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オリジナルキャラなりきりチャット
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4999:
タマキ [×]
2022-10-03 01:51:45
>シエラさん ベルグさん
タマキ「なぁーんだ、楽勝じゃないっすか。これなら中級もよゆーっすね!」
(一通りの説明を聞き終えると腕を振り回して早くもやる気を見せるタマキだったが、3つの試練を受けるだけで習得できると聞くと、驚きつつも楽な内容で良かった、と安堵した表情に。右からベルグの攻撃が打ち込まれるのを見れば、ふざけてるんすか~?とケラケラ笑いながら、何も警戒する事なくゆらりと伸びてきたそれを右手で受け止めようとして)
5000:
レミュダ [×]
2022-10-03 02:11:16
>マリーゴールド
す、すごっ!飛べるの!?……え、それ絶対マリーがヘロヘロになる技じゃないの?
シエラ
「でも……それほど用途は多いってことね……」
(それを聞き一瞬目を輝かせたが、今までの特性からしてデメリットが大きいのではと感じるが、まだ硬質化を使う男を倒す可能性がありそうだと考え)
>タマキ
(その一瞬、同じ手であるはずなのにタマキの素早く重い張り手が"左"から飛んでくると)
……!?
シエラ「……っ……!!」
(距離があったはずのレミュダとシエラにも、同様の速く重い張り手が飛び、2人は大きく怯み)
5001:
レミュダ [×]
2022-10-03 02:12:37
>タマキさん
(ロル文、おかしいですね。
タマキ"へ"素早く重い張り手が"左"から飛んでくると
です。訂正します)
5002:
マリーゴールド [×]
2022-10-03 05:22:37
>レミュダ
マリーゴールド「背中を切ればね……あとコレ…遅効性だけど効いてくれば貧血は少しマシになる」
(背中に傷を付ければ飛ぶ事は可能だと話す。そして、先程まで噛み砕いていた錠剤と同じものを取り出し見せる。造血剤らしく、飲んでから暫く時間が経てば効いてくるという)
5003:
レミュダ [×]
2022-10-04 09:26:26
>マリーゴールド
あの男ももう1回戦うタイミングが分かればな……その薬事前に飲むこともできるね。
シエラ
「ごめんなさい……戦力になれなくて……。
マリーゴールド……レミュダとこの部下達と協力して……2人を傷つけた男を始末して」
(造血剤の飲み回復することも頭に入れて作戦を立てようか考えながら、シエラは改めてマリーゴールドにあの男を殺すように伝え)
5004:
マリーゴールド [×]
2022-10-04 16:00:32
>レミュダ シエラ
マリーゴールド「…分かった、どんな手を使ってでも殺めると誓おう」
(依頼者たるシエラの前に向き直り、必ずや仕留めてみせると誓う。表情の変化こそ無いものの、その顔つきは冷徹さを湛えており)
5005:
ルゼルマ [×]
2022-10-04 21:52:30
>タマキさん
……有難う。んんっ、では私からタマキへ重大任務を与えよう!それはルゼルマと接触して、言動や様子を随時報告すること。出来れば"今後の計画"や"誰かと協力しているか"が分かればいいけど、あまり探りすぎると不審に思われるから、今まで通り友達として接するようにして。会話の中で少しでも気になることがあったら、その都度私に教えてちょうだい。
……そうだ、これ貴方にあげるわ。もし任務の最中、身の危険を感じたらこれを使って。相手に隙ができたら、すぐにここまで走って逃げるのよ。
(タマキの震える手を優しく両手で包んで握りながら、少しでも緊張が解けるように任務として司令官風に今後の行動についての説明をする。そして万が一のお守りとして、先程フィルニーナに向けていた銀色のナイフをタマキに渡し)
>レミュダさん
摩天楼の下層にとある小さな神殿があってね、そこを管理しているある一族がいるのさ。今は確か……一人だけだったはずだ。ソイツの監視、何か計画していたら妨害をお願いしたい。……ああでも、殺.しはするな。それは私がやる。
(12年の歳月が経ちそろそろ動き出してもおかしくないと警戒し、"丁度良い"人材としてクレインにお願いをする。しかし恨みは残っているのか復讐は自分の手で行うと告げ/クレインさんがルゼルマ始末したいなら裏でアルジェと組むルートもありかも…?何かやりたいことがあればそれに合わせますのでお任せします~)
5006:
レミュダ [×]
2022-10-05 10:44:29
>マリーゴールド
シエラ
「私が言えた身じゃないけども……、しばらく休んで頂戴。マリーゴールド、あなたの分の食事もしばらく用意するわ」
(2人に特にレミュダに休むように伝えた後、マリーゴールドにも食事の心配はしばらく要らないことを伝え)
>ルゼルマ
クレイン
(摩天楼内でそのような所が……未知が所が多いですね)
随分お手間をかけるようですが……承知致しました。
(回りくどいことをせずとも、この人?ならすぐに殺.すこともできそうだがと考えるも、ひとまず神殿の場所を聞き、早速向かおうとすると/展開次第で考えてみたいと思います。アルジェさんのパート見返さないと!)
5007:
マリーゴールド [×]
2022-10-05 11:56:49
>レミュダ シエラ
マリーゴールド「休む…何をしていればいい……?」
(休めと言われ、困ったような表情を見せる。父の元に居た時も、休息が無かった訳ではないが、そういう時は、大抵何をしていいのか分からず困惑したものだ。)
5008:
レミュダ [×]
2022-10-06 07:18:30
>マリーゴールド
シエラ
「……そうね……。体力を回復することに務めて。見張りもしなくていい。何をするか思いつかなければ……いっそ寝たらどうかしら」
(大まか意味を含む言葉が苦手なのだろうかと解釈し、出来た身ではないがもう少し具体的な言葉や、する必要のないことも伝え)
5009:
マリーゴールド [×]
2022-10-06 09:54:18
>レミュダ シエラ
マリーゴールド「………分かった、寝る」
(相手の説明にこくりと頷き、眠ることにしたらしく、座っているそのままの状態で目を閉じる。これから眠りに入ろうと言うのに、何処か警戒しているような雰囲気を出しており、寝ている間も襲われればすぐに対応出来るだろうが、果たしてこれで休まっているのかは分からず)
5010:
レミュダ [×]
2022-10-07 13:39:58
>マリーゴールド
何かシエラさん、マリーの扱い上手いな……
シエラ
「……そう?……素直で優秀よ……。ごほっ……ごめんなさい……私も……部屋に戻るわ……」
ウチも寝て治そ……
(マリーゴールドが寝に入ったところで、シエラ、レミュダも共に休むことにすると、そのまま時間が経過していき)
5011:
マリーゴールド [×]
2022-10-07 14:19:21
>レミュダ
マリーゴールド「………寝てる…」
(暫く時間が経ち、レミュダより早く目が覚めたらしく、特にやる事も無いので、レミュダの寝顔を見ているが、特にこれといって感想が湧いてくる訳でもなく)
5012:
レミュダ [×]
2022-10-07 18:16:36
>マリーゴールド
?「女の子1人狙撃するだけでしょ?そのぐらいちゃっちゃと終わらせろよな……」
?「別の女子と2人だったそうだ。拾われたか?」
?(襲った男)「いずれにせよ、あの二人は強い。全力で当たらねばならない」
(別の地で、先ほど襲ってきた男は組織に戻っていた。マリーゴールドの始末について経過を報告していたようで、先程の男も再び向かうことを告げて)
んー!良く寝た!
(さらにしばらく後、レミュダも目覚め)
5013:
マリーゴールド [×]
2022-10-07 19:41:00
>レミュダ
マリーゴールド「…起きた?」
(目が覚めたのを見て、こてんと首を傾げる。思えば、こんなに近くで人が目を覚ますのを見るのは初めてかもしれない。)
5014:
レミュダ [×]
2022-10-08 16:25:08
>マリーゴールド
うん、お目覚め。マリーもちゃんと寝て回復した?
(横になっていたベッドから起き上がり、背伸びをしながら上記を言うと)
5015:
マリーゴールド [×]
2022-10-08 20:08:46
>レミュダ
マリーゴールド「……多分?少し、頭がすっきりした…気がする」
(休まる、という感覚を余り意識したことが無かったので、曖昧だが恐らく大丈夫だと頷く)
5016:
ルゼルマ [×]
2022-10-08 22:32:06
>レミュダさん
助かるよ。なんせ私の天敵だからね、またやられるのは御免だ。……多分君には場所が分からないだろうし、私が案内しよう。でも神殿内には入れないから、そこからは一人で頼むよ。
(すぐ殺.そうにも出来ない事情があるらしく、今は手を出せないことを述べ、そのまま神殿へと歩き出す。数十分後、摩天楼下層の何の変哲も無いただの壁の前に立ち止まり)
5017:
タマキ [×]
2022-10-09 17:26:35
>レミュダさん ジンさん
タマキ「ほらほら、そんな弱いパンチじゃ誰も………へっ?」
(受け止めたと思い込んで油断していたタマキは得意げな顔でジンを煽ろうとしたのだが、そんな調子に乗ったタマキを容赦なくジンの張り手が突き飛ばす。次の瞬間、何の構えもしていないタマキの体は見事に宙へと浮き上がり、一瞬の無重力体験をした後に大きな衝撃音と共に床へと叩きつけられて)
「……痛っっったぁあ~~~!?な、何したんすか?わけが分かんねーっす!」
>アルジェさん
タマキ「あ…りょ、りょーかいっす!タマキ、頑張ってくるっす!おぉ、なんか輝いてるっす…神々しいっす…!分かったっす、これで撃退してやるっす!」
(まるで上官から指令を受けるようなシチュエーションに、驚きながら暗く俯かせていた顔を起こす。こういう"ごっこ遊び"が好きなタマキは、すっかりご機嫌な様子でビシッと敬礼しながら快く承諾して。キラキラと神殿内の光を照らし返す美しい純銀のナイフを受け取ってから、この武器でルゼルマを懲らしめてやるなんて嘯いてはぺこりと頭を下げ、"任務"に向かう為に神殿を出てから大通りへと駆け出して/ここまでありがとうございましたー!この後は…どうしましょう?何かやりたい事あります?クレインさんの絡みに合わせるのも面白そうですけど…)
5018:
レミュダ [×]
2022-10-10 02:33:01
>マリーゴールド
そっか。……あの男、次はいつ来るかな?てか、ほんとに見覚えない?
(少しは回復したようで何よりと笑みを見せた後、改めて先日襲った男のことを聞き出そうとし)
>ルゼルマ
神殿……には、程遠い景観ですが?
(壁の前に到着し、何かありそうな予感はしていたが、変哲の無い壁を見て、これから何が起こるのか嫌な言葉で聞き)
>タマキ
……くっ!痛ってぇなクソが!!……!!
シエラ
「レミュダ!?……う"っ!!」
(タマキが打ち倒された直後にレミュダはすぐに立ち上がるが、また目に止まらぬ技で頬を強くぶたれる。シエラもレミュダの身を案じる一瞬に蹴り飛ばされ)
ベルグ
「悪いが、俺も命がかかってる。教え子がポッとこの技を使い、俺を殺すこともあり得る。……本気で」
---
……うぅ……げほっ……
シエラ
「……っ…はぁ……はぁ……」
(ベルグの様子も豹変し、数十分も経たぬ内に、レミュダとシエラが酷くうちのめされ倒れ込んでしまい)
>ルゼルマさん、アルジェさん、タマキさん
(クレイン合流もこちらはいつでもOKですよー)
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