御馳走の時間(NL/人数制限)/45

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
11： 匿名さん　[×]
2015-11-17 16:26:59

▽PFﾃﾝﾌﾟﾚ▽
「まあ、何とかなるなる！」
「...わ、私の血しか、飲んじゃやだよ、？」

名前/ 浅瀬真
読み方/ アサセミコト
性別/ 女
年齢/ 17歳
役柄/ 長男の餌

性格/ 何事も前向きに考え、いつでもポジティブでいられるのが取り柄と言っても過言ではなく、嫌なことがあっても3日ほどあれば完璧に立ち直れる。また人と関わることも大好きなためかよく喋りよく動く。喜怒哀楽がとにかく激しい。とくに喜と楽は＂特に＂よくわかる。いつでもハイテンションが故、ついていけないと言われたり少々やっかまれることもあるが本人全く気がつくことがなし。考えるより行動派のちょっとお馬鹿。運動が何より得意。

容姿/ 蝋燭の橙色に限りなく近い茶髪。地毛だと思われずにだいたい染めているだの何だのと大変だった。髪型は大方サイドテールかポニーテールで高さは肩につく程度。瞳は髪の毛と同様。顔立ちは瞳がまあまあ大きく普通より可愛いくらい。制服の下には黄色のパーカー。スカートをちょっと短くしている以外は規定通り。私服はほぼジャージ。

備考/ 状況を多分理解していないんだろうけど何かすごいことに選ばれたことくらいはご理解している様子。楠美の美兄妹との接点が出来たからかなんやかんやで嬉しい。餌のお仲間も楠美兄妹もみんな同じくらい大好きですでに自分の友達だと思っているとか何とか。ただ初めて血を吸われたときは心からびっくりして心臓飛び出たかと思ったそう。
ﾛﾙﾃｽﾄ/

血...って美味しいのかな。

( 数日前に起こった摩訶不思議な吸血鬼たちとの出会い。まさか吸血鬼とか空想のおとぎ話の登場人物が、それも自分が吸血されるとは一体誰が予想できると思うのだろう。あまりに奇想天外なこの数日間にそろそろ慣れようとしてしまっている。先日噛まれた腕につく噛み跡眺めながらそんなことを思っては上記をつぶやき。もちろん血など人間である自分が美味しいと思えるはずがない。だが、楠美の長男が言うには自分の血は余程の美味いものらしい。人と化け物の違いなのか、これも。そんなこと考えていればふと見知った背中を見つけ、表情明るしながら駆け出してぽんと軽く肩に触れ、「おっはよ -！」と一声。)

( / 吸血鬼なんて素敵トピ...！( きら、/ うっざ、)長男の餌にて参加希望させていただきます！宜しければ選定候補に入れていただけたら幸いです！( 深々、) )