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擬人化しぇあはうす ( bml ) /237


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自分のトピックを作る
61: 化野稲荷 [×]
2015-11-03 17:08:46

>>神楽
(また夜中に目が覚めてしまったのか、今度は眠くなるまで読書でもしていようかと読書場ではなく、個人用として部屋に置いている小さな本棚から本を持ち出し。ついでに飲み物でも飲みながら読もうかとリビングへやってくれば、光が漏れていることに気が付くも、遅くまで起きている人物や遅くに帰ってくる人物が少なくないことを知ったため特に警戒も無くリビングへ足を踏み入れるとソファで寝息を立てる相手を見つけ。「こらこら、こんな季節にそんなとこで寝てたら風邪ひくよー?」と、躊躇いも無くソファに近寄ると面白いものを見た時のように笑みを深くしつつ相手の体を揺すって。携帯を持って降りてくれば良かった、写真が撮れたのに、と内心よからぬことで後悔しつつ)

62: 鳥番 飛彩 [×]
2015-11-03 17:13:50

>化野
赤?
(さっきとは別人のように目を見開くと、すぐさま床に散らばっていた赤系の絵の具を集めパレットに全て出して。「どれ、どの赤?カーマイン?ワインレッド?緋色?紅?…」と呪文の如くパレットから出した右端から全ての赤の名前を連ねていって)

63: 神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-03 17:33:06




>鳥番


_...ッ?!

( 浅い眠りに落ち少し寝息をたてていたが誰かが居る気配はしていたが起きる気力も無く寝たままで.あ、小説も書かねェといけねェ.何て思案しながら寝息をたてていれば不意に耳元から聞こえた"火事"という単語に驚いたのかバッ、と勢い良く起き上がり目をゆっくり開けては1度キョロキョロ見渡すが火事はなく「_...嗚呼もう、心臓に悪ィからやめてくれ..、吃驚した.」と眠たそうな少し掠れた声で前記を述べながら髪を軽く掻いて背もたれに身体を預けふあ、と欠伸を洩らし目の前の彼を見遣り. )


>化野


_...んあ..、大丈夫だ.

( 今日は小説書かねェともう少しで締切迫ってんだっけ.バイト休みにして貰って、取り敢えず皆の飯は作ってから、部屋に篭って小説を書く.と今日1日の予定をグルグル、と思案し考えながら浅い眠りで寝息を微かにたてており.不意に誰かの気配がしたが疲れているため動く気分にもなれずじ、としていれば彼からの言葉にゆっくりと目を開けす、と僅かに目を細めれば上記を掠れた声で述べ.「_...御前は、また起きてんのか.」と彼を確かめるとふ、と短く息を吐き出しながら前記を述べればす、と瞼を閉じて. )



 

64: 化野稲荷 [×]
2015-11-03 17:44:22

>>鳥番
ど、どの赤……!?
(色の名前を聞くと気圧されつつ、そういったことに疎いため笑顔の中に戸惑いを滲ませ。しかしパレットに並んだ様々な赤をじっと見、時折相手の姿を一瞥しては「……これ」と、少し迷ったような手つきで緋色の絵具を指さして)

>>神楽
大丈夫じゃないだろー? それと、さっきまで寝てたから夜更かしじゃないよ。
(呆れたような笑みを浮かべては、ソファの近くの床に腰を下ろし、ソファ自体を背もたれ代わりにして。また起きているのかという言葉に言い訳のようで言い訳になっているのか分からない言葉を冗談を言うように口にして。「……あのさぁ、バイト入れる日ちょっと減らしたら? それか朝食係たまには他の人に任せようよ。そのうち体壊して何もできなくなるよ」と、いつもの世間話と同じとーんで、言葉の内容とは裏腹に咎める感情も心配も滲ませぬ声色のまま。立てた膝に頬杖をつき相手には視線を向け。

65: 神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-03 18:07:08




>化野


_...風邪は多分引かねェから大丈夫だ..、ふーん、そうか.

( 床に腰を下ろしソファ自体を背もたれ代わりにする彼からの言い訳なのか分からないが、冗談を言う様にする彼に呆れた様な溜め息を吐きつつ上記を述べ.風邪って滅多に引かねェから大丈夫だろ.何て思案しながらふあ、と呑気に欠伸を洩らし.彼からの言葉に閉じた瞳を再度開けて己を見遣る彼を見詰め返せば「_...大丈夫、バイト減らさねェでも、こんくらい高校の時からやってんだから慣れてんだよ、俺は.それに家事も好きだから気にすんな...、そんときはそんときだろ.」と同じトーンの彼からの言葉にしては真面目.何て失礼な事を思いながら前記を述べればす、と彼から目を逸らしてぼんやりとどこかを見詰めてみたり.倒れた事は数回有るが、誰も知らない.なら言わねェ方が良い.何て思案し. )



 

66: 鳥番 飛彩 [×]
2015-11-03 18:16:54

>神楽
あ、起きた
(眠りから覚め効果音がつきそうなほど勢いよく起き上がった彼を見やり上記。立ち上がり一瞥すると疲れきった様に欠伸をする彼。本当に眠そうな彼は子猫のようで無意識に「あは、カワイイ」と発して。「子猫ちゃん、ここで寝ると風邪引くからさー…一回部屋行こう?」と子供に言い聞かせるように言うと朔良の手を引いて)

>化野
…これ?なんで?
(彼が緋色を選ぶとは毛頭になかった為思わず気の抜けた声を出してしまい。何故これを選んだのか、回転の早いはずの己の頭はエネルギー不足の上ハテナで埋め尽くされているため今は使いものにならず全く理由がわからなくて。戸惑い顔の彼を見返し首を傾げ、先程の鬼気迫るものが一気になくなって)


67: 化野稲荷 [×]
2015-11-03 18:38:41

>>神楽
風邪引かないのは馬鹿なんだよ。寧ろ引いても気づかないから馬鹿なのかな。
(ニコニコと笑ったままさらりと辛辣な言葉を浴びせ。手にしていた本を一度テーブルに置いては白いシャツの上に来ていたジャージを脱ぎ、それをソファに寝転ぶ相手の腹あたりにかけて。「……あのね、俺、何度も同じ話するの嫌だよ」と、相手の言葉に、以前交わした、もっと頼ってだとか頼ってるだとかそんな会話を思い出したのか、もたれていたソファから体を離し、床に膝立ちになって相手の顔を見下ろせばその額をツンツンとつつきながら首を傾げて)

>>鳥番
え、ダメだったかな?
(相手の気の抜けた声を聴けばこちらもきょとんと目を丸くしてしまい。そんな顔をされるほど自分のセンスは壊滅的なのだろうかと内心不安に思いつつもそれを表に出すことはせず。それから視線を相手から逸らしては頬を掻きつつ苦笑を浮かべ、「何ていうか……好きな色、ってよりも、君の色を選んでみただけなんだよね」と、視線を相手の髪にやりつつ、人差し指を立ててそう説明して)

68: 鳥番 飛彩 [×]
2015-11-03 18:51:42

>化野
ダメじゃない…ありがとう
(苦笑する彼を見ながらもどこか虚空を見つめているようにまたぼーっとして。次にしたを向き眉間にしわを寄せたと思えばすぐにキョロキョロと周りを見渡して。途端何か閃いたようで瞳を煌めかせ。「ほんとありがとう!あと一つのピースが埋まった!」というと微笑んで彼を優しく抱きしめ喜びを露わにして)

69: 神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-03 18:58:47




>鳥番


_...さすがに起きるッつうの.

( あんな風に耳元で叫ばれれば誰が聞いても己と同じ様に驚き跳び跳ねて起きてしまうだろう.何て思案しながら彼を見遣れば上記."可愛い"と彼から聞こえれば不思議そうに僅かに首を傾げながらも彼を見詰めれば「_...男に可愛いはねェから.」と前記を述べてみて."部屋行こう"と言われ手を引かれて特に抵抗する事も無くす、とソファから立ち上がり「_...風邪は引かねェから大丈夫...、部屋な.」と前記を述べながらふあ、と再度眠たそうに欠伸を洩らし彼を見遣り. )



>化野


_...引かねェなら馬鹿でも良いがな...、俺は風邪引いても気づくが..、気付かない振りはする...かもな.

( にこにこと笑ったままのさらり、と辛嫌な言葉を浴びせられれば、す、と僅かに目を細めて上記を述べてみたり.例え俺が風邪を引いても気付かれない様にはする.何て思案しながら腹辺りに掛けられたジャージを見遣れば「_...御前、寒くねェのか?..これ、俺なんかに掛けずに着とけよ.」と彼を心配したのか前記を述べてみたり.「_..."頼る"とか"頼って"だとか...、そういうのは、俺も、何度もは勘弁だな..?」とソファから身体を離し床に膝を立て、己の顔を見下ろし額をツンツンとする彼をじ、と見上げ見詰めながら前記を述べてみて. )



 

70: 参加希望です ! [×]
2015-11-03 19:00:46



「 何もしたくないんだが、どうしたらいい? 」
「 …分かんない。分かんないけど、こっち見ないでくれ…っ。」


名前 / 出雲 馨
読み / izumo kaoru
年齢 / 18歳
職業 / 高校3年生
擬人化 / レッサーパンダ

性格 / 初対面の人には警戒心が強いも、時間を積み重ね慣れてくるとそれなりに懐く。常にだら~んとやる気のない素振りをしており、特に昼間の口癖は「眠い」。思った事を何でも言ってしまう毒舌傾向有り。変な所で好奇心旺盛で突然木登りを始めたり、興味あるものに突っ走って行ったりとやんちゃ振りが絶えない。割と交友関係は広く、普段無気力に見えるもやる時はやる男で情熱を秘めていたりするかもしれない(( 恋愛より友情を取る方で、経験がない為にどうしていいのか分からず変な所で照れたりと面倒なタイプ。手先が器用で、整理整頓は得意。

容姿 / 身長は173センチ。細身でしなやかな体付き。肌色は白い方だが、健康的な色。色素の薄い茶髪は、ふんわりとした癖毛。全体的に肩につかない程度の長さで、横髪は輪郭に沿っている。前髪は目に少し掛かるくらい。くりっとした二重瞼で丸みのある瞳は赤混じりな黒色。可愛らしい顔立ちを持つも、気怠げな表情ばかり浮かべている。口を開けば尖った犬歯が覗く。暑さに弱い為、部屋では通気性の良い服を着用。窮屈よりもゆるっとした服装を好む。学校指定の制服は緩く着崩し、鞄よりもリュック派。寒い日は大きめのカーディガンを着込む。イヤホンとお菓子は通学のお供。

備考 / 一人称、俺。運動神経は良いも、昼間発揮されることは殆どない。授業中の居眠りを良く発見されるが、成績はそこそこ良い。食事はちまちまと口に含む食べ方((

ロルテ /

…ん、おはよう。部活、お疲れ様。
(放課後いつものお気に入りである中庭の木の上。そこで仮眠をとっていれば部活終わりの友人の呼び掛けに目元緩ませ言葉を返し。昼間に比べ目が覚めてきた丁度良い頃合いで気分は良くぴょんっと地に足をつけ。放っておいたリュックを背負い直し相手の隣に立てば、行こうかと他愛のない会話紡ぎ帰り道に向かって歩き出し)

( / 素敵トピに参加希望です…!途中性格の欄を間違えて消してしまってうる覚えな限り詰め込みました; 書き出しに比べ少なくなってしまいましたが、不備等御座いましたらご指摘の方を宜しくお願い致します。


71: 鳥番 飛彩 [×]
2015-11-03 19:10:50

>神楽
おんぶしてあげよっか?カワイイカワイイ朔良くん。
(立ち上がらせたのはいいがまだフラフラしておりどうも歩ける感じではない、大の大人に言う言葉ではないが途中で転んでもらわれると困るため上記。”カワイイ…の所は余計だったかな”と思いつつ訂正はせずに「僕と同じで無理するんだからさーそろそろ自覚しよーよー」と人のことは言えないが一応忠告して。)

72: 神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-03 19:20:43



>70

素敵だなんて勿体無い御言葉です ;;
いえ、凄く素敵な息子様で、性格の欄、少なくも有りませんので.!!
素敵なぷろふ、ロルテ有難う御座います.参加許可致します.!
新たに絡文を出すか、皆様のロルテや絡文に絡むか..御好きな様に、皆様に絡んで下さい.!
これから宜しくお願い致します.!



>鳥番


_...はあ?いや、おんぶは良い..、それと俺は可愛くねェからな、飛彩くん.

( ふらふら、とする足取りは先程まで寝ていたからで.ふ、と短く息を吐き出しては彼からの言葉に思わず"はあ?"と口にしてしまったが取り敢えず上記を述べ軽く髪をくしゃくしゃ、と掻いて.彼からの忠告らしき言葉を聞けば、疑問に思ったらしく眠たげなまま彼を見遣れば「_...別に無理してるつもりはねェ...、つか、何を自覚すんの..?」と前記を問い. )



 

73: 化野稲荷 [×]
2015-11-03 19:37:09

>>鳥番
おっと……んーん、どういたしまして。
(相手の行動に驚いては目を見開くも、すぐにすっと目を細めてはそう述べつつ相手の頭を優しくぽんぽんとして。「よくわかんないけど、お役に立てたようで何よりだよ」と、相手の胸を軽く押してやんわりと相手に離れるように促しつつ)

>>神楽
なんで気づかないふりしちゃうかなー?
(首を傾げては眉を八の字に下げつつ口元の笑みは深くし。理解できないといった様子でそう問いかけて。それから寒くないのかと問う相手に首を横に振っては「へーきへーき。どうしても心配っていうなら、君がちゃんと部屋に戻って、ちゃーんと布団に入って寝るのを確認したら返してもらうから、そうしてもらえる?」と、切れ長の目を細めて悪戯っぽい笑みを浮かべては人差し指を立てつつそう答えて。要は君がちゃんと部屋で温かくしてきっちり睡眠をとらないと俺が寒い思いをしちゃうぞという一種の脅しのようなもので。それからこちらを見上げてくる相手に「でしょ? だから同じこと言わせないでね」と、最後に少し強めに相手の額をつんっとひと押ししては手を下ろし)

74: 神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-03 19:55:12




>化野


_...俺が気付かない振りをしたところで..、誰にも迷惑は掛からねェなら、良いだろ.

( 眉を八の字に下げつつ口元の笑みは深くする彼を見詰めれば、上記を述べて僅かにす、と目を細めて彼を見詰め.例え俺が風邪を引いても移さねェ様にマスクはちゃんとしてやる.何て思案しながらふ、と短く息を吐き出し.彼からの言葉に「_...んな面倒なことする前に、御前に今直ぐコレ返せば良いだけの話じゃねェのかよ.」と部屋に戻って寝るが、そんな面倒な事をする前に..何て思案しながら前記を述べればふあ、と眠たそうに欠伸を洩らし.「_...俺は別に言わせてんじゃねェんだけど..な.」と最後に少し強めに額つんされながら前記を述べふ、と息を吐き軽く髪をくしゃくしゃ、と掻き. )



 

75: 松陰 [×]
2015-11-03 20:08:44

>神楽
僕一応年上…ま、いいけどね。
(唇を尖らせ不満気な顔をして、だがすぐに表情を緩めて。どこか脆い雰囲気の彼を優しく抱きしめて「頑固なとことかー無理するとことかー強がるとことかー?…あ、かわいいとこも」と答えを返して。ボサボサの髪が顔に当たりちょっと顔を顰めつつも離れず)

>化野
Thank you!
(と言うと抱きついている彼の頬に口付けを。軽いリップ音と共に離れ一目散に壁まで近づいて、いきなり緋色のチューブを取ったかと思うと手のひらに絵の具を塗りたくって。「もうちょっと!」と背伸びをして高いところに色を置くとまた次の所まで跳ねるように忙しく移動して。リビングには鈴の音が木霊し、床はもう絵の具やペンキでびちゃびちゃで)


76: 夜咲悠 [×]
2015-11-03 20:11:50

>神楽朔良

ふーん……ま、ほどほどにね。
(相手が毎日バイトや仕事で忙しいのはよく知っていて。その上家事までそつなくこなす相手に尊敬もしているのだが、だからこそそのうち倒れでもしないかと心配なのも確かで。しかし手伝う気はないのかただ相手の手元をじっと見つめ。「俺夜行性だから。この時間は起きてるよ。」目をすっと細め薄く笑えばゆっくりとした口調でそう述べ、そっちこそ眠そうじゃん、と心の中で突っ込み)

(/そうだったんですか!是非こちらこそです!)



>化野稲荷

俺だって驚くときは驚くよ。
(頭だけ相手に向けている状態がきつくなってきたのか、身体ごと相手のほうに向けると笑って上記述べ。でも今のでは流石に驚かないかな、なんていう一言も忘れずに付け足すと再び空を見上げ、「あんまりここにいると風邪ひくよ?」少しの沈黙ののち思いだしたかのように相手に視線をうつしそう忠告しておいて。まぁそれに従うかどうかまでは自由だけどと。)


>鳥番飛彩

うわっ…………大丈夫?
(いつものように夜中起きだしてきて、水でも飲もうかとリビングの扉を開け。すると乱れた呼吸の相手と床に散乱した画材道具が目に入り。今の時間帯からしてなんでこのような状態になっているのかは大方予想がついて。「……部屋まで運んであげよっか?」もう既に動くことが難しそうな相手の傍まで歩み寄りしゃがみ込むと、目を光らせクスッと笑いそう提案してみて。)




77: 神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-03 20:26:13



>鳥番


_...知ってる、真似してみただけだ.

( 何処か不満気な様子の彼からの言葉に上記を述べるが、直ぐに表情を緩める彼を不思議そうに見遣り.まあ、彼は気紛れだから.何て思案しながら考えて.急に抱き締められれば数秒ぱちぱち、と瞬きしながら固まってしまい.固まってしまったが直ぐに彼からの言葉を聞けば「_...それ全部自覚しろ、って事か?..つか、俺は可愛くねェから、それは自覚出来ねェな.」と前記を述べれば抱き締められたままの状態に気付いて離れようと軽く彼の胸を押して. )


>夜咲


_...嗚呼、大丈夫だから気にすんな.

( 彼からの言葉に小さくこくこく、と頷きながら上記を述べて.程々に、とはどれくらいだ?もっとって事か?何て思案しながら手元の作業をしながら考えて.手伝う事なく傍で手元を見ているだけの彼からの言葉に「_...ふーん、夜行性だったら、眠くなんねェのは仕方無ェな.」と前記を述べながらてきぱきと作業をし彼をチラリ、と横目で見てみたりして. )



 

78: 化野稲荷 [×]
2015-11-03 20:41:16

>>神楽
やっぱ君ってバカだ。そういうの、ちゃーんと周りに言わないとね、いつも通りにしてるけどもしかしたら……って、余計に君を気にしなきゃいけなくなるんだよ、わかるかい?
(馬鹿、と言い切ってしまえば相手の目を見つめ返しつつ、首を傾げたまま言い聞かせるように。それからテーブルの上に置いた本に手を伸ばし、再びソファを背もたれにして座りなおせば読むわけではないもののぱらぱらとページをめくって。面倒なこと、と言う相手に顔だけ振り返りつつ肩を竦め、「やだよ、ここじゃ受け取らない」と、へらへらと笑ってはいるもののきっぱりと強い意志をもって言い切って。「言わせてるようなもんだよ」と、口元に弧を描いたまま器用に溜息を吐いて)

>>鳥番
(口づけを受けた頬に指で触れつつ、壁に色を塗っていく相手の姿を眺め。忙しないその様子に可笑しそうにクスクス笑っては、辺りに散らばる絵具やペンキを見回して、内心これは後片付けが大変になりそうだと肩を竦め。それから立ち上がっては完成に近づいていく絵を見やり、なんとなく目を閉じては響く鈴の音に耳を傾けて)

>>夜咲
ほんと? 想像つかないなぁ。
(疑っているような言葉ではあるが、相手も人間なのだから当然だろうと内心では納得していて。付け足された言葉に苦笑いしては、次は本気で驚かせにかかろうかなどと考えて。それから相手の忠告を受けてはケラケラと笑って「大丈夫だよ、本当に寒くなったら中に戻るから」と、空に視線を向けながら答え)

79: 神楽 朔良 / 主 [×]
2015-11-03 21:07:44




>化野


_...ッは、別に、気にしねェで良い..、俺なんかを気にしてると..、時間が勿体無ェよ.

( 彼からの言葉を聞けば思わず乾いた笑いを洩らしては無表情のまま上記を述べ.分かる、心配してくれてるのは分かるが、俺なんかを気にしていたら時間の無駄だ.何て思案しながらす、と彼から目を逸らして.パラパラ、と本を捲る彼の姿を眺めながらゆったりと上半身を起こしてふ、と短く息を吐き出して.強い意思のあるらしい彼に、腹に掛かってあるジャージを手に取れば「_...面倒だ.」とポツリ、と呟いては彼の頭にパサッ、とジャージを掛けぽん、と1度頭を撫でればゆらり、とソファから立ち上がって.「_...言わせてるつもりはねェな.」と前記を述べればふー、と溜め息吐きぐ、と伸びて. )



 

80: 化野稲荷 [×]
2015-11-03 21:24:43

>>神楽
勿体ないかどうか、決めるのは俺だよ。
(最後のページまで捲ってしまえばぱたんと本を閉じて。その表紙は相手が書いた本のもののようで。背後で上半身を起こす相手の気配を音で感じ取ると振り返ろうとしたところに頭に落ちてきたジャージを慌てて手に掴んで頭から退かせば、ソファから立ち上がる相手に自分も立ち上がり。ジャージに腕を通しつつ「面倒って酷いなぁ。あ、寝る? 寝るの?」と、たいして傷ついた様子も無く酷いと主張した後どこか嬉しそうに寝るのかと問いかけて。「つもりはなくても、俺が言ってるのは君のせいだからね」と相手を見上げて)

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