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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
13：
主! [×]
2015-09-06 17:05:08
>12様
(/ ｳﾞｨｰﾒﾘｱ王国の王子様のkeep了解致しました!..ええっと、第一王子様でしょうか-?それとも第二王子様のご希望でしょうか! ))
14：
匿名 [×]
2015-09-06 18:38:36
(すいません！第一王子です！
15：
主! [×]
2015-09-06 18:50:35
>14様
(/ ｳﾞｨｰﾒﾘｱ王国の第一王子様のkeepですね-!了解です! ))
16：
主! [×]
2015-09-07 07:13:59
(/ 募集上げ致します! .)
17：
匿名さん [×]
2015-09-07 07:47:02
(/ノワールシン王国の第一王女で参加希望です！プロフ今から作成します！)
18：
匿名さん [×]
2015-09-07 08:32:00
(/>17の者です)
「争いは争いを生むだけです…、なのにどうして…」
「貴方と居ると胸がドキドキしてしまいます…、これが恋というものなのでしょうか…？」
名前 エル＝ゼスフィーア
年齢 20
性別 女
役柄 ノワールシン王国第一王女
性格 王女さと言うより、母のような存在で優し過ぎて、お人好しなところがある。年齢のわりに落ち着いた雰囲気で、きょうだい達を見守っている。戦いを好まず犠牲者が出ることを怖れている。自分は女王になれる器ではないが、国民や家族は守りたいと強い意志は持っている。
容姿 色素の薄い銀色の緩くウェーブがかかった腰くらいまでの長さの髪を右サイドにまとめており緩く下の方で結っている。肌は白く、瞳は二重の軽い垂れ目で、瞳の色は薄い青色。服装は白のシフォン生地で、ロングスカートのワンピースで、腕も白い生地で優しい花柄の刺繍で覆われており、殆ど露出していない。身長は160cmと平均的で、細身。アクセサリー類はあまりつけておらず、着けているのは、見えている左耳の揺らめくピアスのみで、ピアスは瞳の色と同じ薄い青色の何かの宝石が小さくついている。靴は短めの白いヒール。
武器/武器と言うか昔から乗馬と弓は習っており、そこそこの腕前。
(/不備がありましたら何なりとお申し付けください!)
19：
主! [×]
2015-09-07 17:48:57
>ｴﾙさん本体様
(/ 母性溢れる王女様!美しいです-!参加の許可をさせて頂きますね! ))
20：
エル・ゼスフィーア [×]
2015-09-07 17:52:11
>主様
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします！)
21：
ｸﾛｳ·ﾃｨｰﾝｳﾞｪﾙ [×]
2015-09-07 19:54:02
「言いたいことはそれだけかい?‚‚‚‚傭兵、それを掃除しておいて」
「君しか見えないなんてくさいことは言うつもりはないよ‚‚‚ただ覚悟してね」
名前 ｸﾛｳ·ﾃｨｰﾝｳﾞｪﾙ
年齢 24
性別 男
役割 ｳﾞｨｰﾒﾘｱ王国第一王子
性格 微笑みながら地獄に落とす冷酷無比な性格だが家族には優しく完璧な兄を志す。家族には深い執着心を抱いている為家族を失ったり、貶されたりすること一番嫌いそして一番恐れていること。家族に危害を加えたにはそれ相応の罰を自ら手を手を下す。その際は手が震えていたり、少々感情的になっているが今ではまだ妹や弟達にしかわからない。
容姿 柔らかい金髪が耳が隠れる程の長さで毛先が白い。目は青く少しつり目だが笑ったりすると優しい顔立ちで冷酷無比な性格には見えない。身体は細いが運動神経がよく身体は丈夫。服は黒いスーツを着ているのは動きやすくする為と危害を加えた者の始末の際に汚れてもいいように常に着ているらしい。不安や気持ちの揺らぎがあるとネクタイを緩める癖がある
武器 主に剣だが護身用に銃も懐に仕舞っている
(お待たせしました！第一王子keepしていたものです!隠し事の多い子ですがよろしくお願いします！
22：
主! [×]
2015-09-07 22:22:34
>ｸﾛｳさん本体様
(/ 格好いいお兄様有難う御座います!!是非是非、御参加下さいませ-!! ))
>all
(/ 少し集まったので、これにて始めようと思います!名簿等投下してから絡み文を投下致しますので、皆様も是非絡み文の投下を御願い致しますっ! ))
23：
ｼﾙｳﾞｨ=ﾃｨﾝｳﾞｪｰﾙ [×]
2015-09-07 22:29:00
◆ 名簿 ◇
◆ｳﾞｨｰﾒﾘｱ王国
第一王子 . ｸﾛｳ=ﾃﾝｳﾞｪｰﾙ >21
第一王女 . ﾌﾞﾗﾝｶ=ﾃｨﾝｳﾞｪｰﾙ >10
第二王子 . 募集
第二王女 . ｼﾙｳﾞｨ=ﾃｨﾝｳﾞｪｰﾙ >5
臣下 . 8名募集
執事 . 4名募集
傭兵 . 5名募集
◇ﾉﾜｰﾙｼﾝ王国
第一王子 . 募集
第一王女 . ｴﾙ=ｾﾞｽﾌｨｰｱ >18
第二王子 . 募集
第二王女 . 募集
臣下 . 8名募集
ﾒｲﾄﾞ . 4名募集
傭兵 . 5名募集
24：
ｼﾙｳﾞｨ=ﾃｨﾝｳﾞｪｰﾙ [×]
2015-09-07 22:38:00
>all
___ん、すみません..気を付けますね-。( 王女と言う立場と言うのに、馬車や付き添いを連れて来ず、この足で久々にﾌｨﾝｼﾞｰｸ王国へとやって来た為か、平和国と言う武器や戦闘を許さない国とも関わらず何時もの癖で魔法書を片手に、腰には剣をさし街を歩いていて。風に揺れる己の金髪を目に、ﾌｨﾝｼﾞｰｸ王国の傭兵の視界に捕らえられ、城の中へ。其処迄は大人しく着いて行くも、捕虜にされると述べられれば必死の言い訳。身分を晒し、何とか解放されればﾛｰﾌﾞのﾌｰﾄﾞを深く被り溜め息を吐いて傭兵に上記。疲れたのと眠いのとでﾍﾞﾝﾁへと腰掛ければ、魔法書をﾛｰﾌﾞへと仕舞い。その深紅の瞳で辺りを見渡して見て。
(/ 良かったら御絡み下さい-! ))
25：
ﾌﾞﾗﾝｶ＝ﾃｨﾝｳﾞｪｰﾙ [×]
2015-09-08 18:03:41
＞ｼﾙｳﾞｨ
まぁ……ｼﾙｳﾞｨ、こんな所にいたのね……探していたのよ…お姉ちゃん、心配してたんだから…
(自分の国では今まさに戦争が起こっているというのに相変わらずの呑気さ……否、平和なこの国を見渡すと、なんなんだこの違いは…と溜息をつく。しかし、この国のおかげでこれだけ安心して歩けるというものか……今日は私もこの国で疲れを癒そうかしら…などと思いつつ足を進ませる。ふと、自分の愛する妹の姿が視界に入れば、わき目も振らず妹の元へと駆け寄れば、柔らかい笑みを浮かべ上記を述べた。
＞All
………暫くはこのままでいいわね…。
(ﾌｨﾝｼﾞｰｸ王国にて。洋服店のｼｮｰｳｨﾝﾄﾞｳの前で、一着のかわいらしいドレスをじっと見つめており。しかし今は戦争中ゆえおしゃれなどしている場合ではない。今自分の着ているこのドレスだって戦争用に作られた特殊なものだ。蒸気を述べれば、戦争が終われば何か変わるのかしら…なんて平和なこの国を見渡すとそんなことを思っていた。
26：
ｸﾛｳ·ﾃｨｰﾝｳﾞｪﾙ [×]
2015-09-08 19:59:06
>ｼﾙｳﾞｨ
相変わらずだね、ｼﾙｳﾞｨ。あまり心配をかけさせないでくれよ?(妹がいないと連絡を傭兵から受け、【あのこの事だきっとあそこだろう。】と思い馬を準備し傭兵よりに先にﾌｨﾝｼﾞｰｸに向かっていると馬の手綱を持つ手が微かながら震えており、その手をじっと見つめ【こんなに冷静に動けているのに震えるのだろうか】苦笑いを浮かばせながら手を一度強く握り緩めると馬を急がせ、ﾌｨﾝｼﾞｰｸに着いてから馬を追い付いてきた傭兵に預けｼﾙｳﾞｨを国の者に尋ねつつ探し相変わらず平和＊＊した王国眺めていると、ｼﾙｳﾞｨを見つけ近づき上記を述べると頭を撫でながら隣に座り
>ブランカ
‚‚‚‚ブランカ、どうしたんだい？
(他国の情勢を見に来た帰りにブランカがﾌｨﾝｼﾞｰｸに来ていること聞き【ついでに一緒に帰ろうかな‚‚‚】と思い王国へ寄りブランカを探しているとショーウインドウにあるドレスをじっと見つめるブランカを見つけ、暫く観察しているブランカの目の先には可愛らしいドレスがあり。買う様子はなくどちらかと言うと買うのに抵抗があるような気がして【きっと可愛らしいのに‚‚‚もったいない】思いブランカに気づかれないように店に入りブランカが見ていたドレスを買いついでにそれに似合うネックレスを添え包んでもらい、店を出て包みを隠しブランカに声かけ
>all
あぁ‚‚‚読み終わってしまったな(分厚い本をパタンと閉じると少しため息をつき本を書斎に戻すとまだ読んでいない本を探すため椅子から腰を上げると読んでいない本がある本棚に向かって歩き出そうとするも、まだ読んでいない本のある本棚にここからいささか遠くそれに
またため息をつくと歩き出し
27：
ｼﾙｳﾞｨ=ﾃｨﾝｳﾞｪｰﾙ [×]
2015-09-08 20:25:30
>ﾌﾞﾗﾝｶ
___あぁ、姉様。( ﾎﾟｹﾎﾟｹと辺りを見回していると、鼻に掛かった様な色っぽい声が耳に聞こえ。まさか、と振り向けば一直線に此方へと向かう相手の姿。嬉しさからﾌﾜﾘと柔らかな笑みを見せれば、弾んだ口調で上記。この平和に染まった国は己にとっては物凄く不思議に感じて仕舞うのだが、今なら好都合だろう。相手へと向き直れば「__どうです、姉様。一緒にお買い物でも行きませんか-?」何てゆるゆるとした口調で、ｺﾃﾝと首傾げれば突然の事だが問い掛けて見せて。
>ｸﾛｳ
___んん..兄様。( ﾍﾞﾝﾁで休憩をとっていると、ﾎﾟﾌﾘと己の髪を撫でた温かな手。思わずﾆｺﾘと頬を緩めれば、柔らかく目を細め。「__..ふふ、兄様こそ相変わらずじゃないですか-?たかが妹の為に此処まで来るだなんて。..最中に怪我等は有りませんでした-..?」相変わらず、と述べる相手に軽い反論をしつつも、やはり兄の事が心配で堪らないらしく、ﾕﾙﾘと首を傾げ前記の通りに問い掛けて。隣へと腰掛ける相手に「__もう少しで私、ﾌｨﾝｼﾞｰｸの捕虜になるところだったんですよ-..気を付けなきゃですね-」と能天気に前記を述べて
28：
ｸﾛｳ·ﾃｨｰﾝｳﾞｪﾙ [×]
2015-09-08 21:51:04
>ｼﾙｳﾞｨ
それは愚問だね。僕は家族が大事だから、妹の為に迎えに行くくらいならどうってことないよ。(妹の心配した様子にふふっと優しく笑いながら上記を述べ「しかし、従者はちゃんと連れていきなさい。‚‚‚皆心配していたよ？」少し険しい顔をして相手の目を見て厳しい口調で言った後少しネクタイを緩め相手の頭を撫で「ほぅ‚‚‚そうか、気を付けるんだよ」妹が能天気に言った言葉を聞き逃さず鋭く目をほそめ、妹を捕虜として連れていこうとした者をどうしようかと考えにふけり
29：
匿名さん [×]
2015-09-08 23:30:34
あげ
30：
ﾌﾞﾗﾝｶ＝ﾃｨﾝｳﾞｪｰﾙ [×]
2015-09-09 17:45:42
＞ｸﾛｳ兄様
ああ……兄様、ご機嫌麗しゅう。
(相手の声を辿り、姿をとらえると柔らかい笑みを浮かべて軽く手を振った。どこか楽しそうな気がする…となんとなく相手の表情を見て、ﾌﾞﾗﾝｶは直感的にそう感じていた。その理由は何なのか…試行を回転させるもそれに思い当ることもなく。首をかしげると「兄様…もしかして何かあったんですの？」と尋ねた。
＞ｼﾙｳﾞｨ
ええ……いいわね。丁度退屈していたのよ
(まさか可愛い妹の提案をﾌﾞﾗﾝｶが断るわけがない。それも、『一緒に買い物に行かないか』というものだったらなおさらだ。花でも咲いたような笑顔を浮かべると提案に賛成して。「さぁ……どこに行きましょうか」と相手に問う。正直自分は可愛い妹と一緒に居られるならば、過ごせるならばどこでもいいのだ。
31：
ｸﾛｳ·ﾃｨｰﾝｳﾞｪﾙ [×]
2015-09-09 17:57:55
>ブランカ
ふふ、鋭いねブランカ。ちょうど近くで良いものを見つけてね、ブランカに似合いそうだったから買ってきたんだ(ブランカの言葉に少し驚くも、優しく微笑みながら後ろに隠していたものをゆっくり出し。その際敢えて今後ろにある店で買ったとは言わず店名を隠し「帰りの馬車で開けようか」と微笑みながら馬車のなかで見るブランカの反応を思い描き内心ワクワクしながら手渡し
32：
名無しさん [×]
2015-09-09 21:39:44
あげ!
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