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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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4899: レミュダ [×]
2022-09-13 19:42:24

>マリーゴールド

……仕返しとか、復讐したの?

(その場面が凄惨だったことを想像するのは容易で、相手の方を振り向く。そして相手の力があればその場で戦うことも出来ただろうが、それについて聞くと)

4900: マリーゴールド [×]
2022-09-13 20:55:45

>レミュダ

マリーゴールド「……まあ…うん、よく分からないけど、あの時は、酷く胸が痛んで、一瞬目の前が真っ赤になった………気が付いたら刺客を殺してた、あの気持ちを、なんて言うのか…分からないけど……」
(上記を言いながら、戸惑うような表情を見せる。要するに「激しい怒りを覚えた」と言いたいのだが、それを言い表せない程、感情に疎い)

4901: 寂滅 [×]
2022-09-13 23:17:38

>レミュダ

...。(襲ってこないか、仕事の支障になるようなら斬る...か。)

(路地裏からとあるビルの裏口の扉に近づく、すると鍵のかかっているであろうドアを凄まじい速度で抜刀して切り裂いて入っていく。)

4902: タマキ [×]
2022-09-14 02:52:53

>レミュダさん ジンさん
タマキ「へぇ?そりゃあ、是非とも行ってみたいっすね~♪…っと、着いたっすか」

(ジンから上層の話を聞くとニヒッ、と不敵に笑いながら冗談っぽいノリで今度連れて行ってほしいと話し。直後、ジンをあまり快く思わないのか、ジンに強い言葉を浴びせるレミュダから注意するように言われるとはーい、と気だるげに返事をし、アジトに着いたのを確認すればキキーッ!と急ブレーキをかけてレミュダの後に続いて入り)


「…いきなり来た変なガキを信用しろとは言いません。ですが、シエラさんは今弱っていると聞いています。ボクたちはそのシエラさんを助ける為にここに来ました…詳しくは後で、今は一刻を争う事態…早く、会わせてほしいっす」

(アジトの中に入ってレミュダの部下らしき人達を見つけると軽く会釈をし、自身の能力の事を考えるとあまり長く説明している時間も無いために、手短に理由を説明してからシエラさんに会わせてほしいとお願いして。)

4903: レミュダ [×]
2022-09-14 12:00:46

>マリーゴールド

仕返しする相手が目の前にいる時……そうなるよね。……ちょっとわかる。

(味方の力があったとは言え、自分も復讐の経験があり、マリーゴールドのその時の様子は何となく伝わり)

>寂滅

(ん……?なんだここ。……うわ、斬れてる)

(相手が入った後のビルまで近づき、建物を見上げる、人の様子などもわからず、思い切ってみようとすると、ドアが綺麗に斬られていることに驚き)

>タマキ

……そういうこと。シエラさんは?

部下
「……。に、二階の部屋にいます」

(ボスであるシエラが弱っているので、レミュダが帰ってきても、アジトは警戒状態だった。しかし、レミュダを信用し二階の部屋に案内すると)

シエラさん、入るよ?

シエラ
「……また……お客?……最近……多いのね」

(部屋には、起きてはいたが肌は青ざめ、毒と呪いに侵されたように痣と蛇の鱗のようなものが疎らにあり、とても生気の感じられない女性がベッドに座っており)

4904: タマキ [×]
2022-09-14 12:43:10

>シエラさん レミュダさん ジンさん
タマキ「貴方がシエラさんっすか。初めまして、タマキって言うっす!あの、ボク達に貴方の治療をさせて貰えませんか?100%治るとは限らないっす、見た事無い症状だし…それでも。何もしないで指咥えて見てる、なんて出来ないっすよ、ボクこういう性格ですし。レミュダさんの大切な人の為に、力になりたいっす…まぁ、こんな奴に治療されても嬉しくはないと思いますけど」

(部屋に通され開口一番に元気良く挨拶すると、その容姿を特に怖がったり気味悪そうに見るような事はせず、にこにこと笑顔を向けながら側へと寄ると、単刀直入に自分達の能力を使って治療をさせて欲しいと申し出て。来たのが名医じゃなくてこんなじゃじゃ馬でごめんっす、と冗談めかしながら苦笑すると、返事を聞く前から握っていたペンダントを傾けながら、能力を使用する準備を始めており)

4905: 寂滅 [×]
2022-09-14 16:17:53

>レミュダ

お前は、誰の差し金だ?

(建物に入るレミュダの背後に先程の男が現れ、問いかける。)

4906: マリーゴールド [×]
2022-09-14 19:29:29

>レミュダ

マリーゴールド「……よく、分からない…誰でも思うものなの…?」
(相手も同じような経験があると聞き、もしや誰しも一度は感じるものなのだろうか…と思いながらスープを一口飲み)

4907: レミュダ [×]
2022-09-14 22:07:52

>タマキ

シエラ「え……話が急すぎる……あっ……!」

まぁまぁ、シエラさん!話は元気になってからの方が聞きやすいって

(シエラはぐいぐいとくるタマキに困惑しながらも、レミュダにポンと押されベッドで寝かせられると)

>寂滅

……っ……!……いやぁ?……中々かっこいい奴がいたから、どんな奴かなぁと思って

(背後とられ、危険を感じながら素早く振り向くと)

>マリーゴールド

誰でもじゃないだろうけど……ウチには分かるってだけ。まぁ、ウチの場合は、ウチ自身をめちゃくちゃにした奴らに復讐したんだけどね

(誰しも復讐の欲があるとは思っていないが、自分は復讐の気持ちが少し分かるとして、自分の場合はこうだと話し)

4908: マリーゴールド [×]
2022-09-14 22:34:40

>レミュダ

マリーゴールド「……ああ、成程…じゃあアレは「フクシュウシン」っていうのか………あれ、じゃあ俺、怒ったのかな…………?」
(所謂復讐心というものが怒りから来る事は知っていたらしく、では自分はあの時怒ったのかと首を傾げる)

4909: 寂滅 [×]
2022-09-15 00:09:06

>レミュダ

.....。そうか、ならすぐに手を引くと良い、お前には関係のないことだ

(相手の回答を聞くと少し呆れたような顔をして、忠告をする。その瞬間、血に塗れ腕を片方失ってはいるが銃を向けた男が現れる。)

「てめぇ....このまま帰れると思うなよ!!」

(その男は血反吐を吐きながら声の限り叫び、銃を数発撃つ。銃弾は一瞬にして二人に届くだろう...だが、刀を手にした男は常人離れした身体能力で抜刀を行い弾丸を全て切り落とし、男の懐に潜り込んで胴体を袈裟に斬り飛ばす。)

4910: レミュダ [×]
2022-09-15 02:16:04

>マリーゴールド

……へぇ……"怒る"は知ってんだな。淡々と仕事や食い物のために生きてると思いきや。

(何か言葉に引っ掛かったのか、おもむろに立ち上がり、相手を上から見つめる。その顔はいかにも悪いことを考えている顔で)

>寂滅

……うそでしょ……何モンだよ……お前

(今まで遭った戦闘力を持つ人物と明らかに動きが違う。斬られた男の血がレミュダの顔にもわずかにかかり)

4911: タマキ [×]
2022-09-15 03:26:11

>レミュダさん シエラさん ジンさん
タマキ「じゃ、行くっすよー!へーん…しんっ!!」

(押し倒されるシエラを見ながらペンダントを上に掲げると、魔法少女的なノリで掛け声と共に紫色の光を纏い、髪色や服装などをそれっぽい服装に変化させて、何故か少しドヤ顔に。その後、シエラさんの体に向けて右手をかざしながら2人に話しかける)


「えっとですねー、これからボクの身に何が起こっても気にしないで下さい、良いですね?……ふっ!……どうっすか?治ってる感じ、あります?」

(予め言っておかないと中々にショッキングな光景かもしれないと判断しては、能力使用中に自分の体に変化が起こるかもしれないけれど気にしないで欲しいと告げて。数秒の後、かざした手に力を込めると青色の光がシエラさんの全身を包む、徐々に体を癒していく感覚が分かるかもしれない。同時にタマキの左腕が嫌な音を立てて折れていくものの、タマキは特に気にする様子も無く、眩い光に包まれたシエラさんに体調はどうかと問いかけて)

4912: 寂滅 [×]
2022-09-15 07:25:32

>レミュダ

....俺が何者などどうでもいいだろう、お前には関係のないことだ。

(刀についた鮮血を払い落とし納刀すると、そのまま立ち去ろうとして。)

4913: レミュダ [×]
2022-09-15 13:09:55

>レミュダ

("あの時"の能力だ……。使った分自分がダメージ受けるのか)

おい、タマキ!"身代わり"じゃねぇからな!回復だぞ!

(四条家本邸に行った時のタマキの能力を思い出す。回復は初めて見たが腕が折れていく様子には見覚えを感じ、タマキの背後から釘をさすように言い)

……っ……!……はぁ……はぁ……

(シエラは光に包まれながら、手応えがあるのか変質した体が元に戻る時の若干の痛みを感じながらも、痣や蛇の鱗が消えていき見る見る回復していくと)

>寂滅

……"敵か味方になるかもしれない奴"は知っといた方がいいじゃん?

(保証は無いが、今後関わるとでも言いたいのか、目を若干本気にさせて挑発とも取れる発言をすると)

4914: レミュダ [×]
2022-09-15 13:10:53

(すみません。前レス上はタマキさん宛です)

4915: マリーゴールド [×]
2022-09-15 13:13:21

>レミュダ

マリーゴールド「本を読んでたらそういう風に書いてあったから…父さんが俺が本を読んでるのを見たら、変な顔をして本を返せって言ったけど…殺しに役立つものじゃないから、それ以来読まなかったけど」
(一度本で感情について読んだことがあったらしいが、父親に見つかると仕舞われてしまったと話す。その本をもう一度開くことはなかったらしい)

4916: タマキ [×]
2022-09-15 14:20:37

>レミュダさん
タマキ「…っはぁー、よかったぁ…って、痛"だだだだだっ!?あー、やっぱり慣れないっす…はは。身代わりって物騒っすね…大丈夫、そんな事しませんって…それより、ほら…行ってあげてください、知った人の方がシエラさんも安心するでしょうし…」

(なんとか回復できたようで安堵していると、気が抜けたせいなのか途端に腕に痛みが走って露骨に痛がる様子を見せる。流石のタマキも少し元気がない様子だったが、身代わりとか冗談キツいっすよ~、なんてケラケラ笑って気丈に振る舞う事で、レミュダを心配させないように努めて。自分の心配よりもまずはシエラの元へ行ってあげて欲しいと話しながら、自分は壁にもたれかかるようにして呼吸を整えており)

4917: 匿名 [×]
2022-09-15 16:49:23

>マリーゴールド

ま、長い食い扶持が見つかるといい……ね……っ!?

(この調子だとどこまでも淡々とした奴だなと思いながら、見下ろすような体制をやめようとした途端だった。ふと遠く何やら狙いを定めている姿を発見。突然とマリーゴールドの上に被さるように伏せると、1発の銃弾がこちらの方向に飛び)

>タマキ

シエラさん、どう気分は?……おい、お前!

ジン
「シエラ……私だ!覚えているか!……っ!?」

(レミュダを押しのけ勝手にシエラに寄ろうとするジン。するとタマキの回復は功を奏したと果たして言っていいのか、素早い反応で銃口をジンの額に突きつけるシエラ)

シエラ
「タマキと言ったわね……あなたは恩人よ。……けど……ジン・リューベック……こんな歓迎をされるのは……分かって来たのでしょうね?」

(もはや負傷する前よりパフォーマンスが上がっており、蛇の鋭い眼を向けてジンを睨みつけ)

4918: レミュダ [×]
2022-09-15 16:50:01

(何度もすみません、前レスレミュダです)

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