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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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5181:  [×]
2023-04-06 12:22:55

>クレインさん
……異邦人同士仲良くしましょうよ。別に私は見ない顔だという事と貴女の目的を聞いただけで、ここら辺で貴女を見ていないとは一言も言っていないのですから。少し場所を変えませんか?……私が信頼できないなら変える場所は貴女が選んで構いませんよ(相手が断ったのを確認すればにんまりとした顔を浮かべて、自身も目立ちたくないからか場所を変える事を提案し、この場で自分は信頼出来ないだろうからとイニシアチブを一度相手に渡して)
>ルゼルマさん
えへへ、良い香りですよね。集中力を上げる効果のある花の香りみたいですよ。寮の洗剤にも使われていて……そちらのパンフレットにも、少し匂いがするようにしてます。(そう聞かれればその香りの理由を述べて制服のスカーフの裾を嗅いで息を吐くと笑顔を溢す。不快な匂いではなく軽く甘い香りなのだがそれは嗅覚に訴えかけてその香りに好意的な印象を抱くような感じがして)

5182: レミュダ [×]
2023-04-06 16:02:16

>柊

クレイン
(……この短時間でそこまで洞察を。ただ胆力で話しかけるようにも見えない。…私を知っているお方でしょうか)

……承知いたしました。では、こちらへ

(警戒をしつつも、一般の街人からは恐らく出ないであろう発言。自分は相手を知らないが、相手が自分を知っている可能性が浮上し、話を聞く気になって、自分が安全と考える場所へ歩き出し)

5183:  [×]
2023-04-10 02:21:51

>クレインさん
ええ。ありがとうございます。人の目もなく、私は貴女と一対一。ゾクゾクしますね。私は柊。所属は私立典世学園になります。(相手に案内されれた場所に着けば相手に向きなおり、この場において戦闘力を鑑みれば自分の方が弱く相手にイニシアチブがあるような口振りをし、背水の陣でありこの場で自分は降伏の身であるかのように偽り/コイツどこについても信頼できねえって思われてそう)

5184: レミュダ [×]
2023-04-10 19:31:30

>柊

……ご丁寧な挨拶、痛み入ります。所属は言えませんが、クレインと申します。高貴な学園であることは存じております。しかし……私が目的を話した所で、どのようになさるおつもりでしょうか

(学園の名前は聞いた事があった。しかし名前を知っているだけだ。学園と接点を作ったつもりはない。見たところ本当に若い学生。シエラ暗殺を聞いたところで絡む要素は無いように思えた。中々目的を話さず、意訳すれば「子供は帰れ」と言いたげに話を続けようとすると/摩天楼に揉まれて和装おしとやかキャラだいぶ崩壊してますw)

5185: タマキ [×]
2023-04-12 19:28:32


>レミュダさん
フェルチェ「あ、おはようございまーす!あははっ、布団は逃げませんよ~、いつまでもここに居てくれて良いんですよ~?何なら此処を第二の実家と思ってくださいませ!フェルチェは歓迎しますのでっ、はい!…っと、ちょっと準備して来ますね。ご飯、出来てるみたいですので!」

(客人の目が覚めたらしい事を確認すれば、屈託のない笑顔を浮かべながら元気よく朝の挨拶を。相手の呟きが耳に入ると、少し冗談めかした言い方でいつまでもここに居て良いと伝えつつ、モーニングティーをレミュダのベッドの近くに置く。用事を思い出したのか、朝食の用意が出来ている事を伝えてから部屋を出て行こうとして/オッケーです!道すがら話していきましょう、今回はメイド達も登場させようかな…なんて思っております)

5186: レミュダ [×]
2023-04-13 13:04:28

>タマキ

あぁ、ありがと。
(また…別のメイドがいる…)

(ふかふかのベッドに浸っていた所に、顔はすれ違いで見ていただろうが、しっかり話すのは初めての相手にぎこちなく俺を伝える。2、3度過ごしてもこの感覚に慣れていないようだった)

飯食べよっ……い"っ!?……たぁ……
(そうだった……あいつ(ベルグ)にやられたんだった……)

(ベッドから降りる際に忘れていた負傷の手を付き痛みを感じる。手を擦りながら寝室を出ると/他メイド登場嬉しいです!お願いします!)

5187: タマキ [×]
2023-04-15 21:24:14


>レミュダさん
エメルネ「あ、おはよ~。腕痛そうだねぇ、大丈夫?そういえば自己紹介がまだだったよね。わたしはエメルネ、そうだなぁ…メイドというよりは、ちょっと訳アリの居候みたいなものさ。君は…レミュダさん、で合ってるかな」

(扉を開けて最初に見える部屋、その扉の前で何やら考え込んでいた様子の濃紺の髪のメイド服を着た少女。扉の音が聞こえると顔の向きを変え、レミュダに柔らかな微笑を浮かべてからゆっくりと近づいては腕の具合を気にかけつつ、これからよろしく~、なんて呑気に手を振る。軽い自己紹介の後に相手の名前を確認しようと合ってる?と疑問げに問いかけ)


「ここの階段を降りて右手に進めばお嬢さんの居る広間に着くよ、広いから迷っちゃうよねー…あはは~」

5188: ルゼルマ [×]
2023-04-16 08:52:16

>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん

アルジェ
「……まあ、別にいいけれど。貴方にも何かしらの事情はあるんだろうし。」

(妹や師範の話について全く知らない自分に、首を突っ込む権利は無いのだろうと、これ以上追及することはせず。)

「それでタマキ、さっき言っていた、話したいことって何?」

(そして先程、何か言いたげだったタマキの方を向いて、柔らかな声色で尋ねて)


>椿さん

確かに良い香りだ。一体何の花だい?
(校内全体に匂うほど香を焚き、制服の柔軟剤にも付ける……集中力を上げる、という理由は確かに理にかなうが、なら外部用のパンフレットにまで付ける必要があるか…?)

(確かに匂いは強いが、嫌な香りではない。香りの効能についての説明は理解できるが、それでもどこか引っ掛かりを感じる。もう少しこの香りについて探れないか、その香に使われている花について聞き)

5189:  [×]
2023-04-16 21:27:15

>クレインさん
いえどうにも。話してくれないなら貴女話せない理由がある事を念頭に入れて別の人から話しを聞くだけですよ?この場合別の人が誰になるのか貴女なら察する事が出来る筈です。それをされて不都合でないならどうぞ。……なんて言うと私は帰して貰えないでしょう。大丈夫、この時点では私は貴女に比較的好意的な立場です。だから愉しくおしゃべり……うん、ガールズトークでもしましょう(相手が話してくれないならそれでも構わないが残念そうな素振りを見せつつ、わざとらしくこう言う事でこの話しシエラにを垂れ込めば風向きは変わる可能性、相手の立場を炙りだそうとそううそぶいて。そうすれば実力行使を取られる可能性を考えて冗談めかして一度この話を引っ込ればそんな冷たい対応をしないで欲しいなと軽く媚びるような声で最後を言って)
>ルゼルマさん
ヒナゲシの香りらしいですよ。そんなに危険なものでもないみたいですし。……あまり私は会う機会はないのですが会長様も好きな香りらしいですし、憧れの人と同じ香りを放っていると思うと少し、えへへ、気分が良くなりますね。(花の名前を聞かれれば聞かされている花の名前を答えて、その匂いは全生徒の羨望の的である桜ぬ好きな、かつ同じにおいである事を恋する乙女のように赤らんだ顔をし、若干もじもじしながら見ず知らずの相手に答えて)

5190: レミュダ [×]
2023-04-17 02:47:27

>タマキ

え?あぁ…そうだよ、レミュダ。よろしく

(また新しいメイドが出てきた。顔はすれ違いで見ているかもしれないが、対面でしっかり話したのは初めてだ。居候だというがレミュダの目ではメイド服着ていれば全員一緒に見えている。エメルネの言う通りの道を歩きタマキが居るか探してみると)


>アルジェ、フィルニーナ

クレイン
「そうしていただけると助かります……」
(アルジェが放っておいてくれることに、お礼の言葉を返すが、心はこもっていないだろう。タマキが何を話すのかを注意して聞くことにして)


>柊

クレイン
(この娘…先程から何を根拠に話を…?)

話が少し飛躍しているかと…。その"別の人"とは一体どなたでしょうか。……それに、お喋りはまたの機会でもよろしいでしょうか?

(やはり相手は自分を知っている人だろうか…もしやシエラの仲間か関係者だろうか。ただの娘ではないと察し、内心警戒を強め、指にピキピキと力を入れ始める。まるで禁句を言った際にはすぐに始末をしようとするように)

5191: タマキ [×]
2023-04-18 23:07:16


>レミュダさん
タマキ「あ、レミュダさん!朝ごはん出来てるっすよ、こっちこっち!」

(レミュダが部屋に入るのとほぼ同時にモブメイドが2人部屋に入り、「お好きな席にどうぞ」とレミュダに声を掛けながらテーブルの上に朝食を置いて行く。タマキはというと奥側の席に座っており、レミュダを見つけると嬉しそうに手招きしては、一緒に朝食を食べようと話しかけ)


>アルジェさん クレインさん
タマキ「あ、えっと……色々考えたんすけど、ボクもルゼルマさんの封印に協力するっす…」

(何かと聞かれれば言いにくそうにもごもごと口籠り、暫くしてからどこか悲しげな目でアルジェを見つめながら、震える声でルゼルマの封印を手伝うと伝え)

5192:  [×]
2023-04-19 23:44:29

>クレインさん
……ここはシエラさんの支配地域ですよね。貴女の目的は、詳しくは解りかねますが少なくともシエラさんとの関係は好意的ではない。当て勘な所は否めませんが彼女に好意的なら私という不審者、つきだしてるでしょう。という事は裏があるか好意的ではないか。さすれば彼女と関係の良くない私にとっておしゃべりをする価値がある相手……ですよね。
しらばっくれてもかまいませんよ。そしたら私がこのおしゃべりをしたという事実を持ってシエラさんに会いますから。そしたら和解……は無理でしょうが話くらい聞いてくれるでしょう彼女なら。
(相手が攻撃姿勢をとろうとしているのを察すれば端末を取り出して操作しワンプッシュでレミュダに繋がるように準備をすればシエラという名前をハッキリと出し、相手の反応を探りながらおしゃべりを継続して)

5193: レミュダ [×]
2023-04-20 16:28:46

>タマキ

おはよ、……てかさ……何人(メイド)居んだよ!多すぎでしょ!

(爽やかで優雅に2人で朝食を取ろうと、部屋に入り穏やかに挨拶をしたかと思いきや…、くわっと表情と変え盛大にツッコみを入れ)

>柊

クレイン
(……この場が整っているわけですね……侮れない)

あなたが何者かを探るためにお話しを聞いたまででございます。シエラと関係が良くないことはわかりました……ですが……

……人の打算に勝手に入るのはお止めなさい。貴方には関係ない。私は"シエラを殺す"今はそれだけが目的です。

(シエラかこの地域とはまた違った立場だろうか、派閥で争うというより何か目的があって、この場の下調べが済んでいる状態と見受けたクレイン。すると突然、静かな怒りを表しながら、素早くシダレ流の動きを繰り出す。端末の画面を押し当てようとする指に軽く接し、もう片方の手を柊の首にそっと当てると)

5194: タマキ [×]
2023-04-20 17:00:56


>レミュダさん
タマキ「えー、そうっすか?」

(キレのあるツッコミにも、呑気に多くないっすよ~?と困惑するように笑い)


「いつもは大体20人くらい居るっすから、今日は少ない方なんすけど……むぅ…。あ、料理きたっすね!」

(正直今の時点でも多いのだが、普段はもっとメイドが居るらしく寧ろ少ないと、少し不満げに口を尖らせているようで。うーん…この箱入り娘感。そんな話をしている中、朝食用のサラダとスープが運ばれて来たのを見るやタマキは目を輝かせ、いただきまーす!と元気な声をあげては、メインの料理とレミュダの着席を待たずに食べ始めてしまい)

5195: レミュダ [×]
2023-04-22 02:32:57

>タマキ

20人も居て何すんのさ…。でもタマキ守るために20人いるって考えたら…凄いな…。……うまっ

(レミュダの感覚ではメイドは20人も要らないと言いたげだったが、シエラが何人も戦力として部下を従えるように、タマキもメイドを従えてるのかと少し偏った解釈で勝手に納得すると、行儀悪くスープを飲み)

5196: ルゼルマ [×]
2023-04-22 16:14:47

>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん

アルジェ
「はぁ~……それが、タマキの本音?怒ったり、否定したりしないから、自分の本当の気持ちを話してほしいわ。」

(やはり自分の言葉が重荷になっていたようで、大きくため息をつくと、悲しそうに伝えるタマキの目線に合わせてしゃがみ、本音を話してほしいと問いかけ)


>椿さん

ほう……ヒナゲシの香りとは珍しいね?そうだお嬢さん、生徒会長ってこの学園ではどんな人物なんだい?確か、パンフレットで挨拶を載せていただろう。
(……ケシか。一般生徒には毒性の無いヒナゲシと偽って、中毒性のある別の品種を使っている、とかだろうか?)

(ヒナゲシという答えにより、さらに疑念は深まる。同種の植物には麻薬の材料になるものもあり、"気分が悪くなるかもしれない"という椿の言葉にも合点が行く。そして随分と慕われているらしい桜の話も、この生徒から情報を得ようと続いて質問し)

5197: タマキ [×]
2023-04-22 18:34:53


>レミュダさん
タマキ「その日によって増えたり減ったりで…ボクも正確な人数は把握してないっすね~…もしかしたらもっと多かったりするのかな…。あ、そうだ!今日、予定が無いなら何処かに遊びにでも行きませんか?」

(指折り数えてみるものの、正確なメイドや執事の人数は把握できていないようで、途中で考えるのを辞めては再び食事に戻る。食事姿に関しては、タマキもどちらかと言えば行儀が良いとは言えない為か、特にメイド達は驚く様子も無く。サラダとスープを食べ終え、パンを一口齧った後唐突に声を上げては、天気も良いから食事後に何処かに出かけないかと誘い)


>アルジェさん クレインさん
タマキ「ほ、本当に怒らないっすか…え、えっと…ボクはその、皆と仲良くしたくて…だから、あの…」

(ため息が聞こえると一瞬ビクリと体を震わせるも、目線を合わせながら此方を見るその顔はどこか安心するような笑顔に見えて。それに安心したのか、言葉に詰まりながらも少しずつ本音を口にしていく。仲良く、要するに皆と友達になりたい、誰も傷付かないで欲しいと小さな声で粒いてから)


「その中には、アルジェさんも居るんすからっ!!け、怪我とかしたらダメっすよ。ね、ねっ!?」

(急に大声でアルジェも「トモダチ」の1人だと口にしては、ぶるぶる震えた手でアルジェの手を掴みながら、絶対に無事で居て欲しいとやや荒げた声で口にする。ルゼルマが封印されて、アルジェも死んでしまうかもしれない…そんな恐怖が胸の内に渦巻いていたようで、元気さの欠片もない表情で「お願い…」と声を震わせる。やっと本音を口に出したのも束の間、自分が泣きそうになっている事が分かるとハッとして、慌てて手を離してからごしごしと目元の水を拭い)

5198: レミュダ [×]
2023-04-23 00:21:25

>タマキ

遊びに?…あぁ、たまにはいっか。いいんじゃない

(ジンが言っていた上層への進出の話があったが、いまいちシエラは疑心暗鬼のため、早急とはいっていない。ジンもベルグの道場に残ってから連絡はない。タマキと一緒にいることは伝えてるからいいだろうと信じて、遊びに行くことをOKし)


>アルジェ、フィルニーナ、タマキ

……。
(……仲良く……ですか。…………空虚なことを)

(アルジェとタマキがどうしたいかなど興味を示さないクレイン。暗殺の心に染まりきった自分には虫酸が走るような言葉だった。さらにタマキに対してどう育てば、荒れた摩天楼で、みんな仲良くという考えが出るのか疑問で仕方なかった)

5199:  [×]
2023-05-02 02:07:22

>クレインさん
……それはごもっとも。まあ飛び込み営業みたいなものですからね。残念ながら取りつく島も無い、という事ですか。アッと(制された指を止めれば頸に添えようとする手に逆らわずに膝を折り身体を落とし相手の様子を見ながらもどさくさ紛れで再び端末を持つと通話ボタンを押し、相手にシーっと言うように指を立てて)
>ルゼルマさん
少し珍しいですよね。でも良い香りです。それと会長さんですか?会長さんは美しくて賢くてお優しく、あのお身体でも懸命に生きておられる素晴らしい方です。ご自分がお忙しく、不自由な筈なのに私達の事を把握していらっしゃり労ってくださる……尊敬、お慕い申しています(ヒナゲシの香りについては疑ってもない様子で、会長の事を聞かれれば言葉に熱を滲ませながら盲目的ともとれる評価を語り)


5200: レミュダ [×]
2023-05-03 17:51:20

>柊

(……っ!殺さないと分かって…!)

(不可解な動きに反射で手を僅かに話す。首を狙いは外さなかったが、お陰で軽く体勢を崩す。本当に始末してやろうかと怒りも吹き出しそうになった時だった)

『もしもし~?珍しいじゃんそっちから。どしたの?』

(近い距離だったため、こちらも僅かに聞こえる聞き覚えのある声。レミュダはこちらの様子もつゆ知らず、学生同士の緩いノリで応答すると)

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