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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
201:
王 [×]
2015-11-08 18:11:29
>>玖賀
ふふ・・・っ
すべて吸われる前に我を倒せばよかろう?
(着物の袖で口元を隠すようにしてにこやかに)
ほれ、かかってこい。いつまでもそうして我に触れられることなく死にたいのなら・・・別じゃが?
(妖艶に)
月世
そう来なくては面白みにかける・・・
(ニヤリと)
202:
А [×]
2015-11-08 19:18:14
(/素敵トピ!是非とも八剣士『慈』のkeepお願いいたします!)
203:
主 [×]
2015-11-08 19:52:02
>>202 A様
(素敵トピとの言葉ありがとうございます!
慈の剣士keep了解いたしました!
慈の剣士の能力も添えてのpfお待ちしています!)
204:
玖賀 総悟 [×]
2015-11-08 20:19:37
>>186 月世
まあね。仲間も居場所も、そして家族も失った...ごめん、今の聞かなかった事にしてくれ!(昔の記憶の辛さからか表情は暗く胸を抑えていた手に力を込めるも、相手に触れられた事で力を緩め、ふと相手の顔を見て心配させてしまったのだろうかとマズイと感じては先ほどまでの表情が嘘であったかの様にぎこちなくではあるが慌てて笑みを作り上記を述べて)
...結姫は強いな、力とかそう言うのじゃなくて人としてさ(今の自分に新たな仲間を作って平気だろうか、また壊してしまうのではないか、なんて不安ばかりが頭をよぎるも相手の話を聞いている内に同じく体に文字を持つ者ならば大丈夫かもしれないなんて気がして柔らかい笑みを浮かべて)
へ、あ、仕事?えーっと...そうそう、用心棒やってるんだ。お偉い方達の(まさか仕事を聞かれるとは思わなかった様で、まさか暗殺をやっているなど口が裂けても言えないと咄嗟に思いついた前の仕事を口にして)
>>191 旭
へぇ、精霊か...精霊!?容姿端麗で品があって、見るもの全てを虜にしちまうっていう噂の!(噂などで聞いた事はあったが実在するとは知らなかった様で酷く驚いて、その勢いで冗談を続け)
それじゃ、前にお偉い方の大切な壺を俺が壊しちまった事なんなも...?(お見通しとの言葉にもしかして悪事なんかも知ってたりするのだろうかと恐る恐る問い掛けてみて/←)
205:
玖賀 総悟 [×]
2015-11-08 20:31:25
>>195 柊
聖女?...もしかして八剣士の一人か!?(言い掛けた言葉を聞き逃さず、もしやと思いズイズイと迫る様に問い掛けて。まして生まれつきと聞いては自分の他にも居たのかと勝手に納得し嬉しさ丸出しで)
>>201 王
言われなく、てもやってやる!(妖術に堪えながら抜刀術の構えに入れば地面を強く蹴り、真っ直ぐに相手の元へと向かえば抜刀し斬り掛ろうとして)
206:
月世 結姫 [×]
2015-11-08 20:40:41
>>王
…
行きます!
(扇子を構えながら相手に攻撃をしかけ)
>>玖賀 総悟
総悟さんも…
わたくしと一緒ですね。
わたくしも家族も居場所も失いました…。
(彼の言葉を聞き、悲しげに瞳をふせ)
わたくしは強くなんかありませんわ…。
でも…今度は命をかけて守ります。守り抜いてみせます。
そのためにこの力はあるのですから…。
(そう言いながら総悟の手をギュッと握り)
無理に笑わなくてもいいですよ…?
辛いときは辛いと言ってもいいと思います。
(まっすぐに彼を見つめ)
…今度からはわたくしが支えます。
同じ八剣士なんですから。
(優しく微笑んで)
…用心棒さんなんですか。なんだか頼もしいお仕事ですね。
(感心したように呟き)
207:
林檎 [×]
2015-11-08 21:16:19
玖賀>
(食いたいのかと聞かれると小さくうなずき)
月世>
(自分では防ぎきったつもりでいたが光に弱いからか立ちくらみのようになってしまい、膝をついて)
水無月>
人間なら貴方を倒さなきゃいけないの
(相手の笑みを不機嫌そうに見ては)
柊>
…
(体勢を崩したのをいいことに追撃しようとするが先ほどの攻撃で眼帯がきれたようで、慌てて片目を手で隠し)
王>
ついたよ
(あまり頭を撫でられたためしがないため不思議そうに首を傾げては屋敷に入り)
旭>
貴女、人間じゃないし、妖でもない…ふしぎ
(妖の匂いもなく、ましてや人間の匂いもしないため首を傾げて)
208:
王 [×]
2015-11-08 22:12:02
≫玖賀
クククッ単純愚骨頂じゃの。そのような者、嫌いではないがなっ!!
(刀を構え地面を蹴り同じく切りかかる)
209:
王 [×]
2015-11-08 22:19:55
≫月世
(刀で受け止め)
そうじゃ、お主。昔を思い出してみろ。出来るだけ大事な、思い出をな・・・っ!
(弾き返す)
≫林檎
(訳が分からなそうにしている林檎を愛おしそうに見つめ)
そうじゃの。(と呟き)
(門を開き屋敷の扉を開ける)
着替えてくる。用意頼むぞ♪
(後ろ手に手をひらひらさせてご機嫌に)
210:
王 [×]
2015-11-08 22:49:29
≫小日向s
≫千景s
(/よろしければ混ざりませんか?宴会の話・・・あ。林檎さんがよければなのですが・・・)
211:
旭 光莉 [×]
2015-11-08 23:21:51
>玖賀総悟
ええ、容姿端麗で品がある完璧美女の精霊です
(相手が言っているのは単なる噂話だということには気づいているものの褒められたことで調子に乗っては、一瞬素に戻って上記を述べた後、咳払いをして)
大丈夫ですよー、そのことは秘密にしておきますので。
(相手の問いかけに微笑みながら頷き、秘密にしておくと言うもののどこか適当な答え方をして)
>林檎
本当、不思議だよね。私も私の生き様が不思議で仕方ないよ
(自分自身に呆れたようにやれやれと首を振りながらそう言い、「まぁおかげで結構楽しいんだけどね」と付け足して)
212:
月世 結姫 [×]
2015-11-08 23:24:08
>>林檎
…効いていたの?
(相手が膝をついたのを見て呟き、だが扇子は構えたままで)
>>王
!
(弾き返され、後ろへと下がり)
…
許せない!
絶対に…!
(昔の記憶を思い出せと言われ、辛い記憶がよみがえり瞳に涙が浮かび)
213:
王 [×]
2015-11-08 23:48:16
>月世
うーむ、勘違いしているんじゃないか…?
良い思い出削られておるのではないかということだ。
(少し呆れ顔をしながらやれやれと)
まぁ、辛い思いを好き好んで思い出す「まぞ」という性癖ならば口出ししないが?
(外国の言葉に違和感を持ちながら発言。後サド笑み)
214:
玖賀 総悟 [×]
2015-11-08 23:52:26
>>206 月世
...結姫も?そっか、何だか嫌な事思い出させちまったかな(相手も似た様な境遇なのだと知れば大切な者を失った辛さは身に染みて分かっている為それを思い出すのも辛い筈。それなのに故意ではなかったとしても結果思い出させる様な事になり申し訳ない気持ちでいっぱいで)
...やっぱ強いよ結姫は。けど、守るばかりじゃなくて周りに頼る事も大切だぜ?(自分は強くないと言うが、話を聞く限り意志の強さを感じ首を左右に一度振れば上記を続けて)
まあ、向いてる仕事がそれしかなかったからな。
>>207 林檎
分かった、ちょっと待ってろ...っと食べ頃だな(そう言うと果実が実る木へと近付き目当ての物に狙いを定めれば、自分の背丈よりも少しばかり高かった為ジャンプして果実を掴めば捥ぎ取って。その果実を手に相手の元へと向かえば差し出しニッと人懐こい笑みを浮かべて)
215:
王 [×]
2015-11-09 00:03:30
(/なんかすいません・・・(´・ω・`)初期設定の黑玄の 効果を見ていただけると嬉しいです・・・;;)
216:
玖賀 総悟 [×]
2015-11-09 01:23:19
>>208 王
愚かで結構、兎に角アンタを倒せりゃそれで良いっ!(相手の刃と己の刃がぶつかり合った事で金属独特の高音を鳴り響かせれば力負けしない様にと精一杯力を込め鍔迫り合いへと持ち込もうとして)
(/この決闘の行方如何致しましょう?
此方としては王に敵わず負けようかと思っておりまして、途中くらいから別人格のグレンを出そうかと考えております。何か展開のご希望などあればお聞かせくださいませ!)
>>211 旭
......光莉、前半の噂は聞いたまんまだけど後半は冗談だぞ?くくっ、ぷくくっ(真面目に答える様子を見て信じたのかと思い瞬きをした後固まり間を空け、後半は己が作った冗談なのだと真顔で指摘して。すると段々可笑しくなって来たのか腹を抑え笑いを堪えて)
う、うん?秘密にしてくれるなら良いんだけど...信じて良いんだよな?な?(少しばかりホッとするも適当な答えに違和感を覚え、確認の為に再度聞いて)
217:
王 [×]
2015-11-09 01:32:32
≫玖賀
ふははっ!面白い。お主、気に入った!
(するりと抜けて腹に向かい切りかかる)
力ませで勝とうなざ我も見くびられたもんじゃの?
(冷徹な笑み)
(/それがいいかもです。この後にでも刀がピアスにあたりグレンへ・・・って感じにしますか?)
218:
А [×]
2015-11-09 08:06:33
名前:十色銀朱/としき ぎんしゅ
性別:男
年齢:26歳程度(実年齢不明)
種族:人間…?
職業:医者
武器:剃刀
文字:八剣士『慈』
刀身15cm。柄の中に折りたたみで刀身は収納できる。刀身を出す場合は軽く上に振るとその反動で出てくる。
能力:不死-ふし-
例え急所である首や手首を狙ったり、致命傷を与えたくとも急所は外れ傷は浅く残る程度のものしか与えられない。相手を『殺さない』能力故にあまり戦闘には向かないが、怯ませる程度はできる。
容姿:煌めく白髪は光の加減によっては僅かに白緑色にも見え、全体的に強いうねりを持った癖っ毛。長さは腰の辺りまでと長く、普段はハーフアップにしておりその髪を結う髪紐は紺色をしており解いている時は髪紐は首に巻き付けて鎖骨のあたりで緩く蝶々結びにしている。前髪は目にかかる程度で適当に左右に分けている。切れ長だが目尻は垂れ下がっており優しい印象を与える目元、睫毛は長めで目の色は銀朱色。通った鼻筋に薄い唇、中性さを思わせるが骨格はやはり男。色白でひょろっとしたもやし体型だがある程度の筋肉はついている。身長176cm、文字である『慈』は左胸の辺りにでている。紺色の長着に濃鼠色をした角袖外套を常に身にまとっており足元は下駄。
その昔、妖怪である大蛇と交流を持ったために呪いを受け顔や体には所々薄い白緑色をした鱗があり、また髪の色も呪いあってのもの。それ故にあまり体が強い方ではなくまた、不老の呪いも受けた為に外見の年齢は止まったまま。
性格:基本的には温厚で誰にも優しく平等に接することのできる広い心の持ち主。おまり強く自分の意見や物事を言えない時が多いがたまにずばっと言ってしまう所はある意味では素直とも取れるがある意味では無神経ともとれる。悪気がないためにやや質は悪い。感情は表に出やすい方でコロコロと表情が変わるが常にどこか悲しそうなそれでいて慈愛を持った表情をしている。人の世話をする事や人の為になることが好きでよく色々とお節介。なよっとしているように思えて自分の信念は強くもっている。戦闘はあまり好まない方で出来れば話し合い等で解決したい平和主義者だがそれだけで通用しないこともきちんと理解はしている。
備考:一人称「私」二人称「○○さん、貴方」
基本的に敬語が多いがたまにそれが外れることもある。
今よりもう少し昔、いつの時代か覚えてはいないがその当時、医者を目指しまだ修行中だった頃森で薬草を探していると迷ってしまう。そこで出会ったのが森の主、大蛇であった。人形を保てる程の強い妖力と知恵は舌を巻くものもあり、互いに興味を惹かれ道を教えてもらった後も何度も訪れている日々が続いたが大蛇の本性が牙を向く日が訪れた。親友になりたいと言った言葉は嘘であった、餌にとただ心酔させるための知恵であった。上手くその知恵の実を食べていた為に惑わされていた自分に腹が立ったがどこかでまだ、考え直してくれるかもしれないと甘い考えがあった。
しかし大蛇は師である医者を襲い小さな生まれた町を襲い家族を襲い地獄絵図と目の前を変えていくのを見て、持っていた短刀で大蛇の舌を斬り落としたがその時心臓にも牙が刺さり相打ちとなるはずであったが毒という名の呪いがそれを許さず、蛇の鱗と髪、人間でありながら蛇の器を持ち呪いにより『死なない程度の』苦痛と老いを知らない体へと変わっていった。
その後医者となり周りに気味悪がれながらも大蛇の知恵がそれを助けてくれ腕が良いと言われる頃、いつものように心臓に激痛を覚えたが普段とは違う痛みに鏡を見ると『慈』の文字が浮き出ていた。何かを悟ったように理解もしたがそれで呪いは消えることもなく。今は医者として八剣士として人を守っている。
家は町の外れ森の中にひっそりとある小さな古い所でそこで治療や薬の処方なども行っている。
今でも医療に関することは常に学んでおりそれ故に睡眠を忘れることもしばしばあるが基本ショートスリーパーで睡眠時間は3時間のみ。1時に眠り4時に起床するのが日課。家事はそこそこできる。
(/『慈』のkeepをお願いしていた者です!不備等ありましたらよろしくお願いします!)
219:
主 [×]
2015-11-09 13:49:52
>>218 A様
(/素敵なpfをありがとうございます。不備はありません。これからよろしくお願いいたします。絡み文お待ちしています。)
220:
月世 結姫 [×]
2015-11-09 13:54:03
>>王
わたくしは…
(相手を見て額に手をあて)
…
思い出せない…。
辛い記憶しか…。
(/こちらこそ申し訳ありません!効果は見ているのですが良い思い出は消えて、辛い思い出は残っているという意味でレスしました!)
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