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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
ｱﾎ主。 [×]
2015-07-02 01:16:40
「 ＿＿、青春の1ﾍﾟｰｼﾞを。 」
※極々普通の学校です(←)、もし、吸血鬼や擬人化をやりたい!と言う方は此のｱﾎ主に言ってからpfの方を御願いしますね。
blなので男性のみ参加可能、 / ﾄﾋﾟのﾙｰﾙをちゃんと読み参加してくれる方、ｾｲﾁｬ規約を守れる方を推薦、 / ﾛﾙ(3行~)、豆.短ﾛﾙ禁、中.長ﾛﾙ有り、 / 荒らし、成り済まし、中傷、本体様同士の喧嘩や悪口、✩等の記号や顔文字、裏行為は禁止、 / 女々しい、低身長禁止、 / 参加者様はpf、絡み文提供、 / 闇等、1人2役有り(ｱﾎ主は双子やります(←)、) / 愉しく、仲良くしましょう、 /
「 ＿、自己紹介 」
「 ＿、普段言いそうな台詞or告白する際に言いそうな台詞 」
「 ＿、過去(ある人)についての台詞(無い方はﾅｼで、) 」
名前 / 和名、洋名
読み / 英語、ｶﾀｶﾅ
年齢 / 16~18、(教師/25~30)
学年 /
生徒or教師 /
性格 / 出来るだけ詳しく。女々しいのはﾀﾞﾒ(←)。
容姿 / 低身長ﾀﾞﾒ(←)。
備考 / 過去等。
絡み文 / ﾛﾙﾃも兼ねて...(←)
( >1 ﾚｽ禁止です。 )
1：
月夜 [×]
2015-07-02 08:33:57
擬人化で参加したいです...!!
2：
ｱﾎ主。 [×]
2015-07-03 01:03:30
「 ＿、俺?...榎本だ。宜しく頼む。 」
「 ＿、...俺が御前を好きだと言ったら?....何て、冗談だ。 」
「 ＿、...俺の事等、放っておいてくれないか。1人等...俺は慣れている。俺じゃなくて海琴の方に行けば良い。...俺と違って、話しやすいだろ。 」
名前 / 榎本 帝 ( ｴﾉﾓﾄ ﾐｶﾄﾞ )
年齢 / 17歳
学年 / 2年1組
生徒or教師 / 生徒
性格 / 1人を好み友人など居なかったりするが、数人居るらしい。普段物静かで教室では読書や窓の外を眺めていたりする。無表情で滅多に感情を表に出すことは無く、秘密主義だったり。周りには無関心だからか、ｸﾗｽﾒｲﾄの名前さえ覚えていない。弱音やわがままを一切言わず、全て溜め込むﾀｲﾌﾟで頑張り屋で強がり。自分自身の弱い部分を見せる事を恐れ、一切自分の事は話さない。恋愛には関心が無く奥手で初心者で、自分からは決して言わない主義。
容姿 / 地毛で色素の薄い金髪で癖毛なのか所々跳ねている。稀に寝癖がついていたりする。襟足はﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ、と跳ねている。前髪は軽く流すようにしており片方の瞳に掛かるくらい。瞳の色はｸﾞﾚｰと変わっていて、此の瞳の色が嫌いなのか黒色のｶﾗｺﾝをつけている。二重でﾂﾘ目。制服は年中長袖ｶｯﾀｰｼｬﾂ。私服は派手目なものは好まず、ｼﾝﾌﾟﾙでﾗﾌなのを好む。身長180cmでかなり細身な体型。目は悪くないが伊達眼鏡着用。首元にはﾈｯｸﾚｽ。
備考 / 一人称「俺」、二人称「御前、名前」。学校の近くのﾏﾝｼｮﾝに1人暮らし。幼い頃から色々有り、閉所恐怖症。狭い空間、真っ暗が怖くなる。左目があることにより失明したが、この事は誰にも話していない。
>申し訳無いのですが、次もﾚｽ禁止させていただきます。ほんとに申し訳有りません!
3：
ｱﾎ主。 [×]
2015-07-03 01:15:07
>1様
（ 参加希望有り難う御座います。擬人化で参加了解致しました。
1つ、注意なのですが、「ﾚｽ禁止」と書かれている場合はｺﾒﾝﾄは控えていただきたいと思っております。他のﾄﾋﾟに行ってもそうなのですが、「ﾚｽ禁止」と有れば主が「ﾚｽ禁解除」と言うまで待っておかないといけないのです。...と言うｱﾎ主が勝手に言っている規則ですが。(←)
次はﾚｽ禁止ですので、其れまでpfの提出を御待ちください! ）
4：
ｱﾎ主。 [×]
2015-07-03 01:41:27
「 ＿、あれ、ｷﾐとは初めましてだよね?俺は榎本海琴。よろしくね。 」
「 ＿、...＂ｷﾐの全てが好き。＂....って、俺が言うの?..え、恥ずかしくない? 」
「 ＿、...っ、御願い。..。帝を1人にしないで。...ああ見えても...帝は、帝は...＿＿＿。 」
名前 / 榎本 海琴 ( ｴﾉﾓﾄ ﾐｺﾄ )
年齢 / 17歳
学年 / 2年4組
生徒or教師 / 生徒
性格 / 基本常にﾆｺﾆｺ、ﾍﾗﾍﾗしており友人がかなり多い。頼まれたことには必ずやり担任からも高評価されている。困っている人が居るとついつい助けてしまう、と言うお節介野郎。自分自身の事はあまり話さず溜め込むﾀｲﾌﾟで我慢強かったり。基本話は聞く側で相談されるとｱﾄﾞﾊﾞｲｽしたりする優男。双子の弟とは何年も会話はしていないが、心配で毎日密かにｸﾗｽまで見に行くか、弟のｸﾗｽに居る友人に報告もらっていたりする。恋愛には奥手。
容姿 / 艶の有る黒髪で癖毛なのか所々跳ねていてふんわりしていて、稀に寝癖も一緒に付いていたりする。前髪は流すようにしている。瞳の色は黒色で、二重で垂れ目で泣きﾎﾞｸﾛがついていたりする。制服は軽く着崩していて、第2ﾎﾞﾀﾝまで開けている。私服は派手でもｼﾝﾌﾟﾙでも無いがﾗﾌを好む。身長173cmで痩せ型。両耳にはﾋﾟｱｽを1つ、首元にはﾈｯｸﾚｽ。
備考 / 一人称「俺」、二人称「ｷﾐ、名前呼び、ｱﾀﾞ名」。双子の兄で両親からは可愛がらてきて、今も一緒に暮らしている程。弟が閉所恐怖症なのは知っているが、左目の失明は知らない。
>はい、長らくお待たせ致しました!只今から募集開始したいと思います。参加者様はpfを御願い致します。質問等が有れば気軽にどうぞ!＿＿ではﾚｽ禁解除。
5：
ｱﾎ主。 [×]
2015-07-03 21:43:21
（ 参加者様募集中ですっ! ）
6：
きぼー！ [×]
ID:7eff375d5 2015-07-03 22:18:26
>主様
(/参加したいのですがよろしいでしょうか？それと、低身長ダメってところで何cmくらいから大丈夫でしょうか？)
7：
ｱﾎ主。 [×]
2015-07-03 22:22:03
>6様
（ おお!参加希望有り難う御座います!
質問有り難う御座います。そうですね-、167cmくらいからなら全然大丈夫ですよ! ）
8：
玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-03 23:17:21
「玄鬼 亞稀與と申します、よろしければ仲良くしていただきたいなぁ、なんて」
「君に今の僕の気持ちがわかりますか？……ふふ、わからなかったらキスしちゃいます」
「この物語はとても素晴らしくてね……そして切ないんだぁ」
名前/玄鬼 亞稀與ｰKuroki Akitoｰ
年齢/18
学年/3年2組
職業/学生
性格/普段は紳士的で丁寧な人できれい好き。好きなことにはとても没頭してしまい時間を忘れることがしばしば。その好きなこととなると、普段は敬語なのに子供のようにはしゃいだりする。優等生を気取っているが、実は結構ゲスで黒い。
人をからかって遊んだり、毒舌で腹黒でドＳである。しかしなんだかんだ優しくて年下の面倒を見てしまう人。
容姿/元々の黒い髪に右側の顔の近くに垂れてきている髪に赤いメッシュをいれている。(そのため先生から見た目だけは何とかしろと言われる)髪は全体的に首の真ん中辺りまでで前髪を左に流してピンを十字にして止めている。
髪で隠れているがピアスを何個も開けている。
瞳の色は真紅で二重。大きすぎないが小さくない目。
制服はきっちり着ていてブレザーの下には紺色のカーディガンを着ている。
私服はシャツ系かヴィジュアル系な服装が多くそのときそのときで印象がかなり変わる。
身長178cmで標準よりは少し痩せている。
備考/一人称は場合によって変わるが基本「僕」二人称は呼び捨てはしないがたまにあだ名で基本「苗字+さんorくん」
昔から危ないことが好きでわざと高くて足場が不安定なところに立ってみたり、刃物に近付いてみたりなどスリルを求めているようである。(ようは危ない感じの人)体には無数の傷跡がある。
(/pfこんな感じでよろしいでしょうか？)
9：
ｱﾎ主。 [×]
2015-07-03 23:24:19
>8様
（ す、素敵なpf有り難う御座います!初参加者様で頬が(←)
ではﾛﾙﾃも兼ねて、絡み文御願いしても宜しいでしょうか? ）
10：
玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-03 23:52:37
>all
ん～今日は昼寝日和ですねぇ
図書館で借りた本も読み終わってしまいましたし、少し横にでもなりますか
(昼休み、誰も使っていない空き教室で分厚い本を片手に手作りのお菓子を食べながらそんなことを呟き、積み上げてある椅子を３，４つ並べれば横になりブレザーを自分の体にかけ)
(/こんな感じでおねがいします！)
11：
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..ｱﾎ主。 [×]
2015-07-04 00:37:39
/ 帝 。
>玄鬼先輩、
＿、..。
（ 教室に居てもただ暇なだけ。そんな事考えながら図書室へと行きゆっくりと扉を開け。あ、涼し。扉を開けた瞬間涼しい風がす、と通り過ぎては中に入り。誰も居ない此の図書室が好きだ。何て考えながら周りを見渡せば椅子を4つ程並べて寝ているらしい見知らぬ彼の姿をじ、と真上から見下ろして。 ）
/ 海琴 。
>玄鬼先輩、
＿、..こんな所で寝たら風邪引くよ。
（ 友人とお昼ご飯を食べた後、本を借りに行こうと図書室に行き扉を開けて誰か居るかとｷｮﾛｷｮﾛ、と周りを見渡せば先輩の姿。体に何か掛かっているものの風邪を引いても困ると思ったのか着ていたﾊﾟｰｶｰを脱いでﾎﾟﾂﾘ、と上記を小さく呟けば彼にﾊﾟｰｶｰをｿｯと掛ければ本棚の方に行こうとして。 ）
（ 絡み文有り難う御座います!!絡ませていただきました。これから宜しく御願い致します! ）
12：
玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-04 14:01:03
>帝
ん……ん？え～と……だれ？
(気持ちの良い風を浴びながらうとうととしてきたところで人の気配に気がつく。ゆっくりと瞼を持ち上げれば視界には男子生徒がいて自分を見下ろしているのがわかり、しかしまだ眠たくてぼぉっとしながら問い)
>海琴
ふあっ……え？パーカー？
(体の上に何かが乗っかり先程よりも暖かくなったため眠気が少し増すも、何事かという疑問が残り上半身を起こし。見ればパーカーがかかっていて誰かかけてくれたのかと辺りを見回せば自分からゆっくりと離れていく背中を見つけ立ち上がり相手の肩を軽く叩き「これ、ありがとうございます。けど大丈夫ですから」と微笑み相手のパーカーを差し出し)
(/よろしくお願いします！)
13：
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..ｱﾎ主。 [×]
2015-07-05 02:00:49
/ 帝。
>玄鬼先輩、
＿、..其方こそ誰だ。
（ ゆっくりと瞼が開く彼を見下ろしながら誰?と聞く彼に表情は一切変えず無表情で上記をﾎﾟﾂﾘ、と呟いて。俺の名前を知っても最後には記憶の中から消えるのだろう。なら言うのは無意味じゃないか。何て内心考えながら彼を見遣れば「＿、..風邪、引くぞ。」と一応は彼を心配したのか前記。 ）
/ 海琴。
>玄鬼先輩、
＿、..っ、あ、吃驚した。
（ 何の本を借りようかな、何て考えながら本棚に向かおうとすればﾎﾟﾝ、と叩かれた肩にﾋﾞｸｯ、としてゆっくり振り向くと先程迄寝ていた彼の姿で。安心したのか上記を呟けば大丈夫、と言う彼からﾊﾟｰｶｰを受け取れば先程驚いていた表情とは違い、ﾆｺﾘ、と笑みを浮かべれば「＿、そうですか。風邪引かないよう気をつけて下さいね。」と前記を述べてはﾍﾟｺﾘ、と頭を下げて彼の前から去ろうとして。 ）
14：
玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-05 07:28:52
>帝
あ、あーそうですよね。先に名乗るべきでした。
３年の玄鬼亞稀與と申します、貴方は？
(椅子から降りればしっかりと立ち相手を優しげな表情で見つめ軽く頭を下げながら礼儀正しく挨拶をする。風邪を引くぞと言われ開いている窓を一度見て「気持ちよかったもので……ご心配有り難う御座います」と上品に笑い言い)
>海琴
驚かせてすみません。
ああ、待ってください何かお礼したいんですが
(自分が肩を叩いたことにより相手を驚かせてしまったことへ申し訳なさそうに謝罪し、相手が微笑み気遣ってくれたこととパーカーをかけてくれた優しさに対してお礼がしたいと思い引き留めるような言葉をかけ。)
15：
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..ｱﾎ主。 [×]
2015-07-05 22:31:29
/ 帝。
>玄鬼先輩、
＿、..じゃあ玄鬼先輩だな。..2年の榎本だ。
（ 椅子からわざわざ降りて優しげな表情で己を見つめる彼に一瞬兄の姿と被って見えたが何も無かったかの様にして。先輩だと知るが敬語で話さずﾀﾒ口のままで上記を述べて。「＿、..別に。先輩が風邪引こうと俺には関係の無い事だ。」と前記を述べれば軽く解釈してその場から去ろうとして。 ）
/ 海琴。
>玄鬼先輩、
＿、..否、俺の方こそ驚いてすみません。
（ 驚いたことに申し訳なさそうに謝る目の前の先輩にﾆｺﾘ、と笑みを浮かべながら上記を述べて。驚いてしまったのは俺のせいだ。何て。「＿、御礼?ああ、大丈夫ですよ?」御礼、と言う言葉に不思議そうに首を傾げるが何の事か解ると首を左右に振り遠慮して。 ）
16：
玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-05 22:59:15
>帝
榎本くん……と呼べば良いんですかね？
例え、貴方にとって僕がどうなろうと構わなくても、声をかけてくれたことによって僕は風邪を引かなくて明日も元気に登校できたかも知れませんし
(相手が名乗ってくれればその名前を言い優しく笑って見せる。どうなろうと関係ないとそっけない態度をとる相手に「それでも有り難うと言うよ」と言ってから上記を述べればクスリと笑って。相手がその場から離れようとする相手に「もう帰ってしまうんですか？」と引き留めるような言葉をかけ)
>海琴
君が謝る必要はありませんよ。
(相手の言葉に柔らかな笑みを浮かべ上記を述べ。お礼は不要だと首を振る相手に残念そうに「そっか……」と呟き。はたと考え相手はここ、図書室に本を借りにきたのだろうと思い「ところで、何の本を借りに来たんですか？」と楽しげに相手の顔を覗きこみ)
17：
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..ｱﾎ主。 [×]
2015-07-05 23:17:36
/ 帝。
>玄鬼先輩、
＿、..好きな様に呼べば良い。
（ 優しく笑う彼をじ、と思わず見詰めるが直ぐに逸らして上記。「＿、..そうか。先輩は..変な奴だ。」とどうでもいい、と言った己に対してｸｽﾘ、と笑う彼に変な奴と嫌味をいい。何処か1人になれる場所に行こうかと考えていれば引き止めるような彼の言葉に「＿、..静かな、1人になれる場所に行くだけだ。」と述べ。 ）
/ 海琴。
>玄鬼先輩、
＿、其れなら先輩だって謝る必要有りませんから。
（ 柔らかい笑みを浮かべる彼と同様に笑みを浮かべて上記。御礼を遠慮すれば残念そうな彼の声が聞こえ「＿、すみません。其処まで残念がられるとは思ってませんでした。」と彼を見遣れば何処か申し訳なさそうにして。「＿、え?..あ、決めてないですよ。面白そうな本が有れば、と思って来ただけですから。」と顔を覗き込む彼に驚いたのか一瞬表情を固まらせるも直ぐにﾍﾗ、と笑みを浮かべ前記を述べて。 ）
18：
参加希望のアザラシ [×]
2015-07-05 23:40:43
｢ 、 …嗚呼…どうも。僕は藤堂珠月…よろしく。｣
｢ 、…お前が好きだ。お前の隣に居たい。…こんな感情、思い通りにならない感情なんて初めてなんだ…｣
｢ 、っ…！僕の心に触れるな！。…あぁ、ごめん。折角閉じ込めた痛みが…また溢れて来てしまうから…｣
名前/藤堂珠月 （ﾄｳﾄﾞｳﾐﾂｷ）
年齢/17
学年/2年2組
立場/学生(風紀委員)
性格/基本クラスか図書館、屋上で本を読んでいる事が多く、人見知りであまり喋らない。先生ウケは良いが友達が全くと言って良い程居らず、周りからの評価は〝高飛車な真面目クン〟。華奢に見えるが空手等を習っており、案外筋肉質だったり。偶に喋ると辛辣＆理屈っぽい毒舌王子のため誤解されるが本当は傷つき易いタイプで稀に屋上等で涙を流す事もある。成績優秀だがそれに持ち前の性格も相まって虐め等に巻き込まれる事も。
容姿/光にかざすと金色に輝くような茶色掛かった髪を肩に着く程に伸ばしていて、前髪等も適当に切りそろえてあるので一筋程長く垂れていたりする。全体的に色素が薄いのか色白＆琥珀色の瞳で一見女性の様な風貌。目の色と同じ茶縁の眼鏡着用。制服は風紀委員の為基本上着まできちんと着ているが、夏場等は薄いセーターを上着の代わりに身に付ける事もある。年中長袖。私服は白やベージュ等の清潔な色を好み、下はジーンズが多い。身長174cm程で華奢な身体付き。
備考/風紀委員の為朝早く放課後は遅く迄学校に残って居る。一人称僕、二人称お前。過去、両親が離婚しており父親と一緒に暮らして居るが暴力を振るわれる事もある様。
絡み文↓
…今日も暇な一日…か…
(青空が広がる昼下がり。何時もの様に屋上で壁にもたれ掛かり小説を読んで居て。ふと顔を上げて長い髪の毛を耳に掛けながら上記を呟けば目を細めて自嘲気味に笑みを零す。時計を見上げると昼休み終了まであと7分程で…ゆっくりと腰を上げては小さく伸びをして校舎へと続く階段に足をかけて。)
(/参加宜しいでしょうか？)
19：
玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-06 00:20:51
>帝
変な奴……ですか。
そうかも知れませんね。
(嫌味だと分かったうえでまともに返事を返して儚げに笑う。好きに呼べば言いと言われ「榎本くんと親しみを込めて呼ばせていただきますね」と微笑み。ひとりになれる場所へ行くと言う相手の背中に少しの切なさが見えた気がして思わず「僕と話してはくれませんか？」なんて言ってみて)
>海琴
そう、ですか？まあこの事を言い合っていても終わりは見えてきそうにありませんね
(お互い謝り続けることになるだろうと思いその話を切り上げれば自分の残念そうな声にまたも謝罪を口にする相手に「いえ、やることもなかったので何かしたいと思っただけですから」とお礼は暇潰しのような物だと少し可笑しなことを述べ。読む本を決めていないと言う相手に一冊の本を差し出して「星座の話なんですが、どうですか？」と星座神話と書いてある本の表紙を撫でて。)
20：
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..ｱﾎ主。 [×]
2015-07-06 01:44:00
/ 帝。
>藤堂、
＿、..。
（ 御昼休み終了までもう残り数分。授業をｻﾎﾞろうと屋上に続く階段を上っていれば見知らぬ俺と同じ学年の人が屋上の階段から降りてくるのをじ、と見詰めるが直ぐに逸らして彼とすれ違おうとして。 ）
（ 参加希望有り難う御座います!此れから宜しく御願い致しますね! ）
>玄鬼先輩、
＿、..自分で認めるんだな。
（ 嫌味で言った筈なのに、と内心考えながら儚げに笑う彼を見詰め上記を述べて。「＿、..鳴呼、構わない。」と小さくｺｸﾘ、と頷いて。去ろうと背を向けたが彼の言葉に思わず立ち止まりゆっくり振り返れば「＿、..俺と話しても面白くは無いし、楽しく無いだろうから断る..。」と。俺なんかと話しても楽しくも面白くも無いだろう。何て考えれば扉まで歩きじゃあ、と言い図書室から出ようとして。 ）
/ 海琴。
>藤堂ｸﾝ、
＿、..藤堂ｸﾝ?何してたの?
（ 今日は、今は何と無く授業に出る気は無く屋上へ向かっていれば見知った彼が降りてくるのを見てﾆｺﾘ、と笑みを浮かべて上記を問いかけ聞いてみて。「＿、藤堂ｸﾝは授業に出るんだよね。頑張ってね?」と軽く応援して。 ）
>玄鬼先輩、
＿、..確かにそうですね。
（ 終わりの無い言い合いにふふ、と笑みを零して上記を述べて。「＿、..あ-、じゃあ1つ良いですかね?..俺、双子の弟居るんですけど、其奴と仲良くしてもらっても良いですか?..彼奴、友逹って呼べる奴1人も居ないらしいっすから。...あ、でも、先輩が嫌なら良いんです、すみません。」と。俺は特に欲しい物とかは無いが、弟は欲しい物が沢山あるから。何て内心考えながら前記を述べ。「＿、先輩のｵｽｽﾒですか?面白そうですね。借ります。」と即座に小さくｺｸﾘ、と頷いて彼を見ればﾍﾗ、と笑い。 ）
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