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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
26:
ユオ [×]
2015-09-23 21:38:02
>ミュル様
おやおや、私めが木の上でお暇を頂いているとお思いですかな?寝ても覚めても我が君の瞳孔は90度横倒しとは愉快!ハッハッハ__uhh
私とした事が、ええ油断しておりました。どうぞ仰せの儘に、此の顔無し紳士にお望みを委ね下され。
(昼寝に入ろうとする姿を眺め、片手のステッキをマジシャンよろしくヒュンヒュン鳴らしながら回転させ。立ち上がり木の幹に手を掛け、あくまでも揶揄いは止まらず更に小さな非礼を働き高笑いして身体は蜃気楼の様にゆらりゆらりと揺れ動き。蹴り落とされた瞬間に谷へと落下、小鳥達は逃げ惑い何処かへ姿をくらまし。暫くの沈黙の後、いつの間にか金魚の形をした沢山の風船に掴まり崖の上へと戻って来て。そっと地面に降り立ち最小の180迄縮むと膝をつき、頭を低くして薄っすらニヤけながらも敬意を表して。)
(/寛容なお言葉ありがとうございます!こんなスレンダーマンで良いのかという駄目息子ではありますが、誠心誠意?楽しんで参りますので宜しくお願い致します/礼/では本体は失礼致しますね!)
27:
迷い人 [×]
2015-09-23 22:39:23
迷い人
名前/高橋寿男
性別/男
理由/54歳の課長。子どもは一人結婚、一人無職で妻とは仲違い。職場でも嫌われており疲れ果てた末に死がよぎる。しかし勇気もなくて茫然と電車に揺られ、いつの間にか着いていた。
(迷い人で参加したいのですが、おっさんでも大丈夫でしょうか?)
28:
お菊 [×]
2015-09-23 23:10:49
>all
今日はどんな方が来るのでしょう?
男の子でしょうか?女の子なら、髪を結わいて一緒におままごとをしたいですね…男の子はきっとおままごとなど幼稚な事はなさいませんから。
嗚呼、でも……もしかしたらお喋りならしてくれるかもしれないですね…
(誰もいない、静かな静かな駅の中に小さな小さな独り言が響く。薄暗い駅のホームにある、古ぼけた木のベンチに座りながら、小さな下駄をはいた足を揺らし、最近パタリと来なくなってしまった迷い人の事を思っていた。普段はおかっぱの頭も、寂しさからか、既に足元にとどいてしまう程の長さまで伸びきってしまい、冷たい風が吹く度にサラリサラリと、長い黒髪が風に舞い至るところに引っ掛かってしまった。その度に『…嗚呼、大変です…大事な髪の毛が…』と、少し悲しそうに呟きながら一生懸命、引っ掛かってしまった髪の毛を引っ張る。髪の毛が抜けてしまっても痛みは感じないが、嗚呼、また抜けてしまった……と、少し寂しい感覚を覚えてしまう。そして再び、誰かに会いたいなー…抱き付きたいなー…と思いながら、ぼんやりと駅のホームを見つめる)
(/なんだか、駄文過ぎる……。こんなお菊ちゃんですが、よろしくお願いいたしますm(__)m)
29:
やギ様 [×]
2015-09-23 23:11:24
>ユオ
ムム。----…欲を云えば一時ノ静寂ヲ。欲張りだと云うノで有れば、其ノ口に藁を詰めては地平線を越えるダケで赦してあげまショ。
(まるで蝋燭に燈された灯の様に揺らめく身体は見ているだけでも目くらましを喰らっている様、何重にも見えてくる姿を正しく捉える為には数回瞬きを繰り返す行為が必要であり、騒音にも似た相手が谷へと落下していった町はどれ程静寂を齎し安眠を齎し平和を齎すのか、思考は結果を残さぬまま、再び目の前へと姿を現した相手を座った瞳でじっとりと見つめ。その手に持つ風船の出所が理解が付かなくても驚愕する事は無く、地面へ身を低くし敬意を表す相手へ軽い制裁として鼻先を近付け鼻息を吹き当て。ニヤケ面にふてる様に腕を重ねて置いていた其処へ頭を乗せ。一度相手を食った事があるがその際口内に広がったのは何とも独特な味わいでべろりと舌舐めずりをし)
(/楽しんで頂けて何よりです。改めまして宜しくお願いしますね、此方も失礼致します!/礼)
30:
ぬぴ [×]
2015-09-23 23:14:15
>27
(/迷い人様!おっさんでもおじい様でもおじいちゃんでもお越し頂く方に制限はありませんよ。寧ろ五十代の殿方様がお越し頂くなんて光栄です!迷い人は主の許可が下りずとも絡み文(プロフは任意)があれば投稿可能ですので今後もお気軽にどうぞ!そして是非とも参加して行って下さいませ!)
31:
ユオ [×]
2015-09-23 23:31:42
>ミュル様
静寂で御座いますね?おお!ではお望みの儘此の穢れた口腔に藁を詰め、地平線の彼方へと己が身を飛ばし永遠に彷徨ってみせましょう…!我が君に喜んで頂けるというのならば、此のユオ肢体が千切れしかるのちミュル様の体内にて滋養となりとう存じます。
(命令は如何に無茶で、如何に冷酷なものであったとて彼には全てが光栄、又至福の極みであり両腕は天高く掲げられ、口のみの顔面には恍惚の輝きが宿り。詰めるに値する藁を先ずは探し、口に詰めて早速飛び立とう。正にそんな思考に支配されその他は一切意識にも登らない様でいて。丁重に帽子を脱ぎ胸に当て、貴族の仮面舞踏会よろしく一礼しバリトンボイスはビブラートの如く震え心底其れを望んでいる様にしか見えまい口調で、いち早く喰い千切られる事を今か今かと待ち。)
>お菊様
(/可愛いお人形様がいらっしゃる…!居場所が異なるようですので、後程其方へ向かい絡ませて頂きます!申し訳ありません/涙/是非是非お話させて頂き、変な息子ではありますが楽しく絡んでいければ光栄です!)
32:
お菊 [×]
2015-09-23 23:39:52
>ユオ様
(/いやいや、そんな!ありがとうございます!!寂しがり屋のお菊ちゃんも、とても喜びます(笑)お喋り出来ることを楽しみにしてますね\(^_^)/)
33:
高橋寿男 [×]
2015-09-23 23:41:35
ALL>
_おや、寝過ごしてしまったようだ。県境を跨いだかな…まあ良い、行き場も帰る場所も私には無いのだから。取り敢えず降りよう。……おや、あんな場所に日本人形が?
(草臥れた瞼を薄く開き、見知らぬ場所を半分夢だと思いながら下車して。ポツリと呟き溜息交じりに当てもなく歩き出そうとしたが何故か日本人形がそこに居て。首を傾げ近寄って行き。)
(/ありがとうございます、明日もまた是非来させて頂きますね!駅に来た場面から始めるべきかなと思い、取り敢えず此処に向かいましたのでよろしくお願いします。)
34:
お菊 [×]
2015-09-24 00:00:38
>高橋様
ふふふっ。
駅に日本人形があっては可笑しいですか?
(いつものように、駅にあるベンチに座っていると、遠くから聞こえ電車の音が微かに聞こえ、嬉しさのあまりにベンチから落ちそうになってしまう。ひさびさに聞いた電車の音に弾む胸を押さえつけ、電車がホームに停まるのをジッと見つめる。そして、プシュー……ッという音と共に電車の自動ドアが開き、人影が見えた瞬間に飛び付いてしまいそうになる衝動にかられたが、此処は大人しく…お人形らしくしなくてはっ!!と、必死に自分に言い付けながら堪える。そして、降りてきた相手が不思議そうに自分の事を見つめながら近づいてくると、ニコニコと笑みを浮かべながら口を開く)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いいたしますm(__)m)
35:
匿名さん [×]
2015-09-24 00:18:25
「こんなにも私はアナタをアイシテルのに、どうしてそんな顔をするのかしら?」
「ねェ、もっともっと、遊んでちょうだい、疲れたなんて言わないで、さぁ、さァ。」
氏名/マリー(Mary)
性別/女
年齢/20代前半(見た目)
人物/ブラッティ・メアリー
容姿/白雪のような様と言われる噂の程に違いなく肌は滑らかで透き通るような白さをもつ。波打つように癖のある柔らかい金の色をもつ髪は胸元ほどまでの長さをもち、前髪は目にかからぬよう左の方へと流している。ぱっちりとして若干つり目がかっている目の色は吸い込まれそうな緑色をしており、顔つきはどこか幼さがあるもののそれを隠すように唇に真っ赤な口紅をしているが、その口紅は迷い人から作られたものだとか。女性らしい凹凸のある体つきをしており、白いワンピースにところどころに赤いシミのようなものがついていて、その上から黒い羽織を纏っている。靴等は履いておらずどこへ行くにも裸足のよう。
性格/無邪気さのなかに残酷さをもっている。からかいや悪戯が好きで薄い笑みを浮かべながらもやっていることはえげつないが、一重にそれは愛することと同義であるが故にやりすぎて死んでしまったとは理解できずに自身の愛に耐えられなかったのであると思っている。迷い人はモノであり、住眠は個性豊かな個だと認識しているために扱いが異なってしまう。迷い人の監視役であるにも関わらず手を出したり、口を出したりと普段は割と自由にしているがやギ様や住眠達に何かしらを言われればそれを即座に聞き入れる素直さを持ち合わせている。
備考/甘い声で発する言葉は残虐さと秘めた狂気を持ち合わせており、語尾が若干上擦っている。迷い人の監視役ということから様々な場所に行き来しており意外なことに地理には詳しい。本名はマリーだが綴りのせいかメアリーと呼ぶヒトも多々で本人はどちらでもよいらしい。手悪戯が多くモノがあれば、小さなモノをいじりながら話を聞いたりそれがないときは少々ボディタッチが多めになる。迷い人は玩具であり、暇つぶしであり、愛すべきモノといった無茶苦茶な捉え方で苦痛や驚いた表情を見るのが至福の時。言葉には筋が通っておらず曖昧でしっちゃかめっちゃかな発言をすることがまれにある。一人称「私」 二人称「アナタ、~(様)」
(/>11でkeepお願いしたものです。だいぶアレな設定になってしまって申し訳ないです、主様の世界観にはまっていれば良いのですが...。不備等御座いましたらお申し付けくださいませ!)
36:
ヴァージニア・マルガレーテ [×]
2015-09-24 01:12:46
>all
――――……♪
(今日も今日とて広場の鳥籠の中に座し、傍らに置かれたクッションに身体を沈めて斜めになった世界をベール越しに見つめる。微睡むように口ずさんでいるのは赤子を寝かしつけるための子守歌で、もれなく周囲を行きかう人々を睡魔の群れに放り込んでいるのだがそんな事には知らん顔。暖かな午後の日差しにうつらうつらと船をこぎ始めると声量も落ちて行き、誰かがそれにほっと息を吐いた、その時。ミュートボタンさながらに歌声が止んだかと思えば茫洋としていたはずの蜂蜜色の瞳はしっかりと焦点を結び、いつの間にやら鳥籠の中に鎮座している枯れた花を湛えた銀の花瓶を真っ直ぐに見つめており。「世界が空いた。世界が明いた。わたしが開けてないのなら、愛する銀の子。アナタがわたしに逢いにきたの?」まるで言葉遊びのような台詞を口にしながらゆっくりと身体を起こして、両の羽で滾々と水を溢れさせている銀の花瓶を慈しむ様に抱きあげれば濡れるのも厭わず頬を摺り寄せる。何度か無言で頷いた後、瞳にうっすら涙を浮かべて悲痛な声で滔々と語り、鳥籠から2メートルほど離れた場所に咲く赤い花に向かって、届かないと知りながらも片羽を伸ばして)
ああ、ああ。そうなの。またお花を枯らしてしまったのね。でも大丈夫。大丈夫よ。また新しいお友達を探してあげる。だから、だからどうか。泣かないでちょうだい。そうでないと、わたしまで悲しくなってしまうの
(/まずは主様、参加許可をありがとうございます。そして参加者の皆様、初めまして。
皆様の素敵な絡み文に絡みに行こうと思ったのですが、設定上適当な外出理由が全く思いつかず…出不精引きこもり娘で誠に申し訳ありませんorz 我ながら意味不明な文章となってしまいましたがひとまず絡み文を置かせて頂くので、お手すきの方は絡んでいただけたら嬉しいです。)
37:
名無し [×]
2015-09-24 07:14:12
「ひとつだけいい話を聞かせてあげようかな。聞きたい?聞きたいかい?聞かせてあげようって言ったけども、教えてあげるとは言ってないかな」
「俺は何でも好きだよ。何でも愛せる、もちろん君も愛せる。だから、俺のそばに居なよ」
氏名/ タグ(tag)
性別/ 男
年齢/ 26歳
人物/ 歩行者専用道路の標識
容姿/ 身長187cm。(+10cm)青みのかかった白髪は首の中間辺りで一度切り、襟足の一房だけを肩甲骨あたりまで伸ばした所謂ウルフカット。全体的に緩いうねりを持っており、前髪は顔の中央に寄るほど長くなっているV字に綺麗に切りそろえてある。目は綺麗な紺碧色をしていて、切れ長の二重で睫毛はやや長めだが首輪などに使うような黒いベルトで×を作るように頭から巻いており普段左目は見えない。少々ツン、とした鼻と薄い唇が特徴的。上半身は裸で乳首から両サイド均等に下に下がって細い銀色のピアスをつけており計6つある。そのうちちょうど真ん中のピアスには鎖がついており両サイドから手首の腕輪にその鎖を繋げているがそこそこの長さがあるので生活に困りはない。下はレザ-タイプのスキニ-パンツ(短パン)、太股まである大小様々な黒や紫、青やピンクなど蛍光色のカラフルなベルトで覆われた踵約10cmあるブ-ツを履いている。舌の上には歩行者専用道路の標識の刺青があり、背中には[歩行者専用道路の標識]という文字が彫られている。肌の色はどちらかと言うと青白く病的、ひょろっと細身だが多少の筋肉はついている。
性格/ その見た目から裏腹に凄く人懐こくて、愛想もよく笑顔を絶やさない。悪戯が好きなところや茶々入れするのが好きなのは子供っぽい。色んなことに興味深いがあり、常に新しいことや楽しいことを探している。誰隔てなくその優しい一面を見せており迷い人の慰めも劣らないがそれは自分のコレクションにしたくて離れさせない為の一種の洗脳でもある。言葉巧みに人の懐に入り込み、幼い少年少女の手を引いて自分の家へと連れ込むのはお手の物。話好きであり世話好き、色々と求められれば何でもやっちゃうような一見何もしてこなさそうに見えるがそれらすべての行動は洗脳に繋がっている。思ったことは基本何でも口にする素直な方で表情もコロコロと変わるので忙しい。
備考/一人称「俺」二人称「君」
少女も少年も性別問わず人間が好き、強いて言えば体のパ-ツが大好きで特に目。異常性癖は度を超え、お気に入りのコレクションを手に入れるとさっそく解体しパ-ツ事にわけてホルマリン漬けにするのが楽しみ。
(/>>8/>>22にて歩行者専用道路の標識を提出したものですが少々気に入らない点が自分で見つかりましたので再提出させていただきます!
貴重なスペ-スを占領してしまい大変申し訳ありません!絡み文は後ほど投下いたしますね!)
38:
ヴェルメリオ [×]
2015-09-24 08:11:17
>マルガレーテ
やぁ、マルガレーテ。なにか欲しいモノがあるの?…あぁ!もしかしてあの花?ボクとおんなじ真っ赤な花!欲しいのなら持ってきてあげるよ、赤いモノはボクも好きだからね!
(真っ赤なマントを揺らしながらどこからともなくふわりと現れ、鳥籠を見上げて。片翼を伸ばす様子を不思議そうに眺めるもその腕の指す先を見つめて顔を明るくして。裂けたような口の黒猫がニタニタと笑っているブローチのついたハットをカタカタと上機嫌そうに揺らしながら不思議なステップを踏み花のもとへ行き。しゃがんで花を摘むとまた行きとは違ったステップを踏みながら帰ってきて、マントの下から腕を出し花を鳥籠へ差し出して)
マルガレーテのお望みのモノはこれで良かった?アカくて真っ赤なこのお花!まるで血でも吸ったみたいだよね!アハハ、ホントに吸ってたら笑えるよね!
(目がどこにあるかもわからないハットの前に花をかざすと首を傾げながらケラケラと笑って。どのような仕組みか、ハットについた猫も裂けんばかりの口を更に裂けさせニタニタと目を細めながら笑って)
(/参加許可ありがとうございます!合っていたなら良かったです。すごく嬉しいです。拙い文章ではありますがこれからよろしくお願いいたします!)
39:
ヴェルメリオ [×]
2015-09-24 08:23:43
>all
人口今日も異常なし!というか少なめ?最近ちょっとやり過ぎ?んー…まぁ、怒られてないならセーフだね!
(コツコツと靴音を鳴らしならが町の中をブラブラと歩いているとピタッと足を止め急に上記の言葉を呟いて。最終的に結論は出たのか明るい声で言えばくるりとその場で踊るように半回転して。元きた道をゆっくりした足取りで歩き出して。その間もハットについた数十個は有ろうかという目の飾りがキロキロと動きながら意思があるのか自動で動くだけなのか分からない目線を道に投げかけ。一つ一つ色の違う瞳が遠くから見るとまるで宝石の様にキラキラと反射して周りの目を引くが素行の問題か、誰も話しかけてくることはなくて)
40:
高橋寿男 [×]
2015-09-24 12:17:39
お菊ちゃん>
何と、人形が喋った。そうだね、猫の駅長なら見た事があったねぇ。綺麗なべべ着て、ああ娘が小さい頃はこんな人形を飾ったっけ…おじちゃんに抱っこさせておくれ。
(目をパチパチさせ、驚きはしたものの何故だか非現実でも受け入れたくなる気がしてまともな返事をして。しげしげと眺め嫁に行った我が子を思い出し目は細くなり。人形を抱き上げ赤ん坊を抱っこするのと同じ要領で優しく揺すり。)
(/絡んで頂きありがとうございます!おじさんですが、よろしくお願いします!)
セイレーンちゃん、赤マントくん>
(/ALL文に絡みに行きたいのですが、今現在時間が無い為、落ち着いたら向かいますね/礼/申し訳ありません。)
41:
お菊 [×]
2015-09-24 13:04:24
>高橋寿男
ふふふっ。面白いお方で御座いますね?
どうぞどうぞ、おきに召すままに…お菊の事を抱き締めてくださいまし。
お菊は人の温もりは嫌いでは御座いません。
(目をパチクリさせている相手を見つめ、驚かせてしまっただろうか?と、内心少しだけ焦ったが、以外にも落ち着いている相手の表情を見つめて、安心したように小さく息をつく。そしてお菊の小さな小さな体がフワリと宙を浮かび、暖かい相手の腕の中に収まると、嬉しそうに口元を押さえながらクスクスと笑い、まるで自分の事を赤ん坊のように優しく揺すりながら抱き締めてくれている相手に対して、元々人懐っこい性格ということもあり、すんなりと心を開くと満足そうな表情を浮かべる。そして小さな手で相手の服をぎゅっと握る)
(/いえいえ!此方こそです!駄文ですが、よろしくお願いいたしますm(__)m)
42:
高橋寿男 [×]
2015-09-24 22:55:45
お菊ちゃん>
私にもこうやってね、あやした可愛い我が子達が居たんだよ…。お嬢ちゃん、お名前は何というのかな?此処は極楽か地獄かは分からんがね、例え釜茹でされても構わない。さあ、情けないオヤジを連れていっておくれ。
(半ば自分に言い聞かせているような口ぶりで、思わず涙をのみ。服に掴まる手も子どもが幼い頃を思い出させてそっとため息つき。ゆっくりベンチに下ろすと何があっても構わない位穏やかな調子で改札口の向こうへ顔を向け。)
43:
ヴァージニア・マルガレーテ [×]
2015-09-26 01:13:31
>ヴェルメリオ
どうしましょう。どうしようかしら。困ったわ、これじゃあ届かない。待ってね。今。今。新しいお友達、を――。
(外へ伸ばした羽を動かすもささやかな風がわずかに花弁を揺らすのみで、片羽で抱えている花瓶をあやすように包み込めば視線を彷徨わせる。するとなんも前触れもなく視界の端に求めていた花と同じ赤が映り、幼さを残した軽快な声が語りかけて来ればぱっと表情を明るくして「そう。そうなの。この子にね、新しいお友達。あげたいのよ。でも。でも、届かなくって。わたし、困っていたの」花を手に戻って来た相手のハットを見つめて、差し出された花を両の羽で包み込む様に受け取る。そしてようやく泣き止んで水を溢れさせることを止めた花瓶にそっとさせば、輝きを増したように見える銀の花瓶は光の粒子となって空間に溶けて行き。「ええ。ええ、この子も喜んでいるわ。嬉しいって。ありがとう、ヴェルメリオ。どこかの国にはね、根元に埋まった死体の、真っ赤な血で。その花弁を染める花があるそうよ。この町のお花もね。そうなのかしら?でも。でもそれなら。黄色や青色のお花があるのって、少し不思議ね」水浸しのドレスを乾かすように広げては、広場に咲く色とりどりの花を順に見つめてからニタニタ笑いの黒猫に視線を向けて首を傾げて)
(/絡んで下さりありがとうございます!これから宜しくお願い致しますね!)
>高橋寿男背後様
(/いえいえ、むしろこちらから絡みに行けず申し訳ないですorz うちの引きこもり娘はいつでも広場に居りますので、時間ができたら立ち寄ってやって下さいませ!)
44:
やギ様 [×]
2015-09-27 21:44:09
>35
マリー様
(/御返事が遅くなり、大変申し訳御座いません…!絵に描いたようなメアリー様に来て頂いた事、大変光栄に感じております!愛らしさの中に毒を含んだ、まさに名に相応しい娘様をありがとうございます/感動/血の香りがする子達が来たこと、やギ様もさぞかし喜んでいるに違いありません。どうぞ愛しくも狂った此の世界でお愉しみ下さいませ/礼/)
>皆様
(/背後のリアル事情により、中々顔を出す事が叶わず申し訳ありません。どうぞ引き続き、皆様におかれましては楽しんで頂ければと存じます。/礼/絡み文を投稿して下さった方、またレスをお待ちの方にご迷惑をおかけしております、参加ご希望の方がいらっしゃいましたらどうぞ、お気軽にお声かけ下さいませ。)
45:
ヴァージニア・マルガレーテ [×]
2015-10-09 00:45:25
>主様
(/反応が遅れてしまい申し訳ありませんorz
素敵な場所を提供してくださった主様には感謝の気持ちしかありませんので、どうかお気になさらずに。リアルが落ち着いたらお話しできるのを楽しみにしておりますね!)
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