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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
481:
ゴートウェル [×]
2015-10-23 21:20:32
>透
『私を従えるに値する人間を探していたからな。まっ、今の今まで見つからなかった訳だが』
(そんな短い言葉に込められた思いを薄くではあるが察すれば、まるで冗談を口にするかの様な調子で語り。緩む目に契約者が漸く見つかった喜びからか、若しくはただ単に返しただけか、ゆっくりと瞼を落とし)
『代償は無いが、私は個人的に生き物の血を好む。私に定期的に血をくれ、お前の血でも構わないしそこらの野生生物の血でもいい』
(片耳を叩く仕草に一瞬不思議そうな色を浮かべるも代償は何かと問われると暫く考え込み。自身の趣向を口に仕出し、それが代償だと続けて
(/必死に考えてあのレベルでございます(震え声) さっそくイベントですね、ノらせて頂きますっ)
482:
グリーディ [×]
2015-10-23 21:41:51
>>透
何も不思議なことなどございませんよ。襲う理由が無いから襲わない、それだけの話です。
(相手の自分に対する評価に、普段自らのことを下位の悪魔と称する彼は内心複雑に思うも敢えて否定しようとは考えず。屋根の縁に腰を下ろしては両足をぶらりと宙に揺らして。相手の不自然な瞳を藤色の瞳をそっと細めつつじっと見つめ返しては「……貴女は何者でしょうか。ただの人間では無いようですが」と、疑問に思ったことを素直に問いかけて)
(/嬉しいお言葉についつい調子に乗ってしまいそうです。私も透さんのさばさばとした格好良さに惚れ惚れしていますよ! ぜひ親しくなれればと思います。こちらこそよろしくお願いしますね)
>>ゴートウェル
おや、私はいつでも素直なのですが……
(あからさまな嘘を口にしてはクスクスと笑みを溢して、それから自分の問いかけに対する相手の答えに笑みを深くしては「……いえ、ありませんね」と頷き、血痕が続く先に視線を向けると血痕を辿って歩き始めて)
>>Eris
……そうですね。きっと水が綺麗なのでしょう。
(一通りその演奏が終われば振り返った相手に僅かに動揺するもそれを表には出さずに。口元にのみ笑みを乗せてはそんな風に答えて。水面に視線を移せば先ほどまで二、三匹しか視界に映らなかった魚たちがいつの間にか数十匹と見えることに驚き「随分と生き物に好かれやすい体質のようで」と相手に視線を向けぬまま言葉を投げかけ)
>>ウルフ
雰囲気を出したければ振舞いにも気を付けてはいかがですか?
(通り過ぎていこうとするも、ふと足を止めては走る相手の姿を眺めながら鼻で笑ってそう述べて)
483:
透 [×]
2015-10-23 21:50:21
>ゴーディ
値するのが自分という訳か、まあそうだろうね。美味しいかは保証出来ないけど、此れが自分の血潮だよ。他にはちょいちょい締めた低級な魔物の血なんかもあるし、錬金術で使う動物の血も多少はあるから大丈夫だね。ところでゴーディ、この貼り紙は見た事ある?
(尊大な物言いをしているが、此れは照れた時の咄嗟の習慣で悟らせないように被せているだけで本心では無く。矢を一本背中の矢筒から抜き出すと矢先で手首を切り、滴る血を小瓶に入れ差し出し。傷口はみるみる内に塞がりその手で相手をそっと撫で。代償の保証は出来たところで一枚の紙切れを取り出し「召喚獣に施しを与えよ」の一文を音読するとその箇所を指でぱしっと弾き。既に呼び名は決められているのをナチュラルに運用し体重を掛けるようにして身体を預け。)
(/イベント嬉しいですよー、其処も狙って来ましたし(笑)震えるなら温もりを差し上げましょう!何か仮装してみましょうか?ゴートウィル様は人型は取らないタイプでしたでしょうか?)
484:
ゴートウェル [×]
2015-10-23 21:57:07
>グリーディ
『全く、お前は……』
(誰が聞いても、それこそ相手と一言二言しか言葉を交わした事がない者でも嘘だと分かる様な態度で笑う相手に、鼻を鳴らせば目を細め、視線を横に流し。 血痕を辿り進んで行く相手に今度は自身が付いて行き、退屈凌ぎにと『なあ、さっきの人間の腕が噂の謎の存在に寄ってではなく私やお前の様な類にただ食われただけとしたら…別の意味で面白い話になるな』と思いついた仮説を述べ
485:
アル [×]
2015-10-23 22:02:09
>ゴートウェル
ん!……とうちゃんみたいなかんじだなぁ。
(視線を斜め左下に移すと本当に嬉しそうに暖かく笑って。
「たしかにおらもニンゲンだなぁ。
……おらが変わってる?そうでもないとおもうぞ。」相手の言葉を聞けば、まずは当たり前の事を言われたが、頷きながら納得したように返事をして。それからかなり心外そうに否定して。)
(/いえいえ…
別の(悪い)意味で100人力だと思います(^o^;))
>エリス
ならよかっただー!
……おさかながいれば焼いてたべられたのになぁ。
(彼女の青白い肌を見れば、心配になっていたが返事を聞けば安堵した故に息を漏らして。
安堵したせいかいつもの調子が此方も少しずつ戻ってきて、呑気な声で小さく腹を鳴らし、湖の方に視線を移せばそう残念そうに呟いて。)
>トル(透)
いや、どうみてもヤギには見えないだぁ…。
(振られた手をまた元気良く振りかえして。手を下げてその場に彼の方を向いて座り込むと自身が何故、鹿とガーゴイルを間違えたかの説明もせず、いつになく冷静にそう返して。それから「…おっちゃん?」自身には向けられた事のない読めない複雑な感情が入り交じった瞳を見て思わず小さく聞いて。「なら善いね。ご苦労様。」機械的な口調になった彼女の報告を聞いて、移されたデータ見ればを理事長はそう短く答えて。それから「クフッ…アル君は異常扱いなんだね…。」機械的な中にも思わず笑ってしまう言葉があり、独特な笑いかたをしながら可笑しそうに笑って。)
(/う、うわさ…?(゜_゜) いやいやこんなのが家にいれば私は発狂すると思うので 大して可愛くないですよ(笑) 意外と普通の話し方が機械的ではなくてギャップなんかええですな(*´ー`*)小学生並みの感想ですみません…。素直な感想です…!こちらこそ絡みありがとうございます!)
>グリーディ
うええ?……なんでわらうんだぁ?
(自身にとっては笑われる覚えのある事はしておらずわざとらしく怖がらせようとしていた表情をおろおろと困惑したような表情に変えて、表情の通りの口調でそう言って。)
かそう?
…かいぶつ?………うめえのか?
(食べることを最優先にしているが故にまだまだ呑気な声でそう聞いて。)
>ウルフ本体様
(/>465 にウルフ様への絡み文を出したのですが…。よければ絡んで下さると嬉しいです。分かりにくくてすみません…。それと私があまりにも絡みにくい文章を出してしまいスルーをなさられたのであれば申し訳ないです…。)
486:
マガツ・シグマ [×]
2015-10-23 22:06:26
>アル
ほーかィ、俺はァ…忘れたなァ…
(まさか自分の年齢を聞かれるとは思わず内心驚きつつも臆面には出さず、本当に年齢を忘れているのでどうしたもんかと考え「六万…とかかィ?」と言って)
>透
ふふ…兄さんなんて若ェもんじゃねェよ、見た目は若いが中身はオヤジだィ…粋なねぇちゃんだァね。じゃあちょいと一杯どうだィ?極上の逸品だぜェ…
(と懐から瓢箪と杯を取り出し、勝手に酒をついで無理矢理彼女に渡して。「こんな時間だァ、ちびちび呑もうやァ…」などと言い煙管をふかして)
487:
Eris [×]
2015-10-23 22:09:26
>透さん
ふふふ。だって、あの人に誓ったんだもの。わたしの全部をあげるって。(この命潰えるときはどうかあの美しい竜の手で。そう祈る気持ちは不思議な確信となって胸に根付いており不安も何もなく、恥ずかしげの欠片も見せぬまま趣向と共にあの銀の月の夜に立てた誓いを胸に。そうしている間に頭や肩に不思議な気配を察知すると疑問符を脳裏によぎらせるが聴こえた“声”にそれもすぐに解消され、相手の腕を追わずに留め)うん。離して平気よ。
((その優しさプライスレス…ありがとうござい゛ま゛す゛(涙)ハロウィン了解いたしましたー!楽しみにしてます+))
>グリーディさん
…“わたしは”好きよ。皆。(知っている。この魚も、鳥も、決して自分のことを好いて寄ってきているのではないのだと。『化け物』『気味が悪い』と歳の近い親族の子供達に言われた遠い記憶を浮上させると同時に、おとぎ話のようにうまくは行かないのだと知ったのは何時のことだっただろうかと思考を巡らせる。だからこそ彼の言葉に一概には首を縦に触れず、曖昧な言葉で濁すと水面に浸していた手を引いて)
488:
透 [×]
2015-10-23 22:10:15
>グリン
合理主義か、賢いね貴殿は。名前を訊いても構わないやんね?自分は透、実は外国人。其処に居ないでこっちに来れば良いんじゃないの。皆訝しむんだよなあ…機械人間だよ、本当は死ぬ筈だったのに取り引きしてね。
(理由が無ければという回答を得ると殊更低級霊と格段に差があるのを確信するも、反応が無い為短く結論付けておき。他者と距離を置くのを好むタイプもいるのを知っていて名前を尋ね、屋根の上から見下ろす背中越しの月は怪しく輝き如何にもな雰囲気に飲まれそうになり。悪魔相手であればタブーであれど正直に話し、コートのボタンを外し襟を広げて鎖骨に取り付けられた充電口を見せてこくんと頷き。)
(/期待して下さい下さい!(違う)ありがとうございます、お言葉が嬉しくて目頭が熱くなります。ハロウィンイベントがあるとの事ですので、是非悪魔様とお菓子交換出来たらなと思っております!イベントモードに入りますね!)
489:
Eris [×]
2015-10-23 22:18:25
>アルさん
おなかが空いているの?(敏感な鼓膜によく響いた腹の虫にきょとんとした様子で首を傾けて問い。残念ながらポケットにはお菓子はなく――もっとも、ずぶ濡れになったお菓子を渡す勇気はないが――この周辺へはよく足を伸ばすため、先日鳥達を連れて散策していた時の記憶を引っ張り出すと立ち上がり、続いて聴こえた鳥の囀りを頼りに歩き出して)まってて。何か食べられるもの採ってきてあげる!
490:
ウルフ [×]
2015-10-23 22:27:12
透様
うぉっ!あ、そうだ、飴やるよ(持っているお菓子はこれしかないのか、がさがさとポケットから普通の飴より一回り大きめの半透明の赤い包装紙につつまれた飴玉を取り出し)
ゴートウェル様
まぁそんなとこだよ…あ、飴いるか?(ポケットから透明な包装紙に包まれた翡翠色の飴玉を取り出し)
アル様
…トリックオアトリート!だぞっ(バリボリとスナック菓子を食べている所を発見すればずんずん近寄よってきて)
グリーディ様
…そんなことよりトリックオアトリート(ごまかそうとして、やはりお菓子を要求して)
491:
影山 霊兎 [×]
2015-10-23 22:32:40
…くだら…ない…なんで私が…こんなことに…(フリルやリボンが可愛い、黒と赤のドレスに頭には黒い猫の耳(リアルだが偽物である)そして偽物のしっぽ、そして新品の赤い靴、まるで姫の様な格好には理由があり、「二人の本体」と書かれた紙袋を被った人物に突然着替えさせられ、土下座されて「そのままでいてくれ」と頼まれた為仕方なくこの姿でいるわけで)
492:
ゴートウェル [×]
2015-10-23 22:34:28
>透
『ん?うん、そうだな。 ほう、それは素晴らしい。益々お前…透と契約して良かったよ。恩にきる…。 いや、見た事はない。なんなのだ、その一文は』
(そんな相手の心の内までは知らず、言っている事も間違いではない為に急に尊大に話出す様に首を傾げれば、差し出された小瓶を受け取るでも無く、口で受け取り、小瓶ごとバリバリと咀嚼しながら本心を語れば撫でられた事に気持ちよさそうに目を細めて喉を鳴らし。暫く口をモゴモゴとすれば粉々になった元小瓶の破片を吐き捨てて。ゴーディと自身を呼ばれるも慣れない呼ばれ方からか一瞬反応が遅れて目の前の紙に注視し 勿論見た事はなく、紙から身体を預ける相手に視線を移し問うて
(/それは嬉しいお言葉です! そうですねー、残念ながら擬人化設定は入れ忘れておりまして…仮装となると限定されてしまいます…)
>アル
『父、か。懐かしい響きだ。お前もそのおっちゃんとやらを好いているのだな』
(嬉しそうに語る相手に目を細め、懐かしむ様な口調で上記を返せば、『そう言う意味で言ったんではないが…まあいい。 私からして見ればお前はかなりの変わり者だぞ?』
相手から返ってきた言葉は予想のかなり上を行くものでもう自身が何を言っても無駄と分かったのか半ば呆れ気味に続け、更に此方の言葉を否定する相手に、言葉を変えて伝え
>
(/毎度ながら返レスが遅れてしまいます。それでは皆様一旦お疲れ様でした!)
493:
ケルロ·レイ [×]
2015-10-23 22:34:44
「,,,,俺はお前に興味はない」
「俺は,,,お前と会えて,,,,幸せ,,だ」
名前 ケルロ·レイ
性別 男
年齢 185400歳 見た目18
容姿 漆黒の髪が肩辺りまで伸び、寝癖のような黒い耳が常に伏せているのは音が聞こえやす過ぎるとのこと。前髪は少し目にかかる程伸びていて目が見にくいが眼は月の様な輝きを持つ金色に近い色を持つ。身体は細身だが跳躍、瞬発力が高い為筋肉はそこそこ付いている。黒いパーカーにジーンズを着ている事が多くパーカーのポケットには飴やビスケットといろんなお菓子が入っている。黒いふさふさな尻尾は基本ジーンズの中に丸まっているが感情の起伏で出たりもする。契約時はケルベロスの形態で行う。3つの頭に鎖の様な首輪があり首下には青い炎が灯る。
性格 初めての人には素っ気なく無愛想で念話で話し口を開くことがないがそれなりに付き合っているとツンデレの様な一面を見せる。素直になれず言葉足らずな部分があるが心配性、甘いものが好きで甘いものには目がなく特にチョコレートが大好物。嫌いなものは辛いもの、冗談抜きで辛いものが出されたら絶対食べず拗ねるなど意外と子供っぽい所もある。音に敏感な為大きい音を出すものが嫌い。睡眠を害されると機嫌が悪く何時も以上に喋らず目付きが悪い。
属性 炎
武器 牙や爪に青い炎を纏う。口からの放射も可能
備考 契約をする際はケルベロスの形態になり、首輪にある青い炎を外しに血を数滴垂らす事により契約成立する。契約を続行するには月2に寿命1ヶ月分を貰うのが規定だが甘いものを週1に定期的にくれれば問題なく続行される。契約により契約者の武器に青い炎を付与する事ができ、身体能力も契約者の普段の二倍になる。
(>467 の匿名です!こんな感じで良ければ参加希望です!!
494:
グリーディ [×]
2015-10-23 23:05:08
>>ゴートウェル
(相手の呆れたかのような反応を見ては、いくら嫌味や皮肉を並べようとも殆どが軽く躱されて終わりだった先程を思い出し、その時の反応と比べると幾分か満足したのか笑みを深くして。血痕を辿るうちにどんどん森の奥へと入り込んで。「別の意味で面白い話……?」と相手の仮説を聞けば、相手の方を振り返り首を傾げ)
>>アル
だって貴方それ、脅してるつもりですか? 私の食事の管理を貴方がしているならともかく……
(相手の困惑したような表情を見ればそれもまた可笑しかったのか眉を八の字に下げつつ笑い。それから肩を竦めてはそう述べて。仮装や怪物という言葉の意味を理解していないらしい相手の様子には流石に驚いたのか一瞬僅かに目を見開いて、それから「怪物というのは……お化け、と言えばわかりますか? 毎年十月三十一日はそのお化けたちの格好を真似た服を着ていないと、悪いお化けにさらわれるという話があるのですよ」と、呆れつつもどうすれば相手に伝わるかと丁寧に説明して)
>>Eris
……そうですか。
(わたしは、という相手の言葉に含まれた意味をなんとなく察しては眉を顰めるも深くは突っ込まずに頷き。眉を顰めたまま水面から冷たい視線を相手に移せば「私は、そんな貴女が嫌いですよ」と、しかし言葉の内容とは裏腹に声色は柔らかく、また、決して優しい手つきではないものの相手の頭を撫で、すぐにその手は相手の頭から離し。行動がちぐはぐだと自覚していながらもそのことで何か言い訳するでもなく)
>>透
私はグリーディ、以後お見知りおきを。ご存知のようですが悪魔ですよ。残念ながら下位の、ですけど。
(こっちに来れば、という相手の言葉に眉を顰めるも、特に断ることでも無いと大人しく相手の元へ下り。それから妙に演技がかった動きで一礼しつつそう名乗り。眉を顰めていたのは一瞬のことで、その時には既に軽薄な笑みが戻っていて。機械人間だと言う相手の鎖骨に見える充電口を興味深いものを見るように眺めては「機械人間……そこまでして生きていたい理由が?」と首を傾げて問いかけ)
(/イベントモード、了解です!
495:
CHESS [×]
2015-10-23 23:23:05
>ALL皆様
―――おや?最近は周りがやけに騒がしいと思ったら…なるほど、ハロウィンか。皆の手作りお菓子をボクが頂戴できるまたとない好機、普段のワイルドな肉料理も捨て難いけれどオンナノコならやっぱり甘いものが食べたいよね。
(時は丑三つ。学園から少し離れた広大な丘の上で武器の手入れに勤しむ少女の姿が、そこにあった。夜風にふんわりとそよぐミルクティー色の髪の毛が頬を撫で、宙に泳いでは肩に落ちてゆく。草木も眠るこの時分、場に似つかわしくない明るい声を響かせたのなら己の欲を混ぜた発言を口から零し、ワインレッドのキャスケットを上から押さえて)
(/ひいい、遅れてしまい申し訳ありません!;レスが流れてしまったようなので新たに絡み文を投下させていただきます。もし前回の続きからが良い!という方がいらっしゃれば遠慮なくお声かけくださいまし…!また、本体の事情で僭越ながら今回より絡ませていただく人数を5名様まで、とすることに致しました。後々余裕ができましたら皆様の元へチェスを飛ばしますので、その際は蹴るなり罵倒するなり好きに扱ってやってください。/←/長文失礼、今後ともよろしくお願い致します。/深礼)
496:
ハイドラ [×]
2015-10-23 23:30:23
>透
——流石は喧しく囀るを得手とする人の子。明日にはこの学び舎の何処まで俺の存在が知れ渡っているのか見物だな。
(銀の髪と鎧を月明かりに煌めかせ、その光より一層鋭い眼差しで表情に見合わぬ軽口を叩く相手を一瞥するが、召喚の一言を受けては儚げな少女の姿が胸をかすめて静かに瞳を伏せ。人間の情報共有能力にはつくづく関心しつつ今は暗い校舎へ向けて皮肉めいた呟きを零し。再び視線を戻して相手の乳白色の瞳、次いで突き出された腕を見てはふっと嘲るように口角をつり上げ「人の生み出した鉄屑など、我が魔力の前では砂塵も同じ。恐れる必要が何処にある?」驕りと慢心を満面に浮かべ、その腕に触れてみようと歩を進め)
(/うおお…いつも見られていたとはお恥ずかしい…!学園ではただの兄ちゃんですが頑張って圧倒致します…。そして、遅くなりましたが契約おめでとうございます!契約シーンのあまりの格好良さにひとりでごろごろと悶えております(笑)こんな本体ですが、後々イベントにも移行したいと思っているのでお付き合いくださると有り難いです!)
>ゴートウェル
『長きを生きる赤虎の心を捉えるとは、ますます興味深い。時を重ねるほど鈍く乾いていくのが心というもの。それを揺り動かすのは容易いことではあるまいに…』
(もはや語れば語るだけ威厳が崩れると察すれば、自らの話題には瞬きひとつで応えるに留め。同じ千も二千も生きる者として相手の言葉に深々と頷き、変わり映えしない世界に飽いてくる気持ちに共感を示しては我がことのように感心した様子で雷の這う背を見下ろし。「…人の子で言えば機嫌が良い、という奴か。ならば存分に同列というのを楽しむとしよう…では、手始めに名でも聞かせて貰おうか?」項垂れる相手の言わんとすることを理解し、笑い声のかわりに低く喉を鳴らすと好機とばかりに問いかけて)
(/迷走なんてとんでもない、むしろこちらがグダグダで申し訳ないです…では希望者の方がいらっしゃいましたら皆様と一緒に許可させていただきますね。そして透様との契約おめでとうございますー!雷の下での契約がもう…本当に格好良くて…(白目)トピの中心である主様の契約成立に胸がいっぱいでございます!)
>ウルフ
……人間に餌付けされるとは。魔族とはいえ、誇り高き地の種族と謳われる狼が堕ちたものだな……
(狼というよりぶんぶんと尻尾を振る子犬のような雰囲気の相手を軽蔑ではなく、どこか哀愁さえ感じさせる眼差しで見下ろすと物憂げに溜め息を吐き。背後から歩み寄る己もまた仮装と取られかねない時代錯誤な出で立ちではあるが、正装という自覚がある分堂々と歩を進め「人の子等も騒いでいるが、そのハロウィーン、というのは一体何の事だ。」彼の手にあるかぼちゃをじっと睨みながら尋ね)
(/初対面から失礼ですみません、ハロウィン仕様のウルフくんに絡ませていただきます!お体のほうはもう大丈夫でしょうか…?ご無理はなさらずに、ゆっくりお相手していただけると嬉しいです。)
>アル
……それほどまでに人の子を惹き付けるものならば、膨大なる我が知識と記憶の片隅に刻む価値もあるというもの。貴様もそのカレーとやらに用があるのだろう?ならば、この俺もついていってやろう。
(大きく広がる腕を目で追いカレーの話とは思えない真剣な面持ちで頷くと、口元に手を添え何やら小難しい言い訳を呟き。改めて相手に向き直れば上から目線は保ったまま食堂への同行を願い出て)
>Eris
……やはり奇妙な奴だな、お前は。その誓い、何があろうと決して忘れるなよ。
(自身の好奇心を満たすための誓約を優しいなどと形容されてはただ目を瞬かせるばかりで。だが、どうやら真意は伝わったらしい。もはや甘いと呼んでいい柔和な笑みに溶かされるように冷たい表情を緩めては、氷を思わせるアイスブルーの虹彩は澄んだ紫の瞳を映して朝焼けの空の色に染まり。しかしまたすぐに凛とした表情を取り戻すと、ふわりふわりと捕らえ所のない彼女が相手なだけにもうひとつ念のためと言わんばかりに「竜の誓いを破った者には未来も光もないからな。」と、脅しは効かないと理解しつつ誓いを強固なものにしようと付け足して)
497:
ハイドラ [×]
2015-10-23 23:33:04
(/あわわ、グリーディ様宛てのレスが消えている…!本当に申し訳ありません!すぐ書き直しますのでもうしばらくお待ちください。大変失礼致しました。)
498:
グリーディ [×]
2015-10-23 23:33:50
>>CHESS
……手作りを期待しているようですが、もし用意されていたとしても大体は市販の菓子だと思いますよ。
(散歩中に相手がいる丘の上を訪れては、相手の独り言が聞こえていたのか呆れたように目を細めつつそんな夢も何もない発言をし。「それにしても、貴女甘いものに興味あったんですね」と、第一印象からか女性らしいものに興味が薄いと思っていたらしく。失礼だとは自覚しつつも気遣う素振りも見せずにそう述べて)
(貴重な五名の枠のうち一つを私が埋めてしまうのはどうなのだろうとも思いますが、絡ませていただきます)
499:
Eris [×]
2015-10-23 23:39:48
>グリーディさん
(きらい。明確な拒絶の言葉でありながら反して柔らかな語調になぜだか救われたような気がしてきゅう、と、喉の奥が震えて言葉が突っかかって出てこず、鼻の奥がつんと痛み出して瞳は熱を帯びはじめる。頭から離れた手を追うことはしない。追えなかった。それだけで、その言葉だけで、もう充分だった。 ――彼は、熟ずるい人だと思う。いっそ無関心でいてくれたのなら自身が周囲に向ける愛情と同じく一方通行で構わないと思っていられたのに、こうされては次々と我が儘が出てしまう。期待してしまう。ずるい人。ひどい人。どうしようもなく、優しい人。唇を一の字にきゅっと引き結び、柄にもなく泣き出しそうになった表情をすぐさま締めて微笑む。そして確かな安堵を胸にたいせつに抱いて、懲りもせず何時も通りの答えを返して)
いいの。あなたが嫌いでもわたしは好きだから。傍にいて、お話を聞かせてくれるだけでしあわせなの。
>チェスさん
(透け感をワンポイントに据え腰を黒いリボンで引き絞るデザインのベアトップフレアワンピースドレスは包帯の奥に隠れた瞳の色に深みと暗度をプラスしたワインレッド、裾と胸元に僅かにあしらった黒のレースが華やかさを引き立てるだろうか、その上から防寒に黒の上着を羽織って自由気ままに散歩中。もちろん視界は白で遮られていて音等を頼りに行くしかないのだが、自身を導く鳥や風、はたまたあらゆるものに住まう精霊の声に耳を傾ければ迷う心配も躊躇いもなく進み行き。そんな最中、ふと少女の声が鼓膜を揺らすとパンプスのヒールを僅かに鳴らして立ち止まり、声の主が何時の日か会った彼女だと気が付き口許に弧を描けば揶揄混じりに)――Trick or Treat!
((こんばんはー(*´ー`*)宜しければお相手お願いいたしますっ><))
500:
Eris [×]
2015-10-23 23:52:34
>ハイドラ
ぁ、――――(青が入り雑じった銀の中にふと浮かんだ朝焼け色。ぼんやりと、不確かなものでありながらこの双眸で捉えられる“色”の変化に僅かに瞠目してその美しさに目を奪われ。しかし、相手が表情を引き締めた途端にその色はもとに戻ってしまい不思議そうに首を傾ける。が、すぐその意味を悟ればやはり自ら永久的に相手の傍から離れると言う選択肢はなく、数年の間ようやく得た奇跡への高揚に胸が駆け足で鼓動を刻むのを身を以て実感しつつ相手が口にした言葉にすら嬉々として首を縦に振って見せ)こんなにうれしくて仕方ないのに、忘れる筈ないわ。わたしは他でもないあなたと未来を歩いていきたいのよ。
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