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御馳走の時間(NL/人数制限)/45


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自分のトピックを作る
21:  [×]
2015-11-19 00:11:49

>19
(/すみません、不備は無いと言いましたが、一つだけ訂正お願いしたいです!名前は出来れば和名が良いです!せっかく素敵なお名前考えて下さったのに申し訳ございません…!)

22:  [×]
2015-11-19 00:15:02

【お知らせ】
選定式からkeep式に変更いたします!
希望が被ってしまった場合のみ選定式とします!

現在の空きは、
楠美兄弟 
長男/18歳/色気男子/のらりくらり 
三男/17歳/一途/軟派 

人間  
長女の餌/男/おかん/S 

となっております!ご参加お待ちしております!

(/主の絡み文は明日の夕方になります)

23: 楠美 ユズト [×]
2015-11-19 00:24:46

「 血は、顔色悪いしいいや。きちんと鉄分とっておきなよ。 」
「 目を離した隙にしなれても困るから血を分けてあげるよ。その代わりずっと一緒だよ。 」

名前/ 楠美 ユズト
読み方/ クスミ ユズト
性別/ 男
年齢/ 17
役柄/ 楠美兄弟 次男

性格/ 過保護でシスコン。昔から姉の世話をしてきたため、よく言えば面倒見が良い悪く言えばお節介。他人に頼るということをあまり行わず、自分の問題は自分一人で解決しようとする。そして、他人の厄介事にもなんだかんだ文句を言いつつも首を突っ込みたがる。そのため、普段から悩み事が多く苦労している。普通の人間に対しては、その辺に転がっている石と同様の存在程度にしか捉えていないため、一般生徒からはクールに思われている。

容姿/ 身長は178cmで体型は少し痩せ型。手足は長い方でモデル体型。肌は、黄色人種というよりも白人に近い白色をしている。髪の色は、ネイビーで髪質は姉と同じように緩くウェーブがかかっており眉に少しかかるくらいの長さ。瞳の色は赤色で大きく、少し垂れており二重瞼。制服は着崩さずに校則通りにきちんと着こなしている。

備考/家族は、皆好き。姉に対しては、特に好意を寄せている。普通の人間に対しては興味を抱いていないためほとんど関わらない。 自分達に与えられた餌に関しては、どう接して良いのかわからないためとりあえずペットのような感覚で接している。「餌」という表現にあまり良い印象を抱いておらず、「食事」や「食料」という表現を用いる。

ロルテスト/人間か。何か色々と大変そうだけど姉さんや兄さんは大丈夫なのか?やっぱり、僕が、いや、でも。
(自分に自分専用の人間が与えられて数日後、結局どう接して良いのかもわからないままいたずらに時を過ごしてしまい。とりあえず、落ち着いて人間について食べ物や飲み物、食べさせてはいけない物など猫や犬などのペットを飼う感覚で調べまとめあげ。一日に必要なミネラルやらビタミンやら条件のあまりの多さに若干の眩暈を覚え、とりあえず調べてまとめた物をぼんやり眺めながら溜息混じりに呟き。これからの生活の大まかな流れは頭の中で整理できたため、余裕が出来他の兄弟とその兄弟に与えられた人間についての心配を行い、自分は口を挟んだほうがいいのかそれとも挟まない方が良いのかブツブツと呟きながら悩み始め)

(/名前を変更させて頂きました。そして、容姿を少しだけ付け加えさせていただきました。)

24: 松本 りょう [×]
2015-11-19 00:46:00

>all
…吸血鬼の餌とかあり得ないんだけど…。あ…、跡残ってるし…。
(朝、いつも通りの時間に目が覚めて。昨日も餌として三男に血液を提供したので跡が残っているかどうか確認するためと洗顔も兼ねて、ベッドから降りてパジャマから制服に着替え洗面台へと向かい。洗面台に設置された鏡に自分の首筋を映すと噛まれた跡がうっすらと残っており、昨日の吸血行為を思い出して不快な気分になり眉を顰めて)

(/ロルテと同じもので申し訳ないですが、絡み文投下させていただきますね。皆様、これから宜しくお願い致します!)

25: 佐久間 紘 [×]
2015-11-19 18:49:22

>主さま
(/採用ありがとうございます。改めてよろしくお願いいたします!!)

>りょう
りょーちゃん、おはよ〜。(ブレザー以外の制服を着込み、朝の身支度をするべく洗面台に向かい。丁度其処に先客の後ろ姿が見え、彼女は何かを呟いたようだがその声ははっきりとは聞こえず。幼い頃施設を同じくし家族のように育った少女とはお互い施設を出て一人暮らしした頃から疎遠になっていて、久々の邂逅にこの数日間話し合う機会が無く、やや緊張して話しかけるのを躊躇い。しかし何やら気落ちしている雰囲気を感じ取れば努めて明るく昔の様に話しかけ。)
(/絡み失礼させていただきます!2人の関係を勝手に設定してしまいましたので何時でも訂正いたします!可愛らしい妹ちゃんのツンデレを楽しみにしてますね…!!←)

>all
ッうわ!…痛い。(学園内にて、移動教室の為時間を気にしながらやや急ぎ足で目当ての教室に向かっていた所、とある準備室の前には様々な授業で使う資料や器具などが段ボールなどで纏められ積み重ねて置かれ。微動だにしなかった其れ等は何故か丁度紘がその前を通った時に崩れ始めては紘へと雪崩かかり。九死に一生と言うと言い過ぎではあろうが大きな器具はギリギリのところで避けることが出来、廊下への被害も無く幾つかの資料が紘の足元へとぶつかっただけで済んだことを確認すれば、不満ではあるがいつもの日常に何処か安堵した溜息を吐けば資料を纏めて元の場所へ置いていき。)
(/絡み文置かせていただきます。これからどうぞよろしくお願いします!!)


26: 楠美 モモ/長女 [×]
2015-11-19 20:58:57

>11
(/すみません!遅くなってしまいました!他に希望者様いないため、採用させていただきます!絡み文をだして参加お願いします)

>23
(/ありがとうございます!では、絡み文を出して下さいませ!)


>りょう
……おはよ
(朝は苦手だが学校を休むわけにもいかないため仕方なくベッドから起き上がり。部屋着のダボッとしたTシャツ一枚のまま、髪にクシを通しただけで部屋から出ると、顔を洗うため洗面所へと向かい。するとそこには先客がいたようで、なにやら鏡を見て不快そうな表情をしている相手を見れば特に理由などは気にならなかったのか暫くの間を置けばボソリと上記)

(/改めましてご参加ありがとうございます!これからよろしくお願いします!!)

>紘
よいしょ、と
(移動教室からの帰り、他の生徒とは何故か距離を置かれているためいつもは双子の弟と行動する事が多いのだがこの日はひとりで歩きたい気分で。ゆったりと壁際を歩いていると、何故だか一定の距離を空け生徒達が視線を送っているのに気が付き。しかし気にせず歩き続けていれば、資料室の前で床に散らばった資料を積んでいる双子の弟の餌である一つ上の先輩を発見し。無視して通り過ぎようかと思うが、後で弟に何か言われるかもしれないと考え直し相手の側によると、重そうなダンボールを抱え上げて)

(/改めましてご参加ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!!)

27: 楠美 ユズト [×]
2015-11-20 00:02:40

>りょう

なんだ、姉さんじゃないのか。へぇ、人間は傷の治りが遅いって本当なんだね。
(すでに学校に行く準備は済ませており、制服姿で玄関を開けて学校へ行こうとするもいつもとなりに居るはずの双子の姉が居ない事に気が付くとすぐさまUターンし、家の中に戻ってくると。洗面所のほうから人の気配がしたためにそちらに向かい。ひょこっと顔を覗かせて確認すると自分が望んだ相手が居なかったため、非常に残念そうな表情を浮かべて呟き。相手の傷を興味深そうに観察しながら言い)

(/初めまして。次男をやらされて頂いている者です。今、ツンデレちゃんと絡めるということでワクワクしております。何かと口うるさいかと思いますがこれからよろしくお願いします。)

>紘

ダメだ。僕には人間の行動が理解できない。ねぇ、ダンボールを積み上げるのって楽しいことなの?
(ペットを飼うとしたらまず、ペットを知る事が大切だと思い立ち暇な時に数日間影から行動を観察しており、今日もその一環として休み時間の行動をただぼんやりと観察していると、相手が急に積み上げられているダンボールの山を崩しさらに再び積み上げ始めたように見え。その行動の奇怪さに理解が追いつかず早くも心が折れそうになるが、こんな所で挫折したら居間まで調べてきたことが全て水の泡とかすため、それだけは避けようと思い立ち心を持ち直して、背後から相手に近寄ると若干引きつったような表情で尋ね。)

(/初めまして。ドジっ娘に胸がときめいております。これから色々と迷惑をおかけすると思いますが、これからよろしくお願いします。血の提供とかを…)


>all

人間か。今までは興味がなかったけどこうして見ると…特に何も変わらんな。それよりも姉さんはどこに行ったんだ?何か事件に巻き込まれたり怪我をしていたりしていなければ良いけど。
(お昼休みに入り、気が付くと普段から一緒に行動する姉が居ないため、教室で一人少しだけソワソワしており。心を落ち着かせる為に姉以外のことを考えようと、周囲の生徒達に視線を向けて無理矢理にでも思考を人間へ向けようとするが今まで通り特に感じることがなかったため、気を紛れさせる作戦は失敗に終わり。気が休まらないため姉を探しに行く事を決意し席から立ち上がると行く当てはないが適当に校内を徘徊しようと思い教室を出て廊下の徘徊をはじめ)

(/初めまして。登録ありがとうございます。極度のシスコンの過保護な野郎でございます。ただの変態息子ですが、どうぞこれからよろしくお願いいたします。)

28: 楠美 モモ/長女 [×]
2015-11-20 00:33:21

>ユズト
見間違い、かな…
(四限が終わる頃、授業に集中せず窓の外を見ていると木陰に子猫のような影を発見し。授業の終わりと昼休みの始まりを告げる鐘が鳴れば、いつものマイペースさを発揮し弟に何も告げずに教室を出て。教室から見えていた中庭に訪れると、肌寒くなってきたせいか生徒は一人もおらず、そして子猫もおらず。少々残念な気持ちになり上記を一人呟いて)

(/改めましてご参加ありがとうございます!絡んだと言っていいのか分からない文になりました←/これからよろしくお願いしますね!!)

29: 佐久間 紘 [×]
2015-11-20 00:53:03

>モモ
あ、親切な方ありがとうご…って、モモさま…!そんな良いんですよ貴女にそんな事させてしまうと、私は全生徒を敵に回すことに…!!(周りの生徒からまたあいつかとでも言いたげな雰囲気と誰もが遠巻きに見ている事を感じつつ慣れた事だと手際良く片付けていたが、突然手伝ってくれる女生徒が現れてはこんな自分にも救世主が現れたと目を輝かせ。しかし、目に映ったのは学園中から羨望の眼差しを受ける楠美家が長女、その人で。彼女が吸血鬼だと知ったのは最近の事で偶然にも縁が重なり雇用されていると紘自身は考えており、つまりは彼女に雑用などさせる訳にはいかず慌てたようにまくし立ててはその重い荷物を受け取るように手を伸ばして。)


>ユズト
ははは、楽しいです…。(作業中、後方から不意に声がかかると最近よく聞くようになったその声に振り向いては人並み外れた美しい顔が引きつった表情をしていることに、情けない気持ちからか若干目には薄っすらと涙の膜が貼られつつ、乾いた笑みと棒読みの口調で答え。羞恥心が込み上げて来たのかやや顔が赤らみ。さっさと終わらせてしまおうと床に散らばったプリント類を集め始めた所、相手が話しかけてきた理由に思い至り「あ、血を飲みます?」と学年は彼女の方が一つ上だがその複雑な立場上敬語で尋ねてみて。吸血に関してはまだ受け入れられない部分もあるが割り切った部分もあるようで。)
(/初めまして。絡みありがとうございます!少しずれていて天然なお子さんに萌えが炸裂しております…!こちらこそよろしくお願いします)


30: 楠美 ユズト [×]
2015-11-20 16:44:41

>モモ

姉さん、ここで何をしているの?
(相手を探し回っていると何やら窓の方に男子生徒の人だかりが出来ているようなので不審に思い、間から覗くと相手の姿を発見したため、ホッと一安心し。ゆっくりと玄関へ向かい、そのまま相手の方へ近寄りながら少し怒りの混ざった声色で話しかけ。)


>紘

人間ってよく分からないよ。…これのどこが楽しいの?
(相手から発せられた言葉に衝撃を受け、信じられないような物を見るような視線を相手に向けて言うが、百聞には一見にしかずという言葉のように実際に行えば楽しい物なのかもしれないと思い、段ボール箱を積み上げる手伝いを始めるもやはりその楽しさが伝わってこず、不思議そうに首を傾げて尋ね。「ここでは、僕は一般生徒だから血なんて飲まないよ。そうか、一般生徒か。これは、今まで失礼しました。先輩」相手からの誘いを理由をつけてやんわりと断ったところ、今更ながら相手のほうが上級生であった事を思い出し、ハッとした様子で呟くと。言葉とは裏腹に悪びれる様子など全く見せずに表面上だけで謝罪の言葉を述べ)

31: 浅瀬真 [×]
2015-11-20 16:55:20



( / お返事遅れてしまいまして申し訳ありません!選定いただき、誠にありがとうございました!ロルが使い回しで申し訳ないです。みなさんが絡める範囲で絡んでくださったら嬉しいです!よろしくお願いいたします!)

> オール

血...って、美味しいのかな?
( 数日前に起こった摩訶不思議な吸血鬼たちとの出会い。まさか吸血鬼とか空想のおとぎ話の登場人物が、それも自分が吸血されるとは一体誰が予想できると思うのだろう。あまりに奇想天外なこの数日間にそろそろ慣れようとしてしまっている。先日噛まれた腕につく噛み跡眺めながらそんなことを思っては上記をつぶやき。もちろん血など人間である自分が美味しいと思えるはずがない。だが、楠美の長男が言うには自分の血は余程の美味いものらしい。人と化け物の違いなのか、これも。そんなこと考えていればふと見知った背中を見つけ、表情明るしながら駆け出してぽんと軽く肩に触れ、「おっはよ -!」と一声。)



32: 松本 りょう [×]
2015-11-20 17:08:39

(/諸事情により参加が厳しくなってしまったので、申し訳ありませんがキャラリセをお願いしますorz)

33: 佐久間 紘 [×]
2015-11-20 19:51:36



>ユズト
そうですね。楽しくないです。あっ、ありがとうございます。(プリントを纏めて始めにあった位置へと戻しながら、相手の心底分からないと言う様な問いかけに遠い目をしつつ正直に答えて。また、手伝ってくれた事に気がつけば遠慮しようとした所丁度彼の積み上げている段ボールで最後だった様で、片付けが終わり素直に礼を述べて。「それもそうですか。…せんぱい。後輩とかいないから、普通に嬉しいや」普段は吸血鬼であることを秘密にしている事は知っていたがここ暫くの生活で常識がずれてしまったのか納得しては、続く先輩呼びを理解する迄きょとんとするも徐々に頬を緩めて照れたように述べ。特に部活動にも所属せず狭い交友関係しか持たないからか初めての事に衝撃が大きく、相手の慇懃無礼とも言える態度には気になっていないようで。)

>真
真ちゃん、おはよう。昨夜はよく眠れたかな?(元々同じ孤児院出身の彼女は昔と同じように何時も明るく元気で、変わっていないことにも再会後も昔の様に接してくれている事を嬉しく思いながら、振り返ると笑顔で挨拶を返し。環境が変わった事に対して体調を心配して尋ねては、少し捲れた相手の袖口から見える腕には赤い跡があり、「一応貼っとこうか」と小さめの絆創膏をポケットから取り出すと傷に強く触れないように優しく貼っていき。)
(/絡み失礼させていただきます。元気で可愛い妹分に対してお姉ちゃん風吹かせちゃうかと思いますが(←)どうぞよろしくお願いします…!)



34: 楠美 ユズト [×]
2015-11-20 23:15:08

>真

うん?あぁ、おはよう。えぇっと…兄さんのペットの…
(まさか自分が兄弟以外の者、さらには人間から親しくされるなど思っていなかったため、最初は肩を叩かれても自分に対して向けられた言葉とは理解できず不思議そうに振り向くと見知った顔があったため、挨拶を交わし名前を呼ぼうとするも自分の食料の名前を覚えるので精一杯である自分が覚え切れているはずもなく。しばらくの沈黙の後、食料や餌というのは可哀想という気遣いからペットという言葉で表現しながら思い出すための時間を稼ぎ始め)

(/初めまして。明るい娘様で素敵ですね。それに対して、少々冷たい愚息で申し訳ございません。これからよろしくお願いいたします。)


>紘

やはり、楽しくないのか。じゃあ、なぜ…そうか、これが、Mってやつだよね?つまり、紘は、Mなのか。
(やはり、このダンボールを片付ける作業は相手にとっても楽しくないようなので少し嬉しそうに安堵の息をつくのも束の間、次はどうしてこのような行動をしているのかが気になり、尋ねかけようとするも、ふと先日調べた人間に関することの中にあったマゾヒズムと言う言葉を思い出し、独りでに結論付け相手にとって不名誉な印を勝手に押し。「いや、さっきの言葉は訂正しよう。やっぱり、ペットくらいが丁度良いかな?」相手の嬉しそうな様子を見ると、つい意地悪をしてみたいという衝動に駆られ、その衝動に駆られるがままに速攻で先程の言葉を訂正し、別の地位を相手に押し付け)

35: 楠美 モモ/長女 [×]
2015-11-21 00:07:20

>紘
…?私がやりたいからやってるの。
(相手が何故そんなにも慌てた様子なのかが分からず首を傾げ。何故自分が相手の手助けをしたら全校生徒を敵に回す事になるのか全くもって分からないが、とにかく自分が手伝う気になったからやっているだけで別に助けているつもりは無いため、上記を言えば荷物を受け取ろうと手を伸ばす相手の行動を首を振ることで拒否し)


>ユズト
…ユズ、猫いなかったの
(明らかに怒っているという事は分かるのだが、生まれた時から一緒にいると怒られても怖くはなくて。怒りを含んだ言葉へ返したのは、自分が此処に居る理由を知らない相手にとっては何が何だか分からないような言葉。しかし相手ならば意味を察してくれるであろうと考えての言葉で)


>真
ゎ、……おはよ
(休日にも関わらずいつもより早く起きてしまったが、たまにはそれでもいいかと考えながら大きな欠伸を口を隠さずにしていると背後から明るい声が飛んできて。肩を軽く叩かれれば驚いたのか小さく声を漏らし、ゆっくりと振り返り相手の顔を確認すれば若干の間を置いて挨拶を返し)


>松本りょう背後様
(/わかりました…寂しいですが仕方ありませんね…キャラリセいたします!少しの間でしたがご参加いただきありがとうございました!)

36: 楠美 モモ/長女 [×]
2015-11-21 00:09:15

現在の空きは、 
楠美兄弟  
長男/18歳/色気男子/のらりくらり  
三男/17歳/一途/軟派  

人間   
長男の餌/女/ハイテンション/活発
長女の餌/男/おかん/S  

です!
是非是非ご参加お願いします!

37: 匿名さん [×]
2015-11-21 07:43:14

「ほらほら、ケンカしない。…で、最初に吹っかけたのはどっち?」
「君となら永遠を生きられる気がするよ」

名前/宇月 類
読み方/ウヅキ ルイ
性別/男
年齢/17
役柄/長女の餌
性格/常に笑顔を絶やさず、温厚で人当たりの良い性格。困っている人がいれば迷わず救いの手を差し伸べ、相談にも親身に答える。孤児院の子供達の中でも年長者で、常に周りに気を配りよく世話をしていた。それは今でも変わらず、たまに邪険にされることもあるがへこたれない。そして付いたあだ名は「オカン」。自身は否定している。平和主義者で人の喧嘩や言い争いが嫌い。その場に居合わせるのも嫌なほど。喧嘩っ早い子、お行儀悪い子はすべからくオカンのお仕置きにあうという。人と会話している時は温厚な口調だが、一人の時や気心の知れた仲だとわりと口が悪い時がある。また、サディスティックな一面があり、たまに意地悪な言動をする。
容姿/緑みを帯びた黒髪短髪。柔らかく癖のない髪質。目にかかるくらいの前髪を右に流す。明るい茶色の瞳。やや垂れ目で奥二重。生まれつき口角が上がっており、常に微笑んでいるように見える。身長178cm。細身で無駄な筋肉もついていないシャープな体。制服はそれほど着崩しはしないが、真夏の暑い日などはYシャツを腕まくり、教師の目が届かない所でネクタイを外していたりする。
備考/シングルマザーの母とボロアパートで3才まで暮らしていたが、性質の悪い男に引っかかり以来、育児放棄。アパートにも帰って来なくなってしまう。異変に気付いた近所の住民の通報により、保護され孤児院に入れられる。同じ孤児院出身の生徒達は家族のように思っている。吸血鬼に対しては血を吸われた今でもその存在に疑問を抱いている。警戒気味だが敵意はない。

ロルテスト/
ったく、一体何なんだ。…とにかく、人のことを餌扱いする精神は叩き直してあげないとね。
(何の因果か吸血鬼の住む屋敷に連れて来られてから数日。多少の疑問は残るものの、こうしてベッドで安眠できるほどになっていたが、この日は何故か夜中に目が覚めてしまい。時計の針は午前三時を指しており、外はまだまだ薄暗く皆寝静まっているのか不気味なほど静かで。徐々に覚醒してきたおかげで腹の虫が鳴り。時間からまだ朝食を取るには早く何か飲み物でもと思い立ち、のそのそとした動きで自室を出るとリビングへとやって来て。月明かりを頼りに冷蔵庫まで辿り着くと紙パックの牛乳をコップに注ぎ、それをそのままレンジで加熱。温め終わった物を手に食卓のいつもの席につけば、ゆっくりと時間をかけて飲み。やがて空になったコップを置けば、愚痴交じりの独り言を呟き始めるも次の瞬間には不適な笑みを浮かばせており)


(/長女の餌役で参加希望です。設定を生かしきれているか不安ではありますが…ご検討の程、よろしくお願いします)

38: 浅瀬真 [×]
2015-11-21 16:41:43



> 紘

ふふっ、相変わらず紘はお姉さんみたいだな -。
( ふと返ってきた返事に頬を綻ばせゆるりと微笑んでしまう。何せ孤児院の中で仲良しだった彼女達のうちの一人である紘と再会することができたのだから。変わらぬ彼女はいつまでたっても可愛らしいままで羨ましいのほかない。懐かしさを感じつつ感慨深くなりそうになっていたところではっ、と腕の噛み跡に気がつき。いくらいろんなことを前向きに感じている自分だってこの噛み跡がまずいことくらいは十二分に理解することができる。かといって隠せそうなものは今持っていそうにないのだ。どうしよう、と焦りを見せはじめたところで彼女が差し出し貼ってくれた絆創膏。相変わらず気にかけてくれしかも準備総統な彼女には小さく笑いなが上記の言葉かけ。)

( / うわあっ、絡んでくださりありがとうございます!落ち着きのある美しいお姉様なんて大好物ですな!(←)是非ともよろしくお願い致します!)

> ユズト

み -こ -とッ!そろそろ覚えてよね、ユズト。

( 認識を得てからそろそろ名前を覚えてもらっても良い頃合いのはずである。それなのに未だ自分の名前どころか彼と言ったら兄妹の名前以外は全くのうろ覚えのようであり。そんな彼にくすり、と微笑み浮かべつつ大きな声で名を告げては並んで登校することにする。自身も実を言うとまだ自分の立場がよくわかっておらず何か大変なことに巻き込まれたんだというほどにしか理解がいってない。ましてや吸血鬼だなんてどこぞの西洋物語の創作物か何かだと思っていたものが今自分のすぐ傍に。ちらり横目でユズトの姿を確認する。外見といったら人間にしか見えなかった。世の中不思議なことだらけ。そう腑に落ちれば「ん -...まだまだ世界は広いですなぁ...」と感慨深くなっていて。)

( / いえいえ、素敵だなんてお褒めいただきありがとうございます!ユズト君のそう言った冷静さが萌えポイントなんですよ!(←)こちらこそ、よろしくお願い致します!)

> モモ

モモってば、いっつも眠たそう。

( 相変わらずゆっくりマイペースに言葉を返す彼女に思わず小さな笑いが込み上げてしまう。人よりワンテンポ遅めでいて、それを気にすることなく我が道を行くゴーイングマイウェイ。それが良いのか悪いのか自分にはよくわからないが、モモらしさといえばモモらしさなのだ。否定する理由など、どこにもありはしない。ただいつもと同じような眠たげな表情を見ればそう言わずにはいられず上記の言葉を冗談こぼすように言ってみて。ちらり、と彼女の様子を伺ってみては癖っ毛が跳ねている。気がつかないには大きすぎるそれに笑い声をあげては「寝癖取れないぞ -。」と直してやり。)





39: 佐久間 紘 [×]
2015-11-21 20:32:51


>ユズト
M…??ではないかな!何納得したみたいな顔してるんですか!!
(相手がどう思い至ったのか突然マゾヒストの烙印を押されては聞き捨てならないと断固反対の声を荒げ。一般人とは違った思考回路をしている彼を理解出来るのはまだまだ先の事であろうが、この先ずっと勘違いされそうな雰囲気を感じ取って慌てているようで。その後もペット認定に「謎の降格、左遷もいいとこ!!あなた、Sでしょう…!」と先程まで喜んでいた表情が一変、本気では無い為やや大袈裟に絶望した表情を作っては断言して。)

>モモ
でも、…ううう、ありがとうございます。
(否定を重ねて断ろうとしたものの、相手の優しさを無碍にすることにも心が痛んだようで感謝を述べて。重たい物は出来るだけ自身で片付け乍「そういえば、私たちがお屋敷に行く前まではお食事はどうされてたんですか?」と周りに人が居ないのを良い事に最近気になっていた事を尋ねて。)

>真
ほんとう?お姉ちゃんって呼んでくれても良いんだぞ。
(勝手に妹として見ていた相手に姉の様だと言われれば嬉しくない訳が無く、笑みを深めては冗談気に提案してみて。絆創膏を貼り終えると、ふと吸血鬼に相見えることには今でも驚いているが、疎遠となっていた彼女を含む孤児院の皆と再会し、一緒に住むことが出来たのかと思うと「此処に来てから驚くことばかりだけれど、みんなと久々に話せて嬉しいや」と優しく微笑みながら伝え)



40: 楠美 ユズト [×]
2015-11-21 21:48:31

>モモ

猫?猫がどうしたの?猫を家で飼いたいの?それなら、今日の帰りにでもペットショップに行こうよ。
(相手からの言葉はあまり理解できなかったため、とりあえず聞き取ることのできた「猫」ということばから勝手に想像を膨らませはじめ、独りでに暴走をし始め。相手の返信も待たずに次々と質問を投げかけ勝手に自分なりの結論にいたり、相手を誘い)

>真

ミコトか。うん。名前を覚えるまでは、こうプラカードでも首にかけたり手に持ったりしてくれない?
(相手の名前を聞くと聞き覚えがあるため、すっきりしたような表情を浮かべ、忘れないうちにポケットから取り出したメモ帳に「兄さんの食料:ミコト」とメモを取り。満足そうにメモ帳のページを眺めて頷き。名前を覚えようという意思はあるがやはり元々興味を抱いていなかった人間の名前を覚えるのは難儀な事なので、名案といわんばかりの表情を浮かべて自分が名前を覚えるための方法をジェスチャー付きで説明して提案し。「世界は広い?海外にでも見識を広げに行くの?」唐突に相手から発せられた言葉に理解が全く追いつかず、適当に意味を推測し不思議そうに首を傾げて尋ね。)

>紘

Mじゃないんだね。じゃあ、他人の苦痛に歪む顔が愉快で愉快でたまらないSな人間?
(相手の否定的な言葉に目を少し大きく開き驚きの顔をして、相手の言葉を一度肯定し。相手の反応がとても面白い物なのでついもっとからかいたくなって、相手が肯定しにくいような修飾語をつけてを尋ね。「僕は、どうなんだろう?他人が傷つく姿は嫌いだし、Mなのかな?」相手の表情も水をかけられた蛙のように涼しい顔でスルーし、自分について考えて結論を出しあまり自信のなさそうに尋ね。)

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