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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
宿木 木賊 [×]
2015-12-04 23:08:34
一番隊の方はやっぱ格が違うっすね!(ひょこ、と物陰から頭を出して、先に到着し、戦闘を始めていた二人を交互に見れば尊敬の眼差しを向けて)
隊長がまだなんで良かったら御一緒させて欲しいんすけど…(物陰からごそごそと出てきて、構えていた自分の心器を素早く鞘にしまいこむ。その後軽く周りを二、三回見渡し身内の隊員がいないと知ると申し訳なさそうに申し出て)
(/参加許可ありがとうございます!今度ともお願いします!)
22:
沢藤 樹雨 [×]
2015-12-04 23:10:04
>柊
あ、隊長。今来た所だったんですね。…はい、念という念が一つに集まって出来たモノです。あの禍々しさは尋常ではありません
(刀で斬りつけながらも、人間には到底真似など出来ない、獣のように俊敏な動きをしている怨念を倒そうとしていると、後ろから一番隊の隊長である人物がやってきてはチラリとだけ目を移すとすぐさま元の方へ戻し。先程、少し斬った時についた怨念の血をシュッと振るい落とすと、能力を発動したのか赤い炎が刀の所々を纏い。ゆらゆらと怪しげに揺れ
23:
F [×]
2015-12-04 23:19:01
>>21
おやっ!二番隊か。まぁいいけど
(二番隊の隊員も到着すれば、隊長がまだと言うものの、隊長クラスは自分だけでも大丈夫だろうと思い。相手を自分の隊に招くと陣形を整えて)
まぁ、戦い方は隊によって違うけど気楽にいこう
>>22
現世での力の解放は抜刀まで、だから気をつけてね。まぁ、この廃墟のまわりに能力張っておいたから大丈夫だけど。そこまでの相手じゃないことを祈ろう。
(武器を構えて、ただよう念を斬り倒していき歩き進むも、数多くの念が行く手を阻みだしてくる。陣形を崩さぬように隊員たちに指示をだして)
(/少し返信遅れます!)
24:
宿木 木賊 [×]
2015-12-04 23:47:17
>>23
本当っすか!?ありがとうございます柊さん!お言葉に甘えさせて頂くっす!(隊に招かれると嬉しそうに陣形に加わり、早速とばかりに心器を構えると、手近な草木を少しずつ切っておいて)
(/了解です!)
25:
F 柊駿廉 [×]
2015-12-05 03:03:54
>>24
「あああづい、あづい!あづいよおおおおお」
(生前に焼かれていたのか、身体中が焦げてしまっている怨念が現れると、周囲の念たちが、怨念と合体して大きくなる。面倒な奴が現れたと感じれば、隊員たちに指示をだしながら、武器を構えて)
これは、やっかいだね。二番隊の君!何かいい方法はあるかい?
26:
戌亥優夜 [×]
2015-12-05 08:32:11
◯「隊長なんて名ばかりのもんさ、最強にして最弱とはよく言ったもんだよな」
◯名前 戌亥優夜(イヌイユウヤ)
◯年齢 25
◯性別 男
◯性格 困っている人を見ると放っておけない優しい性格で自分の身を省みずに行動してしまうことがしばしばある。心器の力の影響もあって不幸体質でよくトラブルに巻き込まれたり痛い目にも何度となく遭っているが、隊の皆がいるから頑張れるとは本人の談。二番隊の仲間一人一人を家族同然に大事に思っている
◯容姿 赤っぽい茶色のショートヘアで癖毛っぽく所々跳ねている。瞳は切れ長だがキツさは感じさせず、色は青色。身体は程よく鍛えられていて細身だがしなやかな強さを持っている。服装は赤のTシャツに黒いひざ下丈のジャケットを羽織り、深い紺色の長ズボンに編み上げたブーツを身につけている。首周りにシルバーチェーンのネックレス。
◯備考 心器第一形態は先端部分の折れた柄の部分が赤黒い日本刀。第二は『禍風(マガツカゼ)』第一形態の日本刀の先端部分が復活し、どす黒いオーラに包まれる。黒いオーラは瘴気で触れたものの命や魂までをも刈り取り、無差別に破壊しつくす。また、禍風そのものに強い破壊衝動と怨念にも似た強い意志があり、力を使えば使うだけ己の精神は蝕まれ、許容範囲を超えて力を行使すれば自我が奪われてしまう両刃の剣。第三は『真・禍風』全身を黒い鱗に覆われ、両肩からは二本の竜の首が生えた異形の化け物へと変化し、刀の刀身部分も同じく竜の首となる。強固な鱗による防御力、人並み外れた筋力、第二形態を上回る強烈な瘴気と、どれをとってもずば抜けた力を発揮するが肉体への負担が大きく、また、第三形態では『禍風』の意志と一時的とはいえ同化することとなるため精神を乗っ取られるリスクが大きく跳ね上がってしまう、そのため活動時間は一分が限度。『禍風』の場合他の守護霊とは名ばかりで、己の命を常に狙っており事故や不幸を引き寄せる性質がある。二番隊隊長。
(/独自解釈の多いキャラとなってしまいましたが、二番隊隊長で参加希望です)
27:
宿木 木賊 [×]
2015-12-05 09:37:18
>>25
炎纏われてないだけありがたいっすね…水分量が多い草で包んでみます…!(素早く周りを見渡して植物を2、3種類を選び、葉を何層にも重ねながら足を中心的に包み込み、だるま落としのように包み込んだ箇所から少しずつ切り崩していき)
28:
F 柊駿廉 [×]
2015-12-05 13:42:58
>>26
(/無差別に破壊しつくすとありますが、これはつばぜり合いの時に相手の武器も破壊してしまうものですか?魂などだけであって、形あるものは破壊できない感じですかね?)
>>27
いやぁ!二番隊は面白い能力を使う人が多いね。
(目の前で面白い刀の能力を使う相手に関心しつつ、自分の能力を発揮するまでもないなと思えば刀を鞘に納め、辺りを見渡し。先程の感じられた異様な気配は弱くなっていて)
それにしても、さっきのはコイツじゃないような気がするなぁ。なんか、隠れているみたいで気味が悪いな
29:
宿木 木賊 [×]
2015-12-05 14:20:41
>>29
へへっ、ありがとうございます!(面白い、と言われ、刀をしまう所を見ると褒められたと思ってにっ、と口角を上げて笑い、最後の一撃とばかりに怨念を縦に切り分け)
も、もしかしてまだ強いのがいるってことっすか…?(炎系統の怨念は苦手分野の為、炎系統が来たら嫌だな、と渋い顔をしながら心器についた血を払い鞘に収める。すると蠢いていた草たちがするすると元に戻って)
30:
匿名さん [×]
2015-12-05 17:45:04
「これではどちらが怨霊かわかりませんね。」
名前:榊 時雨(サカキ シグレ)
年齢:22
性別:女性
性格:精悍な目つきからもわかるようにかなり気が強い女性。規律や規則にうるさく、常に毅然とした態度を崩さない。可愛い物や甘いものにはあまり関心を持たず、ボリュームのある食べ物やメカが好きという男子のような好みを持つ。口調は丁寧で
容姿:短めに切りそろえられた黒いショートストレートの髪、前髪を流して銀色のヘアピンでとめている。目つきは鋭く、瞳の色は濃い鳶色。服装は黒いパンツスーツ姿で首からは金色のネックレスを下げている。身長182cmと女性にしてはかなりの高身長で何かのスポーツをしているようでアスリートのような引きしまった体型をしている。本人曰く着痩せするタイプで、かなりの筋肉質らしい。
備考
心器:
第一形態:
鞘、柄、鍔ともに全てが黒尽くめの漆黒の刀。反面刀身は光輝く白刃で闇夜でも白刃だけが光り輝くような一種の不気味さを漂わせる。この状態としても切れ味は日本等でも上位の部類に入る。
第二形態:【デスサイズ】
身の丈以上の持ち手とそれと同等の大きさを持つ巨大な鎌、鎌の逆側にはは巨大な斧が存在し、更に先端からは槍の穂先が伸びている。簡単に表すならば鎌、斧、槍の複合武器、戟に近い。鎌は両刃になっており峰がない作りとなっている。鎌の部分が主体となっているため便宜上デスサイズと呼称しているらしい。特殊能力は【ステルス】であり、自分の存在を消すことが出来る。攻撃をする際に刃だけが光刃となって出現する特徴があり、端から見るといきなり刃だけが出現して気を切り刻むように見える。
第三形態【デスサイズ・ヘル】
武器に大幅な変化は見られないが切れ味が大幅に増しているらしい。背中からコウモリの羽を模したような金属製の翼【アクティブクローク】が出現し、飛行するための翼の形態を【機動形態】、防御のための盾の役割を果たす外套のような【防御形態】が追加される。ステルス性能も強化され、発せられる音や熱さえも隠してしまい、どのような方法でも観測することができなくなる。また、自身を無数の刃の翼を持った機械のコウモリに分散することが可能で、それを利用した各乱戦も行う。
守護霊はまさに死神のような黒いフード付きの外套で全身を覆った影のような何か。フードの中には赤い目だけが光るように浮いている。
三番隊隊長。死神を連想させるような武器と第三形態をあまり好ましく思っていないようで第一形態で戦うことが多い。交通事故で死にかけたことを切っ掛けに影世界へと行けるようになった。昼間は建築関係の仕事そしているらしい。
((三番隊隊長で参加希望です、大丈夫でしょうか
31:
F 柊駿廉 [×]
2015-12-05 19:34:53
>>29
んー?おやっ・・・・
(すると、暗闇の中からペタッペタッと裸足で地面を歩くような音が鳴り響きわたると、一人の青年がゆらゆらと現れる。彼からは先程の感じられた異様な気配を発している。しかし彼からは敵というような感じではなくて)
取り敢えず彼を保護しようか。
>>30
(ステルスに制限時間さえあれば、不備はありません。)
32:
宿木 木賊 [×]
2015-12-05 20:16:32
>>31
び、びっくりするっすよ…了解っす!(最初は驚いて怯んでいたものの、本人を目の前にすると言われていた異様な気配を自分も感じ取り、少しだけ目を細めて全身をサラリと観察して。)
33:
F 柊駿廉 [×]
2015-12-05 21:25:39
>>32
(青年はその場にぐったり倒れると、隊員の二人が青年を抱える。念たちも、逃げるように消えていくと一段落がついたようだ。すると外からパトカーのサイレンが鳴り響き)
取り敢えず、いったん帰ろう。
34:
榊 時雨 [×]
2015-12-05 21:34:38
>主様
((失礼ですが主様のキャラクターの能力に制限はない用に見えますが私のキャラクターの能力には使用制限をつけなければならないのですか?
35:
F 柊駿廉 [×]
2015-12-05 21:53:32
>>34
(/私のキャラは観たもの、匂いを嗅いだもの←と限定してあり、対処法もいくつかあるので制限はしませんでしたが。あなた様の能力ですと、音や熱、存在も消えてしまうというものであり、また「どのような方法でも観測できない」と対処法すらなくなってしまっていると文面から感じました。存在を消したまま背後に近づいて攻撃してしまえば致命的になりますし。気配を感じとるとしても、姿ではなく存在を消してしまうので不可能かなと思いました。
※私の思い違いならスミマセン。ですが、何かありましたら公平に私のキャラも制限時間を取り付けたいと思いますが)
36:
榊 時雨 [×]
2015-12-05 22:06:01
>主様
((見たものはともかく、半径1kmに撒き散らされる匂いを吸い込まない方法が私にはわかりません。息をしないにしてもどれだけ匂いが停滞するかもわかりませんし、吹き飛ばすにしても効果範囲が広いので新たに流れこんできた空気に匂いがないとは限らない。発生に必要な動作もないようですのでとっさに息を止められるかもわからない、しかも匂いを嗅いだら幻覚状態にされるのだからガスのように匂いで感知して息を止めることもできない。匂いなので目にも見えないので対処の仕様がないのと同義だと考えています。
((効果時間の方は5レス以下で使用したレス時間分をインターバルとして使用不能にしたいと思いますが、主様のキャラクターの能力にも幻覚の効果時間などを設定していただきたいと思います。
37:
宿木 木賊 [×]
2015-12-05 22:09:00
>>33
りょ、了解っす。(倒れた青年を丁寧に抱え上げると、近付いてくるパトカーの音にビビりながらも草木を元あった状態に戻してから早足で柊のあとをついて行き)
38:
F 柊駿廉 [×]
2015-12-05 22:20:48
>>36
(/私も同じよ制限時間といたします。絡み文をどうぞ!)
>>37
いやぁ‼ホントに凄い能力だね。どう?うちの隊にこない?
(相手の能力を気に入ったのか、自分の隊にスカウトしようとするも、頭の中では二番隊の隊長に怒られてしまうなと思い浮かべれば、「冗談だよ」と即座に発言を撤回する。警察が現れ、面倒な事起きる前に場から離れようとし、空に円を描くと黒い穴が現れて)
さて、機関に報告をしに帰ろう。
39:
戌亥優夜 [×]
2015-12-06 00:30:33
>主様
(/生き物に対して特に有効で無機物に対しては時間をかけてゆっくり崩すように破壊するという風にします)
40:
名無しさん [×]
2015-12-06 00:50:41
「俺みたいな奴はこんなことでしか役に立てないからな」
名前 山城 篝(やましろ かがり)
年齢 25
性別 男
性格 捻くれ者で自虐的な人間、卑屈。自分に自信が無い為、あまり人の事も信じられない。本当は自分を認めてほしい一心の努力家。面倒くさい人間。戦闘になると好戦的な一面を剥き出し、喜々として敵に突っ込む。
容姿 真っ黒なショートヘアーで、鋭い切れ長の紅い瞳で赤縁の眼鏡をかけている。顔つきは全体的に猫顔。服装は赤茶色のコートに無地の白Tシャツに黒いズボンで薄茶色のブーツ。コートは能力のせいで焼け焦げている。真っ白な手袋を嵌め紅い石のピアスをつけている、刀身の長さの影響で背中に左肩に背負い、落とさないようベルトで固定している。体型はがっしりとしたボクサータイプの体型で能力の影響で右腕を中心に所々に火傷の跡がある。身長は186cmと長身
備考 心器 第一形態の日本刀は長く、柄や鞘が黒い。
第二形態 「焔(ホムラ)」 武器が大太刀(刀身が90cm程の大きな日本刀) になり、彼が得意とする炎を刀が纏うことが可能。炎は手のひらから出したりすることも出来るがあんまり多用することはない。長身と刀身を生かし広範囲の敵を燃やすが、たまに自分や味方にも飛び火する、しかも刀身の重みで薙ぎ払った後に大きな隙が出来てしまうなどのデメリットがある
第三形態 「不知火(シラヌイ)」利き腕である右腕が炎に包まれた化け物の腕のようになり、筋力が上がる、殴ったりすると勿論燃える。刀が常に炎を纏い激しく燃え盛っており、更に広範囲の敵を薙ぎ払える。刀を地面に打ち付けたりすると、周囲に炎を放出させることが出来る。彼の周囲に火の玉が飛び敵にぶつけて爆発させることが出来る、また彼が意識した範囲に炎の壁を出し、囲うことが可能。悪しきモノの魂が燃え尽きるまで炎が消えることはない。仲間に飛び火をすることがなくなったが、体力の消耗が激しく、右腕を中心に全身を焼かれるような痛みを感じて、火傷をすることがしばしば。能力を使いすぎると最悪焼死するかもしれない
守護霊は扇で顔を隠した狐の耳や九尾をしている花魁。
第二部隊の隊員。一人称「俺」、二人称は「あんた」。年上や目上など関係なくタメ語だが、命令に忠実。
(参加希望です、不備があればお申し付けください)
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