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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
4919:
マリーゴールド [×]
2022-09-15 17:01:45
>レミュダ
マリーゴールド「……!今どっちから撃たれた?」
(すぐにスナイパーに狙われていると察し、伏せたままどの方向から撃たれたか聞く)
4920:
寂滅 [×]
2022-09-15 20:29:10
>レミュダ
.....それは、お前"次第"だ。
(レミュダの発言を聞くと刀を抜き、彼女の喉元に鋒を突きつけて忠告する。おそらく本来は目撃者を殺すはずだったのだが、害がなければ見逃すつもりだったのだろう。)
4921:
レミュダ [×]
2022-09-15 20:54:24
>マリーゴールド
あんたから見て真後ろ、1人だった!
部下「姉貴!今銃声しましたか!」
裏にスナイパーが1人いる!気をつけて!
(顔が近いまま状況を話し、すぐに体制を立て直して敵に備えようとし)
4922:
ルゼルマ [×]
2022-09-15 21:52:17
>タマキさん
……少しだけね。多分、私が探しているのと同一人物だわ。両目の色が違うのも当てはまる。本当に同一人物なら、人外なのも合ってる。あれは……、
(近い、と顔を背けながら頭の中で情報を整理し、多少違う点はあれど大体は当てはまる特徴にほぼ確信する。しかしそこで言葉は途切れ、一瞬奥歯を噛みしめ悔しげな表情を浮かべたが、気持ちを切り替えたのか近くの本棚へ歩み一冊の本を取り出し、パラパラとページを捲り机の上に乗せて二人に見せ)
……あれは、解き放ってはいけなかった化け物よ。名をエルザウルム。かつて地上で信仰を集め、そして人々を貶めたとされるもの。無慈悲で残酷で、愉快犯。…これみたいな触手は出してなかった?
(捲ったページには説明文と思われる文章と、挿絵が載っている。上半身は左右で目の色が違う女性、下半身からはいくつもの蠢く触手が生え、人間とは思えないおぞましい姿で描かれており、それを指差しながらフィルニーナに尋ね)
>レミュダさん
はあ、もう自由にしたまえ。君の身が滅ぼうが、あと数分でもう知ったことでは無いのだから。いい話も聞けたし、私はもう満足だ。では最後に、その報酬を渡さないとな。
(やれやれというように大きくため息をつくが、生還した話を聞けて満足そうな顔をしている。そして懐から小さな麻袋を取り出すと、レミュダに差し出す。ちゃんと中に何か入っているようで、なかなかずっしりとしており)
>寂滅さん
(/了解です!ではまた機会があれば宜しくお願いします~)
4923:
マリーゴールド [×]
2022-09-15 22:14:54
>レミュダ
マリーゴールド「分かった」
(真後ろと聞いて、すぐにその方向へ走り出す。撃ったあとであれば移動している筈だが、それでも必ず痕跡がある筈だ)
4924:
レミュダ [×]
2022-09-15 22:30:54
>寂滅
(ウチの逃げ足じゃ追いつかれるよな……何かこいつの機嫌取れるものは……あっ)
男「い、居たぞ!!……っ!!!」
(答えや行動を間違えれば斬り殺される場面まで追い込まれるが、その時先程殺された男の仲間が現れる。咄嗟の判断でその男を殴り飛ばす。その力強さは女子とは思えず、男は吹き飛び)
4925:
寂滅 [×]
2022-09-15 23:33:29
>レミュダ
.....。お前も、常人ではないか...手出しは無用か?
(眼の前で起きた出来事に少し驚くような顔を見せるものの抜いていた刀を納めて見守る)
4926:
レミュダ [×]
2022-09-16 02:15:09
>ルゼルマ
お、なにこれ……金?何かの宝石?
(ルゼルマから麻袋を受け取るが、重みがある何か得体の知れない物。早速中を開けようとすると)
>マリーゴールド
アジトの仲間間違って殺すなよ!
(ほんとに1人か?もし攻めてくるようなら……シエラさん守らないと)
?「狙撃失敗、素早く反応された……退避するので回収してくれ」
(建物を縫うように急いで移動しながら逃げるスナイパー。どこかの所属なのか、通信をしており)
>寂滅
ウチもちょっとはできるっしょ?これ片付いたら、ちょっとお話ししない?……グオオオ!!
(男の呼ぶ声に集団が集まってきて面倒なことになってくると、レミュダも闘うので後で話を聞きたいと持ち掛ける。まとめて相手にしようと、レミュダは大きな熊に変化し)
4927:
マリーゴールド [×]
2022-09-16 06:33:30
>レミュダ
マリーゴールド「──お前かい?」
(退避しようとするスナイパーに常人には信じられない速度で追いつく、見ると、両の掌を切っていたようで、ここまで血をロープ状にして建物を伝っていたらしい、何か錠剤を噛みながら相手の背後をどこまでも冷たい眼で追い)
4928:
タマキ [×]
2022-09-16 17:28:40
>レミュダさん
タマキ「ま、何があったか知らないっすけど~…一旦落ち着くっす。(上層との繋がりを持つ貴重な人材っすから、色々な事に"使える"かもしれない。今ここで殺すには惜しい人っす、今は怒りを抑えてここに来た理由を聞いてみると良いっすよ。)」
「…ジンさん、何かシエラさんに言う事があるんじゃないっすか?」
(恐らく脅しだとは思うが、場合によってはその引き金はとても軽いものになる事は知っていたので、シエラに顔を近づけながら、ジンは貴重な上層との繋がりを持つ人物なので、殺すのは得策では無いと撃つのは辞めるように耳打ちして。ジンには先ずは素直に謝るのが筋だろうと話しかけながら、あんたの事応援してるっすよ、と背中を押して。)
>アルジェさん
フィルニーナ「あー、あったよ触手、ウニョウニョ~っとしててタコ?イカ?みたいな。まぁ、若干気持ち悪かったよね、うん。ふぅん?そんなヤバそうな奴には見えなかったけど…それで、そいつを探してどうするの?殺すわけ?」
(ページを見せてもらうと細部は違うものの、あの場で見ていたルゼルマとほぼ同じ姿だったのでこんな感じだった~、とこくこく頷きながら、触手のマネなのか指をくねくねと動かし。狂気的な部分があったとはいえ、とても友好的で人類を愛している風にすら見えた為、人に危害を加えるとは考えにくいと口にした後、ルゼルマを探してどうしたいのかと問いかけて)
4929:
レミュダ [×]
2022-09-17 01:34:07
>マリーゴールド
?「早いな……すまないが、真っ向勝負はする気はない」
(黒髪短髪の大きな体型の男だったが、冷静かつ繊細な立ち回りと建物の遮蔽を使った動きで爆薬などでマリーゴールドをまこうとすると)
>タマキ
ジン
「あの時……君を利用すると取られても仕方ないことをした。勿論、良い条件を示したつもりだったがな。……だが、本当に事情が変わった。……これから話すことはあの時と全くの別件だ。……すまない。話を聞いては貰えないだろうか」
……シエラさん、知ってるか分からないけど……そいつ、ニュースで死んだって流れたんだ。それが今、下層まで来て、こうやって訳分からず彷徨いてんの。……話だけでも聞いてくれない?
シエラ
「……。礼ならタマキに言って頂戴……。下で聞くわ」
(シエラは容赦なく殺す気はそもそも無かった様子だった。シエラはレミュダを信用しており、そのレミュダが連れてきた人達だったので、何か事情があることは伝わっていたようだ。シエラは銃を下ろし、部下も集まっている下で話を聞くといい)
4930:
タマキ [×]
2022-09-17 01:51:40
>レミュダさん
タマキ「よし、そうと決まれば下に降りるっすよ!…えへへ、恩人だって~♪良いでしょ~♪」
(内心ヒヤヒヤしながらも、引き金が引かれなかった事には安堵の表情を浮かべ、3人に声をかけてから下へとるんるん気分で降りていく。先ほどシエラから恩人と言われたのがとても嬉しかったようで、にんまりと笑いながら自慢げにシエラの部下達に話すと、部下達と共にシエラ達が降りてくるのを待ち)
4931:
レミュダ [×]
2022-09-17 12:59:40
>タマキ
部下
「俺は言われてことねぇのになー」
「嬢ちゃん、いい能力持ってんな」
誰とでも仲良くできるなあいつ……
(シエラの復活に部下達も大喜びしており、タマキを歓迎するアジトの一同。レミュダもタマキを人を巻き込む力でもあるのか驚きながら)
シエラ
「さて……タマキに傷の手当をして。能力の代償かしら……。……で、ジン・リューベック……用件は何かしら」
ジン
「私の残った財産、力、技術……全てを君たち託す。……"摩天楼上層の支配者"に名乗りをあげてくれないだろうか!」
(シエラのマフィア一同に囲まれながらかなりの圧を感じながらも、ジンは土下座をして頼み込む。少々タマキにとってはかなり飛躍しており)
4932:
寂滅 [×]
2022-09-17 15:58:33
>レミュダ
.....熊...か、異な能力を。話すことはない...が、いいだろう。
(熊に変身した彼女に話をするの許可をし、刀に手をかける。ぞろぞろと入り口から入ってくる男たちを前に静かに佇む。)
「....帰さねぇぞ...てめぇら!ぶち殺してやる!!!」
(男の一人が怒号を上げると同時に、銃、刀、バットなどなど様々な武器を持って襲いかかってくる。それに対して男、寂滅は反応し、銃は発砲する前に斬って落とし、バットはそのままに唐竹割りに一刀両断する、刀は無刀取りで奪い取って突き刺し....次々と蹂躙を始める。)
4933:
寂滅 [×]
2022-09-17 15:58:34
>レミュダ
.....熊...か、異な能力を。話すことはない...が、いいだろう。
(熊に変身した彼女に話をするの許可をし、刀に手をかける。ぞろぞろと入り口から入ってくる男たちを前に静かに佇む。)
「....帰さねぇぞ...てめぇら!ぶち殺してやる!!!」
(男の一人が怒号を上げると同時に、銃、刀、バットなどなど様々な武器を持って襲いかかってくる。それに対して男、寂滅は反応し、銃は発砲する前に斬って落とし、バットはそのままに唐竹割りに一刀両断する、刀は無刀取りで奪い取って突き刺し....次々と蹂躙を始める。)
4934:
寂滅 [×]
2022-09-17 15:58:58
(/なんか2つ出てしまいました!申し訳ない...)
4935:
マリーゴールド [×]
2022-09-17 18:03:48
>レミュダ
マリーゴールド「逃がさないよ……!」
(此方も血のロープを使って建物から建物まで飛び移り、負けじと食らいつく)
4936:
ルゼルマ [×]
2022-09-18 00:06:15
>レミュダさん
かなり昔に貰ったものだ。だが私は着けないし、売って金にしても使い道が無いからね。売るなり着けるなり自由にしていいよ。売ったらまあ…それなりの価値は付くんじゃないかい?
(麻袋の中には、大粒の青い宝石がいくつも散りばめられた豪華なネックレスが入っていた。価値が分かる者には美術館で展示されるほどの貴重品だと思うだろうが、大して知らないし興味も無いのか適当に値段を言い)
>タマキさん
……信じられないわ、現にタマキを騙して契約を結んでいるじゃない。あれは以前、この神殿で封印されていたの。だけど12年前にそれが解けてしまって、それ以来行方を眩ませていた。……私はそのとき、家族を失った。その仇を討ちたい気持ちもある…けれど、今の私じゃ力不足、だから再度封印を目的としているわ。
(ルゼルマに対し友好的な印象を持つ、という相手の感想に少々険しい表情を浮かべ、首から掛けたロケットを握りしめながら、簡単に今の状況と自身の心情を述べ)
4937:
レミュダ [×]
2022-09-18 02:31:21
>ルゼルマ
グオオアァァァ!!……っ……!悪く、思わなよっ!
(こちらも人間の判断能力と熊の力で、男達を張り倒していく。銃を剥ける相手にも、逆に変化を解き、視線を外したところで人の姿で蹴り飛ばし)
>マリーゴールド
?「……そんなに律儀に追いかけて大丈夫か?血が足りないだろう……っ!」
……っよっし!!追いついたぁ!!
(手の込んだ追跡と逃走をしてくれたおかげで、レミュダは一直線に謎の男を追うことが出来、マリーゴールドと挟み撃ちの形で、姿を表す。流石に男の足にブレーキがかかり)
>ルゼルマ
え、あ、ありがとう……?ウチも価値わかんないけど、まぁお金にしよっかな
クレイン
「取引はそれで以上ですか?……"直接関係のない戯れ言"はそこまでにして……次は私と取引していただけませんか……?」
(宝石を受け取るもレミュダもピンと来ていない様子。とりあえず貰うことを伝えた直後、レミュダの背にとんとクレインの指先が引っ付く。"取引終わるまでは私の客"という言葉から、レミュダを手に掛けようと尋ねる。未だ敵対意識があるのか、遠回しにルゼルマとレミュダの会話を否定し)
4938:
マリーゴールド [×]
2022-09-18 05:19:05
>レミュダ
マリーゴールド「心配しなくていいよ、こっちも仕事だからね…」
(相手からの「血が足りなくなる」という発言で、相手方から能力を悟られている事を察しながら、錠剤を噛み砕く。血をロープ状から刃に変え、遠距離から斬りかかり)
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