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【NL】先生、質問があります。【恋愛】/131


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101: 夏木本体 [×]
2015-12-29 22:25:45

>主さん、
( うちの夏木氏が....!
 ロルやら何やら大丈夫なのでしょうか?! )

102: 綾瀬 澪 [×]
2015-12-29 23:41:09

>ALL様

わっ……すみません!
(今朝方母親とちょっとした口喧嘩をしてしまったせいで家へ帰る気になれず、静かな図書室で1人勉強に励んでいて。勉強をしていれば余計な事を考えなくて良いからと集中しすぎていたのか、気が付けば窓の外はすっかり日が沈んでおり流石に帰らねばと荷物を纏め図書室を後にし。遅い時間のためか廊下を歩いていても誰ともすれ違うことは無く、冬の寒さと薄暗い廊下に何故か少しの不安を覚え早足で生徒玄関へ向かっていれば目の前に立つ人の存在に気付かず思い切りその背中にぶつかってしまって。驚いて小さく声を上げた後、直ぐさま我に返り反射的に謝罪の言葉を述べて)

(/絡み文置いておきます!亀レスになると思いますがよろしければ絡んで下さい…)


>夏木本体様
(/問題ないと思いますので取り敢えず仮参加し、主様がいらしたらしっかり確認をしてもらえば良いかと思います!)

103: 夏木 壮 [×]
2015-12-30 01:51:04

>綾瀬
おわっ、大丈夫か?!
(もうかなり遅い時間。外は暗く、廊下は寒い。パーカーを羽織り、カイロを握りしめ歩いていると、背中に突然の衝撃。懐中電灯で照らしてみればそこには見慣れた生徒が。先ほどの衝撃から推測すると、どうやら相手は思い切りぶつかったらしい。自分はもちろん大丈夫だが、それより相手が心配になって「悪ぃ、」と目の前で手を合わせ。近くのスイッチを押し、廊下の電気を付ければ相手の様子見て、「こんな時間まで勉強か」と驚いたように。)

( ありがとうございます!
 僭越ながら絡みました、これからよろしくお願いします!

104: 夏木本体 [×]
2015-12-30 12:40:20

( あげます、

105: 椎名 梓 / C [×]
2015-12-30 14:43:19



〉澪ちゃん

_ わっ … 、 … 澪 、ちゃん ? 澪ちゃんも 、今帰り ?
( 授業も全て終わり、クラスメイトの各々が、1人で、あるいは仲の良い誰かと教室を後にしていって。何人かの友人達と、またね、と簡単な挨拶を交わすも、自身は其処を後にする気はまだ無いようで。もう少し、教室の雰囲気が落ち着いてから此処を出よう。そう心の中で呟き、ふと窓の外を見やって。沈み行く太陽の、優しいオレンジ色は外の気温が暖かいものだと錯覚させるけれど。今日は学校で、課題を終わらせてしまおうか。急いで帰る理由も無いし、何よりこの暖かな色彩を、もう少しゆっくりと感じていたくて … 。そんな訳で、自身の帰りも遅くなり、今こうして薄暗い廊下にいるのであって。先程の色味が嘘のように、既に空は暗く、その変化を思いながら歩いていた為であろうか、背後から近付く足音には気が付かなくて。直後、とん、と何かがぶつかった感覚に驚き振り向けば、少々の間をおいて、自身の顔には笑みが。そのまま嬉しそうに上記問うて )


〉all


_ … 失礼しました( 職員室を出るその腕の中には一冊の本と現代国語の文字。その教科書の上部からちらりと見える一枚のルーズリーフはメモ用のものだろうか、丁度真ん中あたりの頁に挟まっていて。片手にはお気に入りのシャーペン。有名な人魚姫のイラストが小さく、淡い色味でそこには有り、ふわりと巻いた髪の毛を緩く二つに縛っている今日の髪型からも伺えるよう、その文房具も持ち主の子供っぽさを物語っている。少し無愛想だけれど、質問したことには必ず丁寧に答えてくれる先生の、声の調子だったりを何気無く頭の中で再生させながら、放課後の、電気はきちんと付いているのに少し薄暗く感じられる廊下を1人、荷物の置いてある教室へと向かい歩いて行って。昼間の暖かい日差しが無くなればやはりもう直ぐそこに冬の気配は感じられ、少し肌寒さを感じ、空いている手を黒いカーディガンのポケットに潜り込ませれば、指先に触れる何かに気が付いて。確認してみれば其れは何日か前に其処へしまった二つの飴玉で。わあい、一つ食べよう、と小さな袋を開けた瞬間頭に浮かんだのは、先生にも一つ、あげれば良かった、なんて考え。それでもこんな小さな飴を1人の生徒から貰ったって大して嬉しくもないだろうと、ふ、と苦笑いを浮かべて。仄かに飴玉の苺の香りを漂わせながら再び教室へとその足を動かし始めて )


( / 以前投稿した絡み文をそのまま使わせて頂きました … ! 夏木様 、今後ともよろしくお願い致しますね ! )



106: 綾瀬 澪 [×]
2015-12-30 21:04:47

>夏木先生

別に…普通ですよ
(懐中電灯の灯りに照らされれば眩しくて目を細め。相手の姿がハッキリと見え、その爽やかで優しげな声が耳に届くと鼓動は少し早くなり頬も心無しか熱くなったような感覚があり。幸運か不運か、ぶつかってしまった相手は自分のクラスの数学担当教師であり自分の想い人で。大丈夫かというその問に声が出せずコクコクと頷けば、突然点いた廊下を照らす電気にふと天井を見上げ、こんな時間まで勉強していた事に驚いている様子の相手に向かい上記を素っ気なく答え。ここまで1度も相手と目を合わせることは出来ず心臓の音が聞こえてしまうのではないかとハラハラしてしまい、加えて元々素直でない性格のせいでいつも相手と話す時は素っ気なくなってしまうためきっと嫌われているだろうな、なんて俯きながら考え)

(/ありがとうございます!素直じゃない子ですが、これからよろしくお願いします)

>梓

うん。梓珍しいね、こんな時間まで
(どうやら自分がぶつかってしまったのは数少ない友人のうちの1人だったらしい。笑顔で問いかけた相手に頷き返事をすればこちらも笑を返して上記。寒がりな自分にはこの時期の廊下というのは辛いものがあり、止めていた足を再び動かし始めれば手をさすりはーっと息を吹きかけ少しでも暖かくしようと試みて。友人にぶつかったという出来事のせいで忘れていたが、自分は現在母と喧嘩続行中であるという事を思い出すと無意識のうちに溜息が口から漏れていて。しかしどうやって謝ろうか、どうしたら自分の思いが伝わるのかを真剣に考えているため溜息を吐いていることに気づいていない様子で)

107: 夏木 壮 [×]
2015-12-30 22:42:26

>綾瀬
普通って....すげぇな、
( そっけなく告げる相手を見、さらに驚いたように目を丸くして。学生時代殆ど勉強したことのない自分とは大違いだ、なんて思いながら、柔らかく微笑んで「お疲れさん」と頭ぽんぽん。こんな時間まで勉強なんて、自分には考えられない上に、目の前の生徒は成績優秀。頑張り屋だな。なんて思い、ふと思い出したようにポケットからラムネを取り出せば、ご褒美のつもりだろうか、相手に差し出し「これ、あげるわ」と自分より背の低い相手に目線を合わせつつ。教師が特定の生徒に優しくしてはいけないが、これ位良いだろう。しかし一応「他の奴には秘密な、」なんてくすりと笑い。 )

( こちらこそ宜しくお願いします!!

108: 夏木 壮 [×]
2015-12-30 23:08:38

>椎名
....え、何か良い匂いする....
( 何気なく職員室前を通ると、そこには甘い残り香が。苺だろうか、そんなばかばかしい思考を巡らせては、ぽつりと上記。今日は忙しく、満足に昼食が食べられなかった。普段かなりの量を食べている自分はもちろん耐えられるはずもなく、「腹減った、」なんて言いながらお腹をさすり。とんとん、と小気味良いリズムで階段を上り、自分の担当するクラスまで歩を進め。するとそこには人の気配が。もう外は暗い、不審者かもしれないと思い、手に持っていた大きな三角定規を構えながら「誰か居るのか」と声を発し。まさかそれが生徒だなんて考えもせず。← )

( こちらこそ宜しくお願いします!

109: 椎名 梓 / C [×]
2015-12-30 23:10:19



( / 澪ちゃんへのお返事の前に失礼致します ! >105 でall という形で絡み文を出したのですが、夏木様は当方のキャラとは会話無しを御希望ということでしょうか? 絡みが御面倒という事でしたら、伝えて頂ければ此方からは何も言いいませんので、お手数ですがその点だけ御回答お願い致します ! )



110: 椎名 梓 / C [×]
2015-12-30 23:13:47



( / わわっ !!! 投稿が被ってしまいました !!良く確認もせず上の様な事を言ってしまい、申し訳ございません ! ! 今後ともよろしくお願い致しますっ !、 )



111: 夏木本体 [×]
2015-12-30 23:23:01

( いや、紛らわしいことしたのこっちですので、
 全然大丈夫ですよ!!!むしろすみません汗
 これから宜しくお願いしますねーっ )

112: 綾瀬 澪 [×]
2015-12-31 01:21:32

>夏木先生

…!
(予想に反して頭をぽんぽんとされれば体を強ばらせ大きな目を更に開き。何か言わなくてはと思うものの顔が火照るばかりで声が出ずに、普段の落ち着きを失い心臓はより一層早くなって。ラムネを両手の平に受取れば「あ、ありがとうございます…」とそれを見つめ。姿勢を低くし目線を合わせてくれる相手と一瞬だけ視線を交わらせ、しかし直ぐにラムネへと視線を落とせばクスリと笑う相手の言葉に頷き、いつもより沢山話せているのが嬉しいのか自然と口元は緩み普段より幾らか柔らかな表情を見せ手の平の上のラムネを大事そうに握って)

113: 夏木 壮 [×]
2015-12-31 02:14:12

....そんなラムネ好き?
( 何だかいつもと様子が違う相手を見て不思議に思い。笑いながら相手に問いかければ、いつもより心を開いてくれたのかもしれない、と内心ガッツポーズ。前々から何故か壁を感じていたため、こんな風に話せることが嬉しくてしかたない。思わず自分も笑ってしまい、この調子で仲良くなれれば、なんて考え。しかし口から出てきたのは作戦もへったくれも無いただの感想で。「綾瀬って意外と笑うんだな」言ってしまってから後悔し、「あ、いや、その...笑顔の方が良い...つーか、」自分は何がしたいのだろう。くしゃり、と後ろ髪を掴めば、「もう遅いし、そろそろ帰るか」なんて話題切り替え。 )

114: 夏木本体 [×]
2015-12-31 02:15:28

( >113は綾瀬さん宛です!
 すみません汗

115: 綾瀬 澪 [×]
2015-12-31 14:27:39

>夏木先生

好き、です…
(相手の問いかけに対し答えているだけなのに、絞り出した声はまるで告白をしているかのような緊張感を含んでおり語尾は聞き取れない程に小さくなってしまって。顔の火照りを隠すため俯いたまま、チラリと相手の顔に視線をやれば笑顔で言われた言葉。そこで初めて自分が口元を緩めていた事を知り、元々無表情ではないにしても素直じゃないしそれに先生といる時は緊張やら何やらで笑顔でいたことなど無かったかも、と考え。続いた言葉に「そう、ですか?」と小首を傾げながらも相手が良いと言ってくれたのだから、これからはもっと笑うようにしようと心に決めて。「それじゃ、さようなら」まだ相手と一緒にいたい、なんて思っても口に出せる筈がなく。名残惜しい気持ちを見抜かれないようにと態と無表情を作り会釈して相手の横を抜け玄関へ行こうと歩み始め)

116: 夏木 壮 [×]
2015-12-31 19:28:26

>椎名
...そか、なら良かった、
( 赤面する相手に、若干疑問を覚えたものの、自分がたまたま渡したものが好物と知り、嬉しくなってへにゃりと笑い。相手に少しペースを乱されたがそんな事は一瞬で忘れ、もっと話を続けようと決意。しかし自分はさっき帰れなんて言ってしまった。うわやばいどうしよ。焦った自分は、ぱっと相手の腕を掴み「あのさ、ちょっと時間ある?」引き留めてしまっていて。「ちょっと手伝って欲しいんだけど」言い訳のように付け加え。 )

117: 夏木本体 [×]
2015-12-31 19:30:21

>116
( おわぁぁぁ間違えた!!!!
 綾瀬さん宛ですすみません!!!
 スライディング土下座しますすみません!!!

118: 匿名 [×]
2016-01-01 01:46:25

( あげます、

119: 椎名 梓 / C [×]
2016-01-01 09:32:17



〉澪ちゃん

_ 教室で少し 、のんびりし過ぎちゃった ( 遅くなっても構わない、そんな思いがあったにも関わらず、やはりしんと静まり返った薄暗い廊下を一人で歩いているのは何処か心細かったのかもしれない。然しこうして彼女を前に、上記述べながらも自然と笑みが零れれば、そんな寂しさはもう消えていて。彼女の歩みにつられる様に、此方も歩き始めれば突然耳に聞こえた溜息。驚き、思わず相手を見上げてしまえば其れが無意識のものであることに気が付いて。誰か他人に対してあからさまに溜息を漏らす様な人ではないことは勿論承知している。それでも何か自分に非があったのでは、と不安になりながらも、如何しても其れを無視することは出来ず、 )_ どうしたの ? 私 、何かしちゃったかな ? ごめんね …


〉夏木先生

_ … ご 、ごめんなさいっ 。 すぐ 、帰りますっ ( 口内に広がる甘ったるい苺味に感じるは、細やかな幸福感。相手の此方へと向かう足音には一切気が付かないまま、再び教室へと向かい足を踏み出そうとすれば、瞬間。突然聞こえた此方を警戒している様な言葉に、思わずどきりと肩を強張らせて。その言葉を発したのが誰なのか、それを確認するのが恐ろしく感じられるのは、周囲が薄暗い為か、それとも自分が咎められた様に感じたからか。身動きの取れないまま、上記を怯えた声音で述べて 、)



120: 綾瀬 澪 [×]
2016-01-01 10:43:34

>夏木先生

(結局今日も自分は思い通りに先生と接することが出来ず少ししか話せなくて、いつまで経ってもこの調子ではいけないと分かってはいても素直になることが出来ず。溜息をつきたいところだが堪えて相手の横を通り過ぎた時、不意に腕を掴まれドキリと心臓が跳ね。「いいですよ」相手ともう少し一緒に居たいと思った矢先の頼まれ事に、自分の願いが叶った喜びから微笑み頷いて。母とは喧嘩中だが一応連絡を入れようかとも一瞬考えポケットの携帯に手を伸ばしたが、早く帰ってきなさいと言われる事は目に見えていたためその手を止め、「何をすれば良いですか?」と首を傾げこの日初めてきちんと相手の目を見て)


>梓

え? あ、ちがうの。梓のせいじゃないから気にしないで
(考え事に集中していると突然聞こえた申し訳なさそうな声に、不思議そうに隣を歩く相手を見下ろし。しかしもしかしたら自分が溜息をついていたのでは、という考えに至れば大切な友人を不安にさせたくはないのに自分は何をしているのだろうと後悔し、誤解を解き相手を安心させようと優しい声色で柔らかな笑顔を浮かべれば上記のような否定の言葉を述べて)

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