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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
一色日和/間宮椛/セシル [×]
2015-04-02 00:13:41
>琥珀、智景、テツ
《一色日和》
ーーっ、彼奴らしい(相手が己の腹部を刺し死なない様に気を遣った事にクスリっと笑っては腹に手を当て少し意識が呆然とし誰かに抱えられ耳元で叫ぶ琥珀の声、隊員の声が聞こえ意識が一瞬遠のうるが腹を抑え『御前ららピーピー煩い、私は死にはしない。』蒼ざめた顔で薄っすらと目を開けボヤける視界でいつも通りの明るさで上記を述べ)
(/何故か、この絡み文が変すぎる…どうやろうか悩んでたら意味不な感じに…、日和さんは鍛え方ちがうからそう簡単にくたばんないでs)
>柘榴>智景
《セシル》
っーーー。
(背後から誰かわからないがゾディアの部下に付けられていると気付いておりすぐ様日和命を狙わず軽傷で収めようと刺した罪悪感が残り立ち去ろうとするが物凄い速さで己の背後に立つ一人の男それは、怒りに満ちた副長の姿だった。涙目なって居たからか袖で拭って何時もの態度で『局長の側に行かなくって良いのか?死ぬぞ!俺は、任務を遂行した迄だ…』腕を組みながら述べてはポケットに手をしまい副長の横に来ては耳元で『局長は生きてるから…』囁き。)
(絡み文を一つに纏めてしまい御免なさい。
似たような文章になると思い纏めてしまいました。)
242:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-02 00:36:04
>局長
【月島鉄之助】
うっせぇ!...青い顔してる奴に言われても説得力ねぇっつの、黙って治療されてろっ!(出血を少しでも抑えようと強めに相手の腹の傷上から押さえていれば青ざめた表情でいつもの調子で話しかけてくる相手に叱り付けるように強めの口調で上記を述べて。医療班が駆けつければ場所を譲り応急手当てを任せつつ「局長を刺した奴は誰だ?」と怒りを含んだ低めの声で問い掛けて)
(それでも心配しちゃうのが仲間なのですよ!局長刺したのだーれ?って仕返しと言う名の犯人探しが始まりますよ、何故なら理由を知らないから←)
243:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-02 00:54:45
>獅子神
琥珀/
----あのしんどいのは、流石に勘弁して欲しいけどね。
(退屈そうに述べる相手には困ったように肩を竦め。以前のようにほぼ死にかけの状態にされるのはゴメンだ、と苦笑気味に答え。どこか丸くなった様子の相手に自分もわざわざ警戒心を強めず、近くで倒れている遺体に視線をやっては小さく息を吐き。「兄さん・・・?いや、会ってないけど・・・?というか、獅子神の方が兄さんと仲いいじゃない」すると、相手からまさか兄のことを尋ねられ。不思議に思って目を丸くしては驚いたような声で前記を述べて首を傾げ)
(/マジですよ!!←←
琥珀にとっては、柘榴に一番近いっていうのもあるし、何だかちょっと自分に近い気質を感じててほっとけないんです。年上だけど弟っぽい、みたいな←←)
>局長
琥珀/
っ、おい、早く医療班呼んできて、こっちで先に止血しておくから!!
(笑って此方に心配かけまいとする相手。どうして自分がそんな状態なのに笑っていられるのだろう。単に相手の優しさなのだが、そんな優しさが今はどうしようもなく苦しくて。思わず息を詰めるが、近くにいた隊員に告げて、自分はゆっくりと相手を横たわらせては着物を留めていた帯を外してそれを止血帯として相手の腹に巻き。「----豪語したんだから、これで死んだらほんとに許さないからねっ・・・・・!!」半ば泣きそうになるのを必死に堪え、けれどもやや肌の冷たい相手に温めるために自分が着ていた上着も掛けて)
(/やられたらやり返す・・・倍返しだ!!(古)←← お母さんを傷つけられて息子は黙ってられないのですよん!← てなわけでその内テツくんとの倍返し劇が始ま(らない←←)
244:
常葉 奏 [×]
2015-04-02 01:18:32
>ゾディアさん
伺いたいこと?…俺らに答えられることなら(ゾディア様の使いの者というだけしかわからない仮面の男から明るい口調で"伺いたいことがある"と言われれば軽く笑みを浮かべて述べ。先ほど地面に血で文字を残した相手の弱弱しい声を聞いては「約束…?」と首を傾げて。
その男が射殺されるのを見ては、一瞬ハッとするもすぐにいつものように笑顔になり。「はい…そうですね」と頷いては、相手が話し出すのをまって)
>鉄さん
そうですか?俺は昔からこんなんでしたよ?…サボるに決まってるじゃん(いう様になったと言って笑う相手を見ては"元からですよ"と笑って。"サボリ魔だろ?”と問われては否定せずにすんなりと認めて「確かに意味ないですねw。……書類関係は特にですが…」と付け足して。「俺の行動次第…流石に持ってきませんよ」教えるかどうか焦らしてくる相手にクスッと笑って述べて。歩きながら情報をどこまでつかんでいるかと聞かれれば「俺もたいしたことは分かってません…俺が知ってるのは…元の仲間が薬を飲んだとか、実験台になったとか…いろんな人がそういったとこにかかわってるかもしれない…ってことぐらいですかね」と述べて。「あんまりいい情報なくてすいません」と苦笑いを浮かべて)
245:
ゾディア・ゲシュペンスト [×]
2015-04-02 04:25:39
>>月島
>>常葉
黒服「何、至極簡単な事ですよ。
我らが王は新撰組の方との話し合いを後所望しております。
ですので、新撰組の代表に来てもらいたいのですが、貴方方のどちらか、あるいは両方が此方へ来てくれませんか?」
(不気味な仮面で表情が読めず、口調もまるで機械のように常に一定のまま、ゾディアは話し合いを所望していると伝える。
そして、そう言い終えると、先程黒服のやって来た路地の先には一台の黒いリムジンが止まっている。)
黒服「貴方方には危害を加えないように言われているので、ご安心を……」
(敵意が無いと言う証明のためか、小型の拳銃を懐に戻し、両手を上げ、敵意は無いと伝える。)
246:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-02 08:33:06
>琥珀
【獅子神レオ】
あの位でへばってる様じゃ、後々大変なんじゃない?変な奴も出てきてるしね(クスリと小さく笑えば相変わらずの皮肉さも変わらず健在で。相手に吊られ同じく死体を見ては「よくもまあ、こんな生き物を作ったもんだよね...理由は分からないけど」と呆れた様に続けて。
「そう...会ってないか。仲は良いんだけど、ある日を境に連絡が付かなくて探してるんだ」少しばかり残念そうに呟けば、日頃から仲良くさせてもらっている相手の事だから弟のもとに来ているんじゃないかと思ったのだが外れてしまい、口が固そうだし大丈夫だろうと連絡が取れないことを伝えて)
(ほうほう弟...レオ良かったな、お兄ちゃんが出来たぞ!←←
そんな事言われたら敵視出来ませんね、寧ろ守っちゃうw)
>奏
【月島鉄之助】
そうだっけ?ま、それくらいの方が堅苦しくなくて良いけどな(前からだと聞けば軽いノリで再度確認するも3番隊の新入り隊士は堅苦しい真面目そうな人が多く、その場にいるだけで肩凝りを起こす様でそれを思い出せば首を動かし音を鳴らして。「書類が一番面倒、免除してくれんなら他の仕事取り組むけど...なら教えてやるよ、屯所向かい側の高層ビルだ」書類仕事の免除など考えられないが嘘か本当か前半述べて。仕事を持ち込まないならと場所を教えるが関係者立ち入り禁止の況して高層ビル屋上と言えば関係者であっても危険なため立ち入り禁止の場所で。
「いや今の時点での情報としては十分だ。実験体ねぇ...なら、例の奇妙な連中にお前の元仲間も居たのか?」情報が少ない中で手に入れてる情報を聞けば、裏業界連中なら紫の死神と繋がっていて何か掴めるかもしれない。最近街中に出没するようになった生ける死体の中に相手の元仲間も含まれていたのならこの考え方は的中し近づける可能性が大きいと考えて)
247:
篠之女智景 [×]
2015-04-02 12:48:16
(>239)柘榴
…『達』? それは違うな。私が全ての責任を負う―それに、勝手に私の部下達を巻き込まないでくれ。
(心配し過ぎだと、相手の頭を少しばかり派手に撫でて。この責任を部下達には背負わせ無い。自分で全てを背負う覚悟もできている、何をそんなに心配するのかと、微かに眉を寄せて。「…何故だろうな。でも、救ってやりたい、とただそれだけの思いかもしれない―それ以外にもあるかもしれないが。」今はまだよく分からないが、救いたいという気持ちに嘘はなく、敵だとか関係ないだとか、そういうのではなく。「―一人の、被害者として、と思っているのかもしれないな…」上手く言えないからよく分からないが、小さく頭をかけば、なんとも慣れなくて僅かに瞼を伏せて)
(>241)局長/セシル
―知っているさ。
(振りおろした刀は空を斬っただけだが、チラリと背後へ視線を向ければやはり、刺された場所は急所ではなく、相手の様子に少し安堵して。だがまだ完全に安心はできない。耳元で囁かれた言葉には僅かに口の端を持ち上げて、局長の顔は青ざめていたものの、とりあえずは大丈夫そうで、しかしそれだけでこの怒りが収まるはずもなく「貴様の首を落としてから戻るさ―」振りおろした刀を、今度は下から振り上げしかしそれはわざと空を斬るように空振りさせて、その後から休む間もなく左手で鞘を腰から抜けば相手の鳩尾に食らわせて)
248:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-02 22:10:25
>ゾディア
【月島鉄之助】
っ、良いぜ、付いて行ってやるよ(先程からの頭痛が少しずつ落ち着いてきて汗を拭えば口角を上げニヤリと笑みを浮かべて。此方が探していた組織の方から誘いが来るとはこんなに都合のいいことはないと承諾して。最近見る悪夢にも思い出した記憶の断片にも出て来た紫の死神の幹部と思われる者たちや血塗れの子供達、自分とどう繋がりがあるのか分からないがもしかしたらその謎も分かるかもしれないと考えて立ち上がり、深い深呼吸を一つして残る痛みを紛らわして)
249:
舩坂泰弘(一番隊長) [×]
2015-04-02 22:16:05
>ALL
・・・ん?(いつもの様に訓練の監視をしている舩坂。しかし、時折左脚のあたりに視線を落としては何かを気にする様子であり)
(/大分流れてしまっているようなので新たにレスを・・・)
250:
常葉 奏 [×]
2015-04-03 00:58:17
>ゾディアさん
新選組との話し合い…あなた方のお偉いさんが?
…俺は行かせてもらいます。(せっかくの相手の方からの誘い。行けば今よりもいい情報が手に入るかもしれないと考えては笑みを浮かべて。迎えに来た相手に敵意がないとわかれば少し警戒しつつリムジンの方に向かって)
>鉄さん
そうですよ?…ありがとうございます(相手の確認になぜか首を傾げてから頷いて。最近の隊士の様子を考えては「確かに真面目…で堅い…」と苦笑いして。「そうですよね。あれさえなければ…って、立ち入り禁止のビルじゃないですか…ばれないわけだ…」相手のサボリの場所をきては、サボるのにはとっておきだと頷いて。「十分ですか…?それなら良かった。…はい。奇妙な奴の中にいましたよ」相手の予想どうり、いたことをさらっと伝えて)
>舩坂さん
…訓練すごいですね、相変わらず(後ろから現れては声をかけて。「足どうかしたんですか?」と付け足して)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします
251:
ゾディア・ゲシュペンスト [×]
2015-04-03 01:35:49
>>月島
>>常葉
黒服「ありがとうございます、それでは此方へ………」
(不気味な笑顔の仮面を付けた黒服が二人をリムジンの中へ招待する、長大なリムジンの中には狸の仮面を付けた運転手が乗っており、二人が乗ると、リムジンを出し、人里離れた人気のない寂れた海岸へ送り届け、その海岸の中にある切りたった崖の上へと二人をリムジンに乗せたまま案内する。)
黒服「それでは我々は此処で………」
(黒服はその崖まで案内すると、リムジンの中で待機していると言い、黒服が案内したその崖の先には、白いテーブルが一つあり、そのテーブルの、眼下に広がる海に背を向け、二人の方に向いた椅子にゾディアが座っており、そのゾディアの正面にテーブルを囲むように白い椅子が二つある。
周囲には珍しくゾディアの部下と思われる人物は一人も見当たらない。)
【図】
|←ゾディア
◎
- -
椅子…↑…↑
252:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-03 11:14:12
>奏
【月島鉄之助】
新人共は面白味がねぇんだよな、悪戯しかけてもパッとしねぇしさ(新人入隊式の時に機嫌が悪く新人達に怖い印象を与えてしまったなど露知らず思う事を述べて。「んなもん知らねーよ、入っちまえばこっちのもんだろ。つか入れるようにしとくのが悪いんだよ」身勝手で自由奔放な発言をすれば、入り口には”立ち入り禁止”の看板もあるのだが知らぬふりをしてドアの鍵をこじ開け、まるで自室かのように寛いでいるのは目に見えていて。それさえもビル所有者の責任だと無理がある言い訳をして。
「それなら死神の尻尾を掴むまでそう遠くはねぇかもな...噂をすれば何とやらって奴だな。態々向こうから誘い、然も迎えがあるとは絶好の機会じゃねーか、行くぞ」予想が当たり組織の謎も分かるかもしれないと考え歩いていれば、仮面を付けた妙な男が現れ話を聞くと”ゾディアの使いの者”と知り口角を上げてニヤリと笑えば敵側が用意したというリムジンに乗り込んで)
(ゾディアさんが奏くんとテツ宛に絡み文を出してくださっているので、ちょっと無理な所もあるかもですがこちらも似たような状況で合わせてみました!)
>ゾディア
【月島鉄之助】
...(乗り込んだ時運転手の仮面を見て昔の記憶が一瞬フラッシュバックし目を見開くも、今ここで頭痛に悩まされては集中出来ないと頭を振り考えるのをやめて。微弱ではあるがズキズキする頭の痛みまでは完全に取れず顔色が悪くじんわりとした嫌な汗が顔や背中を伝うも、悟られまいと平静を装って)
...んぐっ⁉︎て、テメェはっ...(目的地に着けば車から降りて視界に捉えた人物を確かめようと目を細めよく見れば、悪夢にも記憶にも何度も出てきている人物の顔で目を疑い同時に早鐘を打つ心臓の鼓動、再度襲う頭の激痛に思わず声を上げ苦しみ出し”何故、自分の記憶や夢に出る奴が此処に...何者なんだ?”そんな疑問を抱くもとても問い掛けられるような状態ではない為、問い掛けの意を含んだ鋭い眼差しで睨みつけ)
253:
李 香蓮 [×]
2015-04-03 11:31:32
>常葉 奏
ふーん…興味ありませんねぇ…
強いんですか?貴方。
(相手の様子にフンッと馬鹿にしたように鼻で笑うと、上記を言いながらゆっくりと胡蝶刀を鞘にしまい、かわりに八卦刀を抜くと軽く睨むように相手を見つめる。そして逃げていく正念をチラリと見れば…チッ…と舌打ちをし「…本当、嫌になりますね…イラッします」腰に手を宛てため息をつく)
>獅子神 レオ
くくっ…まぁ、あなた方が素直に言うことを聞くなんて思っていませんよ。ちょっと反抗的な方が、素直に動く部下どもよりは面白いと感じてますのでね。
(目を細め、長い袖に隠れた手で口元を押さえながら、クスクスと笑い上記を言うと、ゆっくりと目を開け「しかし、強気な態度でいますけど、貴方のお仲間は自分の命の可愛さに簡単に薬の被験者になったようですけどね?」とニヤリと笑いながらそう言って戦いの中でチラリと見たゾディアと柘榴のやり取りを言い)
254:
舩坂泰弘(一番隊長) [×]
2015-04-03 15:55:28
>250
ちょっと昔の傷がな・・・。まだ若かった頃の話だ、反幕府の連中と撃ちあいになった事があってな。その時に受けた砲弾の破片がまだ脚に残っているんだ。これが厄介な事に今の医療技術じゃ取り除けないんだと(壮絶な撃ち合いだったのだろう、舩坂の左脚には無数の火傷跡の中にひときわ目立つ大きな傷跡があり)
255:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-03 23:05:51
>李
【獅子神レオ】
そりゃ反抗もしたくなるでしょ、下っ端と同じ様な仕事させられてるんだから...は?どういう事?(相手の話に出てきている者が柘榴とは信じられず、白虎隊のメンバーが例え危機に陥ったとしても助けに入らなくても強いのだから大丈夫と信じている事もあり、何バカなことを言っているのだろうと眉をピクリと動かし問い掛けて)
256:
常葉 奏 [×]
2015-04-04 03:01:16
>ゾディアさん
わかりました…
(リムジンに乗って。狸の仮面をつけた運転手を見ては一様敵だと警戒して。案内されてはその指示に従って。崖の先にある白いテーブルに一つありそこに自分達の方に向かって座っている相手のお偉いさんに、「はじめまして。…お待たせしました」と頭を軽く下げて。周りに相手の仲間がいないことを確かめては少しだけ警戒を解いて)
>鉄さん
確かにそうですね。…悪戯もできないし、堅いですし…(相手の言った”新人には面白みがない”という意見に頷いては左記を述べて。「確かに入れたらそうですね…それに簡単に入れるようになってたんですし…」相手の意見に合ってはいないはずなのに何と無く納得してしまって。「早くつかめるといいですね…本当ですね。情報も集められるし、話しも付けられる…いいこと事ずくしですね。…行きましょう」情報を頼りに探そうとしていたやさき、相手のほうから招かれ。ラッキーと考えては相手と同じようにニヤッと笑ってはリムジンに乗って)
(ありがとうございます!全然大丈夫ですよ!…これから先話が進むようならガラッと変えてしまっても大丈夫ですので!←お前も努力せぃw)
>香蓮さん
…興味ないですか…。
どうでしょうね?…でも、弱くはないですよ(”強いのか”と聞かれれば最初は首を傾げて。一瞬真剣になっては続きを述べて。すぐにいつものようにニコッと笑って。また、馬鹿にしたように鼻で笑われてもあまり気にしていないようで。睨まれてはニコッと笑って見つめ返して。いらいらしている相手に「そんなに怒ってるよ…しわができますよ?」とつけたして)
>舩坂さん
昔の傷…若かった頃ですか。反幕府派の人と打ち合いに…もしかしたら俺もいたかもしれないですね(反幕府派との撃ちあいでできた傷だと知れば、元攘夷派の自分もいたかもしれないとか考えてみたりして。大きな傷跡を見ては「まだ破片残ってるんですか…早く取れるような技術ができるといいですね」と少し心配そうにして)
257:
ゾディア・ゲシュペンスト [×]
2015-04-04 04:52:51
>>月島
>>常葉
ゾディア「積もる話もあるだろうが、立ち話も辛かろう、座りなさい、月島君、常葉君。」
(とても死神と呼ばれ、裏社会の大半を牛耳っている極悪人とは思えない程優しい口調で、そう告げる。
ただ、何故か二人の名前を知っており、まるで二人が此処に来る事まで全て分かっていたように振る舞っている。)
ゾディア「茶でも?
私の一族の畑で作らせた特製のローズヒップだ。
勿論、毒などの類いの物は入れていないよ。」
(ポットを持ち、三つのカップにそれぞれ紅茶を淹れ、二人に紅茶を飲むように進める。
毒が入っていないと言う事の証明のためなのか、その内の一つを実際に二人の前で飲み始める。)
258:
舩坂泰弘(一番隊長) [×]
2015-04-04 17:34:30
>256
正直なところ、治せる時が来たとしても治す気は無いんだ。あの戦で俺は何人殺したと思う?何人の人生を終わらせてしまったのか?そんな事はわからない。だが、俺の脚のこの傷が奴等が必死に生きようとしていた何よりの証だ。奴らも自らの信念の為、必死だったんだ。だからな、この傷は死んだ者達の勲章でもある。ま、簡単には消せないよな(あの時戦った者達から受けた傷、それが彼らが生きていた証拠なのだ。死んだ者に向ける敵意などあるはずもなく。今はただ、弔いの意味も込めてこの傷を残すことを決めたのであろう)
259:
常葉 奏 [×]
2015-04-05 11:50:39
>ゾディアさん
…お言葉にあまえて、失礼しますね(座ってと言われれば左記を述べて、椅子に座って。相手が自分達の名前からここに来ることも知っていることに、少し警戒して。また、お茶をすすめられ相手がそれを飲み毒が入っていないことが証明されれば「ありがとうございます。いただきます」とお茶を飲み始めて。「それで…本題は?」と付け足して述べて)
>舩坂さん
治す気はないんですね。
…戦ですし人の命が奪われるのは当たり前…のはずなのに…一生懸命生きようとした証として、勲章として、自分の身に残しておく…舩坂さんはすごいですね(戦って亡くなった相手の生きた証として傷をのこしている相手に"すごい"と述べて。「俺には真似できなそうですよ」なんて苦笑いを浮かべて)
260:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-05 20:15:48
>奏
【月島鉄之助】
まあ後で奏も行ってみろよ、最高の場所だからよ...ふぅ...っ⁉︎(眺めも最高だからと高層ビル屋上へ行くことをニッと笑いながら勧めて。車に乗り込むと狸の面を着けた運転手を見て目を見開き微弱な頭痛が襲い顔色が悪くなるも隠すかの様に窓の外を眺め深い深呼吸をして。そうしている内に目的地に着けば車から降り、その先に自分達を呼び出した張本人の姿を視界に捉えれば何かを思い出そうとしている兆しなのか頭痛が激しくなり頭を抑えずには居られずそのまま促された席へと向かえば着席して)
(いえいえ、了解しました!
この先具合絶不調のテツが暴走するかもでs←)
>ゾディア
【月島鉄之助】
っ、何故名前を、知ってる...?(頭に響かない様静かに立ち上がれば肩で息を繰り返しながら言われた席へと移動し着席して。差し出された茶など飲める状況ではないが、少しでも落ち着けるならとカップに手を伸ばし一口飲んで徐々に落ち着きを取り戻して)
アンタには聞きたい事が山程あるが、それよりもアンタの言う本題とやらが先だ(こんなにも頭痛が続いた事はない為か顔色は優れず汗もかいたままだが用件だけは聞かないとと考え話すのを待って)
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(C) Mikle