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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
マスター [×]
2015-09-10 22:34:58
町の外れにひっそりと佇む喫茶店『chouchou（シュシュ）』。
そこで働く従業員は全員アラサー・アラフォーのいわゆるオジサマ。
ここの売りはマスターの淹れる珈琲と、そして何と言っても個性豊かな従業員達。
――さあ、あなたも訪れてみませんか。
日常の喧騒とは無縁の空間、『chouchou（シュシュ）』へ。
>>1 規約・当スレについて
>>2 従業員プロフィール
>>3 ロールサンプル
※レス禁止
1：
マスター [×]
2015-09-10 22:36:08
◆ 規約 ◆
・セイチャットのルールを厳守してください。
・ロルは豆～上限はありません。
・ギャル文字・顔文字等は禁止です。
◆ 当スレについて ◆
・こちらは無登録制となっておりますので、参加申請やプロフィールの提出は必要ありません。
指名したいキャラクター宛に絡み文を投下して頂ければ、ご指名頂いたキャラクターがお相手させて頂きます。
・参加キャラの性別・年齢は問いません。但し恋愛はNLのみとさせて頂いております。
・やり取りは従業員とお客様の一対一で行います。
・キャラリセ等は特に行いません。気が向いた時に手軽に参加できるスレを目指しております。
◆ 質問・相談受付場所 ◆
その他、ご質問・ご相談等がございましたら下記URLまでお願いします。
喫茶店《chouchou》私書箱
http://www.saychat.jp/bbs/thread/581287/
2：
マスター [×]
2015-09-10 22:48:35
◆ 従業員一覧 ◆
「ま、こうしてお客様と世間話をするのも立派な仕事だからな」
駿河 時青（するが ときはる）
当店のマスター。45歳。12月13日生まれ。A型。178cm。
明るい茶髪。額に余り毛が一房垂れたオールバック。
いつも気だるげでどこか達観している節がある。
趣味は読書、ドライブ。
* * *
「あーあ。俺があと20歳若かったら君を口説いちゃうんだけどなぁ」
庵住 美緑（いおずみ みのり）
接客担当。42歳。4月21日生まれ。O型。身長182cm。
黒髪短髪。三白眼。眼鏡を着用している。
ノリが軽く飄々として掴み所がない。
意外と感性が若く、最近の若者文化にも理解がある。
趣味はゲーム（ジャンル問わず）。
* * *
「あらなぁに？そんなにアタシみたいなのが珍しいの？」
黒江（くろえ）
キッチン担当兼接客。10月13日。B型。177cm。
肩までの黒髪。紫の蝶のヘアアクセサリーで緩く一つに纏めている。
本名がコンプレックスでここで働いている時は『黒江』と名乗っている。
立ち振る舞いも言葉遣いも女性的ないわゆるオネエ。
趣味はウィンドウショッピング、料理。
3：
マスター [×]
2015-09-11 01:25:19
◆ロールサンプル
【 駿河 時青 】
（客入りの少ない時間帯はカウンターで読書をするのがすっかり日課になっている今日この頃、つい最近読み始めたはずなのにいつの間にか残りのページの方が薄いことに気付き言い知れぬ寂しさを覚えつつ、それ以上に物語の続きが気になってページを手繰る手が止まらなくなってしまっていて、あまりに集中していたせいか目の乾きを覚え、愛用の栞を挟んでカウンターに本を置くと目頭を押さえて、ふと扉の方を見やるとガラス張りになった部分から人の影が動くのが見え、やがてドアベルが来客を告げ相手へ無骨な笑みを向け）
あぁ、いらっしゃい。おい、庵住。案内してやれ。
* * *
【 庵住 美緑 】
（今の時間帯は客入りもなく気楽なもので店内に流れるジャジーなBGMをハミングしながらリズムに乗ってテーブルを拭いていき、本当は褒められた態度ではないが客も居ないということでマスターも見逃してくれている様子で、そうこうしている内に全てのテーブルを拭き終わり一息ついているとタイミング良くカランコロンとドアベルの音が聞こえ、扉の方へ振り返ると同時に軽薄な営業スマイルを向け慣れた様子で相手を席へと促していき、一通り説明を終えるとぱちんとウィンクして去っていき）
はーい、いらっしゃーい。それじゃ、お好きな席へどうぞ。…注文が決まったらまた呼んでね？
* * *
【 黒江 】
（調理場にて本日の仕込みを終わらせるとふぅと小さく息を吐き、そこへドアベルの音が聞こえると調理場へと引っ込み、注文のあった珈琲はマスターに任せるとして自分はサービスで出すケーキの準備をしていき、しばらくしてカウンター席の相手が調理場へ向かって声をかけて来たため作業の手を止め、吹き抜けになったカウンターから姿を現すと相手の戸惑いの表情がよく見え、その様子にくすくすと控えめに笑った後にサービスと言い切って、男にしてはしなやかな指でケーキ皿を指し示しては不適に笑い）
あぁ、それね。サービスよ。こう見えて低カロリーだし、甘さも控えめで食べやすいわよ。
4：
マスター [×]
2015-09-11 01:27:56
お待たせ致しました。これより喫茶店『chouchou（シュシュ）』開店です。
皆様のご来店、お待ちしております。
※レス解禁
5：
斉藤 美帆 [×]
2015-09-11 01:46:17
（レス解禁お待ちしておりました！参加させて頂きます！）
>庵住
やーっほ、庵住さん、マスター、黒江さーん!!また来ちゃった！
（ドアベルを鳴らしながら喫茶店の扉を開き、店内へと視線滑らせ見知った顔を見ればパァっと花散らすように笑み浮かべ。日頃の疲れやストレスが吹き飛ぶような気がしながらも店内へ足を進み、店員へと挨拶を。ﾋﾗﾘと手を振りながらカウンター席へ座って）
6：
庵住 美緑 [×]
2015-09-11 02:15:44
>>美帆ちゃん
お、美帆ちゃん！いらっしゃーい！もしかして、俺のことが忘れられなくなっちゃった？
（レジカウンターで退屈そうに虚空を見つめていたのも昔の話、ドアベルの音にいち早く反応して姿勢を正し、入って来た相手を見るなり負けじと晴れやかな笑みを浮かばせ、相手と向き合うようにカウンターに入るといつもの軽口を叩き出し）
（/いらっしゃいませ。ご参加ありがとうございます。ゆっくりとお寛ぎくださいませ。）
7：
斉藤 美帆 [×]
2015-09-11 02:42:30
>庵住さん
なーに言ってんのよ、冗談よして。私はマスター達に会いに来てるのよ、ねー♡
（頬杖つきながらｸｽｸｽと相手の冗談に笑って、店主や他の店員へと笑み投げかけては手を振ってみて。ここの珈琲の魅力に取り付かれてしまっているのは勿論、実際は相手のどこか掴めない気楽な性格が癒しとなるため通っているところで。そんな恥ずかしいこと言えるわけもないため「じゃーあー…マスターとっておきのブレンド1つ」と何時ものように注文して）
8：
橋爪 優緋 [×]
2015-09-11 02:50:36
(黒江さん指名で参加させていただきます！)
>黒江
こんばんは~
(からんからんとドアベルを鳴らしひょいとドアから顔を出して言って。店内に入ると香ばしい珈琲豆の香りにゆるりと頬を緩ませながらカウンターへ座って、頬づえをついて相手を見てにこりと微笑んで。
9：
従業員達 [×]
2015-09-11 03:16:42
◆庵住 美緑
>>美帆ちゃん
そんなぁ…美帆ちゃんってばつれないなぁ。…ま、俺はそんなとこもだーい好きだけどねー。
（軽口を軽く流されがっくりとカウンターに突っ伏して、かと思えばがばっと顔を上げて無邪気に微笑みかけ、注文を受けたマスターは早速準備に入っており、その様子をぼんやり眺めた後に視線を相手へと移せば何気なくプライベートな質問を投げかけてみて）
あ、そーいえばさ、最近どうなの？何か変わったこととかあった？
◆黒江
>>優緋
あら？誰かと思えば優緋じゃないの。いらっしゃい。今日は何にすんの？
（聞き覚えのある声に吹き抜けのカウンターから顔を出せばそこに居たのは見知った相手で途端表情が綻んでしまい、誤魔化すように質問を続けて）
（/いらっしゃいませ。ご参加ありがとうございます。ゆっくりとお寛ぎくださいませ。）
10：
高宮沙織 [×]
2015-09-11 03:29:03
（マスターこと駿河 時青を指名したいです！）
こんばんわー。また来ちゃいました。
（最近見つけた落ち着く雰囲気の喫茶店に休日に訪れて慣れたように扉を開くとカランカランとドアベルが心地よく鳴りカウンターにいるマスターに親しげに声をかけながら相手の真向かいになるような席に座る。ここの珈琲はインスタントの珈琲よりおいしく、普段はミルクや砂糖等をいれないと飲めないのだがここで飲む珈琲だけはそのまま飲めるためその点がお気に入りの要因の一つである。）
11：
斉藤 美帆 [×]
2015-09-11 05:58:38
>庵住さん
…またそんなことばっかり言って、いつかお姉さま達に刺されちゃいますよ？
（突っ伏した姿を至極楽しそうに見るも、突然合う目線と告げられた言葉に、「なっ…」と言葉を詰まらせてしまい、ひと呼吸置いたあと上記告げて。珈琲を入れるマスターは相変わらず素敵だなぁ、なんて思っていると不意にプライベートを問われ）
最近ですか？……会社の上司がヅラだってことに気付いてしまって、毎日顔を合わせるのがつらい…ってことくらいですかね。
12：
従業員達 [×]
2015-09-11 08:04:32
◆駿河 時青
>>高宮
おぉ、お前か。最近よく来るなぁ。注文はいつものでいいか？
（グラスを拭いているところに鳴り響いたドアベルの音、扉の方へ視線を遣るとそこにはすっかり顔馴染みの相手が居て、常連が増えることはいつまで経っても嬉しく、どこか弾んだ声色で相手を向かえ、グラスを拭き終え定位置に戻しながら改めて相手の向かい側に立てばいつものように注文を聞き）
（/いらっしゃいませ。ご参加ありがとうございます。ゆっくりとお寛ぎくださいませ。）
◆庵住 美緑
>>美帆ちゃん
おっ、今ちょっと揺らいだでしょ？いやー、俺もまだまだ捨てたもんじゃないなぁ。
（言葉を詰まらせた相手を見逃すことなく見付けるとニンマリと不敵な笑みを浮かばせ、得意げになって胸を張ると調子に乗っている様子で、ふと相手の視線がマスターに移ったことにふぅん、と訳知り顔になり、想定外の答えが返って来たことに思わず吹き出してしまい）
何それ？漫画みたいだね…っ、ふふ。ていうか、何でヅラってわかったの？盛大にズレてたとか？
13：
高宮沙織 [×]
2015-09-11 08:37:37
＞駿河 時青さん
マスターが淹れる珈琲が美味しいからついつい足が向いちゃうんですよ。はい、いつものでお願いします。
（このお店を知ったきっかけはありきたりな会社の同僚からおすすめだと勧められたのがきっかけでものはためしと訪れてみて試しに珈琲を飲んでみたところ初めて美味しいと感じられたのでそれ以来すっかりこのお店に来ることが定番となっており、最初は珈琲を飲みながら読書をしていたが最近ではこうして従業員や店主と会話のほうが楽しみになっている。）
14：
橋爪 優緋 [×]
2015-09-11 08:50:52
>黒江
んー、珈琲と黒江さんのおすすめのスイーツ頂戴
(若干緩んだ相手の表情にあえて気づかないふりをして、頬づえをつき相手の顔を見て微笑んだまま言って。｢最近肌寒くなったね｣と、苦笑を浮かべながら言って
15：
かるた [×]
2015-09-11 09:16:54
マスターいるー？（ ひょこ / キョロキョロ ）暇だから来てみたんだけどー。
―――
背景失礼します。マスターさんよろしくお願いします！
16：
従業員達 [×]
2015-09-11 11:15:15
◆駿河 時青
>>高宮
嬉しいこと言ってくれるな。しっかし、お前さんみたいな若いのに褒められるのも珍しいな。家でもよく珈琲飲むのか？
（てきぱきと準備を進めながら照れ臭そうに笑って、そのうち店内には香ばしい珈琲豆の匂いが広がりその香りを楽しみながらふと浮かんだ疑問を口にして、思えば相手は初めてここに来た時から欠かさず珈琲を頼んでいた記憶があり、けれどこうして他愛のない話をしていると相手との距離が縮まったことを痛感し更に笑みを深くして）
>>かるた
暇だからって、お前なぁ…今日は休みなのか？（きょとん）
（/いらっしゃいませ。ご参加ありがとうございます。ゆっくりとお寛ぎくださいませ。）
◆黒江
オススメ？そうねぇ…今だとパンプキンケーキかしら。どう？カボチャ嫌いじゃなければ、味は保証するわよ。
（オススメを聞かれて人差し指を口元に当てて考えていたがすぐにスラスラと簡単に説明して、問いかけられたことに対して今度はううんと腕を組み、色々と想像を膨らませているのか話が止まらない様子）
そぉねぇ…でもアタシは寒いのも好きよ。あ、そうだ。今年もまた新しいコート買わなきゃ。あんたも女なんだからお洋服揃えておいた方がいいわよ。
17：
高宮沙織 [×]
2015-09-11 11:32:00
＞駿河 時青さん
実は、家で飲む時は必ずミルクと砂糖を淹れて飲んでいるんですよ。でもここの珈琲は不思議とブラックで飲めるんです。
（てきぱきと手馴れたように準備を進める相手の手つきを見ているだけでも飽きずに、次第に香ばしい珈琲豆の香りが店内へ広がり始めて自然と気持ちがいつもよりリラックスするのか普段よりもゆったりした表情を浮かべながら問いかけられた問いに苦笑気味な表情で素直に家での珈琲の飲み方を答える）
18：
橋爪 優緋 [×]
2015-09-11 12:06:27
>黒江
いいね~。じゃあ、それで。黒江さんの作った物なら何でも食べるよ
(相手の簡単な説明を聞くと、あっさりそれに決めて注文をして。腕を組み何か想像しているのだろう相手にくすりと微笑み、相手を見ながら冗談交じりでちょっとキザな事を言ってみて相手の反応を見て
僕は必要最低限なものがあれば十分。相変わらず、黒江さんは僕より女子力あるよね~
19：
かるた [×]
2015-09-11 12:25:18
今日は夕方からなんだよねー。その前に紅茶でも飲もうかと思ってー。（ すとん / 勝手に席座り ）いいでしょマスター？（ 首こて ）――とりあえずミルクティーを下さいなー。（ にっこり ）
20：
斉藤 美帆 [×]
2015-09-11 13:08:52
>庵住さん
だーれが揺らぐもんですか、まったくもう、刺されてしまえ
（ツン、と照れ隠しに語尾強調しつつもこういった軽いノリのやりとりはやはり心地よく。鼻腔へと届いてきた珈琲の香りに、手元に届くのももうすぐだろうよ予想して。思い切り吹き出されてしまい、話題の内容を選び間違えたかと不安になるも言ってしまったものは仕方がなく）
…浮いてたんです。部長のヅラ…ヅラって言っても重ねるタイプみたいなんですけど、襟足付近のところがこう…ペロって
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