TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-03-25 22:43:49
>117 やっさん
んだよ、折角暇潰しに腕試ししてやろうと思ったのによ(聞けると思い期待していたのだが結局教えて貰えずにつまらなそうに上記を述べて)
>118 篠之女副長
まあなー、それだけ成長したって事なんじゃねーの(得意影に鼻高々と褒め言葉として捉えニヤニヤしながら上記を述べて。「おう、任せろ。副長」そう告げれば縁側にある自分のブーツを履いて後を付いて行き)
122:
李 香蓮 [×]
2015-03-25 23:40:22
>ゾディア
>獅子神レオ
あーあ、どうやら面倒なスイッチが入ったようですね…どうしてくれるんですか?ボス。
あれ、多分無傷で捕まえるの無理だと思いますよ?
(まったく…なんのための護衛なのやら…。部下達の殺られる姿を目を細め呆れたように見つめる。そして、ゾディアに向けて上記を言うと仕方無さそうにため息をつき、動きやすいように着ていた袖の長いチャイナ服を脱ぎ、黒い無地のタンクトップに白いカンフーパンツと、動きやすい格好になり、両手に胡蝶刀を持ち直し赤い瞳で獅子神を見つめる。だんだん殺られていく部下達の無惨な姿を見ながら「………狼ね。確かに、あれは血に餓えた獣…」何処か楽しそうに呟くと、口元にニヤリと笑みを浮かべ血の広がる床を踏みつけながら相手に向かってゆっくりと歩いていき、ある程度の距離になったとたん斬りかかる)
>主様
(/すみません、質問なのですが…武器って何個までって決まってますか??今更な質問でスミマセン(´・ω・`))
123:
一色日和/間宮椛/セシル [×]
2015-03-25 23:56:40
>琥珀
《一色日和》
私も初めはボタンを付け間違えたりとしたし…
琥珀なら直ぐに覚えられそうだと思うがな?
確かに、着た事ないモノを想像しろっと言っても分からないよなー
(その行動を見てはクスリと口元を抑え笑えば素直に礼を言う相手の肩をポンと触れ直ぐに離し腕を組んでは上記を述べ『そんな、私は何もしないから大丈夫だぞ?琥珀が小さい頃は一緒にお風呂も入ったし着替えだってさせたんだから!』相手も年頃でもう親離れはしてるだろうと思いながら懐かしさもあり過去の話を呟いた時に、油断をしていて琥珀に抱きしめられてはあんなに小さかったのにこんなにも体が大きく成長してる事に嬉しくなり背中をポンポンと叩き耳元で名前を囁かれては背中がゾワーッとし『こっ、琥珀!!おまっ、くすぐったいではないか…』驚いた表情で顔を真っ赤にしこんなお子ちゃまに何赤くなるんだっと思いながらそのまま座り込んでしまい)
(そーなのか!なら、日和先生かセシル先生が手取り足取り教えてあげよーう!!w
椛:背後、このあたしを忘れてるわよ(蹴←)
琥珀はイイ子だからしてくれる事を信じてる(眼差し
>レオ
《セシル》
まぁ、ゾディアはそう簡単には尻尾見せないから…地道な努力と我慢が必要だと思う。
特に、レオと椛は気を付けろよ?(己自身でも死神の調査をしているのか中々尻尾を出さない相手に途方に暮れておりレオの殺気を見てたら少し抑えないといけないと思い忠告をしては素直に了承してくれた事にほんの少し微かな笑みを浮かべ頭に手を置き引っかかる言い方で問い掛ける欲しい情報に『聞くに決まってんだろ?!どんな情報だぁ?』と興味津々に耳を貸し)
(私もビックリしたよ!コロッケはコロッケで食べたい気持ちもあったがw
私も滅多に食べないから是非機会有れば食べてみてみて!)
>香蓮
《間宮椛》
感情に素直って言ってくれるかしら?
隠せない立ちなので
(口を尖らせたまま相手を見つめてはブツブツと上記を述べ『それー…貶してるしか思えないわ。私からしたら…でも、私は鰻でもいいわ。そしたら、香蓮は、穴子かしらね?』己だけ変なあだ名的になるのは嫌で相手にも同じ様なものでクスリと口元を抑え笑えば呟き。『貴女は、ゾディアが何をやるのか詳しく知らないの?』っと話を変え情報を聞き出そうとし)
(武器は、最大2種類。
最初の武器は三個まで
二つ目の武器は一個。 縛りは特に無かったのですが、分かりやすくします。
例:拳銃三個、日本刀一個な感じですかね?
分かりづらかったらすみません。
基本、セシルが拳銃3個持ってるのでそうさせて貰いました。全体的に見ると他の方は略、一種類なので増やしても2種類までかな?っと今判断しました。)
>ゾディア
《セシル》
嫌、特に用は無い。挨拶に来たとでも言っとこうか?(帰国しボスに挨拶に来るのは普通だろうと思い来ていた為か掌をみせサラッと上記を述べ『キメラやゾンビにチラッと会ったが…感情があり脳の発達も良いから俺様に一匹くんない?ペットに丁度いい。』と来る際にガラス張りの部屋にいるのを見て知能が高い事に興味が湧き頼み)
(新種の錯血ですか!!!
良いですよ。何だろう?どんな作用あるのか楽しみでs♪───O(≧∇≦)O────♪)
>泰弘
《一色日和》
おっ、おはよ。皆今日も張り切って無理せず
頑張ってな。
(一番隊は何もかもキッチリとしていて訓練の手を止め敬礼されては少々驚いた表情をするが挨拶を声を張って上記を叫び『訓練を始めていいぞ。泰弘も此処まで来る間に色んな困難超えて此処まで登ったんだから隊員の体調管理を見るのも隊長の仕事だ。後は、アメとムチを上手く使い分けるんだぞ!』隊員達は訓練開始と声を掛けては相手に近寄り肩を叩き上記を真剣な表情で述べては最後は笑みを浮かべいい)
>智景
たまには、私も智景に頼りぱっなしだから…成長して行かないとね。まだ私も調査を頼んでる途中だからなーー。すまぬな。
(前とは多少変わった様な珍しく真面な返答になり何度か一人頷き。単独調査してるとは言うと副長の事だから心配するだろうと思い隠して言っては相手の表情を見ては役に立たず申し訳ないと述べ『なにか、分かれば知らせるな?』と首を傾げ付け足した様に呟き『巡回は路地の裏など人気のないところは気を付けて見ないとな…奴等は、臓器をまた、集めてると思うし』っと前回の事もあったのか表情が曇り眉を下げては上記を述べ)
124:
ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-26 00:05:42
>>柘榴さん
>>獅子神さん
>>李さん
ゾ「……構わん、飢えた獣を従えさせるには死に対する恐怖を植え付ければいい、手足一本や二本潰しても生きて捕らえられればそれでよい。
私は少し、『虎』で実験を始めるとするよ。」
(馬乗りになったまま倒れた相手の首を左腕で掴むと、軽々と片手で持ち上げ、近くにある窓に下りた鋼鉄のシャターが僅かに凹む程の力で窓に叩き付け、李には多少生きていればどのようになっても構わないと言うと、手に持っていた剣を地面に突き刺し、無言のまま部下の一人に注射器を持って来させ、鈍く光る紫色の液体が大量に入った注射器を柘榴の首を掴んで持ち上げていない右手で受け取る。)
>>獅子神さん
(/はい!私はそれでも良いと思いますよ!)
125:
ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-26 00:15:03
>>セシル
ゾ「ああ、何人持って行ってもらっても構わないよ、だが、それにはそれ相応の対価を払って貰わないといけないな。
……そうだな………この者の首を持って来てくれないか?」
(知識の発達したゾンビ達に対して特に執着していないのか、二つ返事で幾らでも持って行ってもらっても構わないと言うと、コートの胸ポケットの中から、代わりにと新撰組局長の『一色 日和』の写真をソファーの前にあるテーブルの上に乗せ、首を持って来いと伝える。)
(/ありがとうございます!
それでは、近々新開発された錯血を登場させますね。)
126:
一色日和/間宮椛/セシル [×]
2015-03-26 00:28:53
>ゾディア
《セシル》
対価ーー…(相手がすんなりと持ってて良いと許可を得ては何やらコートの胸ポケットから一枚の紙切れが出てきてこの者の首をと言われれば簡単そうに余裕な表情をしてテーブルに置かれた写真を見ては表情が歪み『日和をやるのか…余裕じゃん。ちょっと外の空気吸ってくる』述べ今いる部屋を出て扉を閉めて壁に背中を預けて崩れ堕ちては一人『日和やるなんて俺には無理だ…彼奴が壊れる姿を見たいが壊れて動かなくなるのは嫌だ…』っと小さく独り言で呟き)
(畏まり、ボス!セシル共々楽しみにしてますぞ!
しかしー、セシルの弱味に漬け込むとはお主も悪じゃのー←w)
127:
李 香蓮 [×]
2015-03-26 00:33:12
>間宮 椛
………さぁ?
(相手の質問に対してそうサラリと返しながら、白い瓶に入った角砂糖を一粒取りだし、ゆっくりと口に運ぶ。砂糖の甘い味が口に広がる。知らないはずはない。知らないのならゾディアの下で働いている以上、知りたくもない事だって知ってしまうのだ。しかし、それを嫌だと思ったことは一度もなく、むしろ自分からこの世の裏側の世界の闇へと足を踏み入れていったのだった。「逆に…あなた方はどこまで知っているんですか?」と問いかけながら、二つ目の角砂糖を指で摘まみ、再び口に運んでいき、指についた砂糖を舐めとりながらチラリと暗い真っ赤な瞳で見つめる。)
>主様
(/なるほど…分かりやすい説明をありがとうございます!では武器を少し増やさせて頂きたいのですが、いいですか?プロフィールはまたちゃんと提出しますので、、、)
128:
一色日和/間宮椛/セシル [×]
2015-03-26 00:43:57
>香蓮
《間宮椛》
否定しないのなら…穴子で決まりね(流されている事には気付くが否定しない相手を見ては穴子に勝手に決めて角砂糖のみを口に運ぶ姿に目を疑いつつも逆に白虎隊が何処まで知ってるかを聞かれれば『それは詳しくは言えない。けど…錯血とゾンビ、キメラの事はセシルから聞いてるわ。簡単にだけど…』とこれは誰でも知ってる事だと察して普通に上記を述べ)
(分かりやすいと言って貰え良かっt
畏まり!では、pfの提出待ってます!)
129:
ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-26 00:52:29
>>セシル
ゾ「ああ、期待しているよ。」
(表情の読めない不気味な笑みを浮かべたまま、余裕だと言い、外に出て行く相手を見送ると、黒服が軽くお辞儀をして部屋に入って来って来ると、ゾディアに向かって進んで来る。)
黒服「ゾディア様……
此方での取り引きは無事に終了致しました。
……失礼ですが、何故あの者に新撰組局長の首を取るように命じたのですか?幾らかなりの実力者とは言え、流石に厳しいのではないでしょうか?」
ゾ「フフ、そうだな、あの二人の仲はよく知っているさ、だからこそ、だよ。」
(ゾディアに近付いて来た黒服の男が、取引が終了した事を伝え、何故セシルに日和の首を取らせようとしたかについて聞くと、ゾディアが不敵に微笑み、ソファーに深く座り、セシルの出て行った扉に視線を移したまま、二人の仲を知っているからこそ今の命を下したと言う、その表情からは底知れぬ悪意が感じられ、その質問をした黒服の顔が真っ青になり、逃げるように去って行く。)
ゾ「そう、だからこそ……
………だからこそ殺害した時に生まれる心の闇が大きくなる、殺意や悪意が膨れ上がる、そして生物としてのレベルを上げ、より優れた者を作り出せるのだから…………」
(/ありがとうございます!そう言っていただけると、『一片の同情の余地も無い絶対悪』のようにしておいたかいがあります!
それと、今はまなだ比較的大人しいですが、少しずつ残虐描写が増えて来ると思います!)
130:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-26 01:03:50
>ふっちゃん
琥珀/
ははは、お願いするよー。
(相手の提案に一瞬目を丸くするものの、相手の表情を見てそれが冗談だと言うのは理解し。「若年の俺が言うよりも、ふっちゃんが言ったら流石に文句も出ないだろうし。俺がやらない分しっかりしごいてあげてー」実際は、自分がやらなくても各々で鍛錬をやると分かっているからこそ、信頼してあえてやれとはわざわざ言わないだけ。しかし一応隊士であるのだから、たまにはこうして自分ではない人物にしごかれるのも良い気分転換になるだろうと、冗談交じりに前記を述べて)
>篠之女ちゃん
琥珀/
------うん。ありがとう、篠之女ちゃん。
(逃げているわけにはいかない。相手も何か思い当たるところでもあるのだろうか。どこか顔を顰めたのが見えて、何か言いかけそうになって口を閉じ。そんな相手から言葉と、頭を叩く優しい手に微笑みを浮かべ、精一杯の感謝を込めて上記を述べ。「ああ、そうだ・・・・。篠之女ちゃんも、俺にも何か出来ることがあれば言ってね。いつだって、どんな時だって俺のこと、頼っていいからね?」相手の少し前へと歩き、体を半転させればニコリと笑って前記を述べ。自分からは言えない。けれど相手がもし話してくれるのなら。いつでも自分が聞くし、してほしいことがあればするという意思を伝えて)
>テツくん
琥珀/
・・・ま、今回は運良く俺だったからさ。次から気をつけて、ね?
(目を逸らす相手は、きっと返す言葉がなかったのだろう。そのことが相手があの光景を"見られたくない"と物語るのには十分---だからこそ、これ以上のことを言うのは酷だろう。そっと手を伸ばし相手の頭を乗せては、上記を述べて頭を撫で。「ドジじゃないっ・・・・熱もない・・・・!」ニヤニヤとする相手の顔が目の前にあり。逸らすことも出来ない距離と揶揄された言葉にさらに顔を真っ赤にすれば、むぅーと頬を膨らませてもう一発おデコにデコピンをかまし。「テツくんのアホ!隙アリだよ!!」なんて子供のように喚いて)
(/琥:・・・・追い返せるのかなぁ、兄さん強いし(顔を逸らしてため息←
うぐぐ・・・!卑怯もの!テツくんのろくでなし!
それに、最近はスイーツ男子っていうのがいるから俺みたいなのがいても全然変じゃないもん!←←)
>局長
琥珀/
わ、わかってる、分かってるからそんなこと大声で言わないでよね・・・!
(局長と出会ったのはまだ10歳の頃。その頃は何も知らなかった自分は当然一人で着替えも出来なかったし、風呂に入ることも出来なくて。着替えは袖の通し方だって分からなかったし、風呂に入れば最初の頃は溺れかけて。練習のため、という理由で相手と入っていたこともあった。しかしそれを改めて今言われるのは、それも大声で言われるのは恥ずかしくて。軽く顔を赤くしては上記を述べ。「ありゃりゃ、局長ってば・・・どうしたの?俺にドキドキしちゃった?」抱きしめていた相手が、囁き声で座り込んでしまい。それに合わせて自分も膝を折り、相手の隣に座ればニコニコと嬉しそうに笑みを浮かべ。前記を述べては顔を覗き込み、後頭部から頭を撫でてみて)
(/日和先生はともかく、セシルせんせーは怖いから嫌でーす←←←
椛先生は・・・・うん、忘れてないよ!俺はね!(視線を逸らしながら←)
>ゾディア
柘榴/
ッ、ガッ-------!!
(遠のきかけていた意識が、シャッターに押し付けられた衝撃で一気に現実に引き戻され。負傷し血の抜けている体では、たった一人を相手にするといっても力が全くといっても入らず。自分の首を掴む相手の腕を、負傷していない方の腕で触り離そうと必死に握り。床に剣を突き刺した相手が、部下から受け取ったそれを見れば、相手が自分にしようとしていることを理解して一気に顔が青ざめていき。「や、めろっ・・・・!!!」人ではなくなってしまう"それ"。一度注入されれば、自分とて例外ではなく人ではなくなってしまうはずだろう。そんなことは、そんなものになる訳にはいかない。やり遂げたいことのためにも、自分は"人"として生きなければならない。前記を吐き捨て、出来る限りの抗いと言わんばかりに相手の足を蹴り、動く方の手で相手の左手を叩いて)
131:
李 香蓮 [×]
2015-03-26 01:07:08
>間宮 椛
否定しないんじゃありません…ネーミングセンスのなさに呆れて何も言えないんですよ。
(鰻と穴子…。確かに似てはいるがまさか自分が穴子と呼ばれるとは思わず、鼻で笑いながら上記を言い、ハァーやれやれという風な顔をし、椅子に深く座りゆっくりと足を組む。そして三つ目の角砂糖に手を伸ばしながら、相手の知っている情報を聞き出し「なら、それ以上は深入りしない方が身のためです。この世には知ってはいけない秘密と、闇に満ちていますからね…」と、この話題から遠ざけるようにそう言いながら角砂糖を指でグリグリと弄りならそう言うと、少しめを伏せる。)
>主様
(/では、作ってきまーす!)
132:
ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-26 01:29:44
>>柘榴さん
ゾ「ほう……あれだけのダメージを受けていて尚これだけの余力があったとはな……
これは素晴らしい結果が出そうだ。」
(相手がゾディアに攻撃しているものの、まるで石像を攻撃しているかのように微動だにしておらず、細身である外見からは想像すら出来ない怪力を誇っているのか、左腕一本だけで相手の首を掴み、壁に押し付けたまま、注射器を相手の腹部に向けて伸ばし、注射器の中にある液体を注入しようとしている。)
(/ここで、一つ質問です、このまま人外になるのと、人間のままでいる事のどちらの方が良いでしょうか?)
133:
李 香蓮 [×]
2015-03-26 01:33:33
『あ、私の半径10メートル以内に入ってこないで下さい、蕁麻疹が出ちゃうので』
『…私の邪魔するなら、餓鬼だろうが女だろうが容赦はしませんよ?』
名前/ 李 香蓮(リ コウレン)
性別/ 女
所属/ 紫の死神
年齢/ 25
性格/ 何でも冷静に物事を考えるタイプ。機嫌がいいと多弁だが、口数が少なく、口を開けば毒しか吐かないひねくれ者だが、本当は優しいところも一応ある。興味の無いことには見向きもしないが、興味のあることには食事も水分をとるのも忘れるくらい夢中になってしまう。何かを得るためには多少の犠牲も仕方ないと言う考え方で、少し病んでる部分があったりもする
容姿/ 腰辺りまであるサラサラで細い真っ黒な髪。左右の横髪の毛先を赤い紐で結び、後ろ髪の毛先も赤い紐で結んでいる(イメージは巫女的な髪形)前髪は目にかからないくらいに切り揃えてある。左目は事故に合い今は黒い眼帯で隠している。失っていない右目はくっきりとした二重で睫毛が長い。瞳の色は暗い赤。顔立ちは年齢よりも幼い顔立ちで、本人もかなり気にしている。身長は155センチとまあまあ低め。腕や脚は細いがほどよく筋肉がついている。肌は白い。服を脱がない限りは見えないが、太ももから首筋にかけて、まるで大きな白い蛇が体を締め付けているような入れ墨がいれてある。ちょうど首筋に蛇の頭がくる。服装はブカブカなチャイナ服。黒い生地に赤い彼岸花の模様が描かれている。袖は長く手が隠れてしまうほど。襟は口元が隠れるくらい長い。下は白いカンフーパンツを履いている。靴は黒。
武器①/胡蝶刀と呼ばれる短刀。両手でもち双刀として使うことが出来る。扱い方は護手を使い順手から逆手に素早く持ち替え、刃の部分を前腕につけて攻撃を受けたりする事が出来る。もちろん刺すことも斬りつける事も出来る。長さは約40~50センチほど。
武器②/八卦刀。別名“龍形八卦大刀”と呼ばれる大刀。大きさははるかに大きく刃渡り1メートル、全長約140センチの巨大な物で、形は柳の葉に似て細く湾曲した形状で、刀身の両側には二条の血槽が有り、敵の身体に突き刺したとき血槽がなければ刀が抜けないと言われている。
備考/ 好きなものは実験に解剖、哺乳類と爬虫類、甘いものと辛いもの。嫌いなものは汚いもの、五月蝿い子供と男、苦いものと酸っぱいもの。子供と男が苦手で、蕁麻疹が出るほど嫌い。しかし、だからといってレズと言うわけではない。体は小さいが身体能力は高く、自分の身は自分で守るようにはしている。幼い顔立ちに低い背の為、かなり幼く見られがちだが、実験の為ならどんな手段も選ばない残酷な部分がある。
(/ちょっとだけ直しちゃいました!そして武器の説明が下手すぎる……。こんな感じでよろしくお願いいたします!)
134:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-26 01:40:35
>ゾディア
柘榴/
や、めっ、てくれ・・・・・。
(何度引き離そうとしても、何度蹴りを入れても、何度相手の体を足手突き放そうとしても。相手の体はまるで石のように微動だにしない。体格は自分と然程変わらないはずなのに、一体どこにそんな力があるのか。そんなことを悠長に考えている暇など、今の自分にはなく。人ではなくなってしまう恐怖と、人でありたいという願望、全てを失ってしまうような絶望感が自分の中に広がっていき。本能的に死を恐れる獣のように暴れ回りながら、腹部に向けられた注射器を必死に避けようとして)
(/ものすごく悩ましいですね・・・・人としても人外としても展開的にはおいしi(ゲフンゲフン
でも、錯血という設定を生かしたいのに人外キャラがいないのは何とも勿体無いので、そのままエイヤッとぶっ刺しちゃって大丈夫です!どーんとこいです!←←)
135:
ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-26 02:12:59
>>柘榴さん
ゾ「フフフ、さて、体質調整や品質調整は行っていないのだが、適応するかどうか、楽しみだ。」
(激しく抵抗する相手を力ずくで押さえ付け、抵抗虚しく、相手の腹部に注射器が突き刺さり、ゾディアが中にある紫色の液体を注入しならがら言う。
そして、注射器の中身を全て注入し終えると、先程注射器を持って来た部下に中身の空になった注射器を渡し、下がらせる。)
ゾ「さて、知性や理性は残っているかな?」
(部下を下がらせると、押さえ付けていた腕の力を緩め、相手の首から手を離し、数歩後ろに下がり、相手を見下ろしながら知性や理性が残っているかどうを問いかける。)
(/はい!ありがとうございます!
それと、もうお気付きかもしれませんが、ゾディア自身は錯血の『完全適合者』です。)
136:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-03-26 02:24:13
>李
>ゾディア
【獅子神レオ】
俺の相手、アンタなんだ...って誰だっけ?(早々と片付けて組織総ボスと話しをしようなどと考え構成員の心臓に突き刺した愛刀を引き抜けば斬り掛かってきた相手の方へ体を向け、相手の剣に愛刀で応戦し刃部分が当たった際に発する金属音が室内に響き渡れば鍔迫り合い状態へと持ち込み納得した様に上記を述べ。相手は紫の死神幹部でありかなりのやり手であることも重々把握してはいるのだが、態とらしく記憶にない様子を見せながら問い掛けて)
>ゾディア本体様
(ありがとうございます、当時の記憶がない状態ですが何れ思い出すでしょう←
ゾディアが何らかの形で獅子神の子供を仕留め損ねた事を知り、テツに対し夜襲を掛けさせたって感じだと尚面白いかななんて考えてみたんですが...あ、なんか此方ばかり提案して申し訳ないっす!ゾディア様も、何かあれば行ってくださいな( ̄▽ ̄)
>セシル
【獅子神レオ】
大丈夫だよ、確かに死神共は気に食わないけどセシル兄さんから指示がない限り、僕から手出ししたりしないから(相手の全てを無止めていて尊敬に値する人でもあり、そんな人の期待を裏切るようなことは絶対にしたくないと心に決めておりニコニコしながら約束をして。「だよねー!以前の取引相手から提案されたんだけど、人身売買のオークションをやらないかって話でさ。場所の提供は相手方が用意してくれるって言うんだよ」嬉しそうな笑みを浮かべれば提案されたという内容を話し出して)
(普通なら蕎麦の上にある具を先に食べちゃう人とか、同時に食べる人多いもんね!その気持ち分かるわーw)
>琥珀
【月島鉄之助】
おう、分かった...気をつける(相手の言う様に自分と関係があった所為で巻き込まれ失われた小さな命がいくつあったことか。そんなことを考えれば同じ事態を二度と引き起こしてはいけない、守ると決めたのだから。今後は他の隊士や一番見られてはいけない敵などの目に付きやすい場所で今回の様な事がないよう気をつけると約束し小さく頷いて。「痛っっ‼︎二度もやるか?普通ー、しかも同じ場所!...つかアホってどの口が言ったんだ?ほれほれ、どの口だ?」相手の真っ赤になった顔を見て満足していた所為か完全に油断しており、不意打ちで更に同じ箇所の皮膚の薄い額をデコピンされれば痛みも二倍な訳で。またも額を片手で抑えればお返しとばかりに、空いているもう片方の手の親指と中指を使い相手の口が出るような形で挟めばニヤニヤしながら上記を述べて)
(鉄:出来る!琥珀のおねだり作戦で←
あ、残念だなー折角全部やろうと思ったのに。そんなこと言う奴にはあげられねーよな(やれやれ←
スイーツ男子?なら琥珀は菓子男子、だな←)
137:
ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-26 02:28:07
【錯血の完全適合者】
数億分の一の確率で『錯血』と『肉体』が完全適合し、『生ける死体』の強靭な生命力、再生力と、『合成猛獣』の視覚、嗅覚、聴覚、身体能力を兼ね備え、更に体の硬化、怪力を得ると言った二つの種には無い力まで備えた存在。
その上、二種全ての弱点を大幅軽減出来るため、実質最強の生物に変貌出来る、但し、その代償として、それらの力を制御するために心臓を制御装置しなければならず、制御装置である心臓が再生不可能な大ダメージを受ける(心臓が抉り取られる)と制御が効かなくなり、大幅弱体化すると言う欠点も存在する。
(/と言う感じで錯血による変異のなれの果てのようなものを追加しようかな~と思います。二種の力+aを持つ代わりに大きな弱点を用意すると言う感じで、一方的な無敵キャラではないようにして、バランスを保とうと思います。チートは面白くありませんしね!)
138:
ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-26 02:33:29
>>獅子神さん
(/いえいえ、むしろありがとうございます!素晴らしい意見を多く出していただき、かなり助かっています!
後は他の方のとも合わせて、これらをどう辻褄が合うようにするかが問題ですね。
因みに、現在は李さんvs獅子神さんと言う感じなので、バトルが終わった頃にまた現れますね!)
139:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-26 02:50:32
>ゾディア
柘榴/
ッ、ぁっ、んぐッ--------。
(まるで赤子のように扱われているなと、こんな状況にありながら妙に冷静に自分の状況を脳の片隅で感じ取り。抵抗虚しく突き刺された針から、おぞましい色の液体が体の中に入っていくのが分かり。あんなにも退けたかった腕を退けられたというのに、自分の体は重力に逆らえずその場に崩れ落ちた上、まるで何かに体の中から焼き尽くされるような感覚に呻き。ビルの床に爪を立て、焼かれるような、蝕まれるような感覚を堪える。時には体を必死に捻り、壁にぶつけたりしながらその感覚から逃れるようにもがいて。次第にその感覚が遠のいていくのを脳が感じ取り、うつ伏せのまま荒々しい息を何度も吸って、吐きながら整えて。漸く、自分でないものが蝕んでいたような体は再び自分の感覚を取り戻してきて。しかしどこかで今までにはなかった違和感があり。ゆっくりと顔を上げれば、此方を見下ろす相手が自分に問いかけて。「な、にを言って・・・る・・・」知性?理性?そんなものは変わらずある。辛いとすれば先程の怪我ぐらいだ、そう言おうとして先程まで感じていた痛みがないことに気づき。そこで漸く、目の前にあった黒い髪が変色していることに気づいて。「・・・こ、れは・・・・」混乱したように、未だ起き上がりもせず自分の手を凝視し、前記を呟いて)
(/了解です! 一応、今の時点では錯血を使った人は髪の色が白く、目が赤くなるとのことでその設定を反映した程度です。『生ける死体』の設定にすべきか、それとも新しい錯血なのかまでは決めかねたので、そこはそちらの判断にお任せしますー!)
>テツくん
琥珀/
----ん。大丈夫、俺も出来る限りはお手伝いするから。今回みたいにね。
(だから、一人では抱え込まないで。口にこそ出しはしないが、相手も自分も、一人で何事も抱えやすいところがある。一人でやって失敗して、それで迷惑を掛けたのはもうお互い何度だってあったというのに。それでいて治らないお互いの悪い点。だからこそ、相手のことを知っている自分に出来ることなら少しでも頼ってほしいと上記だけで伝えて。「テツくんが悪いのー!俺悪くなふぃー・・・っふぇ、ふぁふぃふんふぁふぉー(なにすんだよー)!!」自業自得だと痛みを訴える相手に、自分でも子供っぽいと理解しながらも意地があってか謝ったりせず。しかし考えてなかった相手からの仕返しに咄嗟にその腕を掴み、離せー!なんてちゃんと言えもしないのに喚いたりして)
(/琥:えー・・・あの人にそんなの通じるのかなぁ(ブラコンだとは知らない←
んぐ・・・むぅ、テツくんの、ケチ。ごめんなさい・・・・。(項垂れて涙目←
えっ、なにそれ語呂悪い(真顔で(背:コラ、琥珀!Σ!!)
140:
ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-26 03:01:06
>>柘榴さん
ゾ「ふむ、外見的には成功したようだが、内面的な結果ではどうかな?」
(そう言うと、相手の白髪と赤い瞳を見て満足そうに、何処と無く不気味な笑みを浮かべ、何を考えたのか、羽織っていたコートの内側から、細かい装飾の施された銃身の長い銃を取り出し、それをゆっくりと相手の銃を向け、不気味な笑顔のまま、左肩、右脚、腹部にそれぞれ二発ずつ銃弾を放つ。)
(/細かい設定は後程分かりますが、先程の錯血は『生ける死体』の基本的な長所と短所を超特化させる性質を持っています。先程ゾディアの言っていましたが、微調整がまだ済んでいないので、適合確率はかなり低い方です。)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle