぬ気遣いだ!
(遠くから聞こえる避難指示の声を聞いて此方も声を張って返答し。住民を避難させている相手ならば街の現状を把握出来ているかも知れないと考え、会話できる距離まで駆け寄って)
今、この街で何が起こっておる?
>682 ハーミット
…貴様は逃げんで良いのか?
(空から降ってきた声に見上げると相手の姿があり。状況に動じるどころか落ち着き払っている相手に如何わしさを感じつつ、人が消えた大通りから声をかけ)
705:
カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-29 15:26:16
>十六夜
生っちょろいぜェ!!
(相手が振り下ろしてきた剣の刃は、消耗している今の自分でも止まって見えるくらいだった。が、当然今の状態で生身で受けるのは得策ではない。……いや、ある意味では“得策”ではあるのだが、モチベーションというものがある。手に持っていた鎖で相手の刃を絡め取ろうとする。―――が、あろうことか、鎖は刃を絡め取る前に粉々に粉砕されてしまい「―――なッ…!?」絡め取るために前に体を傾けていたカルネージの胴を、先ほど斬り裂かれた場所と同じように斬り裂かれ)
>ジェルド
テメェを自由にしたらしたでこっちにまで面倒が回ってくんだよ。ちったぁ自覚持ちやがれ。
(一応は暗黒の王という枠に当てはまっている相手を、好き勝手に動き回らせるわけにはいかない。理由としては、盲目的に暗黒の王を信仰する部下―――下級の魔族や悪魔どもがその責任を自身に追求してくるから、という何ともカルネージらしい自分勝手な理由からだ。しかし、王を好き勝手に動き回らせないのにはもう一つ理由がある。「―――あぁそれと、俺ァ今後“蔵”に還るから」と、何気ない感じにそんな事を言う。…因みに、“蔵”に還るという事は、カルネージの肉体が消滅しかけているということであり)
706:
十六夜 真 [×]
2015-12-29 21:21:23
>カルネージ
っ…!!
(相手に一撃を与えては少し距離をとって「…これで、少しはダメージも与えられたか?」とまだ警戒しながらも、相手の様子を伺い)
707:
聖野 裕輔 [×]
2015-12-29 22:27:29
>ジェルド
ジェー、今からでも遅くはない、だから罪を償ったらどうだ?
(目を反らしている相手の顔を見ながらそう言い)
(/急なお願いで申し訳ないのですが、そろそろ会話を終わらせたいので急展開を起こして会話を終わらせてもよろしいでしょうか?無理でしたらこのまま会話を続行しても構いません。)
>クロウ
そっか。あ、扉が近くに見えてきたぜ。
(相手といっしょに歩いている内に、目の前に城の中に入れるであろう扉が見え)
>マルグリット
あんた守護戦士なのか!今この町に化け物を操ってる敵が襲ってきたんだ!この町の住民を化け物に襲われない様に俺が避難させているんだけど、あんたが守護戦士なら住民の避難を手伝ってくれないか?
(相手に城下町の状況を簡単に説明し、相手に住民の避難を手伝ってくれないかと頼み)
708:
ハーミット・ベノム [×]
2015-12-30 00:17:27
>ジェルド
やり過ぎ、で御座いますか。私めなど、まだ生易しい物と思いますが…好き好んで殺戮を行う趣味は御座いませんので、『なるべく』苦しまないよう工夫すると致しましょう。……では、『暗黒の王』の命に従い次の場所を消して参ります。
(出来る限り相手の意向を汲むようにはするらしく、薄く笑みを浮かべながら会釈をし、転移用の魔法陣を使い次の目的地へ飛ぼうとし)
>クロウ
助力を感謝致します。私の細腕では、一人では骨が折れます故。……だいぶご遺体が見つかりましたね。
(そんなことを言いつつも平然と瓦礫を寄せては死体を集める行為を繰り返して。ある程度の数が集まると、涼しい顔でかいてもいない汗を拭うような動作をし)
>マルグリット
ご心配には及びません。私はこう見えて、なかなかに腕が立つので御座います。……此のような事態になった原因を探りたいと思い、此の場に留まっているのですよ。
(その場に腰を下ろしたまま、双眼鏡のような道具を使って辺りの様子を観察し)
709:
クロウ・カーシス [×]
2015-12-30 01:24:36
>>聖野
(/私の勘違いなら申し訳ないのですが、二人は既に城内にいるはずだと思うんですけど。未だ外にいる感じですかね?)
>>ハーミット
いやっ。先程は疑ってすまなかった。
(ふぅと息をつくと、空を見上げる。額からは汗が1つ頬に垂れると腕でそれを拭う。刀を杖のように持ちながら体を休めると)
この人達のためにも墓を作ってやらねばな。
710:
聖野 裕輔 [×]
2015-12-30 01:43:36
>クロウ・カーシス本体様
(/二人は城内にいますね・・・これは私のロルのミスです・・・申し訳ございません。文とロルを修正した物を下に書いておきます。)
そっか。あ、階段が近くに見えてきたぜ。
(相手といっしょに歩いている内に、目の前に上に行く為の階段が見え)
711:
レイナ [×]
2015-12-30 01:52:45
>all
…。
(騒ぎが起きている城下町で、住民が避難している中、自分は城下町で騒ぎが起き始めた場所に向かっており、手には金色のかけらを一つ持っていて、その金色のカケラが小さな金色の光を放っており、騒ぎが起き始めた場所に近づけば近づくほど光は増していき)
712:
マルグリット・シェーンベルク [×]
2015-12-30 09:05:18
>祐輔
ふむ、良かろう。素直な男は嫌いではないでな。…化け物の相手は私が引き受ける。貴様は早々に避難を済ませてしまえ。
(相手の言葉を聞いて一度頷き。右手を自身の前にかざすと虚空より白き聖剣が姿を現し、それを掴みとれば容姿に見合わぬ脚力で立ち並ぶ建物の屋根に跳び移り、住民たちが避難してくる方角へと駆けていき)
(/このまま聖野様のもう一つのキャラの方へ絡みにいってもいいですか?)
>ハーミット
左様か。……して、貴様の目には何が見える?
(物腰柔らかな受け答えだが、どうにも化かされている感覚を拭えず。しかし、一先ずは相手の言葉を信用することにして屋根の上に跳び乗ると相手の隣に立ち)
713:
カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-30 14:16:13
>十六夜
―――ヒッ、ヒッヒッヒッ……ケガ人が出す一撃にしちゃあ、想像以上じゃねぇか……。
(そう呟くと、斬られた箇所から黒緑色の魔力と混ざって赤黒い血が噴出する。思った以上にダメージが深い。…いや、だからこそ“喰らった”のだが。血を噴出させながら、鎧と一体化していた肉体も一緒にボロボロと崩れていき)
714:
十六夜 真 [×]
2015-12-30 19:31:23
>カルネージ
これで、終わりだっ!!
(相手との距離を計れば剣を両手で持ち顔の横で構えて上記を言っては地を力強く蹴っていっきに相手へと斬りかかり)
715:
ジェルド・アルモンド [×]
2015-12-30 22:39:15
>クロウ
守護戦士…。まだ厄介そうなものがいるんだな。
(瓦礫に足を取られ倒れ込んだ相手にその場で暗黒の球を形成している手を向けながら、ため息をつきそう言って。)
どうせ消すし、今のうちに聞いておくか。
…おまえも光の戦士がいた『ニホン』という世界から来たのか?
(守護戦士については初めて知り、興味がそちらへ向かったようで、相手に攻撃することもなくそう聞いて。)
>マルグリット
聞こえてたのか。
…ん。おれも知らない。ここに来たばかりだからな。
(声を掛けられた方へ振り向き、相手の態度に攻撃されるかもしれないと思い、部下を自身の手前に配置させ、盾にしながら相手の睨みを流すように、真顔で淡々とそう返して。)
>カルネージ
そうなのか。ごめんな。
あいつらはちょっと大袈裟なんだよな。
(相手がその部下達に責任を求められていることなど少しも知らなかったようで呑気にも小言混じりにそう謝って。
「蔵?何だそれ。ヤドカリがヤドに帰るみたいなものか?…それ普通に家に帰るってことだよな…。そんな当たり話じゃあないよな。どういうことだ?」
それからまたまた聞き慣れない言葉の意味をぶつぶつと予想しながら、相手がもうじきいなくなるという意味とは露知らずそう聞いて。)
>ユウスケ
…今の行動の罪を償えってことか。
……復讐するのは罪なのか?…おれはそう思わない。
(目を相手に向け、少し感情的な声でそう返して。相手の返事も聞かない内に自分の答えを口にして。)
(/大丈夫です。了解です!
裕輔君との絡みが終わったらもう一人のキャラ様に絡みに行ってもよろしいでしょうか?)
>ハーミット
……自覚ないって恐ろしいよな。
任せた。…実験はこっちに被害が及ばない程度にな。
(相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声量でそうため息をつきながら呟いて。それから魔方陣を使って何処かへ行こうとしている相手に、ニヤリと笑いながらしかし、最後の部分は強調してそう言って。
716:
聖野 裕輔 [×]
2015-12-30 23:34:00
>マルグリット
な、何もないところから剣がッ!?え、ああ、わかった!任せたぜ!
(相手が何もないところから剣を出した事に驚き、驚愕の声を出し。相手が化け物の相手をすると言ったので、相手に敵のことを任せ)
(/大丈夫です。どんどん絡んでいって構いません。)
>ジェルド
そうだ、ジェーは罪を・・ってなんだこれ!?え!?うおおおおおおおおおッ!!??
(相手に何かを言おうとした時、地面から金色の光が見え、その光を発しているのは金色のかけらであり。そのかけらは金色の光を強めていき、その光が裕輔のことを包み込むと、そのひかりとかけら、そして裕輔の姿はなくなっており)
(/ありがとうございます。もう一人のキャラの絡みに関しては構いません、もう一人のキャラの方にもどんどん絡んじゃってください。)
717:
カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-30 23:56:38
>十六夜
―――テ、メェに…これ以上付き合うつもりはねェよ。
(それだけを言うと、斬られる直前に肉体が一瞬で崩壊する。…いや、正確には“泥となって消滅”した。しかし、泥となった肉体から黒緑色の魔力の塊“カルネージの魂”が宙に浮かび、そのまま空の果てへと飛び去って行く。それと同時に、今まで暴れていた大蛇も糸が切れた人形のように倒れ)
>ジェルド
単純に言えば“しくじった”ってこった。この街を襲撃した時にちとドジ踏んでな。
(それから、今の自分の肉体は魔力で作り出しただけの虚像にすぎないこと、“蔵”というのは初代暗黒の王が自身を作り出すために利用していた“知識の集合空間”であること、そして、こうなる事を想定して自身の“後任”を用意してあることを伝える。…が、その“後任”がどのような人物であるかは伝えず)
718:
ハーミット・ベノム [×]
2015-12-31 00:06:08
>クロウ
気にしてはおりませんよ。どうも、此の見た目は怪しまれることも多いようでして、先程のように疑われることも日常茶飯事なので御座います。……では、私めの仲間を呼んで手頃な場所に運び、墓を作らせて頂きましょう。
(やっと自分の目的にありつけると内心ほくそ笑みながら、自ら墓作りを申し出る。)
>レイナ
おや、貴女も此処へ来ていたので御座いますね。何やら面白そうな物を持っていらっしゃいますが……それはどの様な代物で?
(町の様子を屋根から眺めていると、相手の姿を目にして声をかける。相手の手にある金色のかけらに興味を引かれたようで、かけらを眺めながら問いかけ)
>マルグリット
……化け物、とでも言いましょうか。まだ少々遠い位置ではありますが、確実に近づいて来ております。いやはや、なかなかの異形で御座いますね。
(敢えて目視した物の正体を口にはせず、何処か含みを込めて告げ)
>ジェルド
御意に御座います。我等『暗黒の王』の軍勢には、決して危害を加えぬよう細心の注意を払わせて頂きます故。私めの力が必要とあらば、いつでも及びくださいませ。
(相手の言葉を聞いても反応はせず、恭しく頭を下げてそのまま転移しその場から消え去り)
(/会話の区切りとなりましたので、蹴って頂いて構いません。お相手ありがとう御座いました。)
>カルネージ
……?カルネージ、様?…嗚呼、成る程。いやはや、命令を果たす前に戻られてしまうとは、せっかちなお方で御座いますね。命令は、必ずや完遂致します故…どうぞ、ゆっくりとお眠りくださいませ。
(ふと相手の肉体の消滅を感じ取ると、感傷に浸ることなくニコリと笑い、空の彼方を見上げながら宙に手を伸ばし)
719:
レイナ [×]
2015-12-31 20:48:43
>ハーミット
…君に教える意味はないよ。
(相手にかけらの事を教えず、騒ぎの場所にはあと少し歩けばたどり着く場所まで来ており)
720:
如月 華音 [×]
2016-01-01 10:43:09
>>真、裕輔
こっちこっち!
いろいろあるよ?
(真の手を引いて店へ入り)
本当にそうだね〜。
これ何かな?
(綺麗な瓶を手に取り中の液体を見ながら裕輔に問いかけて)
>>ハーミット
ありがとうございます。
じゃあこの飲み物を。
(言いながらメニューの一品を指差して)
>>ジェルド
そうなんだね。
あたしもそんなことあったなあ…。
(楽しそうだね。と呟いて懐かしむように空を見上げて)
>>マルグリット
いやあたしはこの街は初めてで…
(そう答えながら眉をひそめて)
何かあったの?
(相手に小さく問いかけて)
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