TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

聖戦記イレヴァリア【冒険/戦闘/NL/一部人数制限有/途中参加歓迎】/761


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
361: アーサー [×]
2015-12-16 10:29:08

>十六夜
…城の医務室だ
体の調子は?
(相手の問に答えてから
顔をのぞき込んで)

362: 十六夜 真 [×]
2015-12-16 10:33:37

>アーサー
…医務室っ……
(相手の言葉を復唱しては「…傷は痛むが、もう平気だ…それより、アーサー王は体に大事はないか?」とゆっくりと体を起こそうとして)

363: アーサー [×]
2015-12-16 10:56:14

>十六夜
私はまあ、見た目は派手だが
どれも深くないしな(包帯を見せて)
それよりお前だ
暗黒の王相手にひとりで向かうがあるか!
まああれだ、あれだけ暴れたんだ
何があるかわからんし
宿ではなく城の一室を貸すからそっちへ住め
お前の仲間も何なら連れてくるといい(心配して)

364: 十六夜 真 [×]
2015-12-16 11:05:48

>アーサー
…そうかもしれないが……
(自分なりに選択をしてとった行動だったため少し肩を落としては「でも、あれは私なりに考えての行動であって……」と付け足しては相手からの提案に「……ここで隠れていて、いつまで経ってもアイツに勝てない!だから、もう一度、暗黒の王に攻撃を…」仕掛けに行く、と言おうとしては左腕の傷が疼いて)

365: アーサー [×]
2015-12-16 11:20:37

>十六夜
分かっておる
一緒にいたのが私ではなく
もっと強いものなら戦況も変わったかもわからん
…それは許可できない。傷は直してから行け
お前には癒術師を一人つけてあるから
治りは早いだろう。その怪我で行っても
他の者の足を引っ張るだけだ
この城にも強いやつはいる
訓練くらいは参加できるよう手配してやるが…
すべてはお前が治り次第だ!
寝てろ!馬鹿者!!私は部屋に戻る!
お前のせいで全然眠れなかったんだ!(墓穴)
逃げようとしても駄目だからな!
(最初は心配していたが無理をする相手を見て
呆れたのとここまでやってやる義理はないのに
最大限のことをしてる自分の照れで
最後は語尾が強くなり戸を開けて出ていこうと)

366: クロウ・カーシス [×]
2015-12-16 11:30:50

>>主
(/設定了解しました。)

>>all

ここに、光の戦士が・・・・いったいどんな方だ?
(アーサー王が住む城の城門の前にたどり着くと顔を上げても目には収まらないほどの城の大きさに見とれるも、直ぐに自分の目的を思いだす。ここに光の戦士と呼ばれる自分の主君となる者がいるとの情報を聞きつけてきたが、相手の顔を知らないため相手のイメージを勝手に頭の中で予想する。ゴリゴリの大男や傷だらけの勇者のような容姿をしているのだろうと解釈すると。城門の前で城内に響くほどの大声で叫ぶ)

たのもーう!!!!

(/参加者皆様、新参者ですが宜しくお願いします。)

367: アーサー [×]
2015-12-16 12:27:56

>クロウ
なんだ…外が騒がしいな…
門番が…騒いでるのか?
(窓から顔を出して)

368: 十六夜 真 [×]
2015-12-16 12:46:26

>アーサー
…それは……わかった……ってアーサー王…?
(最初は素直に相手の言葉を聞き入れて治りが早くすむなら、訓練も出来るならと納得したが、最後は相手の言葉に反応を返す前に踵を返してスタスタを去っていってはその背中を見ることしか出来なくて、目をぱちくりさせて「……どうしたんだ?」と小首をかしげて「とりあえず、訓練が出来るならそれで体を慣らそう」と呟いて)

369: クロウ・カーシス [×]
2015-12-16 13:02:06


>>アーサー王
イレヴァリア国王アーサー=シルヴェスターとお見受けいたす。我が名は光の戦士、守護者の一人クロウ・カーシス。お通し願いたい・・・・

(窓から顔を出した相手に対して自ら名乗り上げると、城の中へと踏みいることをお願いする。)

370: カルネージ・アヴェスター [×]
2015-12-16 13:17:26

>アーサー・十六夜・聖野

ッチ、逃げやがったか。ま、今のあんな状態で戦ってもクッソつまんねぇしな……餌はもうちょっと熟れさせてからにしてやっかァ……。
(地面から魔力の鎖を取り出そうとはしていたが、相手が即座に撤退してしまったために、呆れるように鎖を手放すと、鎖は意思を持った蛇のように勝手に何もない空間に消えていく。「―――にしても……ヒッ、ヒッヒッヒッ…面白ェヤツらがゾロゾロ沸いてきやがるなァ…」と呟くと、自身も林の中へ消えていき)

>ジェルド

んな事ぐれェで気持ち悪がってんじゃねェよ甘ちゃんが。それになァ、こことは異なる世界でも人間共の共食いが行われてたんだぜ?
(自身の言葉に引き気味となった相手にすかさずそう告げる。しかし、自分の言ったような言葉が別の世界でも起こっていたような事を話す。「―――確か生物の細胞に対する生体実験だったか?それが街にバラ撒かれてたちまちバイオハザード(生物災害)ってわけだ。まぁ当然んなもんを世界中に知られたら面倒だからな、同じ人間の手で街ごと焼き払われた、と。」などと、王のバックアップらしく、共食いに関する知識を淡々と話し)

>クレハ

まぁテメェみてぇな駄狐にゃお似合いってところか。
(あんな甘ちゃんのような王に仕える相手の事を“駄狐”と称する。カルネージもあの王に期待していないわけではないが、当人にとって最も邪魔だと捉えているのは、王を人間として留めている“人情”である。そういう意味では、今の国王を暗黒の王に仕立て上げるのも良かったのだが、根幹が全く違うので却下、それどころか、王になっても“此方側”を殲滅しかねない。「―――否定はしねェよ。こちとらしばらく魔界に篭りッきりだったんでな。」と、フードの影で相変わらず素顔は見えづらいが、明らかに苛立ったような声で相手の指摘に答え)

371: アーサー [×]
2015-12-16 13:23:30

>十六夜
客のようだ、下へ行ってくる
使用人が通るかもしれんがこの城に
ジェルド等は入れんだろう
魔法がきかないようになってるからな
落ち着いて寝ておれ
(言い忘れたとばかりに顔を部屋にのぞかせて)
>クロウ
そこで待っていろ
今すぐ降りる
(顔を引っ込めて階段へ向かう
守護戦士と言っていたがジェルド達の
仲間であったら…などと考えつつ下へ降りると
「戸を開けろ」と門番に言い)
いかにも私がアーサー=シルヴェスターだが
お前が守護戦士であると証明できるものはないか?
(威風堂々とした立ち姿にお喋りしていた門番は
縮み上がったが「気にせんでいい」と
声をかけながら出てくるとクロウに)

372: 十六夜 真 [×]
2015-12-16 13:26:10

>カルネージ
……力をもっと、もっと力をつけなくては…
(医務室で折れた剣を見てはポツリと呟いて「……試練を乗り越えたらこの聖剣もなおるのだろうか…」と自身と一緒にこちらへ召喚された聖剣を優しく撫でて「光の戦士が聞いて呆れる。こんな、何もできないと状態でっ…」歯を食いしばってはシーツを握りしめ)

373: 十六夜 真 [×]
2015-12-16 13:31:38

>アーサー
……わかった…そういえば、アーサー王。先ほどは何をあんなに怒っていたのですか?
(と、相手の言葉を聞いては大人しく横になって「ジェルドもあの幹部の者も、手強いのは確かだな…」と包帯の巻かれた手を見上げては呟いては相手に思い出したかのように先ほどのやり取りを問いかけて)

374: クロウ・カーシス [×]
2015-12-16 13:42:39


>>アーサー

お気遣い感謝する。しかし、守護戦士ではあるが証明するものはない。だが敵意はないのは証明できるが。
(律儀に一例すると愛刀を腰から取り出すと門番に手渡すと。敵意はないて相手に示すかのように、その場に膝枕つき自分が今は無防備な状態であり敵意はないとアピールして)


375: 聖野 裕輔 [×]
2015-12-16 13:47:33

>ジェルド
これはこうするんだぜ。仲良くなってもいいことない?どうしてだ?
(イヤホンを耳に付けた。その後相手に仲良くなってもいいことがない理由を疑問の表情で相手に聞き)

>カルネージ&十六夜
それでもいい!頼んだぜ!・・・あれ?敵がどっかに去っていくぞ?・・・取り合えずこの中に入るか。
(十六夜にそう言った後に窓からカルネージの方を見たがカルネージが去ってしまった為、視点を大蛇の方に変えるが大蛇は静止していた為、ずっと大蛇と目と目を合わせて大蛇がどう動くか様子を見ていたが、ずっと動かなかったので取り合えず下にあった隠し扉を開けて、地下の隠し通路に何かを持ちながら入り)

>クロウ
でっけぇ城だなぁ、まるでファンタジー世界にあるような城だぜ。
(内心でもっと近くで見たいと思い、城の方に走って近づいていき)

376: アーサー [×]
2015-12-16 14:00:19

>クロウ
まあいいだろう
そこの兵隊に案内してもらうといい
お前の目的は"光の戦士"だろう?
様子を見てきて体調が良さそうだったら
案内するから客まで待っててくれるな?
(嫌そうな顔をした兵に「今月の給料は半分でいいか」と
脅しなのか冗談なのかわからない声をかけて
客間に通すよう命令し)
>十六夜
…怒ってなどいない
お前に呆れただけだ
今、守護戦士だという者が来ておってな
お前に話す余裕があるなら通してもいいのだが
ああ…起き上がるなよ
傷が開いても困る
それから、服は血まみれで洗ったが
穴も空いてるし…ただこちらでは見ない衣装だから
捨ててもいいのか分からんでな
どうする?似たようなものなら
用意させることも出来るが…
(ベッド脇の椅子に軽く腰掛け腕を組み)

377:  [×]
2015-12-16 14:14:45

>>350 匿名さん
(/素敵なpfをありがとうございます!守護戦士での参加大丈夫です!
不備は見受けられませんのでよろしくお願いいたします。
絡み文をどうぞ!)


皆様レスが遅れていて申し訳ありません!
夜には返せると思います!

378: アーサーのなか [×]
2015-12-16 14:29:44

>主様
(/質問なのですが…アーサーの役だと
どうしても兵とか使用人とかが城内だと
出てしまうんですがモブで登録までいかずとも
アーサーが頼んだ仕事やる途中にちょっと話す
使用人等を使いたいのですがいいでしょうか?)

379: 十六夜 真 [×]
2015-12-16 15:40:23

>聖野
…あいつは無事だろうか……
(ふと思い出しては窓の外を見ながら呟いて「だが、あいつならきっと生き延びてるな」と付け足して)

>アーサー
大丈夫。話すくらいならなともない。
(と守護戦士のことを聞けば頷いて「服…ボロボロなら着ていても何の役にも立たない、処分してくれて構わない。」と相手の言葉に甘えては「ただ、用意してもらうのに同じものを要求するのは烏滸がましい…とりあえずは着れるものがあればいい……です」と付け足して)

380: ベオーク・アランツェル [×]
2015-12-16 15:56:56

>ALL
…異世界からの救世主サマ、ね。にわかには信じられない話だし、第一あたし等は必要だったのかねぇ
(街中で建物に寄りかかるように背中を預け、空を見上げれば無意識に自身の本音が漏れてしまう。光の戦士という前代未聞の話を聞かされたところで、素直に信じるにも心の底に違和感を感じる上に、その話が本当ならば、守護戦士の存在意義は無いのではないかという疑問すら抱いている。しかし幾ら考えても答えは見つかるはずが無く、「まあ、暫く様子を見るか」と街を散策しようと前進して)

(/参加許可の件、ありがとうございます。街中にいる設定で早速絡み文を投下しますね!)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle