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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
主 [×]
2015-10-10 18:01:39
【世界観】
時は20xx年。何の異変もない現代日本にて普通の人の目には見えぬ此の世の者ではない異形と日夜人知れず戦う者達がいた…彼の世と此の世を結ぶ者、彼等彼女等は退魔師と呼ばれる…。
【ルール】
・戦闘あり。
・1人1役。ただしモブや敵などと戦う際は使用しても可。
・本体同士の喧嘩禁止。
・ほのぼの、戦闘、ギャグ、シリアス、恋愛何でもあり。
・ロル必須、30文字以上回す事。特に戦闘時に確定ロルを回した場合避けられたりしても文句を言わない。
・荒らしなりすましは回れ右。
・プロフを提出して参加して下さい。
・恋愛はDキスや押し倒しまで可。
・カプ成立後イチャイチャなら個トピに。
・寝落ち闇落ちは寛大に。
【Proについて】
「※キャラが言いそうな台詞」
名前/
年齢/
性別/
身長/
体重/
容姿/
性格/
備考/
ロルテスト/
()
>1 人数制限キャラと用語
>2 主キャラのプロフ
1:
主 [×]
2015-10-10 19:29:43
【用語】
《霊》
自分の死を受け入れられなくて現世を彷徨うのは浮遊霊で、自分の死を理解出来なかったりして死亡した場所や建物に留まっているのが地縛霊。本来は分類別の妖怪も霊のカテゴリに入ります。以下霊の二種類。
《陽魂》
悪意の無い霊で写真に写ったりちょっとした悪戯をしたりするなど可愛げのある物。悩みを聞いたりして成仏させてあげるのも退魔師の仕事で、神社や神父などでも対処出来るレベルの物達。生者に対して伝えたい事があったりして現れる場合もあるが怖がられるのも屡々。
《陰魂》
自分が受けた仕打ちに恨みを持ち、死して尚陽魂を喰らったり生者に災いをもたらす悪霊の事。物や人に触れたり危害を加えたりする。戦死、事故死、自殺など非業の死を迎えた者や生前に殺人者などの犯罪者だった邪悪な者などがなる。陽魂が憎しみを増幅させて陰魂へと変化する事もあり、退魔師が滅する対象。弱い者からEDCBASとランク分けされ、長い事現世に止まったり他の霊を喰らったりする程強さや危険度が上がりランクが上がる程数は少ない。ランクは敵の霊力で判断出来るが、尚技を繰り出す際に霊力が上がる陰魂もおり油断は出来ない。
D=雑魚。良く師匠が弟子に修行相手にさせるレベル。
C=標準レベルの陰魂。一般の退魔師であれば普通に退治出来る。良く師匠が弟子と二人で修行相手にさせる事も。
B=少し強い陰魂。数字付き(後述)や優秀な退魔師なら楽に相手出来るレベル。複数体、四体揃うとAランククラスの厄介さ。
A=Aランク下位とAランク上位の二種に分類される。Aランク上位の場合数字付きの退魔師でも一対一で戦った場合強い個体なら死亡するかもしれない危険種。人間霊の場合もあるが動物霊の集合体や低ランクの鬼がこれに相当する。
S=歴史上現れたのは数える程でその度に多大の退魔師や数字付き退魔師の命を散らしつつ封印して来た最強種。現状の数字付き全員でかかれば倒せるかもしれないが死者が出るだろう。中位種以上の鬼や九尾狐などがこれに相当する。15年前に一度鬼が出現して多大な犠牲と共に学校の敷地内の洞窟に封印し結界を張って人を近付けないようにしている。
《退魔士と退魔師》
先天的に生れつき霊力の高い者や後天的に霊との接触で霊力が目覚めた者。霊が見えたり声が聞こえたり、気配を感じるだけならば霊力があれば可能。退魔士は高い霊力により霊体に触れることが可能で唯一陰魂と戦える存在。日本の首都東京にて退魔師養成学園があり卒業生して晴れて退魔士見習いから卒業し退魔士を名乗れる。一般の退魔士は良くてCランクの陰魂を倒せるくらいで、Bランクの陰魂を倒せるくらいの者は一人前として認められ弟子を持つ事が出来る退魔師と名乗れるが数は少ない。在学中の者や未熟者は退魔士と名前分けされる。学校が発行している退魔士証は学生証として、卒業生の退魔師証は身分証として所持する(免許証みたいな物で霊力のない者が見たら真っ白なカードにしか見えない。)
《神座町》
今作の舞台になる都内に存在する町。神座(かみざ)と読む。過去に封印されたSクラスの高い霊力の残留物に引き寄せられてなのか霊が集まりやすいが退魔師養成学園があり、数字付き達も居住している為に均衡が保たれている。知恵のある強力な陰魂は各地に潜んでるので依頼で向かう事も多いが。世の中で心霊番組とかやってるが実際いるかいないかはっきりした証拠がなく分からないのは退魔協会が上手くやっているからである。退魔師養成学園である神座学園の学園長を六道、教師を四切、八雲、九鬼の何れかの方にお願いしたいです!我こそはという方は是非。学園長は協会のトップで教師は幹部になります。
《退魔師養成学園》
表向きは普通の偏差値の普通の学園。才能を見出されスカウトされた者や代々退魔師の家系の少年少女が入学する。
【数字付き】
一般の退魔師からは羨望され嫉妬される退魔師の中でもエリート。名字に数字が入っていて名字を継承する名跡襲名制で師匠が弟子に己の身に付けた技を伝え死ぬ直前や引退する時に霊力を譲渡する。代々古くから行われていてその為に数字付きは一般の退魔師と比べ物にならない霊力を持つ。現存する数字付き。二神(ふたがみ)、三宮(さんぐう)、四切(よつぎり)、六道(ろくどう)、八雲(やくも)、九鬼(くき)の六家のみ一と五と七の数字付きは過去に滅亡したり没落した。
【数字落ち】
一と五と七の名を持つ者達、過去に滅亡したり没落した家系の者、何れかの代で霊力を継承出来ずに能力の向上が失われたが技術は伝わっている為に一般の退魔師以上数字付き以下の実力者。過去やしがらみのせいで捻くれた者や悪どい商売をする者も少なくない、普通にいい人も存在するが。最低一人学園生募集。
《人数制限キャラ》
キープはありとしますが重要キャラなので選定させて頂きます。以下の説明を元にPro作成お願いします、書き忘れましたがPro提出の際はロルテストお願いします!本体様が愛想良い素敵様だと嬉しいかもです←。 選定は明日の23時までに行います。文句も何一つもない場合は即採用させて頂く事もあります。
⑴二神の者。名前の意味は二雷から来ている。町外れにあるボロい一軒家に住み細々と霊に関するお悩み相談などを請け負う何でも屋〈二神屋〉の店主の男。宣伝とか何にもせず高い金を請求したりもしないので骨折り損のくたびれ儲けで生活費がキツい毎日を送る。主キャラ。
⑵三宮の者。退魔学校の3年生で主席入学し以来トップの成績を保つエリートにして、学園退魔士ランク序列1位の生徒会長。年齢的にも他の卒業生の数字付きの中では未熟だが潜在能力は高い、退魔士見習いだが学園では数字付きの事もあり退魔師扱いをされ一般の退魔師よりも実力はある。二神は師匠と共に昔から神社の三宮のお爺さんにお世話になってた事もあり、彼女が小さい頃から面識がありそして彼女は現在学校と二神屋の助手としてバイトしだらしない二神に代わって家事などもやってくれる女の子だけどツンデレさん←。武器は弓で昔々に大百足や鵺を射抜いた宝弓(矢の能力など細かい設定はお任せ)
⑶四切の者。〈鬚切(鬼切)〉いわゆる羅生門の鬼を切った刀。〈膝切(蜘蛛切)〉土蜘蛛を切ったという刀。〈鬼丸国綱 〉妖鬼を切った刀。〈童子切〉酒呑童子を斬った刀。の四つの刀を腰に差し扱う。卓越した剣技の使い手。性格性別年齢の設定はご自由に(⑴⑸⑹よりは年下の為に実力は一歩劣る)。
⑷六道の者。退魔師学校の学園長にして退魔師協会のトップ。見た目は若いが長寿で二神、八雲、九鬼より年上で彼等彼女等の師匠世代(よりは若くても可)。年長故に知識が豊富。前時代の15年前のSランク討伐の経験者で生き残りとして陰魂からは数字付きの中でも特に恐れられている存在。性別や能力はご自由に。
⑸八雲の者。名前の意味は八蜘蛛から来ている。二神と九鬼と同年齢で学生時代からの腐れ縁で二人の喧嘩を諌めていた女性で大和撫子みたいな風貌。八雲の家は古くは将軍家お抱えの家柄の金持ちの名家。名前の通り蜘蛛の使い魔を使役し扱う。雑魚蜘蛛多数に主力の強い蜘蛛数匹(名前や設定などはお任せ)使役。使役タイプの退魔士や退魔師は数が少なく貴重。
⑹九鬼の者。名前の意味は苦鬼から来ている。初代が命と引き換えに鬼を殺し、弟子に鬼憑きの魂ごと霊力を譲渡し代々その身に鬼を宿して戦う、鬼の力は強大だがあまり使い続けると鬼に体を乗っ取られてしまうので注意。二神とは学生時代からの犬猿の仲だが共闘する場合はお互い文句を言いながらも抜群のコンビネーションを発揮する。
⑺陽魂の少女。無邪気な浮遊霊で二神屋のマスコットで妹的存在。強盗殺人鬼と母娘の三人で火事により死亡。そして陰魂になった殺人鬼に陽魂の母が喰われ彼女も喰われそうになった所二神が助け出した。それ以来店主の二神と助手の三宮に懐き二神屋で暮らす。日本人形に取り憑いて行動したりも←。
⑻退魔学園の3年生。数字付きでも数字落ちでもないも秀才で退魔師になれるであろう将来性のある子。数字付きの誰かの弟子。師匠はなりたい方と相談してお決め下さい。決まり次第師匠関係のProを追加編集して提出お願いします。性別や設定などご自由に。
(A)一の数字落ち。⑵の同級生で親友にして学園退魔士ランク序列2位にして生徒会副会長。ツンデレな⑵とは対象的にのほほんとした子。
(B)五の数字落ち。設定自由。学園生でも卒業生でも可。
(C)七の数字落ち。設定自由。学園生でも卒業生でも可。
《強さ順的な》
⑷>⑴=⑸=⑹>⑶>⑵>(A)>(B)=(C)>⑻>⑺
レス禁で!
2:
主 [×]
2015-10-10 19:56:42
「客来ねえー…どうしよ生活費。カップ麺も底をついて来たし…ヤベェ、死んだら地縛霊化確実。コンビニ行って廃棄貰ってくっか…。」
「あん?やだ、面倒。俺は俺のやりたいようやるんだよ。お前の指図は受けねェ!」
「いいから黙って下がってろよ。あいつにはお前の指一本髪の毛一本触れさせねェから。」
名前/二神 鋼我(futagami kouga)
年齢/24歳
性別/男
身長/183cm
体重/77kg
容姿/襟足は後頭部まで、サイドは耳を隠す程、前髪は目に掛かる位の長さで銀髪、薄茶色の瞳に瞳孔の開いた鋭い目付きのつり目で丸い黒サングラス(師匠の形見)を掛けている。服装は白いワイシャツを第三ボタンまで外し着崩して上下黒のスーツ、靴は革靴を履く。着替えが面倒と言う理由で私服仕事時関係無くいつでもスーツで冬は膝まである黒のロングコートを羽織る。ちゃんと寝る時は適当なTシャツにスウェットを履く。肘から手首まで両腕には幾重にも連なるギザギザの刺青のような青黒い紋様(後述)が描かれる。
日本の古武術を元にした徒手空拳を師匠から習い肉体の修行により鍛え抜かれて引き締まった体。修行と敵との死闘により身体中傷だらけである。
性格:我儘で好き勝手する俺様君、面倒臭がり。幼き頃の寝ずの修行の反動か現在はだらだらしたり寝るのが大好きな適当人間。生活もだらしなく仕事場も彼だけだったら直ぐにゴミの山になるのは師匠譲り。座右の銘は良く寝て良くだらける!がその実師匠と同じ困った人を放っておけないお人好しで損をする事も。体力バカの反面頭も悪くないのだが勉強するのが面倒で成績が悪く学生時代は座学の授業が苦痛だった。数学?算数さえ出来れば充分だろ?な。尚修行の名目で海外に連れられた事もあったので英語は結構出来る模様。普段はダメ人間だがやる時はやるナイスガイ←。
備考/本名は佐伯鋼介。7歳の頃にバスの事故で両親と死別し、死にかけた事により霊力が目覚め人ならざる物が見えるように、そして親戚にたらい回しにされた挙句孤児となる、子供の頃は荒れてて誰彼構わず喧嘩してぶちのめす不良少年だったもそんな時師匠になる豪快な男《二神雷我》享年34歳、に出会う。彼の霊力に気付いた雷我により霊を対処する方法を教えてやると言われ扱きが始まる。滝行させられたり崖から突き落とされたり森に放り込まれたりぼこられたり等々色々な扱きをさせられる。師匠は大笑いで楽しんでたようでクソオヤジとクソガキ呼ばわりの間柄だったも彼も満更でもなかった。呪符に自らの霊力を込めて敵を滅する符術を身に付け扱えるようになった10年前の14歳の時、Dランクの雑魚は元よりCランクでさえ師匠と一緒とは言え倒せるようになり、天狗になっていて師匠に着いて行った所、現れたのはAランクの敵で足手まといと見抜かれ敵に狙われてしまい自分を助ける為に身代わりになった師匠と死別。死ぬ間際「じゃあな、クソ息子…てめえに最後の授業だ。」の言葉の後に二神の名字、そして術を使う元の聖痕(腕の刺青のような紋様)に霊力を譲り受ける、師匠の教えを胸に二神屋を受け継ぎ(二神屋に住み込みで修行してたので勝手は分かっているので)譲り受けた術を我流で修行しつつ15歳になり師匠の繋がりで知り合いになった三宮の爺様に後見人になって貰い神座退魔学校に入学して問題児ながら無事(?)卒業。そして今に至る。
能力について。二神の名前の由来は二雷から、それは電気を霊力に混濁変換させ放つ技法を得意とする家。一般的に技法は親から子へと受け継ぐ物だが二神は合縁奇縁、血の繋がりのない弟子へと受け継ぐ事が多いらしい。初代が雷を呪符に封じようと頑張っていたが出来ずに電力を浴び続けていたら電気鰻みたいな体質に変化し術を使用する為に儀式で両腕を媒体にし扱えるようになったとか。技は体内の電気信号を操作し身体能力や反射神経反応速度の上昇、両腕の掌から電気の鞭を作って敵を叩く事や敵を拘束ロープのようにどっかに引っ掛けて移動、普通に腕に霊電を纏わせて殴る(古武術を併用した徒手空拳が役立つ)凡庸性もあり強力、学校の生徒や業界からは豪放磊落でかっこいい人物像で《雷帝》の異名で尊敬されてるが実際に会って本人を目の前にしたら…←霊力は寝たら回復するとは言え電力は充電しなければならないので電力切れになったら呪符と徒手空拳の戦法に切り替える。
二神屋について。町外れにあるボロい一軒家で入って直ぐ応接室で回転椅子と机、そしてテーブルに向かい合うようにして設置されたソファ、室内は不気味なインテリアが幾つも飾ってありテーブルには髪が伸びていた日本人形(霊が宿ってたのを退治済み)もある。一階にはトイレと他に客に出すコーヒーやお茶や茶菓子の収納された給仕室兼キッチン、庭には露天風呂も備え付けてある(高い壁に囲われてるので安心)。二階は畳張りで鋼我の部屋、⑵の子と⑺の子の部屋、物置部屋、トイレがある。
ロルテ/
クッ…非常に困った事になったな。どうする…カップ麺は底を尽きコンビニの廃棄は飽きたの一言…。あいつさえ、あいつさえ帰って来れば…早く帰って来い!餓死する。いや、二度寝すっか…。
(仕事がなく二階の部屋で昼過ぎまで昼寝していたが目が覚めるとそこらに放り出してたサングラスを徐に手に取り装着し欠伸を噛み殺しつつギシギシと鳴る階段を気にせず降りて行けば空腹でキッチンに向かい棚を漁り、中にあったカップ麺を食べようと思ってたのだが買い忘れていたのか空で。片手で前髪を掻き上げては深刻そうに呟き。外食しようにも生活費がピンチで無駄遣い出来ない、というよりは稼いだ収入を預け…もといだらしない己に世話を焼いて管理してくれているしっかりした助手の人物は学生の為に早く終わって帰宅して欲しいと願いソファへ身を投げ出すように倒れそのまま目を瞑り)
(/レス禁解除です。長文&細かい設定の主得トピですが気になった方がおりましたら是非お越し下さいませ!)
3:
名無しさん [×]
2015-10-10 19:58:49
(無道を、keepお願いします)
4:
主 [×]
2015-10-10 21:09:56
>名無しさん
(/六道でよろしいでしょうか?明日の23時までにプロフお願いします。)
5:
匿名さん [×]
2015-10-12 05:15:39
(陽魂の少女、キープお願いします)
6:
主 [×]
2015-10-12 12:43:55
>匿名さん
(/keep承りました。プロフお願いします)
7:
名無しさん [×]
2015-10-12 13:38:09
(すいません。六道をkeepお願いしていたものです。遅くなりますが、六道の年齢はどれぐらいがいいのでしょうか?)
8:
匿名さん [×]
2015-10-12 13:51:17
「人って大変なんですねー。まぁそんな私も前まで人だったんですけどね!」
「陰魂の人達が、一秒でも早く成仏して新しい人生を歩めますように」
「私はあなたに触れることはできないけれど、あなたのことを誰よりも思っているつもりです」
名前/望月 日和(mochizuki hiyori)
年齢/享年16歳
性別/女
身長/152cm
体重/42.5kg
容姿/胸まである下2つで結ばれた栗色の髪。前髪は眉が隠れる長さに切りそろえられている。瞳は髪と同じ色の大きく少しタレ目。髪ゴムは薄桃色。服装は袖なしAラインスカートの白いワンピース。スカートの裾と胸元にはクロシェレースが付いている。浮遊霊なので夏も冬も関係はないのだが、一応それはお年ごろ。きちんとしたお洋服着たいな…と、考えている。靴は薄茶色のリゾートサンダル。母が最後の誕生日にくれた花模様のヘアピンを大切にしている。服はお供えされるか燃やしてくれれば着れるらしい。
性格/無邪気で自由奔放。あちらこちらをふらふらふらふら。年上は敬うようにという母からの教えで基本は敬語、相手にはさん付け。一人称は私。自分の死すらも笑い話に変える。普段はおとなしくフワフワとそこら辺を漂っている。二神に助けられてから自分も何か助けるようなことがしたいと成仏せずに現世にとどまることに(だけどほとんどすることがないので、日本人形に取り憑いて二神がゴミの山にする部屋を片付けたりしている)。相手の意見に合わせるが、自分がこうだと思ったこと、相手が間違ってると思ったことについてはその信念は曲げない。芯が強い。勉強が好きで本屋に出かけて参考書をペラペラめくるのが趣味(見えない人からしたらただの怪奇現象にしか見えない)
備考/(死亡理由)母と二人暮らしだった。父はすでに他界していて母子二人で貧しいながらも幸せな生活を送る。ある夏の日、日和の16歳になる誕生日の一日前、少し早いがプレゼントだと母からヘアピンをもらう。明日はご馳走を作るから!と張り切る母と共に少し早めに就寝した。真夜中、午前3時辺りに忍び込んだ強盗殺人鬼に母親が出会い、揉みあいになり母が殺される。驚いて物陰に隠れると、誰もいないと勘違いした殺人鬼に部屋に火を放たれる。
そのまま逃げようとすれば殺人鬼は燃えて落ちてきた木材に足が挟まり、日和は気づかずそのまま死亡。
(死亡後)母と共に燃えてそのままになった部屋にずっといた。陰魂となった殺人鬼に襲われるが母が庇う。そしてついに喰われそうになった時に二神たちに助けられる。その後はずっと二神たちのところに居候している。
ロルテ/
今日も暇でのんびりといい天気ですねぇ…。こんな日はお散歩に限ります〜。…そういえば、二神さんさっき変なことブツブツ言ってまた寝ちゃったけど平気かなぁ…
(鼻歌を歌えば上機嫌にふわふわと人混みを縫うようにして遊びながら浮かんで。時折振り返る人がいるが、そんな人には満面の笑みでピースサインをしてそれから手を振る。見える人なんてなかなかいないから振り返ったり反応を見せてくれると楽しいと思える。まだ自分は存在しているんだ、と思えるからだ。ふと、二度寝していた銀色の髪の、命の恩人の顔を思い出して。何か呻いていたような気がする。変な悪夢でも見ていなければいいけれど、と心配そうな表情になり家に帰るか迷う…が、何かあってからでは遅い。今来た道を急いで戻り。命の恩人はかっこよくて優しい、憧れの存在だ。ただしめんどくさがりなのが玉に傷なのである。放っておけばきっとご飯も食べずに寝て死んでしまうに違いない。死んだらそのまま成仏するのかな、それとも私と同じになるのかな、なんて慌てながらものんびりとどうでもいい事を考え空に浮かんでそのまま消えてゆく)
((ええと、不備がなければいいのですが…締め切り時刻に少し出なければいけない用事がありまして。間に合わないと思ったので先に載せておきます。不備などがあればご指摘おねがいします
9:
主 [×]
2015-10-12 17:24:20
>7 名無しさん
(/師匠世代より少し下なら40歳代で…それ以上の50代でも60代でも70代でもお好きに。不老は可能ですが、不死ではないので寿命で100歳越えたらいつ亡くなるか分からないので、そこはご了承を!)
>8 匿名さん
(/可愛い素敵な幽霊ちゃんですね!即採用です。これからよろしくお願いします!後二人程決まったら始めましょう。それまで暫しお待ち下さいませ。)
10:
参加希望 [×]
2015-10-12 18:12:32
(6)の九鬼の者のキープ願います!
11:
望月 日和 [×]
2015-10-12 18:52:54
»主様
((ふぉぉぉ、ありがとうございます。まさか一発で採用されるとは…はい、お待ちしてます。一緒になれる日を楽しみにしておりますよー
12:
参加希望さん [×]
2015-10-12 21:18:23
(/三宮の子を希望したいです!プロフィールは後ほど!)
13:
参加希望さん [×]
2015-10-12 21:21:00
(/>12の者です!プロフィールは明日提出となってしまいますが、大丈夫でしょうか…?)
14:
名無しさん [×]
2015-10-12 22:01:37
「何か楽しいことないかしら?」
「私は私のやり方でやるわ」
「安心して任せて頂戴。直ぐに終わらせるから」
名前/六道 雪菜(rokudou yukina)
年齢/42歳
性別/女
身長/158㎝
体重/46.5
容姿/腰まである黒髪を横に流し、前髪は目が隠れるほどに伸ばしており、右目の方に流している。タレ目で黒色の瞳。
紺色を基調とした薄い紫色の蝶が描かれている着物に黒の羽織を羽織っていて花柄の鼻緒の下駄を履いている。運動等をする時は黒のタンクトップに空色のフード付きパーカーを着て、デニムのショートパンツ、黒のハイヒールを履いている。どんな時でも昔両親から貰ったお守りを身に付けている。
性格/人生経験からなのか何時も余裕な笑みを浮かべながらみんなと話す。静かなことが嫌いで喧嘩と面白いこと大好きなお茶目な部分もある。腹黒な部分もあり、黒い笑いで脅すことをする時もある。困っている人は放っておけず、他のみんなの反対を押しきって世話をする。
自分のしたい事はどんなに反対されても押しきる程の頑固さ。
備考/退魔師学校の学園長にして退魔師協会のトップ。15年前のSランク討伐の生き残りでその実力が認められ、トップとなった。だが、無傷ではなく、背中に大きな傷がある。幼い頃に両親の事故により、友達だった人達から酷いいじめを受け、死にかけていたところで霊力が目覚めた。そのあと道端で行く宛もなく途方にくれていると当時45歳であった
『六道 瘋斗』に様々なことを教えてもらった。女だからと容赦はされず、昔はやんちゃ娘だったためあちこち傷だらけだった。あまりにも危険な戦いにサポート役で付いて行った時に敵に狙われ、師匠が身代わりとなり死んでいった。最後の言葉は「すまんなぁ…。もう少しお前に…色々教えたかった…」と最後の力を振り絞り六道の力を最後に与えてもらった。そこからは師匠から習ったことを徹底的に復習し、今では教えてもらった剣術を得意としており師匠から受け継いだ風の能力を刀に纏わせ敵を素早く切り、速く移動することが出来る。『風神』という異名。誰もが恐れる存在。師匠の荒っぽさを受け継ぎ、無茶苦茶なことをしながら生きてきた。トップと言われるからには男かと言われるが女である。幹部と元生徒、現生徒ぐらいしか自分の事を知らない。年齢よりも若く見える。長寿で知識豊富。もうこんな年だからかガーデニングが好きで様々な花を育てている。家には書斎があり、様々な種類の本がある。
ロルテ/
ええっと…次は…
(面白いこと大好きなせいか何時も護衛等を付けずに買い物をしていて今日も花を買うために仕事をサボり花を買いに来ていてメモに書いてある数種類の花をかごにドサドサと入れていきブツブツと呟きながらまたかごへと花を入れていき、ふと小さい花を見ると今まで出会ってきた人達の事を思い出し、思い出し笑いをし、端から見れば怪しいが当人は何も気にしておらずまだ笑っており)
(遅くなり本当にすいませんでした。これで大丈夫でしょうか?)
15:
参加希望さん [×]
2015-10-13 09:17:37
「私は誰かの手を借りるほど弱くないっ!」
「っ…あ、ありがとう…。この恩はいつか必ず返します。」
名前/ 三宮 那代(サングウ ナシロ)
年齢/ 21
性別/ 女
身長/ 162
体重/ 44
容姿/ 白い髪で普段は左側に結わいている。おろせば胸元よし下くらいまでの長さで毛先にかけて緩くカーブがかかっているがサラサラとした毛並み。目は二重瞼でつり目。肌は色白。首にはネックレスがあり三宮家の代々受け継がれていて先には勾玉があり術式が刻まれている。手の甲には死ぬまで消えない三宮家の紋章がある。制服は着崩さない。スカートで隠れているが右足の太ももあたりに短いナイフが装備されている。
性格/ 1人でこなそうとする。ツンデレで素直じゃない。真面目で努力家。周りの数字付きの方が自分よりも優れていたり年齢差があるのが悔しいからか負けず嫌いでとても強がり。喜怒哀楽が激しく表情が変わりやすい。自分より他人優先で頼まれたら断れない。動物好きな一面もある。
備考/ 退魔学校の3年生。学園のエリートで退魔学校の生徒会長。年齢的にも他の卒業生の数字付きの中では未熟だが潜在能力は高い。退魔士見習いだが学園では家が数字付きの事もあり退魔師扱いをされる。一般の退魔師よりも実力はある。二神とは小さい頃から面識がある。学園と二神屋の助手としてバイトをしていて家事なども手伝ってる。
先代から生まれつきで霊力をもちそれに加え受け継がれた力で周りから恐れられ友達など出来るわけもなく周りに馴染めない日々。学園でも嫉妬や恐怖から友達は片手で数えられるくらいしかいない。
弓を扱うとなると近距離には適さないため格闘技や武道の稽古をされていて格闘技はかなり強い。受け継ぐ武器が弓のため家では弓道を主として習っている。昔々に大百足や鵺を射抜いた宝弓を先代から受け継ぐ。矢の先がに殺傷毒が塗られている。一気に5本までなら放てるが正確率100%で打てるのは3本まで。5本だと80%に下がってしまう。
ロルテスト/
あっ…多分お腹減ってるかも…
(下校時刻のチャイムが鳴り響き数々の生徒が帰り始めた。自分は学園を出るも家に帰るわけではなく日頃手伝いをしている家へ向かう。が向かう途中まともな生活をしているのか心配になりスーパーに寄り食材と冷凍食品を買い家へと行ってみれば相変わらずの雰囲気の中、店へと入っていき。)
(/>12者です。これで大丈夫でしょうか?)
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