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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
5019:
タマキ [×]
2022-10-10 03:53:10
>レミュダさん ジンさん ベルグさん
タマキ「むむむむ~っ…攻略できる気がしないっす…こうなりゃ思いついた事片っ端から試してやるっす!」
(緩急が激しい攻撃にただでさえ苦戦しているのに、それに加えて左手が回復しきっていないリスクを抱えながらの指南、しかしそれは言い訳でしかなく。常人には恐ろしく早い張り手でも、何か攻略の糸口はあるはず…レミュダ達に放った攻撃が見えたわけでは無いが、膠着した状態を動かす為にも1つ思いついた案を試してみる事にした。素早い張り手が放たれる前に軽くジャンプすると、身体を反転させつつ敢えて張り手を受ける)
「ぐっ…もう一発!おりゃ~!!いい加減初級は卒業したいっす~!!」
(くるりと反転させた体を丸める事で被害を最小限に抑えつつ、張り手の勢いを活かしてさらにジャンプした後、もう一回反転しながらベルグの方へと落下していく。合格の条件はベルグを止める事…しかし攻撃を止めるのは不可能に近いと判断したタマキは、攻撃を止めるのではなく動き自体を止めようとし、一か八かでベルグに向けてスピードの乗った頭突きを放ち)
(/了解です~、合流はルゼルマさんの意見も聞いてからですかね。時系列は学園に行く前…ですか?…戦闘描写が絶望的に下手なのは目を瞑ってください…(汗))
5020:
マリーゴールド [×]
2022-10-10 10:39:46
>レミュダ
マリーゴールド「…分からない……俺を狙ってる…という事は、依頼元は俺自身か、父さんに…恨み?があるのかもしれない………」
(あの男については本当に覚えが無いと首を振る。自身を狙うということは、父か自分自身に恨みがあるのかもしれないと話す。この仕事をしていれば当然の因果と言えよう)
5021:
ルゼルマ [×]
2022-10-10 12:03:40
>タマキさん
(……ごめんなさい、タマキ。本来なら貴方の保護を最優先にすべきなのに、危ない仕事を任せてしまって…)
(元の明るさを取り戻したタマキを見て、安心した表情を浮かべ彼女の背中を見送るが、彼女が神殿を出てから呆然として、そして静かに涙を流す。心の中でタマキへの懺悔を述べ暫く溢れ出る涙を拭っていたが、今自分がやるべきことを思い出すと気持ちを切り替えて、過去の記録や契約解除の方法を書物から探り始め/こちらこそ有難うございました!)
>クレインさん
そう見えるのなら結界が正常に作動してるってことさ。さて、どうやって入ろうか…――ッアア゛ッ!?……チッ、やっぱり駄目か。
(壁は結界による目眩ましであり、この奥に神殿があると伝え、どうにかできないかと試しに軽く触れようと右手を伸ばす。するとバチバチッといった電流のようなものが流れ、小さな絶叫と共に弾かれてしまう。それなりに痛みがあるようで、苦悶の表情を浮かべながら右手を確認し)
>クレインさん、タマキさん
(こちらも合流OKです!クレインさんとの絡みを見る限り、一旦ルゼルマとクレインさんは別行動になりそうなのでアルジェ、クレインさん、タマキさんの3人行動ですかね?またはルゼルマとクレインさんが神殿から出てくるタマキさんを目撃して絡むパターンも出来そうです。お二方のやりたい方、或いは他にやりたいことがありましたらそちらに合わせます~)
5022:
レミュダ [×]
2022-10-10 12:51:39
>タマキ
ベルグ
「ほぉ、やるねぇ。だが……受けとめなきゃシダレ流は分からないままだぞ?」
レミュダ
(あいつ(クレイン)と戦った時思い出せ……、一度あいつが構えた時止めれたんだ(>4595)……構えた時、あいつは鉄(鉄治郎)の方に意識がいってたから……。"意識”……?)
(一方的に攻めの手を出していたベルグから初の防御の手が出る。確かに動きは少し止まったが、まだ片手や脚が残っていた。また素早い攻撃でタマキが払いのけられるだろう。しかし、レミュダが光景と今までのことを思い出し、ヒントが湧いてくると)
レミュダ
「タマキ!!"背中"くるぞ!!」
(レミュダが何かを閃く。タマキには無理な体勢かも知れないが、背中に攻撃が来ることを予想し、突如叫んで伝えると)
(/全く強制ではありませんが、クレインに対抗するために、時系列はシダレ流武術習得後にするのはいかかでしょうか)
>マリーゴールド
ぶっ倒して殺.すことは確定してでも聞き出さないとね。……にしても、ぶん殴る以外で何したらいいんだ?
(再度拷問して聞き出す必要も含めて、マリーゴールドと作戦を考えようとし)
>ルゼルマ
結界ですか……これは、私が触れても同じですか?
(壁と阻まれるルゼルマの様子をよく見つめ、試しに自分も触れようとするが、その前にルゼルマに上記を尋ね)
>ルゼルマさん、アルジェさん、タマキさん
(ルゼルマさんと別行動になった後、クレインはルゼルマについていろいろ聞きたいので、クレインは一旦神殿入ろうかなと思ってます!)
5023:
レミュダ [×]
2022-10-10 15:10:41
>タマキさん、アルジェさん、ルゼルマさん
(ごめんなさい、前レスの背後コメ撤回します!神殿を出るロルがもう既にされたのですね!失礼しました!)
5024:
タマキ [×]
2022-10-10 17:59:06
>レミュダさん ベルグさん
タマキ「せなっ…?…ッ!!こぉんのーーー!!」
(頭突きの反動でビリビリと額が痛む中でも、レミュダの声はたしかに耳に届いており。空中で出来る動作も少ないが反動を活かしてまた体を反転させつつ、右手を裏拳のような形でベルグの攻撃に打ち付けて相殺させて止めようとし/分かりました、それでいきましょう!)
>クレインさん ルゼルマさん
(/展開進めようと思って神殿外に出たのが裏目に!あわわわわ()ど、どうしましょう!?タマキが神殿から出るのと入れ違いでクレインさんが神殿に入る、とか?タマキとメイド達は自由に動かせる状態にしてあるので、お二人の展開に合わせます!)
5025:
ルゼルマ [×]
2022-10-10 19:01:10
>クレインさん
いや、普通の人間にはただの壁として作用するだろう。…あー、一回破った気がするんだけどな、修復されてるね。仕方無い、力業だけどねじ曲げるしか無いか……
(クレインの質問に触っても問題無いと答え、目視で確認出来る範囲で亀裂や結界の弱点になりそうな部分を探すが、見当たらなかったようで面倒くさそうに頭を掻く。そして最終手段として結界を無理矢理ねじ曲げてクレインを内部に入れる方法を選ぶが、体力の消耗が激しいのと成功するか分からないというのもあり、少し渋っていると)
>クレインさん、タマキさん
(/クレインさんとタマキさんが入れ違いになると結局2:2になるので、その場合個人的には神殿にフィルニーナさん入ってほしいですね。ルゼルマとアルジェの場所をあまり動かせないのは申し訳ない……それかアルジェも神殿の外に出して4人集合とか?クレインさんがルゼルマの情報を得にくくなっちゃいますかね?)
5026:
ビギナーさん [×]
2022-10-10 19:27:37
こんにちは。途中参加したいのですが、大丈夫でしょうか?
5027:
レミュダ [×]
2022-10-10 20:10:48
>タマキさん、ルゼルマさん、アルジェさん
(クレインはまだ神殿入ったロルはしてないので、まずは出てもらって構いません!ルゼルマの情報得体というのは、恐らくいつでもできると思います!)
>タマキ
ベルグ
「おっ!?もう気づかれたか!」
(レミュダの読み通り、タマキを叩き落とそうと完全死角だったはずの手を飛んでくるがガードされる。その威力でタマキを引き離そうとしたが、確かにダメージは軽減している様子で)
シエラ
「レミュダ、今のが分かったの?」
レミュダ
クレインの攻撃を受けたのも思い出して、ようやく分かったよ。ベルグ、いや、あのシダレ流って奴……
"意識してない方向"から攻撃が来る……
(答えは後に分かるだろうが、今思った攻撃の仕組みをシエラにも伝えると)
>ルゼルマ
何か措置があるなら……お願いします。
(先程結界を触った所……この方、常時未来が見えている訳ではないようですね……)
(結界の対処を相手に任せている所、ここに来るまでの相手の行動を今一度思い出していながら、壁の様子を見守っていると)
5028:
タマキ [×]
2022-10-11 18:20:44
>レミュダさん
タマキ「()つ、次は…多分止められる!」
(少し離れた場所からなので完璧に聞こえた訳では無いが、レミュダのヒントを頼りに意識の届かない場所を重点的に守る事にした。先程の攻撃で手応えを感じたタマキはふわりと着地すると、今度は完全に攻撃を止める為に再び背中方向へ体を反転させては、ベルグの攻撃に当てようと全力の掌底を風切り音と共に放って)
>クレインさん ルゼルマさん アルジェさん
タマキ「あれ、あの占い師居なくなってるっす…逃げたなこんにゃろー!!ぷんすか!!」
(神殿を離れて早速ルゼルマに文句を言いに行ったタマキだったが、ルゼルマの居たであろう場所には何も残っておらず、ただ虚しく空いたスペースが残るのみで。自分が危ない目に逢った事よりも、"けんぞく"が友達の関係性では無かった事に怒っているタマキは、何も言わずに契約だけして逃げた?ルゼルマに卑怯者ー!なんてわーわー騒ぎながらその場で地団駄を踏んでいたが、暫くすると虚しくなったのか歩いて神殿近くの通りまで戻ってきており)
「…ん?あれ、あそこに居るのって…」
(/とりあえず様子見も兼ねて!絡み辛ければ蹴っていただいてもかまいません、あとは確定ロルに無ってないかが心配でで)
5029:
レミュダ [×]
2022-10-11 22:45:56
>タマキ
ベルグ
「いいねぇ、お前ら才能あるよ!……止めれるもんなら止めてみな!……うおっ!!」
レミュダ
仕組みがわかれば、こっちのもんよ!
シエラ
「シュルル!……やられっぱなしは嫌よ!」
(タマキの攻撃を撥ね退けようとしたベルグ、タマキの意識の無い方に蹴りを入れようとした所、レミュダが素早く動き、足で止める。さらにベルグは咄嗟に手刀を振りかざそうとした所、シエラは能力を発動し、蛇の姿でベルグの腕に巻き付き、動きを封じる。無理やりタマキの攻撃を道をこじ開けると)
>ルゼルマ、アルジェ、タマキ
クレイン
「……。……。」
(神殿を囲む前には、少し破けた和装女性の姿。壁の向こうで何やらもう一人の者と話しており)
5030:
マリーゴールド [×]
2022-10-11 23:36:19
>レミュダ
マリーゴールド「…物理攻撃がほぼ無効……毒でも盛ってみる?」
(体の外側から手出し出来ないならば、内側から蝕むしかあるまいと、毒を盛ろうかと提案し)
5031:
ルゼルマ [×]
2022-10-12 18:57:04
>クレインさん、タマキさん
……いいかい、本当に数秒しか出来ないから入ったらすぐに神殿まで走るんだ。君が入ったら私はこの場を離れる。ある程度情報が集まったらさっき私がいた場所で集合しよう。――じゃあ始めるよ。
(壁側を向いているためタマキには気付かず、クレインに対し注意と説明をする。ローブの裾から二本の触手を出して触手と左手を壁に伸ばし、右手はクレインの背中に回す。途端、先程と同じように電流が走り、押し出されるような力が働くが、歯を食い縛り踏ん張っていると、少しずつ壁が歪み始め)
っっ……!!ぅぐっ……!?……今、だ、走れ!!!
(徐々に歪みが大きくなるのを見て、チャンスだとクレインの背中を押し)
5032:
ビギナーさん [×]
2022-10-12 23:19:04
(/参加希望ですー、すごく長く続いているスレだそうですので色々と把握が難しそうですが頑張ろうと思います!)
5033:
ビギナーさん [×]
2022-10-12 23:19:05
(/参加希望ですー、すごく長く続いているスレだそうですので色々と把握が難しそうですが頑張ろうと思います!)
5034:
レミュダ [×]
2022-10-13 01:30:35
>参加希望の方
(スレをご覧いただきありがとうございます。実は最近、主様があがっていない状態です。その上で、参加されましたらよろしくお願いいたします)
>マリーゴールド
あと……火の中にぶちこむとか!
(マリーゴールドの提案に乗り気になり、他にも効きそうな手段をあげてみると)
>クレインさん、タマキさん
クレイン
「では……。……同じ摩天楼のはずなのに……こんな場所が」
(数秒しか扉は開かないと聞き急いで歪みの先へと躊躇なく入っていく。無事に石造りの神殿に辿り着き)
5035:
マリーゴールド [×]
2022-10-14 09:12:55
>レミュダ
マリーゴールド「とにかく、体内に影響を与える攻撃がいいよね、食事に仕込むのは難しいだろうから、不意をついて睡眠薬を吸わせるか、煙なり毒ガスなりを浴びせてやるのが良い気がする。丁度いい場所があるといいけど…密閉が出来る、頑丈な場所、シェルターなんかがあれば一番いいかな…」
(自分達の能力による攻撃が通用しないとなると、やはり体内にアプローチするしか無いだろうと話す。かなり条件が良ければ、閉じ込め確実に仕留めることが出来るだろう、あの男が、都合よく意識を失ってくれるといいが)
5036:
レミュダ [×]
2022-10-14 20:02:51
>マリーゴールド
となると……その作戦ができる場所に、おびき寄せなきゃいけないかな。
(煙や毒ガスも使うとなると、このアジト周辺で戦う訳にはいかないことを伝え、おびき寄せることを提案すると)
5037:
タマキ [×]
2022-10-15 17:26:45
>レミュダさん
タマキ「2人ともありがとっす!おりゃー!!当たれーっ!」
(2人の尽力もあって完全に動きを止めた様子のベルグに向き直ると、思いっきり距離を詰めていく。攻撃を止めることが出来たので一応合格?とも考えたものの、せっかく2人が作ってくれたチャンスに何かやった方が評価は高くなるだろうと、拳を打ち込む事に。子供ゆえそこまで力は強くないが、全力のパンチをベルグの胴体目掛けて放っては)
>ルゼルマさん クレインさん
タマキ「わぁー…ま、魔法使い同士の戦いが始まるんすかね!?」
(結界?を無理矢理こじ開けた時の様子はよく見えなかったものの、恐らく魔法でも使ったのだろうと考えたタマキはこんな状況にも関わらず、魔法と魔法のぶつかり合いが起こるのでは…?とアニメのような展開にワクワクした様子で居た。それはそれとして、まずは頼まれた仕事をきっちりとこなさなくては。恐らく一仕事終えたルゼルマが此方に帰ってくるだろうと推測しては一旦来た道を戻る。戻ってきたなら、先程ルゼルマが占いを行なっていた場所の前方にあるカフェに立ち寄ってはその中からルゼルマを観察しようと)
フィルニーナ?「あっれぇ?誰か来たみたいだよ、アルジェちゃん。ほら、なんか神殿に入ってきてる~、どうする?とりあえずボコっちゃう?…あは、それとも斬っちゃう?」
(ゆらりと影を纏いながらアルジェの前に現れるおさげの影人間。神殿の入り口方向に不穏な気配を感じたフィルニーナは、部屋に入ってくるなり気をつけて~?とケラケラ笑いながら、遠くに見える人影の存在をアルジェに教えながら冗談げに拳を握ってみせながら、影で作った鎌を装備して警戒にあたり/負担になるなら此方は蹴って頂いても構いません。無理のない範囲で返していただければ、と…!)
5038:
ルゼルマ [×]
2022-10-15 22:43:49
>クレインさん、タマキさん
(神殿内は薄暗く、石造りというのもあってややひんやりとしている。所々苔むしており、かなり古い建造物であることが推測出来るだろう。真っ直ぐ進んだ先には地下へと続く階段が、その階段までの廊下の途中には左右に分かれて別の部屋があり、左の部屋からは小さく声が聞こえてきて)
アルジェ
「……!結界に異常は無かった筈なのに……分かった、教えてくれて有難う。気になることもあるし殺.さず捕らえて聞き出した方がいいかもしれないわね」
(普通なら神殿の存在そのものを隠していて分からない筈なのに侵入者がいた、ということはルゼルマ、或いはその仲間の可能性があると警戒するアルジェは、侵入経路や目的を聞き出すためにも捕らえることを提案し、タマキに上げた物とよく似た予備のナイフを準備し)
……っ、はぁっ…
(まさかこれだけ体力を持っていかれるとは…早めに離れた方がいいな……)
(結界はクレインが通ると、また元の壁へと戻っていく。その途端、力が抜けたのかその場に崩れ落ち、肩で息をするが、もしもこの状態でアルジェと遭遇してしまうとまずいと判断し、よろけながらも立ち上がると、覚束無い足取りで路地裏を通り身を潜めつつ待ち合わせ場所まで向かい)
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(C) Mikle