TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
5039:
レミュダ [×]
2022-10-16 01:29:10
>タマキ
(流石に武術を極めている男の身体を突き飛ばすことはできず、ぼすっと拍子抜けの拳の当たる音が鳴り)
ベルグ
「……まぁ、いいや、初級合格で。止められたのは事実だし」
レミュダ
タマキ……やるならもっと思い切りやりゃいいのに……
(ベルグ自身締まりのない様子だったが、3人に初級合格を告げる。緊張の糸解れ、レミュダとシエラはどさりと倒れ込み)
ベルグ
「ってな感じだけど、どうだい?そこの"メイドさん"は?」
(ベルグは、結局3人相手でも堪えている様子はなく、ヒメカにも初級を受けるかどうか尋ね)
>タマキ、アルジェ、フィルニーナ
クレイン
(声がする……複数人いるとなると……話が違いますね……魔法の類いでしたらここに入った時点で気づかれているはず……ここは"堂々と話を聞きましょう")
(声が聞こえた途端ふと立ち止まり、短い間に思考を巡らす。ルゼルマの言っていた(>5005)「1人だったはずだ」という言葉が違うと判断し、声の元へカツカツと足音も躊躇わずに進み)
5040:
タマキ [×]
2022-10-16 03:20:52
>レミュダさん ベルグさん
タマキ「あれ?もう終わり?…う、うーん…?ま、いっか。2人ともありがとっすー!あはは~、ボクまだ子供っすから。でもでも、今の結構全力パンチっすよ?痛てて、ほらこんなに赤くなってる!…まぁ合格貰えたし良いじゃないっすか、中級でも協力しましょうね!」
(タマキ自身もあっけない幕切れに困惑しながらも、2人に向き直っては感謝を伝え。自分としては思いっきり殴った、と示すように鍛えた肉体に打ち込みビリビリと痛む右手を2人に見せた後、2人の肩に手を回しながら邪気の無い笑顔で次も連携して合格を目指そうと話しかけると、疲れたのかタマキも床に倒れ込み)
ヒメカ「…動きを観察させて貰いましたが…素晴らしいの一言に尽きますね。攻防一体で隙のない、且つ無駄のない動き…しかもこれで初級だなんて、これは…是が非でも習得したい。攻撃を止めれば良いんでしたね?まずは小手調べ…と言った所ですか。お相手、お願い致します…!……ふっ!!」
(パチパチと拍手しながらシダレ流の技を褒めながら近づきつつ、両手でスカートを持ち上げながら一礼した後、構えて臨戦態勢を取りながら、じっとベルグを見据える。初級でこれなら上級は…本気の強者と戦える事に期待に満ちた目を向けていた。すー…と深く息を吸った後、トッと床を蹴って瞬く間に間合いを詰めては挨拶代わりの手刀を右手目掛けて打ち込みつつ、反撃を止めるためにベルグの次の行動を注視していて)
>クレインさん ルゼルマさん
タマキ「だーかーらー!これは任務で…。………はぁ…」
(なにも考えなしにカフェに入り、時間稼ぎの為に飲み物は水ばかり頼んで店主と揉めていたタマキだったが、ルゼルマの姿が遠方に見えると急いで席へと戻って観察を。苦しそうなルゼルマの様子を見ると不安げな表情を浮かべながら、もしもの時は助けてあげようと入り口近くの席へと場所を移す。予め頼んでおいたパンケーキを食べつつ、もう少しだけ様子を見守る事にして)
フィルニーナ「…噂をすれば、だね?…こんなに分かりやすい近づいて来るなんて怪しいよねぇ、気をつけた方が良いと思うよ?…さてと、働きますかね…!」
(捕まえるのは良いけれど、相手の纏う雰囲気から一筋縄ではいかないだろうと判断しては、面倒くさ~…と愚痴をこぼしながらも渋々首を縦に振り。わざとらしく靴の音を鳴らしながら近づいて来る相手の行動が読めず、罠の可能性もあるとアルジェに警告してから、自分は影に隠れて不意打ちを狙う事にして)
5041:
ルゼルマ [×]
2022-10-16 09:58:36
>クレインさん、タマキさん
アルジェ
「さて……そこの貴方、ここで何をしているの?普通は入ってこられない筈なのだけれど、一体どうやって入ってきたのかしら?」
(フィルニーナの警告に頷きつつ彼女が影に潜んだのを確認すると、自分に注目を集め彼女が動きやすいよう、敢えて姿を現して足音の主であるクレインに話しかける。右手にナイフを握り、警戒心を露にしており)
……ぅ…
(クレインはすぐには戻ってこないだろうし、少し、だけ…休ん、でいよ、う……)
(ふらふらの状態で人目につくのは目立つと思い、待ち合わせ場所のすぐ近くの路地裏で休むことを選ぶ。これだけ体力を消耗するのは久しく、かなり限界だったのか気絶するように倒れ伏し)
5042:
レミュダ [×]
2022-10-16 17:34:35
>タマキ
ベルグ
「下層の女子供は元気だね~、止めるだけでいいってのに。……よっと」
(3人の初級の挑戦でかなりネタや原理はバレているが、贔屓するのも趣味ではないと頭を掻きながらヒメカに向かうベルグ。また素早くしなるような腕はヒメカの脇腹を狙い)
>アルジェ、フィルニーナ
クレイン
「ルゼルマという方に開けていただきました。……神殿のお守の方……でよろしいですか?」
(ナイフを持っていることにも動じていないが、やけに素直に受け答えをするクレイン。優しい表情は逆に怪しさを醸し出し)
5043:
マリーゴールド [×]
2022-10-16 23:14:58
>レミュダ
マリーゴールド「……そもそも…お前、そんな場所のアテある…?」
(マフィアの一員と言ったって、密閉空間等用意出来るのか、と聞き)
5044:
レミュダ [×]
2022-10-17 15:48:34
>マリーゴールド
ま、伊達にこの辺うろちょろはしてないしー♪使えそうな所なら1ヵ所あるかな。見てみる?
(マフィアの一員としてでなくても、下層で自由気ままに生きる上で見聞きした、心当たりある場所に一度見に行こうか誘うと)
5045:
マリーゴールド [×]
2022-10-19 13:30:10
>レミュダ
マリーゴールド「分かった、案内して」
(相手の提案に素直に頷き、ナイフホルダーのベルトを締め直した後立ち上がる。)
5046:
レミュダ [×]
2022-10-19 17:04:10
>マリーゴールド
おっけ、ついてきて。……この間にあの男来てたら逆に面白いけどね。
(アジトから一旦出て、例の場所へと向かう。以前の襲撃から気持ちの余裕が出来ている様子でいると)
5047:
マリーゴールド [×]
2022-10-20 10:59:36
>レミュダ
マリーゴールド「面白い…って、何?」
(また知らない言葉が出てきたと首を傾げ、面白いとはどういうものなのか問う)
5048:
レミュダ [×]
2022-10-20 15:34:57
>マリーゴールド
面白いってのは……、笑っちゃったり、いっそやる気が起きちゃう感じ?あ、ほら、シエラさんがあんたに「あの男を始末して」って言った時、顔つき変わったじゃん。……あんな感じ?
(また難しい質問が来たなと思いつつも、匙を投げずに先ほどのシエラとの会話を思い出して自分なりに説明してみると)
5049:
マリーゴールド [×]
2022-10-20 16:45:16
>レミュダ
マリーゴールド「……?俺、あの時別に笑ってない」
(あの時、特段表情を変えたつもりは無いのか、自分が面白がっていたのか分からずまた首を傾げる)
5050:
レミュダ [×]
2022-10-22 08:30:11
>マリーゴールド
別に笑ってないから、面白くないとは限らないって。こいつは絶対は始末してやる……ってやる気だすのも、面白いってことじゃね?
……あ、ここ。
(笑ってなくても面白いと感じる経験が自分にもあったのか、そう伝えると、話している途中で、とあるビルに到着。(>4901) 何やら以前に争った形跡があり)
5051:
タマキ [×]
2022-10-22 23:54:05
>クレインさん ルゼルマさん
フィルニーナ「うーん…下手に動けないね、隙がない…」
(2人同時に攻撃を仕掛けたとしても、まず間違いなく捌かれて反撃を受ける…そう確信めいたものをクレインの笑顔から感じ取ったフィルニーナはなかなか動けずにいたものの、このまま動かずにいてもやられるだけ。なんとかする為にクレインの近くまで影で移動しては、近くの壁に鎌を擦り付けて音を出して注意を此方に向けようとし)
タマキ「……おーい?ルゼルマさーん?…はぁ」
(暫く観察を続けていたが、唐突にドサっと音を立ててルゼルマが倒れる様子を見ては急いで会計を済ませ、喫茶店を出て通りへ出ると、ぐったりした様子のルゼルマに大丈夫っすか~?と心配と呆れの混ざった表情で声をかけつつ、頬の辺りをぷにぷにと指で押してみたりして)
>ベルグさん
ヒメカ「嬉しい事言ってくれるんですね。ふふ、すみません…貴方達の戦いを見ていると居ても立っても居られず…つい心が躍ってしまいましたわ。ともかくこれで合格…という事でよいのでしょうか?」
(元気が良いとの言葉にはまだ若いですから、なんて冗談げにクスクスと笑いながら、初級からなかなか見応えのあった立ち回りを見せてくれたベルグにさり気なく称賛の言葉をかけつつ、視線は相手の拳をとらえている。予想通りに此方を狙った脇腹への攻撃をひょいっと軽く横に飛び退き衝撃を和らげつつ、両手で包み込むようにして受け止めてみせてから合否を問い)
5052:
レミュダ [×]
2022-10-23 02:42:09
>タマキ、ヒメカ
ベルグ・レミュダ・シエラ・ジン
「……!?」
(ネタばらしがされているとはいえ、素早く意識を外した攻撃を1発で止められた光景に、皆衝撃を走らせると)
ベルグ
(下層にまだこんな奴がいたのか……1発で止めたのは、"ジン以外は"誰もいなかったのにな)
「これは、俺もヘラヘラしてられないね。……そんじゃ、ちっと休んだら中級をやるか」
(ベルグ本人もかなりの手応えを感じ、何やら顔が変わる。ヒメカにも合格を伝え、まとめて中級をやろうと言うと/こういう突然の強キャラ大好きです!w)
5053:
ルゼルマ [×]
2022-10-23 10:57:18
>クレインさん、タマキさん
アルジェ
「……ええ。私はここの管理人のアルジェよ。貴方の目的は何?そのルゼルマに何か命令でもされたのかしら?」
(相手はルゼルマと繋がっているということ、そしてそのルゼルマが結界をこじ開けたことに冷や汗をかきつつ、相手が只者では無いことを感じ、慎重に質問を繰り返す。フィルニーナが壁を引っ掻き音を出すのを聞くと少々不快な音に眉を顰めるが、特に反応はせずにクレインへ注意を向け)
……ん…?タマ…キ……?
(頬は柔らかく鼓動や呼吸も確認出来るが、異様なほどに冷たい、と感じるだろう。意識はあるようで少し身動いで視線を移し、タマキの姿を確認すると、何故ここにいるのか、何をしているのかと疑問を頭に浮かべるが、口に出す気力は無く横になったまま彼女を見つめ)
5054:
レミュダ [×]
2022-10-23 23:01:56
>アルジェ、フィルニーナ
クレイン
(お2人……数的有利でも仕掛けない……かなり警戒してますね……)
「正直……私もよく分かっていないんです。ルゼルマさんに命令されて、貴方にお話を聞きに参りました」
(神殿に来たはいいが戦うつもりはなく話を聞きに来たという半分本当で、半分嘘のことを話すと)
5055:
寂滅 [×]
2022-10-26 17:43:28
(/最近かなり忙しくレスがかなり遅れました...レス番号明記して返信します!あともう一人キャラ追加します!)
>レミュダ
「・・・話とはなんだ。内容次第では返答はできんが」
(刀を納めるとレミュダの方を見て話を振って)
5056:
寂滅 [×]
2022-10-26 19:18:30
名前 フィディナ・ジャトコスカ
性別 女性
年齢 不明
能力 「摩天楼の狩人」
能力詳細 「摩天楼の狩人」は、彼女の視力、直感、予測の力を爆発的に高める要因となっており固有の力として、超遠距離かつ建造物などの影に隠れているターゲットも確実に把握して仕留められるなど凄まじい感覚を与える。それに加えて瞬発力や反射神経も向上させており素早い動きを得意とさせる。
武器 「DEF-Mk.23 Dragoone」「M246 all diff」
武器詳細 Dragooneは特殊な弾丸と通常弾を使い分けることのできる7.62×51mm Nato弾と7.62×51mm 弾性リコシェット、7.62×62mm 対物徹甲榴弾APHELecの三種類の弾丸を扱うことのできる対人兼対物スナイパーライフル、スコープ倍率は4倍 8倍 16倍 32倍の四種類、普段は専用のダッフルバッグに入れて持ち歩き展開してから狙撃を行う、非常に重量のあるものだが、緊急時には移動し飛び回りながら跳弾での曲芸射撃を行ったりなどの近接戦運用も行う。
all diffは、9×19mm ハードポイント弾、9×19mm ホローポイント弾、9×19mm リコシェット弾の三種類を扱えるフルオート射撃が可能なタクティカルハンドガン。アタッチメントはドットサイトに拡張マガジン、サプレッサーと近接戦と隠密戦特化の仕様となっている。
容姿 グレーのチューリップハットに、グレーの戦闘服、黒いタクティカルブーツ、カーキ色のフード付きマントを着た薄茶色髪の端正な顔立ちの少女、肌色は白く灰色の瞳をしている。
性格 冷静沈着、飄々とした態度の気分屋な人物。吟遊詩人的な哲学的発言を度々したりする、大体の返答が否定的に入るため少しひねくれ者だと思われがち。
そのクールな印象皮は考えられないほどに食べることが好きで食い意地が張っていたりする。
備考 地下世界の裏社会でも「摩天楼の死神」の異名で知られる狙撃手兼殺し屋である彼女、寂滅と行動をともにすることが多く互いに明言はしないもののほとんど扱いとしてはダッグと言った印象。しかし互いの戦闘に関与することはなく一度だけ共闘をしたことはあるものの本当にピンチであったときのみである。
狙撃手と言えど近接戦もかなりの実力であり侮ると痛い目にあう。
(/寂滅のバディのキャラです!)
5057:
レミュダ [×]
2022-10-28 00:00:35
>寂滅
やっぱ、素っ気ない奴だなぁ。ね、何で殺しやってんの?
(これを生業にしているかどうかはまだ聞いていないが、これだけ躊躇なく大勢を殺すような人物なら、自分が知ってていてもおかしくないとして、迫るように尋ねてみると/ご返信ありがとうございます!無理なさらず!)
5058:
マリーゴールド [×]
2022-10-28 16:44:26
>レミュダ
マリーゴールド「此処…?戦った形跡がある。大丈夫そう?半端な強度の建物は崩されるよ」
(ビルに戦った形跡を見付け、建物が脆くなっているかが心配になる。あの男を閉じ込められたところで、すぐに脱出されてしまえば話にならない。)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle