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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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自分のトピックを作る
4979: マリーゴールド [×]
2022-09-28 07:09:02

>レミュダ

マリーゴールド「あ……え?ど、どう、すれば…」
(相手が思っていたより弱っている様子で、いよいよ混乱してくる。こういう時一体どうしたらいいのかてんで分からない。だがきっと、誰も教えちゃくれないのだから、自分で考えるしか無いのだろう。)

マリーゴールド「……あ…」
(何か思い付いたのかレミュダを持ち上げてそのままおぶろうとする。先程自分がしてもらったように)

4980: レミュダ [×]
2022-09-28 15:27:51

>マリーゴールド

お……おい、大丈夫?マリーも消耗してる……でしょ?

(おぶられながら先程目眩を起こしていた相手を心配していると)

4981: マリーゴールド [×]
2022-09-28 16:14:29

>レミュダ

マリーゴールド「そうだけど……何故か、こうしなきゃいけない気がしたんだよ…あと、俺の方がずっと背が高いからね」
(矢張り自分の行動には困惑したままだが、こうして運んでいくことに、不思議と間違いは無いと思える。それに、20cmは身長に差があるであろう相手をおぶるのは、消耗しているとはいえそこまで苦ではない)

4982: レミュダ [×]
2022-09-28 20:21:46

>マリーゴールド

助かる……ありがと。……"あいつ"絶対倒してやる

(そう聞いて安心したのか、しばらくマリーゴールドの背中に身体を預けることにして、弱りながらも硬質化の能力を持った男を倒してやろうと意気込み)

4983: マリーゴールド [×]
2022-09-28 21:16:03

>レミュダ

マリーゴールド「うん……でも、狙われてるのが俺だけなら、俺がお前達から離れれば済む話じゃないかな…」
(歩き出し、相手の言葉に頷くが、聞いたところ自身を殺す命令があの男に下っていたようだし、相手方から自身が離れてしまえば済む話なのではないかと思い)

4984: 寂滅 [×]
2022-09-28 21:36:13

(/仕事が忙しく遅れてしまいました...レス返します!)
>レミュダ

「・・・・。」

(寡黙にただひたすら向かってくる敵を斬り伏せる。周囲には鮮血が飛び散るが、不思議と散らかったような様子はなく凄まじい技術もあってかまるでそこで殺しが行われているとは思えない光景であった。)

「・・・これで最後か。」

(最後の一人も容易く首を撥ね飛ばし、刀についた血を払って落とすと納める。)

4985: レミュダ [×]
2022-09-29 13:13:30

>マリーゴールド

ウチはとばっちりで殺されそうになった。ウチはムカついた。だから、あの男と組織をぶっ倒す……OK?それに……なんとなくあんたと一緒だと退屈しなさそう!

(おぶってくれる相手の言葉を聞くと、おもむろにマリーゴールドの耳をくいとつねり、ムッとした表情で上記を言うと)

>寂滅

グルルゥ……ぺっ……うぇ、真っ赤じゃん

(巨体のクマは脚で男を踏み潰し、口には既に意識のない男を咥えており、雑に離すと人間に戻る。凄惨な状況を半ば他人事で済まし)

4986: マリーゴールド [×]
2022-09-29 13:40:05

>レミュダ

マリーゴールド「……ムカツク…は、分からないけど………お前が許すなら、多分大丈夫なんだろうね」
(相手のムカつくだとか、そういう気持ちはよく分からないが、きっと相手が許すならその周りの人間も納得するだろうと勝手に思っておく。能力を使う際毎度自傷しているからか、痛みに鈍くなっており、耳を抓られたくらいではビクともしないようで)

4987: ルゼルマ [×]
2022-09-29 21:15:32

>レミュダさん
そうだよ。でも"半年先まで"という制限はあるし、その未来を知った君達の行動次第では未来が変わることもある。折角だ、上手く私を利用したまえ。ま、従うかどうかは私次第だがね。

……さて、まずは一つ、君に"お使い"を頼んでもいいかい?残念だけど、私はそこには行けないからね。安心したまえ、片腕が使えなくても出来るくらい簡単なハズさ。

(自分の能力については隠すつもりは無いようで、追加で短所を説明する。ただ協力するとは言ったが素直に従う気は無く、挑発的な態度を取る。そして今度は彼女が自分を手伝ってくれるそうなので、頼み事をしたいと伝え)

4988: レミュダ [×]
2022-09-30 01:35:42

>マリーゴールド

部下「姉貴!大丈夫ですか!」

大丈夫……死んでないから。敵居たけど逃がしちゃった

部下「あんたも大丈夫か、新入りとは言え、ボスが心配してたぜ」

(お陰でアジトまで戻れてシエラの部下が急いで迎える。おぶっていたレミュダをバトンタッチで運ぼうと部下達も寄ってくると)

>ルゼルマ

(半年先……なんと反則的な……)
表舞台に晒すようなこと以外でお願いしますね……場所はどちらですか?

(強力すぎる能力の持ち主にどう始末すればいいか頭の中で考えるも、なかなかそれを上回るのは現段階では難しいと感じながら、お使いの要件を聞き)

4989: マリーゴールド [×]
2022-09-30 09:52:59

>レミュダ

マリーゴールド「レミュダはちょっと内蔵が傷付いてるかもしれない、俺は…多分右の頬骨にヒビが入ってると思う、ちょっと貧血気味だけど、造血剤が効いてきてるからそこまで問題じゃないと思う」
(部下にレミュダを引渡し、レミュダと自分の容態を言う。)

4990: レミュダ [×]
2022-09-30 21:17:55

>マリーゴールド

シエラ
「2人とも大丈夫……?……マリーゴールド……だったわね……本当にありがとう……貴方も手当を受けて」

(急な襲撃の知らせを受けて、シエラがアジトの前で待っていいると、2人の姿を見るなり歩み寄り、マリーゴールドに多大な感謝を示し)

4991: マリーゴールド [×]
2022-09-30 21:27:23

>レミュダ シエラ

マリーゴールド「………うん…でも、多分レミュダの方が、優先してあげて」
(礼を言われても、何と返せばいいか分からないので、取り敢えず頷いておく、しかしきっとレミュダの方が重症なので、其方を優先するように言う。)

4992: レミュダ [×]
2022-10-01 14:15:19

>マリーゴールド

シエラ
「話せるかしら……。一体どんな敵が?」

1人だった。ウチとマリーを狙撃しようとしてた。距離は詰めたんだけど、体硬くする能力を持ってて、仕留められなかった……。

(レミュダに応急処置を済ませ横にした状態にして、落ち着いた所で、シエラは先ほど襲ってきた敵について聞こうとすると)

4993: マリーゴールド [×]
2022-10-01 16:30:58

>レミュダ シエラ

マリーゴールド「……殺せなかった………」
(手のひらの切り傷を適当に止血しながら、しょげた様子で上記を言い目を逸らす。)

4994: タマキ [×]
2022-10-01 20:53:30

>レミュダさん ベルグさん
タマキ「おーっす、よろしくっす!うーん、なんか技とか見てみたいっすね、試しに何か見せて欲しいっす!」

(名前を聞くと手を挙げながら挨拶を返し。じーっとベルグを見つめた後、このまま動かずにいるのは退屈だと考えたのか率先して前に出ていき、基本的な技の1つでも教えてもらえたら上々、と何か技を自分にかけるなり、見せるなりして教えて欲しいとお願いし/いえいえー、お役に立てたなら幸いです)


>アルジェさん
タマキ「そ、そうなんすね……え、っと…はい、何をすれば良いんでしょうか?出来る限り手伝うっすよ!」

(何も「分からない」タマキは話を聞いても困ったように頷くだけだったが、友達に何かをするというのは気が進まないようで表情を曇らせる。未だに複雑な感情が胸を締めつけるものの、ここで行動を起こさなければ何も変わらないのも分かっている…手を振るわせながらアルジェを見据えると、自分に出来ることなら何でもやると答えて/ヒメカもヤベー奴なんで気を付けてくださいね(笑)うーん、伏字にする必要はないんじゃないですかね。.を入れたり漢字にしたりタヒみたいにすれば(頭悪いんで解決策は思いつかないです))



4995: レミュダ [×]
2022-10-02 01:15:51

>マリーゴールド

シエラ
「為す術なく殺されるよりはマシよ……それよりも……次は仕留める対策をした方がいいわ……」

マリー……あんたのさっきの手を縛る技、どれくらいの強さまで耐えられんの?

(近くに座るシエラがマリーゴールドの背中を撫でながらも毅然と次に対峙した時のことを考えようと伝える。横になっているレミュダは何かを思いついたのか、マリーゴールドに1つ尋ね)

>タマキ

ベルグ
「慌てなさんなって。俺が課す修行は、嫌でもシダレ流の技が見れるし、修行を乗り切れば、教えることは何も無い。

修行は初級、中級、上級を順番にクリアしてもらう。道場を壊さなければお前達はどんな技を使っても構わない

えらくシンプルじゃん。初級からやればいいの?

ベルグ
「ああそうだ。初級は、"俺を攻撃を1度でも止めること"だ、例えばこんな風に……」

(乗り気のタマキをあやす様に修行の概要を始める。そんなにシンプルでいいのかとレミュダが尋ねた後、ベルグはゆっくりタマキの元に歩み寄り、老人女子供でも止めれそうな遅いを右から振りかざそうとすると)

4996: マリーゴールド [×]
2022-10-02 08:52:50

>レミュダ

マリーゴールド「………うん…」
(背中を撫でられ驚き一瞬目を見開くが、対策の話をされ頷き)

マリーゴールド「何の形に変形させるかによる……血の質感も変えれるから、あの時は咄嗟だったから縄にしたけど、数秒かければ有刺鉄線や鎖に出来る…そうしたら強度は上げられる筈だよ」
(強度を上げることは出来るが、相応に時間はかかる事を伝える。)

4997: レミュダ [×]
2022-10-02 18:39:17

>マリーゴールド

罠を張って完全に動けなくしたり、殴る以外で攻撃出来ないかなって……

(レミュダは無い頭で必死に考えている様子で、マリーゴールドに提案してみる。相手は硬質化するだけで特殊能力等は見られなかったことも思い出し)

4998: マリーゴールド [×]
2022-10-02 18:42:58

>レミュダ

マリーゴールド「……あと、かなり無理すれば空も飛べるけど、役に立つ?」
(かなり血液を消費するが、少し工夫すれば飛行も可能だという)

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